国立劇場おきなわ空調設備(パッケージ系)更新工事

国立劇場おきなわ空調設備(パッケージ系)更新工事
平成25年5月
日本芸術文化振興会
新国立劇場・おきなわ部
課 長
課長補佐
係 長
担 当
機械設備工事特記仕様書
Ⅲ. 一般共通工事
7.技能士
配管(配管工事)
1.実施工程表
(公共改修仕様書
熱絶縁施工(保温工事)
Ⅰ. 工事概要
(公共改修仕様書
1.工事名称
国立劇場おきなわ空調設備(パッケージ系)更新工事
2.工事場所
沖縄県浦添市勢理客4丁目14番1号
3.完成期限
平 成 26 年 2 月 20 日
この工事現場に,下記のいずれかの電気保安技術者を選任する。
棟名称
国立劇場おきなわ
工種
建
物
概
要
構造・階数
7,239㎡
延べ面積
14,293㎡
建物使用の有無
有
技術者
下記の工事部分は,施工の確認及び報告を監督職員に行うものとする。
工事部分
確認・報告事項
第1編2. 2. 1)
(公共改修仕様書
(公共改修仕様書
第1編1. 6. 4)
第1編2. 2. 3)
各号の科目を修めて卒業した者
無
14.監督職員
4.旧電気工事技術者検定規則による高圧電気工事技術者の検定に
事務所
合格した者
(公共改修仕様書
5.公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試験に合格
換気設備
第1編2. 3. 1)
9.施工の検査等・ 下記の施工部分は,監督職員の検査・立会い・検査に伴う試験を受ける。
した者
給水設備
6.第1種電気工事士の資格を有する者
検査に伴う
排水設備
7.2級電気工事施工管理技士の資格を有する者
試験・立会い等
空調機器据付
随時
(公共改修仕様書
消火設備
8.第2種電気工事士(旧電気工事士)の資格を有する者
(公共改修仕様書
冷媒ガス充填
随時
第1編第3章)
給湯設備
9.短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上の教育施
第1編1. 6. 5)
ガス設備
設の電気工学以外の工学に関する学科において一般電気工学(
(公共改修仕様書
第1編1. 6. 6)
実験を含む)に関する科目を修めて卒業した者
工事用電力を構外から引き込む場合は,法令に基づく有資格者を定め,
電気設備
施工部分
検査
立会
試験
備考
15.養生
建築工事
(1) 騒音発生作業等の制限
(公共改修仕様書
工事建物内で騒音発生作業等を行う場合は監督職員と施工日時を協議する。
16.撤去
冷媒ガス充填圧力時の写真を提出すること。
(公共改修仕様書
(公共改修仕様書
第1編第4章)
17.撤去跡の補修
及 び 復 旧
10.技術検査
第1編1. 7. 2)
18.発生材の処理等
既設空調機(パッケージ系)撤去し、図面番号1~2の仕様の空調機の更新
ついて監督職員と十分協議の上,災害の防止に努めること。
をおこなう工事である。
11.完成時の提出
図書
名称
第1編1. 8. 2)
(公共改修仕様書 ※
第1編1. 8. 3)
4.施工中の
環境保全等
(公共改修仕様書
体裁等
部数
第1編第5章)
発生材の処理は,すべて場外搬出とし適切に処分すること。
(1) 引渡しを要するもの
1) 品
名
完成図
原図(電子媒体)
1部
2) 引渡し先
〃 A3判仮とじ製本
2部
3) 集積場所
〃 A4判黒厚表紙金文字入り製本
2部
施工図
原図
1部
(2) 特別管理産業廃棄物
「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成9年7月31日建
名
3) 集積場所
2) 引渡し先
4) 集積方法
1) 品
設省告示第1536号)に基づき指定された建設機械、かつ、特定特殊自動車排
※
機器完成図
2部
出ガスの規制等に関する法律に基づく技術基準に適合する建設機械又は「排
※
各種試験成績書
2部
※
諸手続き書類(写)
2部
(3) 現場において再利用するもの
※
保全指導書
A4判ファイルとじ
2部
1) 品
工事写真帳
・電子媒体 ・紙媒体(ファイル綴じ)
2部
2) 使用場所
第1編1. 3. 9) 出ガス対策型建設機械指定要領」(平成3年10月8日建設省経機発第249号)
工事標準仕様書(特記基準)(平成22年版)、公共建築設備工事標準図
(公共改修仕様書
工事完成時には,下記の完成図等を提出するものとする。
(公共改修仕様書
Ⅱ. 一般特記事項
防止を行うこと。
第1編4. 2. 4)
(公共改修仕様書
本建物は現在使用中であり,工事施工にあたっては,工程及び安全対策に
天吊り形空調機の撤去後新規取付けまでの間はシート等により塵埃の落下
(公共改修仕様書
(3) 施工中の安全確保及び環境保全
工事概要
省訓令第二十ニ号)別記第1号の工事請負契約基準、現場説明書、特記仕
(1)床・壁等ビニールシート等により養生を行い損傷に留意すること。
(2)エレベーター使用にあたり内部に損傷を与えない用養生を行うこと。
第1編1. 6. 9)
3.施工条件
工事終了後資材等は指定された場所に整理整頓し保管すること。
様書 枚、図面 枚、公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(
16
3
機械備工事編)(電気設備工事編)(平成22年版)、文部科学省機械設備
下記による
(公共改修仕様書
者と工程について十分打合せの上行うこと。
(1) この工事の請負者は,文部科学省発注工事請負等契約規則(文部科学
図示による
(3)清掃は、毎日の作業終了後必ず行い環境美化に 努める。
第1編1. 6. 7)
監督職員に報告する。
第1編1. 3. 3) (2)作業は公演期間中行う工事であり、公演に支障をきたさないよう管理
1.総則
(公共改修仕様書
の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省令第7条第1項
暖房設備
そ
の
他
設
備
仮設間仕切り
8.一工程の施工の
確認及び報告
3.高等学校又はこれと同等以上の教育施設において,電気事業法
空気調和設備
屋
内
設
備
項 目 名
2.1級電気工事施工管理技士の資格を有する者
RC地上3-地下1階
建築面積
説明するものとする。
13.足場・ 第1編1. 3. 2) 1.第3種電気主任技術者以上の資格を有する者
改修
る職員に対しその機能・操作の説明、保守点検の要領及び障害時の対策等を
(公共改修仕様書
電気保安
(公共改修仕様書
工事範囲表
下記に示す機器及びシステムについては、当該機器又はシステムを運用す
第1編1. 8. 4)
技術者等
規模等
資料
冷凍空気調和機器施工(チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備)
第1編1. 6. 2)
12.保全に関する
第1編1. 2. 1)
2.電気保安
4.工事の種類
建築板金(ダクト製作及び取付)
において基準値に適合する建設機械を使用するものとする。
(統一基準)(電気設備工事編)(平成22年版)。
名
及び 写真撮影容量に基づき工事を施工する。
CADデータ( 要 不要)
(2) 特記仕様書の適用方法
5. 環境への配慮
空調機器の性能は国等の環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン
購入法)及びエネルギーの使用の合理化に基づいた性能基準を満たすものと
1) ・印で始まる事項及び表中の・印の事項については,○印を付した事項 (公共仕様書
第1編1.4.1)
のみ適用する。
する。
2) 表中の各欄に,数字,文字,記号等を記入する事項については,記入し
てある事項のみ適用する。
4) 特記された材料,製造所,製品名,施工業者等の取り扱いは,特記され
監督職員の承諾を受ける。
5) 左欄の( )内の数値は,公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(
機械設備工事編)(平成22年版)(以下,「公共改修仕様書」という)及
1) 品
本工事は、次の書類について電子納品の対象とする。
完成写真
(5) 関係法令に従い適切に処理するもの
完成図
1) 品
6.機材の検査等・ 監督職員の行う機材の検査及び機材検査に伴う試験は下記による。
機材の検査に
伴う試験
(公共改修仕様書
機材名
空気調和機
検査
試験
名
上記※印は完成図製本(A4判)と一緒に製本してよい。
工事写真
3) =印又は×印で抹消した事項は全て適用しない。
たもの又は同等以上のものとする。ただし,同等以上のものとする場合は,
(4) 再生資源化(再利用)するもの
注)
名
産業廃棄物類の処理は マニフェストの写しを提出すること。
備考
搬入時外観検査
19.工事の区分
建築工事,電気工事,機械工事等の工事区分
び文部科学省機械設備工事標準仕様書(特記基準)(平成22年版)(以下,
「文科仕様書」という)の該当項目番号を示す。
第1編1. 4. 5)
建築・電気・機械設備工事全て本工事とする。
(公共改修仕様書
第1編1. 4. 6)
独立行政法人 日本芸術文化振興会
新国立劇場・おきなわ部管理課
課 長
係 長
課長補佐
担 者
工事名称
年 度
国立劇場おきなわ空調設備(パッケージ系)更新工事
図面名称
機械設備工事特記仕様書-1
縮尺
平成25年度
図面番号
―
M特-01
Ⅳ. 共通工事
1.総合調整
5.インサート
下記の項目について総合調整を行い測定表を提出する。
(公共改修仕様書
風量調整 第2編1. 3. 2)
水量調整 ス ダ
パ ク
イ ト
ラ
ル
Ⅴ. 空気調和設備工事
穿孔機械:サイレント工法(超音波穿孔ドリル)とする。
1.一般事項
及びアンカー
1) 外気及び室内又は系統の設計温湿度条件は下記による。
(公共改修仕様書
ステンレス鋼板製
塩化ビニルライニング鋼板製(両面)
普通鋼板製
設計温湿度条件
グラスウール製円形ダクト
外気条件及び室名
第2編5章)
夏期
冬期
そ
の
他
備考
室内外空気の温湿度の測定 又は系統名
室内気流及びじんあいの測定 6.電気工事
騒音の測定 6.1 配管配線
乾球温度 相対湿度 乾球温度 相対湿度
℃
%
℃
%
居室・事務室
℃
%
℃
%
上記以外
℃
%
℃
%
外気条件
硬質ポリ塩化ビニル管(VU)
フレキシブルダクト
フレキシブルダクト(断熱材付)
配線及び主回路の導体の色別は下記による。
低
圧
2.配管工事
2.1 施工
( )
配
線
第1相
第2相
第3相
三相3線式
赤
赤
(青)
接地側
白
接地側
白
黒
単相2線式
単相3線式
赤
青
発電回路の第2相
室
名
等
中性相
白
3)ダクトの付属品は,下記による。
接地側の電線の色は,黄色とする。
2.2 施工
2) 冷温水,蒸気等の設計供給条件は下記による。
( )
6.2 施工
2.3 再生を行う
場合の留意
種別
系統名等
設計供給条件
冷水
冷房系統
℃~ ℃
温水
暖房系統
℃~ ℃
備考
2.4 ダクトの再利用
・撤去・清掃
(公共改修仕様書
高圧
事項
第3編2. 2. 8)
(公共改修仕様書
蒸気
2.4 埋設配管
(公共改修仕様書
第2編2. 5. 1)
2.5 埋設深さ
中圧
7.関連工事
第2編2. 2.13)
図示の地中の埋設管には、下記の表示を行う。
地中埋設標
( 標準図による( 製)
7.1 土工事
土工事は下記による。
(公共改修仕様書
1) 埋め戻し土は下記による。
第2編第7章第1節)
埋設表示テープ ( )
)
一般敷地 ( mm以上)
第2編2. 5. 2)
車両道路 ( mm以上)
低圧
第3編2. 2. 9)
2) 不用土の処分は下記による。
(公共改修仕様書
根切り土
構内指示の場所に敷き均し
第3編2. 2.11)
根切り土及び搬入土
構内指示の場所に積み上げ
搬入土
構外に搬出し適切処分
搬入土は、 とする。
地中埋設配管の深さは、下記による。
(公共改修仕様書
(公共改修仕様書
2.5
2.機材
( )
2.1 配管材料等
図示による
用途
下記による
配管種別
冷温水管
施工場所,備考
継手種別
配管用炭素鋼鋼管
(白)
ねじ込み式可鍛鋳
鉄製管継手
圧力配管用炭素鋼
鋼管(Sch 40)
圧力配管用ねじ込み
式可鍛鋳鉄管製継手
配管用炭素鋼鋼管
(白)
排水鋼管用可とう継
手
3.施工
機器を固定する場合の設計用水平震度は下記による。
タンク以外の機器
設置場所
7.2 地業工事
(公共改修仕様書
3.保温・塗装・ 保温仕様は下記によるものとし,下記以外のものは標準仕様書による。
施工箇所
(公共改修仕様書
硬質ポリ塩化ビニル管
(VP)
屋内 天井 屋外
7.3 コンクリー
露出 PS内 露出
ト工事
第2編第3章第1節) 天井内機器接続部
屋上階露出配管箇所機器接続部
重要機器
立て管部分は
鋼管とする。
一般の施設
一般機器
重要機器
一般機器
上層階
屋上及び塔屋
2.0
(2.0)
1.5
(2.0)
1.5
(2.0)
1.0
(1.5)
中層階
1.5
(1.5)
1.0
(1.5)
1.0
(1.5)
0.6
(1.0)
1階及び
地下階
1.0
(1.0)
0.6
(1.0)
0.6
(1.0)
0.4
(0.6)
第2編第7章第2節)
保温仕様
防錆工事
3.1 保温工事
空調排水管
特定の施設
横引管で呼び径
30A以下はVPと
し、呼び径40A
以上は RF-VPと
する。
リサイクル硬質ポリ塩化ビニル
発泡三層管(RF-VP)
(公共改修仕様書
( )内の数値は防振支持の機器の場合を示す。
第2編第7章第3節)
・ 屋外に設置する機器類の固定用ボルトナット類は全てSUS製とする。
・ 空調機器天吊りは天井スラブにあと施工アンカー設置し固定する。
1.機器の接続部の補修を行う。
7.4 左官工事
2.屋外露出保温外装はステンレス鋼板とする。
(公共改修仕様書
3.口径38.10㎜以下の冷媒管は,冷媒用被覆断熱銅管を用いる場合は,保
第2編第7章第4節)
温材厚さは液管で10㎜,ガス管で20㎜とする。ただし,液管に使用する
既設の吊り金物が天井スラブに固定されている場合は再利用してよい。
機械基礎等のコンクリート面の仕上げは下記による。
仕上げ
備考
2.2 弁類
下記による
用途
モルタル塗り
コンクリートこて仕上げ
図示による
種別
施工場所
機械基礎の補修部
Ⅵ. 自動制御設備工事
1.機材
口径9.52㎜以下の配管については,保温材厚さを8㎜としてもよい。
1.1 配管配線
7.5 内装工事
更新空調機の取り付けは周囲500mmの天井補修を行うこと。
その他
石膏ボードGB-R9.5t不燃+岩綿吸音版9t
3.2 塗装工事
防錆工事
(公共改修仕様書
第2編3. 2. 1)
(公共改修仕様書
第2編3. 2. 2)
塗装箇所は下記による。塗装仕様及び防錆仕様は下記によるものとし,
下記以外のものは標準仕様書による。
1. 凝縮器(フィン)塗装
アクリル系樹脂塗料(青)8μを行う。
2.2 ダクト及び
ダクト付属品
合資会社ジーバート沖縄・株式会社ゆにてっくす 又は同等以上とする。
(公共改修仕様書
2. 外部鋼鈑塗装
第3編第1章第2節)
1)ダクト及びチャンバーの表示寸法は,外形寸法を示す。
2)ダクトの材質及び使用場所は下記によるものとし,下記以外は標準仕様書
による。
材質
4.はつり・穴開け
(公共改修仕様書
第2編4章)
の上塗りとし、100μ以上の塗膜をおこなうこと。
使用箇所
既設機器の配線を取外し、空調機取付後再接続を行う。
2.施工
中央監視設備の監視状況等の確認を行うこと。
ステンレス鋼板製(SUS A)
エポキシ樹脂塗料(下塗り)、ポリウレタン樹脂塗料又はフッ素樹脂塗料
長
方
形
ダ
ク
ト
ステンレス鋼板製(SUS B)
ACP-4・5・8の制御線EM-CE 2m㎡×2屋内機から屋外機まで配線を行う。
塩化ビニルライニング鋼板製(両面)
ACP-1・2・AD-2・3・4機種は屋内機から屋外機へ電源線
グラスウール製
EM-EEF 3m㎡×3Cを行う。
硬質塩化ビニル製
その他の機器は既設配管配線を再利用すること。
普通鋼板製
課 長
独立行政法人 日本芸術文化振興会
新国立劇場・おきなわ部管理課
係 長
担 者
課長補佐
工事名称
年 度
国立劇場おきなわ空調設備(パッケージ系)更新工事
図面名称
機械設備工事特記仕様書-2
縮尺
平成25年度
図面番号
―
M特-02
Ⅶ. 給排水衛生設備工事
3.機材
1. 一般事項
3.1 配管材料等
給排水工事の種類は,下記による。
給水設備
都水
井水
図示による
用途
再利用水
その他( )
Ⅷ. ガス設備工事
下記による
配管種別
継手種別
施工場所
メカニカル形排水 排水鋼管用可とう
用鋳鉄管( 種管) 継手
全系統
全系統
1.
一般事項
給湯設備
局所式
中央式(給湯温度 ℃)
消火設備
屋内消火栓(1号)
屋外消火栓
スプリンクラー
排水用鉛管
2.
コーティング鋼管
2.1 配管及び
連結送水管設備
その他( )
雑排水
汚水
実験排水
屋外排水設備
汚水、雑排水
実験排水
雨水
その他( )
配管用炭素鋼鋼管
(白)
構内合併処理施設
公共下水道
排水鋼管用可とう
継手
全系統
屋内一般雑排水管
その他( )
項 目
名称
MJ/kg
機
械
設
備
建
築
工
事
電
気
設
備
別
途
工
事
備考
摘要
空調設備
天井補修
電気配線接続 (計装系)
配管材料
(公共改修仕様書
図示による
用途
中央監視設備
電気配線接続(100v.200v系)
その他の工事
下記による
種別
第6編第2章)
施工場所
配管用炭素鋼鋼管(白)
全系統
一般配管
ポリエチレン被覆鋼管
排水用鉛管
地中埋設配管
一般用排水通気管
MJ/Nm3
機材
排水用塩ビライニ
ング鋼管
その他( )
排水放流先
排水鋼管用可とう
継手
配管付属品
排
水
設
備
45.0
液化石油ガス
排水用塩ビライニ
ング鋼管
二酸化炭素消火設備
工事区分
都市ガス( 東京ガス㈱ )
屋内汚水配管
屋内排水設備
建築工事、電気工事、機械工事等の工事区分
ガスの種類は,下記による。
ガス用ポリエチレン管
配管用炭素鋼鋼管
(白)
継手
硬質ポリ塩化ビニル管
2.機材
図示による
2.1 配管材料等
図示による
用途
下記による
屋外排水管
配管種別
施工場所
継手種別
ポリ粉体鋼管
( )
管端防食管継手
遠心力鉄筋コンク
リート管
用途
下記による
種別
ねじ込み式鍛鋳鉄製管継手
排水用リサイクル
硬質ポリ塩化ビニル管
全系統
一般配管継手
施工場所
全系統
配管用鋼製突合せ溶接式管継手
リサイクル硬質ポリ塩化
ビニル三層管
一般配管
ステンレス鋼管
( )
ねじ込み式鍛鋳鉄製管継手
(外面樹脂被覆)
塩ビライニング
鋼管( VB )
地中埋設管用継手
ガス用ポリエチレン管継手
塩ビライニング
鋼管( )
給
水
設
備
地中埋設配管
ポリ粉体鋼管
( )
3.2 排水桝
排水桝は,下記による。
標準図による( CV形 SA形 SB形 形)
その他(図面に特記)
2.2 ガスメーター
ガスメーターの区分は下記による。
親メーター( 貸与品 買取り)
3.3
子メーター( 貸与品 買取り)
4.機材
2.2 量水器
量水器の区分は下記による。
4.1 配管材料等
図示による
用途
親メーター( 貸与品 買取り)
標準図による
継手種別
水道事業者指定品
一般配管
給
その他(図面に特記) 湯
設
備
銅管
ステンレスフレキ管
4.2 弁類
図示による
図示による
施工
圧力
施工場所
ステンレス鋼弁
下記による
弁種類
3.
下記による
弁種類
2.3 弁類
施工場所
ステンレス鋼管
子メーター( 貸与品 買取り)
量水器桝
2.3
下記による
配管種別
圧力
青銅弁
施工場所
管端防食ねじ込み形弁(50A以下)
青銅弁
ステンレス鋼弁
ウェハー形ゴムシートバタフライ弁(65A以上)
4.3
5.機材
消 5.1 配管材料等
火
設
備
図示による
用途
下記による
配管種別
継手種別
施工場所
配管用炭素鋼鋼管
一般配管
圧力配管用炭素鋼
鋼管(Sch 40)
2.4 給水装置
5.2
独立行政法人 日本芸術文化振興会
新国立劇場・おきなわ部管理課
担 者
課 長
課長補佐
係 長
工事名称
年 度
国立劇場おきなわ空調設備(パッケージ系)更新工事
図面名称
機械設備工事特記仕様書-3
縮尺
平成25年度
図面番号
―
M特-03