発表事項 (PDF/581.96キロバイト)

資料1
記
情報提供日
担 当 課
内
線
直
通
発表事項
者
発
表
事
項
平成26年10月31日
教育委員会文化生涯学習課文化財・文化振興係
6232
(0982)54-1233
平成26年度日向市文化賞受賞者の決定と
授賞式の実施について
日向市では、昭和43年から市の文化の向上発達に関し、特に功績の顕著な者に対
し、日向市文化賞を設定し顕彰しております。この度、下記のとおり、平成26年度の
受賞者が決定し、授賞式を実施しますのでお知らせします。
記
1. 受賞者
なかじま
ひろあき
かしわだ
よし み
中島
柏田
弘明 氏
芳美
〔一般部門〕
氏
〔体育部門〕
※経歴等については別紙のとおり
2. 授賞式
日
時:平成26年11月3日(月・文化の日)
会
場:日向市役所2階第1・2委員会室
午前10時~
主な出席者:市長、議長、教育長ほか関係者20数名
資料1-2
-1-
平成26年度日向市文化賞受賞者
○受賞者氏名
○年
齢
○住
所
○受賞部門
中島 弘明
79 歳
日向市亀崎東
一般
<受賞理由>
中島氏は、長年にわたり本市の芸術文化、地域の振興発展に貢献してこられました。
県北地域初にして唯一の美術館として創設された中島記念館には、横山大観やルノワ
ールなどの名画、柿右衛門の陶磁器など一級の美術工芸品が展示されており、市民が優
れた芸術文化に触れる機会を提供して頂いているのは勿論のこと、中学生以下の入場料
を無料にするなど、子どもたちの情操教育にも大きく貢献されています。
中島記念館の設立により、平成 25 年には第 49 回宮崎日日新聞賞文化賞を受賞され、
今後も地域の誇りとして、本市文化の更なる向上発展に寄与されることが期待されてい
ます。
<主な経歴>
昭和 35 年
昭和 46 年
昭和 48 年
平成 2 年
平成 20 年
平成 24 年
平成 25 年
中央大学経済学部卒業
中島医療用具製作所設立
メディキット株式会社設立
東郷メディキット株式会社日向工場建設
メディキット宮崎県民文化センタースポンサー
中島記念館開館
第 49 回宮崎日日新聞賞文化賞受賞
資料1-3
-2-
平成26年度日向市文化賞受賞者
○受賞者氏名
○年
齢
○住
所
○受賞部門
柏田 芳美
78 歳
日向市新生町
体育
<受賞理由>
柏田氏は、長年にわたり日向市バスケットボール協会(現日向地区バスケットボール
協会)会長として、組織の充実とともに、競技力の向上発展に尽力してこられました。
本県で開催された昭和 54 年の第 34 回国民体育大会及び、平成 4 年の全国高等学校
総合体育大会への協力を通して、各大会を成功裏に導かれ、また平成 7 年からは日向
測量設計株式会社代表取締役として中学生のバスケットボール大会を主催するなど、競
技の裾野を広げてこられました。
平成 22 年には、宮崎県体育協会スポーツ功労賞を受賞され、競争力の向上のみなら
ず、スポーツを通した青少年の精神的修練及び健全育成に大きく貢献されています。
<主な経歴>
昭和 54 年~昭和 58 年
昭和 60 年~平成 21 年
平成 2 年~平成 5 年
平成 5 年
平成 22 年
日向市立富島中学校バスケットボール部後援会会長
日向市バスケットボール協会会長
宮崎県バスケットボール協会副会長
第 47 回日向市体育協会功労賞受賞
宮崎県体育協会スポーツ功労賞受賞
-3-
資料2
記
者
発
表
事
項
情報提供日
担 当 課
内
線
発表事項
平成26年10月31日
産業経済部商工港湾課
2630
日向市及び日向商工会議所並びに日本政策金融公庫との
創業支援に関する連携協定調印について
本市の産業や経済の活性化、雇用の創出を図るため、地域の経済団体の代表であり中
小企業相談所機能を持ち合わせている日向商工会議所並びに中小企業や農林水産業者
等の経営に必要な資金の融資に実績を有する日本政策金融公庫との連携による創業支
援体制を確立する目的で、創業支援に関する連携協定を締結するものであります。
この連携協定に基づき、本市と日向商工会議所並びに日本政策金融公庫では、日向創
業支援ネットワークを構築し、創業希望者や創業間もない中小企業者等に対して、創業
や新分野への進出、経営改善相談、情報の提供、融資制度の斡旋等の支援にワンストッ
プで行うものであります。
記
1.日
時
平成26年11月5日(水)
2.場
所
日向市役所2階
午前10時から30分程度
市長室
3.出 席 者
日向市
日向商工会議所
日本政策金融公庫
他、関係職員
4.内
出席者紹介
協定書確認
協定書への押印(市長・会頭・支店長)
あいさつ(市長・会頭・支店長)
記念写真撮影
容
市長 黒木健二
会頭 三輪純司
延岡支店長 山下靖志
-4-
資料3
記
者
発
表
事
項
情報提供日
担 当 課
内
発表事項
線
平成26年10月31日
産業経済部商工港湾課
商工振興係
2635
「日向市就職説明会」の開催について
日向市就職説明会を下記のとおり開催いたしますのでお知らせいたします。
記
1.日
時:
平成26年11月26日(水)
2.場
所:
ホテルベルフォート日向
3.対象者:
午後2時~午後4時
(受付 午後1時 30 分)
2階
日向市内及び近隣市町村出身で求職中又は転職をご希望の方
4.参加事業所:20社程度
5.主
催:
日向市地域雇用創造協議会
日向市大字日知屋 8097 番地 2
TEL:0982-57-4567
FAX:0982-57-4568
E-Mail:[email protected]
HP http://hyuga-job.com
-5-
資料4
記
者
発
表
事
情報提供日
担 当 課
内
発表事項
第33回
線
項
平成26年10月31日
産業経済部 商工港湾課
商工振興係
2635
日向市産業・商業まつりの開催について
第33回日向市産業・商業まつりを下記のとおり開催しますのでお知らせします。
今年も日向入郷地域から約30の生産者及び地場産業者が出展し、鮎のつかみ取りや
苗木の無料配布、体験・実演コーナーなどを行うことにしています。
また、まつり期間中、空クジなしの大抽選会を実施し、日向工業高校生による作品展
示や富島高校生によるへべすを使ったお菓子の販売など、子どもから大人まで楽しめる
イベントとなっています。
記
1.日
時
平成26年11月15日(土)午前10時~午後5時
16日(日)午前10時~午後4時
2.場
所
日向市駅前交流広場(ひむかの杜)
3.主
催
日向市産業・商業まつり実行委員会
4.テーマ
「うまい!秋の味覚!ひむかの収穫祭!」
5.出
日向入郷地域の生産者及び地場産業者の約30業者
店
6.見どころ
・日向圏域自慢の特産品の試食・販売
・鮎のつかみ取り、苗木の無料配布
・日向工業高校生による作品展示や、富島高校生によるへべすを
使ったお菓子の販売
・ゆるキャラショー(みやざき犬、かどっぴー、ひょう助)
・会場内で、2,000 円以上お買上いただいたお客様を対象に、
地場産品等が当たる空クジなしの抽選会を実施
-6-
資料5
記
発表事項
者
発
表
事
項
情報提供日
平成26年10月31日
担
当 課
産業経済部 観光振興課
内
線
2652
直
通
(0982)52-2111
ひゅうがの新しい郷土料理コンテスト
「ハマグランプリ」の開催について
市では、古くから市民に親しみのある、蛤碁石の文化・食の素材としての「蛤」に着
目し、
「日向はまぐりプロジェクト」を立ち上げ、
「はまぐりのまちの復活」をテーマと
した様々な事業を展開しております。
この事業の一環として、市民の「食」に対する関心の向上、生産者・消費者・販売者
の地域づくりへの参画意識の醸成、さらには、農林水産業の振興による地域の活性化を
図ることを目的に、“はまぐり”をテーマとした「ひゅうがの新しい郷土料理コンテス
ト『ハマグランプリ』」の審査会を開催しますので、お知らせいたします。
記
1.日
時
平成26年11月16日(日)13時30分~14時30分
2.場
所
日向市駅前交流広場(木漏れ日ステージ)
※「第33回 産業・商業まつり内
3.内
ステージで開催」
容
(1)応募対象
宮崎県内在住者(個人、飲食店、チームでの応募可)
(2)テ - マ
ハマグリと県内で生産された食材を活用した新しい郷土料理の開発
(調理方法は自由)
(3)審査方法
①料理コンテスト応募者を対象に一次審査(書類審査)を行い、
5品程度を選考
②二次審査(試食審査等)
(4)表
彰
審査により、最優秀賞者 1 名(賞金3万円)、優秀賞者 1 名(賞金
1万円)を決定する。
※詳細は別紙資料参照
-7-
資料6
記
者
発
表
事
項
情報提供日
平成26年10月31日
担 当 課
日向市産業経済部観光振興課
内
2652
線
大型観光クルーズ客船「ヘナ」の日向細島港初寄港について
発表事項
中国の「HNA CRUISE」が運営する、中国初の大型観光クルーズ客船『ヘナ
(HENNA)』が平成26年11月10日(月)に、日向細島港に初めて寄港することが決
定いたしました。
市では、同船の日向細島港への寄港を歓迎するため、地元の和太鼓チームの演奏やひ
ょっとこ踊りの披露、野点など日本の文化体験コーナーの設置、観光物産展の開催など、
おもてなし企画を計画しております。
記
1.寄港日時
平成26年11月10日(月)
入港
7:00
出港
15:00
※天候等の理由により、出入港等の時間が変更になることもあります。
2.場
所
日向細島工業港1・2号岸壁
3.ツアースケジュール
1日目:上海出発 ⇒ 2~3日目:終日クルージング ⇒ 4~5日目:大阪港
⇒ 6日目:日向細島港
⇒ 7日目:終日クルージング
⇒ 8日目:上海
4.日向市歓迎行事とおもてなし
・日向細島港初寄港歓迎式典(関係者のみ)
・市内太鼓チームによる和太鼓演奏
・特産品販売
(停泊時間内)
・野点コーナー等の設置
・日向ひょっとこ踊りの披露
・観光、ショッピング案内等の通訳(中国語・英語)ほか
○ヘナ(HENNA)
シップデータ
総トン数:47,678 ㌧
全長:223.4 ㍍
乗客定員:1,486 名(最大) 乗員:670 名
全幅:31.3 ㍍
船籍:マルタ
就航年:1986 年
-8-
巡航速度:19.0 ノット
資料7
記
者
発
表
事
情報提供日
担 当 課
内
線
発表事項
項
平成26年10月31日
産業経済部 観光振興課
2652
新しい観光ポスターの制作について
市では、東九州自動車道「北九州~宮崎間」の全線開通を見据え、本市の恵まれた
自然や観光資源を活かし、観光地や資源の磨き上げによる「新たなイメージづくり」
と「観光商品の造成」、さらには「観光情報の発信」に努めております。
この度、市を代表する観光地である「日向岬 馬ヶ背」、
「願いが叶うクルスの海」
、
「大御神社」、
「美々津」の新しいポスターを制作しましたので、お知らせいたします。
記
ポスターの概要
1.ポスター作成のコンセプト
日向市の各観光スポットを紹介するため、モデルを活用した動きのあるポスタ
ーを制作することで、見る人に、観光地の美しさとともに旅の楽しさが伝わるポ
スターづくりを目指した。
2.キャッチ・コピー
「ひょっと 行 こ」
3.制作部数及び規格
(1)制作部数
(2)ポスターのサイズ等
800枚 (4つの観光地、各200枚)
B1サイズ フルカラー
4.掲示場所等
市内のホテルや旅館、各観光地のほか、県内外の観光団体、旅行エージェント
等へ掲示を依頼し、日向の新しい観光イメージを情報発信する。
-9-
資料8
記
者
発
表
事
情報提供日
担 当 課
項
平成26年10月31日
産業経済部 観光振興課
観光振興係
内
発表事項
線
2652
ひゅうがお舟出プロジェクトイメージキャラクター
「カムくん」の誕生について
市では、平成24年度から記紀編さん1300年記念事業として、神武天皇御東遷の
お舟出の地「美々津・ひゅうが」を全国に情報発信し、新たな観光イメージづくりを目
的とする「ひゅうがお舟出プロジェクト」に取り組んでおります。
今回、このプロジェクトに親しみを持ってもらうことを目的に、イメージキャラクタ
ー「カムくん」の着ぐるみが誕生しました。
記
1.キャラクター着ぐるみの目的
本市のリーディングプロジェクトである「ひゅうがお舟出プロジェクト」におい
て、神武天皇御東遷のお舟出の地「美々津・ひゅうが」と、神話や伝説を素材とし
た本市の新たな観光の取組みについて、市民や観光客の皆さんに分かりやすく、ま
た、親しみを持っていただくため、さらには、東九州自動車道の開通を契機とした
観光PRと情報発信を図るため「カムくん」の着ぐるみを誕生させたもの。
2.カムくんのサイズ
・身 長 196cm
・頭部幅
91cm
3.カムくんのデザイン
木村道子さん(国富町在住:造形作家)
4.今後の使用方法
当面、市や(一社)日向市観光協会が行う
観光振興に係る情報発信、観光プロモーショ
ン活動等に使用する。
- 10 -
資料9
記
者
発
表
事
項
情報提供日
平成26年10月31日
担
農業畜産課日向ブランド
当 課
推進室ブランド推進係
内
発表事項
線
2314
ブルーベリー葉とへべす果皮のブレンド茶の販売について
塩見まちづくり協議会では、地域内の遊休農地対策として、平成24年11月に、
市や宮崎大学、県などの支援を受け、塩見権現原の17アールの実証ほ場に約7千
本のブルーベリー苗木の植付けを行い、今年7月に本格的な収穫を実施しました。
このたび、ブルーベリー葉のお茶とへべすの果皮を天日干ししたものを混ぜ合わ
せた、ブレンド茶が出来上がりましたのでお知らせします。
ブルーベリー葉は、長年、宮崎大学や県食品開発センターなどを中心に研究が行
われ、抗脂肪肝作用や血圧上昇抑制作用といった生活習慣病予防効果が期待できる
食品として、お茶やサプリメントが今、注目されています。
一方、日向特産へべすにも、肝臓中の脂質濃度を低下させる効果があることが動
物実験により明らかとなっています。
市では、関係機関による「ブルーベリー葉とへべすのブレンド茶開発協議会」を
結成し、ブルーベリー葉のお茶と、へべすの香りと機能性の高い果皮の有効活用に
ついて協議を重ね、今回の商品化に至ったものであります。
記
1.商品名
「宮崎の太陽を浴びた日向のへべすが爽やかに香る
ブルーベリー葉のブレンド茶できました。」
2.原材料名
塩見産ブルーベリー葉茶、日向産へべす果皮(天日乾燥)
3.内容量及び価格
・2g ティーバッグ17包入(お徳用パック)2,160 円 限定50パック
・
〃
・
〃
4.販売者
12包入(標準パック)
3包入(お手軽パック)
塩見まちづくり協議会
会長
- 11 -
1,620 円 限定500パック
540 円 限定800パック
松木親則
5.加工者
川長物産合資会社
6.販売方法
11 月 1 日からインターネットによる販売及び店頭販売開始
11 月 15 日・16 日の産業・商業まつりでも販売します。
7.問合せ先
川長物産合資会社
8.関係機関
「ブルーベリー葉とへべすのブレンド茶開発協議会」
日向市、塩見まちづくり協議会、宮崎大学、宮崎県、
株式会社なな葉コーポレーション、川長物産合資会社、
へべす生産者
TEL
- 12 -
52-7208
資料 10
記
発表事項
者
発
表
事
項
情報提供日
平成26年10月31日
担 当 課
産業経済部商工港湾課
内
2630
線
宮崎大学との包括的連携協定に基づく
大学生の現地調査の受入れについて
本市は、宮崎大学と、様々な分野において相互が連携協力し、地域を振興していくこ
とを目的とした包括的な連携協定を締結(平成 24 年 7 月 6 日)していることから、宮
崎大学が授業の一環として行う「地域学入門Ⅰ」の現地調査を受け入れ、同大学として
は初めて下記のとおり実施するものであります。
1.主 催
宮崎大学(産学・地域連携センター内みやだい COC 推進室)
〒889-2192 宮崎市学園木花台西 1 丁目 1 番地 TEL:0985-58-7250
2.名 称
地(知)の拠点整備事業(みやだい COC 事業)
食と健康を基軸とした宮崎地域志向型一貫教育による人材育成事業
地域志向型一貫教育カリキュラム
「地域学入門Ⅰ」の授業における現地調査
3.日
時
平成 26 年 11 月 29 日(土)
平成 26 年 11 月 30 日(日)
4.場
所
集合場所 日向商工会議所1階会議室
現地調査場所 細島工業団地・細島港・日向岬・美々津
中心市街地・中山間地域等 ※詳細は協議中
10:00 頃~15:00 頃まで
10:00 頃~15:00 頃まで
5.参加者
宮崎大学1年生約 80 人
6.内
宮崎大学1年生約80人が、産業・港湾、観光、中心市街地、中山
間地域の4つのテーマに対して、4班(各20名)に分かれ、本市
の現状や課題の調査、インタビュー等を行うことにより、スキル
の向上や将来の地域を担う人材を養成していくものである。
※詳細は協議中
容
関係大学職員
※「地(知)の拠点整備事業(大学 COC(センター オブ コミュニティ)事業)
」:大学等が自治体と連携し、全学
的に地域を志向した教育・研究・地域貢献を進める大学を国が支援することで、課題解決に資する様々
な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目
的としています。
(宮崎大学 HP より引用)
- 13 -
資料11
記
者
発
表
事
情報提供日
担 当 課
内
線
発表事項
項
平成26年10月 31 日
産業経済部 観光振興課
2652
MRTラジオウォーク2014「神話伝説!お舟出海道を
行く!」の開催について
現在、市では“記紀編さん1300年記念事業”として、神武天皇御東遷のお舟出の
地「美々津・ひゅうが」を全国に情報発信し、新たな観光イメージづくりを目的とする
「ひゅうがお舟出プロジェクト」に取り組んでいるところです。今回、民間事業者との
連携事業のひとつとして、MRTラジオウォーク2014「神話伝説!お舟出海道日向
岬を行く!」を下記のとおり開催いたします
なお、今年は日豊海岸国定公園指定40周年の節目の年であることから、今回、延岡
市、門川町と連携した40周年記念事業として、「40kmチャレンジコース」を設け
開催しますのでお知らせいたします。
記
1.日
時
平成26年11月30日(日)
①40kmチャレンジコース
受付開始 6:00
②10km神話・歴史めぐりコース 受付開始10:00
③ 3km日向岬ゆったりコース
受付開始10:00
2.集合場所
スタート 7:00
スタート12:10
スタート12:10
日向岬グリーンパーク
3.コース概要、参加資格等
別紙チラシ参照
4.参 加 料(保険料等含む)
①40kmコース
高校生以上 2,000 円 小・中学生 1,000 円
②10kmコース・3kmコース 一律 500 円
5.そ の 他
「10km神話・歴史めぐりコース」「3km日向岬ゆったりコース」では、
日向市歴史観光ボランティアガイド「平兵衛さんの会」による説明を聞きながら
町並み探索できるほか、
「HOSOSHIMA まちづくり協議会」による細島郷土料理等の
ふるまいがあります。
6.主
催
MRTラジオウォーク実行委員会
- 14 -