GWI Update 2015 年 11 月 4 日号 GWI ニュース GWI

GWI Update 2015 年 11 月 4 日号
GWI ニュース
GWI、太平洋地域のワークショップを主催
2015 年 10 月 29〜31 日まで、GWIは太平洋地域、フィジー大卒女性協会(FAWG)、フィ
ジー国立大学(FNU)の会員と共同で、会員増強や会員を活動に引き込む取り組みおよび
女児と女性の教育における効果を話し合うワークショップを開催した。会員は 3 日間、会
員数、コミュニケーション、パートナーシップやGWI's Girls' Choices project.についての対
話型セッションに積極的に参加したあと、これから一年間の行動計画を決めて、セッショ
ンを終えた。フィジーから参加したあるGWI会員は次のようにコメントした。
「このワーク
ショップに参加して非常に刺激を受け、多くのこと、特に会員のモチベーションをあげ、
活動的にさせる方法などを学んだ」
GWI Update 2015 年 11 月 11 日号
GWI ニュース
GWI、太平洋地域セミナーを主催し、ジェンダー格差の是正に取り組む
2015 年 10 月 29 日、GWI はフィジー大卒女性協会(FAWG)とフィジー国立大学と共に、
パネルディスカッションを主催し、太平洋地域におけるジェンダー平等の推進とそれが女
児と女性の教育に与える効果について探求した。ジェンダー平等は、草の根レベルの家庭
内で、家族全員を巻き込むことによって達成できる。コミュニティーレベルでは、学校が
女児を平等に扱い、学習機会を平等に与える必要がある。特に、太平洋諸島でもどこでも
女児の数が著しく少ない科学、科学技術、工学、数学(STEM)の分野においてそうすべき
である。生涯教育やビジネスの場では、女性がトレーニングや技能向上にアクセスできる
ことが必要である。政策レベルでは、ジェンダー政策が取り入れられ、尊重されることを
政府が保証する必要がある。セミナーでの聴衆からの質問には、太平洋諸島の国々と地域
における男女別のデータの必要性、女児と女性のエンパワーメントを目的とするプロジェ
クトではどのようなモデルが効果的か、障害のある若い人たちも参加できるプログラムの
必要性、さらには、全ての分野における積極的な公共(職業、階層にかかわらず積極的に
市民生活を送るための)ロールモデルの必要性に関するものなどがあった。
GWI Update 2015 年 11 月 18 日号
GWI ニュース
アメリカ大卒女性協会、国連子どもの権利条約批准に向けて活動開始
子どもの権利条約は 1989 年国連総会で満場一致で採択され、子どもの生存、保護、教育お
よびその他の社会的、文化的権利を支援するものである。アメリカは、条約立案に際して
積極的な役割を果たしたにもかかわらず、同条約を批准していない唯一の国連加盟国であ
る。アメリカ大卒女性協会は、アメリカ政府に対して 2015 年 11 月 20 日までにこの条約を
批准するよう会員が要請する、という決議を積極的に推進し、同権利条約と定型要請文に
関する情報ウエブサイトを設けた。関心がある方々には是非、このウエブサイトを活用し
て、オバマ大統領が同条約に関する歩みを前進させ、批准に向けて取り組むよう求める手
紙を書いていただきたい。
GWI Update ニュース 2015 年 11 月 25 日号
GWI、2015 年 11 月 25 日開催の女性に対する暴力撤廃国際デーにあたり、すべての関連法
規の完全実施を求める。
ジェンダーに基づく暴力は世界中のあらゆる社会階層に存在し、あらゆる年齢の女性と女
児に対して、肉体的、性的、心理的、経済的など様々な形で、過度の影響を与えている。
GWIは既存の法規の完全履行と男性および少年の積極的関与による、防止策の確立を求
める。暴力の届け出が犠牲者への恥辱が伴わない形でなされ、そうした違法行為の犯罪者
が刑罰を逃れることなく、裁きを受けられるようにしなければならない。
オレンジ色は、あらゆる地域の女性と女児に対する暴力の無い、明るく、楽天的な未来
を象徴するので、国連事務総長発案によるこの国際的なキャンペーンでは、この日にオレ
ンジ色を身に着け、あるいはオレンジをテーマにした行事を行うことを求めている。女性
に対する暴力根絶国際デーに関するGWIのプレスリリース(here をクリック)をぜひお読
みください。