Waseda-netメール(携帯Web)利用マニュアル

Waseda-net メール
(携帯 Web)利用マニュアル
2011 年 3 月 9 日
目次
Section 1
●1.1
●1.2
●1.3
◆1.3.1
◆1.3.2
◆1.3.3
●1.4
●1.5
●1.6
●1.7
●1.8
●1.9
●1.10
●1.11
携帯 Web メール ································································································· 3
携帯 Web メール機能概要 ····················································································· 3
制限事項 ············································································································ 3
はじめに ············································································································ 4
ログイン・ログアウト·························································································· 4
セッション切れ ··································································································· 5
画面説明 ············································································································ 6
メールを作成しよう····························································································· 9
メールを読もう ································································································· 10
メールを返信しよう··························································································· 11
メールを下書き保存しよう·················································································· 13
下書き保存したメールを利用しよう ····································································· 14
メールを整理しよう··························································································· 16
メールを検索しよう··························································································· 17
アドレス帳を参照しよう····················································································· 18
2
Section 1
携帯 Web メール
●1.1 携帯 Web メール機能概要
携帯 Web メール機能としては、以下の操作が可能です。
メールを作成するには............... ●1.4
メールを読むには ...................... ●1.5
受信メールを返信するには....... ●1.6
メールを下書き保存するには ... ●1.7
下書きメールを利用するには ... ●1.8
メールを削除するには............... ●1.9
メールを検索するには............... ●1.10
アドレス帳を参照するには....... ●1.11
メールを作成しようをご覧ください。
メールを読もうをご覧ください。
メールを返信しようをご覧ください。
メールを下書き保存しようをご覧ください。
下書き保存したメールを利用しようをご覧ください。
メールを整理しようをご覧ください。
メールを検索しようをご覧ください。
アドレス帳を参照しようをご覧ください。
●1.2 制限事項
携帯 Web メールでは(PC 版)Web メールの機能の一部が使用できません。
下述の機能は PC で設定および操作を行ってください
(Waseda-net メール
(Web)
利用者マニュアル参照)
。
メールの転送................Section4.4 メールを転送しようをご覧ください。
ファイル添付メール ....Section4.7 添付ファイルを利用しようをご覧ください。
アドレス帳管理 ............Section5 アドレス帳の使い方をご覧ください。
フォルダ管理................Section6.1 フォルダを使おうをご覧ください。
メールルール................Section6.2 メールルールを使おうをご覧ください。
設定のカスタマイズ ....Section6.3 Waseda-net メールを自分好みにカスタマイズしようをご覧ください。
署名登録 .......................Section6.3.4 メールを新しく作る際の設定についてをご覧ください。
注意事項
■ docomo、au、SoftBank の 3 キャリアで、XHTML basic または XHTML に準拠している端末に
対応しております。
■ 携帯電話機の各種操作につきましては、本マニュアルには記載しておりません。
お使いの各携帯電話機の取扱説明書をご参照ください。
■ 本マニュアルで使用している画面イメージは、携帯電話機の機種やご利用の環境設定によって、
実際の画面と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■ メール作成時に、携帯電話機の絵文字機能を使うと文字化けになる恐れがありますので
ご注意ください。
■ ログイン時のユーザ名・パスワードなどは都度入力が必要となりますので、メモや単語として
あらかじめ登録しておくと便利です。
3
●1.3 はじめに
携帯 Web メールを使用する際の共通の操作や、画面について説明します。
基本操作は、メニューを選択し(反転などで表示されます)
、携帯電話機の決定キーを押します。
また、メニューの先頭に番号がついている場合は、数字または記号キーを押すことでも実行ができます。
◆1.3.1ログイン・ログアウト
-1-
ログイン
携帯 Web メールを使用するには、携帯電話から Waseda-net メールにログインする必要があります。
手順
1.
2.
3.
4.
携帯電話機で下述 URL のいずれかを入力します。
http://post.waseda.jp/
https://post.waseda.jp
ログイン画面が表示されます。
ID とパスワードを入力します。
 パスワードに入力した文字は「******」のように表示されます。
(キャリアによって表示は異なります。
)
[ログイン]を選択します。
1.ここに入力
2.ここを選択
5.
トップ画面が表示されます(◆1.3.3-1- トップページ画面参照)
。
注意事項
docomo の携帯電話機をご利用の際は、ログイン時に「サイトが移動しました(301)
」とのメッセー
ジが表示される場合があります。システム上の設定ですので、ご使用に関して問題はありません。
4
-2-
ログアウト
携帯 Web メールの使用が終了したら、必ずログアウトしてください。
手順
1.
各画面の最下部にある[ログアウト]を選択します。
ここを選択
2.
「ログアウトしました。
」と表示されます。
◆1.3.2セッション切れ
携帯 Web メールを操作中、120 分間何も操作を行わずに画面をそのままにしておくと、サーバーとの
セッションが切れてしまい、ログインしなおす必要があります。
長時間作業を行う場合は、定期的にメール保存等の操作を行うようにしてください。
手順
1.
2.
セッションが切れると下述のような画面が表示されますので、ID とパスワードをそれぞれ入力します。
[サービス再開]を選択します。
1.ここに入力
2.ここを選択
3.
下述のような画面が表示されますので、
[再接続]ボタンを押します。
2.ここを選択
5
◆1.3.3画面説明
基本となる画面と共通の操作について説明します。
-1-
トップページ画面
ログインすると、トップ画面が表示されます。
メニューを選択するか数字キーで操作することで、各種操作ができます。
1 以外の 3 つのメニューが常に表示されます。
また各画面の一番下には、□
№
1
□
2
□
3
□
0
□
-2-
メニュー
INBOX
フォルダ
新規作成メール
ログアウト
可能な操作
メール一覧画面を表示します。
フォルダ一覧画面を表示します。
メール新規作成画面を表示します。
携帯 Web メール操作を終了し、ログアウトします。
フォルダ一覧画面
トップ画面で[フォルダ]を選択すると、登録してあるフォルダが表示されます。
№
項目
1 フォルダ使用量
1
2
3
4
説明
フォルダの使用量と使用可能な容量を表示します。
各フォルダの名称を表示します。フォルダ名を選択
するとフォルダ内に保存されているメールの一覧
を確認できます。
フォルダ名
2 フォルダ
説明
Drafts
下書きです。
INBOX
受信トレイです。
Sent Items
送信済みです。
※(PC 版)Web メールから
送信したメールの閲覧のみ
5
3 新着
4 未読
6
5 ごみ箱使用量
6


ごみ箱を
空にする
Trash
ごみ箱です。
(任意フォルダ)
任意で作成したフォルダです。
各フォルダ内の新着メールの件数を表示します。
各フォルダ内の未読メールの件数を表示します。
Trash(ごみ箱)の使用量を表示します。数値のみ
の場合、単位は KB です。Trash(ごみ箱)内に
メールが入っている場合のみ表示されます。
ボタンを選択すると、Trash(ごみ箱)内のメール
を完全に削除します。
Trash(ごみ箱)内にメールが入っている場合のみ
表示されます。
フォルダの管理(作成・名前変更・削除)は、
(PC 版)Web メールで行います。詳細は Waseda-net
メール(Web)利用者マニュアル「Section6.1 フォルダを使おう」をご覧ください。
フォルダはメールボックスタイプのみ表示されます。アドレス帳タイプのフォルダは
表示されません。
6
-3-
メール一覧画面
トップ画面で「INBOX」を選択するかフォルダ一覧画面からいずれかのフォルダを選択すると、フォルダ
内に保存されているメールの一覧が表示されます。
1
№
項目
1 フォルダ名
2
3
5
4
2 件数
6
3 <- ->
4 並べ替え
説明
表示しているフォルダの名称を表示します。
フォルダ内に保存されているメールの件数を表示します。
1 画面に表示されるメールの件数は、
(PC 版)Web メールで
設定している表示数と同じです。
前ページまたは次ページへ移動します。
メール一覧の並べ替えを指定します。それぞれ選択すると、
降順・昇順が変わります。S はステータスを表します。
メールの未読/既読状態、添付ファイルの有無などを表示
します。
[フラグ]
7
5 ステータス
目印としてフラグをつけたメールであることを示
します。
[添付]
添付ファイル付のメールであることを示します。
[未読]
未読メールであることを示します。
[既読]
既読メールであることを示します。
新着メール、もしくは新しくフォルダに移動した
メールであることを示します。
6 メール一覧
7 検索
メールの差出人、件名、受信日時を表示します。
メールの件名を選択すると、メールの詳細を表示します。
フォルダ内のメールを、差出人・件名・本文・宛先の
キーワードで検索します。
7
-4-メール閲覧画面
メール一覧画面からメールを選択すると、メールの詳細を閲覧できます。
1
№
項目
1 メール情報
2 本文
2
(フォルダ名)
次の未読メッセージ
返信
3
全員へ返信
3
削除
フラグを設定/
フラグをリセット
未読として閉じる
8
説明
差出人、件名、日付、宛先を表示します。
メールの本文を表示します。
添付ファイルがある場合には、本文の下に
添付ファイルの名称を表示します。ファイ
ル名を選択すると、ファイルを開くことが
できます。
元のフォルダに戻ります。
次の未読メッセージに移ります。
表示中のメールの送信元に対して返信
します。
表示中のメールの全員に対して返信
します。
表示中のメールを削除します。
表示中のメールにフラグを設定/フラグ
をリセットします。
表示中のメールを未読状態に戻し、元の
フォルダに戻ります。
●1.4 メールを作成しよう
携帯 Web メールでメールを作成して送信してみましょう。
手順
1.
3 を選択します。
[新規作成メール]
、または □
ここを選択
2.
3.
メール作成画面が表示されます。
宛先、件名、本文を入力し、
[送信]を選択します。
 宛先はアドレス帳から選択できます(●1.11 アドレス帳を参照しよう参照)
。
アドレス帳の登録は(PC 版)Web メールで行います。詳細は、Waseda-net メール(Web)
利用者マニュアル「Section5.1 連絡先を新しく登録しよう」をご覧ください。
1.ここに入力
2.ここを選択
4.
「メッセージは送信されました」とメッセージが表示されます。
 メールを下書き保存することもできます(●1.7 メールを下書き保存しよう参照)
。
注意事項
■ 携帯 Web メールで送信したメールは、Sent Items(送信済みトレイ)には保存されません。
必要に応じて、
「Cc」
、
「Bcc」に自身のメールアドレスを指定してください。
■ 携帯 Web メールでは、ファイルを添付してメールを送信することはできません。
ファイルを添付する必要がある場合は、PC で行ってください。
9
●1.5 メールを読もう
携帯 Web メールで受信したメールを読んでみましょう。
手順
1.
読みたいメールの件名を選択します。
ここを選択
2.
メール閲覧画面が表示されます。
注意事項
読み終わったメールを閉じる操作は以下の 3 種類があります。用途により使い分けてください。
■ フォルダ名を選択 ······················· 元の一覧画面に戻ります。
■ 「次の未読メッセージ」を選択····· 同じフォルダ内の次の未読メッセージに移ります。
■ 「未読として閉じる」を選択 ········ 開いているメールを未読に戻し、元の一覧画面に戻ります。
ポイント
添付ファイルがある場合、ご使用の携帯電話機にファイルを開く機能が備わっていれば、ファイル名を
選択して開くことができます。
10
●1.6 メールを返信しよう
受信したメールに対し、返信しましょう。
手順
1.
2.
返信したいメールを選択します。
表示されたメール閲覧画面の下部から、
[返信]
[全員へ返信]を選択します。
ここを選択
3.
4.
メール編集画面が表示されます。
必要な部分を編集し、
[送信]を選択します。
 宛先はアドレス帳から選択できます(●1.11 アドレス帳を参照しよう参照)
。
1.ここに入力
2.ここを選択
5.
「メッセージは送信されました」とメッセージが表示され、元のメールが表示されます。
 メールを下書き保存することもできます(●1.7 メールを下書き保存しよう参照)
。
11
ポイント
[返信]
、
[全員へ返信]をする際は、
「宛先」
、
「件名」
、
「本文」にそれぞれ以下の内容が自動挿入され
ます。
■ [返信]の場合
宛先 :元のメールの送信者
件名 :Re:元のメールの件名
本文 :元のメールの「日時」
「送信者」
「本文」
■ [全員へ返信]の場合
宛先 :元のメールの送信者と To メールアドレス
Cc
:元のメールの Cc メールアドレス
件名 :Re:元のメールの件名
本文 :元のメールの「日時」
「送信者」
「本文」
※ 返信時に本文に自動挿入される返信定型句の設定は、
(PC 版)Web メールで行います。
詳細は、Waseda-net メール(Web)利用者マニュアル「Section6.4.4 メールを新しく作る際の
設定について」をご覧ください。
12
●1.7 メールを下書き保存しよう
作成したメールをすぐに送信せずに、Drafts(下書き)に保存しておき、後で続きを作成できます。
手順
1.
2.
メール新規作成画面を開き、宛先、件名、本文などを入力します。
[下書き保存]を選択します。
1.ここに入力
2.ここを選択
3.
4.
「メッセージを保存しました」とメッセージが表示されます。
下書きしたメールは、Drafts フォルダに保存されます。
13
●1.8 下書き保存したメールを利用しよう
下書きに保存していたメールを編集し、送信できます。
手順
1.
編集したい下書きメールを選択します。
ここを選択
2.
表示されたメール閲覧画面の下部から、
[下書きを編集]を選択します。
ここを選択
14
3.
必要な部分を編集し、
[送信]を選択します。
 宛先はアドレス帳から選択できます(●1.11 アドレス帳を参照しよう参照)
。
1.ここに入力
2.ここを選択
4.
「メッセージは送信されました」とメッセージが表示されます。
15
●1.9 メールを整理しよう
不要になったメールを削除できます。
 フォルダ間でのメールの移動やコピーは、
(PC 版)Web メールから行ってください。
手順
1.
2.
削除したいメールを選択します。
表示されたメール閲覧画面の下部から、
[削除]を選択します。
ここを選択
3.
4.
メールが削除され、
「メッセージは削除されました」とメッセージが表示されます。
削除したメールは Trash フォルダに移動します。
注意事項
Trash(ごみ箱)に移動したメールを完全に削除するためには、ごみ箱を空にする操作が必要です。
Trash(ごみ箱)内にメールが保存されている場合、フォルダ画面の下部に「ごみ箱使用量」と[ごみ
箱を空にする]ボタンが表示されます。このボタンを選択して、Trash(ごみ箱)内に保存されている
メールを削除できます。
16
●1.10
メールを検索しよう
メール一覧画面でキーワードを入力すると、件名・差出人・本文・宛先の一致するメールを検索できます。
手順
1.
2.
3.
各フォルダ(INBOX、Drafts、Trash 等)を開きます。
検索したいメールの件名、差出人、本文、宛先のキーワードを、画面下部のテキストボックスに入力し
ます(ここでは「履修」で検索をします)
。
[検索]ボタンを選択します。
1.全メール件数
2.ここに入力
3.ここを選択
4.
検索条件に一致したメールのみが絞り込まれて表示されます。
検索件数
検索結果
注意事項
■ 入力したキーワードで部分一致検索を行います。
■ キーワードが入ったままですと、すべてのメールが表示されません。全メールを表示したい場合
は、条件を削除し、
[検索]ボタンを選択します。
■ 検索時、文字の全角半角の区別をします。ただし、英字の大文字小文字の区別はしません。
■ フォルダ名が日本語の場合、文字化けして検索できません。
17
●1.11
アドレス帳を参照しよう
アドレス帳に登録されているメールアドレスを、メールの宛先、Cc、Bcc として指定できます。
 アドレス帳の登録は(PC 版)Web メールで行います。詳細は Waseda-net メール(Web)
利用者マニュアル「Section5.1 連絡先を新しく登録しよう」をご覧ください。
手順
1.
2.
3.
3 を選択します。
[新規作成メール]
、または □
メール作成画面が表示されます。
画面上部のアドレス帳選択欄から参照するアドレス帳を選択し、
[表示]ボタンを選択します。
2.ここを選択
1.ここを選択
4.
5.
6.
アドレス帳参照画面が表示されます。
参照したい連絡先を選択し、
[宛先]
[Cc]
[Bcc]ボタンのいずれかを選択します。
 登録されている連絡先が多い場合は、スクロールして画面を切り替えます。
選択が完了したら、
[閉じる]ボタンを選択してアドレス帳参照画面を閉じます。
1.ここを選択
2.ここを選択
7.
指定した連絡先が「宛先」
「Cc」
「Bcc」に入力されます。
18
注意事項
■ アドレス帳から複数の連絡先を選択する操作については、ご使用の携帯電話機により操作方法が
異なります。
■ SoftBank
1)
アドレス帳選択欄から参照するアドレス帳を選択し、
[表示]ボタンを選択します。
2)
アドレス帳参照画面が表示されます。
3)
[下]ボタンでアドレス帳参照画面に移動します。
4)
参照したい連絡先のチェックボックスをチェックします(複数選択可能)
。
5)
携帯電話機の[OK]ボタンを選択します。
6)
[宛先]
、
[Cc]
、
[Bcc]ボタンのいずれかを選択します。
■ docomo
1)
アドレス帳選択欄から参照するアドレス帳を選択し、
[表示]ボタンを選択します。
2)
[下]ボタンでアドレス帳参照画面に移動します。
3)
参照したい連絡先を選択します(複数選択可能)
。
4)
携帯電話機の[完了]
(
[CLEAR]
)ボタンを選択します。
5)
[宛先]
[Cc]
[Bcc]ボタンのいずれかを選択します。
■ au
1)
2)
3)
4)
5)
アドレス帳選択欄から参照するアドレス帳を選択し、
[表示]ボタンを選択します。
アドレス帳参照画面が表示されます。
参照したい連絡先のチェックボックスをチェックします(複数選択可能)
。
[下]キーを押して、
[宛先]
[Cc]
[Bcc]ボタンを表示します。
[宛先]
[Cc]
[Bcc]ボタンのいずれかを選択します。
ポイント
アドレス帳参照画面に表示される「不在通知送信済みアドレス」とは、不在通知機能を利用した場合に
自動返信した相手のメールアドレスをリストとして保存する機能です。
(PC 版)Web メールで
設定できます。詳細は、Waseda-net メール(Web)利用者マニュアル「Section6.2.2 不在通知メー
ルを設定しよう」をご覧ください。
19
改訂履歴
日付
版数
2011/3/9 初版
改訂箇所
内容
初版作成
《ご注意》



本マニュアルに記載されている内容の一部、またはすべてを無断で転載、または複製
することはできません。
本マニュアルの内容は、ソフトウェアの改良によって、将来予告なく変更されること
があります。
本マニュアルの内容につきまして、万が一、記載漏れ、誤記などがございましたら、
ご連絡ください。
著
作:早稲田大学 メディアネットワークセンター
制
作:早稲田大学 メディアネットワークセンター
初版発行:2011 年 3 月 9 日