御前崎市の公職選挙法による選挙事務取扱規程(PDF:321KB)

○御前崎市の公職選挙法による選挙事務取扱規程
平成16年4月1日
選挙管理委員会告示第2号
目次
第1章
総則(第1条)
第2章
投票(第2条―第18条)
第3章
不在者投票(第19条―第21条)
第4章
開票(第22条―第29条)
第5章
選挙会(第30条―第33条)
第6章
候補者及び当選人(第34条―第39条)
第7章
補則(第40条―第42条)
附則
第1章
総則
(適用範囲)
第1条
この告示は、御前崎市の議会議員及び長の選挙について適用する。
第2章
投票
(投票管理者等の欠けた場合の処置)
第2条
投票管理者及びその職務を代理すべき者の両者に事故があり、又は当該両者が欠け
た場合は、その関係者からその旨を直ちに御前崎市選挙管理委員会(以下「委員会」と
いう。)の委員長に報告しなければならない。
(投票立会人の選任の通知)
第3条
投票管理者は、公職選挙法(昭和25年法律第100号。以下「法」という。)第38条第
2項の規定により投票立会人を選任したときは、様式第1号により、本人に通知しなけれ
ばならない。
(投票所の表示)
第4条
投票所の門戸には、様式第2号による標札を掲げなければならない。
(投票所の取締り)
第5条
投票管理者は、投票所の事務に従事する者をして投票所の門戸及び出入口等の取締
りをさせなければならない。
(投票所の設備)
第6条
投票所は、様式第3号に準じ、受付所、選挙人控所、選挙人名簿対照及び投票用紙
交付所、投票記載所並びに投票の場所等を設備しなければならない。
2
投票所は、明朗にして、かつ、安易に投票ができるよう設備しなければならない。
3
投票所には、正確な時計等を備えなければならない。
4
投票記載所には、黒色鉛筆、点字器等を備えなければならない。
(投票所の開閉)
第7条
投票所の開始及び閉鎖は、投票管理者の宣言による。
(汚損に係る投票の措置)
第8条
投票管理者は、選挙人が誤って投票用紙を汚損したことにより新たに投票用紙を交
付するときは、汚損した投票用紙に記載した文字は塗抹するよう指導しなければならな
い。
(到着番号札)
第9条
投票管理者は、投票所入場券に到着番号を記入したものをもって、到着番号札とし
なければならない。
(宣言書)
第10条
投票管理者が選挙人に本人である旨を宣言させる場合に作成する宣言書は、様式
第4号によらなければならない。
2
投票管理者は、仮投票用封筒を選挙人に交付するときは、投票所の欄中に当該投票所の
名称を記入しなければならない。
(投票箱の閉鎖)
第11条
投票時間が終了したときは、投票管理者は、その旨を告げて投票所の入口を閉鎖
し、投票所にある選挙人の投票が終了するのを待って投票箱を閉鎖しなければならない。
(投票箱の鍵の処理)
第12条
投票管理者は、投票箱を閉鎖したときは、投票箱の鍵を一の鍵及び他の鍵に分け、
これを各別に封筒に入れて投票立会人とともに封印し、その封筒の表面に一の鍵又は他
の鍵の別、投票区名及び送致者名(投票管理者が同時に開票管理者であるときは、投票管
理者名及び投票管理者の指定した立会人名)を記載しなければならない。
(投票の状況の速報)
第13条
投票管理者は、投票が終了したときは、次に掲げる事項をそれぞれ男女別に委員
会に電話等の方法により、速やかに報告しなければならない。
(1)
選挙当日の有権者数
(2)
投票者数
(3)
棄権者数
(4)
投票率
(投票結果の報告)
第14条
投票管理者は、法第55条の規定により投票箱を開票管理者に送致するときは、あ
わせて次に掲げる書類及び物件を送致書(様式第5号)により提出しなければならない。
(1)
投票結果報告書(様式第6号)
(2)
投票用紙等受払計算書(様式第7号)
(3)
剰余又は汚損の投票用紙及び仮投票用封筒
(4)
法第50条(選挙人の確認及び投票の拒否)又は公職選挙法施行令(昭和25年政令第
89号。以下「令」という。)第41条第2項の規定による仮投票若しくは令第63条の規定
により受理すべきでないと決定された投票があるときは、その拒否又は不受理の理由
書及び証ひょう
(5)
2
第21条の投票用封筒
投票管理者が同時に開票管理者であるときは、前項の例に準じてその書類及び物件を整
備しておかなければならない。
(同時選挙の投票録)
第15条
投票管理者は、法第119条第1項の規定により2以上の選挙を同時に行う場合におけ
る投票録は、様式第8号に準じて調製しなければならない。
(投票に関する書類等の送付)
第16条
投票管理者は、投票終了後速やかに投票に関する書類(開票管理者に送致したも
のを除く。)、点字器及び点字投票の印を委員会に送致しなければならない。
(天災等における場合の処置)
第17条
投票管理者は、天災その他避けることのできない事故により、投票当日投票箱を
送致することができない場合においては、直ちにその旨及び送致見込日時を開票管理者
に通知し、その投票箱を投票に関する書類とともに投票立会人立会の上厳重に保管しな
ければならない。
(繰延投票)
第18条
投票管理者は、天災その他避けることのできない事故によって投票を行うことが
できないとき、又は更に投票を行う必要があるときは、直ちに開票管理者及び委員会に
その旨を報告しなければならない。
第3章
不在者投票
(不在者投票の保管)
第19条
投票管理者は令第62条の規定により保管する投票は、確実に保管しなければなら
ない。
(投票用紙の返還)
第20条
投票管理者は、選挙人が使用しなかった投票用紙及び投票用封筒を選挙の期日後
速やかに委員会に返還しなければならない。
(投票用封筒の取扱い)
第21条
令第63条第3項の規定によって投票箱に入れた投票の投票用封筒は、投票に関する
書類として取り扱わなければならない。
第4章
開票
(開票管理者の欠けた場合の処置)
第22条
開票管理者及びその職務を代理すべき者にともに事故があり、又はこれらの者が
欠けた場合は、その関係者からその旨を直ちに委員会の委員長に報告しなければならな
い。
(開票立会人の選任の通知)
第23条
開票管理者は、法第62条第8項の規定により開票立会人を選任したときは、開票立
会人選任通知書(様式第9号)により、本人に通知しなければならない。
(開票所の表示)
第24条
開票所の門戸には、様式第10号による標札を掲げなければならない。
(開票所の取締り)
第25条
開票管理者は、開票所の事務に従事する者をして開票所の門戸及び出入口等の取
締りをさせなければならない。
(投票箱の鍵の処置)
第26条
開票管理者は、投票箱を受領するときは、一の鍵及び他の鍵を入れた封筒の封印
を点検し、鍵を確認し、かつ、当該封筒の表面に一の鍵又は他の鍵の別、投票区名及び
送致者名が正確に記載されているかどうかを確認してから受領し、確実に保管しなけれ
ばならない。
2
投票管理者が同時に開票管理者である場合においては開票管理者は、前項の規定にかか
わらず、令第43条の規定により指定した投票立会人から、一の鍵を入れた封筒の封印を
点検して受領し、確実に保管しなければならない。
3
開票管理者は、投票箱を開くときは、開票立会人立会の上第1項又は前項の規定により
保管する封筒の封印を点検してから、これを開かなければならない。
(投票用封筒の取扱い)
第27条
開票管理者が受理すると決定した不在者投票の投票用封筒は、開票に関する書類
として取り扱わなければならない。
(開票結果の報告)
第28条
開票管理者は、開票終了後遅滞なく次に掲げる事項を処理しなければならない。
(1)
候補者の得票数を様式第11号により直ちに委員会に報告すること。
(2)
投票結果報告書(様式第6号)、開票結果報告書(様式第12号)及び投票録の写しを選
挙長に送付すること。
(3)
開票録、投票録、投票、投票箱、投票用紙等受払計算書(様式第7号)、剰余又は汚
損の投票用紙及び仮投票用封筒並びに開票に関する書類を委員会に送付すること。
(同時選挙の開票録)
第29条
開票管理者は、法第119条第1項の規定により2以上の選挙を同時に行う場合におけ
る開票録は、様式第13号に準じて調製しなければならない。
第5章
選挙会
(選挙長及び代理者の欠けた場合の処置)
第30条
選挙長及びその職務を代理すべき者にともに事故があり、又はこれらの者が欠け
た場合は、その関係者からその旨を直ちに委員会に報告しなければならない。
(選挙会場の表示)
第31条
選挙会場の門戸には、様式第14号による標札を掲げなければならない。
(選挙会場の取締り)
第32条
選挙長は、選挙会の事務に従事する者をして選挙会場の門戸及び出入口等の取締
りをさせなければならない。
(選挙録等の送付)
第33条
選挙長は、選挙会の事務が終了したときは、次に掲げる書類を委員会に送付しな
ければならない。
(1)
選挙録その他選挙会に関する書類
(2)
投票結果報告書(様式第6号)、開票結果報告書(様式第12号)、投票録の写し及び開
票録の写し
第6章
候補者及び当選人
(立候補の届出等の告示)
第34条
選挙長は、法第86条の4第11項の規定による告示をするときは、様式第15号によら
なければならない。
2
選挙長は、令第89条第6項の規定による届出を受理したときは、直ちにその旨を様式第
16号によって告示しなければならない。
3
選挙長は、法第86条の4第11項の規定による届出に関する告示をした後、令第89条第5
項において準用する令第88条第10項の規定により認定書を交付したときは、直ちにその
旨を様式第17号によって告示しなければならない。
4
選挙長は、令第92条第9項において準用する同条第1項の規定により候補者の住所地の市
町村の長及び委員会に通知するときは、様式第18号によらなければならない。
5
第1項から第3項までの規定による告示をしたときは、その告示の謄本を添えて委員会に
報告し、かつ、その選挙区内を管轄する警察署長に通知しなければならない。
6
第2項の届出が住所の異動の届出であるときは、令第92条第9項において準用する同条第
1項の規定に準じて候補者が住所を移した市町村の長に通知しなければならない。
(立候補届出の却下の告示等)
第35条
選挙長は、法第86条第9項の規定による却下をするときは、様式第19号によらなけ
ればならない。
2
前項の規定による却下をしたときは、様式第20号によって告示するとともに、その旨を
様式第21号により、委員会に報告しなければならない。
(候補者に関する通知)
第36条
選挙長は、立候補の届出又は推薦届出を受理したときは、候補者の住所地の市町
村の長及び委員会に様式第22号により、その旨を通知しなければならない。
(当選人決定の報告)
第37条
選挙長は、法第101条の3第1項の規定により当選人決定の報告をするときは、様式
第23号によらなければならない。
(候補者がない場合の通知及び告示)
第38条
選挙長は、立候補届出の期限までに立候補の届出がないとき、又は選挙の期日の
前日までに候補者がすべてなくなったときは、直ちにその旨を各投票管理者に通知し、
併せて投票を行わない旨の告示をし、かつ、委員会に報告しなければならない。
2
投票管理者は、前項の通知を受けたときは、直ちに、その旨を告示しなければならない。
(投票を行わない旨の告示)
第39条
法第100条第5項及び前条第1項の規定による投票を行わない旨の告示は、様式第24
号によらなければならない。
2
法第100条第5項及び前条第2項の規定による投票を行わない通知を受けた旨の告示は、
様式第25号によらなければならない。
第7章
補則
(告示の方法)
第40条
投票管理者、開票管理者及び選挙長のする告示は、御前崎市公告式条例(平成16
年御前崎市条例第3号)による例によって行わなければならない。
(選挙書類の閲覧)
第41条
投票録、開票録及び選挙録は、各々これを委員会が保存し、選挙人又は候補者か
ら請求があったときは、これを閲覧させなければならない。
(供託物の返還)
第42条
令第93条の規定により供託物の返還を請求するときの供託原因の消滅の証明は、
市の委員会でこれを行うものとする。
附
則
この告示は、平成16年4月1日から施行する。
様式第1号(第3条関係)(投票立会人選任通知書)
第
年
号
月
日
様
御前崎市何投票区
投票管理者
氏名
印
投票立会人の選任について
年
月
日 執 行 の 何 選 挙 (及 び こ れ と 同 時 に 行 う 何 選 挙 )に あ な た を 何 投 票 区 の 投 票 立 会 人 に 選 任
しましたから御承諾願います。
なお、御承諾の上は次の承諾書を送付せられるとともに、来る
所へ印御持参の上御参会ください。
キリトリ
月
日午前
時
分までに、何投票
承諾書
年
月
日 執 行 の 何 選 挙 (及 び こ れ と 同 時 に 行 う 何 選 挙 )の 何 投 票 区 の 投 票 立 会 人 に な る こ と を 承
諾し、投票当日は必ず指定時刻までに何投票所に参会します。
年
月
日
御前崎市何投票区投票管理者
様
住所
氏名
様式第2号(第4条関係)(投票所の表示)
静岡県御前崎市
何投票区
何選挙
投票所
(何 選 挙 )
様式第3号(第6条関係)
(その 1)
(同時選挙の投票所の設備)
印
(その 2)
(投票所の設備)
様式第4号(第10条関係)(宣言書)
宣言書
私は、御前崎市何番地の選挙人
氏名
であることを宣言いたします。
前記宣言書を筆記して読み聞かされたところ相違がないからこれに署名します。
年
月
日
何々投票所にて
本書は投票録に添付すること。
様式第5号(第14条関係)
選挙人
署名
筆記者
署名
送致書
1
投票箱
1
個
投票箱の鍵
た だ し 、 一 の 鍵 (投 票 立 会 人 保 管 の も の )及 び 他 の 鍵 (投 票 管 理 者 保 管 の も の )封 印 の ま ま
1
投票録
ただし、宣言書
1
選挙人名簿
冊
1
投票所閉鎖後送致を受けた不在者投票
票
1
投票結果報告書
1
投票用紙等受払計算書
1
剰余又は汚損の投票用紙及び仮投票用封筒
1
公職選挙法第50条、同法施行令第41条第2項又は同令第63条の規定による拒否又は不受
通、不在者投票に関する調書
個
通を含む。
理の理由書及び証ひょう等
1
公職選挙法施行令第63条第3項の規定による投票の投票用封筒
上記のとおり送致します。
年
月
日
御前崎市開票区何選挙開票管理者
氏名
様
御前崎市何投票区
備考
投票管理者
氏名印
投票立会人
氏名印
開票事務と選挙会の事務とを併せて行う場合は、選挙長あて送付する。
様式第6号(第14条、第28条、第33条関係)
投票結果報告書
左のうち
不在者投票者
確定判
投
選挙人
事項
不受理
決書又
選挙当
名簿に
性別
投票を
失格者
日有権
の数
者数
登録さ
れた者
票
しな
率
又は拒
否の決
書によ
の数
かった
(イ)÷
総数
者の数
者の数
決定を
を受け
定を受
る投票
(イ)
拒否の
の決定
をした
(ア)
の数
不受理
仮投票
は決定
した者
名簿
投票を
受けた
た者の
(ア)
者の数
けない
数
数
者の数
男
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
選挙人
女
名 簿
計
備考
選挙当日有権者数及び投票をした者の数には仮投票をした者の数、確定判決書又は
法定書により投票した者の数及び不在者投票総数を含むものであること。
(イ)の投票者の内訳
不在者投票
点字投票
代理投票
一般投票
その他
計
点字投票
代理投票
その他
備考
計
男
女
計
上記の通り報告します。
年
月
日
御前崎市投票管理者
開票管理者
氏名印
様
様式第7号(第14条、第28条関係)(投票用紙受払計算書)
投 票 用 紙 等 受 払 計 算 書 (何 選 挙 )
御前崎市何投票区
区分
受数
払出数
使用数
備考
汚損数
差引残数
備考
計
公職選挙法施行令第51条の規定による船員の投票用紙等については、記載せず別紙
として調製すること。
様式第8号(第15条関係)
同時選挙の投票録様式
年
何選挙及び何選挙投票録
月
日
執行
何投票所
1
投票所開設場所
2
投票所の変更
御前崎市
年月日
場所
(何 の 場 所 )
事由
告示年月日
3
投票立会人
(1)
党派
氏名
選任年月日
参会時刻
御前崎市の
辞職の時刻及び事由
午 前 (後 )
事由
選挙管理委員会の
時
分
何々
選任した者
(2)
投票管理者
(参 会 時 刻 )
の選任した者
4
(参 会 時 刻 )
投票所開閉時刻
5
投票箱投票録
午前
時開始
党派
午後
時閉鎖
氏名
及び選挙人名
簿を開票管理
者に送致すべ
き投票立会人
6
投票の状況
区分
不在者投票者
選挙
決定
人名
書又
不受
選挙
選挙
人名
当日
投票
簿登
の有
者
録者
権者
簿に
女
は判
票に
の決
棄
投
定を
権
票
受け
者
率
決定
登録
別
拒否
理の
男
選挙の種類
仮投
決書
よる
総数
され
によ
を受
投票
けた
た選
る投
者数
た者
者の
挙人
票者
の数
数
(1)
何選挙
男
女
計
(2)
何選挙
男
女
計
(3)
何選挙
男
女
計
(1)
(1)
(氏 名 )
何選挙
(
〃
)
(
〃
)
用 紙 再 交
(2)
(
〃
)
(
〃
)
付者
何選挙
(
〃
)
(
〃
)
(3)
(
〃
)
(
〃
)
投 票
(再 交 付 の 事 由 )
何選挙
(
〃
)
(1)
(
〃
)
何選挙
(
〃
)
書 又 は 判
(2)
(
〃
)
決 書 に よ
何選挙
(
〃
)
(3)
(
〃
)
何選挙
(
〃
)
(1)
(
〃
)
何選挙
(
〃
)
者 投 票 の
(2)
(
〃
)
用 紙 及 び
何選挙
(
〃
)
封 筒 を 返
(3)
(
〃
)
還 し て 投
何選挙
(
〃
)
(2)
決 定
(
〃
)
り 投 票 を
した者
(3)
不 在
票した者
(4)
(1)
点 字
何選挙
に よ り 投
(2)
票 を し た
何選挙
者
(3)
何選挙
(5)
代 理
(1)
選挙人
何選挙
(氏 名 )
投票
(
〃
補助者
(氏 名 )
)
(
〃
(氏 名 )
)
(
〃
)
計
(2)
(氏 名 )
何選挙
(
〃
(氏 名 )
)
(
〃
(氏 名 )
)
(
〃
)
計
(3)
(氏 名 )
何選挙
(
〃
(氏 名 )
)
(
〃
(氏 名 )
)
(
〃
)
計
(6)
(1)
投 票
何選挙
投票総数
票
内
受理と決定したもの
不受理又は拒否の決定を受けた者
所 の 閉 鎖
不受理の決定を受けた者
の 時 刻 ま
代理投票の拒否の決定を受けた者
票
不受理と決定したもの
票
で に 投 票
(2)
管 理 者 の
何選挙
投票総数
票
内
受理と決定したもの
不受理と決定したもの
票
票
不受理と決定したもの
票
不受理又は拒否の決定を受けた者
受 け た 公
不受理の決定を受けた者
職 選 挙 法
代理投票の拒否の決定を受けた者
(以 下「 法 」 (3)
投票総数
という。)
票
票
何選挙
内
受理と決定したもの
不受理又は拒否の決定を受けた者
第 49 条 の
不受理の決定を受けた者
投票
代理投票の拒否の決定を受けた者
選挙人の氏名
拒否の事由
仮投票の有無
法 第 50条 の 投 票 の 拒 否
(7)
(1)
投 票
法 第 48条 の 代 理 投 票 の 拒 否
何選挙
拒 否 の 決
(2)
法 第 50条 の 投 票 の 拒 否
定 を し た
何選挙
法 第 48条 の 代 理 投 票 の 拒 否
もの
(3)
法 第 50条 の 投 票 の 拒 否
何選挙
法 第 48条 の 代 理 投 票 の 拒 否
7
投票所事務従事者総数何人内
年
月
1
市選挙管理委員会書記
何人
2
市の職員
何人
3
学校職員
何人
4
その他の者
何人
日調製
投票管理者(職)
氏名
われわれはこの投票録の記載が真正であることを確認して署名する。
備考
1
投票立会人
氏名
投票立会人
氏名
投票立会人
氏名
選挙人の氏名のみの記載では選挙人を確認することが困難である場合において
は選挙人名簿登録番号、住所等を記載して確認することができるようにしなけれ
ばならない。
2
投票率は選挙当日有権者との比率である。
3
この様式に掲げる事項のほか、投票管理者において、投票に関し緊要と認める事
項があるときは、これを記載しなければならない。この場合においては、補助用
紙を使用することができる。
様式第9号(第23条関係)(開票立会人選任通知書)
開票立会人選任通知書
あなたを
午 前 (後 )
年
月
日執行の何選挙の開票立会人に選任しましたから
時
分までに何開票所へ印鑑御持参の上御参会ください。
年
月
年
月
日
氏名
印
日
様
御前崎市何選挙開票管理者
様式第10号(第24条関係)(開票所の表示)
静岡県御前崎市開票区何選挙開票所
備考
開票の事務と選挙会の事務を併せて行う場合は、選挙会場の標札とする。
様式第11号(第28条関係)(開票状況速報)
候 補 者 氏 名 (届 出 順 )
(1)
得票数
何某
(2)
〃
(3)
〃
有効投票中候補者の得票に算入されなかったものの数
計
(有 効 投 票 総 数 )
(無 効 投 票 総 数 )
(ア )
合 計 (投 票 総 数 )
(イ )
(投 票 者 総 数 )
差引過不足
備考
(ア )− (イ )
差引過不足ある場合は、その理由を記載すること。
様式第12号(第28条、第33条関係)(開票結果報告書)
開票結果報告書
有効投票に関する調
(その1)
何開票区
市名
候補者
何某
〃
〃
〃
〃
〃
いずれの候補者
〃
〃
〃
〃
にも属しない有
効投票
(その2)
無効投票に関する調
計
単に記号又は符号を記載した
もの
単に雑事を記載したもの
白紙投票
候補者の何人を記載したかを
確認し難いもの
候補者の氏名を自書しないも
の
候補者の氏名のほか、他事を
記載したもの
被選挙権のない候補者の氏名
を記載したもの
二人以上の候補者の氏名を記
載したもの
候補者となることができない
者の氏名を記載したもの
候補者でない者の氏名を記載
したもの
市名
正規の用紙を用いないもの
計
様式第13号(第29条関係)
同時選挙の開票録様式
年
何選挙及び何選挙開票録
月
日
執行
何開
票所
1
開 票
御前崎市
(何 の 場 所 )
所・開設場
所
2
開票立
党派
氏名
参会又は選任時刻
辞職の時刻及び事由
会人
(1)
①何選挙
午 前 (後 )
事由
届出による
者
何時何分
何々
②何選挙
③何選挙
(2) 選 挙 管
理委員会が
選任した者
(3) 開 票 管
理者の選任
した者
3
開 票
年
所・開閉時
午 前 (後 )
刻
分開始
4
月
日
時
年
午 前 (後 )
月
日
時
分閉鎖
拒否の
①
何選挙
受理
票
不受理
票
決定等を受
②
何選挙
受理
票
不受理
票
けた投票
③
何選挙
受理
票
不受理
票
5
投票の
内訳
(1)
①何選挙
投票総数
票
有効投票
票
投票の内訳
②何選挙
③何選挙
①何選挙
投票総数
票
投票総数
票
有効投票
票
有効投票
票
無効投票
票
無効投票率
%
無効投票
票
無効投票率
%
無効投票
票
無効投票率
%
公職選挙法
票
第 68 条 の 2
第1項以外
の投票
票
氏名を記載したもの
(2)
(氏 名 )
票
(氏 名 )
票
同条第1項
氏を記載したもの
(
氏
)
票
(
氏
)
票
(
名
)
票
(
名
)
票
(
)
票
(
)
票
の 同 一 氏
名、氏又は
名を記載したもの
名のみを記
載したもの
その他
有効投票の
内訳
案分したもの
票
同条第4
の総数
案分の基礎
項 に よ
り 当 該
候 補 者
候補者氏名
となった得
票
氏名
氏名
その他
票数
に 案 分
し た も
の
い ず れ
の 候 補
者 に も
属 し な
いもの
票
公 職 選
挙 法 第
68 条 の 2
票
②何選挙
第 1項 以
外 の 投
票
票
同条第1
氏名を記載したもの
項 の 同
一氏名、
氏を記載したもの
氏 又 は
名 の み
名を記載したもの
を 記 載
し た も
その他
の
(氏 名 )
票
(氏 名 )
票
(
氏
)
票
(
氏
)
票
(
名
)
票
(
名
)
票
(
)
票
(
)
票
案分したも
票
同条第4
のの総数
項 に よ
案分の基礎と
り 当 該
候補者氏名
票
氏名
氏名
その他
なった得票数
候 補 者
に 案 分
し た も
の
い ず れ
の 候 補
者 に も
票
属 し な
いもの
公 職 選 挙
法 第 68 条
の2第1項
票
以 外 の 投
③何選挙
票
同条第1項
票
(氏 名 )
票
(氏 名 )
票
氏名を記載したもの
の 同 一 氏
名 、氏 又 は
名 の み を
記 載 し た
もの
(
氏
)
票
(
氏
)
票
(
名
)
票
(
名
)
票
(
)
票
(
)
票
氏を記載したもの
名を記載したもの
その他
案分したも
票
のの総数
同条第4項
案分の基礎と
に よ り 当
候補者氏名
票
氏名
氏名
その他
なった得票数
該 候 補 者
に 案 分 し
たもの
い ず れ の
候 補 者 に
票
も 属 し な
いもの
(3)
①何選挙
正規の用紙
候補者でな
候補者とな
2人 以 上 の 候
被選挙権の
候補者の氏
候補者の氏
無効投票の
を用いない
い者の氏名
ることので
補者の氏名
ない候補者
名のほか他
名を自書し
内訳
もの
を記載した
きない者の
を記載した
の氏名を記
事を記載し
ないもの
もの
氏名を記載
もの
載したもの
たもの
したもの
候補者の何
白紙投票
単に雑事を
単に記号又
人を記載し
記載したも
は符号を記
たかを確認
の
載したもの
し難いもの
②何選挙
正規の用紙
候補者でな
候補者とな
2人 以 上 の 候
被選挙権の
候補者の氏
候補者の氏
を用いない
い者の氏名
ることので
補者の氏名
ない候補者
名のほか他
名を自書し
もの
を記載した
きない者の
を記載した
の氏名を記
事を記載し
ないもの
もの
氏名を記載
もの
載したもの
たもの
したもの
候補者の何
白紙投票
単に雑事を
単に記号又
人を記載し
記載したも
は符号を記
たかを確認
の
載したもの
し難いもの
③何選挙
正規の用紙
候補者でな
候補者とな
2人 以 上 の 候
被選挙権の
候補者の氏
候補者の氏
を用いない
い者の氏名
ることので
補者の氏名
ない候補者
名のほか他
名を自書し
もの
を記載した
きない者の
を記載した
の氏名を記
事を記載し
ないもの
もの
氏名を記載
もの
載したもの
たもの
したもの
候補者の何
白紙投票
単に雑事を
単に記号又
人を記載し
記載したも
は符号を記
たかを確認
の
載したもの
し難いもの
(4)
点 字
投票
①何選挙
票
②何選挙
票
③何選挙
票
(5)
候補者
各候補者の
の氏名
得票数
①何選挙
②何選挙
③何選挙
党派
得票数
候補者
の氏名
党派
得票数
候補者
の氏名
党派
得票数
6
総数何人
1
市選挙管理委員会書記
何人
内
2
市の職員
何人
3
学校職員
何人
4
その他の者
何人
開票事務従
事者
年
月
日
開票管理者(職)
氏名
われわれはこの開票録の記載が真正であることを確認して署名する。
備考
開票立会人
氏名
開票立会人
氏名
開票立会人
氏名
この様式に掲げる事項のほか、開票管理者において開票に関し緊要と認める事項が
あるときは、これを記載しなければならない。この場合において、補助用紙を使用する
ことができる。
様式第14号(第31条関係)
御前崎市何選挙会場
様式第15号(第34条関係)
(その1)(立候補届出の告示)
告示
年
月
日(
県
市(町)(村)
番地何某から)次の者から(を)
何候補者(に推薦)の届出があった。
年
月
日
何選挙長
氏名
本籍
住所
職業
党 派 名 又
氏 名 又 は
は略称
通称
生年月日
備考
(
歳)
1
生年月日の右横に年齢も付記すること。
2
候補者の氏名又は通称にはふりがなを付記すること。
3
政党その他の政治団体の略称の届出があった場合は、党派名はその略称を記載す
ること。
4
候補者の通称使用を認めた場合は、候補者の氏名はその通称によること。
(その2)(辞退(死亡)の告示)
告示
年
月
日執行の何選挙における候補者何某は、
年
月
日候補者たることを辞した(死亡した。)
年
月
日
何選挙長
氏名
様式第16号(第34条関係)(異動の告示)
告示
年
月
年
日 候 補 者 何 某 (の 推 薦 人 た る 何 某 )か ら 次 の と お り 異 動 届 出 が あ っ た 。
月
日
何選挙長
氏名
異動前
異動後
様式第17号(第34条関係)(通称の告示)
告示
年
月
日候補者何某(の推薦人何某)に対し、公職選挙法施行令第88条第
10項の規定により次のとおり通称使用の認定書を交付した。
年
月
日
何選挙長
氏名
ふりがな
戸籍名
何某
ふりがな
通称
何々
様式第18号(第34条関係)(立候補届出書の記載事項の異動届に関する通知)
第
号
年
月
日
氏名
印
(住所地)
御前崎市選挙管理委員会委員長
御前崎市長
氏名
氏名
様
様
何選挙長
立候補届出書(推薦届出書)記載事項の異動について
年
月
日執行の何選挙の候補者何某の立候補届出書(推薦届出書)記載事
項について下記のとおり移動を生じた旨
年
月
日届出があったから、公
職選挙法施行令第92条第9項において準用する同条第1項の規定により通知します。
記
記載事項
異動前
異動年月日
備考
異動後
様式第19号(第35条関係)(立候補届出却下の通知)
第
年
立候補(推薦)届出者
何某
号
月
日
氏名
印
様
何選挙長
立候補届出の却下について
年
月
日執行の何選挙について立候補届出があったが(推薦届出があっ
た)あなた(何某)は、何理由により候補者となる(である)ことができない者であるから、公
職選挙法第86条第9項の規定により届出を却下します。
様式第20号(第35条関係)(立候補届出却下の告示)
告示
年
月
日執行の何選挙における次の者にかかわる立候補(推薦)届出は、
何の理由により
年
年
月
月
日これを却下した。
日
何選挙長
氏名
印
(氏名)
様式第21号(第35条関係)(立候補届出却下の報告)
第
年
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
号
月
日
氏名
印
様
何選挙長
立候補届出却下報告について
年
月
日執行の何選挙の候補者として届出(推薦届出)のあった何某は、
何理由により
年
月
日届出を却下したから報告します。
様式第22号(第36条関係)(住所地の選挙管理委員会等への通知)
第
年
号
月
日
氏名
印
(住所地)
御前崎市選挙管理委員会委員長
御前崎市長
氏名
氏名
様
様
何選挙長
候補者の届出(推薦届出)について
年
月
日執行の何選挙における候補者として次のとおり届出(推薦届出)
があったから通知します。
1
候補者氏名(通称)及び性別
2
本籍
3
住所
4
生年月日
5
党派
6
職業
7
届出年月日
(7
推薦届出者)(何某ほか何人)
(8
住所)
(9
生年月日)
(10
備考
推薦届出年月日)
1
候補者の通称使用を認めた場合は、候補者の氏名のほか通称を記載すること。
2
政党その他の政治団体の略称の届出があった場合は、政党名のほかその略称を記
載すること。
様式第23号(第37条関係)(当選者報告)
第
号
年
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
月
日
氏名
印
様
何選挙長
当選者報告について
年
得票数
月
日 執 行 の 何 選 挙 に お け る 当 選 人 を 公 職 選 挙 法 第 101条 の 3第 1項 の 規 定 に よ り 報 告 す る 。
当選人氏名
性別
生年月日
党派
住所
職業
備考
様式第24号(第39条関係)(投票を行わない旨の選挙長の告示)
告示
年
月
日 執 行 の 何 選 挙 に つ き 届 出 の あ っ た 候 補 者 が そ の 選 挙 に お け る 定 数 を 超 え な い (1人 で あ
る )(な い )の で 投 票 は 、 行 わ な い 。
年
月
日
何選挙長
氏名
印
様式第25号(第39条関係)(投票を行わない旨の投票管理者の告示)
告示
年
月
日 執 行 の 何 選 挙 に つ き 届 出 が あ っ た 候 補 者 が そ の 選 挙 に お け る 定 数 を 超 え な い (1人 で あ
る )(な い )の で 投 票 は 、 行 わ な い こ と に
年
月
月
日確定した旨選挙長から通知があった。
日
静岡県御前崎市何投票区
何選挙
何投票管理者
印