リバカレ通信第3号をPDFで開く

皆さん、こんにちは♪
私は現在、接客業をしていて、様々な職業の方と
お話をさせていただいております。今まで沢山の経営
者さんとも関わってきましたが、人間同士のお付き合
いはなかなかしてもらえませんでした。
しかし、社長や学長と出会い、多くの事を学ばせて頂
く中で少しずつ変わってきました。今までは多数の
人達を相手に話す事が苦手でしたが、
最近は勇気を出して笑顔で話せるよ
うになりました!今後ももっと学ん
でなりたい自分になります!
名古屋校
大野美由起
私は現在就活中の 22 歳、大学院生です。リバカレは私が
大学で学んだようなコンピューター言語や数学的な考え方
については学びません。学ぶのは全ての人に共通する
「人生の愉しみ方」です!大げさですが、
「リバカレで何を
学んでいるの?」と聞かれれば、
こう答えてしまいそうです。
そのくらい考えさせられる人たちと
出会っています。これからを愉しむ
ために、何をしたいのかを見つけ、
実現したいと思います。
福岡校
中島 一
私は高校卒業後に自動車生産関連の会社で10年働いた後、現在は仙台で仕事をしています。
リバカレに出会い身についた自信で初の土地でもあまり不安無く過ごすことができ、初の職種の
仕事も大変ではありますがリバカレで磨かれたコミュニケーション力で楽しく頑張っています。
リバカレに出会う前の自分では絶対に考えられなかったと思います。これからどんどん新たな経験
をして自分自身を成長させていきたいと思います。
仙台校 鋤柄 貴也
大好評のリバカレ通信 第3号が本日発行です!
毎回、全国の活動の様子やイベント等をお知らせしますからね~!
毎日、新聞、TVのニュースでは、消費税の引き上げと年金問題ばかりが取り上げられていますが、どちらも
国民は蚊帳の外。政党同士のの予算の奪い合いが本音なのですから、いい加減、嘘くさい猿芝居にはうんざり
ですね。東北の震災と福島の原発事故から1年と3ヶ月、何も進まない日本で、政府が最優先で取り組むべき
事を優先順位を私なりにまとめてみました。
①原発の完全廃止を世界に向けて宣言。(日本人は世界へのアピールが出来ないというか下手)
②政府は福島に買い上げる土地を決めて、原発廃炉のプロを国内と世界中から人材を求め、プロジェクトチーム
を作り、今も太平洋と地下水にただ漏れ続けている放射能汚染を減らし、4号機プール内の燃料棒を何とかして
取り出す。
③それと同時にガスタービン発電へのシフトは企業では進んでいますので、あとは政府が、多種のエネルギーに
よる雇用の為の法律を整備する事でしょう。すでに電力会社は原発に変わる世界一進歩している効率良いガス
タービン発電を増やしていますので、これを世界に輸出する産業を国が後押しすること。
災害転じて国益とする。ピンチはチャンス!
その3【将来が不安!?】
先日、新聞を読んでいたら面白い(本当はつまらない)記事が載っていました。
政府が15歳~29歳を対象に大がかりな調査をしたところ、「自分の将来が不安、夢がない」と答えた人が
約8割。「不安」の詳細を見ると、「数年後、自分に仕事はあるだろうか」「老後の年金はもらえるだろうか」と
いったものが多い。記事の最後に「景気動向(不景気)が原因だ」と書いてありましたが、私は絶句して苦笑
してしまいました。
20歳前後で50年後の年金に意識が向けば「今を愉しむこと」などできるはずがありません。そもそも50年
後に生きているかどうかさせわかりません。皆さんを取り巻く社会環境も大きく変わっているはず。それに
「不景気だから若者が後ろ向きになる?」「バカ言ってんじゃないよ~!」(何かの歌みたいに一人言)
不景気が原因で後ろ向きというのなら、戦後の焼け野原の中で、仕事はない、未来は見えない、その頃の日本の
若者はどうなるのか!?今の若者よりも前向きに逞しく立派に生きてきたではありませんか。発展途上国の
若者は今だって逞しく生きている。本当の原因は「不景気」ではなく、「日本人の弱体化」要するに、自分の
人生に対する気概というか、ヤル気というか、自立心というか、心構え、精神の問題ではないだろうか。
若者の意識というのはいつの時代も「未来」に向かなければなりません。未来とは年金などの
ことではなく、「夢」「野心」「やりたいこと」「希望」でなければなりません。
今年46歳の私でさえ、「次は何をやってやるかな」といつも考えて年金のことを
考える暇さえないのですから・・・若者はもっと人生を謳歌すべし!!
皆さん、いくつになっても夢と理想をもって、若々しく生きましょう!
栗山 太
~編集後記~
リバカレ第3号が発行となり、また創立1周年も迎え、嬉しい限りです。
次回号は内容をリニューアル♪発行は 10 月です!お楽しみに~(^-^)/
さぁ~暑い夏が始まるぞ~♪
松岡 祐子
【編集者】
福岡校
市橋 松岡
名古屋校 丹羽 大野
仙台校
黒丸 齋藤
リバレーションカレッジ HP
http://liberation-collge.co.jp/
栗山社長メルマガ [email protected]
(ドメイン解除後、空メールを送信)
名古屋のゴレンジャー!只今参上!
リバレーション・カレッジ学長
高松 俊博
↑ドキドキのプレゼンをする篠崎くん
←課外授業で指令に挑戦!
in 唐津城
↑美声に心奪われる~♪
街を綺麗にゴミ拾い→
リバレーションカレッジ開校1周年おめでとうございます。
福岡校の生徒会長を皆さんから任せて頂き、この1年は 26 年間で味わったことのない経験
をたくさんさせて頂きました。始めは前で話すのが苦手だった方が、前で自信をもって話す
姿には私自身、感動しております。人は変われるということを、肌で実感しております。
感動ある人生をリバカレの皆で創っていきたいと思います。 三小田 佳弘
この度は、開校一周年おめでとうございます!
今の日本には、リバカレのような本物の教育が必要だ
と感じています。元々は、何もなかった
私が生涯を通じてやりたい夢が見つか
りました!本当に感謝しております。こ
れからも、夢を叶える為に良き仲間と、
日々を愉しんでいきたいと思います。
山路 智也
開校1周年おめでとうございます!
私は現在、土木工事の現場監督として鳥取で社会人一年
目を過ごしています。リバカレで学んだ事で、
仲間は何にも変え難い財産であると感じてい
ます。人生愉しむものである。そう教えてくれ
たリバカレのお陰で、高い志を持ちながら愉し
く仕事に望む事が出来ています。リバカレに出
会えた自分は幸せ者です。
松山 紀一
ここで一句
藤の香に
母の小言も
忘れけり
↑(唐津城で俳句作り)
↑様になってるね~♪
なぜか最年長がかぶるというオチ↑3?歳
↑肉に群がる
男達
↑肉に群がる
男達
こんにちは☆福岡校のコモリンこと、小森美香です(*^O^*)
5 月 13 日に福岡校ではお隣、佐賀県にある『唐津城』の歴史探索に行きまし
た! 目的は、リーダーシップのアウトプットです!
携帯電話はリーダー以外、すべて電源 OFF!各チーム、唐津城に関する
歴史を「携帯を使わずに、自力で探せ!」という指令です!携帯がある生活に
慣れているため、調べるまでに時間がかかるもどかしさがありました。携帯が
ないことで、不便な点はたくさんありましたが、仲間とコミュニケーションを
取り、たくさんの会話が飛び交い、歴史探索ができました。
そして、天守閣からの眺めは、最高!でも、一番の最高の時間は、ランチ
タイムだった気がします。
↑城から海を見下ろし何を思う
↑まぁ~カッコつけちゃって♪
仙台校のマシンガントーク斉藤 保憲です!花見の開花の時期は
凄く遅く、福岡・名古屋と来て仙台でしたので仙台校では4月末
に花見レクを行いました!!場所は、榴ヶ岡公園と言う花見で有
名なスポットで花見をしました。天気は良かったものの、まだ肌
寒い時期でしたが皆で遅咲き桜を見ながら、山尾さんのハンドマ
ッサージもありつつ(笑)そしてみんなで持ち寄ったお菓子を食
べながら、飲み物を飲みながら、ワイワイ語り合いました♪♪
「やっぱり花より団子ですよね~(^-^)/」
福岡校の
看板娘→
↑場所とり係の開始前からフライング飲み♪
リバレーションカレッジの皆さんこんにちは!!今村貴史です♪
名古屋校では 5 月 12 日に過去の災害について足を運んで学んで
来ました!愛知県や三重県では約 50 年前に伊勢湾台風による自然災害
で大きな被害を受けました。
過去の資料や写真、最高水位を見て感じたことは、今後も起こる可能性
はゼロではありません。有事の時にどのように動き、どうやって身を
守り指揮や行動するかが大事だと感じました。決して他人事ではない。
何も考えずに行動していては逃げ遅れてしまう。復興時の写真もあり、
協力する仲間がどれだけ大事なのかも感じとることもできました。
今後も、色々な視点で学ぶ機会を企画していきます!
≪仙台校≫
名前
梶原 尚以
年齢
29歳
職業
フリーランス
夢
「化学技術で文明レベルを
50 年早める」
私がリバカレに入校したきっかけは、一緒に
関わっていたら居心地がよくいつの間にか生徒に
なっていました。仕事柄、学生さん達と関わる事
も多く、将来の自分を描けない子やただ漠然と
不安を抱えてる子が多いなぁと思ってたり、企業
で働いてる人の顔も暗い顔が多かったので
違和感を感じていました。人生そんなに不安に
なることも、つまらないことばっかりでもない
ですよ~(^^)/躓かないと何が出来ないの
かもわからないし、何事も try&error ですわ~。
楽しく一緒にやっていきましょうー(^^)b
↑アフターセミナーで自己紹介
みんなの前は初めてだけど
堂々と話す合原さん♪
≪名古屋校≫
名前
真鍋 裕行
年齢
21歳
職業
大学生
夢
「自分で人生を創って
いける人間になること」
私は現在、大学に通い就職活動をしています。
そこで感じたのは、新しい環境に飛び込む事で
刺激をもらうことができ、また様々な価値観に
触れることで自分の成長に繋がる、という事です。
そんな中で知ったリバカレは、自分にとってまさ
にうってつけの場所でした。リバカレには愉快な
人が多く、楽しく学ばせてもらっています。学ぶ
内容もこれから社会人になるにおいて重要なこと
ばかりと感じています。大学 4 年の間により多く
の事を学び、自分の力にすることで、人生を創っ
ていける人間になりたいです!!
自分は今まで「人生は何とかなる」
(実際、今まで何とかなってきました。
)
と思って,自分の人生について真剣に考えたことはありませんでした。
それは弱い自分から逃げてきた人生でもあり、本当に「生きている」と
≪福岡校≫
は言えなかったかもしれません。しかし,リバカレに通う中で,自分自
名前 松山 真一
身と向き合う機会が増え,自分の弱点を知ることにより,それを克服す
年齢 22歳
ることが,成りたい自分に向って成長することにつながると思い日々精
職業 小学校常勤講師
進しています。また、教育現場という世界だけではなく,リバカレでは
夢「母親を楽にさせる」 様々な職種の人が通われていらっしゃるため様々な視点で社会や学校を
見つめることができます。日々精進しているとはいえ、具体的な目標は
決まっていない今,20代のうちに自分に自信をつけ成りたい自分に向
ってリバカレに通っていきたいと思います。
ここで一句
藤の香に
母の小言も
忘れけり
↑(唐津城で俳句作り)
↑様になってるね~♪
なぜか最年長がかぶるというオチ↑3?歳
↑肉に群がる
男達
↑肉に群がる
男達
こんにちは☆福岡校のコモリンこと、小森美香です(*^O^*)
5 月 13 日に福岡校ではお隣、佐賀県にある『唐津城』の歴史探索に行きまし
た! 目的は、リーダーシップのアウトプットです!
携帯電話はリーダー以外、すべて電源 OFF!各チーム、唐津城に関する
歴史を「携帯を使わずに、自力で探せ!」という指令です!携帯がある生活に
慣れているため、調べるまでに時間がかかるもどかしさがありました。携帯が
ないことで、不便な点はたくさんありましたが、仲間とコミュニケーションを
取り、たくさんの会話が飛び交い、歴史探索ができました。
そして、天守閣からの眺めは、最高!でも、一番の最高の時間は、ランチ
タイムだった気がします。
↑城から海を見下ろし何を思う
↑まぁ~カッコつけちゃって♪
仙台校のマシンガントーク斉藤 保憲です!花見の開花の時期は
凄く遅く、福岡・名古屋と来て仙台でしたので仙台校では4月末
に花見レクを行いました!!場所は、榴ヶ岡公園と言う花見で有
名なスポットで花見をしました。天気は良かったものの、まだ肌
寒い時期でしたが皆で遅咲き桜を見ながら、山尾さんのハンドマ
ッサージもありつつ(笑)そしてみんなで持ち寄ったお菓子を食
べながら、飲み物を飲みながら、ワイワイ語り合いました♪♪
「やっぱり花より団子ですよね~(^-^)/」
福岡校の
看板娘→
↑場所とり係の開始前からフライング飲み♪
リバレーションカレッジの皆さんこんにちは!!今村貴史です♪
名古屋校では 5 月 12 日に過去の災害について足を運んで学んで
来ました!愛知県や三重県では約 50 年前に伊勢湾台風による自然災害
で大きな被害を受けました。
過去の資料や写真、最高水位を見て感じたことは、今後も起こる可能性
はゼロではありません。有事の時にどのように動き、どうやって身を
守り指揮や行動するかが大事だと感じました。決して他人事ではない。
何も考えずに行動していては逃げ遅れてしまう。復興時の写真もあり、
協力する仲間がどれだけ大事なのかも感じとることもできました。
今後も、色々な視点で学ぶ機会を企画していきます!
≪仙台校≫
名前
梶原 尚以
年齢
29歳
職業
フリーランス
夢
「化学技術で文明レベルを
50 年早める」
私がリバカレに入校したきっかけは、一緒に
関わっていたら居心地がよくいつの間にか生徒に
なっていました。仕事柄、学生さん達と関わる事
も多く、将来の自分を描けない子やただ漠然と
不安を抱えてる子が多いなぁと思ってたり、企業
で働いてる人の顔も暗い顔が多かったので
違和感を感じていました。人生そんなに不安に
なることも、つまらないことばっかりでもない
ですよ~(^^)/躓かないと何が出来ないの
かもわからないし、何事も try&error ですわ~。
楽しく一緒にやっていきましょうー(^^)b
↑アフターセミナーで自己紹介
みんなの前は初めてだけど
堂々と話す合原さん♪
≪名古屋校≫
名前
真鍋 裕行
年齢
21歳
職業
大学生
夢
「自分で人生を創って
いける人間になること」
私は現在、大学に通い就職活動をしています。
そこで感じたのは、新しい環境に飛び込む事で
刺激をもらうことができ、また様々な価値観に
触れることで自分の成長に繋がる、という事です。
そんな中で知ったリバカレは、自分にとってまさ
にうってつけの場所でした。リバカレには愉快な
人が多く、楽しく学ばせてもらっています。学ぶ
内容もこれから社会人になるにおいて重要なこと
ばかりと感じています。大学 4 年の間により多く
の事を学び、自分の力にすることで、人生を創っ
ていける人間になりたいです!!
自分は今まで「人生は何とかなる」
(実際、今まで何とかなってきました。
)
と思って,自分の人生について真剣に考えたことはありませんでした。
それは弱い自分から逃げてきた人生でもあり、本当に「生きている」と
≪福岡校≫
は言えなかったかもしれません。しかし,リバカレに通う中で,自分自
名前 松山 真一
身と向き合う機会が増え,自分の弱点を知ることにより,それを克服す
年齢 22歳
ることが,成りたい自分に向って成長することにつながると思い日々精
職業 小学校常勤講師
進しています。また、教育現場という世界だけではなく,リバカレでは
夢「母親を楽にさせる」 様々な職種の人が通われていらっしゃるため様々な視点で社会や学校を
見つめることができます。日々精進しているとはいえ、具体的な目標は
決まっていない今,20代のうちに自分に自信をつけ成りたい自分に向
ってリバカレに通っていきたいと思います。
皆さん、こんにちは♪
私は現在、接客業をしていて、様々な職業の方と
お話をさせていただいております。今まで沢山の経営
者さんとも関わってきましたが、人間同士のお付き合
いはなかなかしてもらえませんでした。
しかし、社長や学長と出会い、多くの事を学ばせて頂
く中で少しずつ変わってきました。今までは多数の
人達を相手に話す事が苦手でしたが、
最近は勇気を出して笑顔で話せるよ
うになりました!今後ももっと学ん
でなりたい自分になります!
名古屋校
大野美由起
私は現在就活中の 22 歳、大学院生です。リバカレは私が
大学で学んだようなコンピューター言語や数学的な考え方
については学びません。学ぶのは全ての人に共通する
「人生の愉しみ方」です!大げさですが、
「リバカレで何を
学んでいるの?」と聞かれれば、
こう答えてしまいそうです。
そのくらい考えさせられる人たちと
出会っています。これからを愉しむ
ために、何をしたいのかを見つけ、
実現したいと思います。
福岡校
中島 一
私は高校卒業後に自動車生産関連の会社で10年働いた後、現在は仙台で仕事をしています。
リバカレに出会い身についた自信で初の土地でもあまり不安無く過ごすことができ、初の職種の
仕事も大変ではありますがリバカレで磨かれたコミュニケーション力で楽しく頑張っています。
リバカレに出会う前の自分では絶対に考えられなかったと思います。これからどんどん新たな経験
をして自分自身を成長させていきたいと思います。
仙台校 鋤柄 貴也
大好評のリバカレ通信 第3号が本日発行です!
毎回、全国の活動の様子やイベント等をお知らせしますからね~!
毎日、新聞、TVのニュースでは、消費税の引き上げと年金問題ばかりが取り上げられていますが、どちらも
国民は蚊帳の外。政党同士のの予算の奪い合いが本音なのですから、いい加減、嘘くさい猿芝居にはうんざり
ですね。東北の震災と福島の原発事故から1日年と3ヶ月、何も進まない日本で、政府が最優先で取り組むべき
事を優先順位を私なりにまとめてみました。
①原発の完全廃止を世界に向けて宣言。(日本人は世界へのアピールが出来ないというか下手)
②政府は福島に買い上げる土地を決めて、原発廃炉のプロを国内と世界中から人材を求め、プロジェクトチーム
を作り、今も太平洋と地下水にただ漏れ続けている放射能汚染を減らし、4号機プール内の燃料棒を何とかして
取り出す。
③それと同時にガスタービン発電へのシフトは企業では進んでいますので、あとは政府が、多種のエネルギーに
よる雇用の為の法律を整備する事でしょう。すでに電力会社は原発に変わる世界一進歩している効率良いガス
タービン発電を増やしていますので、これを世界に輸出する産業を国が後押しすること。
災害転じて国益とする。ピンチはチャンス!
その3【将来が不安!?】
先日、新聞を読んでいたら面白い(本当はつまらない)記事が載っていました。
政府が15歳~29歳を対象に大がかりな調査をしたところ、「自分の将来が不安、夢がない」と答えた人が
約8割。「不安」の詳細を見ると、「数年後、自分に仕事はあるだろうか」「老後の年金はもらえるだろうか」と
いったものが多い。記事の最後に「景気動向(不景気)が原因だ」と書いてありましたが、私は絶句して苦笑
してしまいました。
20歳前後で50年後の年金に意識が向けば「今を愉しむこと」などできるはずがありません。そもそも50年
後に生きているかどうかさせわかりません。皆さんを取り巻く社会環境も大きく変わっているはず。それに
「不景気だから若者が後ろ向きになる?」「バカ言ってんじゃないよ~!」(何かの歌みたいに一人言)
不景気が原因で後ろ向きというのなら、戦後の焼け野原の中で、仕事はない、未来は見えない、その頃の日本の
若者はどうなるのか!?今の若者よりも前向きに逞しく立派に生きてきたではありませんか。発展途上国の
若者は今だって逞しく生きている。本当の原因は「不景気」ではなく、「日本人の弱体化」要するに、自分の
人生に対する気概というか、ヤル気というか、自立心というか、心構え、精神の問題ではないだろうか。
若者の意識というのはいつの時代も「未来」に向かなければなりません。未来とは年金などの
ことではなく、「夢」「野心」「やりたいこと」「希望」でなければなりません。
今年46歳の私でさえ、「次は何をやってやるかな」といつも考えて年金のことを
考える暇さえないのですから・・・若者はもっと人生を謳歌すべし!!
皆さん、いくつになっても夢と理想をもって、若々しく生きましょう!
栗山 太
~編集後記~
リバカレ第3号が発行となり、また創立1周年も迎え、嬉しい限りです。
次回号は内容をリニューアル♪発行は 10 月です!お楽しみに~(^-^)/
さぁ~暑い夏が始まるぞ~♪
松岡 祐子
【編集者】
福岡校
市橋 松岡
名古屋校 丹羽 大野
仙台校
黒丸 齋藤
リバレーションカレッジ HP
http://liberation-collge.co.jp/
栗山社長メルマガ [email protected]
(ドメイン解除後、空メールを送信)
名古屋のゴレンジャー!只今参上!
リバレーション・カレッジ学長
高松 俊博
↑ドキドキのプレゼンをする篠崎くん
←課外授業で指令に挑戦!
in 唐津城
↑美声に心奪われる~♪
街を綺麗にゴミ拾い→
リバレーションカレッジ開校1周年おめでとうございます。
福岡校の生徒会長を皆さんから任せて頂き、この1年は 26 年間で味わったことのない経験
をたくさんさせて頂きました。始めは前で話すのが苦手だった方が、前で自信をもって話す
姿には私自身、感動しております。人は変われるということを、肌で実感しております。
感動ある人生をリバカレの皆で創っていきたいと思います。 三小田 佳弘
この度は、開校一周年おめでとうございます!
今の日本には、リバカレのような本物の教育が必要だ
と感じています。元々は、何もなかった
私が生涯を通じてやりたい夢が見つか
りました!本当に感謝しております。こ
れからも、夢を叶える為に良き仲間と、
日々を愉しんでいきたいと思います。
山路 智也
開校1周年おめでとうございます!
私は現在、土木工事の現場監督として鳥取で社会人一年
目を過ごしています。リバカレで学んだ事で、
仲間は何にも変え難い財産であると感じてい
ます。人生愉しむものである。そう教えてくれ
たリバカレのお陰で、高い志を持ちながら愉し
く仕事に望む事が出来ています。リバカレに出
会えた自分は幸せ者です。
松山 紀一