いま求められる理学療法士像 - 第20回茨城県理学療法士学会 / m3.com

10:25 ~ 10:55
茨城県理学療法士会会長特別講演
第1会場
座長 大曽根 賢一(第20回茨城県理学療法士学会学会長)
「いま求められる理学療法士像」
公益社団法人茨城県理学療法士会会長 斉藤 秀之
11:00 ~ 12:00
学会長企画
第1会場
コーディネーター 大曽根 賢一
「ICUにおける理学療法士の役割」
シンポジスト 鈴木 ゆうき(水戸済生会総合病院) 鈴木 賢 (筑波記念病院) 羽鳥 弘輝(茨城西南医療センター)
9:00 ~ 10:00
教育講演Ⅰ
第1会場
座長 河村 健太(筑波メディカルセンター病院)
「リハビリテーション栄養
(フィジカルアセスメント~カルテの情報をどう読み解くか~)」
鈴木猛(つくばセントラル病院)
12:30 ~ 13:00
ランチセミナー
第2会場
「いばらき国体・全国障害者スポーツ大会に向けたスポーツ支援の方向性」
茨城県理学療法士会スポーツ支援事業部
鈴木 康文 (つくば国際大学医療保健学部理学療法学科)
田村 耕一郎(広瀬医院) 13:00 ~ 14:00
教育講演Ⅱ
第2会場
座長 櫻井 侑子(取手北相馬郡保健医療センター医師会病院)
「RSTにおける理学療法士の役割」
荒井 秀行(友愛記念病院)
14:10 ~ 15:20
一般演題A (基礎理学療法・運動器理学療法)
会場名 第2会場(4階大研修室)
座長:岡本 善敬(茨城県立医療大学附属病院)
座長:山本 良平(会田記念リハビリテーション病院)
A-1
右足関節脱臼骨折術後、降段時に跛行が生じた症例
水戸中央病院リハビリテーション科 木村
A-2
足趾骨折においてインソールを作製し、疼痛軽減が得られた一症例
JAとりで総合医療センターリハビリテーション部 中嶋
A-3
拓郎
健人
超音波画像診断装置での足関節背屈に伴う後方組織の観察
~距骨後方移動とKager's fad padの動態について~
JAとりで総合医療センターリハビリテーション部 板垣
A-4
昭宏
超音波検査から杖の変更を検討した関節リウマチの1症例
総合病院土浦協同病院リハビリテーション部 蛯原
文吾
一般演題B (運動器理学療法・生活環境支援理学療法・神経理学療法)
14:10 ~ 15:20
大研修室)
会場名 第3会場(4階中研修室)
附属病院)
座長:駒井 慎(茨城県立中央病院)
ション病院)
座長:竹井 拓也(水戸赤十字病院)
B-1
認知機能障害の程度による大腿骨近位部骨折患者の当院のADLの傾向
湖南病院リハビリテーション部 中山
B-2
尺骨神経の回復過程として握力値を用いた症例
立川記念病院リハビリテーション部 牛山
B-3
広和
当院の転倒予防に関するリハビリ職種の取り組み
小山記念病院リハビリテーション科 唐津
B-4
功一
元徳
ボツリヌス治療前後での歩行能力の変化
総合病院土浦協同病院リハビリテーション部 大山
朋彦
15:30 ~ 16:55
一般演題C(基礎理学療法)
中研修室)
会場名 第2会場(4階大研修室)
中央病院)
座長:三田 拓(茨城北西総合リハビリテーションセンター)
十字病院)
座長:田村 泰一(筑波メディカルセンター病院)
C-1
方向感覚に関する調査 ~盲導犬使用歩行者の場合~
日立リハビリコンサル 大内
C-2
厚
頭頸部の関節運動制限による咀嚼嚥下機能の一考
~嚥下造影検査によるChin downに着目して~
立川記念病院リハビリテーション部 磯部
C-3
紀仁
地域在住者における大腿直筋筋輝度は骨格筋量と独立して
体重比膝伸展筋力およびバランス能力と関連する
C-4
C-5
筑波大学附属病院リハビリテーション部 塩見
耕平
東京医科大学茨城医療センターリハビリテーション療法部 大関
直也
足底圧測定の信頼性
当院における野球肘を呈した症例の投球動作の特徴
~Wind up phaseの体幹伸展姿勢が投球側上肢に及ぼす影響~
ひたちの整形外科リハビリテーション科 高橋
真
15:30 ~ 16:45
一般演題D(基礎理学療法・内部障害理学療法)
大研修室)
会場名 第3会場(4階中研修室)
ンセンター)
座長:古賀 達也(介護老人保健施設つくばケアセンター)
ター病院)
座長:黒澤 由佳(日立製作所ひたちなか総合病院)
D-1
ウェアラブル型3軸加速度計を用いて早期離床を判別できるか
茨城県立医療大学大学院保健医療科学研究科 河村
D-2
外来心臓リハビリテーション実施期間の違いは身体活動量に影響するか?
東京医科大学茨城医療センターリハビリテーション療法部 田中
D-3
良太
ARDS発症後,独歩自立で自宅退院した症例
茨城西南医療センターリハビリテーション部 羽鳥
D-4
健人
弘輝
肺気腫に対する理学療法を介入し,急性増悪後、徒手的治療の
継続により胸郭の可動性が改善した一症例
立川記念病院リハビリテーション部 高木
D-5
透
視覚障害学生に対する喀痰吸引モデル使用による呼吸理学療法の指導の影響
筑波技術大学保健科学部 美浦
美佐