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i-works1.0
2016年1月号
CONTENTS
伊礼智の住宅設計のすべて+
超豪華DVDデジタル図面集
i-works2008
あずきハウス
あやさやハウス
江戸川
ソーラーキャット
小田原の家
9坪の家
9坪の家
length
九音の家
熊本の家
くらしこの家
5角形の家
相模原の家
下田の家
08 建築知識 2016 年 1 月号 特別付録 DVD デジタル図面集
「全部見せます! 1 棟分の全図面と写真で学ぶ
伊礼智の設計テクニック」の使い方
雀宮の家
世田谷の家
高岡の家
タタミ
リビングの家
秩父の家
つむじの家
栃木の家
白馬の山荘
49 トイレは階段付近にあると便利
50 スペースに余裕のある洗面室はひと工夫を
PART1 プランニング
51 ハーフユニットバスで性能と意匠の両立を
配置計画
内部造作の納まり
12 プロポーションを美しくするには、敷地いっぱいに建てない
52 「取合い」で決まる空間の質
13 L 字形に建てると、庭はまとまる
14 敷地形状を生かして庭をつくる
プロポーション
15 天井高は基本的に低くしながら、変化をつける
内部開口部
54 引込み戸を使うと、空間が広く使える
55 プライバシーを確保するなら開き戸に
56 建具はシンプルな設えに
16 リズムよく上下階をつなげる
58 襖の手掛もほかの建具とそろえる
17 平屋こそ断面で考える
59 障子は框も組子も見付けをそろえる
60 浴室は建具で枠を守る
PART2 内部の設計
61 アール形状の開口は別空間への入口
移動空間
収納・家具
18 アプローチのひと工夫で街と家を緩くつなぐ
15坪の家
水廻り
48 水廻りはリビングから隠す
62 収納・家具が空間を仕切る
19 長いアプローチを楽しめる空間に
63 家具のボリューム感はできるだけ抑える
20 玄関は 1 坪あれば十分だ
64 空間を緩やかに仕切るにはキャビネットを置く
21 玄関+αで機能を充実させる
65 ベンチは開口部とセットで考える
22 廊下に別機能を足すとよい
66 デイベッドは窓際に設ける
24 階段は家具のようにコンパクトにつくる
67 和洋折衷のくつろぎ空間
25 回り階段も1坪に納める
PART3 外部の設計
26 リビングに溶け込む直進階段
中間領域
27 鉄骨階段で軽やかさを生みだす
28 1坪に納めた階段を軽やかにアレンジ
29 住まい方に合わせた階段廻りの工夫
キッチン・リビング・ダイニング
30 キッチンは裏動線の確保を考える
68 外と内の狭間に心地よい空間をつくる
69 遠景から近景まで楽しめるデッキテラス
70 バルコニーの手摺の存在感を調整する
71 開口部前のデッキテラスは日差しの照り返しに注意
31 住まいの中心となるオープンキッチン
72 デッキテラスに軒を出して半屋外空間とする
32 奥まったキッチンで家事動線を短くする
73 室内干しができる最上階のサンルーム
33 キッチンは約 1 坪で設けられる
外部開口部
浜松宮口の家
34 L 字形のキッチンは動線に沿って配置する
幕張本郷の家
35 キッチン廻りの動線は冷蔵庫の位置で決まる
75 ガラリ戸に、視線を遮る+αの機能をもたせる
36 小さくてもパントリーを設ける
76 開口部は環境に合わせて柔軟に
37 広いパントリーは多目的なスペースに
78 開口部の性能を高める
町角の家
74 開口部を 300㎜上げて
「溜まり」をつくる
38 壁掛けエアコンで床暖房ができる
南与野の家
39 ソーラーシステムをカスタマイズして導入
みらい平の家
40 寝室は暮らしに合わせて変える
外壁・屋根
80 軒の出、外壁仕上げに応じた外部の取合い
居室
元吉田の家
守谷の家
ヤマモミジの家
植栽
82 響き合う建築と庭園
42 和室は機能に合わせて配置とボリュームを変える
44 小さくても心地よい居場所のつくり方
45 小屋裏は下階とのつながり方を工夫する
キーワード 84
46 地下室にも十分な採光・換気を
執筆者プロフィール 85
47 4 畳で子供室をつくれる
読者プレゼント 86
頁両端の爪印は、その頁に掲載している図面の物件名を表している
011
Jan 2016
伊礼智の住宅設計のすべて+超豪華 DVD デジタル図面集
Jan 2016
010
配置計画
PART1 プランニング
寝室
隣地境界線
道路境界線
作業室
寝室
和室
3,333
からも格子を介して眺められる
620
610
駐車場
隣地境界線
2,100
5,454
まとめて設けた庭の風情。ここに面す
る居室・廊下からだけでなく、ガレージ
通り土間
3,333
4,007
納戸
5,454
玄関
2,100
4,356
754
玄関は庭から最も遠いところに配置。
室内に入り、通り土間に出たとたん視
界に庭が広がる視覚効果で、目でも
楽しめる移動空間となっている
隣家と接する部分に沿って塀を設置。塀にはところどころ小さな孔を設け、通風やプライバ
シーを確保しながら、眺めのよい近景を隣家とともに楽しめるよう配慮している
「南与野の家」
1階平面図|S=1:200
奥行きのある庭で広がりをもたせる
1,150
デッキ
庭とつながって感じられるよう、庭の配植
に合わせてデッキ形状を決定している
「熊本の家」
1階平面図|S=1:200
敷地の表と裏を緑でつなげる
1,110 1,906
7,272
N
1,550
南北方向の開口部にはプラ
イバシー確保のためのガラ
2,727
2,727
10,908
隣地境界線
北側にある遊歩道の緑に
つながるよう、敷地の南北
にわたり植栽を点在させて
5,500
700
702
玄関
いる。各所に設けたすべて
の開口部から緑が眺められ
「守谷の家」
1階平面図|S=1:200
道路境界線
100
3
割程
る
2
46
07
敷地と建築面積のバランスをとるには、
常に庭を意識することが大切だ。
﹁熊本
納戸
31
51
﹁守谷の家﹂は
の家﹂は建ぺい率 ・ %、
打合せ室
・ %に抑え、植栽を配置するスペース
隣地境界線
線が抜ける
度に抑え、断面も、
﹁いかに階高を高くす
6,817.5
道路から北側遊歩道の緑まで視
を 確 保した。建 物 面 積 を 敷 地の
382
南北の開口部を開け放てば、南面
えることで、自ずと建物は控えめな規模
238
東側に隣家が迫っているた
め、開口部を設けていない
るか﹂ではなく、天井高 千 ㎜程度に抑
伊礼智の住宅設計のすべて+超豪華 DVD デジタル図面集
リビング・
ダイニング
となり、品の良い佇まいとなる。
Jan 2016
角度から庭を楽しむことができる。建物
013
L字形の配置はまとまった庭を確保す
るのに重 宝 する。そのう え、さまざまな
写真:上:西川公朗、下:伊礼智設計室
で囲った庭の先によい眺めがあると、中庭
とめて配置し、広さを確保した
の延 長のように感じられ、広がりを確 保
最も日当りのよい場所に庭をま
りのよい住まいとなる。
﹁ 南 与 野の家﹂で
駐輪スペースとして活用できる
1
できる。それが南 側ならば、一日 中日 当
視界が抜ける立地条件を考慮。
はガレージと建 物で囲われた中 庭をつく
家庭菜園の使い勝手と、南側に
導する。玄関より奥の路地状部分は
り出し、
﹁九音の家﹂では幅 間半の建物
隣地境界線
遮るものもなく、常に明るい
でL 字形に庭を囲い込み、まとまった庭を
9,544.5
したデッキ部分に射し込む日を
アプローチで来客者を室内へと誘
「九音の家」
1階平面図|S=1:200
リ戸を仕込んでいる
庭に奥行きがあるため、せり出
確保している。
道路境界線
1,112
キッチン
敷地の道路寄りに玄関を配置。短い
5,454
リビングからデッキ越しに遠望できる山が
隣地境界線
和室
ら、町の景観にも貢献している
隣地境界線
484
玄関
ベンチの下に納めている
道路境界線
を、日の当たる場所に設けている
ベッド
[66頁参照]
リビング・ダイニング
室外機が庭・室内両方向から見えな
いように、地盤面からの高さ342㎜の
木製のルーバーを通して道路と中庭
ング・ダイニングを配置。
高さ213㎜と低めに抑えたデイ
キッチン
屋根を緑化し、中庭の緑と一体化させた
がつながる。中庭に風を採り入れなが
N
7,726.5
納戸
玄関
奥行きが感じられるよう、敷地の長手方向に面してリビ
1,200
ダイニング
リビング
道路境界線
1,940
1,447 737
隣地境界線
キッチン
6,760
678
道路境界線
1,137
11,910
基本
1,559
隣地境界線
2,213
N
11,817
1,150
も掛けられるように、上部は壁を残している
1,600
N
5,454
ら緑が見える位置に植栽している。大きな絵
遠景と近景のつながりから考える
ホール
L 字 形 に 建 て る と 、庭 は ま と ま る
地窓を設けて明るさと風通しを確保。地窓か
配置計画
プロポーションを美しくするには、
敷地いっぱいに建てない
工夫
隣地境界線
まとまった庭をさまざまな角度から見せる
7,901
PART1 プランニング
写真:西川公朗
Jan 2016
012
プロポーション
PART1 プランニング
床:
モルタル 刷毛引き
床:
大谷石㋐30
構造用合板㋐12
廊下
2,100
通り土間
2,220
2,050
玄関
天井:ピーラー縁甲板㋐9
寝室
床:
フローリング㋐15
構造用合板㋐28
373
473
ポーチ
2,050
2,470
天井:
ピーラー縁甲板㋐9
壁:
屋外側 モルタル㋐20
防水シート
ラス板㋐12
通気胴縁㋐20
透湿防水シート
パルプ・ケイ酸質
混入セメント板㋐9
断熱材 セルロースファイバー
㋐100
室内側 石膏ボード㋐12.5
隣接するスペース間に生まれる天井高の違いを生かし、
天井高が低くなる部分を寝室、高くなる部分を廊下とす
るなど、空間の特徴に合わせて居室を配置している
「南与野の家」断面図|S=1:120
2カ所に設けたバルコニーの用途は、面している空間の性質に付随し
て異なる。キッチン脇のバルコニーは、サービスバルコニーとしている
N
11,910
2,100
5,454
4,356
隣地境界線
5,454
909
法としている
チとデッキ手前に植えたモミ
ジで、道路から建物が見えな
いようにしている
天板:無垢積層木質パネル㋐30
リビング
ワークルーム
玄関の開口部は高さ700
N
×幅889㎜とし、植栽の緑
を眺めるための地窓とし
ている
玄関 1FL
1FL 1FL−200 ±0
−400
外物置
1FL±0
1FL−45
1,800
デッキ材:ベイスギ㋐40 無塗装
束・大引:ヒノキ芯持ち材 90□
「あずきハウス」断面図|S=1:120
≒4,200
隣地境界線
敷地を目一杯有効活用した外構
650.3
N
3,636
909
600
デスクを備えた籠り部屋が、収
隣地境界線
納で仕切られた子供室と和室を
つなげ、動線の行き止まりを解
消。小さな空間の先には広がっ
た空間を置いて、平面の構成に
子供室
1FL−380
メリハリをつけた
階段下にトイレを納めるために
(380㎜)
下げた結果、そ
床を2段
の先の子供室の天井高が2,460
㎜となり、2段ベッドの設置も可
和室
玄関
木塀:H=1,500
植栽とデッキはセットで考
デッキ材:ベイスギ
㋐40×W141
大引:ヒノキ芯持ち
90□
1FL−30
1,3
70
えた。外階段の両側に配
≒1,900
置した木に隠れるように
して、塀までデッキを延ば
している
1,0
00
外階段の脇に植栽をまとめ、
木 の 下をくぐって いくアプ
ローチとしている
「15坪の家」
1階平面図|S=1:120
45
0
道
路
境
界
線
住 宅 密 集 地での設 計は、敷 地が狭い、
北側斜線が厳しい、採光を得にくいなど、
能になった
難 題が多い。まとまった庭 も 設 けにくい
1FL±0
変形敷地を逆手にとって、住宅
密集地であっても植栽を施す
が、建物だけが敷地を覆う殺伐とした佇
道路境界線
から見えない最大限の寸
旗竿敷地を生かしたアプロー
利用し、狭くても庭をつくるようにしてい
015
座っていればアプローチ
まいとならないよう、敷 地 形 状をうまく
写真:西川公朗
床:パイン㋐15
構造用合板㋐28
デッキの奥行きと幅は、
して植栽計画を立てるのもよい。
450×450㎜とサイズを抑えている
キッチン
る。既存の樹木がある場合はそれを生か
「南与野の家」2階平面図図|S=1:200
520
配管ルートを確保したうえで階高を決め
り、採 光 の みを 意 図して い るた め 、
2
階高を決めるときは、天井高をまず決
める。基 本 設 計の段 階で梁 成を確 定し、
ことなく遠景の緑を楽しめる
100
準 とし、そこから調 整している。天井 高
設けている。バルコニーの足元部分とな
2
ていく。具体的には、階高を 千 ㎜を標
置したことで、視界を遮られる
内観のプロポーションはぐっと美しくなる。
踊場で採光を確保できるよう、開口部を
は、 千 ㎜と低く抑えることで、外観・
リビング・ダイニングを2階に配
高さを抑えるところは抑え、必要であれ
隣地境界線
と変えることで変化をつけている
ば抜けをつくるなど、壁や天井に変 化を
バルコニー
リビング
書庫
寝室
かって天井を高くし、天井の仕上げもダイニング
つけることで、空間はうまくつながる。
キッチン
ダイニング
2 階に設けた LDK は、リビングのみ開口部に向
浴室
隣地境界線
廊下
サニタリー
3,333
バルコニー
いる
隣地境界線
浴室
1FL−400
≒3,320
サニタリー
外物置
納戸
1,536
トイレ
2,030
2,100
バルコニー
2,089
2,350
天井:
薩摩中霧島薄塗り㋐3
石膏ボード㋐9.5
3,636
4,545
10
北側の階段下は外物置き
とし、空間を有効活用して
1,818
2,083.5
7,272
2,272.5
隣地境界線
2,100
1,818
70
0
90
0
1,818
管を通してあるため、トイ
レに変更することも可能
隣地境界線
2.75
909
工夫
隣地境界線
5,454
道路境界線
11,910
2,727
開口部のある納戸には配
690
2,100㎜。この通り土間が、居室と居
室の間に適度な距離感を生みだす
旗竿敷地を生かしたアプローチ
1,068
動線が長く、暗くなりかねないため、
吹抜けにトップライトを設けている
配置計画
敷 地 形 状 を 生 か し て 庭 をつ く る
建物中央に配置した通り土間の幅は
天 井 高 は 基 本 的 に 低 く し な が ら 、変 化 を つ け る
ポーチから玄関、廊下に至るまでの
基本
750
居室の天井高は抑え、吹抜けで変化を加える
3,636
PART1 プランニング
写真:上・下:西川公朗
Jan 2016
伊礼智の住宅設計のすべて+超豪華 DVD デジタル図面集
Jan 2016
014
プロポーション
PART1 プランニング
天井高を高くすることなくロフトのように低く
置にストーブを設置している
抑えたため、梁を見せて直線天井としている
「白馬の山荘」断面図|S=1:120
は高さを抑え、開口部も下端が床から
が心地よい吹抜けの高さ
450㎜となるよう低めに設けている
900
10,453.5
1,363.5
1,818
1FL−120
1,818
キッチン
浴室
リビング
1FL−120
洗面室
してキッチンの外部開口まで、視線と
660
本棚
寝室
ズに抑え、四方を壁で囲んで仕切り
1,700
2,345
1,860
4,360
キッチン
洗面室
1,023.1
3,636
洗濯室
坪庭
寝室
リビング・
ダイニング
玄関
うねらせた天井は、板張りとした。板の隙間から下
駐車場
地が見えないよう、黒く塗った合板の上に厚さ9×
幅 45㎜のスギ板を張っている
回遊性を生み出す収納
をキッチンに配置。水廻
10,190
にテーブルなどを置くのではなく、庭から直接腰
る。階段の廻りに各室
掛けられる高さとして目線を低めに設定。建物
を配置すれば、最小の
内部の高い吹抜け方向との対比を意識させる
動線で生活できる
「高岡の家」
1階平面図|S=1:200
道路境界線
直交する大母屋が、天井の形状を決定す
ての機能をまとめてい
吹抜け空間をつくるとき、登り梁や大
母屋をよく使う。しかし、吹抜け空間に
完結するよう1階にすべ
デッキは地盤面から473㎜の高さ。デッキの上
る際にネックとなることがある。この大母
ワンフロアでも生活が
2
屋を避けるように天井をうねらせると、
接続できた
光も音も柔らかい空間となる。ここでは、
たことで裏動線とうまく
吹抜け空間でうねらせた天井とつながる
りを収納の北側にまとめ
よう、 階の天井にもカーブをつけた。こ
Jan 2016
1.5
天井:サワラ縁甲板W140×㋐15
階が緩やかにつながるワンルームとなる。
017
10
れにより天井にリズム感が生 まれ、上 下
写真:上・下左・下右:西川公朗
ともすると平面プランの操作ばかりに
気をとられ、空 間が単 調になりやすい平
る効果を生む
2
120
屋こそ、断 面で考 えることが大 切だ。ほ
1,100 ㎜に抑え、景色を切り取
んの ㎜前後の段差や小屋裏の活用次第
ぱいに設けた開口部は、高さを
で、空間に変化をつけることができる。
㎜まで下げ、控えめな佇まいと
した│
(右)
リビングの横幅いっ
階建
﹁ 白 馬の山 荘﹂︵ 確 認 申 請 上は
て︶は、積 雪 を 考 え 高 基 礎 とした 分、断
(左)
大屋根は、
デッキから 2,150
面を低く抑えている。室内全体に一体感
「白馬の山荘」平面図|S=1:120
を 生む片 流れの大 屋 根は、ストーブの熱
トにまとめている。浴室のサイズを抑えることででき
をロフトまで導く役割も果たす。
居室のサイズとのバランスを考え、水廻りをコンパク
たスペースを、居室の本棚として有効活用している
デッキ:スギ105×㋐40
大引:ヒノキ120□
和室
キッチン
つつも、建具なしの開口部とすること
床:
スギ㋐15
構造用合板
㋐28
4
リビングからは、建具のない開口部を介
で、
リビングとの一体感が生まれる
ささら:
スギ210×㋐40
踏み板:
スギ255×750×㋐40
10
隣地境界線
床:
モザイクタイル㋐5
防水合板㋐12
防水シート
フレキシブルボード㋐12
隣地境界線
ポーチ
リビング・ダイニング
11,817
8,181
キッチン
[33頁参照]
は最小限のサイ
1FL−158
10
天井:
スギW45×㋐9
≒3,055
2,190
1,350
N
3,636
9,090
909
1,818
800
1FL−120
4
天井:
スギW45×㋐9
風が抜ける
風除室
2,727
屋根:
ガルバリウム鋼板㋐0.35 平葺き
透湿ルーフィング材
シージング石膏ボード㋐12
野地板:スギ㋐15
通気層㋐30
防水シート
納戸
土間
900
6,363
「高岡の家」断面図|S=1:120
床:
壁:
豆砂利洗い出し
サワラ縁甲板張り
モルタル
W140×㋐15 CS
防水シート
構造用合板㋐28
断熱材:セルロースファイバー㋐120
壁:
石膏ボード㋐9.5
EP 2回塗り
ンスを考慮すると、4,000∼4,500㎜
1,800
N
3,636
大母屋が天井と干渉する
のを防いでいる
工夫
2,100
雪が降ることを考慮した片流れ屋根。2階の
一部分の天井を上げた分、外壁付近
隣地境界線
屋根形状に沿って暖気が上階まで行き渡
ることを想定し、室内の天井高が低い位
キッチンの天井高2,100㎜とのバラ
473
600
断熱材:
セルロースファイバー
+耐水合板㋐12
外壁:
スギ㋐15 縦羽目押縁留め
透湿防水シート
繊維混入ケイ酸カルシウム板
㋐9.5
天井をうねらせることで、
2,989.1
1,778
600
▼1FL
天井の形状に変化をつけ、上下階を一体化する
5,962.1
寝室
4,888
リビング
2,147
梁:
105×180
庇:
ガルバリウム鋼板
スギ板㋐30
▼2FL
963
920
基礎:150□
鉄筋入り
梁:
120×180
軒天井:
繊維混入ケイ酸カルシウム板㋐9.5
ロフト
1,100 247 800
≒2,433.6
破風:スギ㋐24
化粧梁:
120×240
800
化粧梁:
120×240
梁:
105×240
2,150
2
化粧梁:
120×240
10
梁:
105×180
450
≒1,012.3
屋根:
ガルバリウム鋼板㋐0.35 平葺き
耐水合板㋐12
置き垂木30×40
透湿ルーフィング材
耐水合板㋐12
垂木㋐90×45@303
3,636
≒1,714
3,636
≒3,135.3
1,818
工夫
600
プロポーション
リ ズ ム よ く 上 下 階 をつ な げ る
9,090
平 屋こそ 断 面で 考 える
900
2,438
各スペースをコンパクトにまとめて一体感をだす
2,500
PART1 プランニング
写真:西川公朗
伊礼智の住宅設計のすべて+超豪華 DVD デジタル図面集
Jan 2016
016