ニュージーランドワイン総合サイト

トゥールダルジャン ソムリエ 森 覚氏と行く
ニュージーランド
ワインの旅
Providence Vineyards(オーナー及びブドウ畑)
ニュージーランドのブドウ畑(イメージ)
クイーンズタウン(イメージ)/宮川俊二氏撮影
ごあいさつ
MWボブ・キャンベル氏
セントラルオタゴは私がご案内します!
近年、急速に成長し続けるニューワールドのワイン。中でもニュージ
佐藤 嘉晃(さとう よしあき)
ーランドのワインは日本のみならず、世界中で注目を浴びています。
大手銀行で12年務めた後、2006年にニュージーランドへ渡
る。フェルトン・ロードを経て、現在マウント・エドワードのワイン
メーカー。その他、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ビゾー、アルザ
スのドメーヌ・ピエール・フリック等伝統国の醸造家の下でも研
鑽を積む。マウント・エドワード勤務の傍ら、2009年にSato
Winesを設立。ナチュラル・ワイン造りに取り組む。大阪生ま
れ。40歳。
南北1,600kmにも及ぶブドウ生育地域は、気候や土壌が大きく異な
り、それぞれの地域の個性がキラリと光る、バラエティ豊かなワインを
生み出します。今回の旅では、北はオークランドから南はオタゴまで、
ニュージーランドワインを心行くまで堪能して頂き、
フレンドリーでホス
ピタリティ溢れるKIWI(ニュージーランド人の愛称)たちとの交流を
通して、是非ともニュージーランドの虜になって頂ければと思います。
■プロフィール/1977年11月14日 群馬県生まれ。2000年3月日本大学
法学部卒業後、パークハイアット東京に入社。ニューヨークグリル&バー、バ
ンケットサービス・ソムリエを経て、04年ホテルニューオータニのトゥールダル
ジャン・ソムリエに就任、現在に至る。自由ヶ丘ワインスクール講師、
トゥールダ
ルジャン
“ワインアトリエ”
講師、C.I.V.C.シャンパーニュ委員会講師を務める。
トゥールダルジャン ソムリエ
森 覚(もり・さとる)
■受賞歴
2001年 第3回 コミ・ソムリエコンクール最優秀賞(東京)
2003年 第4回 ロワールワインソムリエコンクール優勝(東京)
2005年 第3回 ジャルックス・ワインアワード優勝(東京)
2006年 第1回 近藤マイク誠賞受賞(東京)
2008年 第5回 全日本最優秀ソムリエコンクール優勝(長野)
2008年 第1回 ピーター・レーマン・シラーズアワード・ジャパン優勝(長野)
2009年 第1回 アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール日本代表
2009年 第1回 アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール優勝(大阪)
2010年 第13回 世界最優秀ソムリエコンクール アジア・オセアニア地区代表
2010年 第13回 世界最優秀ソムリエコンクール セミファイナリスト(サンチャゴ/チリ)
【Sato Wines】
佐藤嘉晃が立ち上げたプライベート・ブランド。セントラル・オタゴ
という新世界の地にて伝統国の自然派的アプローチを追及し、
添加物の使用を極限まで排したワイン造りを行う。
ピノ・ノワール
並びにリースリング合わせて年産200ケースほどの希少ワイン。
ワイヘキ島、
オークランド&マタカナは私がご案内します!
齋藤 愼(さいとうしん) 2003年よりニュージーランドに永住。翌年にニュージーラン
ドワインの素晴らしさに触れ、2005年5月にニュージーランド
ワインをプロモーションするウェブサイト「ニュージーランドワ
イン総合サイト:NZ-Wines.co.nz」を開始。同時にニュージー
ランド拠点であることを生かし、NZワイン協会や、
ワイナリー、
日本のワイン雑誌社などと親交を深め、彼らの日本へ向けるプ
ロモーション活動も幅広くサポートしている。また、ニュージー
ランド政府観光局、ニュージーランド航空、
ツアー会社、各種ス
クールと提携し、あらゆる角度からニュージーランドワインと
ニュージーランドの情報を発信中。
スケジュール
日程
訪問ワイナリー
6/12
【18:15】 ニュージーランド航空直行便にて、成田発 J オークランドへ
機中泊 001
(日)
【08:00】 オークランド着。オークランド発 J クイーンズタウンへ
6/13 【 午 前 】到着後、
“Central Otago”ワイナリー見学
(月)
クイーンズタウン泊 400
【終日】
“Central Otago”ワイナリー見学
6/14 【 夕 刻 】クイーンズタウン発 J クライストチャーチ J ネイピアへ
(火)
ネイピア泊 400
6/15 【 終 日 】“Hawke's Bay”ワイナリー見学
(水)
【 午 前 】ネイピア発 J オークランドへ
フェリーで、
オークランド L ワイヘキ島へ
6/16 【 午 後 】到着後、
“Wiheke Island”ワイナリー見学
(木) 【 夕 刻 】ワイヘキ島
L オークランドへ
ネイピア泊 400
オークランド泊 400
【午前】
“Auckland”ワイナリー見学。見学後、
マタカナへ
6/17 【 午 後 】Providence Vineyardsにてバーベキューランチとワイナリー見学
(金) 【 夕 刻 】MWボブ・キャンベル氏によるNZワインセミナー
オークランド泊 420
6/18 【08:30】 ニュージーランド航空直行便にて、オークランド発 J 帰国の途へ
1
(土) 【16:40】 成田着後、解散
※スケジュール内に記載した運送機関等の時間等は2011年3月15日現在のもので、交通事情や航空会社などの事情により
予告なく変更となる場合があります。
(運送機関のスケジュール変更により日程が変更になる場合があります)
298,000 円 (お一人様あたり/2名1室利用/エコノミークラス利用)
●旅行代金:
※燃油サーチャージ(目安22,600円)、成田空港施設使用料(2,
040円)、成田空港旅客保安サービス料
(500円)
及び海外空港諸税(目安2,
500円)
が別途必要となります。
(いずれも2011年3月15日現在)
※燃油サーチャージ、現地空港諸税は出発の約1ヵ月前を目安に確定しご案内させていただきます。
●お一人部屋追加代金:26,000円
■利用予定航空会社:ニュージーランド航空
■利用予定ホテル:下記のホテル利用(スタンダードルーム)
●クイーンズタウン/リッジス・レイクランド・リゾート ●ネイピア/シーニック・テ・パニア
●オークランド/ランデブー・オークランド
■食事:朝食5回・昼食1回・夕食0回(機内食は含みません)
■添乗員:同行いたしませんが、現地係員がお世話させていただきます
■最少催行人員:15名様(募集人員:22名様限定)
Central Otago
Waiheke Island
❖Mt Difficulty Wines
❖Gibbston Valley Wines ❖Sato Wines
❖Mount Edward Winery
TVジャーナリストとしても知られ、
またセントラル・オ
タゴ・ワインのパイオニアとも呼ばれるアラン・ブレー
ディー氏がピノ・ノワールのために立ち上げたワイ
ナリー。1998年に初リリースした後、10年足らずで
そのピノ・ノワールは世界的な評価を受けるように
なった。
リースリングを始めとする白ワインの生産も
行っているが、
とことん質にこだわったピノ・ノワー
ルへの探求は続く。
❖Felton Road 世界最南端のワイン生産地とされるセントラル・オタ
ゴ地域、
バンノックバーンに位置するワイナリー。
ほ
とんどが一年を通して雪に覆われているという山
に囲まれたヴィンヤードはとりわけピノ・ノワールに適
しており、現在もオーガニックにこだわり、手作業を
多く取り入れたワイン作りが続けられている。
❖Kennedy Point Vineyard
❖Stonyridge Vineyard イタリア・シシリーとほぼ同じ気候条件のワイヘキ島
で、
ボルドー・スタイルの高品質ワインを造り続けて
いるワイナリー。その名前は世界で知れ渡ってい
る。6ヘクタールのヴィンヤードでは最低でも5人の
スタッフが、
その綿密なセオリーに沿った仕事をこ
なし、肥料は自家製の海藻より造られたもののみ。
完全オーガニックのカベルネ主体の赤ワインを造っ
ている。
ファースト
・ラベルのラローズはもちろんのこ
と、
フォーリン・エンジェル・ラベルも市場を賑わして
いる。
オーナーのスティーブン・ホワイト氏は親日家。
Hawke's Bay
❖Esk Valley Estate
❖Church Road Winery
❖Te Mata Estate Winery
❖Craggy Range Winery
マス釣りができる川として、NZで最も美しいとされ
るトゥキトゥキ川とテ・マタ峰に囲まれたクラッギー・レ
ンジでは、
とにかくその周囲の景色の美しさにため
息が出るばかり。
ボルドースタイルのフルボディー
赤ワインからNZらしいソーヴィニョン・ブランまで、
高品質のワインだけを生産しているワイナリーだ。
レストラン
「テロワー」は世界ベスト13のレストランと
称されたほど。
※上記のワイナリーについては、
すべて予約が取れております
(3月15日現在)。但し、
ワイナリー側の事情により、訪問日
時や訪問ワイナリーが変更になる場合もございますので、
予めご了承ください。
Auckland & Matakana
❖Kumeu River Wines
(Auckland)
❖Providence Vineyards
(Matakana)
NZ国内では僅かな人しかここのワインを飲んだこ
とがないほど、造られたほとんどが海外へ輸出さ
れている、
プレミアム・ワイン。一年に800ケースの赤
ワインしか造られていない。一つはメルローとカベ
ルネ・フランのブレンド、一つは100%シラー。
そして、
プロヴィダンス・フォー・アポッスルズの3種類。
「Providence Vineyards」
にてバーベキューランチを
お楽しみいただきます。
剪定した葡萄木を使ったバーベキューで、昔な
がらのワイナリー・ワーカーに提供するスタイ
ルです。肉はニュージーランドならではのラム
とビーフ。料理に合わせるワインは、もちろん
プロヴィダンスのワインです(「Providence
Private Reserve」、
「Providence Syrah」
を予定)。
マスター・オブ・ワイン
(MW)
ボブ・キャンベル氏によるNZワインセミナー開催!
約90分かけてニュージーランドワインの概要、地域紹介、試飲の流れをボブキャンベル氏が分かりやすく説明し
ます。
セミナーはスライドを利用して、
ニュージーランドのワイン地図を元に、各地域の生産者、
ワイナリーの写真を
使い、
また、
そこで栽培されている品種の特徴も織り交ぜながら的を射た説明でテンポ良く進むので、今まで訪
問してきたワイン地域を思い起こしながら理論的にニュージーランドワインを理解することができます。
そして、氏
自身のセラーから用意される試飲用ワインは、
もはやニュージーランドでも日本でも手に入らない古いビンテージ
のものもあり、
ニュージーランドワイン産業の歴史を味覚的に理解できます。例えば、
スクリューキャップについて言
及する部分では、完全ブラインドテイスティングで品種、
ヴィンテージが全く同じワインを試飲し、
コルク使用のもの
セミナー風景(イメージ) と比べるなど、
このような魅力的な試飲・解説を受けられる機会は滅多にありません。
Providenceの葡萄木を使ったバーベキュー
■日程表中のマーク ●食事/4朝食 2昼食 3夕食 0食事なし 1機内食 ●移動交通機関/J航空機 Iバス
■時間帯の目安 早朝=04
:
01〜06
:
00 朝=06
:
01〜08
:
00 午前=08
:
01〜12
:
00 午後=12
:
01〜18
:
00
(昼=12
:
01〜14
:
00 夕刻=16
:
01〜18
:
00) 夜=18
:
01〜23
:
00 深夜=23
:
01〜04
:
00
※予定時間帯は交通機関などの交通事情により変更となる場合があります。また、
この目安は航空機・自動車等の発着時間をもとにしたもので、
ホテルの発着時間とは必ずしも同じではありません。
旅行条件(抜粋) お申し込みいただく前に別途お渡しする「募集型企画旅行条件書」を必ずお読みください。
■募集型企画旅行契約
(1)
この旅行は日本通運株式会社汐留シオサイト旅行支店(東京都港区東新橋1-9-3、観光庁長
官登録旅行業第19号)
(以下「当社」
といいます。)
が企画・実施する旅行であり、
この旅行に参加
されるお客様は当社/支店名:汐留シオサイト旅行支店と募集型企画旅行契約を締結すること
になります。
(2)
募集型企画旅行契約の内容・条件は、
当パンフレットによるほか、
別途お渡しする募集型企画旅行
条件書、
確定書面
(最終日程表)
及び当社の旅行業約款
(募集型企画旅行契約の部)
によります。
■旅行のお申し込み・契約成立の時期
●当社所定の旅行申込書にご記入の上、下記の申込金を添えてお申込みいただきます。
(別紙、旅
行条件書をご参照ください。)
申込金は旅行代金、
取消料、
違約料の一部として取り扱います。
申込金
区分
旅行代金が30万円以上
旅行代金が15万円以上、
30万円未満
旅行代金が15万円未満
申込金
(おひとり)
5万円以上旅行代金まで
3万円以上旅行代金まで
2万円以上旅行代金まで
●お客様との旅行契約については、当社の承諾と上記の申込金の受理をもって成立するものとい
たします。
■旅行代金のお支払い
●残金は旅行出発日の前日から起算してさかのぼって21日目にあたる日より前にお支払いいた
だきます。
■旅行代金に含まれるもの
●旅行日程に明示した利用交通機関の運賃、
料金
(燃油サーチャージは除く)
、
バス料金、
観光料金
〈バス料金、
ガイド料金(但し、観光時のご案内は添乗員付きコースの場合、添乗員がガイドを代
行して行う場合があります)
、
入場料〉
●旅行日程に明示した宿泊料金及び税、
サービス料(バス・
トイレ付き2人部屋に2人ずつの宿泊を
基準とします。)
●旅行日程に明示した食事料金
(機内食を除く)
●手荷物運搬料金(原則としてお1人様1個。ただし利用航空会社の規定重量、容積、個数の範囲内)
●添乗員付コースの場合の添乗員同行費用
■旅行代金に含まれないもの
●旅券印紙代証紙代(11,000円〜16,000円)
●査証料、予防接種料金、
傷害疾病保険料 ●渡航手続取扱料金(お客様ご自身が作成、
申請された場合は不要です。)
(1)出入国記録書その他を当社で作成したとき���������������� 4,200円
(2)旅券申請書を作成代行したとき��������������������� 3,675円
(3)査証申請書類を当社で作成・取得したとき
(1ヵ国につき)����������� 4,200円
●超過手荷物料金
●飲み物代、
クリーニング代、電報電話料、
ホテルのボーイ、
メイド等に対する心付。追加飲食代そ
の他個人的性質の諸費用及びそれに伴う税金、
サービス料
●お一人部屋を利用される場合の追加代金
●日本国内の空港施設使用料
●日本国内における自宅から発着空港
(または集合/解散場所)
までの交通費、
宿泊料
●希望者のみ参加するオプショナルツアーの旅行代金
●旅行日程中の空港税
●運送機関の課す燃油サーチャージ
(付加運賃・料金)
●お客様の傷害・疾病に対する医療費
■旅行契約内容・代金の変更
●当社は旅行契約の内容を変更し、旅行代金を変更することがあります。詳しくは「条件書」により
ます。
■お客様の交替
●お客様は、当社の承諾を得た場合に限って、契約上の地位を、別の方に譲り渡すことができま
す。この場合、お客様は所定の事項をご記入の上、当社らに提出していただきます。この際、
ご
出発の前日から起算して9日目以前の交替についてはお客様お一人あたり10,500円の交替
手数料、
8日目以降の交替についてはお客様お一人あたり10,500円の交替手数料と別表㈰
に定める諸費用及び航空券再発券に際して航空運賃に差額が生じる場合はその実費をお支払
いいただきます
(但し、取消料対象期間外の場合を除きます)。
*重要* 申し込みの際にお客様が自分の氏名、性別や大人・こども・幼児の年齢区分を誤って記入
された場合
●申込書にお客様のローマ字氏名を記入する際は、今回の旅行に使用する旅券に記載されてい
る通りにご記入ください。お客様の氏名が誤って記入された場合、又は性別、大人・こども・幼児
の年齢区分が変更となる場合は、航空券の発行替え、関係する機関への訂正などが必要になり
ます。この場合当社は、お客様の交替の場合に準じた取り扱いをさせていただきます。尚、運送、
宿泊期間の事情により訂正が認められず、旅行契約を解除いただく場合もあります。この場合
には当社所定の取消料の対象となります。その他、お客様の都合による航空券の変更の場合も
これに準じます。
ご利用航空座席クラス
ご旅行方面
諸費用
エグゼクティブクラス
(ビジネスク
ラス)、
ファーストクラス航空座席
ご利用のお客様
全方面
大人 2,000円
子供 2,000円
その他航空座席(エコノミークラ ハワイ・北米・中南米・ヨーロッパ(ロシア
を除く)、
アフリカ、中東(ドバイを含む)
ス)
ご利用のお客様
※エグゼクティブクラス
(ビジネス アジア
(韓国を除く)
・ロシア・ミクロネシア
クラス)、
ファーストクラスの航 ・オセアニア・南太平洋・中国
空座席に変更される場合は当
韓国
区分が適用されます。
(1)
=
「特定日
(ピーク時)」
(4/27〜5/6、7/20〜8/31、12/20〜1/7)
に開始する旅行
(2)
=
「特定日
(ピーク時)以外」に開始する旅行
取消日
(契約解除日)
(1)旅行開始日が
特定日の場合
(2)旅行開始日が
特定日以外の場合
旅行開始日の前日から起算して
さかのぼって40日目に当たる日
以降31日目に当たる日迄
旅行代金の10%
無料
旅行開始日の前日から起算して
さかのぼって30日目に当たる日 旅行代金の20%
以降3日目に当たる日迄
旅行開始日の前々日、前日及び
旅行代金の50%
旅行開始日当日
旅行開始後の解除または無連絡
旅行代金の100%
不参加
■当社の責任
●当社は当社又は手配代行者がお客様に損害を与えた時は損害を賠償いたします。
●お荷物に関する賠償限度額は当社の故意または重過失による場合を除きお一人15万円までと
し、
損害発生の翌日から起算して21日以内に通知された場合に限ります。
●その他は「条件書」
によります。
■特別補償
●当社は責任の有無にかかわらず、お客様が当旅行中、急激かつ偶然な外来の事故により生命、
身体または手荷物に被った一定の損害について補償金及び見舞金を支払います。詳しくは「条
件書」
によります。
■旅程保証
●旅行日程に重要な変更が行なわれた場合には、当社はその変更の内容に応じて変更補償金を
支払います。詳しくは「条件書」によります。
日本通運株式会社
汐留シオサイト旅行支店
〒105-8322 東京都港区東新橋1-9-3
観光庁長官登録旅行業第19号/
(社)
日本旅行業協会正会員
総合旅行業務取扱管理者:清水正裕
http://nz-wines.co.nz/wineclub
お申し込み・
お問合せは
旅行企画・実施
http://www.airnewzealand.jp/
大人 10,000円
子供 7,500円
大人 6,000円
子供 4,500円
■取消料
●お客様はいつでも下記の取消料を支払って旅行契約を解除することができます。
●当社の責任とならないローン、渡航手続きの事由によるお取消の場合も下記取消料をいただき
ます。
企画協力
http://www.jws.bz/
大人 17,500円
子供 13,200円
■お客様の責任
●当社はお客様の故意又は過失、法令もしくは公序良俗に反する行為により当社が損害を被った
時はお客様から損害の賠償を申し受けます。
■クレジットカード利用の通信契約
●当社は当社が提携するクレジットカード会社の会員(以下「会員」といいます。)
より、会員の署
名なくして旅行代金等のお支払いを受けること
(以下「通信契約」といいます。)を条件に電話
その他の通信手段による旅行のお申込みを受ける場合があります。その場合、会員は「出発
日」
「旅行名」に加えて「カード名」
「カード番号」
「カード有効期限」等を当社にお申し出いただ
きます。
●通信契約による旅行契約は、電話による申込みの場合、当社が受諾した時に成立し、その他の通
信手段による申込みの場合は、当社が契約の締結を承諾する旨の通知を発した時に成立するも
のとします。
●通信契約での「カード利用日」は、会員および当社が旅行契約に基づく旅行代金等の支払または
払戻債務を履行すべき日とし、前者の場合は契約成立日、後者の場合は契約解除のお申し出の
あった日となります。
■最少催行人員
●日程表に記載。これに満たない場合、旅行の実施を中止することがあます。ただし、
この場合旅
行開始日の前日から起算してさかのぼって23日目
(ピーク時発旅行の場合は33日目)
にあたる
日より前に通知いたします。
■現地手配代行者との連絡方法
●添乗員が同行しない場合の現地での手配代行者との連絡方法は最終日程表に明示します。
■最終日程表の交付時期
●確定した主な運送機関名及び宿泊ホテル名が記載された最終日程表は旅行開始日の前日まで
に交付します。ただし、旅行開始日の7日前以降にお申込みいただいた場合には旅行開始日当
日に交付することがあります。なお、期日前であってもお問い合わせいただければ手配状況につ
いてご説明いたします。
■個人情報の取り扱いについて
●当社及び下記「販売店」欄記入の受託販売店は、旅行申込の際にお申込書にご記入いただきま
したお客様の個人情報について、お客様との間の連絡のために利用させていただくほか、お客
様がお申込いただいた旅行の手配において必要な範囲内で運送・宿泊機関等及び手配代行者
に提供させていただきます。
■旅行条件・旅行代金の基準日
●この旅行条件は、右記の日付を基準としています。 〈2011年3月15日〉
■旅券(パスポート)の有効残存期間について
●帰国時3ヵ月+滞在日数以上が必要です
※当社の募集型企画旅行にご参加いただくことにより、航空会社のマイレージサービス(FFP:
FREQUENT FLYERS PROGRAM)
を受けられる場合がありますが、同サービスに関する登
録・マイル換算等のお問い合わせはお客様ご自身で当該航空会社へ行っていただきます。また、
利用航空会社の変更によりお客様が受ける予定であった同サービスが受けられなくなった場
合、理由の如何にかかわらず当社は責任は負いません。
■写真について:掲載している写真は撮影時のアングル、天候など諸条件により、実際ご覧になる
景観とは異なる場合があります。また、
「イメージ」
と付記されている写真は、旅行日程とは関係な
い旅行目的地のイメージ、旅情などを表現したものです。また、
ホテルの写真は、
ホテル全体を写
しているものではありません。特にパンフレットに明記がない場合は、写真に写っている建物以外
のお部屋になる場合もあります。
■外務省の「海外危険情報」について
渡航先(国又は地域)
によっては、
「外務省海外危険情報」等、国・地域の渡航に関する情報が出され
ている場合があります。
●外務省海外安全相談センター【TEL:03‐5501‐8162】
●外務省海外安全情報FAXサービス
【0570‐023300】 ●外務省海外安全ホームページ
【http://www.pubanzen.mofa.go.jp】
でご確認ください。
■渡航先(国または地域)の衛生状況については、厚生労働省検疫感染症情報ホームページ
【http://www.forth.go.jp】でご確認ください。
日本通運㈱ 汐留シオサイト旅行支店 営業第2課
〒105-8322 東京都港区東新橋1-9-3 日通本社ビル11階
担当:武田・松森・水上
TEL:03-6251-6255 FAX:03-6251-6343
E-mail : [email protected]
営業時間 月∼金/9:00∼18:00(土・日・祝日休)
総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引に関する責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があれば、
ご遠慮なく上記の取扱管理者にお尋ねください。