今治市環境配慮推進計画

今治市環境配慮推進計画
概要版
平成 24 年3月
愛媛県今治市
計画策定にあたって
地球の温暖化は、人類の生存基盤を脅かす最も重要かつ緊急課題の一つとなっています。豪雨や干ばつ等の
異常気象の増加、生態系や食糧生産への影響など、広範かつ深刻な影響が予測されています。
このような状況の中、
我が国は京都議定書に基づき 2012 年度までに温室効果ガス排出量を 1990 年比6%
削減することを世界的に公約しました。さらに「コペンハーゲン合意」では、2020 年の国の排出削減目標と
して、1990 年比 25%削減という高い目標を掲げ、地球温暖化問題に取り組んでいく決意を示しました。
また、東日本大震災により大きな被害を受けたエネルギー供給体制の見直しも検討課題の一つとなっており、
更なる省エネ行動の強化のみならず、早急な再生可能エネルギー・省エネルギー対策の推進等エネルギー転換
の重要な岐路に私たちは立っています。
いま、地球温暖化という地球規模の問題に対して、世界的な視野に立ち、足下から行動する地方公共団体の
役割が非常に重要になってきています。このため、地域特性を活かした地球温暖化対策を推進し、地球温暖化
防止に地域から貢献するとともに、地域振興や環境に対する住民の意識向上を図ることを目的とし、
「今治市環
境配慮推進計画」を策定するものです。
計画の基本的事項
【目標年度等】 基準年度:1990 年度 現況年度:2008 年度
目標年度:短期 2015 年度
中期 2025 年度 長期 2050 年度
【 対 象 項 目 】 対象ガスは以下の6ガス。二酸化炭素の対象部門は以下の5部門
・産業部門、運輸部門、民生家庭部門、民生業務部門
・その他(廃棄物、メタン、一酸化二窒素、Fガス)
温室効果ガスの種類
二酸化炭素(CO2)
今治市における排出の原因
石油や石炭などの化石燃料の燃焼、廃棄物の焼却等に伴って排出されます。
産業、運輸、家庭、オフィス等さまざまなところから排出されます。
[産業部門]
[運輸部門]
[民生家庭部門]
農林水産業、建設業、 自動車(トラック 一般家庭
鉱業、製造業
、バス、タクシー、
マイカー)、鉄道
、国内船舶
メタン(CH4)
[民生業務部門]
[廃棄物]
事務所・ビル、スー
一般廃棄物
パー、卸小売、飲食
店、学校、ホテル・
旅館、病院等
廃棄物の処理場、各種燃焼設備、自動車排出ガス、水田など
から排出されます。
一酸化二窒素(N2O)
各種燃焼設備、自動車排出ガス、病院、窒素肥料の施用など
から排出されます。
ハイドロフルオロカーボン
カーエアコンや冷蔵庫の冷媒などから排出されます。
F (HFC)
ガ パーフルオロカーボン
ス (PFC)
六ふっ化硫黄
(SF6 )
半導体の製造工程や電子部品の精密洗浄時に排出されます。
主に電力絶縁ガスとして電源設備などから排出されます。
排出量の現況・将来予測
今治市[現況(2008)年度]
【ガス種類別排出量】本市の現況(2008)年度排出量は
メタン
0.7%
1,432 千 t-CO2 で、ガス種類別排出構成比をみると、二酸
化炭素の割合は、基準(1990)年度も現況(2008)年度も
一酸化二窒素
1.3%
二酸化炭素
96.4%
大差はなく、約 95%と大部分を占めており、全国の二酸化
Fガス
1.6%
炭素の排出割合とほぼ同じです。
【部門別排出量】本市の基準(1990)年度の温室効果ガス排出量は 1,357 千 t-CO2 で、現況(2008)年度の
排出量は 1,432 千 t-CO2 となっています。現況年度排出量は基準年度に比べ 5.5%増加しています。
排出量の部門別構成比を全国と比較すると、本市は基準(1990)年度、現況(2008)年度ともに運輸部門、
民生家庭部門が全国より高く、逆に産業・エネルギー転換部門、民生業務部門、その他が全国より低くなっていま
す。※ 今治市にはエネルギー転換部門の排出量はありません。また、下図の「その他」には、「廃棄物」と「その他ガス」が
含まれます。
全国[現況(2008)年度]
今治市[現況(2008)年度]
その他
4.3%
民生業務部門
15.7%
産業・エネル
ギー転換部門
36.2%
その他
14.6%
産業・エネル
ギー転換部門
37.4%
民生業務部門
17.5%
民生家庭部門
15.0%
民生家庭部門
12.8%
運輸部門
28.8%
運輸部門
17.7%
【現況排出量・将来予測】部門別排出量の推移をみると、基準(1990)年度から現況(2008)年度にかけて、
民生業務部門が 30.8%と最も伸びが高く、次いで、民生家庭部門が 14.4%増、産業部門が 11.1%増となっていま
す。この結果、温室効果ガス全体では 5.5%の増加となりました。
2025 年度の予測排出量は、基準(1990)年度に比べ、産業部門が 32.8%(153 千 t-CO2)
、民生家庭部門が
16.5%(31 千 t-CO2)
、民生業務部門が 37.8%(65 千 t-CO2)増加しています。一方、減少したのは、運輸部門
11.0%(49 千 t-CO2)減、廃棄物 30.8%(4 千 t-CO2)減、その他ガス 44.4%(32 千 t-CO2)減となってい
ます。その結果、合計では 164 千 t-CO2 の増加となり、基準年比 12.1%増となりました。
[将来の伸び率]
(千t-CO2)
伸び率(倍)
区 分
2015年
産業
2025年
農林水産業
0.915
0.847
建設業・鉱業
0.838
0.718
製造業
1.156
1.311
乗用車
1.039
1.073
貨物車
0.955
0.917
鉄道
0.955
国内船舶
1,800
1,600
1,357
1,432
61
1,400
85
225
1,200
172
0.918
1,000
188
215
0.844
0.728
800
民生家庭部門
1.009
1.017
445
412
民生業務部門
1.029
1.055
600
廃棄物
0.935
0.882
400
メタン
0.915
0.801
一酸化二窒素
0.915
0.801
Fガス
0.915
0.801
運輸
※伸び率は現況(2008)年度からの伸び率
1,474
55
232
217
401
1,521
49
237
219
その他
民生業務部門
396
民生家庭部門
運輸部門
産業部門
200
467
519
569
620
基準年度
2008年度
2015年度
2025年度
0
今治市の削減目標
これまでの現状を踏まえ、本市は、1990(基準)年度比で、2015 年度までに 15%以上の削減、2025
年度までに 30%以上の削減、2050年度までに1990年度比70%程度の削減を目指します。
今治市の温室効果ガス排出量削減目標
短期目標:2015 年度までに 1990 年度比 15%以上の削減を目指します
中期目標:2025 年度までに 1990 年度比 30%以上の削減を目指します
長期目標:2050 年度までに 1990 年度比 70%程度の削減を目指します
【削減対策及び削減量】
部
門
削減量(千 t-CO2)
削減対策
2015 年度
産業部門
18
省エネ機器及び省エネ技術の導入
低公害車等の導入
運輸部門
66
輸送効率の向上
45
123
73
7
エコドライブの推進、自動車使用の自粛
民生家庭部門
2025 年度
省エネ家電製品や省エネ型ガス機器の導入
住宅の省エネ化
太陽光発電システムの設置
55
61
6
省エネ行動、エコライフ等の実践
140
17
111
125
14
省エネ機器及び省エネ技術の導入
民生業務部門
53
99
22
38
14
35
79
83
320
565
建物の省エネ化
太陽光発電システムの設置
吸収源対策
森林の整備、農地の保全
再生可能エネルギ
太陽熱温水器の設置
ーの利用
バイオマス利用
排出係数の低減
2008 年度 0.412kg-CO2/kWh からの削減分
合計
【2025 年度の削減目標の設定】
2015 年度において、
現状推移排出量から
320 千 t-CO2 削減し、
基 準 ( 1990 ) 年 度 比
(千t-CO2)
1,200
すこととします。
1,000
いて、現状推移排出量か
565
800
1,357
ら 565 千 t-CO2 削減
600
し、基準(1990)年度
400
比 30%以上の削減を目
基準年度比
プラス 12.1%
1,400
15%以上の削減を目指
また、2025 年度にお
基準年度比
プラス 5.5%
1,600
削減量
565
千 t-CO2
1,432
基準年比
1,521
マイナス 30%
956
200
指すこととします。
0
基準年度
2008年度
2025年度
現状推移
2025年度
対策あり
今治市地球温暖化対策
今治市では、民生家庭部門と民生業務部門の温室効果ガスの排出量が増加傾向にあります。また、運輸部門に
ついては、しまなみ海道の開通により船舶は大幅に減少したものの、自動車の排出量は大きく増加しています。
産業部門については、製造品出荷額等の増加に応じて排出量も増加しています。
この現況を踏まえ、今治市として重点的に取り組む「7 つの取り組み」を定め、
「市民」
「事業者」
「行政」の行
動を具体的に示すこととします。これらの取り組みを起点とし、さらに多様な施策や関連する環境行動へ展開す
ることを目指します。
1.省エネ機器・省エネ住宅・低公害車・エコカー等の普及
市
◇ 家電の買い替え時には、省エネルギー効率の高い製品を選定します。
◇ 断熱性の高い素材を用いた住宅を新築・改築したりすることで、エアコン等の使用を控えます。
民
事
業
者
◇ 買い替えの際にはハイブリッド自動車等の低公害車の導入を考えます。
◇ 省エネルギー型の機器や設備を導入します。
◇ 建築物の新築や改修時には、断熱材や複層窓を用いるなど、冷暖房の使用を軽減する工夫をします。
◇ ハイブリッド自動車・天然ガス車・電気自動車等低公害車及びエコカーの導入を推進します。
◇ 公共施設の空調、照明等の更新及び改修時には省エネ機器への転換を積極的に推進します。
行
◇ 省エネ機器や設備の購入の際に参考となる「省エネラベル」等の啓発を行うとともに、
情報提供のための施策について検討します。
政
◇ イベント等を通して、省エネ住宅に関するより効果的な情報提供の方法を検討します。
◇ 市民・事業所に低公害車のメリット等の情報提供をしていきます。
2.省エネルギー行動・エコドライブの推進
市
民
◇ 冷暖房の温度を適切に設定し、
「クールビズ」・
「ウォームビズ」を実践します。
◇ 入浴や給湯のガス機器の使用については、温度設定や使用時間に特に注意します。
◇ 日常の生活の中での省エネルギーを実践します。
◇ 不要なアイドリング、急発進、急加速は避けるなど、エコドライブを実践します。
◇ 冷暖房の温度を適切に設定し、
「クールビズ」・
「ウォームビズ」を実践します。
事
業
者
◇ オフィスのこまめな節電など事業活動における省エネルギーを実践します。
◇ 設備から出る排熱等のエネルギーの有効利用を考えます。
◇ 環境マネジメントシステム等を導入することで、業務運用の改善点を把握して、省エネに努めます。
◇ 不要なアイドリング、急発進、急加速は避けるなど、エコドライブを実践します。
◇ 環境や省エネルギーをテーマとした教室や学習会の開催等を通して、市民の環境意識を高めます。
行
政
◇ 家庭や自家用車の省エネルギーの効果を見ることができる「環境家計簿」の普及を図ります。
◇ 広報紙等を通して、省エネルギーライフの情報発信により、省エネルギーの意識と実践を啓発します。
◇ 「今治風暮らしの知恵袋」等の作成を通して、
「いまばりエコライフ(仮称)
」を検討します。
◇冷暖房の温度を適切に設定し、クールビズ等を実践するなど、省エネルギー行動を推進します。
◇ 環境にやさしいエコドライブを自ら実践するとともに、市民・事業者に対して普及啓発を行います。
3.再生可能エネルギーの導入と活用
市
民
事
業
者
◇ 市民参加型の再生可能エネルギー設備を設置する場合、これに参加します。
◇ 太陽光発電、ペレットストーブなど様々な再生可能エネルギーの導入を検討します。
◇ 市民参加型の再生可能エネルギー設備を設置する場合、これに参加、協力します。
◇ 事業所の立地や設備、施設を活かした再生可能エネルギー設備の導入を検討します。
◇ 再生可能エネルギー設備の導入、利用を率先して進め、地域の CO2 排出削減を実践します。
行
◇ 太陽光発電設備設置に対する助成など、国の施策と連携した支援制度を継続します。
◇ ごみ処理施設の集約を行い、ごみ発電を推進します。
政
◇ 家庭への情報提供を通して、再生可能エネルギーの普及を啓発します。
◇ 事業者への再生可能エネルギー設備設置補助等の助成制度の情報提供により、
事業所への再生可能エネルギー設備の導入を促進します。
4.公共交通機関の利用促進等運輸交通対策
市
◇ 近くへの用はできるだけマイカーの使用を控え、自転車や公共交通機関を利用するようにします。
◇ ノーマイカーデー(車に乗らない日)
、ライドシェア(相乗り)の活動に参加します。
民
◇ 輸送エネルギーの少ない地産地消を意識して、地域産品の利用を増やします。
◇ ノーマイカーデー、ライドシェアを事業所全体で積極的に取り組みます。
事
業
者
◇ 通勤には、公共交通機関や自転車を利用するよう心がけます。
◇ 同一経路の荷物の運搬は、1 台で行ったり、社用車の使用を控えたりするなど、できるだけ効率の良い
使用に努めます。
◇「地産地消推進協力店」の認証取得など、地域が一体となった地産地消の推進と仕組みづくりに協力し
ます。
◇ 交通結節空間の整備・拡充、バス・船舶利用の利便性向上等により、公共交通機関の利用を促進します。
◇ 第 4 水曜日を基本的にノーマイカーデーとするとともに、ノーマイカーデー
やライドシェアの普及啓発を進めます。
◇ 市民や観光客にパークアンドライド等の情報提供を行うとともに、駐車場や
行
政
駐輪場の整備を検討します。
◇ 今治小松自動車道など主要幹線道路をはじめとした道路整備等により、渋滞
の改善等を目指し、燃費のよい走行速度の確保に努めます。
◇ 都心部等を中心とした快適で安全な歩行者・自転車ネットワークの形成により、
自動車利用からの転換を検討します。
◇「地産地消推進協力店」の認証、
「いまばり地産地消推進応援団食べるサポーター」の募集等により、地
域の農林漁業の生産者と消費者及び食品事業者との地産地消推進の仕組みづくりを進め、輸送にかかる
エネルギー消費の低減を図ります。
5.緑化の推進・森林整備・農地の保全
◇ 公園や緑地、道路、学校等の樹木や草花を大切にするとともに、地域の美化活動に積極的に参加します。
市
民
◇ 家の庭やベランダ等への植栽や鉢植え、生垣の設置など、緑を増やします。
◇ 「ボランティア・サポート・プログラム」など、地域の美化活動に積極的に参加します。
◇ 家の壁面、敷地内等に緑のカーテンを作ることで冷房の使用を控え、住みやすさや、景観にも配慮した
良好な環境を創出します。
事
業
者
◇ ボランティアへの参加や地域活動との連携など、環境パートナーシップによる美しいまちづくりに協力
します。
◇ 適正な森林整備に努めるとともに、林地残材等の有効利用に努めます。
◇ 公園整備、公共空間や市街地の緑化を推進し、うるおいあるまちづくりを進めます。
◇ 緑化フェアの開催や市民への屋上緑化・生垣化、ガーデニングの情報提供等により、地域緑化の意識啓
発を図ります。
行
◇ 地域の美化、緑化に取り組む団体等の活動を支援します。
◇ 市内の緑化促進のため、生垣設置費補助事業により緑化を促進します。
政
◇ 市役所等の公共施設において、緑のカーテンを行うなど身近な緑化を推進します。
◇ 公園緑地等の確保や再整備、優良農地の保全、その他公共施設等の緑化で、市民の
目に触れる緑を増やします。
◇ 森林が活力を取り戻し、本来持つ公益的機能が高度に発揮されるよう森林整備に努めます。
6.循環型社会の構築
◇ ごみの発生抑制(リデュース)
、再使用(リユース)
、再生利用(リサイクル)を積極的に行います。
市
◇ 買い物にはエコバッグを利用し、レジ袋の削減を実践します。
◇ ごみの分別を正しく行うとともに、ごみのポイ捨てはしません。
民
◇ 古紙等(新聞・雑誌・ダンボール等)は、地域の自治会・子供会等が行う集団回収
に出し、再資源化に努めます。
事
業
者
◇ 事業所内での再使用や再利用など資源循環を考えます。
◇ 再使用(リユース)や再生利用(リサイクル)が可能な商品の製造・販売を行います。
◇ 再生品・グリーン製品の使用に努めます。
◇ 「ごみを出さない生活」の情報を提供するとともに、ごみ処理の量や分別、収集の現状や問題点等の情
報を、広報等を通して積極的に発信し、市民の関心を高めます。
◇ 市役所等において、ごみの分別を徹底するなど、3R〔発生抑制(リデュース)
行
政
・再使用(リユース)
・再生利用(リサイクル)
〕を推進します。
◇ 買い物時のエコバッグの利用を促進するとともに、エコクッキングを促進します。
◇ 事業者等には、包装資材削減、過剰包装抑制の啓発、協力要請を行います。
◇ 分別排出の徹底の啓発や指導、
「リサイクルフェア」
「リサイクル工房」を活用したリサイクルの推進や
市民への啓発活動等により、資源循環型社会の構築を目指します。
7.環境意識の向上・環境教育の推進
◇ 環境に配慮した取り組みを継続するため環境ボランティアや講演会に参加するなど、自然やエコについ
市
民
て学び、意識を高めていきます。
◇ 「うちエコ診断」や「省エネ診断」の受診や「環境家計簿」の利用を通して、日ごろのエネルギーの使
用量を見直すとともに、エネルギーの節約について考えます。
◇ 企業の社会的責任(CSR)としての環境経営、環境活動の必要性の認識を高めます。
事
業
者
◇ ISO14001 の認証取得、エコアクション 21 の採用など、環境マネジメントシステムの導入と適切か
つ効果的な運用を図ります。
◇ 企業向け省エネ診断の受診等を検討し、経費削減とともに効果的なエネルギー利用について考えます。
◇ 経営資源を活かした環境にやさしい製品の取り扱いを検討します。
◇ 出前講座等により市の施策に関する情報提供を行うなど市民の理解を深めるとともに、事業者を対象に
した環境・エネルギー問題の意識啓発を図ります。
◇ 関係機関や事業者の情報提供等を通して、市民や各種団体が取り組む、省資源、
省エネルギーの活動を促進します。
行
政
◇ 「今治エコライフネット(仮称)
」の開設等を検討し、環境パートナーシップに
関する情報を提供し、市民や各種団体との円滑な連携を支援します。
◇ チャレンジ 25 キャンペーンへの個人・団体の参加を促進し、活動の拡大を図ります。
◇ 職員に対する環境教育を充実徹底させるとともに、環境に関する研修や講座等を行い、人材育成を行う
仕組みづくりを検討します。
◇ 今治西部丘陵公園での今治自然塾の環境教育プログラムを通して、今治市から地球環境問題の重要性を
市内外へ発信していきます。
今治環境パートナーシップ会議
今治市環境審議会
今治市環境配慮推進計画は、今
治市環境基本計画の中の地球温暖
市 民
自治会
環境活動団体
など
化防止に関する施策を推進するも
のです。このため、環境基本計画
の推進体制を活用することとし、
今治市環境配慮推進計画に挙げる
各施策について、地域の各主体の
参画と連携による推進を図るた
市
事業者
組 合
業界代表
など
各種団体
商工会議所
消費者団体
など
め、右図の体制を整備します。
長
報告・指示
相互連携
環境基本計画
庁内推進委員会(仮称)
環境基本計画の推進
調整
環境配慮推進計画の推進にあた
っては、環境マネジメントシステ
今治市
諮問・答申
報告・
指示
環境配慮推進計画
関係各部署
ムの考え方を採り入れて、PDC
Aサイクルにより計画の進行管理
を行います。
地球にやさしい大豆インキを使用しています。
地球温暖
化問題
自然環境等
その他の環境問題
連絡・調整
事務局
環境衛生部生活環境課
今治市環境配慮推進計画 概要版
今治市環境衛生部生活環境課
〒794-8511 愛媛県今治市別宮町1丁目4番1号
TEL
0898-36-1535
FAX
0898-32-5211
http://www.city.imabari.ehime.jp/