[FMインタビュー②] オーストラリア株式市場の投資環境

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[FMインタビュー②] オーストラリア株式市場の投資環境
アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)
追加型投信/海外/株式
2016年7月20日
アジア・オセアニア株式市場の投資環境やファンドの運⽤に対する考え⽅について、「アジア・オセアニア好配当成⻑株
オープン(毎⽉分配型)」が主要投資対象としております「イーストスプリング・アジア・オセアニア好配当株式ファンド(適
格機関投資家専⽤)」の運⽤会社であるイーストスプリング・インベストメンツ株式会社からのコメントを3回に分けてご報
告いたします。今回のレポートでは、オーストラリア株式市場の投資環境についてお伝えいたします。
なお、⽂中にあるファンドについては、 「イーストスプリング・アジア・オセアニア好配当株式ファンド(適格機関投資家専
⽤)」が組⼊れているイーストスプリング・アジア・オセアニア好配当株式マザーファンドを指しています。
【オーストラリア経済の現状と⾒通しをどのように⾒ていますか】
オーストラリア経済は、足元で健全な雇用環境、緩和的
な金融政策、底堅い住宅市場などを背景に個人消費が
好調に推移し、経済全体の成長を牽引しています。
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は5月3日、政
策 金 利 を 0.25 % ポ イ ン ト 引 き 下 げ 、 過 去 最 低 水 準 の
1.75%にすることを決定しました。RBAは利下げを実施し
た理由として、世界的な低インフレ環境の下で、オースト
ラリアにおいてもインフレ圧力が予想外に低下しているこ
とを挙げました。追加利下げによるリスクとして住宅市場の
価格上昇が考えられますが、金融当局による融資規制が
存在するため、住宅市場が過熱するリスクは小さいと考え
られます。
オーストラリア経済は、好調な個人消費主導の成長が今
後も継続すると考えます。オーストラリアの小売売上高を
見ると、昨年から今年にかけて増減率(前年同月比)は鈍
化傾向にあるものの、底堅く増加しています。ここ数年来、
中国における需要の低迷により、鉄鉱石などの資源価格
が下落したことを受けて、経済への悪影響が懸念されまし
た。しかし、現在のオーストラリアのGDPは、約半分がサー
ビス業によるものであり、GDP全体に占める鉱業の割合は
9%に過ぎないことから、資源価格下落による影響は限ら
れると見られます。
先進国全体とオーストラリアの2016年と2017年の実質
GDP成長率の見通しを見ると、先進国全体については下
方修正が続いており、足元の成長率見通しは2016年が
前年同期比+1.75%、2017年は同+1.88%となっています。
一方、オーストラリアの成長率見通しは2016年が同+2.9%、
2017年は同+2.8%と、先進国全体よりも高水準の成長が
予想されています。そのうえ、足元においては2016年成
長率見通しが上方修正されており、オーストラリア経済の
底堅さが確認できます。
オーストラリアの政策金利と消費者物価指数の推移
RBA政策金利〔左軸〕(2011年1月3日~2016年7月15日)
消費者物価指数(前年比、四半期)〔右軸〕(2011年1-3月期~2016年1-3月期)
(%)
(%)
6
5
5
4
4
3
3
2
2
1
1
11/1
0
12/1
13/1
14/1
15/1
(年/月)
16/1
(出所)Bloombergデータより岡三アセットマネジメント作成
オーストラリアの小売売上高の推移
(2011年1月~2016年5月、月次)
小売売上高〔左軸〕
増減率(前年同月比)〔右軸〕
(百万豪ドル)
(%)
26000
6.0
25000
5.0
24000
4.0
23000
3.0
22000
2.0
21000
1.0
0.0
20000
11/1
12/1
13/1
14/1
15/1
16/1
(年/月)
(出所)Bloombergデータより岡三アセットマネジメント作成
オーストラリアの実質GDP成長率予想の推移
(2015年6月5日~2016年7月15日、週次)
(%)
3.5
オーストラリア 2016年予想
先進国全体 2016年予想
オーストラリア 2017年予想
先進国全体 2017年予想
3.0
2.5
2.0
1.5
15/6
15/9
15/12
16/3
16/6
(年/月)
(出所)Bloombergデータより岡三アセットマネジメント作成
<本資料に関してご留意いただきたい事項>
■本資料は、「アジア・オセアニア好配当成⻑株オープン(毎⽉分配型)」に関する情報提供を⽬的として岡三アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、
ファンドの投資勧誘を⽬的として作成したものではありません。■本資料に掲載されている市況⾒通し等は、本資料作成時点での岡三アセットマネジメント株式会社
の⾒解であり、将来予告なしに変更される場合があります。また、将来の運⽤成果を保証するものでもありません。■本資料は、当社が信頼できると判断した情報を
基に作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■投資信託の取得の申込みに当たっては、投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をお
渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、投資判断はお客様ご⾃⾝で⾏っていただきますようお願いします。
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アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)
追加型投信/海外/株式
【オーストラリアの⾦融株を取り巻く環境について教えてください】
ポートフォリオでは、健全な財務体質や、他の先進国の銀
行に比べて魅力的な配当利回りなどを評価して、オーストラ
リアの大手銀行株を保有しています。
主なオーストラリアの銀行のTier1自己資本比率
(2010年9月期-2016年3月期)
ウエストパック銀行
ANZ銀行グループ
これらの大手銀行の株価は、2015年4月より増資を行うとの
懸念が続いたことに加え、原油などの商品価格が下落したこ
となどを背景に、軟調な値動きが続きました。しかし足元に
おいて、大手銀行は既に、資本増強のための増資を完了し
たと考えられます。その結果、オーストラリアの大手銀行の自
己資本比率は過去数年間で上昇し、世界的にも最も厚い自
己資本を有する優良な銀行となっています。銀行の健全性
を維持するために、必要な自己資本の質や量に対する要求
が世界的にますます高まっていくと予想されるなか、オースト
ラリアの銀行は各国に先んじてこれらの要求を満たす自己
資本を備えていると言えます。
新興国に融資する銀行のように今後、融資残高の高い伸
びを期待するのは難しい状況であると考えられますが、オー
ストラリアの大手銀行は収益率の高い事業へのシフトを進め
ており、今後の業績にもたらすプラスの効果が期待されます。
ナショナル・オーストラリア銀行
(%)
13.0
12.0
11.0
10.0
9.0
8.0
2010年
9月期
2011年
9月期
2012年
9月期
2013年
9月期
2014年
9月期
2015年
9月期
2016年
3月期
(出所)Bloombergデータより岡三アセットマネジメント作成
【総選挙の影響をどのように⾒ていますか】
7月2日に投票が行われたオーストラリアの総選挙について
は、大接戦の展開となり、開票結果の判明に時間がかかりま
した。しかし、ターンブル首相率いる与党連合が10日に勝利
宣言を行ったことにより、政局の先行き不透明感が後退しま
した。
注目を集めたオーストラリアの総選挙ですが、国や各州政
府の財政に与える影響は、短期的には軽微にとどまると考え
られます。総選挙の結果にかかわらず、各州政府は今後、
公共事業の民営化などを一段と進め、インフラ整備に対する
投資を増やしていくと見られます。
例えば、東南部の中心地であるニューサウスウェールズ州
では、2015年に公共事業の民営化を進めることにより約100
億オーストラリアドルの収入を得て、インフラ投資の財源を確
保しました。このようなインフラ投資の進展が、今後のオース
トラリア経済にとってプラスに寄与すると思われます。
オーストラリアの株価指数の推移
(2015年1月2日~2016年7月15日)
MSCIオーストラリア指数〔左軸〕
S&P/ASX200指数〔右軸〕
1400
6500
1300
6000
1200
5500
1100
5000
1000
4500
900
15/1
4000
15/4
15/7
15/10
16/1
16/4
16/7
(年/月)
(出所)Bloombergデータより岡三アセットマネジメント作成
以上
(作成:グローバル・エクイティ運用部)
<本資料に関してご留意いただきたい事項>
■本資料は、「アジア・オセアニア好配当成⻑株オープン(毎⽉分配型)」に関する情報提供を⽬的として岡三アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、
ファンドの投資勧誘を⽬的として作成したものではありません。■本資料に掲載されている市況⾒通し等は、本資料作成時点での岡三アセットマネジメント株式会社
の⾒解であり、将来予告なしに変更される場合があります。また、将来の運⽤成果を保証するものでもありません。■本資料は、当社が信頼できると判断した情報を
基に作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■投資信託の取得の申込みに当たっては、投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をお
渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、投資判断はお客様ご⾃⾝で⾏っていただきますようお願いします。
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アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)
追加型投信/海外/株式
アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)に関する留意事項
【岡三アセットマネジメントについて】
商号:岡三アセットマネジメント株式会社
岡三アセットマネジメント株式会社は、⾦融商品取引業者として投資運⽤業、投資助⾔・代理業および第⼆種⾦融商品取引業を
営んでいます。登録番号は、関東財務局⻑(⾦商)第370号で、⼀般社団法⼈投資信託協会および⼀般社団法⼈⽇本投資
顧問業協会に加⼊しています。
【投資リスク】
„ 投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがありま
す。投資信託は預貯⾦と異なります。投資信託財産に⽣じた利益および損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。ファンドは、
アジア(⽇本を除く)・オセアニア地域の株式等値動きのある有価証券等に投資しますので、組⼊れた有価証券等の価格の下
落等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資しますので、為替相場の変動により
損失を被ることがあります。
„ ファンドの主な基準価額の変動要因としては、「株価変動リスク」、「為替変動リスク」、「カントリーリスク」があります。その他の変動
要因としては「⾦利変動リスク」、「信⽤リスク」、「流動性リスク」があります。
※基準価額の変動要因は上記のリスクに限定されるものではありません。
【その他の留意点】
„ ファンドのお取引に関しては、⾦融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適⽤はありません。
„ 投資信託は預⾦商品、⾦融債、保険商品ではなく、預⾦保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登
録⾦融機関が取扱う投資信託は、投資者保護基⾦の対象とはなりません。投資信託の設定・運⽤は投資信託委託会社が⾏
います。
„ 分配⾦は、預貯⾦の利息とは異なり、ファンドの純資産から⽀払われますので、分配⾦が⽀払われると、その⾦額相当分、基準
価額は下がります。分配⾦は、計算期間中に発⽣した収益を超えて⽀払われる場合があるため、分配⾦の⽔準は、必ずしも計
算期間におけるファンドの収益率を⽰すものではありません。また、投資者の購⼊価額によっては、分配⾦の⼀部または全部が、
実質的には元本の⼀部払戻しに相当する場合があります。ファンド購⼊後の運⽤状況により、分配⾦額より基準価額の値上がり
が⼩さかった場合も同様です。
„ 投資対象とする投資信託証券にかかる購⼊・換⾦申込みの受付の中⽌および取消、取引所における取引の停⽌、外国為替
取引の停⽌、決済機能の停⽌、その他やむを得ない事情があるときは、購⼊・換⾦申込みの受付を中⽌することや、すでに受付
けた購⼊・換⾦申込みの受付を取消すことがあります。
●詳しくは、「投資信託説明書(交付⽬論⾒書)」の「投資リスク」をご参照ください。
【お客様にご負担いただく費⽤】
<お客様が直接的に負担する費⽤>
„ 購⼊時
購⼊時⼿数料 :購⼊価額×購⼊⼝数×上限3.24%(税抜3.0%)
詳しくは販売会社にご確認ください。
„ 換⾦時
換 ⾦ ⼿ 数 料 :ありません。
信託財産留保額:換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額×0.3%
<お客様が信託財産で間接的に負担する費⽤>
„ 保有期間中
運⽤管理費⽤(信託報酬)
:純資産総額×年率1.134%(税抜1.05%)
運⽤管理費⽤(信託報酬)の実質的な負担
:純資産総額×年率1.728%(税抜1.60%)程度
実質的な負担とは、ファンドが投資対象とする投資信託証券の信託報酬を含めた報酬です。なお、実質的な運⽤管理費⽤
(信託報酬)は⽬安であり、投資信託証券の実際の組⼊⽐率により変動します。
„ その他費⽤・⼿数料
監査費⽤
:純資産総額×年率0.0108%(税抜0.01%)
„ 有価証券等の売買に係る売買委託⼿数料、投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費⽤を信託財産でご
負担いただきます。また、投資対象とする投資信託証券に係る前記の費⽤等、海外における資産の保管等に要する費⽤を間接
的にご負担いただきます。(監査費⽤を除くその他費⽤・⼿数料は、運⽤状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を
⽰すことはできません。)
●お客様にご負担いただく費⽤につきましては、運⽤状況等により変動する費⽤があることから、事前に合計⾦額もしくはその上限額
またはこれらの計算⽅法を⽰すことはできません。
●詳しくは、「投資信託説明書(交付⽬論⾒書)」の「⼿続・⼿数料等」をご参照ください。
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アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)
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(受益権の募集の取扱い、投資信託説明書(交付目論見書)、投資信託説明書(請求目論見書)及び運用報告書
の交付の取扱い、解約請求の受付、買取請求の受付・実行、収益分配金、償還金及び解約金の支払事務等を行
います。なお、販売会社には取次証券会社が含まれております。)
加入協会
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( 金融商品取引業者)
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岡三オンライン証券株式会社
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アーク証券株式会社
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岩井コスモ証券株式会社
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永和証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
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岡安証券株式会社
おきなわ証券株式会社
香川証券株式会社
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共和証券株式会社
極東証券株式会社
寿証券株式会社
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関東財務局長(金商)第53号
関東財務局長(金商)第52号
関東財務局長(金商)第169号
関東財務局長(金商)第1号
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第67号
四国財務局長(金商)第1号
東海財務局長(金商)第1号
福岡財務支局長(金商)第1号
北陸財務局長(金商)第3号
近畿財務局長(金商)第15号
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関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第5号
近畿財務局長(金商)第6号
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沖縄総合事務局長(金商)第1号
四国財務局長(金商)第3号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(金商)第64号
関東財務局長(金商)第65号
東海財務局長(金商)第7号
近畿財務局長(金商)第16号
東海財務局長(金商)第22号
東海財務局長(金商)第8号
北陸財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第170号
北海道財務局長(金商)第1号
東北財務局長(金商)第1号
東海財務局長(金商)第11号
北陸財務局長(金商)第5号
九州財務局長(金商)第1号
中国財務局長(金商)第5号
近畿財務局長(金商)第20号
北陸財務局長(金商)第8号
関東財務局長(金商)第120号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第125号
関東財務局長(金商)第126号
近畿財務局長(金商)第25号
福岡財務支局長(金商)第75号
関東財務局長(金商)第138号
関東財務局長(金商)第21号
関東財務局長(金商)第148号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本投資
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第二種金融
商品取引業
協会
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情報提供用資料
アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)
追加型投信/海外/株式
2016年7月20日現在
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(受益権の募集の取扱い、投資信託説明書(交付目論見書)、投資信託説明書(請求目論見書)及び運用報告書
の交付の取扱い、解約請求の受付、買取請求の受付・実行、収益分配金、償還金及び解約金の支払事務等を行
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廣田証券株式会社
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スルガ銀行株式会社
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株式会社大正銀行
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近畿財務局長(金商)第29号
近畿財務局長(金商)第30号
中国財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第33号
関東財務局長(金商)第152号
福岡財務支局長(金商)第5号
北陸財務局長(金商)第12号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第175号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第105号
関東財務局長(金商)第185号
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関東財務局長(金商)第78号
近畿財務局長(金商)第1号
四国財務局長(金商)第2号
関東財務局長(金商)第2444号
関東財務局長(金商)第72号
東海財務局長(金商)第18号
関東財務局長(金商)第154号
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東北財務局長(登金)第2号
関東財務局長(登金)第633号
四国財務局長(登金)第6号
沖縄総合事務局長(登金)第3号
関東財務局長(登金)第55号
東北財務局長(登金)第14号
近畿財務局長(登金)第52号
東北財務局長(登金)第15号
四国財務局長(登金)第8号
中国財務局長(登金)第7号
福岡財務支局長(登金)第1号
福岡財務支局長(登金)第10号
東海財務局長(登金)第5号
東海財務局長(登金)第15号
中国財務局長(登金)第8号
関東財務局長(登金)第624号
東海財務局長(登金)第8号
東北財務局長(登金)第16号
東海財務局長(登金)第16号
近畿財務局長(登金)第19号
福岡財務支局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第40号
東海財務局長(登金)第17号
関東財務局長(登金)第579号
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日本投資
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一般社団法人
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商品取引業
協会
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アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)
追加型投信/海外/株式
2016年7月20日現在
販売会社 (3)
(受益権の募集の取扱い、投資信託説明書(交付目論見書)、投資信託説明書(請求目論見書)及び運用報告書
の交付の取扱い、解約請求の受付、買取請求の受付・実行、収益分配金、償還金及び解約金の支払事務等を行
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株式会社琉球銀行
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中国財務局長(登金)第11号
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北陸財務局長(登金)第7号
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関東財務局長(登金)第63号
福岡財務支局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第52号
九州財務局長(登金)第3号
四国財務局長(登金)第5号
福岡財務支局長(登金)第14号
東北財務局長(登金)第18号
北陸財務局長(登金)第8号
九州財務局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第48号
東北財務局長(登金)第10号
北海道財務局長(登金)第3号
関東財務局長(登金)第6号
東北財務局長(登金)第11号
九州財務局長(登金)第8号
九州財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第53号
沖縄総合事務局長(登金)第2号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本投資
顧問業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融
商品取引業
協会
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<本資料に関するお問合わせ先>
カスタマーサービス部 フリーダイヤル 0120-048-214 (9:00〜17:00 ⼟・⽇・祝祭⽇・当社休業⽇を除く)
6