製品開発型京都企業

製品開発型京都企業
企業名
本社所在地
開発拠点所在地
株式会社 中川パッケージ
〒615-0824 京都市右京区西京極畑田町 55 番地 1
京都市、福岡県飯塚市、熊本県八代市
代表者名
代表取締役 中川 仁
設立
1943 年 1 月
資本金
3,000 万円
前期売上
16 億 1,800 万円(H25.12 仮)
従業員数
73 名
研究・開発人員
3名
連絡先
業種(分野)
担当部署:販売企画室
TEL:075-312-2111
担当者:長元 健一
FAX:075-312-2100
E-mail:[email protected]
流通・物流関連
取扱製品
及び
事業内容
段ボールケース、段ボール製緩衝材、プラスチックダンボールケース、緩衝材ポ
リエチレンフォーム、流動緩衝材フォーム、熱可塑性ポリウレタンフィルム緩衝
材(商品をフィルムに挟み込んで宙吊りで固定)
、キュービックフローター(オリジナル
ディスプレイパッケージ。フィルムで挟み込み宙に浮かせたようなディスプレイギフトケース)、包装
改善提案、包装設計
自社の特長
セールスポイント
(受賞歴含む)
・『包む』『緩衝する』技術をもとに、段ボールケースの製造・販売、プラスチックダンボ
ール加工や段ボール製緩衝材、ポリエチレン製発泡緩衝材等を製造・販売していま
す。
・CAD/CAMを使い包装設計を行い最適な包装仕様を提案いたします。
・次世代の包装技術『熱可塑性ポリウレタンフィルムの熱融着技術』により、モノを中
空で固定する緩衝材を製造・販売しております。
産産・産学公連携
実績・ニーズ
2003 年東北芸術工科大学との共同研究でデザイン包装材『キュービックフローター』の開発
2010 年近畿大学との共同研究でペーパー デコレーション 『PeDeX』を開発
2012 年農商工等連携事業計画認定 農業生産法人(株)蜂の郷にしおかと連携『ミツ
バチパッケージ』を開発
ほかにも各大学とのコラボレーション事業を積極的に展開中
知的財産取得状況
特許第 3704623 号 緩衝包装材 『キュービックフローター』
主な
保有設備
段ボール製函設備(印刷機・糊付け機),トムソン(段ボール打ち抜き),緩衝材
プレス機,緩衝材加工機(スライサー、バーチカル),CAD/CAM、ポリウレ
タンフィルム緩衝材加工機
主な取引先
オムロン㈱、三菱電機㈱、日本電産パワーモーター㈱、ワコール㈱、㈱堀場製作
所、YKKap㈱、パナソニック半導体ディスクリートデバイス㈱、㈱俵屋吉富
技術(製品)
などの画像
本社・関西事業所全景
Uni-fix
Cubic floater