4073kB - 北日本電線株式会社

会社案内
北日本電線株式会社
KITANIHON ELECTRIC CABLE CO.,LTD.
人の暮らしをささえ、
産業の発展に貢献する、
それが私たちの仕事です。
北日本電線株式会社は、1946年創業以来、暮らしと
産業発展の基盤となる大切なライフラインを担う、
インフラをささえる事業者として、活動してまいりました。
これからも、
それらの事業で培った技術と経験を活かし、
人々のより快適な生活のため、産業のさらなる発展のため、
新たな価値を創造してまいります。
経営理念
「社会の繁栄に貢献する価値の創造」
02
北日本電線株式会社
幅広いフィールドに、さまざまなシーンに、
私たちの仕事があります。
北日本電線
4つの事業
大切なインフラをささえる
電線・通信事業
産業をささえアシストする
暮らしを安全・快適にする
エンジニアリング事業
ヒーティング事業
最先端技術で社会貢献を果たす
光デバイス事業
KITANIHON ELECTRIC CABLE CO.,LTD.
03
電 線 事 業
Electric wire & Cable
大切なインフラをささえる
東北地方の過酷な気候で鍛え抜かれた高品質。
確かな技術と長年の実績で、お客様の信頼に応えます。
| 配電線 |
SSW-OC
電力会 社 向けの配 電 線として開
発。導体撚線の隙間に樹脂を充填し、
電線内部への雨水浸入対策を図って
います。
| 配電ケーブル |
W-CVT
高圧用架橋ポリエチレン絶縁ビニ
ルシースケーブルに、特殊な加工を施
したアルミ遮水層を設け、
ケーブル内
部への水分浸入対策を図っています。
| 送電線 |
SBACSR/UGS
導体を台形状に成形し、内部の隙
間を少なくすることで送電ロスを低
減する構造となっています。また、ヒ
レ状の突起を設けることで着雪の発
達を抑制しています。
| 光ケーブル |
プレハンガ形光ケーブル
吊線に光ケーブル本体を約50cm間
隔で「弛み」
を持たせた北日本電線オリ
ジナルの「自己支持形」光ケーブル。
04
北日本電線株式会社
北日本電線の技術力で
新たな価値を創造。
送電インフラをささえる
確かな技術力。
電線は敷設された時から厳しい条件の下におかれます。空から
北日本電線では、送電線で一般的な ACSR の他、低ロス電線、
は雨水や紫外線、沿岸部では海からの塩分、強い風も電線には大
増容量電線などお客様の要望に応える多様な品種を製造してい
きなストレスです。
また地中管路内のケーブルも水にさらされるこ
ます。創業以来培った確かな技術力により造られる各製品は、
とがあります。中でも東北地方の豪雪は、電線に付着しやすく、大
電力会社の基幹送電線路にも採用されるなど、電力の大動脈を
きな問題の一つでした。北日本電線では、いち早く難着雪形の電
ささえています。
線を東北電力殿との共同研究で開発しました。
さまざまな課題に
また、北日本電線は既設送電線の電線性能解析業務にも力を
挑戦し、技術開発により新たな価値を生み出していくことが、北日
入れています。電線張替時に採取した撤去送電線を調査する事
本電線の技術力の強みです。
で、残存性能評価のほか、性能劣化要因を特定する事が可能で
す。設備の効率的な改修・更新にも北日本電線が的確な電線診
断技術でお応えします。
DL-DV
二層絶縁構造の引込用電線。絶縁体の中で最も耐候性に優れた黒色を絶
縁体内部に用い、長寿命化を図っています。
着雪・着氷との闘いを経て、
災害を防ぎたいという強い思いが、
技術を磨いた。
高い信頼性と
積極的な製品開発。
北日本電線は長年にわたる経験をもとに、精密な機械コント
ロールで信頼性の高い光ケーブルを製造しています。
吊線がFRP
製の
「ノンメタリック自己支持プレハンガ形光ケーブル」
を開発し、
長径間の添架にも対応が可能となるなど、製品開発にも積極的に
取り組んでいます。北日本電線はFTTHに対応した各種細径光
ケーブル及び周辺機器を含め、総合サプライヤーとして実績を広
降雪により電線表面に付着した雪はその重みにより電
線表面を回転しながら成長します。
ヒレ付き難着雪形電線は着雪の成長を防ぐために電線
表面上にヒレが施されており、
ヒレ部が着雪の回転を阻
害して、
電線から落下させるメカニズムとなっています。
■ヒレ付き難着雪形電線の着雪・落下のメカニズム
表面が円滑な電線の場合
げています。
回転
①
②
③
④
⑤
着雪が下へ
回転移動
新たに電線
上に着雪
③④を繰返し
着雪が成長
水膜
電線に着雪
表面にヒレを施した電線の場合
水膜
①
ドロップケーブル
FTTHの現場を支えるドロップケーブル。引き落としケーブルとして細径・
②
③
④
電線に着雪
電線のヒレで
着雪の回転を
阻害し、
着雪が落下
②∼③を
繰返し着雪は
成長しない
軽量に設計され、布設も容易です。
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05
エンジ ニアリング 事 業
Engineering
産業をささえアシストする
電力関連機器と自動化・省電力化関連機器で培った技術力を
融合させ、お客様の要望にお応えします。
電力関連資材
電力関連機器
電線にかかわる絶縁カバーや接
電気の安定供給が求められ
続材などのアクセサリー類の開発
ているなか、
配電線路の工事は
に取り組んでおります。実際の配電
多種多様な機材・工具により電
設備を模擬した設備を構内設置し
気を止めずに作業が行われて
ており、使用される側の立場にたっ
おります。北日本 電 線では 、
て、お客様が使いやすいモノ、安心
日々使用されている配電工事
できるモノを目指し配電分野に寄
用機材の開発などお客様の要
与していきたいと考えております。
望にお応えし続けております。
産業用自動化・
省力化装置
機材点検・
劣化診断
お客様の製品製造の自動化・省
配電工事で使用する
力化のご要望をもとに、各種機械
無停電工法用機器及び
設備・機器等の構成検討、機械・
間接活線工法用工具類
電気設計、製作から納入、据付試
の点検や電力会社、民
運転まで一連に対応いたします。
間企業で使用されてい
る高圧ケーブルを対象
とした診断など、予防保
全を目的とした機材点
検・劣 化 診 断 業 務 を
行っております。
06
北日本電線株式会社
電力関連資材/絶縁カバー
電力関連機器/運搬台車
配電工事では電線の導体露出箇所に絶縁カバーを取り付ける
配電工事の電柱建て込み作業において、電柱運搬車両の駐車
作業があります。取り付け時に専用工具が不要、かつ取り付け
位置から建て込み位置まで移動する際、コンクリート柱の自重
後に移動防止などの後処理が不要など作業性、防水性能などに
に十分耐えられ、ブレーキ機能、人体挟まれ防止など、作業性・
優れ、十分な耐電圧性能を有した「電線被覆補修カバー」を開
安全性に優れた「電柱運搬台車」を開発しております。
発しております。
【ユアテック殿と共同開発】
【東北電力殿と共同開発】
産業用自動化・省力化装置/食材カッター
厚焼き玉子、ようかん、とうふなど柔らかい食材をワイヤーを
機材点検・劣化診断
/高圧ケーブル劣化診断(交流重畳法)
利用して、一定の厚さに、一度に切断することができる手作業
高圧ケーブルの劣化診断を停電せず活線状態で診断する手法
用の器具です。
です。特徴として、局部的な水トリー劣化の検出が可能です。
自動化・省力化関連機器の設計製作技術で、お客様専用の
高圧活線作業が伴わないことから、容易に診断が出来ます。
作業工具を製作いたします。
交流重畳法による高圧活線ケーブル劣化診断測定回路図
高圧
配電線
電源
負荷へ
接地線
(シースアース)
GTP
被測定ケーブル
電源
アダプター
重畳装置
(DC&AC) アダプター用
ケーブル
接地
測定
金物
信号接続用
ケーブル
測定装置
配電線路の工事において、
無停電工法としてバイパス回路を形成するために工事用ケーブルが
独自の試験装置で
確かな評価を
実施する。
使用されていますが、
日々の繰り返しの作業により端末部などにストレスが加わります。
これらのストレス抑制のため、北日本電線は、独自の試験装
置で作業環境や施設環境を模擬的に評価し、耐久性を向上さ
せた製品開発(改良)
などに取り組んでいます。
さらに評価した端末は、
ケーブルが挿入できるX線透過試験
装置により、非破壊で確認でき、
お客様のケーブル端末も即座
に判断することができます。
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07
ヒ ー ティング 事 業
Heating
暮らしを安全・快適にする
電力関連事業と克雪対策で培った技術力を活かし、
安全・快適・省エネのヒーティングシステムを提供します。
融雪
ロードヒーティング
電線で培った押出技術をもとにロードヒータを開
発しました。
ロードヒータは、電熱線に絶縁性・耐熱性・強度に
優れた絶縁材料を被覆しており、長期間の使用にも
耐えられます。北海道をはじめとする多雪地帯で多く
の道路や駐車場、各種施設に採用され、冬の交通と安
全で快適な生活環境をささえています。
北海道の写真(ロードヒータ)
発熱線の製造
ロードヒーティングシステムは舗装体に埋設した発熱線に通電発
熱し、
路面温度を上昇させ融雪や路面凍結を防止するものです。
北海道札幌市の融雪状況
敷設工事の様子
08
北日本電線株式会社
遠赤ユーライト
遠赤外線照射で雪を溶かす、
新しい融雪システム。
暖房
暖房システム
高効率なヒートポンプ室外機を用いて作った、温水を循
環させ、住宅の床下コンクリートへ蓄熱し、24時間安定し
エアコン
(別売)
たベース暖房を行う
「ヒートポンプ式基礎蓄熱暖房・冷房
2階
システム」。
メンテナンスフリーで施工も簡単、環境に優し
どちらも共通するのは、足元からやさしく暖め、空気を
断熱材
汚さず、快適空間を創り上げることです。
ガラリ
※2
室外機
気流を感じない
自然対流
くどんな住まいにも最適な、電気床暖房パネル
「床暖爵」。
エアコン
1階
輻 射 熱
床
断熱材
ガラリ
床面
床下空間
断熱材
※1 蓄熱層
温水配管
ヒートポンプ式基礎蓄熱暖房・冷房システム
温水を循環させ24時間安定したベース暖房を行います。割安な深夜電力を利用
するため、
ランニングコストも優れています。
同じ室外機で冷房も動かすことがで
電気床暖房パネル
「床暖爵」
きます。
ヒータ式の木質床暖房パネルで、空気を汚しません。施工が簡単
※1:温水を循環させ、床下コンクリートへ蓄熱します。
で、集合住宅にも採用いただけます。
※2:夏期は同一室外機で冷房も可能です。
給湯
業務用エコキュート
大気の熱を活用して熱エネルギーをつくる ユーエース
業務用エコキュート は、低コストでありながら高温のお
湯を大量に供給することができます。環境にやさしい自然
冷媒(CO2)
を採用し、高い環境共生性能を実現しました。
宮城県七ヶ浜町の学
小型から大型の豊富なバリエーションを揃えており、
また
校給食センターに納
北日本電線独自の技術で寒冷地に強い技術を開発。寒さ
入した寒冷地用エコ
の厳しい地域にも設置が可能です。
キュート
半世紀以上にわたる克雪技術のノウハウが
利用者の冬場の安全を守ります。
「仙台市営地下鉄東西線」
(平成27年12月開業)
の12
駅に、北日本電線のロードヒーティングシステムが採用
されました。
大町西公園駅の敷設工事の様子
国際センター駅の融雪状況
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09
光 デ バ イス 事 業
Optical Device
最先端技術で社会貢献を果たす
特定分野で国内トップレベルの技術力を事業基盤に、社会に貢献できる
新しい価値や商品を提供し顧客に信頼される集団を目指しています。
コリメータファイバアレイ
レンズアレイ
世界最小クラスのコンパクト性
光部品間における光入出力の高効率結合を
とミクロンオーダーの高いビーム
実現し、光モジュールの小型化、高集積化に貢
位置精度を実現しています。
献しています。
SHG※ユニット
薄膜技術
優れたレーザービーム品質と波長バリエーション
各種光部品の光入
により、
各種分析用光源として利用されています。
出 力 端 面 にナノオー
※SHG/Second Harmonic Generation
ダーで膜厚コントロー
ルされた光 学 機 能 薄
膜 を 形 成 することに
よって、高機能化を実
現しています。
ICTの発展をささえる世界最小クラスの光分波モジュール
情 報 通 信 技 術( I C T :
Information and Communication
Technology)の進歩に伴い、情
報通信量は爆発的に増加して
います。次世代通信規格に準拠
した光トランシーバーに搭載可
能な世界最小クラス且つ高品質
の光分波モジュールを開発し、
量産化に成功しました。
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北日本電線株式会社
40G/100G用 DeMUX
世界に認められた北日本電線の
品質と先進的な ものづくり
北日本電線は長年培った光ファイバ加工技術をもとに、2000年に光デ
バイス事業部を発足させ、時代の先端に対応できる技術とノウハウを蓄積
してきました。2008年には、光スプリッタのTelcordia規格(※)認証を国
際評価機関より受け、微細加工と精密光調芯技術を駆使した製品の品質
と信頼性が証明されました。国際的に認められた北日本電線の高度なも
のづくりと品質は、多くの光デバイス製品や次世代開発製品に活かされて
います。
(※)
Telcordia規格/北米Telcordia Technology社が制定した光デバイス製品の
実質的国際標準。
光デバイス事業部の技術の原点である 光スプリッタ
安定した品質を維持するために、
温湿度が管理された
クリーンルーム環境で製造しています。
特定市場でナンバーワン、
オンリーワンとなる技術・商品の提供。
それが私達のモチベーション。
∼光通信やレーザー、光計測の分野で先端製品の開発、製造を行なっています∼
光ファイバ内のパワーを監視するパワーモニタアレイを製品化。
世界に類を見ない独自の技術により、光通信ネットワークに適用
できるものとしては世界最小・最高密度を実現したユニークな製
品を提供しています。
導波モードセンサ
光の有する優れた機能を利用した計測技術のニーズが益々高まっ
ています。長年培ってきたファイバ実装技術や空間光学技術を応用
した特殊な計測器の開発を行なっています。光センシング部や信号
解析部に先端技術を導入し、センサー部品から装置本体までの幅
パワーモニターアレイ
広い開発により、お客様のニーズに応えています。
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環境活動
Environmental Activities
環境と調和した経営を目指して半世紀、
今後も更なる資源の有効活用に努めていきます。
環境活動
銅電線リサイクル
北日本電線は、1960 年代から取り組んできた配電線にかかわるリサイクルの実績
とノウハウを活かし、リサイクル事業を拡充強化を目的に 2001 年 10 月、総合リサ
イクル拠点「エコセンター」を槻木事業所(宮城県)内に開設しました。
エコセンターでは、撤去銅配電線の選別・解体を行っております。
「銅」と「被覆材」
に解体した電線はそれぞれ電線の材料に再加工され、再び電線に生まれ変わります。
電線張替工事
撤去電線をエコセンターへ搬入
リサイクルの流れ
製品として出荷
銅部品を取り出す
電線製造
電線の主材料銅荒引線に加工
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北日本電線株式会社
一定長に切り
揃える
環境活動
木製ドラムの再生
エコセンターでは、木製ドラムのリサイクルにも取り組んでいます。回収した
ドラムは再生利用に必要な修理が行われ、使用されています。再生加工は一つ
ひとつ手作業で木工処理を行います。釘の処理、部材のささくれ、加工不具合
などに細心の注意を払い、製品梱包材としての機能を万全に整えます。
木製ドラムの再生加工
〈北日本電線サービス㈱〉
地 域 ・社 会 貢 献
Regional contribution and social contribution
さまざまな活動に取り組みながら、インフラ事業者の使命感を持ち、
信頼される企業として地域社会とのつながりを大切にします。
ボランティア活動/柴田町内の小学校へ定期的にスチール・
アルミの空き缶を贈呈しております。子供たちの手によって、
1
リサイクルの一連作業が行われます。
工場見学の受け入れ/船岡事業所、槻木事業所において、
自
治体・企業・団体などからの工場見学を受け入れています。
災害時の緊急出荷対応/東北電力殿の要請を受け、災害復
旧用資材の緊急出荷体制を整えております。
祭りへの協賛/仙台七夕まつり、
しばた桜まつりなどに協
賛・後援しています。
清掃活動の参加/船岡工業団地の更なる美化を目指し、清
掃活動(クリーン作戦)
に毎年参加しています。
2
3
4
5
写真提供:柴田町
KITANIHON ELECTRIC CABLE CO.,LTD.
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今日までの実績を糧に、未来へ。
たゆみなく続く、一本の線のように。
会社概要
沿革
商 号:北日本電線株式会社
KITANIHON ELECTRIC CABLE CO., LTD.
昭和21年 7 月
北日本電気工業株式会社創立
昭和24年 11 月
商号を北日本電線株式会社に変更
創 立:昭和21年7月11日
昭和38年 5 月
仙台市鈎取に第2工場開設
資 本 金:135百万円
昭和46年 4 月
宮城県柴田町に船岡工場を開設
主要株主:東北電力株式会社 住友電気工業株式会社
昭和61年 5 月
船岡事業所内に通信線工場を増設
関連会社:北日本電線サービス株式会社
平成12年 5 月
鈎取事業所内に本社移転
平成12年 8 月
柴田町に槻木事業所を開設
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北日本電線株式会社
平成18年 5 月
船岡事業所内にアルミ線工場を新築
平成28年 7 月
創立70周年
東北自動車道
JR東北本線・地下鉄南北線
長町駅よりタクシー10分
イオン
ザ・モール
仙台長町
GS
長町
南駅
宮城トヨタ
ベガロポリス
仙台南I.C
長町駅
太子堂駅
ヨークベニマル
地下鉄南北線
至仙台▲
市街
北日本電線
(株)
本社・鈎取事業所
富沢駅
路
仙台南部道
山田I.C
本社・鈎取事業所
至名取▼
〒982-8511
仙台市太白区鈎取字向原前6番2号
TEL
(022)
307-1800 FAX
(022)
307-1763
東北自動車道
村田I.C
北日本電線(株)
槻木事業所
JR東北本線槻木駅
よりタクシー10分
30
北
東
33
線
幹
新
至仙台▲
船岡事業所
〒989-1606
宮城県柴田郡柴田町大字船岡字山田1番4号
TEL
(0224)
57-0700 FAX
(0224)
58-1021
槻木駅
表蔵王国際
ゴルフクラブ
白石川
本線
JR東北
4
阿武隈
川
ス
パ
イ
バ
田
船岡駅
柴
道
奥州街
七十七銀行
仙台大学体育学部
大河原駅
349
陸上自衛隊
船岡駐屯地
▼至白石
▼至角田
北日本電線(株)
船岡事業所
JR東北本線船岡駅
よりタクシー10分
槻木事業所
〒989-1761
宮城県柴田郡柴田町大字葉坂字白坂54番1号
TEL
(0224)
58-7200 FAX
(0224)
58-7230
KITANIHON ELECTRIC CABLE CO.,LTD.
15
KITANIHON ELECTRIC CABLE CO.,LTD.
http://www.kitaniti-td.co.jp
本社 〒982-8511 仙台市太白区鈎取字向原前6番2号
TEL
(022)
307-1800 FAX
(022)
307-1763
JQA-1469
本社・船岡/槻木事業所/東京支社
(電線・ケーブル・光デバイス)