2003年秋の大会(9/24~26、静岡大)

「

年 秋 の 大 会」日 程 表 年月日(水)~日(金)
静岡大学静岡キャンパス (〒4228529 静岡市大谷836)
A~M は論文番号
「総受付」は大学会館
会場 A 会場(400人) B 会場(78人) C 会場(78人) D 会場(118人) E 会場(99人) F 会場(151人) G 会場(121人) H 会場(151人) I 会場(121人) J 会場(151人) K 会場(121人) L 会場(180人) M 会場(213人)
日時
大学会館
9:00
A101講義室
10:00~ ビーム利用
特別講演

月

日
B 1~ 6
加速器・ビーム
加速技術
総合講演・報告
B 7~ 11
12:00
13:00
(水)
A102講義室
A103講義室
A106講義室
A201講義室
保健物理と環境 原子炉の運転管 新 型 炉 , 核 設 伝熱・流動
科学
理と点検保守
計,核変換技術
C 1~ 11
D 1~ 11
E 1~ 12
F 1~ 11
A202講義室
A301講義室
9:30~ 核燃料
核融合材料・燃
料・増殖材
G 1~ 9
A302講義室
H 1~ 11
核融合工学部会 核燃料部会総会 再処理・リサイクル
総会
部会総会/講演
加速器・ビーム科 部会合同企画セ 原子炉の運転管 新 型 炉 , 核 設 伝熱・流動
学部会総合講演
ッション
理と点検保守
計,核変換技術
(放射線工学部
D 12~ 22
会,保健物理・
E 13~ 30
F 12~ 25
環境科学部会) 原子炉計測,計装シ
ステム,原子炉制御
医療用原子炉・
D 23~ 26
加速器
核融合材料・燃 核燃料部会
料・増殖材
講演
核燃料
H 12~ 23
A402講義室
B301講義室
B401講義室
同位体分離,同位体 放射性廃棄物と 原子炉化学,放
応用,ウラン濃縮 環境
射線化学,腐食
化学,除染
J 1~ 5
K 1~ 11
L 1~ 11
核化学,放射化学,
分析化学,アクチノ
イドの化学
J 6~ 10
I 1~ 11
加速器・ビーム 保健物理・環境
科学部会総会
科学部会総会
G 10~ 24
A401講義室
燃料再処理
燃料再処理
JCO 事 故 調 査 放射性廃棄物と 原子炉化学,放 招待講演
委員会報告
環境
射線化学,腐食
総合講演・報告
化学,除染
K 12~ 28
L 12~ 26
I 12~ 29
招待講演
B 12~ 15
17:00
16:40
17:00
17:05
17:40
懇
9:00
12:00
13:00
(木)
原子力発電部会
総会

月

日
12:00
13:00
(金)
16:00
17:35
18:10
18:00
18:00
放射線物理,放 原子力安全工学 部会合同企画セ 原子炉機器,輸送容器・ 伝熱・流動
射線計測
ッション
貯蔵設備の設計と製造
(炉物理部会,
E 55~ 60
核データ部会)
B 45~ 55
C 40~ 44
F 49~ 57
原子力システム設計,
炉物理,核デー ヒューマンマシンシス
タ,臨界安全
テム,高度情報処理
D 43~ 46
E 61~ 65
放射線工学部会
総会
炉物理部会
総会
15:10
15:40
15:00
17:35
15:05
原子力機器展示会(共通教育棟 A 棟 2, 3F 玄関ホール)
学生連絡会ポスターセッション(共通教育棟 A 棟 A104, A105講義室)
燃料再処理
17:00
I 30~ 41
照射挙動,照射 放射性廃棄物と
技術
環境
J 11~ 19
17:30
社会・環境部会
総会
核融合工学部会 材料部会
総合講演
総合講演
燃料再処理
I 42~ 51
核融合安全性
炉材料
G 36~ 40
H 35~ 42
核融合材料・燃
料・増殖材
G 41~ 46
放射性廃棄物処
理
I 52~ 63
18:00
17:10
核融合材料・燃 基礎物性
料・増殖材
G 47~ 57
H 43~ 52
放射性廃棄物と 招待講演
環境
K 40~ 57
G 58~ 65
15:10
招待講演
チェインディスカッシ
ョン(社会・環境部
会,ヒューマン・マシ
ン・システム研究部
会,倫理委員会合同)
総 論
M 1~ 8
18:55
18:00
放射性廃棄物処
理
I 64~ 71
核燃料サイクル
と炉型戦略
I 72~ 74
17:00
18:40
原子力施設の廃 総合講演・報告 総 論
止措置技術
K 58~ 67
バックエンド部 原子力青年ネッ
会総会
トワーク総会
核融合材料・燃
料・増殖材
総合講演・報告
K 29~ 39
材料部会総会
ヒューマン・マシン・
システム研究部会総会
放射線物理,放 中性子源,中性 炉物理,核デー 原子力システム設計,
射線計測
子工学
タ,臨界安全
ヒューマンマシンシス
テム,高度情報処理
B 56~ 67
C 45~ 52
D 47~ 56
E 66~ 74
16:00
17:55
M 9~ 19
計算科学技術部
会総会
バックエンド部 原子力青年ネッ 原子力施設の廃 総合講演・報告 総合講演・報告
会講演
トワーク・ディ 止措置技術
スカッション
K 68~ 81
14:00
14:30
17:00
15:00
15:30
(「総受付」電話(大会期間限定)0905518
5829)
第 45 巻,第 7 号,平成15年 7 月30日発行【付録】
放射線挙動,遮 保健物理と環境 原子力発電部会 総合講演・報告 伝熱・流動
蔽工学
科学
総合講演
C 23~ 26
B 28~ 44
F 30~ 48
原子力安全工学
炉物理,核デー 原子炉機器,輸
C 27~ 39
タ,臨界安全
送容器・貯蔵設
備の設計と製造
D 31~ 42
E 44~ 54
17:35
プラズマ工学
炉材料
G 25~ 28
核融合機器工学
H 24~ 34
G 29~ 32
核融合炉システ
ム・設計・応用
G 33~ 35
熱流動部会総会
18:00
9:00
17:20
会(ホテルアソシア静岡ターミナル)18:30~20:30
8:45~ 伝熱・流動
原子核物理,核 保健物理と環境 原子炉設計,原
データ,核反応 科学
子力発電所の建 新 型 炉 , 核 設
F 26~ 29
工学
設と検査,耐震 計,核変換技術
熱流動部会
性,原子力船
B 16~ 27
C 12~ 22
E 31~ 43
総合講演
D 27~ 30
核データ部会
総会
17:00
日本原子力学会誌

月

日
親
16:50
\ 2 \
分 類 項 目 別・発 表 件 数 一 覧
区分
コード
第 区分
I
101
原子力の哲学と倫理
102
原子力の法学と政治学,国際関係
原子力の経済学と社会学
総
103
論
専 門
105
エネルギーと環境
原子力教育
106
原子力情報
107
核不拡散,保障措置
104
2003年
(静岡大)
分 野




19

小 計
19
第 区分
II
201
原子核物理,核データ,核反応工学
12
放加
射速
線器
工・
学ビ
とー
ム
科
学
202
放射線挙動,遮蔽工学
放射線物理,放射線計測
17
加速器・ビーム加速技術
ビーム利用
3
203
204
205
206
207
208
209
301
302
核
分
303
304
305
裂
工
306
307
学
308
309
310
311
312
第IV
区分
401
基礎物性
10
402
核燃料
炉材料
23
403
0
医療用原子炉・加速器
中性子源,中性子工学
4
0
8
75
26
炉物理,核データ,臨界安全
新型炉,核設計,核変換技術
研究炉,中性子応用
門
分
野
19
406
同位体分離,同位体応用,ウラン濃縮
407
核化学,放射化学,分析化学,アクチノイ
408
ドの化学
燃料再処理
51
409
放射性廃棄物処理
20
410
57
411
放射性廃棄物処分と環境
原子力施設の廃止措置技術
412
計量管理,保障措置技術
核
融
合
工
学
5
5
0
249
計
501
プラズマ工学(慣性核融合を含む)
502
核融合材料・燃料・増殖材
核融合機器工学(第 1 壁,ダイバータ,
503
26
24
小
第 区分
V
9
405
照射挙動,照射技術
原子炉化学,放射線化学,腐食化学,除染
404
8
小 計
第III
区分
コード
核
燃
料
サ
イ
ク
ル
と
材
料
専
2003 年
(静岡大)
区分
23
ビーム計測・ターゲット
放射光,レーザー
(2002年 9 月 改編)
4
49
4
マグネット等)
504
505
43
506
0
核融合中性子工学
核融合安全性(生体影響を含む)
核融合炉システム・設計・応用
5
3
0
3
核燃料サイクルと炉型戦略
原子炉計測,計装システム,原子炉制御
遠隔操作,ロボット,画像工学
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵
を含む)
原子力システム設計,ヒューマンマシンシ
ステム,高度情報処理
4
第VI
区分
0
保
健
物
理
と
環
境
科
学
57
14
原子炉機器,輸送容器・貯蔵設備の設計と
製造
原子炉の運転管理と点検保守
17
原子炉設計,原子力発電所の建設と検査,
耐震性,原子力船
原子力安全工学(原子力施設・設備,PSA
601
602
603
604
605
放射線の医学・生物学への応用(核医学,
生物影響を含む)
放射線(能)測定,線量計測
放射線管理
環境放射能
線量評価・環境安全評価(気象,地球環境
を含む)
606
65
計
放射線防護の理念と基準




26

22
小
計
26
4
合
計
642
18
を含む)
小 計
小
208
昭和50年度から分科会合同の「秋の分科会」に,昭和62年度より「秋の大会」と改称。
,39年(229件)
,40年(218件)
,41年(378件),42年(316件),43年(409件),44年(338件),45年(325件),46年(361件)
38年(186 件)
,48年(278件)
,49年(440件)
,50年(421件),51年(425件),52年(561件),53年(509件),54年(457件),55年(413件)
47年(351 件)
,57年(505件)
,58年(593件)
,59年(561件),60年(647件),61年(664件),62年(776件),63年(683件),'89年(605件)
56年(527 件)
,'91年(776件)
,'92年(761 件)
,'93年(681件),'94 年(1,000件),'95年(728件),'96 年(700件),'97年(994件),'98年(873件)
'90年(747件)
,'00年(770件)
,'01年(880件)
,'02年(636件)
'99年(744件)
◯予稿集
(A 4 判オフセット印刷で 3 分冊) 定価 各 4,000円(税込,送料別)
,第 II 分冊(第 I ,第III区分),
第 I 分冊(第 I ,第 II ,第 V ,第VI区分)
第III分冊(第 I ,第IV区分)
◯参加費
当日「総受付」で納入願います。(シルバー会員は無料)
,非会員9,000円 (予稿集 1 冊含む)
正会員6,000円 (予稿集 1 冊含む)
学生会員1,000円 (予稿集別)・4,000円 (予稿集 1 冊含む)
学生非会員1,000円 (予稿集別)・5,000円 (予稿集 1 冊含む)
◯問合せ・申込先
(〒1050004)東京都港区新橋237
(新橋第二中ビル 3 階)
社 日本原子力学会 事務局(TEL 03

35081261FAX 0335816128)
電子メール
kikaku@aesj.or.jp
ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/
― 3 ―
特
1.
別
講
演〔一般公開〕
「これからの産業」
(9 月24日(水)
1000~1100, A 会場)
招
座長(名大)山本
待
講
(浜松ホトニクス)晝馬
一良
輝夫
演
1.
「我が国の核燃料サイクルの確立に向けてふげん,もんじゅ,プルサーマル」
(原子力委員会)遠藤 哲也
(9 月24日(水) 1300~1400, M 会場)
座長(三菱マテリアル)石井 保
(サイクル機構)柳沢
務
2. 「次世代の FBR サイクルを切り拓く「常陽」MK」
座長(東大)中沢 正治
(9 月24日(水) 1630~1730, M 会場)
3. 「“アトムズ・フォー・ピース”から50年米国の評価と日本の対応」〔一般公開〕
(エネルギー環境外交研究会)金子 熊夫
(9 月25日(木) 1300~1500, L 会場)
座長(東京電力)天野 治
4. 「Comparing the US and Japan: Approach for the Next 10 years to Reduce Nuclear Power
and Fuel Cycle Costs― 原子力発電およびサイクルの経済性,日米のアプローチの比較と提言
今後10年間をにらんで」〔一般公開〕(海外情報連絡会(ANS 日本支部)共催)
座長(東芝)諸葛 宗男
(9 月25日(木) 1500~1700, L 会場)
(Science Applications International Corporation,ANS 理事)Stephen. L. Turner
総 合 講 演・報 告
1.
原子力・安全保安院
「原子力発電所の不正問題等に対応した制度改正について」
(原子力安全・保安院)片山正一郎,山本哲也
座長(東大)班目 春樹
(9 月24日(水) 1100~1200, A 会場)
2. 「新型転換炉ふげん発電所の技術開発成果報告」
座長(埼玉工大)石榑 顕吉
(9 月24日(水) 1400~1630, M 会場)
 「ふげん」プロジェクトの開発成果
(サイクル機構)岸和田勝実


( 〃 )飯島
隆
「ふげん」における MOX 燃料利用実績とその成果について
 「ふげん」の MOX 燃料製造,再処理実績について
( 〃 )安部 智之

 ATR 特有機器の信頼性・保守性の実証
( 〃 )高山 宏一

 「ふげん」の重水管理技術について
( 〃 )森田
聡


( 〃 )直井 洋介
「ふげん」の運転管理技術の高度化と国際協力について
 「ふげん」の廃止措置技術開発の現状
( 〃 )清田 史功

 「ふげん」の自主開発成果
(日立)柴田 洋二

 ATR 高度化研究の成果

(ペスコ)河西 善充
3. 原子力教育・研究特別専門委員会
パネルディスカッション「21世紀の原子力学校教育のあり方FNCA アジア 7 ケ国
7,700名の高校生の科学リテラシーと放射線利用に関する意識の調査を基に」
座長(学習院大名誉)田中 靖政
(9 月25日(木) 930~1200, M 会場)
 日本国内における調査方法と結果のハイライト
(原産)江尻 寿延

 国家間クロス集計のハイライトと多変量解析の結果
(静岡大)岡本 信司

 FNCA 国際協力を担当する原子力委員会の視点
(原子力委員会)遠藤 哲也

 調査を実施・取りまとめた FNCA コーディネーターからの視点
(原産)町
末男

 高等学校で理科教育を実践する立場からの視点
(東京女学館中学・高校)柄山 正樹

 大学における教育システム変革の視点

(九大)工藤 和彦
4. シグマ特別専門委員会「核データ・炉物理特別会合」
座長(日立)瑞慶覧 篤
(9 月25日(木) 1300~1500, E 会場)
 次期 JENDL 計画
(原研)柴田 恵一


総合核データ利用システム(核データ加工・利用システム)
(住友原子力)〇市瀬
潤,山野 直樹,小迫 和明
― 4 ―
 炉物理委員会「未臨界炉の炉物理」ワーキングパーティの報告

(東北大)岩崎 智彦
 核変換実験施設の検討状況
(原研)大井川宏之

5. 「多価値化の世紀と原子力」
座長(エネルギー政策研)神田 啓治
(9 月26日(金) 930~1200, L 会場)
 新世紀における原子力の価値とは
(東工大)澤田 哲生

 新世界秩序における科学技術メガデステロの行方
(桜美林大)加藤
朗

 チベット仏教の平和思想からみる科学技術と環境
(早大)石濱裕美子

 核兵器拡散問題の現状と課題
(国際問題研)戸崎 洋史

 新しい安全保障体制と原子力・核

(防衛大)神谷 万丈
6. 大規模シミュレーション研究専門委員会,計算科学技術部会共催
「地球シミュレータを用いた原子力関連大規模シミュレーションの計画及び成果」
(9 月26日(金) 1300~1500, L 会場)
座長(東大)奥田 洋司,
(原研)井上 直樹
 乱流の世界最大規模直接数値計算とモデリングによる応用計算
(東大)荒川 忠一


直接数値解析手法による原子炉内複雑熱流動挙動の大規模シミュレーション (原研)高瀬 和之
 大強度陽子加速器計画で用いられる核破砕水銀ターゲット内部の大規模並列

流体シミュレーション
(東大)荒川 忠一
 地下空間における放射性核種移行と地下水挙動の大規模シミュレーション (東大)奥田 洋司

 溶液の第一原理分子動力学シミュレーション
(原研)平田
勝

 放射線照射に伴う材料の物性変化と破壊の微視的シミュレーション

(原研)清水 大志
 耐放射線性 SiC デバイス酸化膜の第一原理分子動力学シミュレーション
(原研)宮下 敦巳

 超伝導ナノファブリケーションによる新奇物性と中性子検出デバイス開発の

ための超伝導ダイナミクスの研究
(原研)町田 昌彦
7. 原子力エネルギーの外部性研究専門委員会,社会・環境部会共催〔一般公開〕
「リスク論に基づくエネルギー外部性研究研究のスコープと事例分析」
座長(埼玉大)松本 史朗
(9 月26日(金) 1300~1530, M 会場)
 リスク論に基づくエネルギー外部性研究のスコープ
(政策科学研)伊東慶四郎

 原子力リスクの外部性としての低線量放射線影響研究のスコープと意義

(原子力安全委員会)松原 純子
 原油供給のポートフォリオ分析と産業影響
(筑波大)内山 洋司

部会企画セッション
1.
合同企画セッション(炉物理部会,核データ部会)
パネルディスカッション「核データ・炉物理研究は,社会にいかに係わるべきか」
(9 月26日(金) 900~1100, D 会場)
座長(原子力安全委員会)佐治 悦郎
 産業界の視点から

(四国電力)坂井 浩二

 産業界の視点から

(GNFJ)丸山 博見

 産業界の視点から

(三菱重工)田原 義壽

 炉物理研究の視点から
(名大)山本 章夫

 核データ研究の視点から
(住友原子力)山野 直樹

2. 合同企画セッション(放射線工学部会,保健物理・環境科学部会)
「放射線障害防止法改定の意義と現場の対応」
総合司会(KEK)三浦 太一
(9 月24日(水) 1300~1700, C 会場)
座長(九大)石橋 健二
 新しい放射線障害防止法の概要

(文科省)石田 正美

新しい放射線障害防止法の論点とその考え方
(東大)小佐古敏荘

座長(東大)飯本 武志
 新法令に対する現場での対応と今後の論点

(東北大)中村 尚司
1)全体論
)加速器施設
(KEK)伴
秀一
2
(理研)上蓑 義朋
3)加速器 & RI 施設
(京大)五十棲泰人
4)RI 施設
(サイクル機構)浅野 智宏
5)RI 施設
(自治医大)菊地
透
6)医療関係
― 5 ―
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
 RI 廃棄物のクリアランス及び処分に係る課題

(原研)大越
実
座長(アイソトープ協会)河田 燕
 総合討論
 ~
 の講演者
コメンテーター上記

総合講演(核融合工学部会,「核融合炉材料中における水素挙動」研究専門委員会共催)
座長(原研)山口 憲司
(9 月25日(木) 1300~1500, G 会場)
「プラズマ対向壁への水素蓄積と再堆積」
 金属中での水素挙動
(京大)高木 郁二

 黒鉛中の水素挙動
(近畿大)渥美 寿雄

 JT

(原研)正木
圭
60U におけるトリチウム挙動
 JT
(原研)後藤 純考

60U における損耗と再堆積
 大型装置に於けるトリチウムの蓄積と再堆積
(名大)田辺 哲朗

講演(核燃料部会)
座長(東海大)山脇 道夫
(9 月24日(水) 1300~1400, H 会場)
(サイクル機構)水野 朋保
「Generation新型炉構想における燃料材料について」
講演(バックエンド部会)
座長(核物質管理セ)村岡 進
(9 月26日(金) 1300~1400, I 会場)
「バックエンドに関する原子力安全委員会の取り組み(仮題)」 (原子力安全委員会)東
邦夫
総合講演(熱流動部会)
(9 月25日(木) 1000~1200, F 会場)
座長(東芝)師岡 慎一
「「二相流データベースの評価・整備」研究専門委員会報告」
 はじめに
(東芝)師岡 慎一

 データベース
(東芝)○秋葉 美幸,
(工学院大)大竹 浩靖

 ポスト BI 域の熱伝達データベース
(日立)西田 浩二

 データベース構築を目指した新しい計測技術
(東大)岡本 孝司,(原研)中村 秀夫

総合講演(加速器・ビーム科学部会)
(9 月24日(水) 1300~1530, B 会場)
「加速器施設の現状・加速器駆動炉システム」
 加速器施設の現状
座長(原研)水本 元治

(静岡がんセ)山下 晴男
1)静岡がんセンターの陽子線治療施設
(筑波大)榮
武二
2)筑波大学陽子線医学利用研究センターの現状
(阪大)田川 精一
3)我が国における加速器施設の現状アンケート調査報告
 加速器駆動炉システム
座長(KEK)川合 將義

(原研)大内 伸夫
1)加速器駆動核変換システム用超伝導リニアックの技術開発
総合講演(材料部会)
座長(東北大)内田 俊介
(9 月25日(木) 1300~1500, H 会場)
「革新的水冷却炉の水処理技術と材料に関する課題の検討」
 革新的軽水炉用被覆管等炉心材料の要求仕様と技術開発課題
(原研)木内
清

 革新的水冷却炉における水化学技術の重要性軽水炉の経験から
(埼玉工大)石榑 顕吉

 革新的水冷却炉への軽水炉水処理経験の反映
(電中研)〇平野 秀朗,堂前 雅史

 軽水炉燃料用被覆管材料の開発経験と今後の課題

(コベルコ科研)安部 勝洋
チェインディスカッション(社会・環境部会,ヒューマン・マシン・システム研究部会,
倫理委員会 共催)〔一般公開〕
(9 月25日(木) 1300~1630, M 会場)
「停電の危機に学ぶ原子力に対する信頼回復は進んだか」
座長(東大)古田 一雄
 夏の電力供給危機の教訓と信頼回復への努力
(東京電力)未 定

 信頼回復・危機回避の活動を地元はどう見たか
(柏崎商工会議所)内藤 信寛

 新聞記者から見た危機
(静岡新聞)谷川
治

ショートコメント
 未定

(倫理委員会)未 定
 原子力安全規制のあり方過去の教訓から学ぶもの
(原子力機構)森
信昭


(東京都地域婦人団体連盟)飛田 恵子
未定
 未定
(静岡県地域女性団体連絡協議会)夏目 智子

― 6 ―
総合講演(原子力発電部会)
「原子力発電の信頼回復に向けて」
座長(北大)島津洋一郎
(9 月25日(木) 1300~1500, D 会場)
 信頼回復に向けた取組(仮)
(東京電力)未 定

 技術者のモラルについて(その 2)
(INSS)作田
博

 米国リスクインフォームド規制における信頼性担保のしくみについて
(電中研)吉田 智朗

 もんじゅ理解活動の状況
(サイクル機構)中村 忠嗣

11. 講演(再処理・リサイクル部会)
(9 月24日(水) 1230~1300, I 会場)
座長(東大)田中 知
「原子力の今日と未来」
(原子力委員会)竹内 哲夫
10.
そ
の
他
JCO 事故調査委員会報告(パネルディスカッション)
(9 月24日(水) 1300~1500, J 会場)
「事故原因への規制ならびに発注者の関わりについて」
座長(筑波大名誉)成合 英樹,(名大)久木田 豊
パネリスト(東大)古田 一雄,(原研)田辺 文也,(三菱原燃)藤川 良道,
(サイクル機構)金盛 正至,(原子力安全委員会)未 定
2. 学生連絡会 ポスターセッションおよび総会
 学生連絡会総会9 月25日(木) 1200~1300,共通教育棟 A 棟 A104, 105講義室

 ポスターセッション9 月25日(木) 1400~1700,共通教育棟 A 棟 A104, 105講義室

ポスターセッション終了後,17 30 よりポスターセッション会場にて「優秀ポスター賞」授賞
式を行います。
3. 原子力青年ネットワーク(YGN)ディスカッションおよび総会
 YGN 総会9 月26日(金) 1200~1300, J 会場

 ディスカッション9 月26日(金) 1300~1430,J 会場

「これからどうする原子力あなたの将来原子力 VISION は何ですか」
座長(原電)植松眞理・マリアンヌ
パネリスト
YGN 会員より数名
1.
― 7 ―
◎「2003年 秋 の 大 会」見 学 会 ◎
大会翌日が土曜日であり,見学受入先の関係上,大会開催中に見学会を実施いたします。
ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
なお今回は,2 コース準備しております。
○浜松ホトニクス豊岡工場および浜岡号機建設現場コース
株 の豊岡工場にて,
25インチ光電子増倍管製作を通して,小柴博士のノーベル賞受賞を支えた浜松ホトニクス
株 の浜岡原子力総合事務所にて現在建設中の ABWR を見学いた
光電子増倍管製作過程の見学,ならびに中部電力
します。
●日
時9 月25日(木)
(学会第 2 日目)
●コース JR 静岡駅南口集合( 8  30 )→出発( 9  45 )→浜松ホトニクス豊岡工場( 10  00 - 12  00 )→昼食
(サービスエリア)→浜岡原子力発電所(1330-1500)→JR 掛川駅(1540)→JR 静岡駅(1620)
●定
員30名
●参加費2,000円(昼食代含む)
*なお,当該コースについては事前受付のみとなっております。
(大会期間中の参加申し込みはできませんのでご了承願います)
○タミヤ模型コース
タミヤ模型のプラモデル製作工程を見学いたします。
●日
時9 月26日(金)
(学会最終日)
●コース静岡大学集合(9  40)→出発(9 45 )→タミヤ模型(10 00 - 12 00 )→静岡大学(12  10)→ JR
静岡駅南口(1230)
●定
員45名
●参加費500円
見学希望者は,氏名(ふりがな),所属,連絡先を記入して,9 月10日(水)までに本会事務局へ,FAX または
E-mail にてお申し込み下さい。
(FAX 0335816128, E-mail: kikaku@aesj.or.jp)
懇
親
日
時
9 月24日(水) 1830~2030
場
所
ホテルアソシア静岡ターミナル
(静岡市黒金町56
会
TEL 0542544141)
(懇親会場へは,「静大前」より路線バスにて来場可能です。
)
会
費
会員6,000円,学生4,000円(同伴婦人,シルバー会員は招待)
定
員
150名
お申込みは,氏名・所属・連絡先を記入の上,9 月10日(水)までに
本会事務局へ FAX または E-mail にてお送り下さい。
(FAX 0335816128, E-mail: kikaku@aesj.or.jp)
― 8 ―
後
援
日 本 原 子 力 研 究 所
核燃料サイクル開発機構
現地委員
―名―
(◎は委員長。敬称略,順不同)
(静岡大)奥野健二,菅沼英夫,吉岡濶江,関根理香,宮澤俊義,石田孝子,(名大)◎山本一良,山根義宏,井口哲夫,
辻 義之,八木伸也,玉置昌義,飯田孝夫,田辺哲朗,武藤俊介,曽田一雄,松浪紀明,久木田豊,河出 清,山本 洋,
柴田理尋,佐藤紘一,松井恒雄,長崎正雅,榎田洋一,有田裕二,山本章夫,津島 悟,山澤弘実,(サイクル機構)
大澤英昭,
(核融合研)河野孝央,(中部電力)大塚温久,西川 覚,(中部科学技術セ)西田恒隆,(日本ガイシ)倉橋隆文
「2003年秋の大会」プログラム編成委員
◎松本
史朗(埼 玉 大)
*植松 眞理(原
電)
―66名―
*鈴木
光雄(日本原燃)
*柳沢
*三島
毅(日本原燃)
*石橋
健二(九
(敬称略,順不同。◎は委員長,*は企画委員)
務( サイクル機構)
大)
*上坂
深堀
加藤
*村
*森
充(東
大)
智生(原
研)
正美( 原子力機構)
誠一(電 中 研)
貴正(原
研)
瓜谷
章(産 総 研)
*奈良林 直(東
芝)
兼本
茂(東
芝)
高橋
信(東 北 大)
大川 富雄(阪
大)
*林
*森
佐藤
賞雅
大竹
克己(日
立)
治嗣(東京電力)
一憲( サイクル機構)
寛而(東 船 大)
浩靖(工学院大)
山本
章夫(原 燃 工)
*寺井
大)
*山中
伸介(阪
鈴木 良男(東京電力)
*柳原
敏(原
研)
*四竃 樹男(東 北 大)
本間 俊司(埼 玉 大)
*清水昭比古(九
大)
長崎
榎田
*西
*渥美
*室賀
正雅(名
大)
洋一(名
大)
高志(日
立)
寿雄(近 畿 大)
健夫(核融合研)
東海林裕一(東
芝)
*藤田 玲子(東
芝)
*天野
治(東京電力)
中山 真一(原
研)
阿部 充志(日
立)
山西
隆幸(東
大)
*福田
*田
研二(九
大)
*村尾
正(武蔵工大)
波戸
谷内 広明(神戸製鋼)
*山根 義宏(名
大)
*大塚 雅哉(日
立)
*小森 明生(東京電力)
小原
徹(東 工 大)
穴田
博之(住友金属)
*石川 博久( サイクル機構)
長瀬
誠(日
立)
サイクル機構)
駒
義和( *山口 憲司(原
研)
*近藤健次郎( K E K)
鵜飼 重治( サイクル機構)
*井上
正(電 中 研)
森田 泰治(原
研)
竹下 健二(東 工 大)
山本
靖(京
大)
*本間
弘城(核融合研)
◎本会「春の年会」,「秋の大会」発表論文の新規性◎
本会は,昭和36 年11 月29日をもって,特許法第30 条第 1 項(実用新案法第11 条第 1 項に
おいて準用する場合も含む)の学術団体として指定されております。したがって,本会主催
の「春の年会」,
「秋の大会」等において,予稿,図面等の文書をもって発表された発明また
は考案は,同項の規定により,6 ヵ月以内はその新規性が喪失せず,特許出願できます。
― 9 ―
良夫( 安全委員会)
芳仁( K E K)
谷口 良一(阪 府 大)
青山 肇男(日
立)
*島津洋一郎(北
大)
*杉山憲一郎(北
大)
中川 順達(東 工 大)
俊充(原
研)
(B1~21)
日本原子力学会「
年秋の大会」プログラム
2003 Fall Meeting of the Atomic Energy Society of Japan
年月日(水)~日(金)(静岡大学)
B 11
 会 場(大学会館)
新しいフェムト秒パルスラジオリシスシステムの開発
(阪大)○友定 寛,竹谷孝司,楊 金峰,古澤孝弘,吉田陽一,
田川精一
第日( 9 月24日)
特別講演
「加速器・ビーム科学部会」第回会員総会
総合講演(加速器・ビーム科学部会)
10 : 00~11 : 00
12 : 00~13 : 00
13 : 00~15 : 30
医療用原子炉・加速器(血管造影・BNCT)
総合講演・報告
15 : 30~16 : 40
座長 (阪府大)谷口良一
11 : 00 ~12 : 00
B 12
経静脈血管造影用硬 X 線源の RF システム
(東大)○上坂 充,深澤 篤,
(放医研)土橋克広,
(KEK )明本光生,肥後寿泰,浦川順治,早野仁司
 会 場(A101講義室)
◯は口頭発表者
B 13
発表分,討論分
医療用 X band リニアックにおけるエミッタンス測定用高分解能
ビームモニター
(東大)○坂本文人,今井貴之,飯島北斗,深澤 篤,上田 徹,
第日( 9 月24日)
会場責任者
谷口 良一
上坂 充
渡部貴宏,上坂 充,(放医研)土橋克広,(KEK )浦川順治,
肥後寿泰,明本光生,早野仁司
B 14
ビーム利用(イオン照射,分析)
(原研)○熊田博明,山本和喜,鳥居義也,
(筑波大)松村 明,
座長 (阪大)田川精一
9 : 00~10 : 40
AMOC 法による高分子内陽電子の挙動解析
B1
BNCT 線量評価システム( JCDS)の線量計算手法の高度化
(香川小児病院)中川義信
B 15
(阪大)○島田 巧
非開頭ホウ素中性子捕捉療法における熱外中性子ビーム測定法
(原研)○山本和喜,熊田博明,岸 敏明,鳥居義也,樫村隆則,
イオンビームによる Ge ナノ結晶形成過程と表面形状の観察
B2
大竹真一,野沢 晶,(京大)古林 徹,櫻井良憲
(京大)○池田光晴,近藤 諭,今井 誠,今西信嗣
B3
低エネルギーイオンを用いた RBS における荷電粒子計測(2)
B4
イオンビームグラフト重合法を用いたポリエチレンフィルム中のラ
第日( 9 月25日)
(阪大)○宮丸広幸,村澤武洋,大楽智典,高橋亮人
原子核物理,核データ,核反応工学(捕獲断面積の測定)
ジカル密度分布
イオンビームグラフト重合法によって作製した AO 型捕集材の加速
B 16
器分析
Self
Shielding and Multiple Scattering Corrections for Neutron
Capture Cross Section Measurements in Resonance Energy Range
(JNC)○Oleg Shcherbakov,Hieo Harada,
(神船大)○大谷裕介,谷池 晃,古山雄一,北村 晃
スパッタリング中性粒子のレーザーイオン化システムの構築
B6
Kazuyoshi Furutaka,Hitoshi Sakane
(京大)○永井雅史,二宮 啓,今田千景,中田由彦,今井 誠,
B 17
今西信嗣
Np
238の実効熱中性子捕獲断面積測定
(サイクル機構)○原田秀郎,中村詔司,(京大)山名 元,
加速器・ビーム加速技術(線形加速器)
座長 (東大)上坂 充
B7
藤井俊行
10 : 40~12 : 00
B 18
keV 中性子捕獲断面積測定用 C6D6 γ線検出器の特性
B 19
I
129の keV 中性子捕獲断面積と捕獲γ線スペクトルの測定
J
PARC ACS 線形加速器の開発
(東工大)○西山 潤,井頭政之,大崎敏郎
(東工大)○林崎規託,
(原研)青 寛幸,秋川藤志,山崎良成,
(東工大)○井頭政之,大崎敏郎,(産総研)松本哲郎
(KEK)池上雅紀
B8
加速器駆動核変換システム用陽子加速器の検討(II)
B9
阪大産研フェムト秒電子ライナックとフェムト秒パルスラジオリシ
原子核物理,核データ,核反応工学(捕獲断面積の評価・計算)
(原研)○水本元治
200 keV ≦ En ≦ 3.0 MeV におけ る
210m
210g
Bi/
209
210
Bi ( n , γ) Bi 反応断面 積の
Bi 分岐比の評価
(原研)○市原 晃,柴田恵一
(阪大)○楊 金峰,友定 寛,竹谷孝司,山本 保,古澤孝弘,
誉田義英,吉田陽一,田川精一
10 : 00~10 : 30
座長 (東工大)井頭政之
B 20
ス
B 10
9 : 00~10 : 00
座長 (原研)柴田恵一
(神船大)○谷池 晃,大谷勇介,古山雄一,北村 晃
B5
会場責任者
深堀 智生
林 克己
B 21
不安定核種の基底状態スピン・パリティーおよび対ギャップの計
算
フェムト秒電子ライナッの制御とフェムト秒同期システム
(茨城大)関 暁之,(原研)○千葉 敏,丸山敏毅,宇都野 穣,
(阪大)○竹谷考司,友定 寛,楊 金峰,山本 保,誉田義英,
(国立天文台)梶野敏貴,(ロスアラモス国立研)河野俊彦,
吉田陽一
― 10 ―
(B22~53)
(九大)渡辺幸信
B 38
複雑形状遮蔽壁後部におけるストリーミング放射線空間分布
B 39
擬似乱数生成アルゴリズム Mersenne Twister による MCNP の高
原子核物理,核データ,核反応工学
(海技研)○三浦俊正,平尾好弘,(三菱総研)佐藤 理
(中高エネルギー領域の測定と実験の動向調査)
10 : 30~11 : 15
座長 (原研)深堀智生
B 22
速化と長周期対応
厚いターゲットからの生成中性子スペクトルの測定50 MeV 陽子
による Fe, Cu( p, xn)反応
(サイクル機構)○戸塚真義,白井更知,高谷暁和,野尻一郎
放射線挙動,遮蔽工学(コンクリートの放射化等)
(東北大)○糸賀俊朗,川田直輝,萩原雅之,山内 健,
B 23
B 40
(清水建設)○大石晃嗣,山川裕司,中村尚司,
(Tohoku Univ.)○Md. Shuza Uddin,Masayuki Hagiwara,
(KEK)中尾徳晶,川合將義,佐波俊哉,沼尻正晴,伴 秀一,
佐々木慎一,桝本和義,高橋一智,豊田晃弘,飯島和彦,
Mamoru Baba,
(Inst. of Nucl. Res. of the Hungarian Academy of Sci.)
武藤 豪,平山英夫,柴田徳思,(原研)中島 宏,
Frenc Tarkanyi,Frenc Ditroi
(東北大)八島 浩,(住友原子力)小迫和明
原子核反応実験データの動向調査
B 41
(北大)○内藤謙一,大西 明,加藤幾芳,
(太平洋セメント)○田野崎隆雄,藤井宏東,市川牧彦,
(KEK)三浦太一,高橋一智,齋藤 究
B 42
Pu
239 の遅発中性子収率の揺らぎ
草野譲一,(熊谷組)梅津朋岳,(フジタ)金野正晴
(近畿大)○大澤孝明,
B 43
医療用小型サイクロトロンに対応した低放射化の補強筋及び設備
材料
(標準物質・計測研究所)Franz-Josef Hambsch
FP 崩壊熱総和計算への TAGS エネルギー導入とその効果
(フジタ)○金野正晴,木村健一,池見 拓,
(武蔵工大)○吉田 正,(早大)橘 孝博
B 27
低放射化コンクリートの実用化試験・調査
(原研)○市村隆人,北見俊幸,成瀬日出夫,笹本宣雄,
11 : 15~12 : 00
座長 (愛知淑徳大)親松和浩
B 26
コンクリート及びその材料の陽子加速器照射試験(3)
(原研)大塚直彦
(ブリュッセル自由大)Sergei Korennov,
原子核物理,核データ,核反応工学(遅発中性子収率・崩壊熱・半減期)
B 25
核破砕中性子源 KENS におけるコンクリート放射化実験及びその
評価
Measurements of Proton Action Cross Sections of the Nuclear Reac70 MeV
tions on Molybdenum in the Energy Range 25
B 24
16 : 15~17 : 35
座長 (海技研)三浦俊正
大石卓司,馬場 護,平林直哉
B 44
α崩壊核種228Pu の半減期
252Cf によるコンクリート内の中性子および捕獲γ線線量分布
(原研)浅野芳裕,須崎武則,広瀬秀幸,
(科学システム研)○杉田武志
(原研)○西尾勝久,池添 博,光岡真一,佐藤健一郎,
(中国原子能研)C.J. Lin
「核データ」部会第回総会
第日( 9 月26日)
12 : 00~13 : 00
放射線物理,放射線計測(放射線測定器・検出素子)
放射線挙動,遮蔽工学(ビルドアップ・線量評価)
座長 (CRC ソリューションズ)播磨良子
座長 (九大)前畑京介
13 : 00~14 : 05
B 28
γ線ビルドアップ係数データベースの改良(1)概要及び誤差評価
B 29
―(2)ANS データとの比較(低 Z 元素)
B 45
(若狭湾エネ研)○清水彰直,
(INSS)恩田隆司
(東芝)○佐野 明,山本修治,牧野俊一郎,前川立行,
後藤哲夫
(若狭湾エネ研)清水彰直
B 46
数10 MeV の中性子エネルギーにおける線量評価手法の精度検証
大西世紀,(京大)岸 紀行
3 GeV/A 以下の重イオンに対する実効線量換算係数の評価
B 47
(東芝)○河合昭雄,牧野俊一郎,佐野 明,渡部和美,
前川立行,波平英夫
放射線挙動,遮蔽工学(スカイシャイン)
B 32
14 : 05~15 : 25
B 48
尾鍋秀明
河野直文,
(CRC ソリューションズ)石川智之,滝吉幸嗣
B 49
―(2)タービン建屋の線量率測定と解析
(物材機構)谷口 尚
○河野直文,
(CRC ソリューションズ)石川智之,滝吉幸嗣
B 50
―(3)MCNP カップリングコードの開発
(北大)平井佑樹,○白石和正,金子純一,澤村晃子,
河野直文,
(CRC ソリューションズ)○石川智之,滝吉幸嗣
(阪大)吉嵜 聡,寺地徳之,伊藤利道,(原研)西谷健夫
D
T 中性子源 FNS における中性子スカイシャイン実験
放射線物理,放射線計測(光ファイバー,ソフトウェア)
(北大)○脇坂雅志,金子純一,澤村晃子,
(原研)落合謙太郎,
西谷健夫,(東海大)吉田茂生
B 36
座長 (北大)金子純一
B 51
D T 中性子源 FNS におけるスカイシャイン実験( 4 )スカイシャ
森 治嗣
(阪大)○森 教匡,村田 勲,高橋亮人,
(東海大)吉田茂生,
B 52
光ファイバを用いたビームロスモニタの開発
(東北大)
○山内 健,川田直輝,糸賀俊朗,馬場 護,萩原雅之,
(原研)落合謙太郎,西谷健夫,堀 順一
平林直哉,大石卓司
放射線挙動,遮蔽工学(遮へい・ストリーミング計算)
B 37
10 : 40~12 : 00
先端回転機構式光ファイバスコープシステムの開発
(三菱電線)○速水弘之,船橋徹至,(東京電力)大森修一,
イン 2 次γ線測定
座長 (神戸製鋼)谷内廣明
人工ダイヤモンド放射線検出器の開発(17)積層型 CVD 単結晶ダ
イヤモンドを用いた14 MeV 中性子応答関数測定実験
(東京電力)緒方博史,平沼巨樹,(東電設計)松岡圭吾,
B 35
立方晶窒化ホウ素による放射線計測の試み
(北大)平井佑樹,白石和正,○金子純一,澤村晃子,
(東京電力)緒方博史,平沼巨樹,(東電設計)松岡圭吾,
B 34
Frisch グリッド付 Si 放射線検出器によるα粒子測定
(京大)○中山敦司,神野郁夫,(レイテック)野宮聖一郎,
タービンスカイシャイン線量評価手法の開発(1)全体概要
(東京電力)緒方博史,○平沼巨樹,
(東電設計)松岡圭吾,
B 33
CdTe ア レイ を用 いた 小型 高感 度 γ線 イメ ージ ング 装置 の開 発
(2)リアルタイム測定システムの試作試験
(原研)○佐藤達彦,津田修一,坂本幸夫,山口恭弘,
(RIST)仁井田浩二
座長 (三菱重工)森島 誠
高エネルギー及び大強度放射光用フラックスモニター電離箱の開発
( JASRI)○成山展照,谷口真吾,(海技研)小田野直光,
(原研)○津田修一,中根佳弘,山口恭弘
B 31
9 : 00~10 : 40
電離イオン流体移送計測による大容積α放射能測定装置の開発
(2)内面汚染測定の適用性評価
(京大)土田嗣美,
(INSS)○恩田隆司,
B 30
会場責任者
瓜谷 章
15 : 25~16 : 15
B 53
翼列型構造体の遮へい性能評価
ブラッグカーブスペクトロメータへのデジタル波形解析の適用
(東北大)○大石卓司,萩原雅之,平林直哉,馬場 護,
(放医研)高田真志
(KEK)佐波俊哉,
(三菱重工)○森島 誠,八幡直樹,田中 豊,長谷川正
― 11 ―
(B54~67 ; C1~16)
B 54
4 πGe スペクトロメータ開発のための Geant 4 を用いたシミュ
(東芝)○牧野俊一郎,後藤哲夫,吉村幸雄,
レーション
(原子力機構)山中 武,山口 昇,小栗第一郎
(原研)○後藤 淳,大島真澄,藤 暢輔,木村 敦,小泉光生,
波長シフト型検出器によるβγクリアランスレベルモニタの開発
C2
(2)放射能換算に関わる対象物の影響評価
水本元治,(千葉工大)菅原昌彦,
(東工大)大崎敏郎,
(東芝)○後藤哲夫,山本修治,牧野俊一郎,佐野 明,
井頭政之,(サイクル機構)原田秀郎,
(阪大)永井泰樹
B 55
γ線スペクトル解析プログラムの開発
前川立行,吉村幸雄
(武蔵工大)○鈴木章悟,相沢乙彦
レーザー校正式クリアランスレベル検認装置の開発実用型装置の
C3
基礎特性
12 : 00 ~13 : 00
「放射線工学部会」第回会員総会
(電中研)○佐々木道也,服部隆利
保健物理と環境科学(線量測定,線量評価)
放射線物理,放射線計測(中性子計測)
B 56
13 : 00~13 : 45
C4
肺中 241Am に対する肺モニタ計数効率と胸部等価胸壁厚の関係
C5
肺および軟組織等価材の開発
C6
専門家判断情報を用いた内部被曝線量係数の不確実さ解析
C7
)の基本性能
OSL 線量計測システム(インライト“InLight”
中性子 イメージン グ用輝尽性 蛍光体の開 発( 1 )輝 尽性蛍光体
+
SrBPO5Ce3 の SrF2 添加効果
(原研)木名瀬 栄,○大井義弘,関口真人,和田 毅
(原研)○坂佐井 馨,片桐政樹,松林政仁,中村龍也,
(原研)○木名瀬 栄,野口 宏,(京都科学)木村雅哉
(東北大)近藤泰洋
B 57
液体メタン中性子検出器の開発
(原研)本間俊充,(V.I.C.)○波戸真治,黒澤直弘
(九大)○田中浩基,有吉哲也,森 直人,有馬秀彦,前畑京介,
(サイクル機構)○金井克太,高崎浩司,辻村憲雄,百瀬琢麿,
石橋健二
B 58
速中性子フルエンスの CCRI 国際基幹比較
(長瀬産業)濱 義晶,(松下産機)空増 昇,
(長瀬ランダウア)小林育夫,(Landauer, Inc.)R. Craig Yoder
(産総研)○瓜谷 章,工藤勝久
保健物理と環境科学(放射能測定,線量計測)
放射線物理,放射線計測(極低温検出器,レーザー応用計測)
13 : 45~15 : 00
座長 (原研)坂佐井 馨
B 59
p 型および u 型 InSb 放射線検出器における立ち上がり時間
放射線サーベイメータ確認校正機器
(京大)○菱木繁臣,神野郁夫,
(東工大)村瀬徳博,杉浦 修,
(原子力安全技セ)○南賢太郎,大山柳太郎,熊本文生,
大畑 勉,
(千代田テクノル)寺中朋文,澄川清志
マイクロカロリメータ用誘電体温度計の静電容量温度依存性の
C9
105
C 10
時間間隔解析・減算システムを用いた次世代放射線モニタリング
測定
システム(1)原理
(村田製作所)和田信之,坂部行雄
単電子トランジスタを用いた高位置分解能放射線イメージセン
(サイクル機構)○植頭康裕,小嵐 淳,真田幸尚,
サー要素の開発
(新潟大)橋本哲夫
(名大)○青木克憲,渡辺賢一,河原林 順,井口哲夫
B 62
Rh のγ線放出率測定
(名大)○森田康祐,宮原 洋,緒方良至,加藤佳志
(九大)○有吉哲也,洞昭 仁,前畑京介,石橋健二,
B 61
10 : 55~12 : 00
座長 (東大)飯本武志
C8
(原研)中村龍也,片桐政樹
B 60
9 : 50~10 : 55
座長 (核融合研)山西弘城
座長 (名大)井口哲夫
C 11
―(2)再処理施設における適用試験
RIMS による高速炉被覆管材料の炉内クリープ破断試料検出法の開
(サイクル機構)○眞田幸尚,植頭康裕,小嵐 淳,
発
(新潟大)橋本哲夫
(サイクル機構)○野瀬正一,原野英樹,伊藤主税
B 63
「保健物理・環境科学部会」第回会員総会
共鳴レーザーアブレーションを用いた超高感度中性子ドシメト
12 : 00~13 : 00
リー手法に関する基礎研究
(名大)○井口哲夫,渡辺賢一,河原林 順,榎田洋一,
部会合同企画セッション
(産総研)瓜谷 章
(放射線工学部会,保健物理・環境科学部会)
放射線物理,放射線計測(ニュートリノ,放射線応用計測)
B 64
13 : 00~17 : 00
15 : 00~16 : 00
座長 (京大)神野郁夫
原子炉からの反電子ニュートリノ・電子ニュートリノスペクトル
の計算
第日( 9 月25日)
(九大)○西村 健,石本俊輔,有馬秀彦,石橋健二,
会場責任者
山西 弘城
守田 幸路
(原研)片倉純一
B 65
放射線誘起ラジカルの分光学的検出に基づく放射線リモートセン
保健物理と環境科学(生物影響,放射線測定)
座長 (関西電力)宮崎振一郎
シングに関する基礎研究(2)
(名大)○富田英生,渡辺賢一,河原林 順,井口哲夫
B 66
C 12
水トリー発生に伴う放射線の計測(2)
響
(阪府大)谷口良一,(中部電力)○熊澤孝夫
B 67
9 : 00~10 : 05
放射線に被曝した大腸菌の液体保持回復に及ぼすカフェインの影
(近畿大)○志村真彦,藤川和男,武部 啓
水トリー発生に伴う放射線の計測(3)
C 13
(阪府大)○谷口良一,(中部電力)熊澤孝夫
高感度γ線検出のための機能性色素の開発(1)分子軌道法による
カラーフォーマーの設計とその評価
(埼玉大)○太刀川達也,時田澄男,(鹿児島大)染川賢一,
 会 場(A102講義室)
◯は口頭発表者
発表分,討論分
(原研)前川康成,(東芝)前川立行,渡辺和美
C 14
―(2)新規カラーフォーマーの提案
(埼玉大)○時田澄男,太刀川達也,
第日( 9 月24日)
会場責任者
飯本 武志
(都立産業技術研)中川清子,
(東芝)前川立行,渡部和美
C 15
―(3)線量計としての基本特性評価
(東芝)○渡部和美,前川立行,(埼玉大)太刀川達也,
保健物理と環境科学(クリアランスレベル検認)
座長 (原研)木名瀬 栄
C1
時田澄男
9 : 00~9 : 50
保健物理と環境科学(環境放射能)
クリアランスレベル検認における測定技術の検討整理(4)建屋代
表点測定
座長 (京大)高橋知之
C 16
― 12 ―
10 : 05~11 : 10
耕作土壌中フォールアウト90Sr の存在形態に対する土壌管理の影響
(C17~48)
(環境研)○塚田祥文,武田 晃,久松俊一,稲葉次郎,
C 17
C 33
化学的に分画された土壌有機物の炭素同位体組成
(原子力機構)○荒木和博,森井 正,
(富士総研)中台佳徳
森泉 純
C 34
(2)JASMINEpre による解析
C 35
高速炉の炉心安全向上のための可視化基礎試験冷却材流路のボ
(原研)○森山清史,中村秀夫
水田における C 14 の移行挙動に関する動的コンパートメントモデ
ルの構築
イド拡大挙動に対する融体エンタルピー投入速度の影響
(原研)○安藤麻里子,天野 光
C 19
水田における元素濃度分布
(サイクル機構)○松場賢一,今堀真司,磯崎三喜男
原子力安全工学(原子力施設・設備,PSA を含む)(PSA)
(京大)○福谷 哲,高橋知之,宮原みゆき
座長 (環境科学技術研)塚田祥文
C 20
11 : 10~12 : 00
陸域環境におけるトリチウムの移行挙動に関する動的コンパート
(関西電力)浦田 茂,永田匡尚,○前原啓吾,
土壌試料中の微小核物質粒子の検出
(原子力エンジ)木村政俊,倉本孝弘,豊嶋謙介
(原研)○安田健一郎,齋藤陽子,軍司秀穂,江坂文孝,
C 37
天野 光,桜井 聡,臼田重和
確率論的破壊力学解析における原子炉圧力容器内部欠陥評価法の
検討
人形峠における鉱山跡措置に関する基本計画(II)鉱さいたい積場
の特性調査
(原研)○鬼沢邦雄,柴田勝之,鈴木雅秀
C 38
(サイクル機構)○佐藤和彦,松村敏博,竹内 章,長柄収一,
アクシデントマネジメントの確率論的有効性(3)人的過誤および
設備故障の感度評価
(INSS)○吉田至孝
山本正博,時澤孝之,(三菱マテリアル)生瀬博之,
(ダイヤコンサルタント)高野 仁
―昼
リスク・インフォームド ISI の国内プラントへの適応性に関する検
討
(京大)○高橋知之,
(原研)安藤麻里子,天野 光
C 22
16 : 30~17 : 35
座長 (東芝)牟田 仁
C 36
メントモデルの構築(I)葉菜への移行
C 21
SERENA 計画における水蒸気爆発粗混合実験解析( 1 ) VESUVIUS による解析
(サイクル機構)○小嵐 淳,浅野智宏,
(名大)飯田孝夫,
C 18
15 : 40~16 : 30
座長 (サイクル機構)飛田吉春
(青森農林総研)上村豊和
C 39
休(12 : 00 ~13 : 00)―
アクシデントマネジメント有効性評価炉心損傷頻度の低減効果
(原子力機構)○内田剛志,福田 護
保健物理と環境科学(放射線管理)
座長 (東大)杉浦紳之
C 23
ICRP 新勧告の意味
C 24
東京電力における線量低減実績および線量目標設定
13 : 00~14 : 05
第日( 9 月26日)
会場責任者
日高 昭秀
林 克己
(関西電力)○宮崎振一郎
原子力安全工学(原子力施設・設備,PSA を含む)
(東京電力)○鈴木 晃,国分保訓,林 宏二,菅井研自
C 25
(軽水炉のシビアアクシデント)
積み上げ式遮へいによる被ばく低減
座長 (サイクル機構)宮原信哉
(東京電力)藤森昭彦,西内秋吉,永山誠司,○小藪 健,
C 40
質の放出VEGA6 実験の結果
(千代田テクノル)馬目正教,宮古勝喜
C 26
東海再処理施設における液体廃棄物の放出モニタリング結果につ
(原研)○工藤 保,日高昭秀,中村武彦,木内敏男,金沢 徹,
いて
大友 隆,更田豊志
(サイクル機構)○水谷朋子,植頭康裕,渡辺 均,武石 稔
C 41
(高速炉の安全性)
原子力安全工学(原子力施設・設備,PSA を含む)
座長 (原子力機構)遠藤 寛
(原研)○金沢 徹,日高昭秀,工藤 保,中村武彦,更田豊志
C 42
LOCA 条件下における照射済 PWR 燃料被覆管の耐破断特性(1)
C 43
LOCA 時燃料ふるまい解析コード FURBEL の開発と未照射ジルカ
(原研)○永瀬文久,小澤正明,鈴木和博,更田豊志
(1)第 2 期検証研究の概要
(サイクル機構)○近藤 悟,飛田吉春,
(カールスルーエ研)Werner Maschek,
ロイ管の酸化急冷試験の解析
(フランス原子力庁)Jacqueline Louvet,Pierre Coste
C 28
(原研)○鈴木元衛,永瀬文久,
(2)沸騰プール挙動
(サイクル機構)○飛田吉春,鈴木 徹,白川典幸,
(CRC ソリューションズ)斎藤裕明
C 44
ROSA / LSTF を 用いた PWR 原 子炉 容器底 部極 小破断 LOCA 実
験蒸気発生器 2 次系減圧の効果と非凝縮性ガスの影響
(フランス原子力庁)Pierre Coste,Sylvain Pigny
C 29
放 射 性 物 質 放 出 ・ 移 行 挙 動 解 析 コ ー ド VICTORIA 2.0 に よ る
VEGA 実験解析
14 : 05~15 : 40
(C27~32)高速炉の核熱流力安全解析コード SIMMER
III の検証研究
C 27
(3)燃料固化・移行挙動
(原研)○鈴木光弘,竹田武司,浅香英明,中村秀夫
―昼
(サイクル機構)○神山健司,近藤 悟,山野秀将,
(九大)守田幸路,
(フランス原子力庁)Pierre Coste
座長 (日立)林 克己
C 45
(4)燃料―冷却材相互作用
(原研)○佐々敏信,梅野 誠,二川正敏,斎藤 滋,倉田有司,
(フランス原子力庁)Pierre Coste,
C 31
菊地賢司,大井川宏之,
(三井造船)水林 博
C 46
栗下裕明,山村 力,
(原研)菊地賢司,(神戸大)竹中信幸,
(フランス原子力庁)Fabien Boulanger,Annick Tosello,
Jacqueline Louvet
(イオン工学研)五十嵐廉,(アライドマテリアル)加藤昌宏
C 47
(6)損傷炉心の核的挙動
Ag In Cd ( AIC )デカップラーの開発( 2 ) HIP 法による AIC / Al
合金の接合試験
(原研)○斎藤 滋,原田正英,勅使河原 誠,
(KEK)川合將義,
(サイクル機構)○藤田哲史,近藤 悟,
(カールスルーエ研)Werner Maschek,Gunter Buckel,
Edgar Kiefhaber,(フランス原子力庁)Jacqueline Louvet
MW 級中性子源用タングステンターゲットの開発研究
(KEK)○川合將義,(清華大)李 敬鋒,
(東北大)川崎 亮,
(5)炉心物質の膨張挙動
(サイクル機構)○山野秀将,山本昌宏,
C 32
13 : 00~14 : 05
ADS ターゲット試験施設の概念検討(6)インバータ型ターゲット
の設計
(九大)○守田幸路,
(サイクル機構)飛田吉春,曹学 武,
(カールスルーエ研)Werner Maschek
休(10 : 20~13 : 00)―
中性子源,中性子工学(中性子源)
(フランス放射能防護・原子力安全研)Michel Jean Frizonnet,
C 30
9 : 00~10 : 20
シビアアクシデント条件下における燃料からの短半減期放射性物
(原研)池田裕二郎
C 48
原子力安全工学(原子力施設・設備,PSA を含む)
計算コード McStas による J PARC 水平型中性子反射率計のビー
ムラインの設計
(北大)○佐久間 徹,鬼柳善明,(KEK)鳥飼直也,
(燃料・冷却材相互作用)
― 13 ―
(C49~52 ; D1~30)
ローブの基礎特性
(原研)田村格良
(東北大)○長屋嘉明,遠藤 久,黄 皓宇,内一哲哉,高木敏行,
中性子源,中性子工学(分光器,CT ,標準場)
座長 (KEK) 川合將義
14 : 05~15 : 10
C 49
高性能 2 回反射型多層膜中性子モノクロメータの開発
C 50
MIEZE 型スピンエコー分光器の開発
C 51
冷中性子及び極冷中性子による CT 画像の比較
(日立)西 水亮,小池正浩,松井哲也
D 14
(京大)○春原広明,日野正裕,吉野泰史,川端祐司
(東北大)○黄 皓宇,遠藤 久,内一哲哉,高木敏行,
(日立)西水 亮,小池正浩,松井哲也
(京大)○丸山龍治,田崎誠司,川端祐司,
(原研)海老沢 徹
D 15
渦電流探傷試験における SCC のモデル化
(職業能力開発総合大)○橋本光男,福岡克弘,山田陽介,
(京大)○中野貴文,川端祐司,日野正裕
C 52
厚肉構造物における深いき裂の渦電流非破壊評価
浅井晃一,(日立)西水 亮,小池正浩,松井哲也
高速中性子源炉と酸素フィルタを用いた 2.4 MeV 準単色中性子
D 16
ビーム場の構築
もんじゅ用 ISI 装置の開発(10)もんじゅ蒸気発生器 ECT 検査に
おける信号評価法
(普遍学国際研)○陳振茂,Rebican Mihai,
(名大)○尾方智洋,井口哲夫,河原林 順,渡辺賢一
(サイクル機構)横山邦彦,上田雅司,山下卓哉
 会 場(A103講義室)
◯は口頭発表者
D 17
発表分,討論分
高温用蒸気発生器伝熱管体積検査装置の開発
(サイクル機構)○尾上 彰,山田文昭,
(三菱重工)折田潤一,
釣房太郎
第日( 9 月24日)
会場責任者
吉村 誠一
兼本 茂
原子炉の運転管理と点検保守(検査,保修,支援技術)
パルス放電肉盛法によるステンレス鋼膜の特性評価
D 19
光ファイバーを用いたレーザー超音波法の開発(2)初期き裂の深
原子炉の運転管理と点検保守(ISI 装置)
(日立)○渡辺敦志,西岡映二,長瀬 誠,山本道好,安齋英哉
9 : 00~10 : 40
座長 (日立)松井哲也
さ計測に関する水中基礎試験
(D1~6)「もんじゅ」用 ISI 装置の開発
(7)原子炉容器廻り検査装置の開発
D1
(東芝)○黒田英彦,三浦崇広,落合 誠,小野寺徹,大坪 徹
(サイクル機構)○田川明広,上田雅司,梶谷純男,山下卓哉,
D 20
(東芝 IT コントロールシステム)吉田昌弘
(阪大)○大塚裕介,長舩和典,西川雅弘,
D 21
(9)高磁場配置型 EMAT の実測による特性評価
(サイクル機構)○徐
湯口康弘,中川哲郎
陽,田川明広,上田雅司,山下卓哉,
D 22
原子炉計測,計装システム,原子炉制御(計測技術)
(サイクル機構)○椎名 章,今井義之,山下卓哉,
D 23
(東工大)高橋 実
(サイクル機構)○今井義之,椎名 章,山下卓哉,
(三菱重工)東 淳一
D 24
(13) Development of a 3D Remote
Field Eddy Current Code with
(東芝)○隅田晃生,新井良一,前川立行,波平英夫
(JNC)○Mihalache Ovidiu,Kunihiko Yokoyama,
D 25
自己放出γ線を用いた Na 中透視手法の基礎検討
D 26
レーザー誘起ブレークダウン分光法によるナトリウムエアロゾル
Yoshiyuki Imai,Takuya Yamashita
(サイクル機構)○大高雅彦,平林 勝,林田 均,荒 邦章
原子炉の運転管理と点検保守(保守支援)
座長 (電中研)吉村誠一
ファイバブラッググレーティングセンサを用いた光ファイバー多
点センシングシステムの開発(2)
Application to the ISI of Monju SG Tubes
10 : 40~12 : 00
の検出特性(4)
放射線分布計算・可視化のための基本システムの開発(1)システ
D7
鉛ビスマス超音波流量計測(1)
(サイクル機構)荒 邦章,○平林 勝,永井桂一,
(12)伝熱管 ECT 用プローブの搬送挙動とノイズ(1)
D6
16 : 00~17 : 05
座長 (日立)大賀幸治
(三菱重工)東 淳一,
(普遍学国際研)陳 振茂
D5
水中点検ロボットの位置測定・制御
(東芝)○伊藤智之,島村光明,木村元比古,湯口康弘
(阪大)大塚裕介,長舩和典,西川雅弘
(11)蒸気発生器伝熱管渦電流深傷センサの開発(1)
D4
炉下部 UT 検査ビーグルの開発
(東芝)○島村光明,伊藤智之,木村元比古,久保智美,
(サイクル機構)徐 陽,田川明広,上田雅司,山下卓哉
D3
―(3)実機装置用模擬試験
(東芝)○三浦崇広,黒田英彦,落合 誠,小野寺徹,大坪 徹,
(三菱重工)碓井志典,都築 鋭,廣田和男
(8)EMAT の配置と欠陥検出感度に関する検討
D2
14 : 40~16 : 00
座長 (三菱電機)大井 忠
D 18
(サイクル機構)○永井桂一,大高雅彦,宮越博幸,林田 均
ム構成と放射線量率分布の計算
(日立)○大賀幸治,福田光子
D8
―(2)入力データ自動作成と計算結果の可視化
D9
原子力プラント保守作業支援用携帯端末のインタフェース設計
第日( 9 月25日)
会場責任者
西尾 正英
島津 洋一郎
(日立)○福田光子,大賀幸治
原子炉設計,原子力発電所の建設と検査,耐震性,原子力船
D 10
プラント機器補修作業支援のための拡張現実感システムの開発(1)
D 27
分散型小型炉(7)経済的フィージビリティの検討
D 28
―(8)発電用300 MWt 炉心の炉心核設計
D 29
曲げ負荷を受ける平板の貫通き裂の開口変位
D 30
検査制度見直しにおける PSA の活用
(京大)○下田 宏,石井裕剛,新田和弘,吉川榮和,
(原研)○石田紀久,澤田健一,
(エス・イー・エイ)桑原信一
(東北大)北村正晴
D 11
保安規定条項の論理構造による分類と FT
FREE を用いた評価
(原研)○澤田健一,石田紀久
(テプコシステムズ)○土井英示,宮田浩一,富澤重厚,
(東京電力)増田貴広
―昼
(テプコシステムズ)○町田秀夫,
(サイクル機構)兪 淵植
休(12 : 00 ~13 : 00)―
(原子力機構)○西尾正英,内田剛志,山下正弘,岸
原子炉の運転管理と点検保守(渦電流深傷)
座長 (東芝)兼本 茂
D 12
13 : 00~14 : 40
徹,
福田 護
逆問題解析による ECT 迅速診断システムの構築( 1 ) 1ECT デー
「原子力発電部会」第回会員総会
タによる複数欠陥の復元技法について
(神戸大)○小島史男,小林 太,依藤大輔,沖 真也,
(日立)西水 亮,小池正浩,松井哲也
D 13
9 : 00~10 : 05
座長 (原研)日高昭秀
(東北大)○佐藤 寿,伊藤 洋,高橋 信,北村正晴
構造物適応型 ECT カメラに関する研究(1)マルチコイル ECT プ
― 14 ―
12 : 00~13 : 00
(D31~56 ; E1~4)
性評価手法の開発
総合講演(原子力発電部会)
(原研)○酒井幹夫,山本俊弘,村崎 穣,三好慶典
13 : 00~15 : 00
D 45
(京大)○平野祥之,宇根o博信,三澤 毅,卞哲 浩,代谷誠治,
炉物理,核データ,臨界安全(臨界実験解析)
座長 (サイクル機構)石川 眞
D 31
MCNP を用いた KUCA 加速器駆動未臨界炉の模擬実験の解析
15 : 00~16 : 35
MISTRAL 臨界試験の解析(10)JENDL
3.3による解析
(阪大)北田孝典
D 46
(三菱重工)○菅 太郎,
(原燃工)高田直之,
(東芝)安藤良平,
中性子増倍法を用いた未臨界度測定法の空間依存性
(京大)○緒方智明,三澤 毅,卞哲 浩,代谷誠治
(日立)石井一弥,
(原子力機構)山本 徹,神田僚司,笹川 勝,
馬野琢也
D 32
炉物理,核データ,臨界安全(核データライブラリー)
(原燃工)○巽 雅洋,
(東芝)安藤良平,(日立)石井一弥,
座長 (阪大)山本敏久
(三菱重工)菅 太郎,
(原子力機構)山本 徹,神田僚司,
笹川 勝,馬野琢也
D 33
D 47
BASALA 臨界試験の解析(4)炉心 2 の基準体系試験
(阪大)○北田孝典,原 暢宏,竹田敏一
(三菱重工)菅 太郎,(原子力機構)山本 徹,馬野琢也,
D 48
―(5)炉心 2 の可燃性毒物試験
(原研)○片倉純一,片岡理治
(東芝)○安藤良平,(原燃工)高田直之,(日立)石井一弥,
D 49
(三菱重工)菅 太郎,
(原子力機構)山本 徹,馬野琢也,
(シーティーアイ)○伊藤佳央,東條匡志,加藤昌造,
―(6)炉心 2 の十字型制御棒試験
(中部電力)野田 宏,渡邉将人,宮田哲好
(原燃工)○高田直之,
(東芝)安藤良平,(日立)石井一弥,
D 50
(中部電力)野田 宏,渡邉将人,宮田哲好
神田僚司,笹川 勝
燃焼後燃料の炉物理試験とその解析(1)参照炉心臨界体系の解析
炉物理,核データ,臨界安全(計算手法)
(原子力機構)川島克之,山本 徹,(東芝)○桜田光一,
D 51
16 : 35~18 : 10
概要
BWR 炉心シミュレータ AETNA の開発SPERT 3 実験解析
(原子力エンジ)○森 正明,杉村直紀,泥谷雅之
(GNFJ)○民谷 正,岩本達也
D 52
BFS 臨界実験解析(XI)BN 
600ハイブリッド炉心の核設計精度評
(原子力エンジ)○杉村直紀,泥谷雅之,牛尾直史,森 正明,
(関西電力)仙石勝久
(サイクル機構)○庄野 彰,羽様 平,
D 53
Wielandt 法によるモンテカルロ臨界計算の加速
D 54
仮想的粒子「ミサイロン」を使った中性子モンテカルロシミュレー
(原研)○山本俊弘,三好慶典
―( XII ) BN 600 ハイブリッド炉心の核設計精度評価
ション(2)
結果の詳細分析
(阪大)○山本敏久
(サイクル機構)庄野 彰,羽様 平,
(原子力システム)○佐藤若英
D 40
D 55
―(XIII)ネプツニウムを装荷した高速炉心の臨界実験
分散対平均法を用いた検出器不感時間推定法の Backward 理論に基
づく検討
解析
(名大)○田口鋼志,山根義宏,北村康則
(サイクル機構)○石川 眞,羽様 平,庄野 彰,
D 56
BWR の炉心設計最適化への強化学習アプローチ
(テプコシステムズ)○小林容子,(慶應大)相吉英太郎
(原子力システム)佐藤若英
D 41
―(2)計算モデルおよび検証
価結果の概要
(原子力システム)佐藤若英
D 39
2 次元全炉心非均質輸送計算と 3 次元近代ノード法計算によるハイ
ブリッド炉心計算システムの開発(1)開発の背景およびシステム
炉物理,核データ,臨界安全(実験解析)
D 38
14 : 05~15 : 40
座長 (名大)山本章夫
(三菱重工)青木繁明
D 37
―(2)断面積ライブラリーの炉心解析への影響評価
(シーティーアイ)○東條匡志,伊藤佳央,加藤昌造,
(三菱重工)菅 太郎,
(原子力機構)山本 徹,馬野琢也,
座長 (原燃工)山崎正俊
モンテカルロ計算コードの BWR 炉心解析への適応(3)冷温状態
の解析
神田僚司,笹川 勝
D 36
JENDL 3.3 に基づく ORIGEN 2 コード用軽水炉断面積ライブラ
リーの作成
神田僚司,笹川 勝
D 35
13 : 00~14 : 05
JENDL3.2と JENDL3.3 の違いによる軽水炉格子体系での核特性
の差に対する感度解析
(日立)○石井一弥,
(原燃工)高田直之,
(東芝)安藤良平,
D 34
12 : 00~13 : 00
「炉物理部会」第回会員総会
―(11)反応率保存法による吸収材試験の解析
燃料燃焼後分析データの格子計算コードによる解析(1)ウラン燃
料核種組成分析データの解析
 会 場(A106講義室)
(原子力機構)笹川 勝,山本 徹,(GNFJ)○菅原雅敏,
◯は口頭発表者
発表分,討論分
山本宗也
D 42
―(2)燃料棒ガンマスキャン測定データ等の解析
第日( 9 月24日)
(原子力機構)○笹川 勝,山本 徹,(GNFJ)菅原雅敏,
会場責任者
山根 義宏
山本宗也
新型炉,核設計,核変換技術(IMR, ABWR
II,低減速炉)
第日( 9 月26日)
会場責任者
山本 章夫
座長 (東芝)平岩宏司
9 : 00~10 : 35
(E1~4)一体型モジュラー軽水炉(IMR)実用化のための技術開発
E1
(11)原子炉構造
(三菱重工)○金川 孝,川原博人,(三和工機)綱藤弘一,
部会合同企画セッション(炉物理部会,核データ部会)
(京大)芹澤昭示,(電中研)松村哲夫,(原電)山内豊明
9 : 00~11 : 00
E2
(12)ライザー内二相流動解析(II)
(神戸大)冨山明男,
(京大)○芹澤昭示, 刀資彰,片山正晶,
炉物理,核データ,臨界安全(臨界安全)
座長 (原子力エンジ)森 正明
D 43
(三菱重工)金川 孝,後藤公志
11 : 00~12 : 00
(13)原子炉動特性(II)
E4
(14)原子炉容器内自然循環特性試験(1)
(三菱重工)○三宅修平,小野仁意,島川佳郎,金川 孝
(原研)○奥野 浩,高田友幸
D 44
E3
核特性パラメータの計算及び無限体系未臨界判定図の作成
MOX 燃料粉末の混合工程における粉体流動挙動を考慮した臨界特
― 15 ―
(三菱重工)○鈴田忠彦,中村喜久男,緒方潤司,金川 孝,
(E5~39)
(高菱)平尾康彦,
(京大)芹澤昭示
E 22
ABWRII 大型格子炉心の開発(6 )TRACG を用いた SSR 使用に
E5
Monju Initial Critical Core Criticality Analysis
(JNC)○Galina Todorova,Hiroshi Nishi,Junichi Ishibashi
よる過渡特性への影響評価
(日立)○茶木雅夫,森脇正直,越智 仁,
(東京電力)北村秀哉,
E 23
Nb ドシメータによる高速中性子照射量の高精度測定
E 24
実用高速炉構造設計基準のための技術開発(4)クリープ設計域の
岡田祐之,
(GNF
J)増原康博
(サイクル機構)○伊藤主税,青山卓史
低減速軽水炉心における圧力損失評価方法
E6
(原研)○玉井秀定,大貫 晃,秋本 肇,(原電)山内豊明,
合理的設定法
(東京電力)岡田祐之
(原電)○柴本 宏,田中良彦,井上和彦,
新型炉,核設計,核変換技術(金属燃料水炉,低減速 BWR)
座長 (三菱重工)金川 孝
(サイクル機構)笠原直人,安藤昌教,(日立)祐川正之
10 : 35~12 : 10
新型炉,核設計,核変換技術(CANDLE,溶融塩炉,PbBi 炉)
(E7~10)金属燃料の水冷却炉への適用可能性
座長 (サイクル機構)杉野和輝
(1)調査結果
E7
E 25
(電中研)○常盤井守泰,
(東芝)福島公親,横山次男,遠藤 寛,
(東工大)○宇田川豊,関本 博
(2)金属燃料/水系における第一原理解析結果
E 26
(東芝)○福島公親,遠藤 寛,
(電中研)常磐井守泰,
(Tokyo Inst. of Technol.)○Ismail,Yasunori Ohoka,
(3)高速炉炉心の概念と特性評価
Toru Obara,Hiroshi Sekimoto
(東芝)○横山次男,遠藤 寛,
(電中研)常磐井守泰,
E 27
CANDLE burn
up strategy application to thorium fuel
E 28
環状炉心溶融塩炉
E 29
鉛ビスマス冷却直接接触沸騰水型小型高速炉(PBWFR )炉心概念
(Tokyo Inst. of Technol.)○Marijus Svirskas,Hiroshi Sekimoto
(東工大)二ノ方 寿
E 10
(4)水冷却高速炉炉心の安全特性の評価
(東芝)○遠藤 寛,横山次男,(電中研)常磐井守泰,
(豊橋技科大)○奥村嘉英,三田地紘史,山本高久
(東工大)ニノ方 寿
E 11
高経済性低減速スペクトル BWR の研究(9 )ストリーミングチャ
検討
ンネル核特性評価
(ARTECH)○長田博夫,大久保良幸,内田正治,
(東芝)○平岩宏司,山岡光明,吉岡研一,三橋偉司
E 12
(東工大)高橋 実
(10)過渡変化時の限界出力試験評価
E 30
鉛ビスマス用酸素計の開発(II)
(NDC)○羽田晃治,原 一幸,(東工大)澤田直樹,近藤正聡,
(東芝)○師岡慎一,安部信明,山本 泰,平岩宏司
―昼
Temperature Effects on CANDLE Burnup of High Temperature
Gas Cooled Reactor
(東工大)二ノ方 寿
E9
16 : 10~17 : 40
CANDLE 燃焼制御方式に関する研究(VIII )温度及び燃焼度の影
響
(東工大)ニノ方 寿
E8
A Study on Energy Group Dependency of Transport Effect in FBR
高橋 実
休(12 : 10 ~13 : 00)―
新型炉,核設計,核変換技術(超長寿命炉心)
座長 (日立)青山肇男
E 13
13 : 00~14 : 35
第日( 9 月25日)
燃料無交換炉心のための新型制御方式に関する技術開発全体計
会場責任者
森 貴正
大塚 雅哉
画
新型炉,核設計,核変換技術(核変換)
(電中研)○木下 泉,吉田和生,
(東芝)飯田式彦,
座長 (名大)山根義宏
(東大)樋口俊郎,(阪大)竹田敏一,
(原研)森 貴正,
(原電)佐藤正明
E 14
E 31
燃料無交換炉心のための核特性評価技術の開発( 1 )原研 FCA を
(サイクル機構)○池上哲雄,鈴木聖夫,
(東芝)山岡光明,
用いた臨界実験の検討
横山次男
(東芝)○山岡光明,横山次男,森木保幸,
(原研)岡嶋成晃,
E 32
核融合・核分裂ハイブリッド炉による核変換
E 33
U
233製造とマイナーアクチナイド消滅のシナリオの改良
E 34
高速炉を用いた LLFP 核変換技術の検討(5)装荷位置・滞在期間
(阪大)○山本泰史,村田 勲,高橋亮人
森 貴正,
(阪大)竹田敏一,北田孝典,土石川雅一,
(電中研)村松哲夫,吉田和生
E 15
(武蔵工大)○相沢乙彦
―(2)Na ボイド反応度の予測精度向上
(阪大)竹田敏一,○土石川雅一
E 16
燃料無交換炉心のための稠密・低圧損燃料集合体の開発(1)開発
の効果
目標および開発課題
(サイクル機構)○高木直行,水野朋保
(電中研)○吉田和生,古賀智成,守屋祥一,
(東芝)坂下嘉章,
E 35
燃料無交換炉心のための反射体駆動システムの開発(1 )開発計画
(北大)○高峰 潤,(原研)西原健司,(北大)鬼柳善明,
と流体浮上方式電磁反発駆動反射体構造
平賀富士夫
(東芝)○松宮壽人,松田淳子,高橋 博,(電中研)吉田和生,
E 36
市原千博,中村 博,秦 和夫,金澤 哲,今西信嗣
―(2 )電磁反発駆動機構における内部慣性体方式の試
新型炉,核設計,核変換技術(ADS システム)
作
座長 (京大)代谷誠治
(東芝)高倉晋司,高橋 博,○小林祐子,横野泰之,
新型炉,核設計,核変換技術(高速炉)
E 37
(1)全体計画
E 38
(2)超伝導加速器開発
14 : 35~16 : 10
E 19
3 次元輸送ノード法計算コードの FBR 炉心設計への適用性評価
E 20
「もんじゅ」炉心の臨界性予測手法
(原研)○大井川宏之,高野秀機
(サイクル機構)○杉野和輝
(原研)
○大内信夫,浅野博之,赤岡伸雄,植野智晶,鈴木博幸,
千代悦司,滑川裕矢,
(KEK )野口修一,大内徳人,加古永治,
(サイクル機構)○諸橋裕子,照山英彦,石橋淳一,西 裕士
E 21
齋藤健二,宍戸寿郎,土屋清澄,(三菱重工)大久保光一,
「もんじゅ」高度化炉心における MA 照射試験概念
仙入克也,松岡雅則,
(三菱電機)村井 隆,大谷利宏,
(サイクル機構)○照山英彦,金城秀人,西 裕士,
(原子力システム)影山 武
10 : 20~12 : 10
(E37~43)加速器駆動核変換システムの技術開発 I
(アイテル)笠井重夫,
(電中研)吉田和生,
(東大)樋口俊郎
座長 (原研)森 貴正
加速器駆動未臨界炉に関する実験的基礎研究
(京大)○代谷誠治,三澤 毅,宇根o博信,小林圭二,
(東大)樋口俊郎
E 18
MCNPX シミュレーション計算による ADS 未臨界度測定法として
の PNS 法
若松光夫,笠井重夫
E 17
8 : 45~10 : 20
高速炉を中核とする軽水炉との複合システムの核変換特性
築島千尋
E 39
― 16 ―
(3)鉛ビスマス中の腐食材料技術開発
(E40~74)
E 40
(三井造船)○鎌田勤也,小野幹訓,嶺 達也,北野照明,
(電中研)松村哲夫,笹原昭博,○名内泰志,
(原研)倉田有司,菊地賢司
(三井造船)望月信一,寺田明彦
(5)ビーム窓伝熱流動試験計画
E 59
(三井造船)○徳永典也,小野幹訓,橋本 修,北野照明,
(原研)佐々敏信,菊地賢司
E 41
(電中研)○小崎明郎,三枝利有
(6)鉛ビスマスターゲット中の核破砕生成物
E 60
(東工大原)○澤田哲生,Vladimir Artisyuk,水野 哲,
(東大)○川手秀樹,吉村 忍,矢川元基
(7)未臨界炉構造検討
原子力システム設計,ヒューマンマシンシステム,高度情報処理
(原研)○梅野 誠,辻本和文,佐々敏信,大井川宏之,
(動特性・総合解析・炉心管理システム)
高野秀機,(三菱重工)中井公一
E 43
10 : 35~12 : 00
座長 (岡山大)五福明夫
(8)未臨界度測定技術
E 61
(名大)○北村康則,山根義宏,
(京大)三澤 毅,
Development of HTTR Control Parameter Modeling using Recurrent Neural Network
(Kyushu Univ.)○Muhammad Subekti,Tomio Ohno,
(原研)大井川宏之
―昼
破壊力学パラメータ簡易評価システム( CRAPAS )の開発影響
関数法の実装
(原研)佐々敏信
E 42
キャニスタ溶接部の腐食寿命評価(1)加速環境下における応力腐
食割れ進展速度
休(12 : 10 ~13 : 00)―
Kazuhiko Kudo,( JAERI)Kuniyoshi Takamatsu
E 62
総合講演・報告
13 : 00~15 : 00
「もんじゅ」実データに基づくプラント熱過渡余裕評価(I)原子炉
容器出入口ノズル部熱過渡条件
(サイクル機構)山田文昭,北村謙治,○森 健郎
原子炉機器,輸送容器・貯蔵設備の設計と製造(コンクリートキャスク)
HTTR 固有安全性実証のための動特性解析コードの開発
E 64
高速炉用オブジェクト統合型解析システムの研究開発(1)ニーズ
15 : 00~16 : 20
座長 (日立)鴨志田 守
(E44~48)コンクリートキャスクの確証試験
E 44
E 63
(九大)○丸山裕太,大野富生,工藤和彦,(原研)高松邦吉
と基本構成概念
(6)RC キャスク除熱試験通常時条件
(サイクル機構)○横山賢治,石川 眞,宇都成昭,笠原直人,
(電中研)○竹田浩文,亘 真澄,白井孝治,三枝利有,松波 潮
E 45
(7)RC キャスク除熱試験取扱い時条件
E 46
(8)RC キャスク除熱試験異常時試験
E 47
(9)RC キャスクの温度応力評価
E 48
(10)耐震性評価
(常陽産業)細貝広視,(原研)名倉文則,
(電中研)○松波 潮,竹田浩文,亘 真澄,白井孝治,三枝利有
(原子力システム)大平正則,加藤雅之
E 65
ムを利用した熱過渡応力シミュレーションコード PARTS. NET の
(電中研)○亘 真澄,竹田浩文,白井孝治,三枝利有,松波 潮
試作
(電中研)○上野 学,白井孝治,三枝利有
(常陽産業)○細貝広視,(サイクル機構)笠原直人
「ヒューマン・マシン・システム研究部会」第回会員総会
(電中研)○白井孝治,平田和太,三枝利有
16 : 20~17 : 10
座長 (三菱重工)丸岡邦男
E 49
コンクリートキャスクの除熱性能(3)除熱性能の評価と向上
E 50
―(4)キャスク表面温度の解析
E 51
コンクリートキャスクの遮へい性能(6)ストリーミング試験
12 : 00~13 : 00
原子力システム設計,ヒューマンマシンシステム,高度情報処理
(電中研)○古賀智成,
(シー・アール・エス)富永康彦
(チーム行動分析)
(電中研)古賀智成
(ARTECH)○渡辺 収,
座長 (東京電力)古濱 寛
エラーの検知と修正過程に関するモデルによる事例の分析
E 67
社 会技 術シ ステム の安 全設 計/ 管理 戦略 の新 たな 展開 に向け て
(INSS)○守川伸一,(東北大)仁平義明
17 : 10~18 : 00
座長 (電中研)白井孝治
(原研)○田辺文也,山口勇吉
E 68
チーム状況認識の定式化と推論法
E 69
プラント運転訓練の達成度に基づくシナリオ特徴抽出
―(2)除熱性能試験
(東大)○古田一雄,舒 羽非
(三井造船)辻 博之,伊藤大一郎,○藤波幸一
E 54
(3)深層防護戦略の高度化における課題
コンクリートキャスクの実規模除熱性能試験(1)製作
(三井造船)広瀬 誠,辻 博之,○伊藤大一郎,藤波幸一
E 53
13 : 00~14 : 05
E 66
(電中研)○大河原 亮,上野 学,白井孝治,三枝利有,
(日立)清水 仁
E 52
高速炉用次世代解析システムの研究開発(2)標準プラットフォー
(東北大)○廣谷佳範,高橋 信,北村正晴,
―(3)検証解析
(BWR 運転訓練セ)中島章喜
(三井造船)望月信一,須山達夫,○山本浩市
原子力システム設計,ヒューマンマシンシステム,高度情報処理
第日( 9 月26日)
会場責任者
鴨志田 守
高橋 信
(監視・信号解析)
座長 (東北大)高橋 信
統計解析によるセンサ校正周期予測のための基本システムの開発
E 71
ニューラルネットワークを用いたオンライン原子力プラント監視
原子炉機器,輸送容器・貯蔵設備の設計と製造
(日立)○楠見尚弘,大賀幸治,福田光子,臺 俊介,前田彰彦
(金属キャスク,キャニスタ)
座長 (東工大)有冨正憲
E 55
~:
:
システムの開発
輸送・貯蔵兼用金属キャスクの開発(X III)実機大金属キャスク
(原研)○鍋島邦彦,(Istanbul Technical Univ.)Emine Ayaz,
の伝熱試験
Serhat Seker,Burak Barutcu,Erdinc Turkcan
(日立)○熊谷直己,大塚雅哉,鴨志田守,清水 仁,星川忠洋,
E 72
―(X 
IV)密封境界部の動的解析評価技術の開発
(テプコシステムズ)○渡辺史紀,(筑波大)金野秀敏,
(日立)○中根一起,福山満由美,清水 仁,林 眞琴
E 57
(東芝)兼本 茂
輸送・貯蔵キャスク用ボロン添加アルミニウム合金バスケット材
E 73
異常信号検出手法の開発
E 74
SCORPIO Framework による BWR 炉心管理システム TiARA2 の
の開発
(神船大)○藤本謙二,長松 隆,大辻友雄
(三井造船)○望月信一,鎌田勤也,
(日本軽金属)土田孝之
E 58
BWR 安定性振動の非線形複素振動モデルによる同定位相解析法
による位相周波数情報の抽出
堂守正剛,柏倉 潤,林 眞琴
E 56
14 : 05~15 : 25
E 70
使用済燃料の貯蔵時健全性確認のための非破壊検査手法の開発
(2)キャニスタ設計を踏まえた検討
開発
(テプコシステムズ)小林容子,前田 正,
(IFE)Jan Porsmyr,
― 17 ―
(F1~29)
Terje Bodal,William H. Beere ,○築城 諒
F 15
(11)容器外面スプレー冷却挙動
F 16
(12)圧力容器外面冷却の沸騰熱伝達
(佐賀大)○門出政則,光武雄一,(原子力機構)川部隆平
 会 場(A201講義室)
◯は口頭発表者
発表分,討論分
(阪大)○片岡 勲,吉田憲司,松本博行,
(原子力機構)丸山 結
第日( 9 月24日)
会場責任者
山口 彰
村瀬 道雄
F 17
(13)炉心溶融物の相状態評価
(阪大)山中伸介,黒崎 健,牟田浩明,○宇埜正美,
(原子力機構)深沢正憲
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)
F 18
(高速炉・ナトリウムの解析コード)
(慶應大)○片平昌宏,長坂雄次,(原子力機構)深沢正憲
9 : 00~10 : 20
座長 (サイクル機構)山口 彰
高速炉燃料集合体内詳細熱流動解析評価手法の開発(4)乱流モデ
F1
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)
(シビアアクシデント・デブリ冷却)
ルを含む温度場解析機能の導入
F 19
狭隘流路での伝熱モデルの開発(8)LAVA 実験との比較
F 20
狭隘環状流路内対向流リウェッティング(3)
F 21
炉心崩壊事故時における多成分多相流の数値シミュレーション
(INSS)○村瀬道雄,長江尚史,綾野輝芳,岡野行光
Development of Thermohydraulic Codes For Modeling Liquid
Metal Boiling In Fast Reactor Fuel Subassemblies
(Tokyo Inst. of Technol.)○Georgy Sorokin,Hisashi Ninokata,
(SSC RF IPPE)Alexandar Sorokin
(工学院大)○坂本直樹,小泉安郎,大竹浩靖
マルチスケール流動様式モデルの開発
θz 2 次元コードによる大型電磁ポンプの吐出圧ピーク特性の解析
F3
(九大)○田上慎一,石橋 崇,松元達也,守田幸路,福田研二,
(東京電力)○二木正一郎,
(東大)班目春樹
ナトリウム加熱蒸気発生器熱流動解析コード(MSG)の改良水・
F4
蒸気側逆流解析機能の追加
(サイクル機構)飛田吉春,山野秀将,佐藤一憲
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)(静的格納容器冷却系)
(サイクル機構)○戸田信一,吉川信治,
(ARTECH)渡辺 収,
岸田雅子
座長 (阪大)片岡 勲
F 22
験解析
(原研)○近藤昌也,中村秀夫,(東芝)栗田智久,新井健司,
(サイクル機構)山田文昭,○後藤正治,
(原電)山内豊明,島田ルミ,(東京電力)徳間英昭
(原子力システム)北村謙治,
(ARTECH)早川 教,渡辺 収
F 23
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)
座長 (サイクル機構)後藤正治
―(7)簡易解析モデルの検証と事故時除熱性能評価
(東芝)○栗田智久,新井健司,(原電)山内豊明,島田ルミ,
(ナトリウム伝熱流動・機器)
(東京電力)徳間英昭,
(原研)中村秀夫,近藤昌也,
10 : 20~12 : 00
サーマルストライピングの熱流動に関する実験研究(7)壁噴流体
F6
(日立)松浦正義
F 24
横型 PCCS のための水平単一 U 字管内凝縮伝熱流動試験( 10 )
RELAP5 コードの改良
系における乱流混合特性に対する壁面の影響
(サイクル機構)○木村暢之,宮越博幸,五十嵐実,上出英樹,
(原電情報システム)○河合 宏,
(原子力システム)長澤一嘉
(シー・エス・エー・ジャパン)冨合一夫,
(原研)中村秀夫,
液体ナトリウム中での溶融金属ジェットの破砕機構破砕におよぼ
F7
15 : 45~16 : 50
大型モデル試験装置を用いた横型 PCCS 熱交換器の性能確証試験
(6)一次側条件の影響
「もんじゅ」蒸発器熱流動挙動解析40出力プラントトリップ試
F5
14 : 55~15 : 45
座長 (佐賀大)門出政則
(サイクル機構)○大島宏之,(エヌデーデー)今井康友
F2
(14)分子動力学法による溶融 UO2,Zr の輸送係数の算出
す流体力学的影響
近藤昌也,(原電)島田ルミ,(東京電力)徳間英昭
F 25
受動的格納容器の冷却特性に関する基礎研究
(芝工大)○因幡徳昭,(東工大)岡野陽一,渡邉紀志,
(電中研)○西村 聡,木下 泉,
(北大)杉山憲一郎,岡田亮兵,
木倉宏成,有冨正憲,
(原電)山内豊明
板垣 亘
ナトリウムエアロゾル浮遊雰囲気における輻射減衰挙動の測定
F8
(サイクル機構)○大野修司
第日( 9 月25日)
ナトリウム加熱蒸気発生器の熱流動解析手法の開発カバーガス領
F9
会場責任者
師岡 慎一
森 治嗣
域を含む全系解析
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)(核熱水素製造)
(サイクル機構)○堺 公明,伊藤 啓,山口 彰,
座長 (東芝)山田和夫
(原子力システム)岩崎 隆
F 10
ナトリウム水反応時の伝熱管熱伝達率の評価
核熱を利用した電力水素併産システム
F 27
実規模単一反応管試験装置による HTTR 水素製造システムのプラ
(サイクル機構)○山口 彰,西村正弘,宮原信哉,
(原研)○石山新太郎
(ENO 数理解析リサーチ)田嶋雄次
F 11
ント特性試験
低温作動型 AMTEC 用金属ローの Na 中浸漬試験
(原研)○稲葉良知,大橋弘史,林 光二,西原哲夫,武田哲明,
(サイクル機構)○中桐俊男,加藤章一,
(産総研)本多武夫,
稲垣嘉之
藤井孝博,(静岡理工科大)田中耕太郎
―昼
休(12 : 00 ~13 : 00)―
F 28
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)
(原研)○前田幸政,西原哲夫,稲葉良知,稲垣嘉之,林 光二,
13 : 00~14 : 55
(F12~18)将来型軽水炉安全技術開発(IVRAM)
F 12
実規模単一反応管試験装置の蒸気発生器冷却特性試験(1)試験結
果
(将来型軽水炉安全技術開発)
座長 (日立)村瀬道雄
9 : 00~10 : 00
F 26
大橋弘史
F 29
(8)システム試験の解析プログラムの開発
―(2)解析
(原研)○西原哲夫,前田幸政,稲垣嘉之,
(原子力機構)○川部隆平,長坂秀雄,加藤正美,三浦聡志,
(ARTECH)岸田雅子
深沢正憲,丸山 結,小島良洋
F 13
総合講演(熱流動部会)
(9)ポーラス状炉心金属デブリの下部ヘッドでの冷却特性
10 : 00~12 : 00
(北大)○青木広臣,杉山憲一郎,
(原子力機構)三浦聡志
F 14
(10)外面冷却による容器内熱流動(II)
「熱流動部会」第回会員総会
(東工大)○西村丹子,船木勇佑,澤田哲生,齊藤正樹,
(原子力機構)川部隆平,小島良洋
― 18 ―
12 : 00~13 : 00
(F30~57 ; G1~8)
(姫工大)○伊藤和宏,熊丸博滋,
(名大)久木田 豊
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)(BWR 燃料伝熱流動)
座長 (東芝)師岡慎一
F 30
13 : 00~14 : 50
反応度投入事故時機械的エネルギの BWR への影響評価(1)可視
第日( 9 月26日)
化試験及び蒸気凝縮試験
会場責任者
大竹 浩靖
(東芝)○奈良林 直,和泉 勇,
(GNFJ)工藤義郎,井筒定幸,
(東京電力)太田 武
F 31
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)(沸騰・凝縮)
―(2)上部空間水及び凝縮効果の評価
F 49
中田耕太郎,
(東京電力)太田 武
F 32
クーリングと流量の影響
(東工大)○渡邉紀志,Muhammad Hadid Subki,木倉宏成,
有冨正憲
F 50
(東京電力)○森 治嗣,手塚健一,加賀見雄一,手塚英昭
(INSS)○長江尚史,村瀬道雄,(Pudue Univ.)呈 鉄軍,
(原研)○呉田昌俊,秋本 肇
稠密格子バンドルの限界出力解析
F 35
サブクール流動沸騰系における脈動流下沸騰熱伝達
Karen Vierow
F 51
(海技研)綾 威雄,山根健次
(工学院大)○山崎智史,大竹浩靖,小泉安郎
F 52
再処理施設向スチームジェットポンプ性能評価手法の高度化
F 53
沸騰気泡によるマイクロポンプ
サブクール状態下のプール膜沸騰における固液接触直後の漏れ性
動的挙動
(三菱重工)○笠原二郎,鈴田忠彦,總山健一,並木 渉
(工学院大)○下重直彦,小泉安郎,大竹浩靖
(工学院大)○尾崎陽一,大竹浩靖,小泉安郎
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)(サブチャンネル解析)
座長 (東芝)山本 泰
F 37
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)(先進熱流動解析)
14 : 50~16 : 25
サブチャンネル間に圧力差を持つ気液二相流の流量再配分過程の
(サイクル機構)○五十嵐 実,木村暢之,田中正暁,上出英樹,
TF
MPS 法による流動様式の解析
(原子力システム)川島滋代
(東芝)○白川典幸,堀江英樹,
(京大)三島嘉一郎,
F 55
次世代燃料要素開発蒸気排出管
F 56
地球シミュレータによる原子炉燃料集合体内二相流挙動の大規模
(東工大)ニノ方 寿
(東芝)○山本 泰,師岡慎一,平岩宏司
VOF 法によるサブチャンネル間気泡移動数値計算
(テプコシステムズ)○白井浩嗣,堀田亮年,張 敏燕,
数値シミュレーション(2)並列化と予備解析
(東工大)ニノ方 寿
F 40
(原研)高瀬和之,吉田啓之,玉井秀定,叶野琢磨,秋本 肇,
二流体モデルによるサブチャンネル体系内気液二相流の三次元解
析
F 41
T 字管合流部における温度変動挙動(5 )温度変動周波数特性に対
するスケール効果
(熊本大)○川原顕磨呂,佐田冨道雄,加野啓子,待鳥真一
F 39
10 : 25~11 : 30
座長 (工学院大)大竹浩靖
F 54
計算
F 38
配管内蒸気凝縮水撃の数値解析
(INSS)八木良憲,中村 晶,(日立)○湊 明彦,永吉拓至,
(原研)○劉 維,呉田昌俊,秋本 肇
F 36
鉛直管内における気液対向流での蒸気・空気混合気体のリフラッ
クス凝縮伝熱(層流条件)
稠密バンドル流路内沸騰流のボイド率
F 34
自然循環並列沸騰流路における流路間隙が不安定流動に及ぼす影
響
原子炉燃料棒ドライアウト及びリウェッティング現象の BWR 高温
高圧実機運転条件下での可視化試験( 2 )液膜挙動及び入口サブ
F 33
9 : 00~10 : 25
座長 (東芝)奈良林 直
(東芝)奈良林 直,
(GNFJ)○井筒定幸,工藤義朗,
久米悦雄,片倉郁茂,(大和システムエンジニア)○小瀬裕男
F 57
移動接触線付近応力場の分子動力学解析
(東工大)○金子順一,二ノ方 壽,(日立)湊 明彦,
(豊橋技科大)○伊藤高啓,(東芝)平田洋介,
(熊本大)川原顕麿呂,加野敬子,佐田富道雄
(名大)久木田 豊
擬似直接数値計算法のサブチャンネル内乱流解析への応用(2)無
限三角配列バンドル解析
 会 場(A202講義室)
(東工大)○三沢丈治,二ノ方 壽,
(川崎重工)前川 勇,
◯は口頭発表者
発表分,討論分
赤松幹夫
F 42
界面追跡法によるサブチャンネル間流体混合の解析
第日( 9 月24日)
(原研)○吉田啓之,玉井秀定,高瀬和之,秋本 肇,
会場責任者
武藤 俊介
室賀 健夫
(日立)木藤和明
核融合材料・燃料・増殖材(セラミックス照射効果)
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)(先進熱流動・計測)
座長 (工学院大)小泉安郎
F 43
16 : 25~18 : 00
超音波流速分布計測法を用いた流量計測手法の開発配管エルボ
電場中でイオン照射したアルミナ中の照射欠陥集合体の解析
G2
石英ガラス中に生成した照射欠陥のESR測定
G3
石英ガラスの H, He, Kr イオン照射効果
下流における偏流及びレイノルズ数の影響
(九大)○田村 薫,島田幹夫,安田和弘,松村 晶,木下智見
(東京電力)○手塚健一,手塚英昭,森 道嗣,
(北大)武田 靖,
(京大)○森谷公一,高木郁二,森山裕丈
(東工大)木倉宏成,有冨正憲,
(岐阜大)古市紀之
F 44
F 45
―(18)配管エルボ下流における複測定線計測
(東工大)○和田守弘,木倉宏成,有冨正憲,
(北大)武田 靖,
(金沢工大)○那須昭一,稲吉孝宜,杉俣悦郎,大橋憲太郎,
(東京電力)森 治嗣
(原研)山本春也,岩瀬彰宏,(東北大)永田晋二
―( 19 )超音波トランスデューサーの高温配管への設
G4
置及び冷却手法の開発
四竈樹男
(東芝)奈良林 直,佐藤道雄
座長 (東北大)永田晋二
過渡ボイド実験のための電気抵抗式高速応答ボイド率計測手法の
原子炉中およびγ線照射下シリカからの発光の温度依存性
G6
赤外分光法による水素イオン照射シリカガラスの損傷過程
G7
SiC の中性子照射損傷の加熱による回復過程(2)
G8
Time Dependence of Helium Diffusion by
(名大)○高原省五,吉田朋子,田辺哲朗,(京大)岡田守民
(NECO)佐川 淳
F 47
水/溶融金属混相流場の温度・相判別同時計測
F 48
噴流自由界面波と縮流ノズル内壁面境界層の関連性
10 : 35~12 : 00
G5
開発
(原研)○浅香英明,井口 正,渡辺博典,中村秀夫,
石英ガラスのイオンビーム誘起発光
(東北大)○永田晋二,藤健太郎,土屋 文,大津直史,
(東京電力)○手塚英昭,手塚健一,森 道嗣,
F 46
9 : 30~10 : 35
座長 (名大)武藤俊介
G1
(名大)○吉田朋子,田辺哲朗,武藤俊介
(原研)○柴本泰照,佐川 淳,中村秀夫,
(名大)久木田 豊
(東工大)○山崎宰春,山谷孝介,今井雅三,矢野豊彦
― 19 ―
(G9~39)
Annealing in Neutron
irradiated SiC Containing B4C
(Tokyo Inst. of Technol.)○Yudi Pramono ,Masamitsu Imai,
第日( 9 月25日)
Toyohiko Yano
会場責任者
山本 靖
山口 憲司
SiC/SiC 複合材料のキャビティ形成に及ぼす核変換生成ガスの効果
G9
(東北大)○三輪周平,野上修平,長谷川 晃,阿部勝憲,
プラズマ工学(慣性核融合を含む)(静電閉じ込め)
(原研)田口富嗣,井川直樹
「核融合工学部会」第回会員総会
9 : 00~10 : 05
座長 (関西大)大西正視
G 25
12 : 00 ~13 : 00
球形静電閉じ込めプラズマにおける中性子・陽子発生率とその電
流依存性
(九大)○松尾 隆,松浦秀明,中尾安幸
核融合材料・燃料・増殖材(ブランケット)
座長 (核融合研)室賀健夫
G 10
G 26
13 : 00~14 : 05
開発
酸化リチウム中での欠陥と水素同位体との相互作用
(京大)○安藤貴紀,井本雅規,増田 開,督 寿之,長崎百伸,
(東大)○小田卓司,大矢恭久,田中 知
吉川 潔
G 11
Li4SiO4 におけるトリチウムの拡散係数とトリチウム放出挙動
G 12
水素雰囲気に置かれた Li2TiO3 からの水発生容量
G 27
(九大)○金城智弘,西川正史,西田吉輝
(京大)○井本雅規,増田 開,督 寿之,長崎百伸,吉川 潔
G 28
溶融塩 Flibe 中の重水素拡散係数
(京大)○高松輝久,水谷俊之,増田 開,督 寿之,長崎百伸,
田中 知,
(INEEL)Robert Anderl,Robert Pawelko,
吉川 潔
(静岡大)奥野健二
Stanley Schuetz,David Petti,
核融合機器工学(第壁,ダイバータ,マグネット等)
核融合材料・燃料・増殖材(被覆,水素挙動)
G 14
(ダイバータ,ブランケットシステム)
14 : 05~15 : 25
V/Li ブランケット用高結晶・低酸素不純物 AlN コーティングの開
挙動
液体 Li 冷却ブランケット用電気絶縁被覆材料の 14 MeV 中性子照
射下における放射線誘起伝導
(東北大)○長谷川 晃,田中健作,阿部勝憲
G 30
中村和幸,沢井友次,實川資朗,秋場真人,竹内 浩
西谷健夫
G 31
(阪大)○奥井隆雄,北原崇博,筒井信介,西川雅弘
(東北大)○佐藤 学,小松信彦,澤田智世,阿部勝憲
G 32
(東北放射線科学セ)戸田三朗,
(デンソー)大前真広,
バナジウム(V4Cr4Ti)における水素透過挙動
(核融合研)相良明男
(九大)○古久保有哉,橋本和久,西川正史,
核融合炉システム・設計・応用(炉概念・炉システム)
(核融合研)室賀健夫
G 33
革新的小型トカマク炉,VECTOR の概念検討
G 34
核融合動力プラントの一般化した安全性
G 35
JFT 2M における低放射化フェライト鋼のプラズマ適合性試験の
15 : 25~17 : 00
バナジウム合金の照射特性に及ぼす侵入型不純物元素の影響と合
○西尾 敏,安藤俊就,山内通則,飛田健次,小西哲之
金開発
(原研)○小西哲之
(東北大)○阿部勝憲,佐藤 学,中頭利則,藤原充啓,
進展
中屋敷浩,(核融合研)室賀健夫,長坂琢也
G 20
11 : 10~12 : 00
座長 (日立)阿部充志
核融合材料・燃料・増殖材(バナジウム合金)
座長 (富山大)波多野雄治
核融合炉の Flibe 冷却材の適用性(6)
(東北大)○千葉信也,結城和久,橋爪秀利,
低放射化バナジウム合金の水素吸収挙動
(富山大)○波多野雄治,早川 亮,渡辺国昭
G 19
ペブルダイバータにおけるペブルフローがプラズマ流に与える影
響を調べるためのプラズマ源の開発
核融合ブランケットシステムのための耐熱絶縁被覆バナジウム
と酸化物セラミックスとの接合機構
G 18
中性子照射した F82H 鋼 HIP 接合材の引張り特性
(原研)
○古谷一幸,若井栄一,高田文樹,加藤佳明,相沢静男,
(核融合研)○田中照也,鈴木晶大,室賀健夫,
(阪大)飯田敏行,佐藤文信,永 安怜,(原研)佐藤 聡,
G 17
核融合炉でのリップルロスによるα粒子照射を模擬した He イオン
重照射によるフェライト鋼とタングステンのブリスタリングの形成
(東大)○澤田明彦,寺井隆幸,
(核融合研)鈴木晶大
G 16
10 : 05~11 : 10
座長 (阪大)上田良夫
G 29
発
G 15
マグネトロンイオン源を用いた慣性静電閉じ込め核融合装置の性
能向上
(九大)○深田 智,西川正史,
(東大)西村秀俊,寺井隆幸,
座長 (九大)深田 智
マグネトロンイオン原を用いた慣性静電閉じ込め核融合装置にお
ける粒子軌道解析
(九大)○西川正史,橋本和久,西田吉輝,金城智弘
G 13
レーザー誘起蛍光法による局所電解計測用励起 He パルスビームの
高 Cr および高 Ti 化による耐食性バナジウム基合金の開発
(原研)○草間義紀
―昼
(東北大)○藤原充啓,高梨健太郎,佐藤 学,長谷川 晃,
休(12 : 00~13 : 00)―
阿部勝憲,宍戸統悦,
(原燃工)垣内一雄,古屋武美
G 21
バナジウム基高クロム合金の機械的性質に及ぼすクロム濃度と熱
総合講演(核融合工学部会)
13 : 00~15 : 00
処理の影響
核融合安全性(生体影響を含む)(水素ポンプ,トリチウム除去)
(東北大)○坂井和貴,佐藤 学,藤原充啓,長谷川 晃,
座長 (富山大)松山政夫
阿部勝憲
G 22
高純度 V 4Cr
4T 合金の照射下クリープ試験用内圧管作製
G 36
(東北大)○福元謙一,鳴井 実,松井秀樹,
プロトン導電性セラミックの水素透過性能改善
(日本空調サービス)○田中将裕,辻 成人,(TYK)片平幸司,
(核融合研)長坂琢也,室賀健夫
G 23
YAG レ ー ザ ー 溶 接 し た 高 純 度 低 放 射 化 バ ナ ジ ウ ム 合 金 NIFS 
(核融合研)朝倉大和,宇田達彦,(名大)山本一良,
HEAT の機械特性向上
(名大名誉)岩原弘育
(核融合研)○長坂琢也,許 男鎮,室賀健夫,西村 新,
G 37
(九大)渡辺英雄,(広島大)篠崎賢二
G 24
15 : 00~16 : 20
LHD 排出気体/液体処理系の開発研究(8 )白金めっき電極による
(核融合研)○杉山貴彦,朝倉大和,宇田達彦,
YAG レーザー溶接した高純度低放射化バナジウム合金のイオン照
射効果
(九大)古藤健司
G 38
電気化学水素ポンプによる気流中の水蒸気処理
G 39
減圧下におけるトリクルベット型水―水素化学交換反応塔を用い
(原研)○河村繕範,佐藤 睦,西 正孝
(九大)○渡辺英雄,吉田直亮,長嶺成将,山崎和宏,
(核融合研)室賀健夫,長坂琢也,許 男鎮
―(9)低温 PSA 法の水素同位体分離への適用(2)
た水素同位体分離
― 20 ―
(G40~65 ; H1~6)
(名大)○阿部陽介,塩崎太郎,山本一良,榎田洋一,
(ユーリッヒ研)V. Philipps,
M. Glugla,
(核融合研)杉山貴彦,朝倉大和
G 40
(JET
EFDA)J.P Coad
TOF 法を用いた材料表面からの水の光刺激脱離メカニズムの解明
G 56
座長 (核融合研)宇田達彦
(プリンストン大)Charles H. Skinner,Charles A. Gentile
16 : 20~18 : 00
G 57
ボロン薄膜における高エネルギー重水素の化学的挙動の解明(II)
イメージングプレート法による JT 60U プラズマ対向黒鉛タイル
表面のトリチウム分布測定(IV)
(静岡大)○児玉 博,小柳津 誠,吉河 朗,森本泰臣,
(名大)○杉山一慶,田辺哲朗,
(原研)正木 圭,後藤純孝,
奥野健二,大矢恭久,(富山大)松山政夫,
宮 直之
―昼
(核融合研)相良明男,野田信明
G 42
BIXS 法による高濃度トリチウム水のその場測定
G 43
ボロン膜にイオン注入されたトリチウムの脱離挙動(II)
座長 (原研)洲
G 58
(富山大)○中川祥絵,松山政夫,渡辺国昭,
(北大)○広畑優子,菊池尚嗣,吉田 肇,山内有二,日野友明,
(原研)谷口正樹,横山堅二,秋場真人
G 59
高熱流ヘリウムビーム照射によるタングステンの表面損傷
SDGC 法によるトリチウム分離プロセスの開発( I)シミュレーシ
(九大)○徳永和俊,吉田直亮,(豊田工大)田村 賢,
ョン技術の開発
(原研)江里幸一郎,谷口正樹,佐藤和義,鈴木 哲,秋場真人
(日揮)横沢 実,大原 武,○小島秀蔵,加藤 敬,沼田 守,
G 60
タングステン合金における重水素イオン保持特性
G 61
タングステン表面のブリスタ形成における結晶組織の影響
(九大)○竹若 伸,岩切宏友,吉田直亮
(富山大)松山政夫,渡辺国昭,
(化研)上田哲志,蓼沼克嘉
JT
60U 真空容器の空気封入時におけるトリチウム放出挙動の水分
濃度依存性
(阪大)○船曳一央,島田朋尚,上田良夫,西川雅弘
(原研)○磯部兼嗣,中村博文,東島 智,神永敦嗣,宮 直之,
核融合材料・燃料・増殖材(再堆積層)
西 正孝,(名大)田辺哲朗,(九大)西川正史
G 46
13 : 00~14 : 05
亘
タングステンダストの重水素ガス吸収及び熱脱離特性
(核融合研)相良明男,野田信明,(東大)大矢恭久,
(静岡大)児玉 博,奥野健二
G 45
休(12 : 00~13 : 00)―
核融合材料・燃料・増殖材(タングステン)
(富山大)○松山政夫,鳥養祐二,渡辺国昭
G 44
タイル表面に蓄積されたトリチウム分布
(名大)杉山一慶,○田辺哲朗,
大矢恭久
核融合材料・燃料・増殖材(水素同位体挙動)
G 41
TFTR バンパーリミタ
測定(II)
(東大)○千葉邦彦,宮崎晋太郎,米岡俊明,田中 知,
G 62
JT
60ダイバータ部再堆積層の熱物性測定
G 63
紫外線レーザー照射による共堆積層表面形態の変化
G 64
JT
60U 外側ダイバータ領域の DD 放電タイル中の水素同位体挙動
イトのトリチウム水分離及び脱着特性評価
(原研)○石本祐樹,後藤純孝,新井 貴,正木 圭,宮 直之
(原研)○岩井保則,山西敏彦,西 正孝
(原研)○洲
第日( 9 月26日)
14 : 05~15 : 10
座長 (近大)渥美寿雄
気相吸着法のトリチウム水処理プロセスへの適用(1)NaX ゼオラ
会場責任者
渥美 寿雄
亘,川久保幸雄,羅 廣南,西 正孝
(東大)○大矢恭久,田中 知,
(北大)広畑優子,日野友明,
(静岡大)森本泰臣,小柳津誠,奥野健二,(原研)木津 要,
核融合材料・燃料・増殖材(炭素系材料)
座長 (京大)高木郁二
G 47
柳生純一,三代康彦,後藤純孝,正木 圭,宮 直之,
9 : 00~10 : 20
グラファイトにおける高エネルギー重水素の化学的挙動( IV )イ
(名大)田辺哲朗
G 65
オン照射温度依存
パルスレーザー光を用いた黒鉛中水素の除去
(名大)○柴原孝宏,田辺哲朗
(静岡大)○森本泰臣,木村宏美,布目智之,奥野健二
G 48
―(V )イオンフラックス依存性
 会 場(A301講義室)
(静岡大)○木村宏美,森本泰臣,布目智之,奥野健二
G 49
CVD ダイヤモンドの化学構造に及ぼす重水素,ヘリウム照射効果
(静岡大)○佐々木政義,木村宏美,森本泰臣,奥野健二,
第日( 9 月24日)
(原研)高橋幸司,坂本慶司,今井 剛
G 50
グラファイト及びタングステン堆積層における水素捕捉量の測定
G 51
JT
60U 第一壁グラファイトタイルのトリチウム放出
座長 (原燃工)小林愼一
(九大)
○竹石敏治,片山一成,眞鍋祐介,永瀬裕康,西川正史,
H1
(サイクル機構)○石井克典,鈴木政浩,比内 浩,河野秀作,
10 : 20~11 : 10
共有結合性物質における表面ブリスタリングに伴う塑性変形のメ
(検査開発)菊池 篤,(JFCC)水田安俊
H2
カニズムの提案
(サイクル機構)○中村雅弘,矢野総一郎,河野秀作,
低放射化フェライト鋼の水素・炭素混合ビーム照射による損耗特
(NDC)水野峰雄,高阪裕二,小川伸太,
性
(原子力システム)関根信行
(阪大)○上田良夫,船曳一央,島田朋尚,西川雅弘
G 54
H3
金属ウラン顆粒添加 UO2 顆粒充填体の熱伝導度評価
LHD グロー放電洗浄によるプラズマ対向壁面の表面変質と粒子リ
(サイクル機構)○石井徹哉,鵜飼重治,(東芝)松山慎一郎,
サイクリング過程への影響
(NFD)油田良一,大内 敦,平井 睦
(九大)○宮本光貴,時谷政行,徳永和俊,藤原 正,吉田直亮,
H4
田村哲也,砂押剛雄
核融合材料・燃料・増殖材(トカマクとトリチウム)
座長 (九大)西川正史
Np/Am 含有 MOX ペレットの焼結性
(サイクル機構)○加藤正人,河野秀作,
(検査開発)宇野弘樹,
(核融合研)増崎 貴,小森彰夫
G 55
振動充填燃料設計コードの開発( 11 )粒子間焼結体の熱伝導度測
定手法
(名大)○武藤俊介,田辺哲朗
G 53
9 : 00~10 : 40
振動充填燃料の充填技術開発( 6)マイクロフォーカス型 X 線 CT
を用いたスフェアパック充填メカニズムの観察評価
(原研)宮 直之,正木 圭
核融合材料・燃料・増殖材(表面損傷)
座長 (北大)広畑優子
会場責任者
加藤 正人
宇埜 正美
核燃料(燃料製造)
(九大)○眞鍋祐介,永瀬裕康,片山一成,竹石敏治,西川正史
G 52
◯は口頭発表者
発表分,討論分
11 : 10~12 : 00
H5
(サイクル機構)○森本恭一,加藤正人,河野秀作,
BIXS 法による JET ダイバータータイルのトリチウム分析(III)
(検査開発)宇野弘樹,田村哲也,砂押剛雄
(富山大)○鳥養祐二,松山政夫,渡辺国昭,
(核融合研)野田信昭,(カールスルーエ研)N. Bekris,
MA 含有低除染 MOX 燃料の調製試験
H6
― 21 ―
内部ゲル化法によるジルコニア粒子燃料の開発
(H7~38)
(九大)○鳥飼悟司,有馬立身,出光一哉,稲垣八穂広
座長 (九大)有馬立身
H 22
10 : 40~12 : 00
MOX 燃料製造簡素化プロセス(ショートプロセス)の基礎試験
H7
(JNC)○Masahiro Suzuki,Yoshiaki Shigetome,
Shusaku Kono,(PSI)Christian Hellwig,Peter Heimgartner
乾式ダイ潤滑法の開発
(原子力技術)○片岡幸治,
(サイクル機構)小川洋樹,皆川 進,
H 23
(5) Vipac particle fabrication
(JNC)○Yoshiaki Shigetome,Yutaka Tomita,Shusaku Kono,
遠藤秀男
MOX 燃料製造簡素化プロセス(ショートプロセス)の基礎試験
H8
(4) Determination of vipac particle sizes and investigation of the
shape effect on packing fraction
(PSI)Peter Heimgartner,Christian Hellwig
乾式ダイ潤滑成型試験結果
(サイクル機構)○小川洋樹,皆川 進,遠藤秀男,
第日( 9 月25日)
(原子力技術)片岡幸治
会場責任者
穴田 博之
FBR サイクル実用化戦略調査研究フェーズ II の燃料製造システム
H9
炉材料(Zr 中の水素化物)
検討(13)燃料製造システム間の廃棄物発生量比較評価
座長 (NDC) 木戸俊哉
(サイクル機構)○川口浩一,田中健哉
H 10
―(14)金属燃料における品質管理設備概念
H 24
(サイクル機構)○小池和宏,田中健哉,
(電中研)中村勤也,
(関西電力)西岡弘雅,(三菱重工)千田康英,村上和夫,
横尾 健,(三菱重工)森 行秀,(NDC)高阪裕二
H 11
(原燃工)土内義浩,
(NDC)○菅野光照
―(15)ガス冷却高速炉用窒化物燃料製造システム
H 25
Zr'y 中水素化物の応力配向によるクリープ・応力緩和
H 26
PWR 燃料被覆管の破壊靭性測定
H 27
水素添加した燃料被覆管の破壊靭性評価(4)
(サイクル機構)○伊崎 誠,小池和宏,小野 清,田中健哉
「核燃料部会」第回会員総会
9 : 00~10 : 05
PWR Zr'y
4 被覆管の水素化物応力再配向特性に関する検討
(東海大)○仲田宗生,石野 栞
12 : 00 ~13 : 00
(原研)○武田 透,長瀬文久,更田豊志
(原燃工)○福田拓司,上村 仁,稲葉勇三,古屋武美
講
演(核燃料部会)
13 : 00 ~14 : 00
炉材料(Zr への水素吸収)
座長 (神鋼特殊鋼管)原田
核燃料(高燃焼度燃料等の物性)
座長 (サイクル機構)加藤正人
H 12
H 28
14 : 00~15 : 40
(京大)○高木郁二,西田直樹,(住友金属)穴田博之,
照射後 U ROX 燃料の浸出試験( 2 ) TRU および長半減期β核種
の浸出
竹田貴代子
H 29
(東京電力)宮崎晃浩,石井良明,鈴木俊一,
喜多川 勇,岡本久人
使用済燃料の貯蔵時の健全性評価試験(5)使用済 UO2 燃料の酸化
反応特性
(東海大)山脇道夫,
(東大)寺井隆幸
H 30
水素化 Zr'y の比熱容量測定
H 31
ZrO2
Nb2O5 の結晶構造および圧力相転移
(GNFJ)○宇根勝己,石本慎二
(電中研)○笹原昭博,松村哲夫,
(国際電気通信連合)D. Papaioannou
H 14
(九大)○山下雄生,有馬立身,出光一哉,稲垣八穂広
微小試料の融点測定技術の開発
炉材料(ステンレス鋼の腐食)
(原研)○原田克也,仲田祐仁,原田晃男,二瓶康夫,安田 良
H 15
模擬高燃焼度 BWR 燃料の物性に関する基礎研究(1 )研究の概要
説明
316 ステンレス鋼の IGSCC および粒界すべり感受性の加速因子と
抑制因子
(阪大)○山中伸介,黒崎 健,牟田浩明,宇埜正美,
(INSS)○有岡孝司,金島慶在
―(2)SIMFUEL の作製と相状態評価
H 33
SUS 316の表面酸化被膜性状におよぼす環境の影響
H 34
軽イオン照射されたオーステナイトステンレス鋼の腐食特性変化
(阪大)○黒崎 健,牟田浩明,宇埜正美,山中伸介,
(INSS)○福村卓也,寺地 巧,有岡孝司
(東京電力)石井良明
H 17
11 : 10~12 : 00
座長 (住友金属)穴田博之
H 32
(東京電力)石井良明
H 16
Zr 合金の水素吸収(3)
(原燃工)○垣内一雄,板垣 登,古屋武見,
(原研)○蔵本賢一,白数訓子,山下利之,沼田正美,
H 13
10 : 05~11 : 10
誠
Zr'y 
4 の塑性変形領域への水素吸収挙動
―(3)SIMFUEL の熱物性
に及ぼす照射温度の影響
(阪大)○牟田浩明,黒崎 健,宇埜正美,山中伸介,
(東北大)○近藤啓悦,長谷川 晃,阿部勝憲
(東京電力)石井良明
「材料部会」第回会員総会
核燃料(高度化 FBR サイクル燃料)
座長 (阪大)宇埜正美
H 18
12 : 00~13 : 00
15 : 40~17 : 20
高速炉燃料ピン短時間応力制限値
総合講演(材料部会)
(サイクル機構)○上羽智之,鵜飼重治
13 : 00~15 : 00
(H19~23)Comparison of the fuel performance for advanced FBR cycle systems (FUJI project)
H 19
炉材料(照射挙動)
(1) Overview of the project
座長 (NFD) 西村誠二
(JNC)○Shusaku Kono,(PSI)Christian Hellwig,
H 35
(NRG)Klaas Bakker
H 20
(サイクル機構)○舘 義昭,堂野前貴子,赤坂尚昭,
(2) Design of fuel pins
小野瀬庄二,中村保雄
(JNC)○Takayuki Ozawa,Tomoyuki Abe,Shusaku Kono,
H 21
H 36
酸化物分散強化鋼における照射強化挙動
(PSI)Christian Hellwig,Peter Heimgartner,
(京大)笠田竜太,松下悠哉,○木村晃彦,
(NRG)Klaas Bakkar
(サイクル機構)大塚智史,吉武庸光,鵜飼重治
(3) The fuel temperature estimation for the PTM irradiation test
H 37
低合金鋼の照射誘起粒界リン偏析挙動
H 38
JMTR 照射温度評価の過去の問題点と改善策適用の成果
packed fuel behavior analysis code, DIRAD
S
with vibro
(NESI)○Nobuyuki Sekine,(JNC)Masahiro Nakamura,
15 : 00~16 : 05
「常陽」中性子吸収ピンの低ひずみ速度引張試験
(INSS)○福谷耕司,藤井克彦
Yasuo Nakajima,Shusaku Kono,(PSI)Christian Hellwig,
(東北大)○松井秀樹,福元謙一,鳴井 実,(原研)小森芳廣,
Hannu Wallin,(NRG)Klaas Bakker
雨澤博男
― 22 ―
(H39~52 ; I1~17)
炉材料(PbBi 中の挙動)
H 39
(17)フッ化プルトニウムの酸化物転換挙動
I 3
座長 (三井造船)鎌田勤也
(日立)○星野国義,笹平 朗,河村文雄,
(東京電力)天野 治,
16 : 05~17 : 10
静止鉛ビスマス中での材料腐食試験
(Kurchatov Inst.)V.N. Prusakov
(電中研)○西 義久,木下 泉,
(サイクル機構)古川智弘,
I 4
(18)希土類フッ化物の溶解性
I 5
(19)FLUOREX 法再処理システムの概念設計
(日立)○笹平 朗,河村文雄,可児祐子,(東京電力)天野 治
青砥紀身
H 40
酸素濃度制御下停留鉛ビスマス中における国産鉄鋼材料の腐食特
性(2)LBE 中酸素濃度,浸漬時間の影響
(日立)○青井正勝,星野国義,河村文雄,
(東京電力)天野 治,
(サイクル機構)○古川智弘,青砥紀身,
市村鋭一,小林広昭
(カールスルーエ研)Georg Muller
H 41
燃料再処理(酸化物電解)
鉛ビスマス環境下における配管破断面の状態観察
H 42
10 : 25~11 : 15
座長 (電中研)井上 正
(東工大)○近藤正聡,高橋 実,
(NDC)羽田晃治
酸化物電解法電解工程の開発(1)同時電解試験
I 6
(原電)○難波隆司,(原子炉科学研)V.S. Ishunin,
酸化物平衡法による LBE 中の鉄溶解度測定
M.V. Kormilitzyn,A.V. Bychkov
(名大)○内藤 崇,佐野浩行,藤澤敏治,
(サイクル機構)古川智弘,青砥紀身
―( 2) MOX 共析電解での希土類元素( Ce )の影響検
I 7
討
第日( 9 月26日)
会場責任者
長崎 正雅
(原電)難波隆司,(原子炉科学研)V.S. Ishunin,
(サイクル機構)佐藤史紀,
M.V. Kormilitzyn,A.V. Bychkov,
福嶋峰夫,○小藤博英,明珍宗孝
基礎物性(機械物性・熱物性・反応性)
H 43
H 44
物の影響検討
高温音速測定法によるセラミックスの物性評価(MgO)
(原電)難波隆司,(原子炉科学研)V.S. Ishunin,
(原研)○芹澤弘幸,岩井 孝,荒井康夫,
(サイクル機構)佐藤史紀,
M.V. Kormilitzyn,A.V. Bychkov,
(東芝タンガロイ)福原幹夫,出川智久,馬場比路志
○福嶋峰夫,小藤博英,明珍宗孝
ZrN, DyN および(Zr, Dy)N 固溶体の熱膨張率と比熱
燃料再処理(シミュレーション)
(北大)○堀内優祐,小崎 完,佐藤正知,
(原研)高野公秀,
乾式プロセス開発試験の評価ツールの研究 (1)金属電解法と酸化
I 9
PuCd 金属間化合物の蒸発挙動
物電解法の汎用シミュレーション解析コード JURA
(サイクル機構)○小林嗣幸,Sergei Vavilov
(原研)○中島邦久,中園祥央,荒井康夫
H 46
鉛ビスマス―ナトリウム反応実験(2)鉛ビスマスのナトリウム中
I 10
移行挙動
―(2)物質伝達に伴う密度勾配に起因する自然対流の
数値解析
(サイクル機構)○斉藤淳一,高井俊秀,大野修司,浜田広次,
(サイクル機構)堺 公明,小林嗣幸,
宮原信哉
H 47
11 : 15~12 : 05
座長 (東芝)藤田玲子
湊 和生
H 45
―( 3 ) MOX 共析電解での共存希土類元素,腐食生成
I 8
9 : 00~10 : 25
座長 (名大)長崎正雅
(原子力システム)○河村拓己
鉛ビスマス―ナトリウム反応実験(3)ナトリウムと鉛ビスマス共
I 11
晶合金の相関係
+
MD 法による溶融塩中のUO22 イオンの周りの融体構造(1 )
(新潟大)○高瀬桂一,大鳥範和,
(サイクル機構)明珍宗孝,
(SPring8)梅咲則正
(茨城大)○田代 優,(サイクル機構)宮原信哉,浜田広次
基礎物性(反応性・薄膜・熱電特性)
「再処理・リサイクル部会」第回会員総会
10 : 25~11 : 50
座長 (原研)芹澤弘幸
H 48
12 : 05~12 : 30
高温加水法によるフッ化アルミニウムの酸化転換反応
(名大)○鈴木 悟,長崎正雅,松井恒雄,
(日立)可児祐子,
講
笹平 朗,河村文雄
H 49
パラジウムとジルコニウムの反応(3)
H 50
イオンビーム蒸着法を用いた Si および Cu 薄膜の作製と評価
(近畿大)○小川優宇,藤堅 正,内田熊男
座長 (東京電力)小林広昭
I 12
13 : 00~14 : 05
高速炉燃料再処理用機械式脱被覆法の開発(5)磁気分離法による
燃料分離要素試験
窒素プラズマ粉体処理した Rh 添加 Ru2Si3 の熱電性能
(サイクル機構)○山田誠也,竹内正行,鷲谷忠博,青瀬晋一,
(名大)○江崎正悟,松井恒雄,有田裕二
H 52
12 : 30~13 : 00
燃料再処理(機械式脱被覆・溶融塩電解槽)
(名大)○水野雄介,小林靖史,浦野晃宏,長崎正雅,松井恒雄
H 51
演(再処理・リサイクル部会)
Rh
Ge 系化合物の作製と熱電特性
(三菱重工)高見和男,原 輝夫
(名大)○杉江昭憲,松井恒雄,長崎正雅,有田裕二,岩崎航太
I 13
再処理工程への磁気分離の適用技術( III )希土類元素と二酸化ウ
ランとの磁気分離
 会 場(A302講義室)
◯は口頭発表者
(サイクル機構)○佐藤宗一,
(物材機構)三橋和成,小原健司,
発表分,討論分
第日( 9 月24日)
会場責任者
竹下 健二
(東北大)佐藤修彰
I 14
先進的溶融塩電解槽の開発(7)電極構造の検討
I 15
―(8)電極設計支援コードの整備
(サイクル機構)○小泉健治,岡村信生,鷲谷忠博,青瀬晋一
(サイクル機構)○岡村信生,小泉健治,鷲谷忠博,青瀬晋一
燃料再処理(FLUOREX 法)
座長 (京大)森山裕丈
燃料再処理(計量管理・電解槽コーテング)
9 : 00~10 : 25
(I1~6)軽水炉先進再処理システム「FLUOREX 法」の開発
I 1
座長 (日立)河村文雄
I 16
(15)FLUOREX 法の開発概要
(1)方法検討および基礎試験結果
(東京電力)○小林広昭,天野 治,市村鋭一,
(日立)河村文雄,
(サイクル機構)○竹内正行,鷲谷忠博,青瀬晋一,
笹平 朗,青井正勝,星野国義,柴田洋二
I 2
14 : 05~14 : 55
乾式再処理環境へのセラミックコーティング技術の適用性検討
(常陽産業)加藤利弘
(16)フレーム炉を用いたウランの選択揮発
I 17
金属燃料リサイクルプラントの設計評価(7)計量管理方法の検討
(日立)○河村文雄,笹平 朗,田川久人,
(東京電力)天野 治,
(サイクル機構)○藤岡綱昭,岡村信生,佐藤浩司,
(Kurchatov Inst.)V.N. Prusakov
(電中研)横山 健,(ARTECH)青木和夫,(NDC)高阪裕二,
― 23 ―
(I18~50)
前田行市,(三菱重工)森 行秀
I 18
I 35
U+Pu(IV)+Pu(VI)系晶析挙動
I 36
ブチルアルデヒドによる Np(VI)の還元特性
TBP 溶媒中の n
I 37
高放射性廃液中の不溶解性物質に係る臨界安全解析
I 38
高放射性廃液中における不溶解性物質の組成調査
置の開発
(サイクル機構)○矢野公彦,柴田淳広,野村和則,小山智造
(常陽産業)○川崎光宏,石川智哉,多田一仁,
(原研)○伴 康俊,朝倉俊英,佐藤真人,森田泰治
(サイクル機構)駿河谷直樹,雛 哲郎,檜山敏明
燃料再処理(リチウム還元・再生・Zr 回収)
座長 (京大)山名 元
I 19
14 : 55~16 : 00
CPF における金属電解法乾式再処理プロセス試験(4)リチウム還
(サイクル機構)○白井更知,戸塚真義,野尻一郎
元生成物による電解精製試験
(サイクル機構)○久野剛彦,田辺陽司,中村芳信,岡野正紀,
(サイクル機構)○北脇慎一,篠崎忠宏,明珍宗孝,
綿引 優,鎌田正行,(常陽産業)根本弘和,実方 秀
(電中研)土方孝敏,宇佐見 剛,小山正史
I 20
燃料再処理(簡易再処理)
―(5)希土類元素を用いた陰極析出物の蒸留試験
座長 (サイクル機構)駒 義和
(電中研)○土方孝敏,小山正史,宇佐見 剛,
I 39
Li 再生電解技術の開発(2 )Li 再生電解工程における Te の影響評
(東工大・産創研)○浅沼徳子,
(東工大)原田雅幸,池田泰久,
価
(産創研)野上雅伸,鈴木和則,(三菱マテリアル)菊池俊明,
(電中研)○川辺晃寛,魚住浩一
I 22
(信州大)冨安 博
金属燃料乾式処理における電解精製槽からの Zr 回収
I 40
(電中研)○坂村義治,井上 正
座長 (サイクル機構)難波隆司
(原研)○峯尾英章,森田泰治,
(東工大)池田泰久,原田雅幸,
16 : 00~17 : 05
(三菱マテリアル)菊池俊明,田卷喜久,近沢孝弘,山崎和彦,
(I23~26)金属燃料の乾式再処理プロセスの合理化に関する技術開発
(産創研)野上雅伸
(1)全体計画
I 41
(東工大)○古志野伸能,原田雅幸,池田泰久,
井上 正
I 24
(2)実験室規模高速電解精製試験
I 25
(3)工学規模還元抽出試験装置の製作と基礎試験
(産創研)野上雅伸,鈴木和則,(原研)峯尾英章,森田泰治,
(電中研)○飯塚政利,尾形孝成,魚住浩一
(三菱マテリアル)山崎和彦,近沢孝弘,菊池俊明
―昼
(電中研)○木下賢介,尾形孝成,千代 亮,
(川崎重工)東 達弘,小宮俊博,山崎誠一郎,
座長 (サイクル機構)小澤正基
I 42
(電中研)○千代 亮,西村友宏,尾形孝成,
(原研)○須郷由美,佐々木祐二,鈴木英哉,
Ampika Apichaibukol,木村貴海
(コベルコ科研)藤原優行
燃料再処理(プロセス装置)
I 43
17 : 05~17 : 55
Ampika Apichaibukol,木村貴海
I 44
ERIX プロセスによる高速炉燃料再処理システム技術開発( 5 )照
射済 MOX 燃料の硝酸溶解液からの Pd 吸着除去ホット試験
綿引 優,田中 等,武藤英世,(ペスコ)小林高志
磁気軸受型遠心抽出器の開発
(産創研)○韋 悦周,張 安運,新井 剛,熊谷幹郎,
(ベルギー SCK・CEN)A. Bruggeman,P. Goethals,L. Vos
(サイクル機構)鷲谷忠博,青瀬晋一,
(常陽産業)○藤咲和彦,
(日本原燃)荻野英樹
I 29
―(IV)TODGA による Sr(II)の抽出分離挙動
(原研)○鈴木英哉,佐々木祐二,須郷由美,
東海再処理施設 高放射性廃液貯槽の肉厚測定装置の開発
(サイクル機構)○蔦木浩一,清水 亮,杉山孝行,中澤 豊,
I 28
13 : 00~14 : 20
ARTIST プロセスの開発( III ) TODGA を用いた TRU 分離プロ
セスにおける Zr の抽出挙動
(4)塩廃棄物固化体 HIP 製造試験
座長 (東工大)竹下健二
休(12 : 15~13 : 00)―
燃料再処理(抽出・イオン交換)
(サイクル機構)鷲谷忠博,小泉健治
I 27
ウラニルイオン選択的沈殿法による簡易再処理システムの開発
(IV )NCP 沈殿形成時における温度の影響
(電中研)○尾形孝成,飯塚政利,木下賢介,西村友宏,
I 26
ウラニルイオン選択的沈殿法による簡易再処理システムの開発
(III)Pu の NCP による沈殿性の検討(1)
燃料再処理(金属燃料)
I 23
11 : 25~12 : 15
炭酸塩水溶液での燃料溶解を基本とする簡易再処理プロセスの開
発陽極溶解の特性評価
(サイクル機構)北脇慎一,篠崎忠宏,明珍宗孝
I 21
10 : 20~11 : 25
座長 (原研)松村達郎
産業用ロボットを用いた保障措置試料の自動重量サンプリング装
I 45
再処理施設スチームジェットポンプの性能評価方法の導出
―(6)硝酸溶液中の U (VI)電解還元におけるヒドラジ
ン効果の評価
(日本原燃)○五月女文憲,高橋祐治,新沢幸一,平山幸敏,
(産創研)○新井 剛,山口裕美,韋 悦周,熊谷幹郎
藤田明彦,永澤尚志
I 46
―(7)TODGA 吸着剤による MA 等の群分離試験
(産創研)○星 陽崇,韋 悦周,熊谷幹郎,
(原研)朝倉俊英,
第日( 9 月25日)
会場責任者
駒 義和
森田泰治
燃料再処理(超臨界抽出)
座長 (サイクル機構)内山軍蔵
燃料再処理(溶解・オフガス処理・安全評価)
座長 (日立)深澤哲生
I 30
I 47
9 : 00~10 : 20
概念設計
照射済高速炉燃料の高濃度領域における溶解挙動
(サイクル機構)○高田 岳,駒 義和,佐藤浩司,
(三菱重工)島田 隆,森 行秀,(ARTECH)小雲信哉,
(サイクル機構)○野村和則,佐野雄一,柴田淳広,紙谷正仁,
石田安弘
小泉 務,小山智造
I 31
温度スイング吸着( TSA )プロセスを導入した物質循環型オフガ
ス処理システムの開発(3)TSA プロセスの設計と装置規模の評価
(東工大)○竹下健二,石田 愈
I 32
(I48 ~51) Super DIREX 再処理法による使用済燃料からの U, Pu 直接
抽出に関する技術開発
I 48
Purex 溶液系の安全性評価引火点と燃焼点
(サイクル機構)小山智造,(名大)榎田洋一
I 49
石原伸夫,森 行秀,
(ARTECH)小雲信哉,
液化ガス直接噴霧方式によるセル内消火特性の検証
(サイクル機構)○堂野前寧,滝田孝治,細田 博,宮崎 仁
燃料再処理(基礎物性・不溶解物質)
(8)分配係数・速度データの測定(3)
(三菱重工)島田 隆,
(NDC)○高阪裕二,水野峰雄,飯塚達哉,
(東大)○池田秀松
I 34
(7)向流接触塔による超臨界流体からの U の逆抽出(I)
(三菱重工)島田 隆,○石原伸夫,森 行秀,
硝酸ヒドラジンの安全取扱条件の評価
(原研)○木田 孝,梅田 幹,杉川 進
I 33
14 : 20~15 : 40
超臨界直接抽出法を用いた処理能力50 tHM/y の再処理プラントの
(サイクル機構)小山智造,(名大)榎田洋一
I 50
― 24 ―
(9)超臨界 CO2 と TBP 硝酸ウラニル錯体の混合物密度
(I51~74 ; J1~5)
の影響
(名大)○澤田佳代,富岡 修,榎田洋一,山本一良,
(太平洋コンサルタント)○平石知仁,深堀真澄,小川秀夫
(三菱重工)島田 隆,石原伸夫,森 行秀,
(サイクル機構)小山智造
I 51
I 65
(10)超臨界二酸化炭素への硝酸ウラニル TBP 錯体の溶解度(2)
(日揮)○鈴木泰博,佐々木忠志,沼田 守,久保美和,
(名大)○榎田洋一,澤田佳代,富岡 修,山本一良,
(サイクル機構)菅谷篤志,田中憲治
(三菱重工)島田 隆,石原伸夫,森 行秀,
I 66
(日本ガイシ)青山昭彦,武藤 進,部田勝敏,○鳥井淳史
放射性廃棄物処理(超臨界二酸化炭素)
15 : 40~16 : 45
座長 (東工大)原田雅幸
I 67
(I52~55)超臨界二酸化炭素リーチング法による高度分離法の開発
(サイクル機構)館 義昭,小野瀬庄二,堂野前貴子
放射性廃棄物処理(高レベル廃棄物固化)
(名大)津島 悟,山本一良,
(神戸製鋼)和田隆太郎,長瀬佳之,
(SCF テクノリンク)福里隆一
(4)ウラン除染率におよぼす処理パラメータの感度評価
鉄リン酸ガラスマトリックスによる固化技術の開発(III)Fe/P モ
ル比と固化体特性の関係
(神戸製鋼)○長瀬佳之,和田隆太郎,大西慶太,増田 薫,
(産創研)九石正美,丸山幸一,○小野昇一,鈴木和則,
(原研)富岡 修,目黒義弘,中島幹雄,
(名大)津島 悟,
(石川島播磨)福井寿樹,石野森禎,遠藤芳浩
I 69
高レベル廃棄物の NZP 固化技術開発(3)HLW 充填[Ca NZP ・
モナザイト]複合固化体の構造と浸出特性
(5)ウラン・TRU 高度分離のための反応剤・抽出剤の開発
(産創研)清田佳美,大塚久雄,鈴木和則,(日立)○澤 俊雄,
(名大)○清水亮介,津島 悟,山本一良,
鈴木 悌
(神戸製鋼)和田隆太郎,長瀬佳之,
(原研)目黒義弘,富岡 修,
中島幹雄,(SCF テクノリンク)福里隆一
I 55
I 70
高レベル放射性廃棄物充填小型固化体のニアフィールド熱解析
I 71
陽電子消滅によって調べた各種シリカ基ガラス中の構造ナノボイ
(6)クラウンエーテルを添加した超臨界二酸化炭素を用いたアルカ
リ塩の回収
(産創研)○大塚久雄,松尾雄司,鈴木和則
ド
(名大)○渡辺武志,津島 悟,山本一良,
(東北大)○長谷川雅幸,井上耕治,永井康介,佐々木 譲,
(神戸製鋼)和田隆太郎,長瀬佳之,
(原研)富岡 修,目黒義弘,
中島幹雄,(SCF テクノリンク)福里隆一
大窪秀明,唐
放射性廃棄物処理(超臨界水・イオン交換)
16 : 45~17 : 50
超臨界水を用いた放射性有機廃液処理液体シンチレーションカ
海水中の有用金属捕集( III )( 1 )放射線グラフト重合による長尺
モール状捕集材の合成
(東芝)○赤井芳恵,山田和矢,高田孝夫
(原研)○玉田正男,瀬古典明,笠井 昇,(電中研)清水隆夫
超臨界水を用いた低レベル放射性廃棄物処理手法(3)
I 73
―(2)実用規模のモール状捕集材係留システム
I 74
―(3)海水ウランを利用した長期エネルギー供給シナ
(中部電力)○杉山 亘,小泉智雪,西川 覚,杉田雄二,
(電中研)○清水隆夫,(原研)玉田正男
(信州大)市原賢二,泉崎幸宏,朴基 哲,冨安 博,
リオ
(東北大)山村朝雄,塩川佳伸
I 58
11 : 10~12 : 00
座長 (東大)勝村庸介
I 72
ウンター使用済カクテル剤の分解
I 57
政
核燃料サイクルと炉型戦略(海水中ウラン回収)
座長 (名大)榎田洋一
I 56
10 : 05~11 : 10
座長 (東芝)三倉通彦
I 68
山本一良,(SCF テクノリンク)福里隆一
I 54
長寿命核分裂生成物固定化用ポリューサイトセラミックスの作製
(東工大)○矢野豊彦,西ノ園純一,今井雅三,
(3)硝酸TBP 錯体による模擬海砂試料からのウランの浸出速度
(原研)○富岡 修,今井智紀,目黒義弘,吉田善行,中島幹雄,
I 53
美浜発電所における不燃性雑固体廃棄物の溶融処理
(関西電力)滿田安正,竹内祐介,南 達蔵,片岡秀哉,
(サイクル機構)小山智造
I 52
セメント固化材の比較評価試験
イ オ ン 変 換 法 に よ る 高 レ ベ ル 廃 液 核 種 分 離 技 術 の 開 発 ( III ) 
(電中研)○魚谷正樹,清水隆夫,
(原研)玉田正男
CMPO 含浸シリカ交換体による模擬高レベル廃液吸着・溶離サイ
クル処理
12 : 00~13 : 00
「バックエンド部会」第回会員総会
(産創研)○後藤一郎,菊池孝浩,鈴木和則
I 59
―(IV)CMPO 放射線劣化物の挙動
(産創研)菊池孝浩,後藤一郎,○野上雅伸,鈴木和則
講
演(バックエンド部会)
13 : 00~14 : 00
放射性廃棄物処理(抽出,希少元素 FP,ウラン廃棄物)
17 : 50~18 : 55
座長 (原研)峯尾英章
I 60
シリカ担持型 DtBuCH18C6 吸着剤を用いた抽出クロマト法による
高レベル廃液からの Sr 分離
 会 場(A401講義室)
◯は口頭発表者
発表分,討論分
(産創研)○張 安運,韋 悦周,熊谷幹郎,
(サイクル機構)駒 義和,紙谷正仁
I 61
第日( 9 月24日)
DMDPhPDA による高濃度硝酸溶液からの Ln(III)の抽出機構の解
会場責任者
榎田 洋一
明
同位体分離,同位体応用,ウラン濃縮(同位体分離・分析)
(静岡大)○島田亜佐子,矢板 毅,奥野健二,(原研)木村貴海
I 62
座長 (名大)榎田洋一
希少元素 FP 電析電極による電解水素製造基礎試験
(三井造船)泉屋宏一,吉竹正実,○中森 裕,
J1
15クラウン
5 樹脂の特性評価
J2
亜鉛同位体分離のための15クラウン
5 樹脂の合成
J3
大環状ポリエーテルを用いたネオジム同位体分離
(東工大)○大竹弘平,鈴木達也,金 亨俊,藤井靖彦
(サイクル機構)小澤正基
I 63
9 : 00~10 : 25
塩酸系湿式法によるウラン廃棄物処理
(サイクル機構)梅津 浩,天本一平,(東芝)○矢板由美,
(東工大)○鈴木達也,金 亨俊,藤井靖彦
金子昌章,川田千はる,酒井仁志
(京大)○藤井俊行,山名 元,(阪大)芝原雄司,
第日( 9 月26日)
会場責任者
藤田 玲子
(原研)鈴木大輔,郡司勝文,渡部和夫
J4
プラズマ化学法による炭素の同位体分離分離係数の初期同位体組
成依存
放射性廃棄物処理(固化体)
座長 (日立)西 高志
I 64
(東工大)○森 伸介,桜井幹也,鈴木正昭
9 : 00~10 : 05
J5
雑固体廃棄物用固型化材料の物性に及ぼす配合比および環境温度
― 25 ―
半導体レーザを用いた Cs 同位体分析装置の開発
(東大)○榊原国雄,長谷川秀一
(J6~19 ; K1~12)
核化学,放射化学,分析化学,アクチノイドの化学
座長 (日本分析セ)館盛勝一
10 : 25~11 : 45
第日( 9 月26日)
シリカ担持型 3 級ピリジン樹脂を用いた Ln(III), An(III)硝酸系
J6
での希土類元素分離挙動
(芝浦工大)○伊藤桂介,大塚正久,
「原子力青年ネットワーク」第回会員総会
(サイクル機構・東工大)小澤正基,(東工大)鈴木達也,
12 : 00~13 : 00
池田篤史,相田昌男,藤井靖彦
イオン交換法による Eu(3)グリコール酸錯体の錯生成定数の温度
J7
依存性
ディスカッション(原子力青年ネットワーク)
13 : 00~14 : 30
(東北大)○名後利英,杤山 修,新堀雄一,三村 均,田中紘一
保障措置環境試料中の個々のウラン粒子の同位体比測定フィッシ
J8
ョントラック検出/表面電離型質量分析法
 会 場(A402講義室)
(原研)○伊奈川 潤,江坂木の実,鈴木大輔,井口一成,
◯は口頭発表者
発表分,討論分
江坂文孝,李 致圭,渡部和男,臼田重和
環式アミド―硝酸ウラニル錯体の分子構造
J9
第日( 9 月24日)
(奈良教育大)○坂本 純,(サイクル機構)佐野雄一,
会場責任者
石川 博久
(―)三宅千枝
J 10
放射性廃棄物処分と環境(セメント変質・影響)
アクチニドイオンの加水分解定数の解析と予測
座長 (原環セ)大和田 仁
(京大)○村上治子,藤原健壮,佐々木隆之,森山裕丈
―昼
休(11 : 45 ~13 : 00)―
K1
9 : 00~10 : 05
セメント系材料の化学的変質評価(3)炭酸イオンによる二次鉱物
生成に関する化学平衡―物質輸送連成計算コードの適用性検証
JCO 事故調査委員会報告
13 : 00 ~15 : 00
(電中研)○杉山大輔,藤田智成
K2
高アルカリプルームによる天然バリアの透水性変化に関する基礎的
実験
第日( 9 月25日)
会場責任者
久保田 修
(東北大)○臼井秀雄,新堀雄一,田中紘一,杤山 修,三村 均
K3
高アルカリ低酸素雰囲気下における TRU 廃棄物に含まれる有機物
の分解挙動(2)
照射挙動,照射技術(BWR 高燃焼度燃料)
座長 (原燃工)小野慎二
(サイクル機構)○大塚剛樹,本田 明,福本雅弘,
9 : 00~10 : 05
( J11~14)高燃焼度 BWR 燃料用材料の開発
J 11
(検査開発)西川義朗
K4
(1)全体計画
(原研)○前田敏克,澤田博司,中山真一
(東京電力)○久保田 修,
(GNFJ)石本慎二,栄藤良則,
放射性廃棄物処分と環境(ニアフィールド水理)
(NFD)久保利雄
J 12
座長 (九大)出光一哉
(2)改良合金の腐食・水素吸収特性
K5
(GNFJ)○石本慎二,栄藤良則,
(NFD)久保利雄,
(サイクル機構)○三原守弘,大澤 勉,大井貴夫,
(3)交流インピーダンス測定による改良合金の酸化膜特性評価
(太平洋コンサルタント)藤田英樹,根岸久美,
(GNFJ)○青見雅樹,石本慎二,栄藤良則,久保利雄,
(鹿島技研)横関康祐,渡邉賢三
(東京電力)久保田 修
J 14
K6
(4)改良合金の機械的特性
の変化
(サイクル機構)○伊藤弘之,大井貴夫,三原守弘,
(東京電力)久保田 修
(鹿島技研)笹倉 剛,小林一三,岡本道孝,畔柳幹雄
座長 (東京電力)久保田 修
K7
10 : 05~10 : 40
タイプの構築
(サイクル機構)○大井貴夫,三原守弘,伊藤弘之,
FPAC コードの実証性評価
(クインテッサ)青山裕司,高瀬博康,(鹿島)村上武志,
佐原史浩
中性子照射された鉄中の原子空孔ジャンプ数への照射速度の影響
放射性廃棄物処分と環境(地下水環境)
の計算機シミュレーション
座長 (東海大)大江俊昭
(電中研)○曽根田直樹,石野 栞,土肥謙次,
座長 (原研)雨澤博男
減酸素コア採取システムの開発
K9
塩水環境における緩衝材中の塩の濃度と析出
K 10
γ線照射下での塩水地下水環境
K 11
ラボ用 XAFS 装置による処分キー元素化学形態解析ウラン化合
(中央開発)○荒木邦夫,大鹿明文,萩原 茂,山本繁雄
10 : 40~11 : 30
照射後焼鈍による低合金鋼のミクロ組織変化
(産創研)○九石正美,萩沼真之,結城真美,鈴木和則
(INSS)○藤井克彦,福谷耕司,
(東北大)外山 健,永井康介,
長谷川雅幸
J 18
(産創研)○平林 光,萩沼真之,鈴木和則
原子炉圧力容器鋼の P の粒界偏析と脆化
物の微細構造
(原研)西山裕孝,鬼沢邦雄,○鈴木雅秀
J 19
10 : 55~12 : 00
K8
(東理大)高橋昭如
照射挙動,照射技術(鉄基構造材料の照射挙動)
J 17
―(8)N.F. 水理場の長期的変遷評価システムのプロト
高燃焼度先行照射燃料(B 型)の照射試験データによる高燃焼度用
(原燃工)村田 保,菊池恒臣,○小野慎二
J 16
―( 7 )ベントナイトの Ca 型化に伴う力学・水理特性
(GNFJ)中司雅文,石本慎二,栄藤良則,
(NFD)○久保利雄,
照射挙動,照射技術(照射データ評価と照射挙動)
J 15
10 : 05~10 : 55
TRU 廃棄物処分における N.F. 水理場の変遷(6 )セメント系材料
の変遷と水理・力学特性の変化
(東京電力)久保田 修
J 13
高 pH 条件下における花崗岩の変質と収着特性
304L ステンレス鋼の高温水環境中における照射誘起割れ
(産創研)○清田佳美,結城真美,萩沼真之,鈴木和則
放射性廃棄物処分と環境(TRU 廃棄体)
(電中研)○恩地健雄,土肥謙次,曽根田直樹,
(スペイン国立エネルギー技術中央研)Marta Navas
座長 (サイクル機構)大井貴夫
13 : 00~14 : 20
(K12~16)TRU 廃棄物廃棄体の開発
K 12
(1)高強度高緻密コンクリートの長期耐久性評価
(原環セ)朝野英一,河原憲一,○大和田 仁,
(日立)松尾俊明,
吉田拓真,川嵜 透,(太平洋コンサルタント)坂本浩幸,
― 26 ―
(K13~45)
平石知仁,渋谷和俊
K 13
(2)チタン合金の長期健全性評価
第日( 9 月25日)
(原環セ)朝野英一,河原憲一,大和田 仁,
会場責任者
馬場 恒孝
(石川島播磨)○中山 元,深谷祐一,阿波野俊彦,明石正恒
K 14
放射性廃棄物処分と環境(シナリオ)
(3)高透気性充填モルタルの開発
座長 (原研)武田聖司
(原環セ)朝野英一,河原憲一,大和田 仁,
(三菱重工)○伊藤貴司,松原龍一,
K 29
開発(3)解析モデルの設定
(太平洋コンサルタント)小川秀夫
K 15
(東京電力)○久米田正邦,加藤和之,
(4)光触媒による廃棄体容器内の放射性有機炭素の無機化
(テプコシステムズ)前田 正,(日揮)池田孝夫,
(原環セ)朝野英一,河原憲一,大和田 仁,
(クインテッサジャパン)青山裕司,高瀬博康
(神戸製鋼)和田隆太郎,安永龍哉,西村 務,○中西智明,
(コベルコ科研)栗本宜孝
K 16
K 30
(5)円筒状廃棄体の定置システムの検討
(日揮)池田孝夫,(東京電力)久米田正邦,加藤和之,
(三井造船)○嶺 達也,中森 裕
(テプコシステムズ)前田 正
休(12 : 00 ~13 : 00)―
K 31
放射性廃棄物処分と環境(オーバーパック)
座長 (サイクル機構)石川博久
K 17
放射性廃棄物処分と環境(人間侵入と生物圏評価)
オーバーパック等処分容器の蓋接合技術の開発(1)廃棄体の遠隔
座長 (サイクル機構)宮原 要
人間侵入に関するデータベース開発(3)
K 33
人間侵入に関するデータベース開発(4)
K 34
地層処分生物圏評価パラメータの設定感度解析による重要パラ
(原研)○武田聖司,長澤寛和,木村英雄
―(2 )低酸素環境下における炭素鋼溶接部の耐食性評
価
(原研)○長澤寛和,武田聖司,木村英雄
メータの抽出と設定状況の整理
(神戸製鋼)和田隆太郎,中西智明,○西村 務,
(サイクル機構)○加藤智子,牧野仁史,内田雅大,
(コベルコ科研)藤原和雄,池沢正行,建石 剛
オーバーパックの遠隔溶接・検査技術の開発( 1 ) TIG 及び電子
ビーム溶接
(原子力システム)鈴木祐二
放射性廃棄物処分と環境(核種移行評価)
(原環セ)○朝野英一,河原憲一,(三菱重工)鴨 和彦,
座長 (東北大)新堀雄一
(石川島播磨)石井 順
K 20
K 35
―(2)溶接欠陥の非破壊検査技術
(日立)○西 高志,笹平 朗,奥山圭太,野下健司,松田将省
(石川島播磨)澤 周補,
(神戸製鋼)山口憲治
K 36
―(2)花崗岩中における Sr85の移行
K 37
三元系複合含水酸化物の合成とそのイオン吸着性
地層処分場の高圧環境における性能評価手法の開発(10 ) 腐食生
成物の発錆膨張の現実的評価
(日立)○奥山圭太,野下健司,笹平 朗,西 高志,松田将省
(産総研)○小野寺嘉郎,蛯名武雄,Abhijit Chatterjee,
(神戸製鋼)○和田隆太郎,山本誠一,中西智明,竹内靖典,
(東北大)三村 均
(神戸高専)中西 宏,
(コベルコ科研)大谷 修,清水洋志,
(東大)長崎晋也
K 38
表面錯体反応平衡定数のシステマティクス
K 39
原位置採取土壌コアを用いた収着試験
(東海大)○大江俊昭
放射性廃棄物処分と環境(ベントナイト)
座長 (石川島播磨)菅野 毅
K 22
15 : 40~16 : 45
ベントナイト混合土のカルシウム化による通水特性の変化フレキ
(原研)○上田正人,坂本義昭,中山真一
シブルウォールセルによる検討
―昼
(産総研)○蛯名武雄,Doni Sugiyana,Abhijit Chatterjee,
座長 (神戸製鋼)和田隆太郎
シリンジポンプによる高精度低透水係数測定法の開発(1)高精度
K 40
測定システムの開発
村田栄一,廣瀬恵美子
(茨城大)小峯秀雄,
(地域地盤環境研)本郷隆夫
K 41
黒澤正彦,廣瀬恵美子
(茨城大)小峯秀雄,
(地域地盤環境研)本郷隆夫
K 42
村田栄一,廣瀬恵美子
(検査開発)○磯貝武司,
(サイクル機構)神徳 敬
K 26
16 : 45~17 : 35
K 43
ヨウ素固定化技術開発(1)開発計画
K 44
―(2)模擬固化体の製作と長期性能の検討
(原環セ)○加藤 修,金子昌章,加藤博康,朝野英一
キャピラリーバリア型覆土における砂の側方排水性
(原還セ)斎田勇三,山下 亮,
(国土開発)○鈴木正人,
(原環セ)○加藤博康,加藤 修,金子昌章,朝野英一
永井誠二
K 27
覆土を通過する降雨浸透水量の測定例
放射性廃棄物処分と環境(微生物)
(原環セ)○斎田勇三,山下 亮,
(国土開発)鈴木正人,
今井 淳
K 28
―(III)放射化計算
(東京電力)吉澤勇二,熊野裕美子,(東芝)○黒澤正彦,
圧縮ベントナイト中の間隙水組成の測定
座長 (サイクル機構)青木和弘
―(II)放射化学分析
(東京電力)吉澤勇二,熊野裕美子,(東芝)○村田栄一,
―(2)低い動水勾配での透水係数の測定
(神戸製鋼)和田隆太郎,山口憲治,播磨 昇,○竹内靖典,
K 25
13 : 00~14 : 25
放射化金属の放射能濃度評価(I)全体概要
(東京電力)○吉澤勇二,熊野裕美子,(東芝)黒澤正彦,
(神戸製鋼)和田隆太郎,○山口憲治,竹内靖典,
K 24
休(12 : 00~13 : 00)―
放射性廃棄物処分と環境(低レベル廃棄物固化体)
小野寺嘉郎
K 23
10 : 40~12 : 00
マイクロモックアップ法による放射性核種の地層移行挙動評価
(1)新しい評価手法の概念と狙い
(原環セ)朝野英一,○河原憲一,(三菱重工)前田和人,
K 21
9 : 50~10 : 40
K 32
(神戸製鋼)和田隆太郎,○大西慶太,山口憲治,
(神鋼溶接サービス)村井康生
K 19
燃料サイクルオプションと地層処分場設計への影響
(サイクル機構)○河田東海夫,川上 進,永井俊尚
14 : 20~15 : 40
操作による狭開先 MAG 溶接の適用性
K 18
―(4)シナリオ分析
(クインテッサジャパン)○青山裕司,高瀬博康,
(原環セ)朝野英一,河原憲一,大和田 仁,
―昼
9 : 00~9 : 50
非線形連成現象に関するシナリオ不確実性シミュレーション手法の
座長 (原環セ)朝野英一
K 45
粒状ベントナイトの締め固め特性について
14 : 25~15 : 30
地層処分におよぼす微生物影響のシミュレーションに関する技術開
発(1)技術開発の概要
(クリミネ工業)○伊藤弘志,新野正明,鈴木啓三
(石川島播磨)○菅野 毅,岩田裕美子,(静岡大)加藤憲二,
(東大)難波謙二,
(京大)工藤 章,
(サイクル機構)油井三和,
(米国サンディア国立研)Yifeng Wang
― 27 ―
(K46~77)
K 46
―(2 )微生物と地球化学の相互作用に関する室内試験
と解析
(東芝)佐藤龍明,吉村幸雄
原子力施設の廃止措置技術(遠隔解体システム)
(石川島播磨)○栃木善克,福永 栄,
(サイクル機構)吉川英樹,
遠隔解体確証試験
(米国サンディア国立研)Yifeng Wang
K 47
―(3 )微生物と地球化学の相互作用に関するフィール
K 62
ド調査
(三菱重工)○敷地 明,黒川 登,石出 孝,坪田秀峰
(東大)難波謙二,宮坂 郁,
(サイクル機構)青木和弘,
K 63
釜石鉱山での熱―水―応力連成試験における微生物分析
(日立)○石ヶ森 勲,表 龍之,高草木常彦
(サイクル機構)○青木和弘,杉田 裕,千々松正和,
K 64
(産創研)奥村滋子,川上 泰,田崎和江
(富士電機)○富塚千昭,児玉健光,近藤勝美
15 : 30~16 : 35
座長 (サイクル機構)馬場恒孝
K 65
(17)鋼材切断的二次生成物回収技術(2)
P0798 ガラス固化体の溶解/鉱物化と Cs 浸出に及ぼす Na イオンの
(原子力機構)小栗第一郎,井上 隆,大森信哉,
影響
(富士電機)○児玉健光,石垣嘉信
(九大)○新開 篤,稲垣八穂広,猿渡崇宏,出光一哉,
K 66
(18)コンクリート切断時二次生成物回収技術(2)
(原子力機構)○小栗第一郎,井上 隆,大森信哉,梅津博幸,
(サイクル機構)上野健一,吉川英樹,油井三和
ヨウ素酸のエトリンガイトからの脱離挙動
(富士電機)白川正広,村上知行
(東大)○岡本賢一郎,長崎晋也,田中 知,
(原環セ)金子昌章,
K 67
(19)コンクリートはつり時二次生成物回収技術(2)
(原子力機構)小栗第一郎,井上 隆,大森信哉,
(東芝)櫻井次郎,立山伸治
K 51
(16)解体機能確証試験
(原子力機構)小栗第一郎,井上 隆,大森信哉,
放射性廃棄物処分と環境(溶解・脱離)
K 50
(15)スタンドパイプ解体試験
(原子力機構)小栗第一郎,井上 隆,大森信哉,
油井三和
K 49
(14)10 kW YAG レーザーによる厚板・複合材切断技術(3)
(原子力機構)小栗第一郎,井上 隆,大森信哉,
(石川島播磨)○福永 栄,
(静岡大)加藤憲二,
K 48
(東芝)○吉村幸雄,小林太一,夏井和司,
The Kinetics of Calcite Dissolution in Dilute Acetic Acid Solutions
(Tohoku Univ.)○Jinzhou Du,Yuichi Niibori,Kouichi Tanaka,
(東芝プラント建設)向山 素
―昼
Osamu Tochiyama
K 52
地層処分場の高圧環境における性能評価手法に関する技術開発高
座長 (原子力機構)小栗第一郎
(神戸製鋼)○増田 薫,山本誠一,和田隆太郎,
K 68
(サイクル機構)米川 茂,児玉信一,田中祥雄,白水久夫,
(東大)長崎晋也
○小椋弘彰,(東京電力)阪本琢哉,(日本原燃)米川 仁,
放射性廃棄物処分と環境(コロイド・拡散)
16 : 35~18 : 00
座長 (北大)佐藤正知
炭素鋼陽電極法を用いた緩衝材中の鉄の移行挙動(III)
大坪淳一
K 69
(九大)○出光一哉,菊池芳郎,夏暁 彬,稲垣八穂広,
(東京電力)阪本琢哉
地下水中の天然コロイドの特性評価(2)
K 70
(3)遠心分離機の滞留ウラン除去試験
(三菱マテリアル)○久野義夫,上田真三,
(サイクル機構)児玉信一,○田中祥雄,小椋弘彰,
(サイクル機構)黒澤 進,吉川英樹,油井三和
(日本原燃)大坪淳一,(東京電力)阪本琢哉
ベントナイトコロイド共存下での Cs+ の岩盤亀裂中の移行
K 71
(4)滞留ウラン除去シミュレーション解析
K 72
(5)ウラン原型プラントの滞留ウラン除去・回収試験
(サイクル機構)○黒澤 進,吉川英樹,油井三和
(サイクル機構)○児玉信一,田中祥雄,(東京電力)阪本琢哉
オパリナス粘土中の HTO 拡散の活性化エネルギーと拡散経路
(サイクル機構)○飯島和毅,(PSI)Luc Van Loon,
(サイクル機構)○白水久夫,児玉信一,
(日本原燃)大坪淳一,
(東京電力)阪本琢哉
Werner Muller
K 57
(2)三成分ガスによるコールドトラップ捕集性能試験
(サイクル機構)大天正樹,児玉信一,○田中祥雄,松本孝志,
有馬立身
K 56
( 1 )遠心法ウラン濃縮プラントにおける滞留ウラン除去技術開発
(1 )
(コベルコ科研)今北 毅,栗本宜孝,清 香織,
K 55
13 : 00~14 : 40
(K68~73)遠心法ウラン濃縮プラントにおける滞留ウラン除去技術開発
析
K 54
休(11 : 50~13 : 00)―
原子力施設の廃止措置技術(滞留ウラン除去)
圧 CO2 共存下におけるウラン炭酸錯体の溶解度と存在化学種の解
K 53
10 : 10~11 : 50
座長 (原研)柳原 敏
(K62 ~67)原子炉遠隔解体システム技術確証試験商業用原子力発電所の
(原子力システム)吉田 泰,
Na/Ca 混在型モンモリロナイト中における Ca2+ イオンの拡散挙動
K 73
(北大)○澤口拓磨,小崎 完,佐藤正知
(6)ガス移送による UF6 と IF5 の分離試験
(サイクル機構)児玉信一,白水久夫,○江間 晃,
(東京電力)阪本琢哉
第日( 9 月26日)
会場責任者
柳原 敏
原子力施設の廃止措置技術(放射能評価・計画策定)
座長 (富士電機)白川正広
K 74
原子力施設の廃止措置技術(解体廃棄物処理)
座長 (RANDEC) 福村信男
(RANDEC)○福村信男,丹治和拓,
(科学システム研)杉田武志,高村 篤
9 : 00~10 : 10
(K58~61)解体廃棄物処理システム技術確証試験/廃棄体充填技術
K 58
K 75
(4)解体廃棄物充填技術開発の進捗(2)
(サイクル機構)○大和義明,川越慎司,白鳥芳武,
(5)放射性コンクリート廃棄物の充填材への利用(6)
(NESI)岩崎誠司
(三菱マテリアル)○植木浩行,
(宇部三菱セメント)村田浩三,
K 76
MCNP による放射能インベントリの評価
K 77
解体エンジニアリングシステムの開発( 10 )解体計画策定支援
(ナイス)○江連秀夫,谷田部源泰,内藤俶孝
(原子力機構)石倉 武,大西一彦
K 60
(6)金属ドロス充填固型化技術の開発(3)
(富士電機)○村上知行,遠藤茂樹,白川正広,
K 61
「ふげん」放射能インベントリ評価( 9 )原子炉建屋内の中性子束
密度分布評価
(原子力機構)○石倉 武,小栗第一郎,阿部清治,大西一彦
K 59
14 : 40~15 : 50
放射化放射線評価システムの高度化(1)
ツールの開発
(原子力機構)小栗第一郎,石倉 武,阿部清治,大西一彦,
(サイクル機構)○荒谷昌輝,高信 修,池上宗平,安念外典,
(三菱マテリアル)植木浩行
(原子力システム)徳安隆志,仲倉宏之,(検査開発)有富忠彦
(7)大型金属廃棄体への充填固型化(2)
原子力施設の廃止措置技術(解体・廃棄物処理)
(原子力機構)○新堀邦明,石倉 武,大西一彦,
座長 (サイクル機構)白鳥芳武
― 28 ―
15 : 50~17 : 00
(K78~81 ; L1~26)
東海発電所のコンクリート表面除染(はつり)技術の開発(2)
K 78
廣瀬達也,古河清史,佐藤義之,内田俊介
(原電)藤井信一,山本龍美,野口裕史,
L 14
(清水建設)○鳥居和敬,塚原裕一
(東北大)○山城直也,内田俊介,古河清史,佐藤智徳,
ワイヤーソーによる鋼管切断技術の開発
K 79
菅間淳一,廣瀬達也,森島祐介,佐藤義之,飯沼恒一
(戸田建設)○稲井慎介,神山義則
L 15
(10)焼却減容処理技術(ベンチスケールホット試験)
(原子力機構)小栗第一郎,井上 隆,(三菱重工)泉
古河清史,佐藤義之,内田俊介
順,
L 16
(VIII)酸化被膜特性とき裂進展速度相関評価
(東北大)○廣瀬達也,森島祐介,菅間淳一,山城直也,
○小華和治,衣笠敦志,
(NDC)出雲路敬明
金属解体廃棄物の再利用技術開発(1)
K 81
(VII)交流インピーダンス法による酸化被膜特性の評価
(東北大)○菅間淳一,山城直也,村山陽平,佐藤智徳,
解体廃棄物処理システム技術確証試験 黒鉛廃棄物処理技術の開発
K 80
(VI)高温高圧過酸化水素ループでの過酸化水素残存率の向上
佐藤智徳,古河清史,佐藤義之,内田俊介
(RANDEC)○宮尾英彦,福村信男,武田卓士,
14 : 20~15 : 40
座長 (原電)瀧口英樹
(三菱マテリアル)梅村昭男,高橋賢次,牧 隆,田中宏和
L 17
複雑な流動場における原子炉内腐食環境の評価
L 18
600合金系溶接材の PWSCC におよぼす温度の影響
L 19
MA600 合金とオーステナイトステンレス鋼の PWSCC 挙動におよ
(東芝)○市川長佳,高木純一
 会 場(B301講義室)
◯は口頭発表者
(INSS)○西川嘉人,戸塚信夫,有岡孝司
発表分,討論分
会場責任者
長瀬 誠
菅井 研自
第日( 9 月24日)
ぼす歪み速度の影響
(INSS)○戸塚信夫,西川嘉人
L 20
原子炉化学,放射線化学,腐食化学,除染(付着抑制)
(電中研)○古谷正裕,河村浩孝,松村哲夫,
9 : 00~9 : 50
座長 (東京電力)菅井研自
(東船大)賞雅寛而,
(東大)岡本孝司,広石大介,関村直人,
炉水水質による放射化腐食生成物の炉心外配管への付着抑制効果
L1
(海技研)植松 進,
(神戸製鋼)安永龍哉,藤沢匡介,下条 純,
(原電)○大平 拓
(テクノサービス)白鳥義行
余熱除去系配管に対するコバルト付着抑制方法
L2
L 21
(日立)○細川秀幸,長瀬 誠,碓井直志,
(中部電力)稲垣博光,
岡本道明,西川 覚
(電中研)○河村浩孝,神戸弘巳,平野秀朗
座長 (東大)広石大介
(三重大名誉)○水野孝之
L 22
原子炉化学,放射線化学,腐食化学,除染(酸化膜)
L4
高温水中におけるラマン散乱分光による酸化皮膜形態評価(1)
L5
放射線環境下の超臨界圧水化学に関する技術開発超臨界水ラジオ
江間喜美子,西嶋茂宏
L 23
(電中研)○堂前雅史,谷 純一,
(東大)勝村庸介
量子線を用いた生体高分子ゲル加工とその力学的評価
(阪大)○寺田隆哉,江間喜美子,武田真一,泉 佳伸,
リシスの材料腐食への影響(1)
西嶋茂宏
L 24
(日立)○遠藤正男,和田陽一,布施元正,
(原研)木内 清,
超音波共鳴分光法によるゼラチン/水界面構造の評価
(阪大)○山本 宙,寺田隆哉,江間喜美子,泉 佳伸,武田真一,
(東大)勝村庸介
西嶋茂宏
ステンレス鋼の分極挙動に及ぼす表面酸化皮膜の影響
L 25
(埼玉工大)矢部千晶,○木村崇弘,河野 篤,石榑顕吉,
ゼラチンのγ線加工におけるラジカルの作用
(阪大)○江間喜美子,山本 宙,寺田隆哉,泉 佳伸,武田真一,
(産創研)小野昇一,平林 光,菱田 護
西嶋茂宏
金属材料間の低温プラズマ励起酸化の温度依存性の違い
L7
L 26
(原研)○小河浩晃,木内 清
放射線架橋により生成したゼラチンハイドロゲルの徐放特性
(阪府大)○小嶋崇夫,別所昌彦,古田雅一,奥田修一,
原子炉化学,放射線化学,腐食化学,除染(その他)
原 正之
10 : 55~12 : 00
座長 (東芝)市川長佳
Simulation of Gamma
induced Production of Sub
keV Electrons in
L8
15 : 40~17 : 00
高分子への放射線照射によるゲル化に関する基礎的研究
(阪大)○泉 佳伸,藤原敬博,武田真一,寺田隆哉,山本 宙,
9 : 50~10 : 55
座長 (東北大)内田俊介
L6
Zr'y
2 直管部の耐食性におよぼす Zn 注入の影響
原子炉化学,放射線化学,腐食化学,除染(放射線化学)
PWR/SG マグネタイトスケール付着抑制策無ヒドラジン AVT
L3
放射線誘起表面活性を利用した防食法の開発中間層の影響
第日( 9 月25日)
Metal Interface
Water
(Nagoya Univ.)○Allen Chen,Tetsuo Tanabe,
Tomoko Yoshida
連続腐食測定天秤の試作(2)腐食による発生水素の測定
L9
「社会・環境部会」第回会員総会
12 : 00~13 : 00
(原研)○秦野歳久,阿部哲也
L 10
γ線を用いた金/酸化鉄磁性複合ナノ粒子の合成
(阪大)○清野智史,木下卓也,乙 陽平,中川 貴,山本孝夫,
招待講演
13 : 00~15 : 00
招待講演
15 : 00~17 : 00
中山忠親,関野 徹,新原皓一,
(阪府大)興津健二
L 11
架橋テフロンから合成された燃料電池膜のイオン伝導特性の解析
(東大)○前野武史,寺井隆幸,
(群馬大)小林和博,久保田 仁,
(原研)八巻徹也,浅野雅春,吉田 勝
―昼
休(12 : 00 ~13 : 00)―
原子炉化学,放射線化学,腐食化学,除染(腐食化学)
座長 (日立)和田陽一
13 : 00~14 : 20
第日( 9 月26日)
会場責任者
植松 眞理・
マリアンヌ
(L12~16)構造材の腐食特性におよぼす過酸化水素の影響評価
L 12
(IV)高温高圧過酸化水素水ループ実験のめざすところ
総合講演・報告
(東北大)○佐藤智徳,内田俊介,古河清史,菅間淳一,
山城直也,廣瀬達也,森島祐介,佐藤義之,飯沼恒一
L 13
(V)フローセル型過酸化水素測定装置の高度化
(東北大)○森島祐介,佐藤智徳,山城直也,菅間淳一,
― 29 ―
9 : 30~12 : 00
(M1~19)
平 成 16 年 度 よ り 使 用 さ れ る 高 等 学 校 新 教 科 書 に お け る エ ネ ル
M6
「計算科学部会」第回会員総会
ギー・環境・原子力関係の記述について
12 : 00 ~13 : 00
(放射線教育フォーラム)○松浦辰男,関本順子,高木伸司
原子力発電所の見学も取り入れたエネルギー学習の取り組み
M7
総合講演・報告
13 : 00 ~15 : 00
(INSS)○橋場 隆,(北新庄小学校)竹澤秀之,
(福井大)伊佐公男
大学院教育の改革と学生評価(1)阪大原子力工学専攻大学院生の
M8
 会 場(B401講義室)
◯は口頭発表者
入学動機と教育環境
発表分,討論分
(阪大)○三浦彩美,山中伸介,(神戸大)米谷 淳
第日( 9 月24日)
第日( 9 月26日)
会場責任者
植松 眞理・
マリアンヌ
総論(リスクコミュニケーション)
招待講演
座長 (姫路工大)別府庸子
13 : 00 ~14 : 00
9 : 00~10 : 20
M9
ナトリウム技術に関するリスクベースコミュニケーションの検討
M10
原子力広報におけるリスクコミュニケーションに対する送り手側
(若狭湾エネ研)○大西輝明,(アイテル)土屋毎雄,関口淳子
総合講演・報告
14 : 00 ~16 : 30
からの評価
(INSS)○松本隆信,塩見哲郎,(帝塚山大)中谷内一也
招待講演
16 : 30 ~17 : 30
M11
共考するリスクコミュニケーションのための実験手法の考察
M12
リスクベース意思決定概念の社会的受容(4)リスク認識における
(京大)○寺戸美香,吉川榮和
会場責任者
三島 毅
第日( 9 月25日)
反復的対話フォーラムの役割
(東北大・社会安全研)○八木絵香,(東北大)高橋 信,
北村正晴
M13
9 : 30 ~12 : 00
総合講演・報告
どのような原子力発電所ならば人々は安心するのか原子力発電
所のイメージと安心感との関連
(INSS)○酒井幸美,守川伸一,(奈良大)Med Hafsi,
―昼
休(12 : 00 ~13 : 00)―
(宮城学院女子大)大橋智樹
総論(原子力の外部性)
チェインディスカッション(社会・環境部会,
10 : 20~12 : 00
座長 (原研)小西哲之
ヒューマン・マシン・システム研究部会,倫理委員会)
M14
13 : 00 ~16 : 30
原子力安全のための社会技術研究( IX )原子力政策の賛否を判断
する仕組み
(東大)古田一雄
(RISTEX)○木村 浩,
総論(原子力の哲学,倫理,法律)
座長 (環境ソシオシステム)宮沢龍雄
M1
M15
16 : 30~17 : 50
会議システム
わが国の原子力開発黎明期における方針決定についての考察
(東大)○古田一雄,中田圭一,川口 晃,前原基芳
(東工大)○笹尾信之
M2
M16
地球の外から見る放射性廃棄物
(京大)○高橋玲子,中込良廣
価値共有プログラムの構築(II)原子力従事者の持つ価値群とその
M17
福井県民の地域振興に関する意識について
M18
原子力発電の二酸化炭素排出抑制効果に対するコスト評価の試み
M19
北海道地域のエネルギー需給シナリオ(2 )環境 NGO と公的機関
(名古屋学院大)木船久雄
(INSS)○足立勝司,
優先順位
(金沢工大)○安藤恭子,札野 順
M4
(INSS)○深江千代一
米国原子力事業者における Employee Concerns Program (ECP)
(電中研・京大)○田邉朋行,鈴木達治郎,
(京大)中込良廣
M5
原子力発電所立地地域および都市在住者の原子力発電に対する意
識比較
(理論放射能研)○大野新一,八木国光,新井英彦
M3
原子力安全のための社会技術研究(X )知的支援機能を備えた電子
放射性物質による土壌汚染対策に関する法令の必要性とそのあり方
について
の対比
(東大)○小田潤一郎
(東工大)○赤塚 洋
総論(エネルギー教育)
座長 (九大)工藤和彦
総合講演・報告
17 : 50~18 : 40
― 30 ―
13 : 00~15 : 30