基準指数表(PDF:131KB)

基準指数表
父母の状況(父母以外の同居の親族・その他の者が保育に当たれない場合) 項 目
類 型
1
不存在
細 目
死亡・離別・行方不明・拘禁等で不存在
100
入 院
疾 病
2
居宅内
疾病・障害
100
常時病臥
100
感染症
100
精神性
90
週3回以上の通院
90
一般療養 常時病臥ではないが、看護・介護を要する場合
上記以外の通院加療または、自宅療養
身体障害者手帳1・2級、精神障害者保健福祉手帳所持、愛の手帳所持
障害(身体・
身体障害者手帳3級を所持(但し、聴覚・視覚・体幹機能障害については、上記100に含む)
知的・精神)
身体障害者手帳4級程度等
3
災害復旧
4
妊娠・出産
月 12日
1日当たり6時間以上8時間未満
~15日
1日当たり4時間以上6時間未満
〃
95
〃
90
90
〃
85
〃
80
80
〃
75
〃
70
1日当たり8時間以上の就労を常態
月 20日
1日当たり6時間以上8時間未満
以上
1日当たり4時間以上6時間未満
就労
95
〃
90
〃
85
1日当たり8時間以上の就労を常態
自宅勤務者
月 16日
1日当たり6時間以上8時間未満
~19日
1日当たり4時間以上6時間未満
85
〃
80
〃
75
1日当たり8時間以上の就労を常態
月 12日
1日当たり6時間以上8時間未満
~15日
1日当たり4時間以上6時間未満
75
〃
70
〃
65
1日当たり8時間以上の就労を常態
自営の中心
1日当たり6時間以上の就労を常態
者以外
1日当たり4時間以上の就労を常態
内職
その他
居宅外
看護・介護
居宅内
求職活動
自宅において、月12日以上、かつ1日当たり4時間以上の出来高払いの職に従事することを常態
75
65
60
55
1日当たり6時間以上の 通院・通所等付添を常態
月 20日
以上 1日当たり4時間以上の 通院・通所等付添を常態
100
月 16日 1日当たり6時間以上の 通院・通所等付添を常態
~19日 1日当たり4時間以上の 通院・通所等付添を常態
90
月 12日 1日当たり6時間以上の 通院・通所等付添を常態
~15日 1日当たり4時間以上の 通院・通所等付添を常態
80
90
80
70
上記に掲げるほか、明らかに保育に当たれないと認められる場合(送迎等)
60
重度障害者及び重度要介護者の全面的な介護・看護を常態
100
精神、身体、愛の手帳等及び診断書等保有者の部分的な介護・看護を常態
90
上記以外
70
就学・技能取得等のため現に保育に当たれない場合で、1日当たり8時間以上の就学等を常態
90
就学・技能取得等のため現に保育に当たれない場合で、1日当たり6時間以上の就学等を常態
80
就学・技能取得等のため現に保育に当たれない場合で、上記以外の常態にあるもの(通信教育等含む)
60
内定先があり、内定証明書がある場合
55
内定先はないが、ハローワーク等で求職活動の実態を証明できる場合
50
要支援世帯 児童相談所等の専門機関から支援要請があった場合
その他
85
上記以外(勤務の態様から明らかに保育に当たれないと認められる場合)
内定先がない場合
9
85
100
1日当たり8時間以上の就労を常態
8
85
75
通常出産ではなく、絶対安静、入院等、日常生活に支障をきたす旨の診断書が出た場合
外勤及び 月 16日
1日当たり6時間以上8時間未満
自営中心者
~19日
1日当たり4時間以上6時間未満
就学
95
出産予定月及び前後2ヶ月(計5ヶ月間)の入所
1日当たり8時間以上の就労を常態
7
80
100
100
月 20日
1日当たり6時間以上8時間未満
以上
1日当たり4時間以上6時間未満
6
90
火災・災害等による家屋の損傷、その他災害復旧のため保育に当たれない場合
1日当たり8時間以上の就労を常態
5
基準指数
上記に類する状態として市が認める場合
(1) 「自営中心者」とは、経営者、事業主であることを確認できる場合をいう。
(2) 「自営の中心者以外」で申請児童を保育施設に月極契約で預けている場合には自営中心者とみなす。
(3) 「求職中」で申込みをし、入所した場合は3ヶ月以内に仕事に就くことを申込みの条件とする。
(4) 保護者の状況が複数項目に該当する場合は、主な項目で指数を付す。
45
100