平成 27年度 事 業 報 告

平成 27年度 事 業 報 告
自
至
平成 27 年 4 月 1 日
平成 28 年 3 月 31 日
平成27年度の我が国経済をみると、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起
する成長戦略を柱とする経済財政政策の推進により、雇用・所得環境が改善し、原油価格の低
下等により交易条件が改善する中で、緩やかな回復基調が続いております。ただし、年度前半
には中国を始めとする新興国経済の景気減速の影響等もあり、輸出が弱含み、個人消費及び
民間設備投資の回復に遅れがみられました。
政府は、「希望を生み出す強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」
の実現に向け、平成27年11月26日に「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対
策」を取りまとめました。雇用・所得環境が改善する中、緊急対策等の効果もあって、景気は緩や
かな回復に向かうことが見込まれるとしております。
平成27年度調査の総整備売上高は5兆5,133億円となり、前年度と比較すると3
年ぶりに36億円減(0.1%減)とほぼ横ばいの結果となりました。平成26年度は4
月に消費税率が引き上げられ、整備業界を取り巻く状況は、新車販売台数、継続検査台数
等も減少し不利な環境となりました。この様な状況のもとで事業者の努力により整備売上
高は車検・定期点検・その他整備は増加しましたが、保険料率の改定や交通事故件数の減
少などの影響が働き事故整備が減少したため、横ばいになったものと考えられます。
自動車整備業を取り巻く環境は、高度な電子制御を採用したプラグインハイブリッド車
や水素を燃料とした燃料電池自動車、また、ユ-ザ-の安全に対する意識の変化に伴い衝
突被害軽減ブレ-キなどの安全運転を支援するシステムを装備した車両が増加していま
す。総保有台数については微増の状況が続いていますが、自動車保有構造は燃費の良い軽
自動車や小型自動車への移行が依然として進んでおります。
整備業界においても少子化の影響から従来のような自動車整備学校の新卒者を含めた
若年労働者の採用が難しくなっており、国や自動車関係団体が協力して採用改善に向けた
活動をおこなっております。
また、急速に進んでいる自動車の整備技術の高度化に向けた対応も同時に求められおり、
今後とも保有台数の大きな増加は望めない中で、限られた自動車ユ-ザ-を多くの整備事
業者で競って囲い込む厳しさが続くものと思われます。
当会は、このような情勢のもと、整備業界が自動車使用者の信頼を得ながら持続的な発展を
行うことができるよう、業界の振興と活性化を求めて、事業の展開に努めました。
以下、平成27年度事業計画の事業項目の推進状況をご報告いたします。これら事業の推進
にあたり、会員皆様から賜りましたご指導、ご協力に深く感謝申し上げる次第であります。
事 業 の 概 要
1.業界振興・活性化対策
(1) 整備業界が安全の確保、環境の保全に貢献していることと、プロによる点検・整備の必要性と併
せて整備事業の重要性等について一般社会及び自動車使用者に対し、街頭検査等においてP
Rに努めました。
(2) 自動車の点検整備の必要性を呼びかけ点検整備の励行を促し、併せて安全意識の高揚や
関係団体等の公共性、利便性、事故防止等の取り組みについて理解と協力を得るため「2015 ク
ルマふれ愛感謝デ-」を9月27日(日)函館運輸支局構内等で開催致しました。
来場者は、約2,300名、検査員部会による「マイカ-無料点検」は、103台を点検しユーザ
-にプロによる点検・整備の必要性をアドバイスしました。
さらに、自動車整備人材確保の一環として自動車好きな小学生の子供たちが、自動車整備に
興味を持つきっかけを提供し、将来整備士を目指したくなるような、クイズ問題を取り入れた「ジュ
ニア整備士クイズスタンプラリ-」を実施し、参加者に「ジュニア整備士ライセンス」をプレゼントいた
しました。
(3)
自動車の電子制御装置の機能診断が実施できる事業場であることをユーザ-にアピ-ル
するための「コンピュ-タ・システム診断認定店」の認定制度がスタートし、認定取得のための
条件である「スキャンツ-ル応用研修」を2回、「スキャンツ-ル基本研修」を2回実施いたしま
した。その結果、2事業場が認定となり、現在、認定事業場が63工場となりました。
(4)
自動車分解整備業の現状と経営状況等の実態把握のため、日整連と連携して「自動車分解整
備業の実態調査」の抽出調査を実施いたしました。ご協力に感謝申し上げます。
(5) 決算書の財務データを入力するだけで、自動車整備業界内における各社の財務指標値の優劣
を点検することができるほか、収益性、効率性、生産性、安全性、成長性の5つの要素から経営状
態を把握することができる経営自己診断システムについて、当会ホームペ-ジより取得していただ
き活用くださるよう支部懇談会等において利用促進に努めました。
(6) 自社の決算書(損益計算書、販売費及び一般管理費内訳書、製造原価報告書等)のデータを
入力することで、経営の健全化には欠かせない、自社の決算に基づく前期レバレ-ト及び今期目
標レバレ-トを自動的に算出することができる「レバレ-ト算出ソフト」について、当会ホームペ-
ジより取得していただき活用くださるよう支部懇談会等において利用促進に努めました。
2.業界健全化対策
(1)指定自動車整備事業者講習会、自動車検査員研修会及び整備主任者研修会により法令遵守
の一層の徹底を図りました。また、指定整備事業適正運営マニュアル(改訂版)を活用し、
指定自動車整備事業の適正運営に努めると共に自動車検査員に対しては、特別講習会を開
催、さらには、巡回訪問を実施して指定整備業務の適正かつ確実な実施の徹底を図りまし
た。
巡回訪問
実 施 月 日
支
部
巡回工場数
実
施
内
容
平成27年9月2日
平成27年9月5日
北部桧山支部
八雲支部
3工場
5工場
平成27年9月7日
平成27年9月2日
木古内支部
江差支部
2工場
5工場
合
計
①指定関係書類の確認
②指定整備事業の相談
等について
③その他
15工場
(2)運輸支局との事務打合せを毎月実施し、指定整備工場の監査状況等についての報告を頂き、その
内容に応じて指定工場に対しての注意喚起を行い指定整備業務の適正かつ確実な実施の徹底
を図りました。
(3)交通事故の発生件数や自動車交通による大気汚染の現状を見ると、依然として改善が求められる
状況であり、暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車は、安全を脅かし道路交通の秩序を乱
すとともに、排出ガスによる大気汚染、騒音等の環境悪化の要因の一つとなっています。
また、自動車部品の取付けや取外しにより保安基準に適合しなくなっても、違法であることの認
識のないままに改造を行っている使用者も見受けられることから、その排除が強く求められており、
整備業界においても、業界の信頼を確保するため本年度も 「不正改造車を排除する運動」を年
間を通じて運動し、平成27年6月1日~6月30日の1カ月間を「不正改造車排除強化月間」として、
街頭検査の実施、不正改造車排除ポスターと併せて不正改造車排除マニュアルを配付し、遵法
意識と不正改造車の排除及び不正改造防止の徹底に一層強力に取り組みました。
[街頭検査]
実施年月日
平成27年4月13日
平成27年5月11日
平成27年6月1日
実施場所
函館市
函館市
江差町
検査車両数
199
194
157
不良車両数
16
12
15
整備命令件数
2
2
2
平成27年7月1日
平成27年10月7日
八雲町
函館市
23
210
0
16
0
4
計
5回
59台
10件
793台
「特別研修及び経営セミナー」
(1) 女性セミナー
日 時 平成 27 年 11 月 12 日 18 時 00 分~20 時 30 分 14 名受講
会 場 マリエ-ル函館
テーマ 「事業承継のポイントとマイナンバ-制度」
講 師
吉 田
聡 氏 (税理士法人 アンビシャス・パートナ-ズ
(2) 経営セミナー
日 時 平成 27 年 7 月 23 日 14 時 00 分~16 時 00 分 21 名受講
会 場 函館地方自動車整備事業協同組合教育センタ-
テーマ 「新時代への勝ち残り戦略・戦術セミナ-」
講 師
守 屋 雅 夫 氏 (三井住友海上・整備顧問)
(3) 事業承継・相続対策セミナー
日 時 平成 27 年 9 月 9 日 16 時 00 分~18 時 00 分 15名受講
会 場 ホテル法華クラブ函館
テーマ 「事業承継対策・後継者対策・相続税対策等について」
講 師
あすか税理士法人 代表社員税理士 川 股 修 二 氏
「指定自動車整備事業者講習」
日 時 平成 27 年 10 月 21・22 日 13 時 30 分~17 時 00 分 172 名受講
場 所 函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
内 容 ① 指定自動車整備事業の適正な運営について
② 指定自動車整備事業の行政処分状況、監査結果等について
③ 講 演 「自動車整備業界 まるわかりマイナンバ-制度」について
講 師 日刊自動車新聞社北海道支社
支社長 山 本 雄 一 氏
「自動車検査員研修会」
日 時 平成 28年 2 月 2・3・4・9・10 日 13 時 30 分~16 時 30 分
場 所 函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
内 容 ① 指定自動車整備事業関係業務について
② 関係法令と通達について
③ その他
486 名受講
「整備主任者法令研修会」
回数
開催地
実
施
日
実 施 時 間
受講者数
1
八 雲
平成 27 年 11 月 2 日(月)
13:30~16:30
39 名
2
函 館
平成 27 年 11 月 11 日(水)
13:30~16:30
67 名
3
函 館
平成 27 年 11 月 12 日(木)
9:00~12:00
79 名
4
函 館
平成 27 年 11 月 12 日(木)
13:30~16:30
77 名
5
函 館
平成 27 年 11 月 18 日(水)
13:30~16:30
108 名
6
函 館
平成 27 年 11 月 19 日(木)
13:30~16:30
101 名
7
函 館
平成 28 年 2 月 8 日(月)
13:30~16:30
23 名
8
函 館
平成 28 年 2 月 10 日(水)
13:30~16:30
13 名
計
507 名
「車両積載車による事故車等の排除業務に係る有償運送許可取得講習会」
第1回 日 時 平成27年8月19日(水) 13 時 00 分~18 時 00 分
6名受講(会員 3名・会員外 3名)
場 所 函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
内 容
① 「許可条件」等排除業務の主旨について
② 排除業務作業中および車積載車の運転中の安全対策について
③ ハイブリッド車等特別な注意が必要な車両の取扱いについて
④ 関連法規について
⑤ その他
「回送運行許可に係る説明会」
日
時
平成27年5月20日(水) 16:00~17:00
場
所
函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
出席者数
31 名
内
容
① 回送運行許可に係る関係法令と許可条件について
② 回送運行許可に係る申請要領について
「救援作業中における車両運送車への一時的な灯火の設置に関する説明会」
日
時
平成27年12月17日(木) 15:00~16:30
場
所
函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
受講者数
36 名
「特殊健康診断の実施」
平成 27 年度も2回にわたり北海道労働保健管理協会に診断を依頼し、下記のとおり実施いたし
ました。尚、特定化学物質障害予防規則の一部改正され、平成 26 年11 月1日施行された、パテ等
に含まれる「スチレン」、塗料の溶剤や希釈シンナ-に含まれる「メチルイソブルケトン」が特定化学
物質に指定されたことによる健康診断も実施いたしました。
第1回
受診
者数
平成27年8月19日
平成27年8月20日
平成27年8月20日
平成27年8月21日
平成27年8月24日
平成27年8月25日
全日 八雲町公民館
AM
檜山地域人材開発センター
PM 木古内町中央公民館
全日 教育センター
全日 教育センター
全日 教育センター
石綿
粉じん
有機
溶剤
じん肺
定期
健診
紫・
赤外線
成人病
健診
特定
化学物質
計
482 名
164 名
44 名
36 名
10 名
32 名
267 名
1035 名
第2回目の健康診断に成人病健診も併せて実施いたしました。
第2回
平成28年2日17日 AM
教育センター
平成28年2月17日 PM
木古内町中央公民館
平成28年2月18日 全日
教育センター
平成28年2月19日
平成28年2月22日
平成28年2日23日
平成28年2月24日
平成28年2月25日
受診
者数
石綿
粉じん
435 名
有機
溶剤
224 名
全日
全日
PM
PM
全日
じん肺
6名
教育センター
教育センター
教育センター
桧山地域人材開発センター
八雲町民センタ-
定期
健診
223 名
紫・
赤外線
14 名
成人病
健診
120 名
特定
化学物質
240 名
計
1262 名
3.法制・税制対策
国土交通省に対して「平成27年度税制改正に関する要望書」を提出いたしました。
【改正要望】
1.自動車に課せられている複雑・過重な自動車関係諸税の簡素化・負担軽減のため、自動車税制の
抜本的な見直しを早急に実現していただきたい。
(要望理由)
自動車には、欧米諸国と比べ極めて重い税負担が課せられており、また、自動車重量税など関
係諸税は、納税者にとって複雑で分かり難く理解も得難いものとなっている。
さらに、平成29年4月には消費税10%への引上げも予定されており、自動車税制の抜本的な
見直しが図られなければ、自動車ユ-ザ-の負担は耐え難いものとなる。
特に地方部においては、高齢化と人口減の進行に伴い、公共交通機関の利用が困難となりつつ
あり、世帯に複数の自動車を保有せざるを得ないことから、地方の自動車ユーザ-にとって自動
車関係諸税の負担は極めて大きなものとなっており、安全運行の確保に必要不可欠な点検整備の
実施にも影響をもたらしている。
また、負担軽減が図られなければ、都市部においては、クルマ離れが進み、我が国の基幹産業
である自動車産業に多大な影響を及ぼすことになる。
このため、自動車に課せられている複雑・過重な自動車関係諸税の抜本的な見直しを早急に実
現していただきたい。
2.単純に自動車取得税廃止の付け替えとなるような環境性能課税の導入はせず、車体課税全体の見
直しと併せ慎重に検討していただきたい。
(要望理由)
単純に自動車取得税廃止の付け替えとなるような環境性能課税の導入は、自動車取得税廃止を
無意味なものとし、自動車関係諸税の過重な税負担の軽減に逆行するものであり、自動車ユーザ
-の理解を得られないことから、車体課税全体の見直しと併せ慎重に検討していただきたい。
3.経年車に自動車関係諸税を重課する制度を廃止されたい。
(要望理由)
新車新規登録から一定年数を経過したガソリン車等に高い税率が課されている。これは、やむ
を得ず年式の古い自動車を保有しなければならない経済的弱者に重い負担を強いるものである。
経年車であっても日頃の管理を行えば安全に使用できるものであり、かつ、車に使われる資源を
大切に長く利用できることにもなり、年数を経ていることをもって過度な負担を求める不公平な
税制は廃止すべきである。
4.行政協力・交通安全対策
(1) 平成27年5月27日函館運輸支局で函館地区協議会が開催され、「不正改造車を排除する運動」
及び「自動車点検整備推進運動」を自動車関連団体協力のもと、展開いたしました。
(2) 未認証行為を行っている事業者の排除に向けた取り組みの一環として、情報収集・調査等の一
層の強化を図るため、7月を未認証防止対策強化月間として、未認証行為が法律違反であること
を啓発するためのポスタ-を作成し、会員に配付して未認証防止対策を推進いたしました。
(3) 平成27年4月より、登録自動車の継続検査時における自動車税の納税確認について、総務省と
車検を行う国土交通省との間で、電子的方法による納税確認のシステムが構築され、継続検査手
続きの申請の際に、自動車納税証明書の提示が不要となりました。しかし、自動車ユーザ-が自
動車整備事業者へ継続検査を依頼する際、整備事業者は自動車税の納税確認を納税証明書で
行うことで円滑な事務処理ができることから、継続検査を整備事業者に依頼する際は、従来どおり
自動車ユ-ザ-に納税証明書を持参していただくためのポスタ-を作成し会員に配付いたしまし
た。
5.IT化促進対策
FAINESの新規入会キャンぺ-ンを実施し、加入促進に努めました。
さらに、FAINESサービス料金を利用回数ごとに課金する仕組みから、基本料金のみで見放題
とする新料金体系に移行することになり、既存加入事業者への周知徹底を図りました。
また、引き続き放置違反金滞納者情報照会システムの円滑な運用に努め、整備事業場における
ICT化の活用促進を図りました。
6.環境保全・省資源対策
(1)リサイクル部品の使用による地球温暖化防止への効果と、整備費用の低減効果をユ-ザ-に説
明するための「リサイクル部品利用促進パンフレット(改訂版)」を活用し、リサイクル部品の普及促
進に努めました。
(2)平成27年度も有害物質を発散する作業場において北海道安全衛生サービスセンターに作業環
境測定を依頼し、2回実施いたしました。
第1回
平成27年8月24日~8月27日実施 有機溶剤測定工場数 20 工場
第2回
平成28年2月15日~2月18日実施 有機溶剤測定工場数 19 工場
7.自動車使用者対策
(1) 平成27年4月18日(土)・19日(日)の2日間、軽自動車フェアの開催に合わせて函館総合卸
センター流通ホール駐車場において「マイカー無料点検」を実施し、来場者数、1,565 名、検査
員部会24名の協力により108台について点検を実施し、ユーザ-にプロによる点検・整備の必
要性をアドバイスいたしました。
(2) 平成27年9月1日から10月31日までの2ヶ月間を「自動車点検整備推進強化月間」として全
国統一スローガン「要チェック 今日の天気と マイカ-点検」を掲げ、ポスター、チラシ、のぼり等
により定期点検整備の促進に努めました。
(3) 定期点検促進のためのクリーンeco点検キャンペーンを平成27年8月~平成28年7月まで実
施し、定期点検実施者に抽選で商品券をプレゼントして定期点検の促進に努めております。
平成28年1月末現在 参加事業場数 60事業場 定期点検実施応募総数 966台
(4)代行業者等の「前検査車両に対する対策」と、定期点検整備の実施を促すため自動車ユーザ
-が、自らの車両状況を知り得るように、どのような形で車検を受け、整備されたかを知り得るよ
うに自動車検証の備考欄に点検整備状況や受検形態を記載しており、さらには、平成27年6
月から前検査で前回の定期点検を受けていない受検車が重要保安部品等の劣化、摩耗が見
つかった場合に、「点検の勧告」を発動するとともに定期点検整備に関する指導の履歴として、
勧告の発動の記録を備考欄に記載され、整備業界においてこの制度を浸透させるとともに、チ
ラシ等により自動車ユーザ-への注意喚起を実施いたしました。
8.整備技術の向上対策
(1) 自動車整備技術講習
場 所
種 目
期
間
受講者数
函 館
3 基
平成 27 年 4 月 15 日~平成 27 年 5 月 27 日
31名
函 館
3
し
平成 27年 6 月1日~平成 27年 9 月2日
31名
函 館
2
か
平成 27 年 10 月 28 日~平成 28 年 3 月 2 日
12 名
宇賀浦
3 基
平成 27 年 11 月 2 日~平成 27 年 11 月 26 日
10名
宇賀浦
3 し
平成 27 年 12 月 2 日~平成 28 年 3 月 8 日
10名
宇賀浦
3 か
平成 27 年 12 月 1 日~平成 28 年 3 月 7 日
10名
(2) 自動車整備技術者認定資格教習
種
目
自動車整備技術者コンサルタント
期
日
受講者数
平成 27年7月6日
4名
(3) 整備主任者技術研修会
回数
実
施
日
実 施 時 間
メーカー名
受 講 者 数
1
平成27年12月8日(火)
10:00~17:00
ホ ン ダ
26名
2
平成27年12月9日(水)
10:00~17:00
ホ ン ダ
25名
3
平成27年12月10日(木)
10:00~17:00
日
産
24名
4
平成27年12月14日(月)
10:00~17:00
ト ヨ タ
23名
5
平成27年12月15日(火)
10:00~17:00
日
産
30名
6
平成27年12月16日(水)
10:00~17:00
ト ヨ タ
26名
7
平成27年12月18日(金)
10:00~17:00
日
産
36名
8
平成28年 1月13日(水)
10:00~17:00
ト ヨ タ
27名
9
平成28年 1月14日(木)
10:00~17:00
ト ヨ タ
32名
10
平成28年 1 月15日(金)
10:00~17:00
ト ヨ タ
29名
11
平成28年 1 月 20日(水)
10:00~17:00
マ ツ ダ
28名
計
306名
(4) スキャンツ-ル活用研修会
訓 練 科 目
実
施
日
第 1 回 平成 27年 7 月 7 日
スキャンツ-ル
第2回 平成 28 年 2 月 16 日
基本研修
計
訓 練 科 目
スキャンツ-ル
応用研修
第1回
第2回
実
施
日
平成 27 年 7 月 28 日
平成 28 年 2 月 22 日
計
(5)スキャンツ-ルスキルアップ研修会
訓 練 科 目
実
施
日
第1回
平成 27 年 8 月 25 日
第
2
回
平成
27 年 10 月 26 日(八雲)
スキャンツ-ル
スキルアップ研修会 第3回 平成 28 年 3 月 8 日
日 数
1 日間
1 日間
受講者数
5名
6名
11 名
日 数
1日間
1 日間
受講者数
5名
5名
10 名
日 数
1日間
1日間
1 日間
受講者数
5名
7名
4名
計
16 名
(6) 自動車整備技能登録試験学科試験の実施
① 登録試験
第1回 平成27年10月4日施行
種目
申請者数
受験者数
合格者数
合格率
2
か
9名
7名
3名
42.9%
2
ち
2名
2名
2名
100.0%
3
し
36名
35名
23名
65.7%
合 計
47名
44名
28名
63.6%
第2回
平成28年3月20日施行
種目
申請者数
受験者数
合格者数
合格率
1
こ
19 名
19 名
4 名
21.1 %
2
か
32 名
31 名
20 名
64.5 %
2
ち
14 名
14 名
11 名
78.6 %
3
し
19 名
19 名
11 名
57.9 %
3
か
10 名
10 名
10 名
100.0 %
合 計
94 名
93 名
56 名
60.8 %
9.認定職業訓練事業
(1) 自動車検査員養成講習の実施
訓練科目
訓
練
期
間
日 数
平成27年5月26日~
検査員講習
平成27年7月17日
平成27年 11 月 10 日~
平成28 年 1 月15 日
受講者数
15日間
10 名
15日間
16 名
合格率
10 名
100.0%
16 名
100.0%
(2) 自動車新技術向上講習の実施
訓練科目
訓
練
期
間
日 数
受講者数
3級シャシコ-ス
平成27年4月3日~4月10日
4 日間
26名
2級ガソリンコ-ス
平成27年10月14日~10月23日
5 日間
12名
10.広報対策
函整振の発行、技術情報・日整連ニュースは、毎月配付し情報提供しました
函整振ホームペ-ジについては、FAINES や放置違反金滞納車情報照会システム、自動車検査イ
ンターネット予約システム、自動車登録関係コードシステムなど各システムへのリンクを集約し、会員
が利用しやすい環境を整えました。
また、少子化により若年人口が減少しており、整備士の雇用確保が難しくなるため、若年整備士の確
保に向けた対策の一環として、ホームペ-ジに「求人広告情報」を掲載致しました。
11.共済福祉事業対策
自動車整備業賠償共済保険の普及促進のため9月9日から9月11日の 3 日間において財団
法人全国中小企業共済財団、共栄火災海上保険㈱と当会の三者で会員事業場を訪問し、賠償
共済保険の普及促進に努めました。
また、夏期懇談会において、新たな収益の確保、管内の整備工場の保険募集態勢の整備の一環と
して、自動車保険代理店業務「パートナ-代理店制度」についての参加促進に努めました。
12.組織運営対策
1)総会、理事会、監事監査会の開催
(1)平成27年度 定時総会
開催日時
平成27年6月12日(金)16:00~16:51
開催場所
ロワジ-ルホテル函館
出席会員数
190人 (本人出席58人、委任状132人)
主な議案及び議決の内容
第1号議案
平成26年度事業報告、公益目的支出計画実施報告及び貸借対
照表、正味財産増減計算書、財産目録の承認について
(原案どおり承認)
第2号議案
平成27年度事業計画及び収支予算書の報告について
(原案どおり承認)
(2)理事会
第1回理事会
開催日時
平成27年5月21日(木)15:00~16:08
開催場所
函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
出席理事数
25人
出席監事数
2人
主な議案及び議決の内容
第1号議案
平成27年度 定時総会次第等について(原案どおり可決)
第2号議案
平成26年度事業報告(案) 及び収支決算(案)について
(原案どおり可決)
第3号議案
委員会報告について
第2回理事会
開催日時
平成27年 11 月17 日(火)15:00~16:02
開催場所
函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
出席理事数
21 人
出席監事数
2人
主な議案及び議決の内容
第 1 号議案
振興会入会承認について(原案どおり可決)
第 2 号議案
振興会脱会承認について(原案どおり可決)
第 3 号議案
委員会報告について
第3回理事会
開催日時
平成 28年 3 月 24 日(木)15:00~16:00
開催場所
函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
出席理事数
21 人
出席監事数
1人
主な議案及び議決の内容
第 1 号議案
振興会入会承認について(原案どおり可決)
第 2 号議案
振興会脱会承認について(原案どおり可決)
第 3 号議案
平成 28年度定時総会提出議案について(原案どおり可決)
第 4 号議案
平成 28年度事業計画(案)並びに収支予算書(案)について
(原案どおり可決)
第 5 号議案
委員会報告について
(3)監事監査会
開催日時
平成27年5月18日(月)13:30~15:30
開催場所
函館地方自動車整備事業協同組合教育センター
出席監事数
2人
監査事項
平成26年度 事業報告書、公益目的支出計画実施報告書、収支計
算書、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録についての監査
2)委員会等の開催
総務経営員会
① 平成 27 年 05 月 8 日(金)15:00 教育センター
② 平成 28 年 03 月 09 日(水)15:00 教育センター
教育指導委員会
① 平成 27 年 07 月 29 日(水)15:00 教育センター
② 平成 28 年 02 月 25 日(木)15:00 教育センター
業務委員会
① 平成 27 年 06 月 17 日(水)15:00 教育センター
② 平成 27 年 08 月 28 日(金)17:30 ホテルテトラ
③ 平成 28 年 02 月 23 日(火)15:00 教育センター
三役会議
① 平成 27 年 05 月 13 日(水)12:00 教育センタ② 平成 27 年 06 月 12 日(金)15:30 ロワジ-ルホテル函館
③ 平成 27 年 10 月 23 日(金)12:00 教育センター
④ 平成 28 年 02 月 17 日(水)12:00 教育センタ-
⑤ 平成 28 年 03 月 23 日(水)12:00 教育センタ-
支部長会議
①平成 27 年 06 月 23 日(火)15:00 教育センター
②平成 28 年 01 月 27 日(水)15:00 教育センター
3)関係団体との連携
(1)日整連関係
第 107 回通常総会
平成 27 年 06 月 26 日(金)13:30 東京
全国専務理事研究会
平成 27 年 07 月 02 日(木)14:00 高松
全国専務理事会
平成 28 年 03 月 03 日(木)11:45 東京
(2)北整連関係
通常総会
平成 27 年 06 月 15 日(月)16:00 札幌
臨時総会
平成 28 年 01 月 14 日(木)16:00 札幌
全道合同専務理事会
① 平成 27 年 4 月 13 日(月)14:00 札幌
② 平成 27 年 8 月 11 日(火)15:00 札幌
③ 平成 27 年 9 月 29 日(火)13:30 札幌
④ 平成 27 年 12 月 3 日(木)14:00 札幌
(3)公正取引協議会関係
公取協規約担当者研修会
平成 27 年11月 10 日(火)13:30 東京
4)事業者、事業場の各種表彰
(1) 国土交通大臣表彰(自動車関係功労)
平成27年10月29日
河 村
隆
平
函館トヨペット 株式会社
(2) 北海道運輸局長表彰(優良指定自動車整備事業)
平成27年6月1日
有限会社 石垣自動車商会
函館自動車工業 株式会社
(3) 北海道運輸局長表彰(優良自動車分解整備事業)
平成27年6月1日
株式会社 オオシミズ
(4) 北海道運輸局長表彰(環境保全対策優良事業場)
平成27年6月1日
株式会社 オートモ-ビルサ-ビス
13.その他
1) 支部会議
支部名
東南支部
中央支部
北支部
北西支部
八雲支部
森支部
江差支部
木古内支部
北部桧山支部
事
業
内
容
実
施
日
支部総会
平成27年4月18日
夏期懇談会
平成27年8月29日
冬期懇談会
平成27年12月12日
支部総会
平成27年4月24日
夏期懇談会
平成27年7月17日
支部集会
平成27年9月6日
冬期懇談会
平成27年11月27日
支部総会
平成27年4月25日
夏期懇談会
平成27年8月22日
支部集会
平成27年9月13日
冬期懇談会
平成27年12月19日
支部総会
平成27年4月18日
夏期懇談会
平成27年8月20日
支部集会
平成27年9月6日
支部総会
平成27年4月10日
夏期懇談会
平成27年8月31日
支部集会
平成27年9月13日
冬期懇談会
平成28年2月20日
支部総会
平成27年5月14日
夏期懇談会
平成27年7月24日
冬期懇談会
平成28年2月6日
支部総会
平成27年5月16日
夏期懇談会
平成27年7月28日
支部集会
平成27年9月13日
支部総会
平成27年5月28日
夏期懇談会
平成27年7月28日
支部集会
平成27年9月5日
冬期懇談会
平成28年1月30日
支部総会
平成27年5月27日
夏期懇談会
平成27年7月27日
14.会員概況
(1) 会員数及び事業場数
地区別
事
業
場
数
正
会
員
数
計
会
員
数
1
6
330
1
6
329
賛 助 会 員 数
年度別
函
館
渡
島
桧
山
計
函
館
渡
島
桧
山
計
函
館
渡
島
H27.3.31
203
152
39
394
168
126
30
324
5
増
1
2
3
減
3
1
4
H28.3.31
201
153
393
323
5
部
別
39
2
2
2
1
3
166
127
30
桧
山
(2) 支部別事業場数
支
部
別
事 業 場 数
支
事 業 場 数
東
南
支
部
62
北部桧山支部
13
中
央
支
部
60
八
部
30
部
79
森
部
25
部
79
江
部
26
木 古 内 支 部
20
合
393
北
北
支
西
支
雲
支
支
差
支
計
(3)平成27年度 新規・変更・廃止会員
① 新規認証事業場
新
規
認
業
証
2 1 - 6 5 3
㈲三上モ-タ-商会第2工場
中 央 支 部
平 成 27年 9月 14日
2 - 6 5 4
TOTAL CAR SHOP ワンステップ
八雲支部
平 成 27年 9月 14日
2 - 6 5 5
モ
森
平成28年3月16日
タ
-
函
館
支
部
支
名
認
場
事
ス
名
業
認 証 番 号
ン
場
事
部
証
年
月
日
② 変更事業場
変
更
認証
番号
変更区
分
2-93
事業場
名 称
事
変
変
業
更
更
事
前
函館日産自動車㈱千歳店
変
場
項
更
後
函 館 日 産 自 動 車 ㈱
B P セ ン タ -
支 部 名
北
支
部
譲
2-202
渡
事業場
名 称
事業場
名 称
2-345
2-351
㈲ サ ン ケ イ モ - タ -
竹
北 海 道 川 重 建 機
函
館
支
ニ
レ
運
輸
自 動 車 整 備 工
北 海 道 川 﨑 建 機 ㈱
函
館
支
店
㈱ニレミックス運輸部整備
課
事業場
名 称
2-645
㈱
店
㈱
場
田
鈑
D’ S
金
塗
装
中
央
北西支部
八雲支部
北 支 部
㈱D’ S
③ 指定辞退事業場
指
定
辞
支
部
名
辞
退
場
2 - 2 6 3
函 館 日 産 自 動 車 ㈱千 歳 店
東 南 支 部
平成27年10月1日
2
㈲ サ ン ケ イ モ - タ -
中 央 支 部
平成27年10月31日
4
名
業
事
6
場
事
指定番号
-
業
退
年
月
日
④ 廃止事業場
廃
認証番号
止
事
事
業
場
名
業
支
部
名
場
廃
止
年
月
日
22-628
オートバックス函館広野店
東 南 支 部
平成27年9月30日
2-138
㈲岸本自動車整備工場
木古内支部
平成27年10月31日
22-550
日
㈱
中 央 支 部
平成27年10月31日
2-289
㈲道南車検整備センタ-
中 央 支 部
平成28年2月29日
商
砿
油