WHO 国際基準ファミリーカイロプラクティック院フリーダイヤル電話受付３６５日１０時～２１時０８００－８８８－４２７０三鷹院通信 vol.11 発行元：有限会社ＰＩＯＮＥＲＯＨＰ：http://mitaka-chiro.com 文責：佃 BLOG:http://blog.mitaka-chiro.com 隆２００９年１月１３日発行 E-mail: [email protected] かぜの予防は、手洗い、うがい、歯磨き、カイロプラクティック 1 月 9 日には東京でもついに初雪でしたね.いよいよかぜ予防４．カイロプラクティック冬本番ですが、かぜの対策はばっちりでしょうか。今日はつくだ式幸せ健康法カイロプラクティックメソッド「かぜ予防法」をお伝えします。かぜ予防１．手洗い手についたばい菌をしっかりと石鹸で洗って落としましょう。病院での主な感染はカルテからです。当院では、スタッフもこまめに手洗いをしています。石鹸選びは、化学物質の入っていないものを極力お選びください。かぜ予防２．うがいプラクティックを受けていない人に対して、免疫力が 2 倍に高まることがわかっています。また癌患者さんでは、カイロプラクティックを受けている人は受けていない人に比べて免疫力が目には見えない菌はのどの奥に 4 倍に高まるという驚きのデータが出ています。カイロプラクテも潜んでいます。まずはお口でクチィックを受けることで、神経系の働きが正常になると、自然治ュクチュペッを 2 回します。その後癒力や免疫力が高まるのです。でのどのうがいをゴロゴロゴロと 2 回します。例えば、寒いと感じるのは皮膚を通じて、感覚神経によって脳に情報が伝わります。人間は恒温動物ですので、体温を一最初にのどのうがいをしてしまう定に保つメカニズム（生体内恒常性）を持っています。そこで、と、口の中の菌を奥に流してしまう神経系が正常ならば体温を一定に保つための指令が脳からので、お気をつけください。出て、神経を通じて体全体に命令がいきわたります。主にはかぜ予防３．歯磨き血液が全身に流れているので、血液が全身にくまなく流れる歯にひそむ食べ物のカスは、かぜ菌にとってはごちそうです。毎食後欠かさず歯を磨きましょう。歯磨きをすることでかぜ予防につながることが公衆衛生の調査で明らかになってきました。 1 日 1 回というあなた、是非携帯歯ブラシをお持ちください。ちなみに、1 ヶ月に 1 度は交換しましょう。歯ブラシにも菌が繁殖していますよ。ある調査では、カイロプラクティックを受けている人は、カイロことで体温調節をしています。カイロプラクティックを定期的に受けていると血流もよくなりますし、神経もスムーズに流れるので、体温調節がスムーズに行われるのです。また、かぜをひいても大人で 38 度、子供で 39 度以上熱が出ないようなら、身体の自然治癒力を信じて、ゆっくり休みをとるのもいいでしょう。もちろん例外もありますので、気になる症状が出てきましたらいつでもご相談くださいね。果物、野菜をしっかり食べて、睡眠もしっかりとるのをお忘れなく！