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Ver.3_2014.11.1
『ISO/JIS 準拠
製品の幾何特性仕様 GPS
正
誤
幾何公差,表面性状及び検証方法』
票
この正誤票は,第 1 版第 1 刷に対するものです。お詫びして訂正いたします。
箇
No.
所
誤
正
1
表紙カバー
縦長のコネクティングロッドの図
横長の図に修正
2
表紙,帯
成型品の…
成形品の…
3
p.2,下から 3 行目
長岡技術科学大学(工学部)機械系教授
長岡技術科学大学教授(工学部 機械系)
4
p.11,下から 18 行目
9.3.2
9.3.2
5
p.12,上から 15 行目
10.4.10
p.20,図 1.6,オペレー
― 誘導
― 測得
~。日本のこれまで公差概
~。日本のこれまでの公差概
6
7
真直度公差及び…
真直度及び…
10.4.10
位置の測定
位置度の測定
ションの枠内(2 か所)
p.21,上から 12 行目
p.25,図 2.4
8
9
p.32,上から 1 行目
~(Minimum Material…
~(Least Material…
10
p.33,上から 4 行目
~の MMS は,…
~の LMS は,…
11
p.33,下から 5 行目
~長さ寸法(linier size)に…
~長さ寸法(linear size)に…
表面型ずれの一括指示例
表面型ずれの図示記号例
2
p.38,図 3.3 (a) ,左側
12
13
p.42,図 3.20 のタイト
ル
14
p.55,図 3.65,凡例 2
2
15
p.56,上から 1 行目
~見切り面に対象な局部
~見切り面に対称な局部
p.58,図 4.2,左から 2
誘導形体
測得形体
16
誘導表面
測得形体
番目
17
p.59,上から 8 行目
~に対して対象な位
~に対して対称な位
18
p.60,上から 10 行目
~指示する[図 4.7(a)]
。
~指示する(図 4.7)。
19
p.60,下から 3 行目
~を付ける(図 4.9)。
~を付ける[図 4.9(a)]
。
20
p.66,下から 5 行目
なお,CF は,Contact Feature の…
なお,CF は,Contacting Feature の…
p.70,上から 3~4 行目
~そして,円すいの表面のデータム軸直
~そして,円すいの表面からデータム軸
線データ B を設定する…
直線 B を設定する…
p.70,図 4.35 のタイト
円すいの表面からのデータム A の指示
円すいの表面からのデータム B の指示例
ル
例
21
22
1
Ver.3_2014.11.1
箇
No.
所
誤
正
23
p.70,下から 1~2 行目
~指示例を(図 4.37)に示す。…
~指示例を図 4.37 に示す。…
24
p.76,上から 7 行目
なお,線の輪郭は,…
なお,線の輪郭度は,…
25
p.76,下から 1 行目
~の輪郭,KT は…
~の輪郭,FT は…
26
p.80,上から 4 行目
対称度は,軸直線又は中心面が…
対称度は,軸線又は中心面が…
p.91,図 5.74 のタイト
備考
27
ASME Y14.5:2009 では“MMC”に代えて“MMB”(Maximum Material
Boundary)を採用している。
ルの上,追加挿入
p.94,図 5.78
28
p.96(表 5.6),3 の“公
29
域は同軸の半径の…
域は同心の半径の…
~の同軸の二つの…
~の同心の二つの…
~中心がデータムに対して
~中心がデータム平面 A に対して
9.1
データム軸直線に関連する…
9.1
データムに関連する…
9.2
データム直線に関連する…
9.2
データム軸直線に関連する…
10.2
データム平面に関連した…
差域の定義”,上から 2
行目
p.96(表 5.6)
,3 の“2D
30
指示方法(説明を含
む)”
,上から 4 行目及び
9 行目
p.98(表 5.6)
,8 の“2D
31
指示方法(説明を含
む)”
,上から 2 行目
p.98(表 5.6),9.1 の見
32
出し
p.99(表 5.6),9.2 の見
33
出し
p.100(表 5.6),10.2 の
34
共通データム平面に関連した…
見出し
p.100(表 5.6),10.2 の
35
10.2
~,データム軸直線に直角
~,データム平面に直角
10.3
10.3
“公差域の定義”,上か
ら 1 行目
p.101(表 5.6),10.3 の
36
データム平面に…の直角度公差
見出し
き)
2
データム平面に…の直角度公差(続
Ver.3_2014.11.1
箇
No.
所
p.106(表 5.6),13.2 の
37
誤
正
ならば,円筒公差域は…
ならば,公差域は…
心をもち,直径の差が…
心をもち,半径の差が…
にも通用する…
にも適用する…
データム軸直線のまわりを…
対象とする形体について,データム軸直
“公差域の定義”,上か
ら 2 行目
p.108(表 5.6),15.1 の
38
“公差域の定義”,上か
ら 2 行目
p.108(表 5.6),15.1 の
39
“公差域の定義”,下か
ら 1 行目
p.108(表 5.6),15.1 の
40
“2D 指示方法(説明を
線のまわりを…
含む)”
,上から 1 行目
p.108(表 5.6),15.1 の
41
データム軸直線 A に直角な横断面
対象とする形体について,データム軸直
線 A に直角な任意の横断面
“2D 指示方法(説明を
含む)”
,下から 4 行目
42
p.111,下から 9 行目
~Vertual Size:
~Virtual Size:
43
p.114,上から 2 行目
~対象とする誘導形体の状態…
~対象とする測得形体の状態…
p.114,上から 17 行目
~に対する MMVS を表す l
44
MMVS,e
は,
~に対する LMVS を表す l LMVS,e は,…
…
45
p.114,上から 18 行目
l MMVS,e = l MMS -δ
l LMVS,e = l LMS -δ
46
p.114,上から 20 行目
l MMVS,i = l MMS +δ
l LMVS,i = l LMS +δ
p.119,図 6.17 のタイト
E を適用したした例
○
E を適用した例
○
47
ル
p.121,図 6.22 (b)
48
p.121, 図 6.23
49
3
Ver.3_2014.11.1
No.
箇
所
誤
正
p.122, 図 6.25
50
51
p.123,上から 1 行目
~ = 12.7 …
~= 17.3 …
52
p.125,上から 1 行目
~では,第 2 優先データム及び…
~では,下段に第 2 優先データム及び…
53
p.125,下から 1 行目
図 6.33 に対する…
図 6.32 に対する…
p.131,上から 7 行目
~及び constraction(構成方式)
~及び construction(構成方式)
p.132,上から 3 行目
~及び ISO 14660-2:1999 ( = JIS B
~及び ISO 14660-2:1999 であり…
p.125,図 6.32
54
55
56
0672-2:2002) であり…
57
p.132,上から 17 行目
一つ以上の外殻彩体から…
一つ以上の外殻形体から…
58
p.132,上から 25 行目
~及び 1SO/R 1938 のような…
~及び ISO/R 1938 のような…
59
p.134,上から 3 行目
一つ以上の当てはめ外殻形から…
一つ以上の当てはめ外殻形体から…
p.136,上から 9 行目
~に基づいて測定点を得る形体であり,
~に基づいて一つ以上の図示形体から中
心点,中心(軸)線又は中心平面を,デ
60
ータセットを演算処理して得る形体であ
る。
61
p.136,下から 6 行目
当てはめ (association) は,…
p.138,図 8.3(差し替え)
62
4
当てはめ方法 (association) は,…
Ver.3_2014.11.1
箇
No.
所
誤
正
p.139, 図 8.6 (a)
63
p.139,図 8.6 (b)
64
p.139, 図 8.7
65
66
p.141,下から 3 行目
~ピンゲージ(φ8 用の 8 本,…
~ピンゲージ(φ10 用の 8 本,…
>100 mm<400 mm:4~8 等級
>100 mm≦400 mm:4~8 等級
p.148, 表 9.4
67
p.148,表 9.4,注記 2
68
下の a
p.148,表 9.5
69
5
Ver.3_2014.11.1
箇
No.
所
誤
正
p.152,表 9.11
70
p.153,表 9.12
71
72
p.156,図 9.8 のタイトル
図 9.7 の鋳造品の真直度公差 1
図 9.7 の鋳造品の真直度公差
73
p.157,図 9.9 のタイトル
図 9.7 の鋳造品の真直度公差 2
図 9.7 の鋳造品の平面度公差
p.158,下から 5 行目
~同士の平行直度公差のすべてを公差
~同士の平行度公差のすべてが公差域内
域内に…
に…
9.3.2
9.3.2
74
p.163,上から 5 行目
75
76
77
78
真直度及び平面度の普通公差
差
p.163,上から 6 行目
真直度公差及び平面度の普通公差は,…
真直度及び平面度の普通公差は,…
p.163,表 9.20 のタイト
真直度公差及び平面度の普通公差
真直度及び平面度の普通公差
~には,どちらの形体データムとしても
~には,どちらの形体をデータムとして
よい。
もよい。
には,どちらの形体データムとしてもよ
には,どちらの形体をデータムとしても
い。
よい。
には,どちらの形体データムとしてもよ
には,どちらの形体をデータムとしても
い。
よい。
ル
p.163,下から 6 行目
p.163,下から 2 行目
79
p.164,上から 4 行目
80
真直度公差及び平面度の普通公
6
Ver.3_2014.11.1
箇
No.
所
誤
正
~には,どちらの形体データムとしても
~には,どちらの形体をデータムとして
よい。
もよい。
p.164,表 9.22(差し替
え)
81
82
p.164,下から 2 行目
p.172,図 10.5(差し替
え)
83
84
p.172,上から 6 行目
10.1.2 項で述べたように,…
10.1.1 項で述べたように,…
85
p.186
10.4.10
10.4.10
上から 1 行目
位置の測定
位置度の測定
p.187,図 10.42
86
p.187,図 10.43
87
88
p.228,上から 4 行目
円筒度は,測定して…
同軸度は,測定して…
89
p.228,上から 5 行目
が円筒度公差の 1/2…
が同軸度公差の 1/2…
p.228,図 11.50 のタイ
同軸度公差の測定例
同軸度の測定例
~両側許容隈界値は,二つの…
~両側許容限界値は,二つの…
90
91
トル
p.244,上から 3 行目
p.257, 図 13.2,下から
92
二つ目の枠囲み
誇張不確かさの計算
7
拡張不確かさの計算
Ver.3_2014.11.1
箇
No.
93
94
95
96
97
98
所
p.279,表 3(発行年の
誤
正
2011
2012
列,下から 8 枠目)
p.281,表 3(名称の列, ~:輪郭線方式―…
~:輪郭曲線方式―…
下から 5 枠目)
p.283,表 3(名称の列, ~成型品の寸法…
~成形品の寸法…
上から 2,4,6 枠目)
p.286(名称の列,上か
GPS ― Straightness ―
GPS ― Flatness ―
ら 9,11 枠目)
p.286,表 3(名称の列, ~;プラト―構造面の…
~;プラトー構造面の…
下から 1,3 枠目)
p.287,表 3(名称の列, ~;プラト―構造面の…
~;プラトー構造面の…
上から 2 枠目)
p.287,表 3(上から 4
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
行目と 5 行目の間,追加
挿入)
p.289,下から 2 行目
~,p.197~p.201,日本規格
~,p.197~p.205,日本規格
p.293,右段,上から 14
図 8.3
(削除)
行目
式 図 6.18
p.294,右段,上から 17
図 11.42 ~ 解説の 9.3
寸法公差方式と幾何公差方
図 11.42 ~ 解説の 9.1
行目
p.297,左段,上から 14
―方式
131, 136
―方式
131
行目
p.298,左段,上から 12
下側仕様限界
269
(したがわしようげんかい,p.300,左段,
下から 12 行目と 13 行目の間へ移動)
行目
p.299,左段,下から 11
構成方式
131, 136
構成方式
131
行目
p.300,右段,上から 2
131, 136
集合方式
集合方式
131
行目
p.300,右段,上から 10
上側仕様限界
269
(うわがわしようげんかい,p.297,右段,
上から 5 行目の下へ移動)
行目
p.300,右段,下から 16
総合不確かさ
274
(削除)
行目
p.302,右段,上から 5
定盤
180
(じょうばん,p.300,右段,上から 11
行目と 12 行目の間へ移動)
行目
p.302,右段,下から 3
閉ループ制御
192
(へいるうぷせいぎょ,p.304,左段,下
から 2 行目と 3 行目の間へ移動)
行目
8
Ver.3_2014.11.1
箇
No.
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
所
p.303,左段,上から 8
誤
内側サイズ形体
正
112
(うちがわさいずけいたい,p.297,右段,
上から 1 行目の前へ移動)
行目
p.303,左段,上から 20
2 点測定
111
(削除)
二点測定
173
二点測定
行目
p.303,左段,上から 21
111, 173
行目
p.303,右段,上から 11
非接触
192
(削除)
行目
p.303,右段,上から 12
―~
非接触~
~17 行目(6 か所)
p.303,右段,上から 15
―センサ付き CMM
224
非接触センサ付き CMM
223
行目
p.303,右段,下から 9
フィルタ
193, 200
フィルタ
136, 193, 200
―方式
131, 136
―方式
131
233
(削除)
行目
p.303,右段,下から 5
行目
p.304,左段,下から 23
振幅伝達曲線
行目
p.305,左段,下から 1
両側許容隈界値
244
両側許容限界値
244
行目
p.307,右段,上から 8
constraction
construction
行目
2014 年 11 月 1 日
日本規格協会
9