学事通信 - 東京都市大学

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&217(176
02
特集 TAP第1期派遣学生壮行会開催
04
新設 大学院「社会基盤マネジメント」
05
インターンシップ成果発表会
06
平成28年3月 卒業生の就職状況
08
平成27年度 就職内定先一覧
14
─ 都 市 大 だ より─
0$5
東京都市大学
広報委員会
東京都世田谷区玉堤1-28-1 TEL.03-5707-0104 http://www.tcu.ac.jp
1R
平成28年3月19日発行
平成27年度 進学先一覧
15
平成27年度 大学院論文主題/
博士学位論文
(授与)
16
平成28年度 入試速報
23
人事発令
24
平成28年度 学生団体役員
25
課外活動
30
平成27年度 学生表彰
32
最終講義 ご報告
33
研究紹介
34
PERSON/BOOKS
35
NEWSラウンジ
36
Information
(オープンキャンパス2016 日程/
東京都市大学 校友会)
特集
TAP第1期206名の派遣学生壮行会を開催
TAP第1期派遣学生壮行会(関連記事 P.2-3)
特集
「東京都市大学 国際人育成プラン」の一つとして、
2015 年度からスタートした「東京都市大学オースト
ラリアプログラム(TAP)」。その第 1 陣の学生が、
いよいよオーストラリアに向けて出発。彼らへの激励を
込めて、第1期生206名の壮行会が開催されました。
TAPの目的は「実践的な専門性を有した国際人」を育成すること。
参加者は西オーストラリア州、パース近郊にあるエディスコーワン大学
(ECU)に留学し、5 ヶ月間にわたって英語と教養科目を学びます 。
また、留学体験に留まらず、事前の語学講座や研修を包含した一貫
プログラムとなっています。今年、オーストラリアに旅立つ206 名は、
1日2 時間、週 5日間行われる準備講座で鍛えられました。その結果、
TOEIC®スコアにおいて42%の学生が100 点以上、そのうち5%の
学生が200 点以上、最高は275点アップと、飛躍的に英語力が向上
しています。このような努力を積み重ねてきた学生たちの出発を目前に
1月15日に行われた壮行会には各界からご来賓に出席いただきました。
このプログラムへの賛同と熱い期待を語るとともに、学生たちにエール
を贈ってくださいました。今回の200 名を超える参加人数は、大学が
主導する留学プログラムとしては国内最大規模といわれています。
東京都市大学
オーストラリアプログラム
TAP
TOKYO CITY UNIVERSITY AUSTRALIA PROGRAM
第1期 206名の
派遣学生壮行会を開催
都市大国際化への第一歩
オーストラリア駐日大使も賛辞
最初に登壇したのは、TAPの総責
任者である三木千壽学長 。3 年前
から進行してきたTAPの経緯と展
望について話し、今回の留学を「こ
こからがスタートライン」と位置付
けました 。というのも、TAPの先に
三木千壽 学長 挨拶
はパース郊外にある広大な土地での「インターナショナル・キャンパ
ス・シティ構想」が描かれているからです 。そこへの参画を踏まえて、
「TAPでより大きな成果をあげたい」との三木学長の強い決意が伝
わってきました 。
また、三木学長は34 歳で博士研究員として初めてアメリカに赴いた
2
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
際に、自身が英語で非常に苦労した経験談を語った上で、「大学生と
て、参加する学生たちの活躍に期待を寄せていました 。
いう、若い時の海外経験こそが糧になる」と強調しました 。
最後に東急グループを代表して、東京急行電鉄株式会社取締役社長
次に登壇した学校法人五島育英会の安達功理事長は、東急グループ
の野本弘文氏から、企業人の立場から今回のプログラムへの期待を
と留学先のパースとの 40 年以上続く深い縁について語りながらパー
込めて、「鉄道会社というドメスティックな企業でもグローバル化に向
スの魅力を紹介 。
「人は環境と機会が与えられれば、必ず大きく成長
けて邁進しており、多くの企業が真の国際人を求めているということ
する」と期待を寄せるとともに、
に他なりません 。そのためにも、皆さんには留学体験を通じて、二つの
ハードな準備講座をこなしてきた
『そうぞう力』を磨いて欲しい 。一つは豊かな感性を踏まえた『想像力
学生たちをねぎらいました 。
(イマジネーション)』、もう一つは、それを具現化していくための『創
来賓として登壇したブルース・ミ
造力(クリエイティビティ)』です」とエールが送られました 。
ラー駐日オーストラリア大使は、
受け入れ大学となるECUについ
て、「比較的新しい大学ではある
ブルース・ミラー 駐日オーストラリア大使
夢に向かって、代表学生2名が決意表明
が、イギリスの機関により、創立 50 年未満の大学ランキング『世界
最後に、留学に参加する学生た
の大学ベスト100』に選ばれている」と紹介 。同時に「オーストラリア
ちの中から代表 2 名の決意表明
の大学生の多くが日本に興味を持ち、日本語を学んでいる」と、現地
がありました 。登 壇したのは、
学生との活発な交流を促しました 。また、19 歳から1 年間、日本に留
メディア情報学部社会メディア
学し、帰国後、「まるで自分が外国人になったような気分だった」と笑
学科1年の奥村真帆さんと、都市
いを誘いながら体験談を語り、留学を通じて「自分の中に新しい自分
を見つけること」、
「日本を再発見すること」の大切さを説きました 。
生活学部都市生活学科 1 年の
英語で決意表明した福田さん
福田有沙さん。二人とも、準備講
座で培ってきた英語力を披露。奥村さんは、中学時代は英語が苦手
各省庁や産業界からも熱いメッセージが届く
だったが、大好きな音楽で英語の歌詞を理解できるようになりたいと
の思いから興味を持ったといいます 。準備講座では、同じ目標に向か
関連省庁である外務省と文部科学省の代表も参列し、ご挨拶をされま
うことで、仲間との絆が深まったそうです 。
「将来は海外で働きたい」
した 。外務省アジア大洋州局大洋州課長の杉浦正俊氏は、まず石兼
との夢も語りました 。福田さんは、TOEIC®の最初のスコアにショック
公博局長からのメッセージを紹介 。オーストラリアと日本は特別な戦
を受けたものの、準備講座で自信をつけ、この日のスピーチをすべて
略的パートナーであり、今回の留学を通じて両国のさらなる懸け橋と
英語で行いました 。
「いまはオーストラリアでの新しい生活に対する期
なる人材が育つことを期待していると語りました 。また、自身の体験
待で興奮が抑えられない 。外国人の友達をたくさん作りたい」と抱負
から、①勇気を出してコミュニケーションすること、②海外で感じた新
を語ってくれました 。
鮮な気付きを大切にすること、③とにかく、満喫することの 3 点を語
2月3日に 出 発した 第 1 陣 122
られ、トラブルが起きた際には、大使館、領事館が全面的にバックアッ
名と、8月に出 発 予 定 の 第 2 陣
プすることを約束してくださいました 。
84 名 。この 206 名の新たな挑
文部科学省大臣官房国際課国際協力企画室長の松木秀彰氏は、同
戦にどうぞご期待ください 。学生
省が施策としてグローバル人材育成に注力している中で、200 名を超
たちは必ずや、新しい東京都市
える大規模な留学プログラムの取り組みを高く評価されました 。そし
大学を築いてくれることでしょう。
出発が待ち切れず、早々と成田国際空港に
集合した参加学生達
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
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Infrastructure
Management
契約
大学院 工学研究科 都市工学専攻
マネジメント
社会人対象の学科目を新設
「社会基盤マネジメント」
わが国の社会基盤整備関連産業は、戦後の復興、高
情報
マネジメント
財務
総合的
マネジメント
プロジェクト
度成長時代の礎を築き、目覚しい技術発展を遂げまし
マネジメント
マネジメント
リスク
マネジメント
た 。しかし、国際化や価値観の多様化が進む現在、
「産
業発展のための社会基盤整備」だけではなく、国民が
「豊かな生活環境を確保する持続的社会基盤整備」へ
と方針を転換することが求められています 。建設契約
管理技術を中核にして、BIM/CIMといった最先端の
ICTやPPP/PFIなどの社会基盤マネジメントにおける
活用や、それらに関わる課題解決のための数理手法な
どを総合的に学習することができるプログラムを新た
に設置し、平成 28 年 4 月からスタートします 。
PFI(Private Finance Initiative)
民間の資金と経営能力・技術力(ノウ
ハウ)を活用し、公共施設等の設計・
建設・改修・更新や維持管理・運営を
行う公共事業の手法 。
PPP(Public Private Partnership)
官民が協同して、効率的かつ効果的に
質の高い公共サービス提供を実現す
るという考え方でPFIはその一つ 。
BIM(Building Information Modeling)
コンピュータ上に作成した 3 次元の形状情報に、建物
の各材料の仕様・性能、コスト情報等の属性情報をも
併せもつ建物情報モデルを設計、施工や維持管理の各
工程で活用する仕組み 。
CIM(Construction Information Modeling)
建築分野でのBIMを公共事業に拡大導入し、
事業全体の生産性の向上を図る仕組み 。
社会基盤を整備することは、その国や地域の未来を左右する重要
欠です 。こうした総合的マネジメント能力はある程度の実務経験を
な役割を担っています 。産業の発展はもちろんのこと、豊かな地球
もった中堅エンジニアに求められる資質です 。本学は、このような
環境を確保するには、持続的社会基盤整備を実現しなければなりま
社会的要求に応えるための修士・博士プログラムを設けました 。日
せん 。そのためには、安全で目的に合致した施設を生み出す技術
本の持続的な発展と国際化に対応できる実践的能力と、社会事象
力に加え、社会の課題を明確にし、明確なビジョンを打ち出し、最
を総合的に捉え理解する能力を持つ、将来のリーダーとなる技術者
適なソリューションを選択する、総合的なマネジメント力が必要不可
の育成を目的としています 。
プログラムの特徴
社会基盤整備、運営に必要な実践的マネジメント力を育成
渋谷駅前のサテライトクラスを中心に、少人数対話型学習
講義は土日に集中的かつ効率的に実施
授業料は、修士課程で 50%、博士後期課程で 90%を減免
●社会基盤施設の企画、計画、執行、維持に求められるマネジメント技術を体系的に捉えたカリキュラム。
●社会基盤整備事業に関する知識や意義などを、さまざまな角度から考察できる場を得られるプログラム。
●ビジネスの最前線で活躍するビジネスマンのために講義は土日限定で、アクセスに優れた渋谷駅前の「東京都市大学渋谷サテライトクラス」を使用 。
●実践的なマネジメント力を培うために少人数制をとり、講師との対話型講義の実施 。
●修士課程では、授業科目 18 単位(9 科目相当)の修得を要します 。博士後期課程では、授業科目 4 単位(2 科目相当)の修得を要します 。※ 1
●入学時期は、4 月および 9 月となります 。※ 2
※ 1 上記以外に研究指導に係わる科目などの修得が必要です ※ 2 C日程は4月入学になります
詳細は社会基盤マネジメントのホームページをご覧ください 。 http://www.civil.tcu.ac.jp/toshij/civil_lp/index.html
4
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
INTERNSHIP 2015
2015 年度も開催!
参加学生による
東 急グ ル
ープ・海 外インターンシップ
成果発表会
東急グループインターンシップ
海外インターンシップ
2015 年 11 月25 日(水)、横浜キャンパスにて、インターンシップ成
2015 年 12 月 2 日
(水)、世田谷キャンパスにて、海外インターンシッ
果発表会が開催され、東急グループ各社の関係者、学生そして教職員、
プ成果発表会を開催しました 。東京都市大学オーストラリアプログラ
約 200 名が出席する中、東急グループインターンシップに参加をした
ムを控える在学生などが集まる中、フィリピン、タイ、アメリカ、オー
代表学生による発表が行われました 。
ストラリアでのインターンシップに参加した学生が、海外で得たさまざ
開会にあたり、三木千壽学長から本学学生を多数受け入れていただい
まな成果を発表しました 。
た東急グループ各社様への謝辞、
「インターンシップに参加することで学
海外インターンシップは、年々その受け入れ企業と人数を増やし、今
生の視野が広がり、実習後の学修効果が期待できる為、大学として大い
年は4カ国、9カ所の企業が学生を受け入れてくださり、30 名もの学
に重視している。実践力のある専門力を付けるにはインターンシップが
生が海外でのインターンシップを経験しました 。
重要」と挨拶が述べられました 。発表会は、インターンシップに参加し
学生によるプレゼンテーションは、参加したグループごとに、英文によ
た代表学生 6 組 14 名が体験した内容や学んだことを発表し、今後の学
るパワーポイントをもとに行われました 。学生たちが参加したのは、
生生活や職業選択に活かしていきたいといった決意が力強く述べられま
製造、教育コンサル、特許法律事務所、都市開発など多岐にわたる
した 。会場の学生からもインターンシップ体験から得たものについての
企業や大学研究機関です 。
質問などが交わされました 。
学生たちは実際に仕事の現場を体験し、問題解決や改善、効率化へ
全学キャリア委員長の桐生昭吾教授からは、東急グループ各社様へ
の提案を行うなど、さまざまな形で業務へ携わる中で、働くこと、とり
のきめ細かいご指導への感謝、
「インターンシップ成果発表会を通し、
わけ文化の違いの中で働くことの難しさを実感できたようです 。その
PDCAのサイクルが出来ている。これはインターンシップで得られたご
中で、大学での学びの重要性を再確認したり、本学での学びのおかげ
指導の賜物である」との総評が述べられた後、参加学生全員が前に出て
で海外でも通用するスキルを身につけられたと自信をつけた学生もい
お世話になった企業の皆様へのお礼、閉会の挨拶として吉﨑真司副学
ました 。
長・環境学部長からは「インターンシップでは期待した通り、企業の皆
また現地での生活を通して、多くの学生が、英語力向上の必要性や、
様から大切に育てていただき、社会へ出ていくときに身に付けなくては
文化などの違いを越えるための積極性や主体性をもっと身につけたい
ならないことを学ばせていただいた 。実際の仕事を体験させていただ
と感じたようです 。これも海外インターンシップでの大きな成果と言
き感謝致します。」との挨拶を以て閉会となりました 。
えるでしょう。この貴重な経験を活かし、多くの学生がたくましく成長
成果発表会終了後は学生食堂にて情報交換懇親会を行い、参加学生が
してきたことがプレゼンテーションからは感じられました 。
インターンシップの成果をまとめたパネル展示を前に、企業の皆様との
海外インターンシップの効果の高さは学内でも注目されており、これ
意見交換や交流を図ることが出来ました 。
からますます力を入れていくことで、グローバル時代に対応するたく
今年度の東急グループインターンシップは、18 社のご協力により3 キャ
さんの学生を輩出していけるものと考えます 。
ンパスから57 名(2015 年 11 月末日時点)の学生がインターンシップ
に参加をしています。
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5
卒業生の
就職状況
平成27年度(平成28年3月卒業)
環境情報学部 27 , 041 社、都市生活学部 12 , 551 社、人
間科学部 14 , 901 社に上り、大学院まで含めた本学卒業・
キャリア委員会 委員長
桐生 昭吾
教授
工学部 医用工学科
修了生全体における就職希望者一人当たりの求人社数は約
198 社 。昨年以上に本学学生が多くの企業から嘱望されて
いることがわかります 。
内定状況
厳しい環境の中で
高い就職内定率を確保
就 職の環 境
就職環境改善の兆しがみられるが
活動の差があらわれる
昨年に引き続き、今年も大変高い就職内定率を各学部で
確 保 することができました 。工 学 部 96 . 4 %、知 識 工 学
部 93 . 8 %、大 学 院 工 学 研 究 科 96 . 2 %、環 境 情 報 学 部
90 . 3%、大学院環境情報学専攻 100%、都市生活学部
景気の上昇傾向を受けて、平成28年3月卒業予定学生の新
96 . 6 %、人 間 科 学 部 99 . 1 %、大 学 院 都 市 生 活 学 専 攻
卒求人倍率(リクルートワークス研究所調べ)は1.
73倍(昨年
100%と、理系の学部はもちろん、文系の学部でも非常に高
1.
61倍)となり、昨年と比較しても一人当たりの求人数は若
い数値を示すことができました 。今後も「就職に強い都市大」
干ですが増加の傾向にあります 。
のブランドを維持し続け、社会で活躍できる卒業生を送り出
また大きな環境変化として、就職活動が早期化することによ
す使命を果たしていきたいと思っております 。
る学修への影響の懸念により、政府からの要請で就職採用活
動時期が大幅に変更され、求人情報の公開は昨年度、大学3
年生の12月であったのが3年生の3月に、採用選考は大学4
年生の4月であったのが8月にと、それぞれ後ろ倒しになりま
した 。本学でもこの変更に対応すべく正確な情報を把握した
本学の取り組み
全教職員一丸となって
キャリアサポートに尽力
上で、インターンシップへの参加支援強化やガイダンスなど
世田谷キャンパス、横浜キャンパス、等々力キャンパスの各
での学生へ意識付けの徹底や支援イベントの時期や内容変更
キャリア支援センターでは、各キャンパスの学部の特徴を生
をはじめとしてさまざま対応を行ってまいりました。その結果、
かしながらキャリア全般に関わる幅広くきめ細やかなサービ
若干の混乱はありましたが今年度も学生から多くの良い結果
ス、サポートを提供できる体制の確立を目指しています 。
報告をうけることができています 。
今年度も今迄以上に、就職支援行事を充実し、専門の就職
ただ、ここ数年本学の学生に限らない傾向ですが、複数の内
相談員も充実させ、取り組んでまいりました 。昨年に続き、
定を得る学生と、なかなか内定を獲得することができない学
東急グループのスケールメリットを生かしたインターンシップ
生との差が大きくなっていると感じています 。
を行い、さらには海外へのインターンシップの派遣も昨年以
平成28年3月卒業以降の学生に対しても、準備の大切さを
上に拡大させました 。またグローバル化への対応として、ネ
今まで以上に伝えていきたいと思っております 。
イティブスピーカーの講師から少人数のグループで学ぶ、毎
日学べる英会話講座も例年同様開催することができました 。
求人状況
就職希望者
一人当たりの求人は約198社
6
こうした支援策をさらに強化、拡充しながら、低学年の頃か
ら社会で活躍する意識を高め、自身の興味・関心を広げてい
くことができるような仕組みを提供する、キャリアポートフォ
リオも全学的に定着してまいりました 。引き続きより効果的
本学にいただいた学部毎の求人企業の総数は平成 28 年2月
なキャリアサポートの実現に向け、全学一丸となって取り組
末時点で、工学部 101 , 104 社、知識工学部 48 , 860 社、
んでまいります 。
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
2016年3月卒業・修了者の就職状況(2月24日現在)
就職
内定者数
希望者数
(名)
(名)
学 科・専 攻
工学部
84
80
95.2
13,105
29
機械システム工学科
63
63
100.0
12,995
39
原子力安全工学科
20
18
90.0
12,124
19
生体医工学科
27
25
92.6
12,118
24
電気電子工学科
53
52
98.1
13,074
47
エネルギー化学科
60
56
93.3
12,181
21
建築学科
77
73
94.8
12,853
27
都市工学科
86
86
100.0
12,654
21
470
453
96.4
101,104
227
情報科学科
67
65
97.0
12,287
27
情報ネットワーク工学科
32
30
93.8
12,325
21
経営システム工学科
51
51
100.0
12,172
10
自然科学科
27
20
74.1
12,076
9
177
166
93.8
48,860
67
機械工学専攻
22
19
86.4
8,950
0
機械システム工学専攻
30
30
100.0
8,906
0
電気電子工学専攻
27
27
100.0
8,943
2
生体医工学専攻
20
20
100.0
8,323
1
情報工学専攻
49
47
95.9
8,631
0
建築学専攻
36
33
91.7
8,793
0
都市工学専攻
16
15
93.8
8,630
1
システム情報工学専攻
17
17
100.0
8,614
0
エネルギー化学専攻
20
19
95.0
8,365
1
小計
大学院
工学研究科
共同原子力専攻
小計
合 計
環境情報学部
24
24
100.0
8,302
0
261
251
96.2
86,457
5
908
870
95.8 236,421
299
環境情報学科
181
162
89.5
13,485
2
情報メディア学科
209
190
90.9
13,556
10
小計
390
352
90.3
27,041
12
大学院 環境情報学研究科 環境情報学専攻
合 計
都市生活学科
都市生活学部
大学院 環境情報学研究科 都市生活学専攻
合 計
人間科学部
進学
求人企業数
希望者数
(社)
(名)
機械工学科
小計
知識工学部
就職
内定率
(%)
主要就職先企業一覧[大学院生含む](2月24日現在)
3
3
100
8,847
0
393
355
90.3
35,888
12
146
141
96.6
12,551
8
3
3
100
7,753
0
149
144
96.6
20,304
8
児童学科(保育業界希望)
81
80
98.8
12,568
児童学科(一般企業希望)
26
26
100
2,333
107
106
99.1
14,901
合 計
1
1
知識工学部
工 学 部
環境情報学部
大成建設
10
日本電気(NEC)
4
NSD
東京電力
10
アルファシステムズ
4
DTS
4
4
横浜市役所
10
NSD
4
イッツ・コミュニケーションズ
3
キヤノン
3
神奈川県警察本部
3
東日本旅客鉄道(JR東日本) 8
エヌ・ティ・ティ・データ 3
日立製作所
2
東芝
6
日本郵便
3
日本電気(NEC)
2
東急建設
6
日立ソリューションズ
3
東京急行電鉄
2
トヨタ自動車
5
NECフィールディング
3
日本通運
2
三菱電機
5
コア
3
トヨタ自動車
1
清水建設
5
日立製作所
2
富士通
1
いすゞ自動車
5
三菱電機
2
東日本旅客鉄道(JR東日本) 1
スズキ
9
富士重工業
4
スズキ
2
三菱電機
1
キヤノン
3
沖電気工業
2
大和ハウス工業
1
東京急行電鉄
3
明電舎
2
KDDI
1
凸版印刷
3
DTS
2
凸版印刷
1
本田技研工業
2
SCSK
2
静岡銀行
1
日立製作所
2
日立システムズ
2
清水建設
1
東海旅客鉄道(JR東海) 2
アズビル
2
国際航業
1
ヤマハ発動機
2
NECソリューションイノベータ
2
千代田区役所
1
東京都庁
2
三菱電機インフォメーションシステムズ
1
横浜市役所
1
住友林業ホームテック
4
川崎市保育会加盟園 10
東京急行電鉄
2
横浜市幼稚園協会加盟園
都市生活学部
人間科学部
6
東日本旅客鉄道(JR東日本) 1
世田谷区役所(保育職) 4
中日本高速道路(NEXCO中日本) 1
横浜市役所(保育職) 4
東京電力
1
東京都社会福祉事業団
2
日本郵政
1
神奈川県社会福祉事業団
2
沖電気工業
1
杉並区役所(福祉職) 1
小田急電鉄
1
渋谷区役所(保育職) 1
大和ハウス工業
1
新宿区役所(保育職) 1
積水ハウス
1
港区役所(保育職) 1
戸田建設
1
目黒区役所(保育職) 1
乃村工藝社
1
八王子市役所(保育職) 1
ゼンリン
1
川崎市役所(保育職) 1
共同テレビジョン
1
船橋市役所(保育職) 1
東急ハンズ
1
相模女子大学幼稚部
1
東急モールズデベロップメント
1
日本生命保険
2
タイムズ24
1
三井住友銀行
1
総務省
1
セブン‐イレブン・ジャパン
1
板橋区役所
1
ミキハウス
1
八戸市役所
1
エバラ食品工業
1
業種別就職状況(2月24日現在)
電気・ガス・熱供給・水道業 ... 1.8%
教育、学習支援業 ............ 0.7%
金融・保険業 ..................... 0.4%
教育、学習支援業 ............ 0.2%
不動産業 ..................................... 2.4%
運輸業 ......................................... 2.4%
卸売・小売業 ................................ 2.9%
情報サービス業 .......................... 3.8%
公務員 ......................................... 7.1%
専門サービス業
(建築設計・建築コンサルタント業含む)... 13.3%
工学部
製造業 ........................... 38.4%
建設業 ........................... 26.6%
公務員 ......................................... 1.8%
教育、学習支援業 ....................... 1.8%
金融・保険業 ................................ 2.5%
卸売・小売業 ................................ 4.3%
専門サービス業
(建築設計・建築コンサルタント業含む)... 11.7%
知識工学部
製造業 ...................................... 15.3%
通信業/放送業 ......................... 1.6%
広告業 ......................................... 1.9%
公務員 ......................................... 2.9%
不動産業 ..................................... 4.2%
運輸業/倉庫業 ......................... 4.5%
インターネット附随サービス業/
映像・音声・文字情報制作業 ....... 5.4%
建設業/建設設計業/
建設コンサルタント業 ................. 5.8%
金融・保険業 ................................ 6.4%
卸売・小売業 ................................ 8.6%
複合サービス事業/その他のサービス業 ... 8.9%
教育、学習支援業 ............ 0.6%
飲食店、宿泊業 ................ 0.6%
環境情報学部
(大学院生含む)
ソフトウェア・情報処理 ................ 5.6%
情報サービス業 ............ 57.8%
卸売業 ......................................... 5.6%
製造業 ............................. 1.4%
生活関連サービス .......... 1.4%
金融・保険業 ................................ 3.5%
公務員 ......................................... 4.2%
マスコミ・出版 .............................. 4.9%
小売業 ......................................... 5.6%
都市生活学部
(大学院生含む)
運輸・交通・郵便........................... 6.9%
卸売・小売業 ..................... 0.8%
複合サービス事業・
その他のサービス業 ........ 0.8%
電気・ガス・熱供給・水道業........... 4.0%
建設業 ......................................... 8.5%
専門サービス業
(建築設計・建築コンサルタント業含む)... 14.1%
情報サービス業 ....................... 14.5%
大学院
工学研究科
不動産総合開発、
オフィス・商業施設開発、
ビルマネジメント ........... 22.2%
建設・住宅...................... 15.3%
専門・技術サービス業 ... 11.0%
その他のサービス業 ................ 10.4%
公務員 ......................................... 2.0%
運輸業 ......................................... 3.6%
情報サービス業 ............ 38.1%
製造業 .............................. 9.3%
宿泊業・飲食サービス業.............. 2.0%
建設業 .............................. 1.2%
宿泊業・飲食サービス業... 1.2%
複合サービス事業・
その他のサービス業 ........ 1.2%
医療業 .............................. 0.6%
不動産業 .......................... 0.6%
医療・福祉......................... 0.3%
電気・ガス・熱供給・水道業 ... 0.3%
印刷・同関連業 ................. 0.3%
鉱業.................................. 0.3%
公務員(福祉職/保育職)... 15.1%
教育、学習支援業 ............ 0.4%
不動産業 .......................... 0.4%
一般企業 .................................. 24.5%
製造業 ........................... 50.9%
私立社会福祉施設等............... 11.3%
私立認定こども園 ....................... 1.9%
人間科学部
私立保育所 ................... 22.6%
私立幼稚園 ................... 24.6%
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
7
学事通信
平 成 2 7 年 度( 平 成 2 8年3月卒業) 就
職内定先一覧
※この一覧は
「進路決定届」
を元に作成されています。
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
機械工学科/機械工学専攻
高砂熱学工業
(株)
2
0
2
古河機械金属
(株)
1
0
1
日本ソフト技研
(株)
1
0
輸送用機械器具製造業
日本電産コパル
(株)
1
0
1
東芝エレベータ
(株)
0
1
1
永山コンピューターサービス(株) 1
0
1
1
0
1
2
0
2
(株)
日能研関東
1
0
1
富士重工業
(株)
2
0
2
(株)
協和エクシオ
3
2
5
1
1
アイダエンジニアリング
(株) 1
0
1
(株)
ラムダシステムズ
1
0
1
いすゞ自動車
(株)
2
0
2
(株)
立花エレテック
1
0
1
SMC
(株)
0
1
1
(株)シリコンデザインテクノロジー
1
0
1
ジヤトコ
(株)
6
0
6
(株)
アクティオ
0
1
1
IHI運搬機械
(株)
0
1
1
(株)北村自動車整備工業
1
0
1
0
1
1
(株)
プレテック・エヌ
1
0
1
(独)
航空大学校
1
0
1
(独)製品評価技術基盤機構
大豊建設
(株)
NOK
(株)
1
0
日立オートモティブシステムズ(株)
1
0
1
三精テクノロジーズ
(株) 1
0
1
(株)
冨士製作所
1
0
1
1
0
1
0
1
1
神奈川日産自動車
(株) 1
0
1
太陽精機
(株)
1
0
1
警視庁
1
0
1
1
0
1
埼玉県教員
0
1
1
(株)
ティラド
プレス工業
(株)
1
富士通コンポーネント
(株) 0
(株)
不二越
1
スズキ
(株)
(株)
小糸製作所
2
0
2
(株)
東急コミュニティー
1
0
1
1
0
1
川崎設備工業
(株)
1
0
1
(株)
コーアディーゼル
1
0
1
三菱電機エンジニアリング(株)
1
0
1
5
0
5
ニューソン
(株)
1
0
1
テイ・エステック
(株)
1
0
1
2
0
2
日産工機
(株)
1
0
1
(株)
吉野工業所
1
0
1
セイコーエプソン
(株)
0
東京ラヂエーター製造(株) 1
0
1
(株)
ヒップ
1
0
1
日本電産サンキョー
(株) 0
(株)
豊通マシナリー
1
(株)
タツノ
原子力安全工学科/共同原子力専攻
電気機械器具製造業
河西工業
(株)
(株)
ケーヒン
(株)
東芝
三菱電機
(株)
(株)
リコー
電気業
1
0
1
2
0
2
東京電力
(株)
2
3
5
0
2
2
東北電力
(株)
0
1
1
1
1
九州電力
(株)
1
0
1
1
1
東電設計
(株)
1
0
1
1
1
2
0
1
アルプス電気
(株)
1
0
1
東急テクノシステム
(株) 1
0
1
パーカー熱処理工業(株)
0
1
1
日本テキサス・インスツルメンツ(株)
0
1
1
(株)明電エンジニアリング
0
1
1
0
1
アイ・シー・エンジニアリング(株) 1
0
1
1
0
1
(株)
IHI検査計測
1
1
2
1
0
1
0
1
1
TOTOバスクリエイト
(株) 1
0
1
日本電気
(株)
0
1
1
原子力サービスエンジニアリング(株) 0
1
1
0
1
1
東日本旅客鉄道
(株)
2
0
2
原子力発電環境整備機構
1
1
0
1
キヤノン
(株)
1
1
2
オートリブ
(株)
(株)東京アールアンドデー
1
(株)
アルトナー
一般機械器具製造業
日本精工
(株)
1
0
1
古河機械金属
(株)
1
0
1
日立アプライアンス
(株) 1
0
1
橋本コーポレーション
(株) 1
(株)
タイホーコーザイ
(株)
エー・アンド・デイ
専門サービス業
MHIニュークリアシステムズ・ソリューションエンジニアリング(株)
その他
0
設備工事業
アマノ
(株)
1
0
1
セントラルエンジニアリング(株)
1
0
1
京王電鉄
(株)
1
0
1
東芝プラントシステム
(株) 0
1
1
東芝機械
(株)
1
0
1
ANAウイングス
(株)
0
1
1
TDK
(株)
0
1
1
太平電業
(株)
0
1
日本ピストンリング
(株)
新菱冷熱工業
(株)
1
0
1
1
0
1
1
0
1
1
0
1
1
0
1
前田建設工業
(株)
1
0
1
0
1
東電設計
(株)
1
0
1
リンテック
(株)
0
1
1
日東工器
(株)
0
1
(株)
昭和製作所
1
0
1
パナソニックファクトリーソリューションズ(株)
0
1
1
(株)
エジソン
1
0
1
日本冶金工業
(株)
1
0
1
昭和総合警備保障
(株) 1
0
1
日本無線
(株)
1
0
1
トヨタ自動車
(株)
0
1
1
1
2
豊田汽車(中国)投資有限公司
1
0
1
(株)
日立製作所
0
2
2
(株)
東芝
1
岩井機械工業
(株)
1
0
1
コルベンシュミット
(株)
0
1
1
1
0
1
(株)サンユテクノスプラントエンジニアズ
1
アイダエンジニアリング
(株) 1
(株)
デュプロ
(一財)
日本海事協会
1
三和機材
(株)
1
0
1
機械システム工学科/機械システム工学専攻
テラル
(株)
1
0
1
輸送用機械器具製造業
0
2
2
(株)
アイエイアイ
電気機械器具製造業
1
(株)
小野測器
0
1
1
日本原燃
(株)
1
0
1
(株)
タムロン
1
0
1
キヤノン
(株)
0
1
1
0
1
1
2
0
2
0
1
1
1
0
1
三和工機
(株)
2
0
2
いすゞ自動車
(株)
1
富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株)
0
1
1
ジヤトコ
(株)
2
1
0
1
0
1
1
0
1
ヤマハ発動機
(株)
(株)
豊田自動織機
3
(株)
東急コミュニティー
4
0
4
NOK
(株)
1
0
1
2
三協フロンテア
(株)
1
0
1
トッパン・フォームズ
(株)
1
0
1
1
0
1
日揮プラントイノベーション(株) 0
1
1
1
0
1
(株)
酉島製作所
0
1
1
京セラコネクタプロダクツ(株) 1
0
1
(株)
テプコシステムズ
1
0
1
1
0
1
1
1
1
0
1
0
1
1
1
河西工業
(株)
3
0
3
1
三井造船
(株)
0
1
1
ミネベア
(株)
1
0
1
矢崎総業
(株)
1
1
2
日本電産
(株)
1
0
1
今治造船
(株)
1
0
1
0
2
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
一般機械器具製造業
(株)
IHI
1
1
2
0
2
0
0
0
0
日本発条
(株)
1
1
(株)
テクノ菱和
1
1
日本通運
(株)
1
1
1
(株)
セディナ
1
東京急行電鉄
(株)
0
1
1
0
0
日産車体
(株)
1
0
0
NOK
(株)
0
1
1
カンロ
(株)
0
1
1
(株)
ショーワ
(株)
ケーヒン
日本電子
(株)
(株)
ルネサスイーストン
1
三菱マテリアル
(株)
(株)
日本製鋼所
2
1
1
マツダ
(株)
1
1
1
1
スズキ
(株)
電源開発
(株)
1
0
1
1
大成建設
(株)
東日本旅客鉄道
(株)
0
1
その他
3
1
その他
0
0
東日本旅客鉄道
(株)
1
1
三菱電機プラントエンジニアリング(株)
富士重工業
(株)
1
東洋電機製造
(株)
2
0
(株)
東京エネシス
トヨタ自動車
(株)
1
(株)エヌエフ回路設計ブロック
(株)
日立産機システム
三機工業
(株)
0
三菱電機
(株)
(株)
リコー
8
平成28年2月24日現在
(株)
多摩川電子
(株)
いすゞ中央研究所
芝工業
(株)
(株)
常光
東京食品機械
(株)
1
0
1
富士電機
(株)
1
3
4
1
0
1
スタンレー電気
(株)
0
1
1
中部鋼鈑
(株)
(株)
オーバル
0
1
1
1
0
1
1
0
1
三菱UFJインフォメーションテクノロジー(株)
0
1
1
1
0
1
原子力規制委員会
0
1
1
1
0
1
(株)小田急ビルサービス
1
0
1
(株)
DRD
1
0
1
オリンパス
(株)
0
1
1
1
0
1
コニカミノルタ
(株)
0
1
1
アイ・ビー・テクノス
(株)
生体医工学科/生体医工学専攻
精密機械器具製造業
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
日本電産コパル
(株)
0
1
1
矢崎総業
(株)
1
0
1
日本電子
(株)
1
0
1
東急テクノシステム
(株) 1
0
1
0
2
2
0
2
2
電気機械器具製造業
会社名
学部 大学院
アンリツエンジニアリング(株) 0
合計
人数
1
1
(株)NTTファシリティーズ中央
1
0
1
0
1
(株)
三興
1
0
1
東京消防庁
1
0
1
1
0
1
東京二十三区清掃一部事務組合
1
0
1
1
0
1
横浜市役所
1
0
1
MS&ADシステムズ
(株) 1
0
1
0
1
0
1
1
白河オリンパス
(株)
1
0
1
三菱電機
(株)
パイオニア
(株)
1
0
1
エネルギー化学科/エネルギー化学専攻
0
2
2
日本ケミコン
(株)
1
0
1
輸送用機械器具製造業
1
0
1
(株)
タムラ製作所
1
0
1
トヨタ自動車
(株)
1
0
1
0
1
1
(株)
東光高岳
0
1
1
富士重工業
(株)
1
0
1
0
1
1
(株)日立パワーソリューションズ
1
0
1
日野自動車
(株)
2
0
2
キヤノン・コンポーネンツ
(株) 1
0
1
NOK
(株)
1
0
1
電気機械器具製造業
(株)
富士通ゼネラル
日本テキサス・インスツルメンツ(株)
(株)
沖データ
輸送用機械器具製造業
トヨタ自動車
(株)
(株)日立ハイテクファインシステムズ
0
1
1
(株)
電元社製作所
1
0
1
トム通信工業
(株)
0
1
1
日立オートモティブシステムズ(株)
1
1
日東金属工業
(株)
1
0
1
2
0
2
河西工業
(株)
2
1
3
0
1
(株)
ファルテック
1
0
1
0
1
1
1
0
1
1
0
1
1
1
1
1
(株)
関電工
0
0
0
0
(株)
トーエネック
太平電業
(株)
1
1
0
1
パナソニックESエンジニアリング(株)
TAKEUCHI
(株)
1
0
2
(株)
マーキュリー
1
1
1
1
日信ソフトエンジニアリング(株)
(株)
きんでん
2
0
1
1
1
1
1
OSセミテック
(株)
0
0
0
1
0
1
1
0
0
1
(株)
ミツバ
住友電装
(株)
凸版印刷
(株)
1
(株)サンユテクノスプラントエンジニアズ
1
1
日本航空
(株)
(株)
巴商会
2
0
その他
1
1
0
1
京セラ
(株)
0
0
2
本田技研工業
(株)
1
1
1
1
2
0
杉本興業
(株)
三条日本ハム惣菜
(株)
0
2
1
菱星システム
(株)
(株)
日立ハイテクサイエンス
(株)
小糸製作所
0
設備工事業
合計
人数
1
GEヘルスケア・ジャパン(株) 1
パイオニア
(株)
学部 大学院
(株)
ウエスト
ニプロ医工
(株)
(株)
東芝
会社名
日産車体
(株)
1
平沼産業
(株)
(株)
モンベル
(株)
プラットイーズ
電気機械器具製造業
(株)
東芝
(株)
サンエツ
ジニアーステクノ
(株)
1
0
1
1
0
1
1
0
1
1
0
1
セコム
(株)
1
0
1
1
0
1
日本特殊陶業
(株)
0
1
1
寒川町役場
1
0
1
サンケン電気
(株)
0
1
1
日本建設工業
(株)
1
0
1
東芝テック
(株)
0
1
1
下妻市役所
1
0
1
三菱電機プラントエンジニアリング(株)
0
1
1
浜松ホトニクス
(株)
(株)
雄電社
(株)
メイテック
0
1
1
トッパン・フォームズ
(株)
0
1
1
YKKAP
(株)
1
0
1
東京電力
(株)
1
2
3
(株)
シーイーシー
1
0
1
首都高速道路
(株)
0
1
1
(株)
DTS
日機装
(株)
その他
1
0
1
東芝燃料電池システム(株) 0
1
1
日本ノッズル精機
(株)
0
1
1
電子部品・デバイス製造業
建築学科/建築学専攻
建設業
積水ハウス
(株)
3
0
3
大和ハウス工業
(株)
2
0
2
0
1
1
日本原燃
(株)
1
0
1
ミネベア
(株)
1
0
1
三井住友建設
(株)
1
1
2
1
0
1
大成建設
(株)
1
0
1
富士電機
(株)
1
1
2
大成建設
(株)
4
1
5
フジパングループ本社(株)
1
0
1
東京急行電鉄
(株)
0
1
1
太陽誘電
(株)
1
0
1
鹿島建設
(株)
2
0
2
長野計器
(株)
1
0
1
凸版印刷
(株)
1
0
1
双信電機
(株)
1
0
1
清水建設
(株)
4
0
4
ローム浜松
(株)
0
1
1
(株)
大林組
2
1
3
(株)長谷工コーポレーション
2
0
2
三菱電機インフォメーションシステムズ(株)
0
1
1
ミネベア
(株)
1
1
2
ソレキア
(株)
1
0
1
三菱化学
(株)
1
0
1
シーメンス・ジャパン
(株)
1
0
1
TDK
(株)
0
1
1
東京急行電鉄
(株)
1
0
1
(株)
竹中工務店
1
1
2
日本調理機
(株)
0
1
1
トランスコスモス
(株)
0
1
1
前田道路
(株)
2
0
2
大東建託
(株)
2
0
2
マイランEPD
(同)
(株)
寺田電機製作所
東京コンピュータサービス(株)
(株)三岩エンジニアリング
その他
1
0
1
前田建設工業
(株)
1
0
1
1
0
1
住友林業
(株)
2
0
2
1
0
1
日立アプライアンス
(株) 1
0
1
(株)
NTTファシリティーズ
東芝プラントシステム
(株) 1
0
1
西松建設
(株)
1
0
1
1
0
1
東急建設
(株)
3
0
3
ショーボンド建設
(株)
0
1
1
戸田建設
(株)
0
2
2
1
0
1
フジテック
(株)
0
1
1
オルガノ
(株)
1
0
1
東急建設
(株)
1
0
1
アステラス ファーマ テック(株) 1
0
1
東芝機械
(株)
0
1
1
日本工営
(株)
0
1
1
(株)テクノプロ テクノプロ・エンジニアリング社
0
1
1
日本製粉
(株)
0
1
1
日本国土開発
(株)
0
1
1
(株)
システムクエスト
1
0
1
京セラドキュメントソリューションズ(株) 1
0
1
(株)
デイ・シイ
1
0
1
(株)ブルーストーンリンク&サークル
1
0
1
アイダエンジニアリング
(株) 1
0
1
(株)
當木工事
1
0
1
(医)東京都済生会中央病院
1
0
1
日本工営
(株)
1
0
1
(株)
ベルク
(医)石心会 川崎クリニック
1
0
1
オリエンタルモーター
(株) 0
1
1
1
0
1
東京モノレール
(株)
1
0
1
三菱電機インフォメーションシステムズ(株)
0
1
1
2
0
2
理研計器
(株)
0
1
1
川口土木建築工業
(株) 0
1
1
アンリツ産機システム
(株) 0
1
1
鈴与商事
(株)
1
0
1
ミサワホーム甲信
(株)
0
1
横浜市教員
電気電子工学科/電気電子工学専攻
(株)
東急コミュニティー
輸送用機械器具製造業
日産自動車
(株)
0
1
1
スズキ
(株)
2
0
2
本田技研工業
(株)
1
0
1
富士フイルムメディカル(株) 1
新菱冷熱工業
(株)
(株)
フジキン
新興プランテック
(株)
(株)
フジタ
三井ホーム
(株)
髙松建設
(株)
(株)
錢高組
2
0
2
1
0
1
1
0
1
0
1
1
1
0
1
旭化成ホームズ
(株)
2
0
2
0
1
1
松井建設
(株)
0
1
1
0
1
1
1
0
1
三菱地所ホーム
(株)
(株)
新昭和
2
0
2
1
0
1
1
0
1
0
2
2
(株)
アキュラホーム
1
0
1
(株)
タツノ
2
0
2
(株)
ロキテクノ
1
0
1
(株)
昭和設計
0
1
1
(株)
ワールドインテック
ヤマハ発動機
(株)
1
0
1
(株)テクノプロ テクノプロ・デザイン社
1
0
1
日野自動車
(株)
1
0
1
(株)
日立超LSIシステムズ
1
0
1
(株)
ブイテックス
東洋合成工業
(株)
0
1
1
(株)
一条工務店
2
0
2
世田谷目黒農業協同組合
1
0
1
相羽建設
(株)
0
1
1
ボッシュ
(株)
1
0
1
0
1
1
多摩化学工業
(株)
1
0
1
NOK
(株)
1
0
1
東芝メモリシステムズ(株) 1
0
1
T
ISシステムサービス
(株) 1
0
1
(独)
都市再生機構
0
1
1
日立オートモティブシステムズ(株)
1
0
1
キヤノンイメージングシステムズ(株) 0
1
1
フドー
(株)
1
1
(株)三越伊勢丹プロパティ・デザイン
1
0
1
日産車体
(株)
(株)
ケーヒン
0
1
1
1
0
1
(株)
ケーネス
アールテック
(株)
1
0
1
1
0
1
ヤマシンフィルタ
(株)
(株)
トラスト・テック
0
専門サービス業(建築設計・建設コンサルタント含む)
1
0
1
(株)
丹青社
1
0
1
1
0
1
(株)
東急コミュニティー
3
1
4
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
9
学事通信
会社名
学部 大学院
合計
人数
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
(株)
日建設計
0
1
1
(株)
フジタ
3
0
3
日本中央競馬会
1
0
1
(株)
富士通ゼネラル
0
1
1
(株)
山下設計
0
1
1
(株)
安藤・間
2
0
2
三井造船
(株)
1
0
1
(株)
明電舎
1
1
2
(株)
竹中土木
(株)
大建設計
0
2
2
(株)
東畑建築事務所
0
1
1
飛島建設
(株)
2
0
2
2
0
2
(株)
NJS
テクノス
(株)
0
2
2
パナソニック エコシステムズ(株)
0
1
1
1
0
1
アズビル
(株)
0
2
2
(株)NTTファシリティーズ中央
1
2
3
青木あすなろ建設
(株)
1
0
1
東京水道サービス
(株)
1
0
1
(株)
久米設計
0
1
1
西武建設
(株)
1
0
1
ジオ・サーチ
(株)
1
0
1
(株)
佐藤総合計画
0
1
1
佐藤工業
(株)
1
0
1
情報通信機械器具製造業
日本電気
(株)
0
1
1
情報科学科/情報工学専攻/システム情報工学専攻
富士通
(株)
0
1
1
情報サービス業
キヤノン
(株)
3
0
2
2
オリエンタル白石
(株)
1
0
1
1
2
(株)
アルテス
1
0
1
川田建設
(株)
1
0
1
(株)
日立ソリューションズ
1
0
1
京セラドキュメントソリューションズ(株) 0
1
1
(株)
ユニバァサル設計
0
1
1
八千代エンジニヤリング(株) 2
0
2
(株)
インテック
1
0
1
岩崎通信機
(株)
1
0
1
(株)
地域計画連合
1
0
1
双葉鉄道工業
(株)
0
1
(株)
日立システムズ
0
2
2
NECネッツエスアイ
(株) 1
0
1
0
1
1
ジェイアール東日本ビルテック(株)
(株)
森村設計
0
1
1
(株)
三上建築事務所
1
0
1
(株)市浦ハウジング&プランニング
0
1
1
中村建設
(株)
1
1
中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京(株)
(株)
塩浜工業
0
1
1
0
1
1
0
1
NECフィールディング
(株) 1
(株)
アルファシステムズ
4
0
1
0
4
その他
東日本旅客鉄道
(株)
スズキ
(株)
(株)
ジュピターテレコム
1
1
2
1
0
1
(株)
都市企画工房
1
0
1
(株)
井出組
1
0
1
(株)
NSD
3
0
3
日野自動車
(株)
1
0
1
(有)
伊藤朱子アトリエ
0
1
1
(株)
門倉組
1
0
1
(株)
シーイーシー
1
0
1
日本精工
(株)
1
0
1
2
1
3
オリンパス
(株)
1
(株)三井ホームデザイン研究所
0
1
1
(株)
造建設計
0
1
1
(株)
アトレ
ポラス
(株)
アイテックコンサルタント
(株)
公務員
国土交通省関東地方整備局
不動産業
0
1
1
1
0
1
0
1
Coltテクノロジーサービス(株) 0
1
1
(株)小森コーポレーション
0
1
1
リコージャパン
(株)
1
0
1
(株)
野村総合研究所
0
1
1
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ(株)
2
0
2
東京都庁
2
0
2
(株)
CIJ
1
0
1
1
0
1
埼玉県庁
1
0
1
(株)富士通ビー・エス・シー
1
0
1
ヤフー
(株)
(株)
アルプス技研
0
1
1
1
0
1
三井不動産ファシリティーズ(株)
1
0
1
栃木県庁
1
0
1
(株)
システナ
2
0
2
日本電産エレシス
(株)
1
0
1
東京都住宅供給公社
1
1
2
豊島区役所
1
0
1
(株)日立情報通信エンジニアリング
0
1
1
扶桑電通
(株)
0
1
1
野村不動産パートナーズ(株) 1
0
1
1
その他
東日本旅客鉄道
(株)
1
0
1
横浜市役所
5
3
8
(株)
VSN
1
0
1
(株)アウトソーシングテクノロジー
1
0
川崎市役所
2
0
2
(株)
ソフトウェア・サービス
1
0
1
(株)テクノプロ テクノプロ・デザイン社
1
0
1
相模原市役所
1
0
1
さくら情報システム
(株)
1
0
1
(株)
クラステクノロジー
1
0
1
0
1
1
横須賀市役所
1
0
1
ニューソン
(株)
1
0
1
(株)
トランスリミット
1
0
1
1
0
1
厚木市役所
1
0
1
(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
0
1
1
(株)
日立超LSIシステムズ
1
1
2
高砂熱学工業
(株)
2
0
2
さいたま市役所
1
0
1
(株)
コア
2
1
3
ローレルバンクマシン
(株)
1
0
1
三井住商建材
(株)
0
1
1
浜松市役所
1
0
1
(株)
NTTデータMSE
0
1
1
日田キヤノンマテリアル(株) 1
0
1
三建設備工業
(株)
1
0
1
沼津市役所
1
0
1
エヌ・ティ・ティ・データ・フォース(株) 1
0
1
0
1
1
0
1
1
0
1
(株)
ウェイブ
1
0
1
1
0
1
(株)
Globridge
1
0
1
電源開発
(株)
(株)
大京
ハイビック
(株)
1
0
1
船橋市消防局
TOTOハイリビング
(株)
1
0
1
専門サービス業(建築設計・建設コンサルタント含む)
伊藤忠アーバンコミュニティ
(株)
1
0
1
0
1
1
(株)東京菱光コンクリート
(株)
ショウエイ
野村不動産
(株)
(独)
都市再生機構
東日本高速道路
(株)
(株)
ブライセン
コアネットインタナショナル(株)
(株)
DMM.com
1
1
0
1
(株)
ランドコンピュータ
1
0
1
WDB工学
(株)
3
0
3
1
0
1
(株)富士通パブリックソリューションズ
0
1
1
国税庁
1
0
1
1
0
1
1
1
2
富士通エフ・アイ・ピー・システムズ(株) 0
1
1
防衛省
1
0
1
1
0
1
(株)
建設技術研究所
1
0
1
東芝電波システムエンジニアリング(株) 1
0
1
東京都教員
1
0
1
(株)
エイト日本技術開発
1
0
1
情報ネットワーク工学科/情報工学専攻/システム情報工学専攻
大日本コンサルタント
(株) 1
0
1
いであ
(株)
国土交通省関東地方整備局
1
0
1
杉並区役所
1
0
1
横浜市役所
1
0
1
(株)オリエンタルコンサルタンツ
1
0
1
相模原市役所
1
0
1
(株)綜合技術コンサルタント
1
0
1
川口市役所
1
0
1
(株)
藤田建装
1
0
1
久喜市役所
1
0
1
(株)
JFE設計
1
0
1
通信土木コンサルタント
(株) 1
0
1
都市工学科/都市工学専攻
BTD STUDIO
(株)
0
1
1
1
0
1
コンピュートロン
(株)
2
0
2
(株)
エヌ・ティ・ティ・データ
0
1
1
(株)
シンカーミクセル
0
1
1
(株)
日立ソリューションズ
1
0
1
1
0
1
NECフィールディング
(株) 2
0
2
(株)
テクノサイト
1
0
1
NECソリューションイノベータ(株) 1
0
1
(株)
ビーブレイクシステムズ
1
0
1
1
0
1
(株)
BFT
シグマトロン(株)(東京コンピュータサービスグループ)
情報サービス業
(株)
DTS
(株)
グラフィック
1
0
1
(株)日本コンピュータコンサルタント
1
0
1
三菱総研DCS
(株)
1
0
1
大成建設
(株)
3
0
3
(株)サンユウシビルエンジニアリング
1
0
1
(株)
コンピュータマネジメント
1
0
1
JBCCホールディングス
(株) 0
1
1
清水建設
(株)
0
1
1
(株)
クリエート
1
0
1
(株)
山一情報システム
1
0
1
日本郵政インフォメーションテクノロジー(株)
0
1
1
1
0
1
(株)
テクノブレーン
1
0
1
三菱電機インフォメーションシステムズ(株)
1
0
1
2
0
2
(株)
ネオ・システム
0
1
1
日本電子計算
(株)
1
0
1
0
1
1
サイオステクノロジー
(株) 0
1
1
1
0
1
建設業
(株)
大林組
五洋建設
(株)
10
会社名
その他
東京電力
(株)
2
0
2
住友林業
(株)
1
0
1
東日本旅客鉄道
(株)
1
2
3
前田建設工業
(株)
2
0
2
東海旅客鉄道
(株)
1
1
2
戸田建設
(株)
4
0
4
日立造船
(株)
1
0
1
PCIソリューションズ
(株) 0
(株)
エジソン
1
1
1
0
1
(株)富士通ビー・エス・シー
(株)
エクサ
電気機械器具製造業
鉄建建設
(株)
2
1
3
(株)
明電舎
0
1
1
(株)
日立製作所
0
1
1
日本電気通信システム
(株) 1
0
1
東亜建設工業
(株)
1
0
1
(株)
ゴールドクレスト
1
0
1
三菱電機
(株)
0
2
2
富士電機ITソリューション(株) 1
0
1
東急建設
(株)
2
0
2
日鐵住金建材
(株)
0
1
1
セイコーエプソン
(株)
1
0
1
0
1
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
(株)Minoriソリューションズ
1
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名
学部 大学院
合計
人数
会社名会社名
合計
学部 大学院 人数
人数
(株)富士通システムズ・イースト
1
0
1
岡三情報システム
(株)
1
0
1
(株)
ジアス
1
0
1
天龍工業
(株)
1
インクリメント・ピー
(株)
0
1
1
(株)
インテージテクノスフィア
1
0
1
(株)
中央アイデン
1
0
1
東急テクノシステム
(株)
1
(株)ティージー情報ネットワーク
0
2
2
デジタルトランスコミュニケーションズ(株)
1
0
1
(株)
愛総合福祉
1
0
1
セイコータイムシステム
(株)
1
(株)
アイ・ティー・ワン
1
0
1
ASETEC
1
0
1
(学)
湘南工科大学
1
0
1
ニッタン
(株)
1
(株)インテリジェンスビジネスソリューションズ
1
0
1
0
1
1
1
0
1
(株)エスアイインフォジェニック
1
0
1
(株)
システムコーディネイト
1
0
1
(株)NTTデータビジネスシステムズ
1
0
1
1
0
1
(株)
SBX
1
0
1
(株)
エムエスピー
1
0
1
明治安田システム・テクノロジー(株)
(株)
ISIDインターテクノロジー
1
0
1
(株)ティービーケー・システムエンジニアリング
1
0
1
情報通信機械器具製造業
日本電気
(株)
0
1
1
日本無線
(株)
1
0
1
海洋電子工業
(株)
1
0
1
通信業
ソフトバンク
(株)
(株)
エヌ・ティ・ティ エムイー
(株)ワークスアプリケーションズ
船橋市役所
専門サービス業
日鉄住金テックスエンジ(株)
会社名
人数
(株)
秀光
1
その他
日本通運
(株)
2
大和リース
(株)
2
1
0
1
(株)
東急コミュニティー
2
0
2
環境情報学科
(株)
ランドスケイプ
1
0
1
建設業/建設設計業/建設コンサルタント業
アクリーティブ
(株)
1
0
1
大和ハウス工業
(株)
1
東日本旅客鉄道
(株)
1
(株)
ディー・エヌ・エー
1
0
1
清水建設
(株)
1
イオンリテール
(株)
1
大東建託
(株)
1
三井生命保険
(株)
1
情報通信機械器具製造業
(株)
かんぽ生命保険
1
沖電気工業
(株)
2
0
2
三井ホーム
(株)
1
東京急行電鉄
(株)
1
日本電気
(株)
1
1
2
(株)
協和エクシオ
1
日本郵便
(株)
1
日本ヒューレット・パッカード(株) 0
1
1
(株)
ユニバーサルホーム
1
(株)
ビックカメラ
1
(株)
グリーンシェルター
1
国際航業
(株)
1
その他
(株)
日立製作所
0
1
1
(株)
昭和コーポレーション
1
(株)
メイテック
1
(株)
横浜銀行
1
0
1
(株)
石勝エクステリア
1
(株)
TOKA
Iホールディングス
1
積和建設神奈川
(株)
1
SMBC日興証券
(株)
1
0
1
1
日本郵便
(株)
0
2
2
1
0
1
(株)
あおぞら銀行
1
0
1
(株)
さくら住宅
1
セコム
(株)
1
0
1
(株)
アキュラホーム
1
アニコム損害保険
(株)
1
富士電機
(株)
1
0
1
(株)
加藤組鉄工所
1
リゾートトラスト
(株)
1
1
0
1
スターツコーポレーション
(株)
1
その他
(株)
日立ビルシステム
1
東海旅客鉄道
(株)
0
1
1
凸版印刷
(株)
0
1
1
ヒロセ電機
(株)
1
0
1
マックス
(株)
1
0
1
東芝ソリューション
(株)
2
(株)
フォーバル
1
(株)
協和エクシオ
1
0
1
(株)
いなげや
1
0
1
旭情報サービス
(株)
2
(株)
小田急百貨店
1
日本信号
(株)
0
1
1
イッツ・コミュニケーションズ(株) 1
0
1
1
(株)
建設技術研究所
1
協立電機
(株)
0
1
1
(株)
ノジマ
1
0
1
富士通フロンテック
(株) 0
1
1
(株)
赤ちゃん本舗
1
0
1
富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株) 0
1
1
NTTコムウェア
(株)
1
0
1
東芝トランスポートエンジニアリング(株) 0
1
1
不二サッシ
(株)
1
0
1
0
1
森六テクノロジー
(株)
1
0
1
(株)
アネブル
1
(株)セブン‐イレブン・ジャパン
情報サービス業
(株)
日立ソリューションズ
富士ソフト
(株)
1
みなとみらい21熱供給
(株)
1
(株)
DTS
1
クラブツーリズム
(株)
1
(株)
フォーカスシステムズ
1
日通・パナソニック ロジスティクス
(株)
1
1
三菱電機ロジスティクス
(株)
1
(株)
CIJ
1
三井倉庫サプライチェーンソリューション(株)
1
リコージャパン
(株)
キヤノン・コンポーネンツ
(株) 0
1
1
(株)
リクルートスタッフィング
1
0
1
(株)
富士通ビー・エス・シー
1
ミドリ安全
(株)
1
WDB工学
(株)
0
1
(株)
ISホールディングス
1
0
1
(株)
セゾン情報システムズ
1
大日本コンサルタント
(株)
1
1
経営システム工学科/応用情報工学科/システム情報工学専攻
情報サービス業
(株)
レイ
1
0
1
インクリメント・ピー
(株)
1
(株)
AMBITION
1
0
1
インフォニア
(株)
1
(株)
さなる
1
0
1
(株)
コーエイシステム
1
(株)
ジェイアイエヌ
1
トランコム
(株)
野村不動産アーバンネット
(株)
1
1
鉄道情報システム
(株)
1
0
1
(株)
エヌ・ティ・ティ・データ
0
2
2
富士ゼロックスインターフィールド(株)
1
0
1
(株)
コメット
1
(株)
オリエンタルコンサルタンツ
1
(株)
大塚商会
1
0
1
京西テクノス
(株)
1
0
1
(株)
ジャコム
1
(株)
日展
1
都築電気
(株)
0
1
1
1
0
1
(株)
メタテクノ
1
(株)
ホームロジスティクス
1
SCSK
(株)
2
0
2
自然科学科
0
1
1
情報サービス業
1
0
1
(株)
日立ソリューションズ
1
0
1
(株)富士通システムズ・イースト
1
0
1
(株)
NTTデータMSE
1
0
1
(株)オリエンタルコンサルタンツ
1
0
1
(株)
日立公共システム
0
1
1
(株)アサノ大成基礎エンジニアリング
1
0
1
(株)
クレスコ
1
0
1
2
0
2
日本郵便
(株)
1
0
1
(株)
NSD
1
0
1
青山商事
(株)
1
0
1
(株)
NTTデータ・アイ
1
0
1
郡山市農業協同組合
1
0
(株)
DTS
1
0
1
ホクト
(株)
1
東京海上日動システムズ(株) 0
1
1
明治安田システム・テクノロジー(株)
1
0
(株)テクノプロ テクノプロ・
IT社
1
JNシステムパートナーズ(株)
1
(株)
日本総合研究所
NECソリューションイノベータ(株)
日信ソフトエンジニアリング(株)
(株)KUURAKU GROUP
富士ソフト
(株)
(株)
フォーカスシステムズ
ジャパニアス
(株)
(株)
ユーコム
1
三井不動産ファシリティーズ
(株)
1
1
JESCOホールディングス
(株)
1
1
0
1
ソリューション・ラボ・東京
(株)
1
1
0
1
司コンピュータ
(株)
1
専門サービス業
製造業
その他
クリナップ
(株)
2
(株)
ライクス
1
(株)
極洋
1
(株)
レイ
1
東急保険コンサルティング
(株)
1
神奈川中央交通
(株)
1
(株)
全東信
三井住友トラスト不動産
(株)
(株)
有隣堂
1
1
1
1
日本ステリ
(株)
1
(株)
ノーリーズ
1
(株)
efx.com証券
1
1
アマノ
(株)
1
ANAエアポートサービス
(株)
1
0
1
(株)
ショウエイ
1
ユニ・チャーム メンリッケ
(株)
1
朝日火災海上保険
(株) 1
0
1
1
フジパングループ本社(株) 1
0
1
0
1
矢崎総業
(株)
1
0
1
0
1
1
0
1
(株)
アワーズ
コカ・コーライーストジャパン
(株)
1
(株)
クロスカンパニー
1
(株)
日立製作所
1
(株)
メディセオ
1
三菱電機
(株)
1
(株)
URコミュニティ
1
熱技術開発
(株)
トヨタ自動車
(株)
1
東急リネン・サプライ
(株)
1
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
11
学事通信
会社名会社名
合計
学部 大学院 人数
人数
(株)
オカムラサポートアンドサービス
コンフォート
(株)
(株)
ハウスメイトショップ
ナカムラエアーエクスプレス
(株)
合計
学部 大学院 人数
人数
会社名会社名
合計
学部 大学院 人数
人数
会社名会社名
合計
学部 大学院 人数
人数
1
日本ユニシス
(株)
1
(株)
アールピーシー
1
(株)
ダイナナ
1
1
NTTインターネット
(株)
1
(株)
シーエスデー
1
(株)
日経映像
1
1
(株)
Doing
1
(株)
マーキュリー
1
1
(株)
I
2C
1
(株)
湘南ゼミナール
1
1
(株)
アイネス
1
京セラコミュニケーションシステム
(株)
1
(株)
アド・プロ
1
リコージャパン
(株)
1
(株)
東海ビルメンテナス
1
(株)
CIJ
1
日本電気
(株)
1
(株)
エクスコア
1
1
(株)NTTデータエンジニアリングシステムズ
1
富士通
(株)
1
(株)
リード
1
イナバインターナショナル
(株)
(株)
フレンドステージ
1
(株)
ソフネットジャパン
1
(株)
天野回漕店
1
開発虎ノ門コンサルタント
(株)
(株)
読売情報開発
オーチアス
(株)
LRテックス
(株)
製造業
1
(株)
日立製作所
1
(株)
アップタウン
1
(株)
アグレックス
1
凸版印刷
(株)
1
(有)
アクロ
1
(株)
インフォマート
1
コニカミノルタ
(株)
1
(株)
ハロネット
1
JFEシステムズ
(株)
1
鉄道情報システム
(株)
1
日立工機
(株)
1
(株)
リベラル
1
1
コムテック
(株)
1
コーエーテクモホールディングス
(株)
1
(株)
エスタシオン
1
GMOペイメントゲートウェイ
(株)
1
1
1
(株)
ウェルビー
1
1
富士通フロンテック
(株)
1
(有)
山本建設
1
さくら情報システム
(株)
1
守谷輸送機工業
(株)
1
生活協同組合コープみらい
1
1
JRAシステムサービス
(株)
1
1
さがみ農業協同組合
1
東急ライフィア
(株)
1
コムシス情報システム
(株)
1
アスカティースリー
(株)
1
とぴあ浜松農業協同組合
1
山梨スズキ販売
(株)
1
1
UTテクノロジー
(株)
1
三島函南農業協同組合
1
兼六ホーム
(株)
1
東芝システムテクノロジー
(株)
1
サンワサプライ
(株)
1
城南信用金庫
1
東京プロパン
(有)
1
(株)
レジェンド・アプリケーションズ
1
川崎信用金庫
1
1
(株)
エヌ・ティ
・ティ
・データ・フロンティア
1
(株)
トランジットジェネラルオフィス
1
(株)
ワム
1
(株)
マーケットエンタープライズ
(株)
エコスマート
(株)
エヌアイデイ
(株)
NTTデータMSE
(株)
オーイズミ
(株)
エイ・ネット
卸売・小売業
イオンリテール
(株)
1
(学)
高岡第一学園
1
第一生命保険
(株)
1
ベース
(株)
1
(株)
ライフコーポレーション
1
地方公共団体情報システム機構
1
帯広市川西農業協同組合
1
富士テレコム
(株)
1
(株)
ゲオホールディングス
1
防衛省
(自衛隊)
1
(株)
静岡銀行
1
日本ビジネスシステムズ
(株)
1
(株)
内田洋行
1
神奈川県警察本部
2
(株)
千葉興業銀行
1
協立情報通信
(株)
1
1
島田市役所
1
(株)
スルガ銀行
1
横浜市役所
1
ジュピターショップチャンネル
(株)
1
(株)
ノジマ
1
ユニシステム
(株)
1
(株)
ヤマノホールディングス
1
(株)
日立ケーイーシステムズ
東京東信用金庫
1
朝日信用金庫
1
マネージメントサービス
(株)
1
西武信用金庫
1
エヌ・ティ
・ティ
・システム開発
(株)
1
(株)
ヨドバシカメラ
1
中央労働金庫
1
(株)
NTTデータ・フィナンシャルコア
1
(株)
アイスコ
1
日本年金機構
1
(株)
BFT
マックスバリュ関東
(株)
1
(株)
赤塚屋
1
ラディックス
(株)
1
(株)
SDS
1
神奈川県警察本部
1
ナカシャクリエイテブ
(株)
1
千代田区役所
1
鎌倉市役所
1
情報メディア学科
情報サービス業
(株)
富士テクノソリューションズ
1
その他
イッツ・コミュニケーションズ
(株)
(株)
オリエントコーポレーション
環境情報学研究科 環境情報学専攻
1
1
(公財)
空気調和・衛生工学会
製造業
日本電気
(株)
1
卸売・小売業
(株)
クマヒラ
1
専門サービス業
クリタ分析センター
(株)
3
1
都市生活学科
1
不動産業
インターネットウェア
(株)
1
ソフトウエア情報開発
(株)
1
KDDI
(株)
1
野村不動産パートナーズ
(株)
2
損保ジャパン日本興亜システムズ
(株)
1
東京急行電鉄
(株)
1
旭化成不動産レジデンス
(株)
1
1
住友不動産
(株)
1
1
東京不動産管理
(株)
1
(株)
NSD
4
東邦情報システム
(株)
1
(株)
東計電算
4
かんぽシステムソリューションズ
(株)
1
(株)
アルファシステムズ
3
(株)
ウィルウェイ
1
(株)
Aiming
1
三井不動産ファシリティーズ
(株)
1
(株)
DTS
3
(株)
インフォーテック
1
(株)
I
&SBBDO
1
鹿島建物総合管理
(株)
1
(株)
フォーカスシステムズ
3
(株)
ゼネテック
1
NTTコムウェア
(株)
1
JR東京西駅ビル開発
(株)
1
3
(株)アイレックスインダストリアルソリューションズ
1
東急リバブル
(株)
1
スターツコーポレーション
(株)
1
(株)
さくらケーシーエス
2
(株)
アクシス
1
ほけんの窓口グループ
(株)
1
東洋プロパティ
(株)
1
(株)
ソフトクリエイトホールディングス
2
1
ジャトー
(株)
1
住商建物
(株)
1
(株)
インフォメーション・ディベロプメント
2
1
NR
Iネットコム
(株)
1
東急住宅リース
(株)
1
ソーバル
(株)
NRIデータiテック
(株)
(株)
ナンバーワンソリューションズ
(株)
セブン&アイ・ネットメディア
住友不動産販売
(株)
コンピュートロン
(株)
2
司システム
(株)
1
(株)
テクノプロ テクノプロ・デザイン社
1
(株)
東急モールズデベロップメント
1
テクバン
(株)
2
(株)
ニッセルワン
1
(株)
トッキー
1
(株)
東急コミュニティー
2
(株)
東急コンピュータシステム
2
(株)
SK2
1
坂田建設
(株)
1
(株)
ティーケーピー
2
トランスコスモス
(株)
1
(株)
グッドワークス
1
地方公共団体情報システム機構
1
(株)
ケン・コーポレーション
1
富士ソフト
(株)
1
(株)
茨城計算センター
1
パナソニックESネットワークス
(株)
1
SCSK
(株)
1
(株)
オービック
1
NECソリューションイノベータ
(株)
(株)
シーイーシー
12
会社名会社名
1
1
(株)
フォーク
1
(株)
タスクフォース
1
(株)
朝日広告社
1
ハウスコム
(株)
1
1
(株)
タキオン
1
(株)
鍵
1
パナホームリフォーム
(株)
1
1
(株)
日本ネットシェア
1
(株)
センティアン
1
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
東晶貿易
(株)
ダイワロイヤル
(株)
(株)
長谷工コミュニティ
(株)
小田急ビルサービス
1
1
会社名会社名
合計
学部 大学院 人数
人数
会社名会社名
合計
学部 大学院 人数
人数
横浜新都市センター
(株)
1
タイムズ24
(株)
1
大和情報サービス
(株)
1
アサヒハウス工業
(株)
1
(株)
駐車場綜合研究所
1
ジェイエスフィット
(株)
1
(株)
セレコーポレーション
1
(株)
東日本計算センター
1
ア-ル・ビ-工装
(株)
1
(株)
エスピック
1
(株)
エス・ケイ通信
1
建設・住宅
明治安田生命保険
(相)
1
ソフトウェア・情報処理
ハンズラボ
(株)
会社名会社名
(株)
ウィル
2
環境情報学研究科 都市生活学専攻
1
(株)
エヌ・ティ・ティ
・データ・フロンティア
サイバーソリューションズ
(株)
1
中日本高速道路
(株)
1
大和ハウス工業
(株)
1
積水ハウス
(株)
1
旭化成ホームズ
(株)
2
総務省
1
住友林業ホームテック
(株)
(株)
エイチ・エス・システム
合計
学部 大学院 人数
人数
不動産業
(株)
西武プロパティーズ
1
運輸・交通
互助交通
(有)
その他
1
1
児童学科
1
公務員
(特別区【東京23区】福祉職)
公務員
杉並区役所
合計
学部 大学院 人数
人数
愛隣幼稚園
1
みさと幼稚園
1
さぎぬま幼稚園
1
白鳥幼稚園
1
(学)
塩原育英会
1
北斗
(株)
会社名会社名
1
公務員
(保育職)
1
川崎こまどり幼稚園
1
高津幼稚園
1
すみのえ幼稚園
1
小鳩幼稚園
1
志木なかもり幼稚園
1
明彩幼稚園
1
宮久保幼稚園
1
4
板橋区役所
1
世田谷区役所
4
(学)
河合塾学園
1
(株)
東急ホームズ
1
八戸市役所
1
横浜市役所
4
(学)
渡辺学園 1
戸田建設
(株)
1
大和市役所
1
渋谷区役所
1
旭化成リフォーム
(株)
4
甲州市役所
1
新宿区役所
1
(学)
相模女子大学幼稚部
1
新日本空調
(株)
1
埼玉県警察本部
1
港区役所
1
(福)
調布白雲福祉会
1
ホームテック
(株)
1
目黒区役所
1
(株)
東京エネシス
1
東日本旅客鉄道
(株)
1
八王子市役所
1
(福)
渋谷区社会福祉事業団
(保育職) 3
小川工業
(株)
1
東京急行電鉄
(株)
2
川崎市役所
1
(福)
東京都社会福祉事業団
(福祉職) 2
朝日エティック
(株)
1
小田急電鉄
(株)
1
船橋市役所
1
不二建設
(株)
1
日本郵便
(株)
2
松本土建
(株)
1
川崎鶴見臨港バス
(株)
1
(福)
尚栄福祉会
(株)
紀文フレッシュシステム
1
(株)
マルニトータルサービス
1
卸売・小売業
(株)
東急ハンズ
1
(株)
ファミリーマート
1
ネッツトヨタ神奈川
(株)
運輸・交通
その他
保育所
認定こども園
社会福祉・施設等
(福)神奈川県社会福祉事業団(福祉職) 2
(福)
嬉泉
(福祉職)
2
3
(福)
六踏園
(福祉職)
1
(福)
大慈会
2
(福)
同愛会
(福祉職)
1
(福)
リラ福祉会
2
(福)
厚生館福祉会
1
神奈川県中央児童相談所
(福祉職)
1
一般企業
1
東京電力
(株)
1
(福)
宿河原会
1
(株)
LIXILビバ
1
日本郵政
(株)
1
(福)
長尾福祉会
1
(株)
ビックカメラ
1
(株)
ゼンリン
1
大崎ひまわり保育園
1
(株)
島忠
1
(株)
乃村工藝社
1
尾山台保育園
1
(株)
三城
1
(株)
丹青社
1
さくらしんまち保育園
1
(株)
ミキハウス
1
1
(株)
藤田建装
3
1
(株)
モンベル
1
(株)
榎本
1
(株)
オービックビジネスコンサルタント
1
さくら中央保育園
1
(株)
べべ
1
(株)
ガモウ
1
(株)
プランテック総合計画事務所
1
旭はるかぜ保育園
1
(株)
ワコール
1
(株)
松尾商行
1
(有)
伊藤朱子アトリエ
1
みどり寺山保育園
1
吉川紙商事
(株)
1
(一財)
ベターリビング
1
荏原実業
(株)
2
関東三菱自動車販売
(株)
(株)
デザインアーク
三菱鉛筆東京販売
(株)
三井デザインテック
(株)
1
(福)
博愛福祉会
(福)
寿会
大師駅前ひよこ保育園
(株)
セブン‐イレブン・ジャパン
エバラ食品工業
(株)
マザウェイズ
(株)
1
2
1
1
1
(株)
世界文化社
1
1
(株)
チャンネルプラス
1
1
(株)
ぱむ
1
1
(株)
日比谷花壇
1
(株)
ニューバリューフロンティア
1
(株)
ナニラニ
1
1
(株)
メジャース
1
(株)
バウハウス丸栄
1
(株)
アンジェリカ
1
(株)
ぶどうの木
1
コンビウィズ
(株)
日本生命保険
(相)
1
1
マスコミ・出版
(株)
小学館集英社プロダクション
(株)
三井住友銀行
東急リバブル
(株)
1
(株)
共同テレビジョン
1
(株)
創造社
1
(株)
ファンコミュニケーションズ
1
(株)
ジャパンライフデザインシステムズ
1
(株)
NoctC
1
(株)
メガロス
1
(株)
Kプロビジョン
1
(株)
ウエスト
1
幸ヶ谷幼稚園
1
(株)
マッシュ
1
ルートインジャパン
(株)
1
初音丘幼稚園
1
(株)
ノジマ
1
(株)
フェザンレーヴ
1
ハイランドリゾート
(株)
1
荏田南幼稚園
1
(株)
ティルウィンド
1
(株)
青葉広告
1
(株)
トランジットジェネラルオフィス
1
汐見台中央幼稚園
1
(株)
こうゆう
1
鈴与セキュリティサービス
(株)
1
しのはら幼稚園
1
(株)
中萬学院
1
1
鵜ノ木幼稚園
1
(有)
お花畑 ぺんぎんや
1
3
銀の鈴幼稚園
1
(株)
ANALOG TWELVE
1
1
杉並幼稚園
1
製造業
沖電気工業
(株)
(株)
吉田
1
1
金融・保険業
(株)
ベネッセスタイルケア
スペースラボ
(株)
(株)
コンバートコミュニケーションズ
1
幼稚園
(株)
神奈川銀行
1
1
東京いずみ幼稚園
1
(株)
栃木銀行
1
(株)
ウチダテクノ
2
前野幼稚園
1
(株)
静岡中央銀行
1
(株)
フルタイムシステム
1
日新幼稚園
1
1
(株)
ジャストオートリーシング
1
五反野幼稚園
1
桐生信用金庫
髙島屋スペースクリエイツ
(株)
長谷川キッズライフ
(株)
(株)
長谷工ライブネット
1
マルカ
(株)
1
UTグループ
(株)
1
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
13
学事通信
平 成 2 7 年 度( 平 成28年3月卒業) 進
学先一覧
※この一覧は
「進路決定届」
を元に作成されています。
平成28年3月4日現在・合格者
■ 東京都市大学大学院 博士後期課程
情報工学専攻
1
電気電子工学専攻
2
生体医工学専攻
1
都市工学専攻
1
エネルギー化学専攻
1
機械工学専攻
24
情報工学専攻
機械システム工学専攻
38
建築学専攻 41
エネルギー化学専攻
11
16
共同原子力専攻
15
電気電子工学専攻
46
生体医工学専攻
17
都市工学専攻
20
環境情報学専攻
10
システム情報工学専攻
15
都市生活学専攻
3
■ 東京都市大学大学院 修士課程
■ 他大学 大学院等
修了学部
工学部
知識工学部
環境情報学部
都市生活学部
人間科学部
14
進学先大学院/専攻
人数
東北大学大学院
工学研究科 都市・建築学専攻
1
筑波大学大学院
生命環境科学研究科 生物資源科学専攻
1
東京大学大学院
工学系研究科 建築学専攻
1
東京大学大学院
工学系研究科 原子力国際専攻
1
東京大学大学院
新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
1
東京藝術大学大学院
美術研究科 建築専攻
1
東京工業大学大学院
環境・社会理工学院 建築学系 都市・環境学コース
4
東京工業大学大学院
環境・社会理工学院 融合理工学系 原子核工学コース
2
東京工業大学大学院
情報理工学院 情報工学系 知能情報コース
1
東京工業大学大学院
物質理工学院 応用化学系 応用化学コース
3
電気通信大学大学院
情報システム学研究科 社会知能情報学専攻
1
横浜国立大学大学院
環境情報学府 環境システム学専攻
1
横浜国立大学大学院
工学府 システム統合工学専攻
3
横浜国立大学大学院
工学府 機能発現工学専攻
3
横浜市立大学大学院
生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻
1
法政大学大学院
デザイン工学研究科 都市環境デザイン工学専攻
1
岩手大学大学院
農学研究科 動物科学専攻
1
東京工業大学大学院
生命理工学院 生命理工学系 ライフエンジニアリングコース
1
電気通信大学大学院
情報システム学研究科 情報システム基盤学専攻
1
横浜国立大学大学院
環境情報学府 情報メディア環境学専攻
1
横浜国立大学大学院
工学府 物理情報工学専攻 電気電子ネットワークコース
1
早稲田大学大学院
創造理工学研究科 地球・環境資源理工学専攻
1
早稲田大学大学院
環境・エネルギー研究科 エネルギー・環境政策研究
1
筑波大学大学院
システム情報工学研究科 社会工学専攻
1
筑波大学大学院
図書館情報メディア研究科
1
電気通信大学大学院
情報システム学研究科 社会知能情報学専攻
1
電気通信大学大学院
情報理工学研究科 情報学専攻
1
東京工業大学大学院
社会理工学研究科
1
慶應義塾大学大学院
理工学研究科 開放環境科学専攻
1
上越教育大学大学院
学校教育研究科 教科・領域教育専攻
1
東洋大学大学院
理工学研究科 建築学専攻
1
東京家政大学大学院
人間生活学総合研究科 児童学児童教育学専攻
1
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
平成27年度 大学院論文主題
本年 3月に大学院工学研究科を修了予定の博士後期課程 3 名[うち1 名は9月修了]
、修士課程(博士前期課程)265 名[うち
1 名は9月修了]
、大学院環境情報学研究科を修了予定の博士後期課程 1 名、修士課程(博士前期課程)7 名の学生から学位
論文の提出があり、審査の結果、それぞれの学位授与が認められました。ここには誌面の都合上、博士後期課程のみ専攻、氏名
及び論文主題を掲載します。
工学研究科 博士後期課程
専 攻
氏 名
論文主題
電気電子工学
宍戸 祐司
磁性流体を用いた自動平衡装置の設計に関する研究
情報工学
トウ レングン
シングルキャリアFDMAにおける高効率送信ダイバーシチ技術の研究
機械システム工学
吉田 憲司
自動車用エンジン冷却ファンの低騒化設計手法に関する研究
環境情報学研究科 博士後期課程
専 攻
氏 名
環境情報学
小松 直哉
論文主題
日本における生物多様性保全のための市民科学の評価と改善に関する研究
博 士 学 位 論 文( 授 与 )
博士の学位を申請し、発表会及び学力確認結果においても優秀であることを含めて、論文が博士の学位を授与するのに値すると
して認められた論文博士の申請者に博士の学位が授与されました。
鈴木 直子
氏
学 位 の 種 類
博士
(工学)
学 位 の 種 類
博士
(工学)
学 位 の 番 号
乙第85号
学 位 の 番 号
乙第86号
学位授与の日付
平成27年6月18日
学位授与の日付
平成28年1月15日
学位授与の要件
学位規則第4条第2項該当
学位授与の要件
学位規則第4条第2項該当
学位論文主題
沈下モニタリングによる基礎構造の性能評価に関
する研究
学位論文主題
複雑な道路・交通環境下における運転者の認知・
判断及び行動制御モデルの構築
氏
名
論文審査委員
(主査)
教
教
教
教
授 濱本 卓司
授 西村 功
授 末政 直晃
授 山田 眞
(早稲田大学)
名
論文審査委員
洪 一基
(主査)
教
教
教
教
授 皆川 勝
授 丸山 收
授 吉田 郁政
授 森 博彦
川上 一美
氏
学 位 の 種 類
博士
(工学)
学 位 の 種 類
博士
(工学)
学 位 の 番 号
乙第87号
学 位 の 番 号
乙第88号
学位授与の日付
平成28年1月15日
学位授与の日付
平成28年3月3日
学位授与の要件
学位規則第4条第2項該当
学位授与の要件
学位規則第4条第2項該当
学位論文主題
舶用ディーゼルエンジン直結式ホール型電気集塵
装置の研究
学位論文主題
氏
名
論文審査委員
(主査)
教
教
教
教
教
授 江原 由泰
授 百目鬼英雄
授 野平 博司
授 平田 孝道
授 大久保雅章
(大阪府立大学)
名
論文審査委員
佐々木 健
寺院本堂の長期利用に与える要因に関する研究
—国指定文化財を除く全国の寺院本堂を対象として—
(主査)
教
教
教
教
教
授 勝又 英明
授 天野 克也
授 大橋 好光
授 小見 康夫
授 後藤 治
(工学院大学)
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
15
学事通信
平 成28年度 入試速報
~ 18歳人口は1万人減少も、一般入試の総志願者数は微増 ~
平成28年度入試は、18歳人口が2万人に増加した昨年とは異なり、18歳人口が1万人減少する受験環境で行われました(120万人→119
万人 文部科学省調べ)。全ての大学の志願者数が一律約1%減少することが前提とも言えるマクロ環境でした。また、今年度入試は、平成27
年度の数学と理科に続き、英語、国語、地歴・公民が新課程に移行し、全面的に新課程に対応した入試となりました。数学と理科のように取り扱
う分野・項目が大きく変更されることはないものの、すでに昨年度のセンター試験においても、例えば英語で語彙数の増加や日常の場面に即し
た出題が増えるなど、新課程の特徴を先取りするような出題が見られました。新課程の地歴の各科目では教科書の記載内容の充実や資料の活
用・考察の重視といった変化があります。こうした変化を踏まえてセンター試験だけでなく、各大学の個別試験においても出題傾向の変化が予
想された中で行われました。なお昨年度に新課程へ移行した数学と理科は、初年度は旧課程生へ配慮した出題を行う必要があったことから、多
くの大学の個別試験では新旧課程の共通分野からの出題が目立ちましたが、今年度入試ではこうした配慮が不要となることから、新課程固有
分野からの出題の本格化が予想される中で行われました。併せて受験生の出願動向に強い影響を与える大学入試センター試験の志願状況に
目を向けると、志願者数は563,768人(昨年559,132人/前年比100.8%)、現卒別の内訳をみると、現役生は昨年から約7千人増加(前年
比101.5%)
した。18歳人口の減少により、この3月に卒業する高校生の数は減少が見込まれる。その中でセンター試験の志願者数が増加し
ているのは、大学志願率もしくはセンター試験の利用率が上昇していると考えられる。利用率が上昇しているとすれば、私立大のセンター利用
の増加に加え、国公立大の推薦・AO入試でセンター試験の成績利用が拡大していることも考えられます。一方で既卒生は約3千人減少(前年比
97.7%)、対照的な動向となっている。
このような状況下で行われた東京都市大学8年目の入試の志願者数は1万7,218人(昨年+638人)
となり、昨年より志願者が増加しました。
文高理低が継続
(2)前期入試・全学統一入試
~都市生活学部以外は志願者数が減少~
学問系統の人気は昨年度入試より、
「 文高理低」
が継続しています。昨年度は、
前期入試は、一般入試の志願者構成で約30%を占め、中核的な位置付けにあ
それまでの「文低理高」
から
「文高理低」へ風向きが変わりました。文系人気に転じ
り、
この前期入試の位置付けが、社会的な位置付けとも強く関係しています。今年
た最大の要因は、大学生の就職状況の変化である。一昨年までの「文低理高」の
は都市生活学部以外、志願者数が減となりました。
また、学問系統の人気不人気は
背景には、景気低迷に伴う大学卒業者の就職状況の悪化があった。就職を意識
別として、建築学科・都市生活学科以外の学科について、
まんべんなく志願者減と
した動きから、医 療系など資格が取得できる学部や、卒業後の進路に直結している
なっていることが気になるところです。
イメージの強い理系学部の人気が高まった。
しかし、急速に就職状況は回復
(リーマ
全学統一入試は、今年の一般入試の志願者構成で12%を占めています。今年
ンショック前の状況まで回復)
しており、文系学部へ人気の揺り戻しが生じている。
さ
度入試では、前期入試と同様に都市生活学部以外の学部では志願者が減少しま
らに、前述のとおり昨年度より新課程へ移行しているが、理系受験生はセンター試
した。
これは昨年の志願者9%増の反動で減少したと考えられます。
験理科の出題範囲拡大など負担感が強まったことも要因があると考えられる。
こうし
た文系人気へのシフトは、今年度入試でより鮮明となっている。 人文科学・社会科
(3)後期入試
学分野はいずれも志願者が増加している。その一方で、理系は、工の志願者は昨
~メディア情報学部以外は志願者数が減少~
年度並み、理・農・薬の志願者は減少しており、人気低下が感じられる。
一般入試の志願者構成で10%を占める後期入試は、
メディア情報学部を除き志
願者が減少しました。
また2年連続で志願者が減少しています。
東京都市大学の入試概況
以下、入試方式別に概況を見ていくこととします。
平成29年度入試は18歳人口が横這い、
「大学入試改革」の動向
ほぼ変化がありま
平成29年度入試では18歳人口が120万人と若干増加しますが、
(1)センター利用入試
~全学部で昨年の志願者数を上回る~
16
せん
(文部科学省調べ)
。新聞等で、関心の高い大学入試の改革が大きく取り上げら
れていますが、今回、文部科学省が進めている改革は、高校教育、大学教育、
そしてそ
センター利用入試は、一般入試の志願者構成で約45%を占めており、志願者数
れをつなぐ大学入学者選抜の一体的な改革です。大学入学者選抜改革は、
現在のセ
の増減が全体に与える影響は大きくなっています。
ンター試験を廃止し、思考力・判断力・表現力を中心に評価する
「大学入学希望者学
前年より志願者減となった学科もありますが、全学部で約23%の増加となりまし
力評価テスト」
を導入します。各大学の個別選抜ではアドミッション・ポリシー
(入学者受
た。これは昨年の志願者数約15%減の反動と環境学部で5教科型を新規に導入
入方針)
を明確化するとともに、
多面的な選抜方法にすることが求められています。
したことが志願者増となったと考えられます。
3・5教科型を合わせての前年比は工
今後は、
これまで続けてきた競争に加え、従来とは異なる特色ある入試の準備を
学部115.9%、知識工学部139.3%、環境学部は183.9%となり、
メディア情報学
進めておかなくてはならない時代に突入しました。激しい競争環境の中で、東京都市
部は110.6%、都市生活学部は103.2%、人間科学部は136.4%となりました。
大学の未来を拓くための不断の取り組みが求められます。
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
■表1 平成28年度 入学試験等志願者一覧
AO型入試
本年度
前年度
増減
前年比
()
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数
区分
区分
試験名称
試験名称
─(
─)
40(
9)
─(
─)
─(
─)
AO型入試
AO帰国生徒型入試
1(
0)
0(
0)
1(
0)
─(
─)
AO社会人型入試
0(
0)
0(
0)
0(
0)
─(
16(
6)
-3(
-2 ) 81.3( 66.7 )
AO帰国生徒型入試
1(
0)
0(
0)
1(
0)
─(
─)
─)
AO社会人型入試
0(
0)
0(
0)
0(
0)
─(
─)
一般入試
(前期)
693(
150 ) 820(
204 ) -127(
-54 ) 84.5( 73.5 )
全学統一入試
182(
43 ) 228(
69 ) -46(
-26 ) 79.8( 62.3 )
センター利用入試
710(
181 ) 642(
201 )
68(
-20 )110.6( 90.0 )
一般入試
(後期)
174(
33 ) 159(
37 )
15(
-4 )109.4( 89.2 )
外国人留学生入試
4(
1)
1(
0)
3(
1 )400.0(
─)
4(
0)
2(
1)
2(
-1 )200.0(
─)
20(
8)
10(
2)
10(
358 ) -202(
14 ) 93.1( 103.9 )
全学統一入試
メディア 情 報 学 部
4)
372 )2,930(
151 )1,240(
159 ) -162(
-8 ) 86.9( 95.0 )
529 )2,858(
378 ) 515(
151 )118.0( 139.9 )
センター利用入試
(5教科型)
910(
121 ) 836(
140 )
74(
-19 )108.9( 86.4 )
一般入試
(後期)
982(
153 )1,041(
170 ) -59(
-17 ) 94.3( 90.0 )
外国人留学生入試
28(
5)
28(
9)
0(
-4 )100.0( 55.6 )
編入学試験
6(
1)
2(
1)
4(
0 )300.0( 100.0 )
公募推薦入試
11(
5)
─(
─)
─(
公募推薦入試
合 計
AO型入試
─(
─)
合 計
本年度
前年度
増減
前年比
()
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数
試験名称
9)
-2(
-3 ) 92.6( 66.7 )
AO型入試
AO帰国生徒型入試
1(
0)
0(
0)
1(
0)
─(
─)
AO社会人型入試
0(
0)
0(
0)
0(
0)
─(
一般入試
(前期)
997(
129 )1,078(
全学統一入試
391(
センター利用入試
1,412(
(3教科型)
12 )
-6(
-2 ) 78.6( 83.3 )
AO帰国生徒型入試
3(
1)
0(
0)
3(
1)
─(
─)
─)
AO社会人型入試
0(
0)
2(
1)
-2(
-1 )
─(
─)
145 ) -81(
-16 ) 92.5( 89.0 )
一般入試
(前期)
364(
105 ) 312(
108 )
52(
-3 )116.7( 97.2 )
55 ) 428(
72 ) -37(
-17 ) 91.4( 76.4 )
全学統一入試
188(
56 ) 148(
47 )
40(
9 )127.0( 119.1 )
221 )1,005(
166 ) 407(
55 )140.5( 133.1 )
センター利用入試
458(
141 ) 444(
162 )
14(
-21 )103.2( 87.0 )
一般入試
(後期)
66(
20 )
96(
30 ) -30(
-10 ) 68.8( 66.7 )
外国人留学生入試
6(
3)
2(
2)
4(
1 )300.0( 150.0 )
1(
0)
1(
1)
0(
-1 )100.0(
17(
9)
20(
8)
-3(
1 ) 85.0( 112.5 )
345 )1,053(
371 )
72(
-26 )106.8( 93.0 )
59 ) 256(
55 )
89(
4 )134.8( 107.3 )
一般入試
(後期)
354(
34 ) 445(
56 ) -91(
-22 ) 79.6( 60.7 )
外国人留学生入試
6(
1)
3(
2)
3(
-1 )200.0( 50.0 )
編入学試験
編入学試験
3(
1)
0(
0)
3(
1)
公募推薦入試
10(
2)
13(
1)
-3(
1 ) 76.9( 200.0 )
506 ) 289(
2 )108.9( 100.4 )
AO型入試
508 )3,255(
─(
─)
本年度
前年度
増減
前年比
()
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数
合 計
区分
区分
試験名称
試験名称
3)
-1(
0 ) 90.9( 100.0 )
AO型入試
AO帰国生徒型入試
0(
0)
0(
0)
0(
0)
─(
─)
AO社会人型入試
0(
0)
0(
0)
0(
0)
─(
─)
一般入試
(前期)
408(
88 ) 480(
全学統一入試
158(
18 ) 160(
センター利用入試
(3教科型)
515(
104 ) 347(
センター利用入試
(5教科型)
123(
27 )
一般入試
(後期)
192(
32 ) 211(
外国人留学生入試
3(
1)
2(
0)
1(
1 )150.0(
─)
編入学試験
2(
2)
0(
0)
2(
2)
─(
─)
公募推薦入試
6(
1)
2(
0)
4(
1 )300.0(
─)
1,417(
─(
276 )1,213(
105 ) -72(
30 )
-17 ) 85.0( 83.8 )
-2(
-12 ) 98.8( 60.0 )
82 ) 168(
22 )148.4( 126.8 )
─)
─)
─(
42 ) -19(
262 ) 204(
─(
─)
-10 ) 91.0( 76.2 )
公募制
11(
人間科学部
3)
公募制
環境学部
10(
合 計
本年度
前年度
増減
前年比
()
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数
28(
345(
3,544(
520 ) -77( -100 ) 95.9( 80.8 )
10 )
センター利用入試
(5教科型)
合 計
420 )1,878(
22(
公募制
27(
都市生活学部
6)
公募制
知 識工学 部
25(
公募推薦入試
1,801(
6 )200.0( 400.0 )
113 )101.6( 109.2 )
区分
区分
試験名称
9,117( 1,337 )8,975( 1,224 ) 142(
─)
公募制
1,078(
センター利用入試
3,373(
(3教科型)
公募制
工学 部
13(
一般入試
(前期) 2,728(
編入学試験
本年度
前年度
増減
前年比
()
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数
1,125(
─)
本年度
前年度
増減
前年比
()
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数 ( )
内は女子数
35(
34 )
42(
37 )
-7(
-3 ) 83.3( 91.9 )
AO帰国生徒型入試
2(
2)
1(
1)
1(
1 )200.0( 200.0 )
AO社会人型入試
0(
0)
0(
0)
0(
0)
一般入試
(前期)
105(
全学統一入試
80(
85 ) 129(
60 )
センター利用入試
206(
一般入試
(後期)
26(
17 )
公募推薦入試
15(
14 )
合 計
469(
90(
142 ) 151(
─(
─)
109 ) -24(
-24 ) 81.4( 78.0 )
76 ) -10(
-16 ) 88.9( 78.9 )
129 )
55(
13 )136.4( 110.1 )
46(
28 ) -20(
-11 ) 56.5( 60.7 )
36(
34 ) -21(
-20 ) 41.7( 41.2 )
354 ) 495(
414 ) -26(
-60 ) 94.7( 85.5 )
14 )116.8( 105.3 )
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
17
学事通信
■表2 平成28年度 センター利用入試(3教科型)志願・合格状況
学 部
学 科
機械工学科
機械システム工学科
原子力安全工学科
医用工学科
工学 部
電気電子工学科
エネルギー化学科
建築学科
都市工学科
工学部
(学科別計)
情報科学科
知 識工学 部
情報通信工学科
経営システム工学科
自然科学科
知識工学部
(学科別計)
環境創生学科
環境学部
環境マネジメント学科
環境学部
(学科別計)
メディア 情 報 学 部
社会メディア学科
情報システム学科
メディア情報学部
(学科別計)
都市生活学部 都市生活学科
人間科学部 児童学科
年度
H28
17
592
45
H27
17
567
30
H28
14
441
47
H27
14
462
38
H28
5
149
23
H27
5
116
12
H28
10
240
57
H27
10
201
53
H28
16
459
36
H27
16
411
23
H28
11
341
72
H27
11
241
46
H28
16
731
189
H27
16
516
133
H28
15
420
60
H27
15
344
43
H28
104
3,373
529
H27
104
2,858
378
H28
15
496
73
H27
15
416
69
H28
9
325
37
H27
9
212
16
H28
11
418
76
H27
11
279
45
H28
3
173
35
H27
3
98
36
H28
38
1,412
221
H27
38
1,005
166
H28
12
299
67
H27
9
238
61
H28
10
216
37
H27
8
109
21
H28
22
515
104
H27
17
347
82
H28
10
319
114
H27
10
284
129
H28
10
391
67
H27
10
358
72
H28
20
710
181
H27
20
642
201
H28
17
458
141
H27
17
444
162
H28
10
206
142
H27
10
151
129
※工知環の募集人員は5教科型を含む
地理歴史・公民および理科については第1解答科目の成績を利用
18
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
B 志願者数
A
募集人員
女子
(人)
総数
前年比
[内数]
(人)
(%)
※
(人)
104.4
95.5
128.4
119.4
111.7
141.5
141.7
122.1
118.0
119.2
153.3
149.8
176.5
140.5
125.6
198.2
148.4
112.3
109.2
110.6
103.2
136.4
C 受験者数
D 合格者数
E 倍率
F 合格者得点 ※1
B/A
C/D
女子
女子
総数
総数
[内数]
[内数] 志願倍率 実質倍率
(人)
(人)
(人)
(人) (倍) (倍)
最低得点率
(%)
600点満点
588
45
161
16
34.8
3.7
70.0 ~
566
30
156
9
33.4
3.6
70.0 ~
440
47
141
19
31.5
3.1
65.0 ~
459
38
154
11
33.0
3.0
65.0 ~
149
23
36
6
29.8
4.1
65.0 ~
114
11
50
4
23.2
2.3
60.0 ~
239
57
81
25
24.0
3.0
65.0 ~
199
53
88
25
20.1
2.3
65.0 ~
458
36
142
12
28.7
3.2
65.0 ~
411
23
152
9
25.7
2.7
65.0 ~
341
72
122
31
31.0
2.8
65.0 ~
240
46
106
23
21.9
2.3
65.0 ~
730
189
90
30
45.7
8.1
75.0 ~
514
133
155
44
32.3
3.3
70.0 ~
419
60
106
14
28.0
4.0
65.0 ~
343
43
120
25
22.9
2.9
65.0 ~
3,364
529
879
153
32.4
3.8
2,846
377
981
150
27.5
2.9
数学(必須)
+他の高得点2教科の
合計3教科(600点満点)
※1教科200点満点換算
496
73
135
16
33.1
3.7
70.0 ~
415
69
128
26
27.7
3.2
70.0 ~
324
37
80
8
36.1
4.1
65.0 ~
212
16
75
3
23.6
2.8
65.0 ~
416
76
128
26
38.0
3.3
65.0 ~
279
45
106
20
25.4
2.6
65.0 ~
172
35
43
14
57.7
4.0
65.0 ~
98
36
38
12
32.7
2.6
65.0 ~
1,408
221
386
64
37.2
3.6
1,004
166
347
61
26.4
2.9
数学(必須)
+他の高得点2教科の
合計3教科(600点満点)
※1教科200点満点換算
288
66
98
27
24.9
2.9
60.0 ~
236
60
84
27
26.4
2.8
65.0 ~
214
37
88
19
21.6
2.4
60.0 ~
60.0 ~
109
21
52
13
13.6
2.1
502
103
186
46
23.4
2.7
345
81
136
40
20.4
2.5
317
113
94
40
31.9
3.4
65.0 ~
283
128
80
38
28.4
3.5
65.0 ~
387
67
61
13
39.1
6.3
65.0 ~
349
69
97
20
35.8
3.6
65.0 ~
704
180
155
53
35.5
4.5
632
197
177
58
32.1
3.6
454
141
126
50
26.9
3.6
65.0 ~
441
161
154
66
26.1
2.9
65.0 ~
202
141
74
55
20.6
2.7
60.0 ~
150
128
63
55
15.1
2.4
60.0 ~
※1 環 境 学 部:環創は数学
(必須)
+他の高得点2教科の合計3教科
(600点満点)
環マは英語
(必須)
+他の高得点2教科の合計3教科
(600点満点)
メディア情報学部:社メは英語
(必須)
+他の高得点2教科の合計3教科
(600点満点)
情シは数学
(必須)
+他の高得点2教科の合計3教科
(600点満点)
都 市 生 活 学 部:英語
(必須)
+他の高得点2教科の合計3教科
(600点満点)
人 間 科 学 部:英語・国語
(必須)
+他の高得点1教科の合計3教科
(600点満点)
―
―
※1教科200点満点換算
※1教科200点満点換算
※1教科200点満点換算
※1教科200点満点換算
※1教科200点満点換算
※1教科200点満点換算
■表3 平成28年度 センター利用入試(5教科型)志願・合格状況
学 部
学 科
機械工学科
機械システム工学科
原子力安全工学科
医用工学科
工学 部
電気電子工学科
エネルギー化学科
建築学科
都市工学科
工学部
(学科別計)
情報科学科
情報通信工学科
知 識工学 部
経営システム工学科
自然科学科
知識工学部
(学科別計)
環境創生学科
環境学部
環境マネジメント学科
環境学部
(学科別計)
年度
B 志願者数
A
募集人員
女子
(人)
総数
前年比
[内数]
(人)
(%)
※
(人)
H28
17
202
11
H27
17
219
13
H28
14
121
11
H27
14
111
11
H28
5
32
2
H27
5
12
4
H28
10
58
12
H27
10
49
15
H28
16
117
4
H27
16
109
9
H28
11
91
19
H27
11
70
16
H28
16
202
53
H27
16
187
62
H28
15
87
9
H27
15
79
10
H28
104
910
121
H27
104
836
140
H28
15
135
24
H27
15
107
21
H28
9
84
6
H27
9
46
3
H28
11
79
18
H27
11
52
10
H28
3
47
11
H27
3
51
21
H28
38
345
59
H27
38
256
55
H28
12
92
23
H27
H28
H27
H28
H27
―
10
―
22
―
―
―
31
―
123
―
4
―
27
―
92.2
109.0
266.7
118.4
107.3
130.0
108.0
110.1
108.9
126.2
182.6
151.9
92.2
134.8
―
―
―
C 受験者数
D 合格者数
E 倍率
F 合格者得点
B/A
C/D
女子
女子
総数
総数
[内数]
[内数] 志願倍率 実質倍率
(人)
(人)
(人)
(人) (倍) (倍)
最低得点率
(%)
900点満点
200
11
65
8
11.9
3.1
70.0 ~
219
13
100
6
12.9
2.2
70.0 ~
120
11
28
6
8.6
4.3
70.0 ~
109
11
44
6
7.9
2.5
70.0 ~
32
2
7
2
6.4
4.6
70.0 ~
12
4
3
1
2.4
4.0
75.0 ~
56
11
15
6
5.8
3.7
70.0 ~
49
15
18
8
4.9
2.7
70.0 ~
116
4
35
2
7.3
3.3
70.0 ~
108
9
33
2
6.8
3.3
70.0 ~
91
19
26
9
8.3
3.5
70.0 ~
70
16
36
7
6.4
1.9
70.0 ~
200
52
68
28
12.6
2.9
70.0 ~
185
61
87
32
11.7
2.1
70.0 ~
86
9
18
3
5.8
4.8
70.0 ~
78
10
34
6
5.3
2.3
70.0 ~
901
119
262
64
8.8
3.4
830
139
355
68
8.0
5教科(900点満点)
1教科200点満点
2.3 但し、地歴・公民のみ素点100点満点
133
24
39
7
9.0
3.4
70.0 ~
105
21
46
12
7.1
2.3
70.0 ~
82
5
16
0
9.3
5.1
70.0 ~
46
3
15
1
5.1
3.1
70.0 ~
77
18
26
7
7.2
3.0
70.0 ~
52
10
22
6
4.7
2.4
70.0 ~
46
11
14
7
15.7
3.3
70.0 ~
51
21
17
6
17.0
3.0
70.0 ~
338
58
95
21
9.1
3.6
254
55
100
25
6.7
5教科(900点満点)
1教科200点満点
但し、
地歴
・公民のみ素点100点満点
2.5
91
23
29
7
7.7
3.1
―
―
31
―
122
―
―
4
―
27
―
―
8
―
1
―
37
―
―
―
8
―
3.1
5.6
―
―
3.9
―
3.3
―
65.0 ~
―
65.0 ~
―
―
※募集人員は3教科型を含む
地理歴史・公民および理科については第1解答科目の成績を利用
合格基準点/工学部・知識工学部:
630点、環境学部:
585点
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
19
学事通信
■表4 平成28年度 一般入試(前期)志願・合格状況
学 部
学 科
年度
B 志願者数
A
募集人員
女子
(人)
総数
前年比
[内数]
※2
(人)
(%)
(人)
H28
40
517
25
H27
40
573
18
H28
35
371
28
H27
35
434
38
H28
10
49
2
H27
10
66
7
H28
18
127
32
H27
18
146
38
H28
35
437
24
H27
35
490
15
H28
26
224
40
H27
26
248
58
H28
40
713
192
H27
40
646
160
H28
31
290
29
H27
31
327
24
H28
235
2,728
372
H27
235
2,930
358
H28
34
467
61
H27
34
481
65
H28
21
202
13
H27
21
217
13
H28
27
249
33
H27
27
285
40
H28
8
79
22
H27
8
95
27
H28
90
997
129
H27
90
1,078
145
環境創生学科
[2月3日]
H28
31
101
26
H27
31
126
32
環境創生学科
[2月4日]
H28
31
161
41
H27
31
169
36
環境マネジメント学科
[2月3日]
H28
24
78
10
H27
24
93
23
環境マネジメント学科
[2月4日]
H28
24
68
11
H27
24
92
14
H28
55
408
88
H27
55
480
105
社会メディア学科
[2月3日]
H28
31
153
54
H27
31
202
86
社会メディア学科
[2月4日]
H28
31
78
18
H27
31
102
33
情報システム学科
[2月2日]
H28
31
257
46
H27
31
268
52
情報システム学科
[2月4日]
H28
31
205
32
H27
31
248
33
H28
62
693
150
H27
62
820
204
H28
50
364
105
H27
50
312
108
H28
30
105
85
H27
30
129
109
機械工学科
機械システム工学科
原子力安全工学科
医用工学科
工学 部
電気電子工学科
エネルギー化学科
建築学科
都市工学科
工学部 計
情報科学科
知 識工学 部
情報通信工学科
経営システム工学科
自然科学科
知識工学部 計
環境学部
環境学部 計
メディア情 報 学 部
メディア情報学部 計
都市生活学部 都市生活学科
人間科学部 児童学科
※1 環 境 学 部:
(2月3日)
英語+国語
(各100点)
の合計200点満点
(2月4日)
英語+数学
(各100点)
の合計200点満点
メディア情報学部:
(2月3日)
英語+国語
(各100点)
の合計200点満点
(2月2日、4日)
英語+数学
(各100点)
の合計200点満点
都 市 生 活 学 部:英語+国語/数学
(各100点)
の合計200点満点
人 間 科 学 部:英語+国語
(各100点)
の合計200点満点
20
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
90.2
85.5
74.2
87.0
89.2
90.3
110.4
88.7
93.1
97.1
93.1
87.4
83.2
92.5
80.2
95.3
83.9
73.9
85.0
75.7
76.5
95.9
82.7
84.5
116.7
81.4
C 受験者数
D 合格者数
E 倍率
F 合格者得点 ※1
B/A
C/D
女子
女子
総数
総数
[内数]
[内数] 志願倍率 実質倍率
(人)
(人)
(人)
(人) (倍) (倍)
最高点
(点)
最低点
(点)
225
498
25
103
8
12.9
4.8
288
546
18
131
4
14.3
4.2
283
235
361
27
96
9
10.6
3.8
289
204
419
37
121
12
12.4
3.5
277
209
48
2
18
2
4.9
2.7
232
165
66
7
29
3
6.6
2.3
251
148
125
32
44
13
7.1
2.8
263
191
141
33
58
14
8.1
2.4
252
177
423
24
113
3
12.5
3.7
276
199
471
15
144
8
14.0
3.3
277
200
213
39
76
17
8.6
2.8
285
201
245
58
88
25
9.5
2.8
296
205
691
186
88
28
17.8
7.9
287
238
619
156
121
35
16.2
5.1
280
225
280
28
87
10
9.4
3.2
279
206
295
212
312
23
105
7
10.5
3.0
2,639
363
625
90
11.6
2,819
347
797
108
12.5
4.2 数学+理科+英語(各100点)
の
合計300点満点
3.5
449
60
121
15
13.7
3.7
284
461
62
117
15
14.1
3.9
269
216
194
13
60
5
9.6
3.2
269
190
202
208
12
68
5
10.3
3.1
288
207
241
32
71
14
9.2
3.4
288
213
273
39
83
17
10.6
3.3
289
227
78
22
25
3
9.9
3.1
287
206
262
203
93
26
28
9
11.9
3.3
962
127
277
37
11.1
1,035
139
296
46
12.0
3.5 数学+理科+英語(各100点)
の
合計300点満点
3.5
98
26
30
10
3.3
3.3
180
122
32
40
16
4.1
3.1
176
127
153
39
52
17
5.2
2.9
178
124
128
159
32
52
9
5.5
3.1
181
123
77
10
28
4
3.3
2.8
160
120
90
22
43
17
3.9
2.1
172
106
65
10
23
4
2.8
2.8
166
117
177
101
84
14
42
5
3.8
2.0
393
85
133
35
7.4
3.0
455
100
177
47
8.7
2.6
149
52
47
20
4.9
3.2
175
193
82
54
28
6.5
3.6
174
134
73
16
29
9
2.5
2.5
177
117
―
135
96
30
29
12
3.3
3.3
171
130
250
44
43
13
8.3
5.8
191
149
263
48
59
15
8.6
4.5
159
124
199
29
29
7
6.6
6.9
171
140
174
132
238
31
48
6
8.0
5.0
671
141
148
49
11.2
4.5
790
191
190
61
13.2
4.2
355
102
96
29
7.3
3.7
184
307
105
95
48
6.2
3.2
167
128
99
80
38
31
3.5
2.6
176
120
124
104
46
43
4.3
2.7
169
119
※2 環境学部およびメディア情報学部の各学科については、
2月2日~4日までの募集人数の合計を記載
―
140
■表5 平成28年度 全学統一入試 志願・合格状況
学 部
学 科
機械工学科
機械システム工学科
原子力安全工学科
工学 部
医用工学科
電気電子工学科
エネルギー化学科
建築学科
都市工学科
工学部 計
知 識工学 部
理 系 型
情報科学科
情報通信工学科
経営システム工学科
自然科学科
知識工学部 計
環境学部
環境創生学科
環境マネジメント学科
環境学部 計
メディア情報学部
社会メディア学科
情報システム学科
メディア情報学部 計
都市生活学部 都市生活学科
環境学部
環境創生学科
環境マネジメント学科
環境学部 計
メディア情報学部
文 系 型
社会メディア学科
情報システム学科
メディア情報学部 計
都市生活学部 都市生活学科
人間科学部 児童学科
年度
B 志願者数
A
募集人員
女子
(人)
総数
前年比
[内数]
※2
(人)
(%)
(人)
H28
16
224
11
H27
16
282
15
H28
14
128
10
H27
14
194
16
H28
7
51
0
H27
7
56
8
H28
11
83
15
H27
11
75
12
H28
15
116
10
H27
15
172
8
H28
13
104
24
H27
13
120
25
H28
14
207
60
H27
14
192
54
H28
15
165
21
H27
15
149
21
H28
105
1,078
151
H27
105
1,240
159
H28
14
120
15
H27
14
139
24
H28
10
88
6
H27
10
90
5
H28
13
149
24
H27
13
149
24
H28
5
34
10
H27
5
50
19
H28
42
391
55
H27
42
428
72
H28
11
51
8
H27
11
52
7
H28
7
18
1
H27
7
32
8
H28
18
69
9
H27
18
84
15
H28
11
26
2
H27
11
24
6
H28
9
84
14
H27
9
113
26
H28
20
110
16
H27
20
137
32
H28
20
81
22
H27
20
57
15
H28
11
41
3
H27
11
39
8
H28
7
48
6
H27
7
37
7
H28
18
89
9
H27
18
76
15
H28
11
72
27
H27
11
91
37
H28
―
―
―
H27
―
―
―
H28
11
72
27
H27
11
91
37
H28
20
107
34
H27
20
91
32
H28
10
80
60
H27
10
90
76
79.4
66.0
91.1
110.7
67.4
86.7
107.8
110.7
86.9
86.3
97.8
100.0
68.0
91.4
98.1
56.3
82.1
108.3
74.3
80.3
142.1
105.1
129.7
117.1
79.1
―
79.1
117.6
88.9
C 受験者数
D 合格者数
E 倍率
F 合格者得点 ※1
B/A
C/D
女子
女子
総数
総数
[内数]
[内数] 志願倍率 実質倍率
(人)
(人)
(人)
(人) (倍) (倍)
最高点
(点)
最低点
(点)
224
219
11
52
4
14.0
4.2
282
275
14
85
5
17.6
3.2
285
233
126
10
42
6
9.1
3.0
269
200
191
16
56
6
13.9
3.4
278
216
51
0
16
0
7.3
3.2
267
181
56
8
26
3
8.0
2.2
278
166
81
15
28
3
7.5
2.9
257
186
74
12
35
8
6.8
2.1
288
189
111
10
37
3
7.7
3.0
282
198
167
8
54
2
11.5
3.1
283
218
101
21
42
9
8.0
2.4
270
200
116
24
49
11
9.2
2.4
275
224
204
60
25
7
14.8
8.2
292
244
184
51
43
11
13.7
4.3
291
242
162
21
36
5
11.0
4.5
267
213
286
208
145
21
60
13
9.9
2.4
1,055
148
278
37
10.3
3.8
1,208
154
408
59
11.8
3.0
116
13
24
3
8.6
4.8
263
138
24
40
5
9.9
3.5
280
220
84
6
31
5
8.8
2.7
261
179
―
201
88
5
29
2
9.0
3.0
278
215
144
23
43
7
11.5
3.3
271
221
145
23
47
9
11.5
3.1
284
228
31
9
9
2
6.8
3.4
267
221
286
217
50
19
17
8
10.0
2.9
375
51
107
17
9.3
3.5
421
71
133
24
10.2
3.2
47
8
22
5
4.6
2.1
253
50
7
23
3
4.7
2.2
286
196
18
1
7
0
2.6
2.6
230
201
243
31
8
15
3
4.6
2.1
65
9
29
5
3.8
2.2
―
193
194
―
81
15
38
6
4.7
2.1
26
2
9
0
2.4
2.9
261
23
6
9
2
2.2
2.6
264
192
82
13
23
6
9.3
3.6
273
182
277
199
111
26
40
10
12.6
2.8
108
15
32
6
5.5
3.4
192
―
134
32
49
12
6.9
2.7
78
21
24
8
4.1
3.3
259
201
53
13
25
8
2.9
2.1
236
179
41
3
16
2
3.7
2.6
234
157
39
8
17
4
3.5
2.3
259
183
47
6
19
4
6.9
2.5
241
156
229
168
36
7
18
5
5.3
2.0
88
9
35
6
4.9
2.5
75
15
35
9
4.2
2.1
68
25
33
14
6.5
2.1
241
169
90
36
37
9
8.3
2.4
243
199
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
68
25
33
14
6.5
2.1
90
36
37
9
8.3
2.4
101
31
28
12
5.4
3.6
249
91
32
40
18
4.6
2.3
260
187
73
54
28
24
8.0
2.6
164
119
88
74
32
29
9.0
2.8
162
129
―
181
※1 理系型:数学・英語・理科
(各100点)
の合計300点満点
文系型:英語・国語・地歴/数学
(各100点)
の合計300点満点。但し、人間科学部は英語・国語/地歴/数学
(各100点)
の合計200点満点
※2 募集人員のうち、環境創生学科11名、環境マネジメント学科7名、社会メディア学科11名、都市生活学科20名については、理系型・文系型を合わせた人数とする
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
21
学事通信
■表6 平成28度 東京都市大学 一般入試(後期)志願・合格状況
学 部
学 科
機械工学科
機械システム工学科
原子力安全工学科
医用工学科
工学 部
電気電子工学科
エネルギー化学科
建築学科
都市工学科
工学部
(学科合計)
情報科学科
知 識工学 部
情報通信工学科
経営システム工学科
自然科学科
知識工学部
(学科合計)
環境創生学科
環境学部
環境マネジメント学科
環境学部
(学科合計)
メディア情 報 学 部
社会メディア学科
情報システム学科
メディア情報学部
(学科合計)
都市生活学部 都市生活学科
人間科学部 児童学科
B 志願者数
年度
A
募集人員
(人)
H28
10
175
9
H27
10
202
11
H28
9
159
15
H27
9
155
11
H28
2
42
5
H27
2
29
6
H28
5
101
20
H27
5
88
22
H28
9
141
12
H27
9
115
10
H28
7
88
17
H27
7
98
24
H28
9
182
59
H27
9
212
62
H28
8
94
16
H27
8
142
24
H28
59
982
153
H27
59
1,041
170
H28
9
95
12
H27
9
170
22
H28
6
92
8
H27
6
138
12
H28
7
127
9
H27
7
100
12
H28
3
40
5
H27
3
37
10
H28
25
354
34
H27
25
445
56
H28
8
107
20
H27
8
114
28
H28
5
85
12
H27
5
97
14
H28
13
192
32
H27
13
211
42
H28
7
80
18
H27
7
83
24
H28
7
94
15
H27
7
76
13
H28
14
174
33
H27
14
159
37
H28
8
66
20
H27
8
96
30
H28
3
26
17
H27
5
46
28
※ 工 学 部:数学+理科/英語
(各100点)
の合計200点満点
知識工学部:数学+理科/英語
(各100点)
の合計200点満点
環 境 学 部:国語/数学+英語
(各100点)
の合計200点満点
メディア情報学部社会メディア学科:国語/数学+英語
(各100点)
の合計200点満点
メディア情報学部情報システム学科:数学+英語
(各100点)
の合計200点満点
都市生活学部:国語+英語
(各100点)
の合計200点満点
人 間 科 学 部:国語+英語
(各100点)
の合計200点満点
22
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
C 受験者数
女子
総数
前年比
[内数]
(人)
(%)
(人)
86.6
102.6
144.8
114.8
122.6
89.8
85.8
66.2
94.3
55.9
66.7
127.0
108.1
79.6
93.9
87.6
91.0
96.4
123.7
109.4
68.8
56.5
D 合格者数
E 倍率
F 合格者得点 ※
B/A
C/D
女子
女子
総数
総数
[内数]
[内数] 志願倍率 実質倍率
(人)
(人)
(人)
(人) (倍) (倍)
最高点
(点)
最低点
(点)
157
8
42
3
17.5
3.7
178
138
195
11
27
2
20.2
7.2
197
160
151
14
41
7
17.7
3.7
179
136
149
11
34
1
17.2
4.4
180
144
39
4
16
1
21.0
2.4
165
111
26
6
9
2
14.5
2.9
162
128
98
19
44
8
20.2
2.2
176
110
84
22
30
9
17.6
2.8
171
132
130
11
38
4
15.7
3.4
180
134
108
10
31
3
12.8
3.5
193
142
80
15
33
7
12.6
2.4
187
111
90
22
32
6
14.0
2.8
197
142
165
55
26
10
20.2
6.3
185
154
197
59
14
4
23.6
14.1
197
173
86
15
31
7
11.8
2.8
187
125
134
21
9
1
17.8
14.9
185
167
906
141
271
47
16.6
3.3
983
162
186
28
17.6
5.3
92
12
25
2
10.6
3.7
160
21
10
2
18.9
16.0
188
170
87
7
30
4
15.3
2.9
175
128
128
11
28
4
23.0
4.6
183
150
117
9
37
3
18.1
3.2
163
130
93
11
43
6
14.3
2.2
183
131
37
4
12
1
13.3
3.1
162
130
32
8
10
3
12.3
3.2
160
136
333
32
104
10
14.2
3.2
413
51
91
15
17.8
4.5
99
18
38
9
13.4
2.6
106
23
44
11
14.3
2.4
159
79
10
42
8
17.0
1.9
173
88
10
34
4
19.4
2.6
154
178
28
80
17
14.8
2.2
194
33
78
15
16.2
2.5
73
18
23
6
11.4
3.2
175
77
23
34
15
11.9
2.3
155
84
14
10
1
13.4
8.4
159
(数+英)
145
71
13
7
3
10.9
10.1
155
(数+英)
135
157
32
33
7
12.4
4.8
148
36
41
18
11.4
3.6
61
18
24
11
8.3
2.5
―
171
133
―
161
(国+英)
(数+英)
118
118
(国+英)
(数+英)
102
103
(国+英)
(数+英)
103
96
(国+英)
(数+英)
104
106
―
(国+英)
(数+英)
123
124
(国+英)
(数+英)
109
109
―
153
124
130
84
27
19
7
12.0
4.4
154
22
15
14
11
8.7
1.6
135
97
40
25
9
6
9.2
4.4
143
115
人 事 発 令
下記のとおり人事発令がありましたのでお知らせいたします。
【1】任 命
(平成28年2月1日付)
氏 名
発 令 内 容
兼 任
湯本 雅恵
副学長
(総括担当)
丸泉 琢也
副学長
(研究担当)
総合研究所所長
吉﨑 真司
副学長
(キャンパス連携担当)
環境学部長
【2】任命・委嘱
(平成27年12月1日付)
役 職 名
職 名
氏 名
任 期
総合研究所副所長
教 授
宮本 和明
H27.12.1~H28.3.31
役 職 名
職 名
氏 名
任 期
専門分野編成審査委員会委員長
副学長
湯本 雅恵
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
教 授
野中 謙一郎
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
教 授
佐和橋 衛
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
教 授
史 中超
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
教 授
関 良明
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
教 授
長田 剛
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
教 授
秋山 義典
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
准教授
木内
(大森)
英実
H28.2.1~H29.1.31
副学長補佐
准教授
髙橋 うらら
H28.2.1~H29.1.31
(平成28年2月1日付)
知識工学部 経営システム工学科 主任教授交替
(平成28年2月1日付)
新
旧
教授 森 博彦
教授 横山 真一郎
任期は平成28年2月1日~平成29年3月31日
(前任者の残任期間)
【3】異 動
(平成27年11月1日付)
氏 名
鳥羽 幸太郎
所 属 ・ 職 名 <資 格>
新
事務局企画室長 兼 企画室課長
[主担当:広報戦略]
<M2>
旧
事務局企画室長<M2>
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
23
学事通信
平 成 2 8 年 度 学
■学生団体連合会
役 員 名
執 行 委員長
副 執 行 委員長
会 計
学 祭 会 計
企 画
広 報
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
横浜分室長
横浜副分室長
会
計
学 祭 会 計
渉
外
広
報
企
画
企
画
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
等々力分 室 長
等々力副分室長
会
計
学 祭 会 計
企
画
広
報
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
学 科
経営システム工学科
情報通信工学科
自然科学科
都市工学科
情報通信工学科
医用工学科
経営システム工学科
電気電子工学科
エネルギー化学科
エネルギー化学科
情報科学科
都市工学科
自然科学科
自然科学科
自然科学科
情報科学科
環境創生学科
環境マネジメント学科
情報システム学科
環境創生学科
環境創生学科
情報システム学科
環境創生学科
情報システム学科
環境創生学科
環境創生学科
環境創生学科
情報システム学科
児童学科
都市生活学科
都市生活学科
都市生活学科
都市生活学科
児童学科
児童学科
児童学科
都市生活学科
児童学科
都市生活学科
都市生活学科
児童学科
本
副
総
会
会
企
企
管
広
庶
役 員 名
部
長
本 部 長
務
計
計 補 佐
画
画
理
報
務
■体育会
会
副
会
総
総
書
渉
厚
企
役 員 名
長
会
長
計
務
務
記
外
生
画
■同好会連合
会
副
会
広
管
役
員
会
名
長
長
計
報
理
所 属 クラブ
吹奏楽団
吹奏楽団
フッ
トサル部
吹奏楽団
放送会
放送会
世田谷祭運営委員会
電気電子研究会
化源会
吹奏楽団
世田谷祭運営委員会
世田谷祭運営委員会
自然科学科学生会
自然科学科学生会
自然科学科学生会
情報科学科研究会
横浜祭運営委員会
ISO学生委員会
テニスサークル ルーヴェ
フッ
トサル部
フッ
トサル部
情報システム学科学生会
横浜祭運営委員会
横浜祭運営委員会
ISO学生委員会
ISO学生委員会
音楽団体PLAM
音楽団体PLAM
児童学科学生会
都市生活学科学生会
バスケッ
トボールサークル Buzz
世界遺産研究会
テニスサークル BOOM
児童学科学生会
等々力祭運営委員会
ダンスサークルUP BEAT
都市生活学科学生会
児童学科学生会
等々力祭運営委員会
都市生活学科学生会
ダンスサークルUP BEAT
学 科
電気電子工学科
原子力安全工学科
建築学科
経営システム工学科
情報通信工学科
情報科学科
自然科学科
情報科学科
エネルギー化学科
建築学科
氏 名
福本 将士
武藤 大紀
淵田 春奈
門松 健哉
武田 有希
辻 明花
寺田 陽平
伊藤 駿
田内 希
亀山 怜
所 属 クラブ
軽音楽団体スナイパーズ
鉄道研究部
ハワイアンクラブ
潜水科学研究会
グリークラブ
バチェラーセブン
フォークソングクラブ
コンピュータ技術研究会
天文研究部
写真部
学 科
電気電子工学科
エネルギー化学科
エネルギー化学科
電気電子工学科
エネルギー化学科
自然科学科
自然科学科
機械工学科
経営システム工学科
氏 名
大友 悠平
下郡 嘉智
大久保拓朗
鈴木 稜平
樋口 佳樹
中野 大樹
吉井 慎平
藤井 裕也
小代 圭祐
所 属 クラブ
陸上競技部
バレーボール部
バスケッ
トボール部
弓道部
硬式野球部
剣道部
フッ
トサル部
ゴルフ部
ワンダーフォーゲル部
学 科
電気電子工学科
電気電子工学科
情報科学科
情報システム学科
社会メディア学科
氏 名
高森 太杜
毛利 晋久
田中 大貴
堤 創一朗
熊谷 一樹
所 属 クラブ
フォルテローンテニス同好会
スカイスポーツ同好会
フォルテローンテニス同好会
アウトドアライフ同好会
バスケットボール同好会ドーナツ
学 科
自然科学科
情報通信工学科
環境創生学科
エネルギー化学科
経営システム工学科
児童学科
医用工学科
自然科学科
電気電子工学科
氏 名
依田 悠
草間 好輝
川村 昂史
渡辺 貴之
有馬 秀太
瀧本 都
小山 健斗
飯塚 睦
山口 悠太
所 属 クラブ
自然科学科学生会
通信工学会
環境創生学科学生会
化源会
経工会
児童学科学生会
医工会
自然科学科学生会
電気電子研究会
学 科
児童学科
氏 名
草薙 朋香
所 属 クラブ
─
■学科研究会連合
役 員 名
本 部 長
副 本 部 長
副 本 部 長
会 計
企 画
企 画
広 報
管 理
総 務
■新聞会
役 員 名
会 長
■吹奏楽団
役 員 名
団 長
■放送会
役 員 名
会 長
24
■世田谷祭運営委員会
氏 名
井 上 菜々
谷口 友紀
吉井 慎平
戸塚 秀
田坂 俊介
川口 哲
眞田 大志
山口 悠太
竹内 悠
黒澤菜奈穂
金沢 佑弥
石川 実希
岸 康祐
近藤 拓朗
佐藤江里子
照井 理紗
青木 理紗
吉田 直樹
石川 康介
杉本 勇介
望木 悠斗
福田 尚人
安藤 明奈
桑原 陸
栗山瑛里香
安達 信之
石原 向太
仲川 拓馬
下村 泉
小島 萌海
桧山 拓海
熊倉 智哉
藤本 直邦
隈本 有紀
新井 晧介
石川奈都歩
岡田 恵実
松本 凌
田井 康平
根本 萌
中村 綾奈
■文化団体連合会
生 団 体 役 員
役 員 名
会 長
学 科
機械工学科
氏 名
竹内 祐人
所 属 クラブ
─
氏 名
島津 道久
所 属 クラブ
─
氏 名
加賀見健太
所 属 クラブ
─
氏 名
小峯 隆徳
所 属 クラブ
─
氏 名
ナーウィアン カセームサン
所 属 クラブ
─
氏 名
蔡 筱暁
所 属 クラブ
─
■横浜祭運営委員会
役 員 名
会 長
学 科
社会メディア学科
■等々力祭運営委員会
役 員 名
会 長
学 科
都市生活学科
■ISO学生委員会
役 員 名
会 長
学 科
環境創生学科
■世田谷留学生会
役 員 名
会 長
学 科
電気電子工学科
■横浜留学生会
役 員 名
会 長
学 科
環境マネジメント学科
学生団体連合会 執行委員長
学生団体連合会では、課外活動のサポートや学事行事の運営補
助など、
よりよい学生生活が送れるように活動しています。平成28
年度は今までに行ってきた活動はもちろん、
キャンパスイルミネーショ
ンなど、学生により楽しんでもらえるような活動を行っていきたいと考
えております。学生団体連合会として、
より課外活動を発展させてい
き、学生生活が向上できるよう役員一同尽力していきます。
文化団体連合会 本部長
氏 名
高張圭一朗
所 属 クラブ
─
学 科
社会メディア学科
氏 名
和田 岳
所 属 クラブ
─
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
福本 将士
「文化部の更なる発展のために…」
平成27年度は企画としてさまざまな経験をいたしました。主に軽音
楽団体6団体の合同ライブを企画し、本部長になった今その経験を
活かし、傘下団体の活動を学生、更には学外にも見せたいと思って
います。平成28年度は音楽フェスティバルや二子玉川ライズでのイ
ベント等盛りだくさんで運営していきたいと思っております。長として至
らぬ点も多数あることと思いますが、役員と協力し、一年間がんばり
ます!
体育会本部 会長
大友 悠平
「豊かな学園生活の為に」
我々体育会本部は、部活動の促進や各行事の活発化を通じて、皆
様が豊かな学園生活を送れることを目指し、活動しております。具体
的な活動内容としては、各部活動の活動環境の整備、
また好成績を
残した部活動への表彰等で、部活動の活性化を期待しています。
ま
た、体育祭・ナイトラリーを主催したり、学園祭では警備員等のスタッ
フとして参加しています。皆様がより一層豊かな学園生活を送れるよ
う、他団体と協力し、役員一同尽力して参ります。
同好会連合 会長
高森 太杜
「新たな仲間と」
同好会は同じ趣味・興味を持った人が集まるので知らなかった人とも
馴染みやすく、先輩から大学生活で役立つことを聞くこともできます。
また活動日が少ない団体が多いので参加しやすく、様々な人と関わ
れることで人脈を広げられ、
より一層大学生活を楽しむことが出来る
と思います。
また、新たに団体を結成し同好会
(愛好会)
から部活動
へ昇格も出来るので、同好会連合の役員一同がそのサポートをし、
各団体の活動の充実に繋がるよう尽力していきます。
学科研究会連合 本部長
「新たな一歩を」
学 科
都市生活学科
井上 菜々
「課外活動の発展」
依田 悠
学科研究会連合では、
それぞれの学科で特色のある活動を行ってい
ます。学科の勉強に関する研究や、企業の見学で学んだりします。
そ
して、学科研究会連合は今年からより学科・学校・学生に寄り添って
いき、
これまでの活動に加え学生が全員所属し、
より良いキャンパス
ライフを送れる様にする団体へとなるべく、新たな一歩を歩みだそうと
しています。自分の所属している学科のことだけでなく、他学科の学
科研究会とも一緒に活動できます。
さあ、新たな一歩へ!
課 外 活 動
平成27年度 学生団体の主な活動状況(平成27年5月1日~平成27年10月末日)
■学生団体連合会
団 体 名
月日・場所
6月17日 本学
世田谷キャンパス
学生団体
連合会本部
大会・催し物名
クリーンキャンパス
(前期)
結 果
文化団体連合会傘下団体及び特殊
団体にキャンパス内の清掃活動にご
協力頂いた。
月日・場所
大会・催し物名
結 果
自動車部
8月1日・2日
浅間サーキット
浅間軽耐久レース
途中細かなアクシデントもあったが、完
走することができた。
グリークラブ
7月11日
新宿文化センター
第70回 東京都合唱祭
観客や他合唱団からの好評を得た。
6月25日~7月3日
図書館
図書館展示会
5月に行った撮影会での写真を図書館
にて展示
9月11日~13日
デザイン
フェスタギャラリー
東京四工大写真展示会
工学院大・芝浦工業大・東京電機大の
四大工業大学が集まり、総計150前後
の作品が並ぶ大規模展示会を実施。他
大学との交流を深めるだけでなく、300
人以上もの来場者があり大好評を得た。
7月4日・5日
学外
ナイトラリー警備
雨のため中止
7月8日 本学
世田谷キャンパス
廃品回収
傘下団体の粗大ごみを回収した。
8月1日
本学 二子玉川
夢キャンパス
サマーキャンプ
上部特殊団体の活動報告会議及び、
世田谷・等々力祭の基本計画会議を
運営した。
10月1日~21日
学生団体連合会
本部室
新役員面談
平成28年度より活動する新役員の面
談を行った。
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
鉄道模型やプラレール、鉄道写真など
の展示を行い、大変好評を得た。
体育会傘下団体及び同好会・愛好会
連合傘下団体にキャンパス内の清掃
活動にご協力頂いた。
6月17日
本学11C教室
鉄研大学 第2弾
部員の鉄道知識の拡充に寄与した。
10月14日 本学
世田谷キャンパス
10月21日 本学
世田谷キャンパス
21C教室
クリーンキャンパス
(後期)
秋の連絡会
受付業務及び傘下団体への印刷機
等利用案内を行った。
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
各企画について取材し、本学横浜祭
特集号を発行。
9月5日
ホテルアソシア静岡
東京都市大学フェア
in静岡
取材を行い、翌月発行された新聞に記
事を記載。
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
本学横浜祭にて演奏し、好評を得た。
9月2日・3日
河口湖
ステラシアター
第7回 国際ジュニア
ジャズオーケストラ・
フェスティバル
~ステラジャム~
他大学との演奏競技を競い合い、
より
演奏技術の向上の目標を得ることが
出来た。
9月5日
東京工業大学
70周年記念公会堂
はまちコンサート
演奏を通して、他大学との交流を深めた。
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
新聞会
吹奏楽団
団 体 名
写真部
鉄道研究部
野外ステージでの音響、撮影また体
育館での吹奏楽団の演奏の音響を
行った。
7月4日・5日
イベント
電車とバスの博物館
鉄道模型の展示を行い、電車とバスの
博物館史上最大の来場者数となった。
7月15日
本学11C教室
鉄研大学第3弾
部員の鉄道知識の拡充に寄与した。
8月2日~8日
本学 二子玉川
夢キャンパス
僕らの夢をのせた電車
が走り出す/本学鉄道
研究部イベント
鉄道模型や塗り絵、
そして小学生を対
象に鉄道をわかりやすく伝える鉄研小
学校が好評だった。
また、新聞会の記
事に掲載された。
8月14日
東京ビッグサイト
コミックマーケット88
部誌などの頒布を行い、好評を得た。
9月1日~4日
北海道
夏合宿
室蘭工業大学鉄道研究部と合同で
列車を貸し切り交流を深めた。
10月31日・11月1日
本学 食堂
31日は350人、1日は400人の来場者
東京都市大学世田谷祭 があり好評を得た。また、後援会特別
賞を受賞した。
5月9日~11日
デザインフェスタ
ギャラリー原宿
ピンク展
本学と東大主催の参加大学14校の
展示会を行い好評を得た。また、他大
学との交流を深めた。
8月3日・4日
デザインフェスタ
ギャラリー原宿
Tシャツ展
参加大学8校との展示会を行い好評
を得た。
また、他大学との交流を深めた。
8月8日・9日
東京ビックサイト
万国學生藝術展覧祭
學展に販売ブースを開く形で参加し、
ブースでは各自が作った作品の販売を
行った。
9月14日~16日
デザインフェスタ
ギャラリー原宿
Travel展
参加大学11校との展示会を行い好評
を得た。
また、他大学との交流を深めた。
10月3日
渋谷Guilty
6団体合同ライブ
数百人の観客を動員。
10月17日
大塚DEEPA
4大学合同ライブ
約300人の観客を動員。
新入生発表会
新入生とバンドを組み、交流と演奏技
術の向上に努めた。
8月31日
尾山台商店街
尾山台商店街主催
メインステージでの司会を務めた。
サマーナイトフェスティバル
9月12日 本学
世田谷キャンパス
秋の番組発表会
他大学を招待し制作した番組を見ても
らうことで交流を深めた。
10月17日
尾山台商店街
尾山台商店街主催
尾山台フェスティバル
メインステージでの司会を務めた。
また
連絡放送を行った。
世田谷祭
運営委員会
10月31日・11月1日
本学
世田谷キャンパス
東京都市大学世田谷祭
2日間で来場者数は8243名と、大盛
況だった。
学生団体
連合会
横浜分室
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
本学横浜祭に運営の補助を行い、成
功に貢献した。
横浜祭
運営委員会
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
本学横浜祭を開催した。
6月27日 本学
世田谷キャンパス
18号館2階
等々力祭
運営委員会
10月31日・11月1日
本学
等々力キャンパス
東京都市大学等々力祭
約4,500人の集客を集め好評を得た。
9月7日~10日
シャモニール白馬
夏合宿
長野県にある合宿所で練習合宿を行
い、演奏技術の向上と共に部員の交
流を深めた。
10月3日
渋谷Guilty
バンドフェスティバル
6団体合同ライブにて、上位入賞を果
たし、東京都市大学世田谷祭野外ス
テージの出演権を獲得した。
10月17日
尾山台商店街
尾山台商店街主催
尾山台フェスティバル
ハッピーロードの野外ステージで演奏
し、会場を盛り上げた。
10月31日
本学 1BL教室
東京都市大学世田谷祭
教室内でライブを行い、会場を盛り上
げた。
放送会
美術部
フォーク
ソングクラブ
バチェラー
セブン
■文化団体連合会
文化団体
連合会
10月3日
渋谷Guilty
バンドフェスティバル
6音楽団体より11バンド参加していた
だきました。多くの方に足を運んでいた
だき、演者も聴衆も役員も大いに盛り
上がりました。
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
25
学事通信
団 体 名
月日・場所
大会・催し物名
結 果
特許アイデア
研究部
9月20日
工学院大学
第14回 F^3RC
2勝1敗と健闘したが、惜しくも予選敗
退となった。
SFファンタジー
研究部
8月16日
東京ビックサイト
コミックマーケット88
来場者を対象に作品を販売した。
モーター
サイクル部
6月14日・7月5日・
8月2日
CamOff 東日本大会
モトクロスヴィレッジ、
長和の森
東日本大会優勝
10月11日
ワイルドXパークGAIA
CamOff 全国大会
全国大会準優勝
5月31日
軽井沢MP
HERO'S ENDURO
11月8日
爺ヶ岳スキー場
JNCC 国際大会
COMP Rクラス 27/67 30/67
9月13日
創価大学
HPA交流会
鳥人間コンテスト出場を目指す団体が
集まり互いに情報交換などをして交流
を深めた。
10月3日
JAXA筑波
宇宙センター
第27回
モデルロケット
全国大会
(個人)
6月28日
城ヶ島
初潜り
参加者全員がタツノオトシゴを確認できた。
8月18日~30日
八丈島
八丈島合宿
台風が重なりなかなか思うように潜れ
ないながらも、
ニタリという珍しいサメを
見ることが出来た。
10月11日
初島
潜り納め
水中に建つ家の骨組みに住み着く魚
をたくさん見ることが出来た。
8月31日
東京ビックサイト
COMITIA113
部員の作品を一冊の本にして販売。
ま
た他校との親睦を深めた。
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
多くの来場者に作品やプログラムの楽
しさを伝えることができ、学生部長賞を
頂いた。
6月24日 本学
世田谷キャンパス
git講習会
開発に欠かせないバージョン管理シス
テムの講習を行った。
6月26日 本学
世田谷キャンパス
ACM-ICPC国際大学
対抗プログラミング
コンテスト予選
予選通過には至らなかったものの昨年
よりも多くの問題を解くことができた。
7月15日〜9月3日
本学
世田谷キャンパス
自由研究
部員各々がテーマを決めて研究、開発
を行い、2週間毎に中間発表を行い、
最終発表で自分の成果を発表し、技
術の向上を図った。
9月26日
自宅
CodeFestival 2015
予選A
1名が予選を通過し本選出場を決めた。
9月3日〜5日
八ヶ岳山荘
合宿
開発に関する講義と競技プログラミン
グの勉強会を行った。
10月31日 本学
世田谷キャンパス
東京都市大学世田谷祭
来場者の多くの方に作品を遊んでい
ただきプログラムの楽しさを伝えた
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
ギャラリーに多くの人を集め成功を収めた。
10月31日 本学
世田谷キャンパス
東京都市大学世田谷祭 ギャラリーに多くの人を集め成功を収めた。
団 体 名
空手道部
・180B 1位
・120公道A 1位
漫画アニメ
研究部
コンピューター
技術研究会
ダンス部
LAVI
高度競技:11位(82.54m)、49位
(50.42m)/パラシュート滞空競技:
28位
(14.58秒)
体育会本部
7月4日・5日 本学
世田谷キャンパス~
江の島
ナイトラリー
空手道部
8月8日・9日
国立代々木競技
第2体育館
第35回
SKIF全国空手道
選手権大会
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
第58回
関東大学空手道
選手権大会
[男子団体組手]
対 法政大
対 神奈川大
対 明治学院大
よって1部残留決定
[女子団体組手]
対 国士舘大
対 東京外国語大
対 一橋大
0-5 負
2-3 負
3-2 勝
0-3 負
2-0 勝
0-2 負
関東学生
剣道優勝大会
対 流通経済大
1-0 負
9月19日
東京武道館
関東女学生
剣道優勝大会
対 亜細亜大
4ー0 負 10月4日
日本大学
関東理工科系
剣道新人戦大会
一回戦 対 日本工業大
二回戦 対 芝浦工業大
三回戦 対 防衛大
準決勝 対 山梨大
決勝戦 対 東京農業大
男子団体戦 優勝
0-7
1-4
1-3
0-5
1-3
10月4日
日本大学
関東理工科系
剣道新人戦大会
男子個人戦 優勝
五十嵐玲音選手 10月17日
警視庁武道館
対警視庁親善試合
五十嵐玲音選手
10月31日 本学
横浜キャンパス
体育館
東急グループ大会
東急グループに関わる社会人、学生の
方々と剣を交え交流を深めた。
6月28日
講道館
第56回
全日本理工科
学生柔道優勝大会
8月27日
講道館
8月度月次試合
根本久史 1敗
中原寛生 1敗
チャイウォントーン・プラッチャヤー 1敗
遠山太樹 1敗
浅尾慎太郎 1引分
9月度月次試合
・浅尾晋太郎
○優勢△チャド・タイキハウス
(本館)
・浅尾慎太郎
△絞○ジョーンズ・ケビン
(本館)
・水谷丈
△内股返◯エリックハーツフェルド
(本館)
・遠山太樹
◯返技△喜友名アダム
(本館)
・遠山太樹
◯優勢△エンジョンスチェプルニクス
(本館)
・遠山太樹
△抑込◯杉野圭一
(紅少年団)
・根本久史
◯判定△濱口陽
(丸の内柔道倶楽部)
・中原寛生
○背負投△小川琢磨
(埼玉武道館)
・中原寛生
○袈裟固△岩橋健定
(国士柔教)
・中原寛生
△横四方○岡本アレシャンドレ進一(本館)
第1回
東京理工科
柔道優勝大会
[リーグ一回戦]
対 工学院大
4-1 勝
[リーグ二回戦]
対 東京理科大
1-3 負
[3位決定戦]
対 法政大理工学部 4-1 勝
6校中3位
10月11日
講道館
平成27年度
講道館秋季紅白試合
・根本久史
△縦四方固◯木下智貴
(東洋大)
・中原寛生
×引分×川下寛斗
(東洋大)
・浅尾晋太郎
△優勢○清水優
(大正大)
・遠山太樹
×引分×室山健吾
(桐蔭横浜大)
10月17日
国士舘大学
多摩キャンパス
第55回
世田谷区大学柔道大会
9月10日・17日
講道館
柔道部
雨天中止
[一般男子個人組手]
(−7 0 k g 級 )瀬 戸 将 太 ベスト8 (+78kg級)
大野喜也 ベスト8
[一般男子有級個人組手]
熊谷侑樹 準優勝
[一般女子有級個人組手]
王怡勤 3位
結 果
9月13日
日本武道館
10月4日
講道館
■体育会
26
10月12日
日本武道館
大会・催し物名
剣道部
航空研究部
潜水科学
研究会
月日・場所
勝
勝
勝
勝
勝
0-2 勝
[一回戦]
対 早稲田大理工学部 4-1 勝
[二回戦]
対 神奈川工業大
2-2 勝
[準々決勝]
対 東京理科大一部
2-3 負
本大会ベスト8
根本久史 1敗
岩澤勇佑 2勝1敗
浅尾慎太郎 2引分
春田慧 1敗
中原寛生 2引分
遠山太樹 1引分
団 体 名
硬式野球部
月日・場所
9月2日〜10月19日
一橋大学
6月14日〜7月12日
工学院大 ほか 大会・催し物名
東都リーグ秋季リーグ戦
夏季理工系リーグ戦
バスケット
ボール部
9月6日〜10月18日
亜細亜大学 ほか
水泳部
ラグビー部
第91回
関東大学
バスケットボール
リーグ戦大会
結 果
対 東工大
対 東工大
対 東工大
対 一橋大
対 一橋大
対 東工大
対 東工大
対 一橋大
対 一橋大
対 一橋大
4部第2位
団 体 名
4-0 負
5-2 勝
3-6 勝
2-0 負
2-1 負
4-2 負
2-5 負
2-4 勝
1-10 負
4-5 勝
男子4部総合4位
6月7日
本学グラウンド
理工系リーグ本戦
対 東京理科大
73−21 勝
6月14日
東農大グラウンド
理工系リーグ決勝
対 東京農業大
26−43 負
9月13日
本学グラウンド
対 北里大学
45−0 勝
9月27日
本学グラウンド
対 東京外国語大 83−0 勝
10月4日
国際基督教大学
グラウンド
対 国際基督教大 195−5 勝
硬式庭球部
9月27日~10月11日
本学
横浜市立大学
秋季関東リーグ
対 高崎経済大
25-15、25-19 負
対 桐蔭横浜大
22-25、21-25 負
対 横浜市立大
25-20、22-25、27-29 負
対 帝京平成大
25-21、28-26 勝 対 東京医科歯科大
25−15、25−20 勝 よって5部残留
6月20日~7月19日
多数大学
関東学生
テニス選手権大会
1次予選敗退
6月20日・21日
本学18号館
テニスフォーラム
テニスコーチやテニスを教える者のた
めのフォーラムを本学で開催した。
8月23日・26日・29日
本学18号館
関東大学テニスリーグ
拓殖大学
対 山梨大
対 拓殖大
対 駿河台大
8-1 勝
9-0 勝
8-1 勝
9月1日・4日・
7日・10日
本学18号館
関東大学テニスリーグ
決勝トーナメント
対
対
対
対
8-1 勝
7-2 勝
1-8 負
2-7 負
8月13日~30日
多数大学
関東理工科大学
硬式庭球連盟個人戦
10月5日・12日・
19日
本学18号館
慶應義塾大学
関東理工科大学
硬式庭球連盟
団体男子リーグ戦
対 東京理科大
対 早稲田大
対 慶應義塾大
3-6 負
5-4 勝
4-5 負
10月5日・12日・
19日
本学18号館
関東理工科大学
硬式庭球連盟
団体女子リーグ戦
対 麻布大
対 東京理科大
対 東京工業大
1-4 負
0-5 負
2-3 負
10月26日
本学18号館
関東理工科大学
硬式庭球連盟
団体女子リーグ戦
3部4部入れ替え戦 対 日本大学駿河台1-4 負
よって4部降格
10月10日~
千葉県白子町
関東学連秋季リーグ戦
12部中6部、6チーム中結果3位、残
留
9月12日・13日・
20日
本学体育館
関東大学
女子秋リーグ戦
対 防衛大
対 桜美林大
対 東大
対 東理大
対 宇都宮
5部3位
5−0 勝
2-3 負 3-2 勝 2-3 負 5-0 勝
9月12日・13日
東京薬科体育館
関東大学
男子秋リーグ戦
対 白鴎大
対 国士舘大
対 東京海洋大
対 日大生産工大
5部4位
2-3 負 1-4 負 5-0 勝 1-3 負 男子リーグ戦
対 東京工科大
89−73 勝
対 立教大
86−90 負
対 成蹊大
91−101 負
対 東洋大
87−119 負
1勝3敗よりブロック内4位 4部残留
女子リーグ戦
対 御茶ノ水女子大25−38 負
対 立教大
16−45 負
対 駒沢大
25−52 負
対 東京農工大
18−44 負
0勝4敗よりブロック内5位
入れ替え戦へ
10月25日
立正大学 弓道場
女子リーグ入れ替え戦
対 日本体育大
5部降格
10月11日
諸磯~保田
MYOC保田レース
参加艇16艇 クラス内順位5位
全国地区対抗予選
ハンド
ボール部
卓球部
バレー
ボール部
10月18日
本学グラウンド
対 東京海洋大
97−7 勝
10月25日
本学グラウンド
対 芝浦工業大
49−12 勝
11月1日
東京学芸大学
グラウンド
対 東京学芸大
8月30日〜10月4日
東京理科大学
9月19日・20日
一橋大学
5月2日~5月17日
流通経済大学 本学
5月22日
流通経済大学
関東学生秋季リーグ戦
平成27年度
秋季関東学生リーグ
4部Bブロック
春季関東リーグ
春季関東リーグ
順位決定戦
対
対
対
対
対
対
対
理科大
東洋大
東京大
専修大
上武大
文教大
学芸大
ソフト
テニス部
17−23 負
27−30 負
31−33 負
20−25 負
22−31 負
39−30 勝
37−34 勝
30−32 負
対 東京工業大 1−3
対 一橋大
1−3
対 東京電機大 3−1
対 成城大
0−3
対 白鴎大
2−3
以上より、4部残留
バドミントン部
敗
敗
勝
敗
敗
対 流通経済大
25-19、25-19 勝
対 防衛大
23-25、23-25 負 対 高崎経済大
26-24、25-27、25-22 勝
対 横浜市立大
30-32、25-18、25-16 勝
対 都留文科大
25-19、21-25、25-15 勝 よって関東リーグ5部残留
対 玉川大
24-26、25-22、25-23 勝
よって5部リーグ3位
9月13日~10月11日
各大学弓道場
(東京学芸大学・
芝浦工業大学・
首都大学東京・
立教大学)
弓道部
ヨット部
結 果
春季理工系リーグ
バレー
ボール部
[1次リーグ]
対 高千穂大
116−74 勝
対 立正大
91−65 勝
対 日本歯科大 91−70 勝
対 東京未来大 108−45 勝
対 亜細亜大
42−65 負
[2次リーグ]
対 立正大
70−52 勝
対 亜細亜大
58−59 負
ブロック3位通過 4部自動昇格
関東学生選手権
水泳競技大会
大会・催し物名
対 中央大
25-27、25-15、15-13 勝
対 東京理科大
25-12、25-18 勝 対 千葉工業大
25-29、25-23 勝 対 法政大
23-25、25-17、23-21勝
よって理工系リーグ1部昇格
6月14日~28日
芝浦工業大学 本学
対 理科大
71−69 勝
対 埼玉工大
47−70 負
対 慶應
(理工)
76−67 勝
対 明治
(理工)
70−63 勝
対 芝浦工大
67−76 負
1部中4位 1部残留
8月1日~3日
横浜国際プール
月日・場所
9月13日~10月4日
各大学弓道場
(成蹊大学・
首都大学東京・
東洋大学・
東京理科大学)
国際基督教大
高崎経済大
帝京大
玉川大
[シングルス]本戦 3位1名
[ダブルス]本戦4位1組
28−39 負
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
27
学事通信
団 体 名
少林寺
拳法部
月日・場所
大会・催し物名
関東学生新人大会
予選出場
11月1日
日本武道館
日本武道館
予選出場
9月27日~11月21日
アメリカン
アミノバイタル
関東学生秋季リーグ戦
フットボール部
フィールド
7月5日
上柚木公園
陸上競技場
陸上競技部
ソフト
ボール部
ゴルフ部
結 果
9月27日
東京農業大学
13大学対校
陸上競技大会
対
対
対
対
玉川大
理科大
大東大
埼玉大
21−28 負
21−41 負
21−0 勝
6-34 負
[女子やり投げ]南部早紀 1位
[男子400mH]藤本康太 3位
[男子やり投げ]坂本優 3位
7月12日
上柚木公園
陸上競技場
8大学対校
陸上競技大会
9月20日~21日
浦和駒場スタジアム
鴻巣市立陸上競技場
第47回
[女子やり投げ]南部早紀 1位
関東理工系
男子4×400mR関東インカレB標準突破
学生対校陸上競技大会
9月27~11月1日
大類ソフトボール
パーク
10月22日・23日
フレンドシップ
カントリークラブ
第47回
東京都大学
ソフトボール連盟
秋季リーグ戦
平成27年度
秋季関東大学対抗
チャレンジカップ
団 体 名
[男子400m]藤本康太 2位
[男子やり投げ]坂本優 3位
アカペラ
サークル
Groove
対 学習院大 2−8 負
対 専修大
7−11 負
対 慶應大
5−10 負
対 桜美林大 1−2 負
対 明治大
1−17 負
2部最下位により入れ替え戦へ
[入れ替え戦]
対 東京大
3−7 負
入れ替え戦敗北により3部降格
ゼフィルス
スキー
同好会
ジャグリング
サークル
Akantha
スカイ
スポーツ
同好会
フォルテローン
テニス同好会
ワンデリング
スキー
同好会
28
前期合同トレーニング
S.I.G.内の親睦をスポーツにより深め
た。
8月25日~27日
尾瀬
サマーキャンプ
S.I.G.を対象にしたスキーに関するメン
タルやフィジカルについての講習会に
参加。
また、
グラススキーを行い技術の
向上に努めた
6月6日・7日
本学メインステージ
東京都市大学横浜祭
メインステージを拝借して本学横浜祭
へ参加した。
7月10日
等々力保育園
等々力保育園夏祭り
園児、保護者、保育園の先生にジャグ
リングを披露し、好評を得た。
10月31日・11月1日
本学メインステージ・
7号館前
東京都市大学世田谷祭
メインステージ・7号館前を拝借して本
学世田谷祭へ参加した。
6月12日
東京電機大学
春の安全講習会
nasa校長であるインストラクターの板
垣さんをお招きし安全に空を飛べるよう
知識を深めた。
8月22日~25日
茨城県石岡市
足尾エリア
nasa student cup
2015
役員として大会を運営し、成功させた。
9月7日~10日
鳥取砂丘
2015年度
砂丘合宿
砂丘の風で普段とは違った練習方法
で技術を磨くとともに、東北や関西の
学生と交流を深めた。
10月24日・25日
山形県南陽市
十分一エリア
ピンクカップ2015
社会人やプロに混ざり大会に出場。団
体戦では部員の一人が見事優勝した。
9月16日・17日
大宮健保グラウンド
TCUオープン
他サークルとテニスの試合を通して交
流を深めた。
8月28日
奥沢区民センター
陸上トレーニング
屋内にて、体幹等を鍛えるトレーニング
を実施。
9月7日~9日
尾瀬国定公園
夏合宿
ハイキングを行いながら、新入生と交流
を深めた。
9月29日
神保町
道具見学
冬合宿に向けてのスキー道具を見学
並びに購入。
10月14日
林試の森公園
陸上トレーニング
屋外にて、瞬発力等を鍛える実践的な
トレーニングを実施。
結 果
6月6日・7日
本学横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
教室やメインステージなど各ステージに
出演。教室では観客を約500人動員
し、本学横浜祭の盛り上げに大いに
貢献した。
6月7日
中川駅前
中川ふれあいフェスタ
30分ほどのライブを行いお客さんと一
体となって歌う企画など盛況のうちに
終わった。
7月3日
町田ACT
Beginner's LIVE
玉川大学、専修大学、明治学院大学、
神奈川大学、立教大学との合同ライ
ブ。共演の少なかった大学との交流が
深まった。
7月5日
高円寺StudioK
スタバンライブ!
一年生にアカペラを知ってもらうため
に上級生と組むバンド
(スターティング
バンド)
の発表会を行った。
8月29日・30日
石川県金沢市
金沢アカペラタウン
総動員25,000人にのぼった金沢市
一体型イベント
「金沢アカペラタウン」
に動画審査に通過した3組が参加した。
9月6日~8日
群馬県 かねよ志
夏合宿
群馬県の「かねよ志」に宿泊し、3日間
限定のバンドを組み練習合宿を行った。
ほぼ全サークル員が参加した。
9月9日
高円寺studioK
四大学合同ライブ
神奈川大学、駿河台大学、立教大学
のアカペラサークルとの合同ライブを
主催運営。Grooveからは3バンド出演
しライブを大いに盛り上げた。
9月27日
夏ライブ
高円寺StudioK
アカペラサークルGroove企画・出演の
サークルライブを行い、練習成果を出し
切った。
10月31日・11月1日
本学
世田谷キャンパス
等々力キャンパス
東京都市大学世田谷祭
東京都市大学等々力祭
教室やメインステージなど各ステージに
出演。教室はほぼ満席の状態で学園
祭の盛り上げに貢献した。本学等々力
祭で学生部長賞を受賞した。
9月15日~18日
大宮けんぽグラウンド
本学横浜キャンパス
TCUテニスオープン
10月18日
大宮けんぽグラウンド
関東学生
庭球同好会連盟主催
オール大学対抗
トーナメント
Circus
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
大会・催し物名
出場校7校中4位、現状維持。
■同好会連合
6月7日
女子美術大学
月日・場所
[男子ダブルス]優勝・準優勝
[女子ダブルス]準優勝・3位
1回戦敗退
8月4日・5日
奥多摩
夏合宿
自然に触れ合い、仲間と交流を深めた
10月31日
中川
キャンドルナイト
地区センターの方々と協力して地元の
人たちと交流を深めた。
Freak's
10月11日・12日
山中湖
スポーツセンター
Futsal Games 2015
Autumn Cup
Bチーム優勝 創作
サークルarte
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
所属団体として展示を行った
6月6日 本学
横浜キャンパス
東京都市大学横浜祭
観客の声援も多く、大いに盛り上がった。
8月9日
THE☆STAGE
自由ヶ丘校
PUNCH DRUNKERZ
~Vol.4~
社会人や小学生とダンスイベントに参
加し、音楽を体で表現することの喜び
を改めて感じることができた。
10月31日 本学
等々力キャンパス
東京都市大学等々力祭
観客の声援も多く、大いに盛り上がった。
7月31日
本学 学食
学科研
次期会長顔合わせ
各学科研の次期会長および役員約
100名を集め学科研同士の結束を
深めた。
6月20日
ツインリンクもてぎ
Hondaエコマイレッジ
チャレンジ2015もてぎ
511.130km/L
(13台中2位)
9月20日
工学院大学
F3RC2015
2勝1敗で予選敗退
9月19日・20日
ツインリンクもてぎ
Hondaエコマイレッジ
チャレンジ
2015全国大会
495.252km/L
(85台中25位)
Green days
ダンス
サークル
UP BEAT
■学科研究会連合
学科
研究会連合
機親会
団 体 名
月日・場所
大会・催し物名
結 果
機親会
10月17日・18日
尾山台商店街
尾山台商店街主催
尾山台フェスティバル
製作した車体・ロボットを展示するととも
に、
ロボットの操作を実際に体験して頂
くことで地元の方々に機親会の活動
を周知することができた。
とくに小学生
には大変人気だった。
経工会
8月3日
日産横浜工場
工場見学
日産の新子安工場を見学し、見聞を広
めた。
8月5日 本学
世田谷キャンパス
「電子工作で音を出してみよう!」
・
「動
大学で楽しもう!!
くスライムを作ろう!」の2テーマ出展し、
小学生・中学生のための
前者は73名、後者は103名動員した。
科学体験教室
来場された方との交流を深めた。
9月14日
日立製作所
国分工場
電研夏合宿
電気電子
研究会
9月15日
東京電力猪苗代
第一水力発電所
9月16日
日本ケミコン
福島工場
10月17日・18日
ハッピーロード尾山台
自然科学科
学生会
電研夏合宿
尾山台商店街主催
尾山台フェスティバル
東京電力猪苗代第一発電所にて発
電機と開閉所を見学した。発電機の
回転数を一定に保つ仕組みや山奥の
発電所ならではの苦労を知ることがで
きた。都市チャレと並行開催。
日本ケミコン福島工場にて、研究開発
現場と製造現場を見学した。容量を増
やす努力や製造機械を設計する上で
の苦労を聞くことができた。都市チャレ
と並行開催。
「紫外線で色が変わるビーズストラッ
プ」のテーマで科学体験教室を出展し
た。地域の方々と交流ができた。
東京-福島間線量測定
の旅
東京から福島までの空間線量を測定。
今年は福島大学とのディスカッションも
行い、現地の人々との貴重な対話がで
きた。
9月15日~18日
台湾
学外見学会 台湾
台湾の原子力発電所等を見学。現地
の大学生との交流も行った。
10月31日
本学
東京都市大学世田谷祭 原子力や放射線に関する展示を行っ
ブース展示
た。学長賞受賞。
8月7日
葛西臨海水族園
博物館見学
先生に引率・問題作成をして頂き、学
習ができた。
9月11日・12日
鴨川
博物館見学
合宿をし、少し遠くにあり普段はいけない
ような博物館を見学することができた。
9月7日~9日
福島県
閃源会
電研夏合宿
日立製作所国分工場にて、変圧器・遮
断機の製造過程を見学し、原理の説
明をしていただいた。普段の学習の実
例を深く学ぶことができた。都市チャレ
と並行開催。
8月17日~21日
気仙沼
東北ボランティア
「学びーば」
鶴見大学、横浜創英大学と合同で気仙
沼の小学校に行き学習支援ボランティ
アをした。
また来てほしいと言われた。
7月18日・19日、
8月29日
本学横浜キャンパス
オープンキャンパス
都市生活学科
学生会
9月19日・20日
玉川神社
玉川神社例大祭
例大祭で神輿を担ぐなど、地域の方と
連携しながら地域交流を行った。
児童学科
学生会
10月3日
真岡
メディカルクリニック
読み聞かせと
紙芝居の会
地域の子どもたちに読み聞かせを行い、
お話の楽しさを伝えた。
環境マネジメント
学科学生会
団 体 名
デジタル
コンテンツ
研究会
ランド
スケープ
研究会
将棋サークル
一歩
フィギュア
スケート
サークル
『Axel』
エレクトーン
サークル
sky tone
児童文化
研究会
ぽっけ
茶道サークル
柏甌会
オープンキャンパスのサポートを行った。
競技麻雀
愛好会
ISO
学生委員会
オープンキャンパスにおける
エコキャンパスツアー
8月27日 本学
横浜キャンパス
横浜3R夢CM撮影
都筑区役所と協力して3Rなどの環境
政策を地域の方に知っていただくため
啓発CMを作成した。イッツコムにて放
送された。
10月24日 本学
横浜キャンパス
第17回
環境ISOフォーラム
構成員である学生、職員、教員を対象
としたISO活動の年間報告。それに伴
い学生企画を行うことで構成員の環
境意識向上を目指した。また、外部へ
活動の開示を行った。
東京都市大学横浜祭
自作のプログラムの展示、音楽CDの
販売を行い、好評を得た。
本 学を知っていただき、環 境 に 興
味を持った学 生 の 獲 得と取り組み
(ISO14001)
の広報を行った。
大会・催し物名
結 果
M3
会員の制作作品を収録した自作CDを
頒布し、好評を得た。
11月1日
本学
東京都市大学世田谷祭
自作のプログラムの展示、音楽CDの
販売を行い、好評を得た。
6月20日
葉山町芝崎海岸
磯観察会
田中研究室と合同で開催し、春の海
に生息する海洋生物の調査を行った。
10月29日 本学
横浜キャンパス周辺
のグリーンマトリクス
鳴く虫観察会
秋の生物の観察を行った。
9月20日・27日
日本大学商学部
ほか
関東大学将棋
秋季個人戦
1日目予選の結果、2名が2日目本戦
トーナメントに進出、2日目本戦敗退。
10月11日~25日
東京理科大学
葛飾キャンパス ほか
関東大学将棋
秋季団体戦
総合勝敗1-6でB級1組7位により、B
級2組に降格。
10月17日・18日
東大和
スケートセンター
第9回 日本学生
フィギュアスケート
選手権大会 兼
第88回日本学生
氷上競技選手権大会
選考競技会
女子シングルBクラス40人中15位でイ
ンカレ通過。
6月21日
エレクトーンシティ
渋谷
EC新歓コン
本学サークル員や他大学のエレクトー
ンサークル員での相互交流を行い、交
流を深めた。
6月20日・7月11日
本学
等々力キャンパス
茶室
おはなし会
月1回、土曜日にぴっぴ利用者に向け
たおはなし会を行い、多くの親子に参
加していただいた。
6月28日、7月26日、
8月30日、9月27日
おはなし会
尾山台図書館
月1回、第4日曜日に尾山台図書館利
用者に向けたおはなし会を行い、年齢
も幅広く多くの親子に参加していただ
いた。
7月25日
グリーンフォレスト
神木保育園
グリーンフォレスト神木
保育園夏祭り
おはなし会
夏祭りでペープサートを行った。多くの
親子に参加していただき、楽しい発表
となった。
また、模擬店のお手伝い等を
通して、子どもとのふれあいを楽しむこ
とが出来た。
10月4日
麻生学園
深沢幼稚園
深沢幼稚園バザー
おはなし会
幼稚園児を中心とした子どもたちにお
はなし会を行い、劇や手遊びなどの楽
しさを伝えた。
9月20日
五島美術館
創設記念茶会
他大学15校を招き、茶道を通し交流を
深めた。
8月
麻雀ZOO
池袋東口店
東大麻雀大会
60人規模の大会、交流戦。
9月
麻雀ZOO
池袋東口店
都市大公認化記念大会
48人規模の大会を単独開催(主催)
した。
5月27日 本学
1号館4階
留学生交流会
予定されていた時間を超過するほど活
発な意見交換が行われ、大変有意義
な会となった。
9月18日
日本科学未来館
留学生研修会
日本科学未来館へ見学したいという声
もあり、修学意欲の向上という研修会
の目的を達成できたと感じられた。
ランチミーティング
予定されていた時間を超過するほど活
発な意見交換が行われ、大変有意義
な会となった。
■留学生会
■特別団体
7月18日・19日、
8月29日
本学横浜キャンパス
月日・場所
10月25日
逗子
南葉山研修センター
世田谷
留学生会
11月4日 本学
第1会議室
(1号館4階)
■愛好会
デジタル
コンテンツ
研究会
6月6日・7日 本学
横浜キャンパス
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
29
学事通信
平 成 27年 度
学術・課外活動において活躍した団体・個人が表彰される
東 京 都 市大学 「学生表彰」
本学「学生表彰」は、大学院各研究科及び各学部の学生の学術活動又は課外活動の顕著な成果に対し、団体又は個人を表彰することを目的
として、平成11年から設けられました。今年度の授賞式は、2月15日(月)13時より、世田谷キャンパス3号館メモリアルホールにて行われまし
た。各授賞団体及び個人と授賞理由は次のとおりです。
学 長 賞
【団体】
寺崎 朋美(工学部 建築学科4年)
□照明学会 第38回東京支部大会 最優秀研究発表者賞 受賞
田中 和穂(工学部 都市工学科4年)
将棋サークル一歩
□関東大学将棋連盟春季団体戦 B2級準優勝 B1級昇級
□土木学会全国大会 第70回 年次学術講演会 優秀講演者賞 受賞
知識工学部長賞
【個人】
倉原 瑤子(環境学部 環境マネジメント学科2年)
フィギュアスケートサークル「Axel」
□第88回 日本学生氷上競技選手権大会
(インカレ)出場
【個人】
神村 康平(知識工学部 自然科学科4年)
□The 8th Meeting of Asia for Mushroom Science 発表
環境情報学部長賞
大学院 工学研究科長賞
【団体】
【個人】
永瀬 崇浩(工学研究科 機械システム工学専攻2年)
□2014 IEEE DEIS Japan Chapter 国内優秀論文発表賞 受賞
□平成26年 電気学会基礎・材料・共通部門優秀論文発表賞 受賞
萩森 夕紀(工学研究科 機械システム工学専攻2年)
□The 10th Asian Control Conference 2015
Best application paper award Finalist
田中章研究室 産学チャレンジプログラム星野班
星野翔太、大川稀生、岡安俊樹、野島優理子
□一般社団法人神奈川経済同友会主催
第12回 神奈川産学チャレンジプログラム最優秀賞 受賞
【個人】
前田 真佐樹(環境情報学部 環境情報学科4年)
松原 圭吾(工学研究科 機械システム工学専攻2年)
□【本人受賞】第29回 環境情報科学学術研究論文発表会
(第12回環境情報科学ポスターセッション 学生の部)
学術委員長賞 受賞
□【連名】環境科学会 2015年会 最優秀発表賞
(富士電機賞)受賞
芦立 冴(工学研究科 建築学専攻2年)
□平成27年度 日本造園学会 関東支部大会 奨励賞
□円卓会議・照明楽会主催「クリエイティブ・チャンス・メーク」最終プレゼンター
𠮷田 孟弘(環境情報学部 情報メディア学科4年)
□2014 IEEE DEIS Japan Chapter
学生国際会議優秀論文発表賞 受賞
□NICOGRAPH 2015 ベストポスター賞 受賞
都市生活学部長賞
飯島 広大(工学研究科 建築学専攻2年)
□歴史的空間再編コンペティション2015 準グランプリ
□日本建築学会建築文化週間2015学生グランプリ
「銀茶会の茶席」2等賞
澤口 花奈(工学研究科 建築学専攻2年)
□歴史的空間再編コンペティション2015 準グランプリ
□日本建築学会建築文化週間2015学生グランプリ
「銀茶会の茶席」2等賞
石垣 拓也(工学研究科 都市工学専攻2年)
□第50回 地盤工学研究発表会 優秀論文発表者賞 受賞
□土木学会全国大会 第70回 年次学術講演会 優秀講演者賞 受賞
上村 健太郎(工学研究科 都市工学専攻2年)
□土木学会全国大会 第70回 年次学術講演会 優秀講演者賞 受賞
□第12回 地盤工学会関東支部発表会 優秀発表者賞 受賞
北薗 孝太(工学研究科 共同原子力専攻2年)
【団体】
インテリアプランニング研究室
新井夏実、古賀花奈、小林明日香、是枝広樹、日川正恵、廣瀬恵莉子、藤崎俊輔、
古屋茉美、松尾聡子、清水海来、下麥隼利、鈴木美穂、高橋昴星、古川紫織、堀田
真帆、吉沢加奈、若狭里歩、今泉直大、風間咲詠子、須金航、髙橋卓也、武野華、角
田夏海、土屋美景、古澤勇祐、山本千尋、森田智香
□IAI日本主催 設計競技Build Live Japan 2015
杵築賞 優秀賞 企画BIM賞 受賞
【個人】
冨谷 亮介(都市生活学部 都市生活学科4年)
□第7回 ハーフェレ学生デザインコンペティション2015
最優秀賞 受賞
□日本原子力学会発表、産経EX寄稿、
産経EXCampus新聞 産経新聞社賞 受賞
学生部長賞
【団体】
工学部長賞
【団体】
小林茂雄研究室
□第9回 キッズデザイン賞 復興支援デザイン部門 奨励賞
【個人】
鈴木 鼓太郎(工学部 機械システム工学科4年)
□2015年度 放電学会
(若手セミナー)優秀ポスター発表賞 受賞
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TCU QUARTERLY No.199 2016.3
アイスホッケー部
□関東大学アイスホッケーリーグ戦 3部昇格
フットサル部
□第9回 東京都大学フットサル1部リーグ 準優勝
【個人】
五十嵐 玲音(知識工学部 自然科学科2年)
剣道部
□第49回 関東理工科系学生剣道新人戦大会 男子個人戦 優勝
東京都市大学 後援会「学術活動奨励賞」
・
「課外活動奨励賞」
本学後援会による「学術活動奨励賞」及び「課外活動奨励賞」は学術活動及び課外活動をより広く推進することを目的として、課外活動奨励
賞は平成2年度に、学術活動奨励賞は平成21年度から、それぞれ設けられました。授賞式は、学生表彰と同日の2月15日(月)13時より、世田
谷キャンパス3号館メモリアルホールにて行われました。各授賞団体及び個人と授賞理由は次のとおりです。
学術活動奨励賞
【団体】
田中章研究室 産学チャレンジプログラム濱崎班
□一般社団法人神奈川経済同友会主催
第12回 神奈川産学チャレンジプログラム 入賞
【個人】
今村 梨紗子(工学部 建築学科4年)
□照明学会 第38回 東京支部大会 優秀研究発表者賞 受賞
中村 有步(工学部 建築学科4年)
□照明学会 第38回 東京支部大会 優秀研究発表者賞 受賞
廣田 瑠璃(環境情報学部 環境情報学科4年)
□神戸ビエンナーレ2015 グリーンアートコンペティション 入賞
伊藤 薫平(工学研究科 機械システム工学専攻2年)
□日本金属学会関東支部
第12回 ヤングメタラジスト研究交流会 最優秀賞 受賞
齋藤 壮志(工学研究科 機械システム工学専攻2年)
課外活動奨励賞
【団体】
□平成26年 電気学会全国大会優秀論文発表賞
(A賞)
受賞
鉄道研究部
椿 真貴(工学研究科 機械システム工学専攻2年)
□日本鉄鋼協会 第170回 秋季講演大会学生ポスターセッション 努力賞 受賞
□日本金属学会関東支部 第12回 ヤングメタラジスト研究交流会 優秀賞 受賞
剣道部
込山 皓基(工学研究科 建築学専攻2年)
□平成27年度 空気調和・衛生工学会大会 優秀講演奨励賞 受賞
鈴木 俊介(工学研究科 建築学専攻2年)
□日本建築学会 建築文化週間2015 学生グランプリ
「銀茶会の茶席」入選
河内 勇人(工学研究科 エネルギー化学専攻2年)
□日本食品工学会 第16回 年次大会 優秀ポスター発表賞 受賞
元木 駿作(工学研究科 エネルギー化学専攻2年)
□高分子学会 第10回 相模ケイ素材料フォーラム・
第59回 湘北地区懇話会講演会 優秀ポスター賞 受賞
谷口 大明(工学研究科 機械システム工学専攻1年)
□2015年 放電学会年次大会 優秀ポスター発表賞 受賞
山田 雄基(工学研究科 情報工学専攻1年)
□無線通信システム研究会 初めての研究会 優秀発表賞 受賞
川名 恵祐(工学研究科 建築学専攻1年)
□毎日新聞社 住宅デザインコンテスト 2等賞 受賞
□三協アルミデザインコンペ ずっといたくなる図書館 2等賞 受賞
秋元 宏仁(工学研究科 都市工学専攻1年)
□第12回 地盤工学会関東支部発表会 優秀発表賞 受賞
池田 香澄(工学研究科 都市工学専攻1年)
□土木学会全国大会 第70回 年次学術講演会 優秀講演者賞 受賞
杉浦 陽子(工学研究科 都市工学専攻1年)
□土木学会全国大会 第70回 年次学術講演会 優秀講演者賞 受賞
□たまプラーザテラス
「たまプラーザトレインパーク」参加
□夢キャンパス
「鉄道模型を走らせよう
!」開催
□第49回 関東理工科系学生剣道新人戦大会 優勝
□第61回 関東理工科系学生剣道選手権大会 準優勝
バスケットボール部
□第91回 関東大学バスケットボールリーグ戦大会 4部昇格
ハンドボール部
□関東学生ハンドボール秋季リーグ戦 3部維持
卓球部
□平成27年度 春季関東学生リーグ男子5部 優勝
□平成27年度 秋季関東学生リーグ男子4部 昇格
ソフトテニス部
□関東理工科系大学ソフトテニス選手権大会 男子団体1部 優勝
自然科学科学生会
□東北ボランティア「学びーば」参加
【個人】
今泉 直大(都市生活学部 都市生活学科3年)
卓球部
□平成27年度 春季関東学生リーグ男子5部 殊勲賞
南部 早紀(工学部 医用工学科2年)
陸上競技部
□第47回 関東理工系学生対抗陸上競技大会 女子やり投げ 第1位
豊田 竣祐(環境学部 環境創生学科3年)
フットサル部
□第9回 東京都大学フットサル1部リーグ ベスト5
渡田 洋介(工学研究科 都市工学専攻1年)
□第50回 地盤工学研究発表会 優秀論文発表者賞 受賞
片山 真穂(工学研究科 エネルギー化学専攻1年)
□日本膜学会 第37年会 学生賞 ポスター発表賞 受賞
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
31
平成27年度をもってご定年等を迎えられた教授の
最終講義
最終講義の模様をご紹介致します。
なお、本稿締切日以降に開催された
最終講義につきましては、
次号でご紹介する予定です。
環境学部 環境マネジメント学科
{
中原秀樹
教授
日時:平成28年2月16日 18:00~19:00
場所:横浜キャンパス3号館32A教室 {
{
大守 隆
教授
日時:平成28年2月16日 16:45~17:45
場所:横浜キャンパス3号館32A教室 {
消費者・市民と共に
環境はなぜ悪化するのか
今年度でご退職される中原秀樹先生の最終講義を行いました。
今年度でご退職される大守隆先生の最終講義を行いました。
「環
「消費者・市民と共に」と題した講義では、生まれ故郷の大分と
境はなぜ悪化するのか」と題した講義では、環境経済学の問題点
九州地方での環境問題に関する原体験とその後の自身の活動
として、価値判断、体系性、ガバナンス、以上3つの不備を指摘さ
についてのご発表がありました。
「市井から学ぶ」という現場目線
れ、様々な環境負荷に対して課税する付加負荷税という先進的な
に基づき、消費問題と社会的公正に関する取組を長くなされ、近
ご提案をなされる大変刺激的な内容でした。大守先生は、2011
年では、
「持続可能な生産と消費」に関する国内外の取組を通し
年にご着任の後、
ご専門の環境経済学を中心とする教育研究は
て高い評価を受けられております。本学においても横浜キャンパ
もちろん、大学院環境情報学専攻の主任、市民講座の責任者とし
スの開設に深く関わり、日本の大学初となる横浜キャンパスでの
て貢献されてこられました。心から御礼申し上げます。
どうもありが
ISO14001取得にご尽力をなされました。
ご専門の「環境経営」や
とうございました。
「持続可能な消費」を中心とする教育研究はもちろん、キャリア委
員会、環境マネジメント学科主任教授として貢献されてこられまし
た。心から御礼を申し上げます。
(環境学部 環境マネジメント学科 教授 佐藤 真久 記)
32
環境学部 環境マネジメント学科
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
(環境学部 環境マネジメント学科 教授 大塚 善樹 記)
電 子 機器や 医療分野にも! 画期的な表面加工技術を開発
金属の表面に凹凸を付けるなどの何らかの加工によ
り、摩擦の特性をコントロールしたり、機能性を付加でき
坦部とを周期的に備える金属表面を機械的に形成する
にわたってこうした表面加工の研究を続け、先頃、理化
ことに成功したのです。
学研究所(理研)大森素形材工学研究室との共同研究
亀山 雄高
簡便、安価、環境にも悪影響を与えることなく、凹みと平
るといいます。機械工学科の亀山雄高准教授は、十数年
で、新しい金属表面加工法を開発しました。
工学部 機械工学科 准教授
電性を持つ砥石を用いた特殊な精密研削を行うことで、
微粒子を斜めに投射し
金属に微細な凹凸を形成
早期の実用化を目指して
技術をブラッシュアップ
亀山先生たちは、微粒子の投射角度や、衝突までの
距離を変えることで、凹凸のできる方向や間隔をも調整
金属表面に微細な構造を加工するには、従来から、化
できるとしており、
これにより、多彩な分野に応用できる
学薬品を使って腐食させたり、
レーザー光を用いる手法
表面加工が可能になると言います。
「例えばパソコンの
がありますが、亀山先生たちの研究グループが開発した
ハードディスクに使われる軸受は、表面に細かい溝を付
のは微粒子ピーニング(FPP)
と精密研削とを融合した
けることで非接触のまま高速回転できる仕組みになって
手法。
FPPとは、0.1㎜程度の、細かい粒子を別の材料
います。これは軸受の耐久性向上にも有効です。一方、
PROFILE
表面に衝突させて表面を加工する技術です。共同研究
FPPでは処理条件を工夫すれば人体に優しい成分を表
2002年慶應義塾大学理工学部機械工学科
チームは、微粒子を斜めから投射することで、材料表面
面に付加することもできます。そこで、低摩擦、耐摩耗、
に周期的な凹凸構造が形成できることに着目。そこに導
安全性とが要求される医療用デバイス、たとえば人工心
卒業。2007年同大学院理工学研究科総合
デザイン工学専攻後期博士課程修了。博士
臓にも適応できるのではないかと期待されます」
と亀山
(工学)。同大学大学院21世紀COEプログ
ラムCOE研究員、独立行政法人理化学研究
研究室では市販品を
用いて研究用に特化
したFPP用マシンを
作成。実験を繰り返し
ながら、早期実用化を
目指します。
所中央研究所先端技術開発支援センター協
力研究員、同大森素形材工学研究室協力研
究員などを経て、2010年東京都市大学工
学部機械工学科講師に就任。2014年准教
授。砥粒加工学会誌編集委員会副幹事。
紹介
研究
R e s e a r c h
先生。
「安全性の確認や品質の向上など解決すべき課題
は数多くありますが、
この新しい金属表面加工技術が拓
く可能性は無限に広がっています」と話します。今後は
実用化に向け、表面改質のメカニズム解明など技術のブ
ラッシュアップを進める予定です。
I n t r o d u c t i o n
化 学 分 析を通じて環 境 汚 染を未 然に防ぐ
環境化学が行うのは、大気や水、土壌のサンプルを
は汚染の状態を明らかにする大学と、対策の実行を担う
収集し、サンプルを分析することによって汚染の原因と
国・自治体など行政が連携することが大切。咸先生は、学
なっている物質を究明すること。
「汚染物質を突き止め
会や地域における発表会を通じて研究成果を公表し、環
る力、知る力を身につけることによって、環境汚染を未
境汚染の防止に力を尽くしています。
然に防止することができると考えています」
と咸先生は
研究の力となっているのが一度に120のサンプルの
話します。
分析を自動で行うイオンクロマトグラフィやサンプルの
研究成果の公表を通じて
環境汚染の防止に尽力
ンプルを採取・分析することを通じて学生は達成感を持
量を高精度に測る電子天秤などの分析器具。自分でサ
環境学部 環境創生学科 准教授
咸 泳植
ち、成長していくとのこと。先端的な分析器具の導入が
咸先生が特に注意深く見守っているは水の汚染であ
り、地下水を守ること。
「汚染されやすい地表の水に対し
て汚染されにくい地下水は“最後の水源”と言われてい
ます。その地下水の汚染がヨーロッパでは深刻な問題
学生の成長を後押ししています。
お茶殻が砂漠の土壌を改善!
海外へ広がる研究の舞台
となっています。日本の地下水はしばらく大丈夫でしょ
咸先生がいま高い関心をもっているのは砂漠化の問
う。
しかし、汚染される前に汚染を未然に防止すること
題。2015年に中国のテンゲル砂漠を訪問。お茶を飲
が最も大切なことです」。環境汚染を未然に防ぐために
んだあとの茶殻が砂漠の土壌改善に寄与するのではな
咸 先 生が 担 当 する
「環境分析演習」で
は、キャンパス周辺
の川や、キャンパス
内の保全緑地などで
採取した水や土を化
学的に分析します。
を行い、茶殻が土壌改善に効果があるとの確証を得ま
いかと学生とともに茶殻を土壌に混ぜる小規模な実験
PROFILE
1998年韓国慶熙大学自然科学部環境学科卒業。
2004年東京農工大学大学院生物システム応用科学
研究科博士前期・後期課程修了。博士(工学)。同年武
蔵工業大学(現・東京都市大学)環境情報学部客員研
究員。韓国光州科学技術院環境工学科研究教授(研究
プロジェクト責任者)、韓国八堂湖水質政策協議会(韓
国環境省関連研究機関)水質保全チーム長、東京都市
大学環境情報学部環境情報学科講師を経て2014年
した。2016年には1年間にわたる本格的な実験を行
同環境学部環境創生学科准教授。韓国環境省漢江水
い、茶殻の効果を検証する計画です。
「化学の観点から
系管理委員会(毎年約500億円規模)前諮問委員、日
砂漠化の原因の究明と対策を提言したいと考えていま
す」。咸先生の研究の舞台は海外へと広がっています。
本環境学会幹事、Austin Journal of Hydrology・
Environmental Toxicologyの編集委員、国際水環
境学会(IWA)最優秀ポスター賞を受賞など。
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33
PERSON
# 043
コーヒーカップとドーナッツ、どこからどう見ても異
知識工学部 自然科学科 准教授 博士号を取得後に母校の鳥取大の非常勤講師を引
じに見える」といいます 。中井洋史准教授は 20 世紀
き受けようとしていた矢先、トポロジーの世界的な権威
に本格的な発展が始まったこの新しい数学分野を探求
である米国ロチェスター大学のダグラス・ラヴェネル教
授との共同研究の機会を得た先生は、指導教授の「職
を得る機会はまた有るが、一流研究者との共同研究の
ミュージシャンを夢見た高校時代
機会は得難い」との後押しもあり、講師職を辞退して米
中井先生のふるさとは、最近スタバで一躍有名に
なった鳥取県 。工業高校で数学教諭だった父親の影響
か、幼い頃から算数やパズルが大好きだったそう。ルー
ビックキューブの大流行時に小学生だった先生は、学
国行きを決断します 。
トポロジーの権威との出会いが人生を変えた
当初 1 ヶ月程度の滞在予定だったものの、ラヴェネ
校の誰よりも早く、あっという間に 6 面の色を揃えるこ
ル教授との刺激的な交流が先生の研究心に火を付けま
とができました 。鳥取大学附属小中学校から鳥取西高
す 。結局半年間滞在し、その間に教授の有名な著作の
等学校へ進学 。高校時代の中井先生を虜にしたのはな
理論の誤りを指摘したことをきっかけとして、教授との
んとバンド活動でした 。リードギターを担当し、
「寝ると
本格的な共同研究が始まりました 。
きもギターを離さなかったくらい 。本気でメジャーデ
「このときの体験が、私に数学を生業とする覚悟を促
ビューを狙っていました」と笑いながら述懐します 。東
したのかもしれません 。自分の力を試し、素晴らしい
京から著名ミュージシャンが公演に来る度にライブの
出会いに恵まれることは、人生の次の扉を開くチャン
裏方をしながらプロと交流しましたが、その時の経験か
スなので、学生達には臆することなく自分
らかえってプロになることの難しさを痛感 。音楽ばかり
の可能性をどんどん試してもらいたいです
で勉強から遠ざかっていたものの、高校3年の夏休み
ね」と話します 。
から勉強を始め、地元の鳥取大学に現役で合格します 。
帰国後、山口県の大島商船高等専門学
数 学は世 界を記 述する
「普 遍 的な言 葉」
しかし「一旦は父親の背中を追って教育学部に入学し
校に着任すると同時に、予備校の講師仲
たものの、実は中学の時に新聞の経済欄を見て株式
間と結婚。着任後も高専教育のみならず、
ロチェスター
チャートを自作するほど経済に興味があったので、仮面
大学やハーバード大学での研究交流も活発に行い、本
浪人して経済学部を受験しようと思いました」
とのこと。
学に就任したのは 2006 年 9 月のことでした 。
翌年のセンター試験で全県2位の成績を取りますが、2
「数学は工学や自然科学の諸学問にとって不可欠で
次試験を控えたある日、新任の講師(後の恩師)を試そ
あり、世界の構造を解き明かす普遍的な学問です」「ト
うと数学の難問を質問したところ、
「君はどうやら本物
ポロジーを使えば、宇宙の大域的な形状さえも理解で
の数学を知らないようだね」と諭されたことをきっかけ
きると言われています」と中井先生 。自身の研究を磨
に、トポロジー を
くのはもちろん、学生に数学のおもしろさを分かりや
専門とするその研
すく伝えたいと、きっぱりした口調で語ります 。そんな
究室に入り浸るこ
中井先生は現在 1 女 1 男の良きお父さん 。小学 2 年
とに 。結局、鳥取
生の娘さんはすでに中学の数学に取り組んでいるとか。
大学で 4 年間を過
ラヴェネル教授の還暦記念シンポジウムで
講演した後、
ボルティモア市内で教授と。
中井 洋史
「できるだけ時間を見つけて子ども達に勉強を教えて
ごした後、大阪市
います 。幸い 2 人とも数学が大好きみたい」と頬をゆ
立大学の大学院
るめます 。子どもに対するのと同じように学生にも、愛
へ 。予備校講師を
情を込めて学問の魅力を伝えてくれるでしょう。
BOOKS
先生の著書紹介
《世田谷》
中 井 洋史
掛け持ちしながら学費を捻出、博士課程を修了します 。
なる2 つの物体がトポロジー(位相幾何学)的には「同
し続ける研究者、教育者です 。
《横 浜》
准教授
世界を読み解く
リテラシー
井上健・山本史華・中井洋史 編/
萌書房 2010.5/2,592円(税込)
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
PROFILE
1970年鳥取県鳥取市生まれ。1993年鳥取大学
教育学部中学校課程数学科卒業。2000年大阪
市立大学大学院理学研究科数学専攻博士課程後
期課程修了。博士(理学)。米国ロチェスター大学
訪問研究員、姫路工業大学(現:兵庫県立大学)非
常勤講師、大島商船高等専門学校を経て、2006
年9月武蔵工業大学(現:東京都市大学)に就任。
趣味は多摩川沿いの散歩。
ここで紹介された著作物は《 》内に表示されたキャンパスの図書館に所蔵
されています。閲覧を希望される方は、各図書館で配架場所をお尋ねください。
(知識工学部 自然科学科)
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数 学 の お もしろさを わ かりや すく伝 えた い
東京都市大学 環境学部
(環境学部 環境創生学科・環境マネジメント学科)
BLUE EARTH COLLEGE
ようこそ、
「地球経済大学」へ。
《等々力》
木内 英実
准教授
(人間科学部 児童学科)
木下杢太郎の世界へ
東京都市大学環境学部
伊坪徳宏、中原秀樹、佐藤真久 編著
田中章、増井忠幸、枝廣淳子、山本良一 他著/
東急エージェンシー 2015.5/
2,700円(税込)
木内英実 他 編/
おうふう 2012.3/2,160円(税込)
NEWS ラウンジ
モンクット王工科大学、
マレーシア工科大学と交流協定を締結
民間企業からの受託研究実施件数で
全国10位となりました
本学三木千壽学長は、2016年1月11日
(月)
にタイのモンクット
文部科学省が2015年11月27日(金)
に発表した「平成26年度
王工科大学トンブリ校(KMUTT)、翌12日(火)にマレーシアのマ
大学等における産学連携等実施状況について」の中で、本学は「民間
レーシア工科大学(UTM)
を訪れ、両大学と交流協定(MOU)
を締結
企業からの受託研究実施件数」で全国10位(実施件数117件/年
しました。
間)
となりました。この調査は、文科省が産学連携等施策の企画・立案
タイの首都バンコクにあるKMUTTは、
タイムズ・ハイアー・エデュ
に反映させることを目的とするものであり、今年度は、短期大学を含
ケイション
(THE)世界大学ランキングで400位以内、
アジア大学ラ
む国公私立大学、国公私立高等専門学校および大学共同利用機関
ンキングでも55位に評価されたことのある著名な工科系大学の一
の1,085機関を対象に実施されました。本学は「産学官連携実務担
つ。マレーシア工科大学は1904年に創立された同国有数の国立
当者数1名〜10名未満の機関での共同研究費受入額」で8位、
「前
大学で、理工系を中心に、人文・社会科学系など幅広く14学部を設
年度と比較して共同研究費受入額が大きく増加した機関」でも10位、
置。学内にはマレーシア・日本国際工科院が付設され、国際協力機構
(JICA)のリーダーシップのもと、多くの日本の大学が協力支援をし
「前年度と比較して受託研究の実施件数が大きく増加した機関」で
5位となるなど、他の調査項目でも優れた成績を記録しています。
ています。今後本学は、
アジアを代表する両大学と、教育・研究の相互
協力や、学生、教職員の交流を活発化するなど、パートナーシップを
深めてまいります。
キャプションがはいります
Futakotamagawa YUME Campus
キャプションがはいります
キャン通信
2015 年 6 月 1 日、本学の新たな知の拠点として
二子玉川ライズに誕生した「二子玉川夢キャンパス(夢キャン)」。
KMUTTのSakarindr学長と握手する三木学長
UTMで都市大の紹介をする三宅国際委員長
環境学部の研究室などが
「エコプロダクツ2015」に出展
2015年12月10日
(木)
〜12日
(土)、東京ビッグサイトで開催さ
れた日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」に、本学から
環境学部の伊坪研究室、枝廣研究室、田中章研究室のほか、ISO学生
委員会と産学連携の計5ブースを出展しました。今年で17回目を迎
えた同展には700社以上の企業や団体が出展、約17万人が来場し
ました。各研究室は日頃の研究成果を、ISO学生委員会はキャンパス
内外での環境活動を紹介。産学連携ブースでは次世代技術をテーマ
これまでに開催されたイベントの一部をここにご紹介します 。
2015 年 12 月4 日(金) ~ 6 日(日)
花筏ワークショップ ~二子玉川ライズを光る花で埋めつくそう!
工学部建築学科小林茂雄研究室による「光る
花」を作るワークショップを開催しました 。学
生たちが一般の方々にレクチャーしながら、
LEDとメッシュ素材で光る花のオブジェを制
作 。夢キャンパスが入っている二子玉川ライ
ズの野外に展示し、冬のリボンストリートを彩
りました 。
2015 年 12 月13 日(日)
都市大ドリームフェス「わくわく★科学体験」
工学部の各学科の研究室が研究内容をもと
とした環境体験空間イベントなどをパネル展示し、多数の来場者を
に、小学生以上を対象とした科学体験教室を
集めました。また、10日には同会場の会議棟7階で、本学とSPEED
行いました 。BTB溶液で色の変化を楽しむ実
験、霧箱、ライントレーサーの走行とソレノイ
研究会の共催によるシンポジウム「持続可能な開発目標に向けた企
ドエンジンの解説、パソコンの組み立て講習
業経営とは」を開催しました。
など、様々なプログラムに参加した子どもた
ちは目を輝かせていました 。
TCU QUARTERLY/都市大だより No.199
平成28年3月19日発行
(季刊)
編集・発行:東京都市大学 広報委員会
連 絡 先:東京都市大学 企画室
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤1-28-1
TEL:03-5707-0104 FAX: 03-5707-2222
E-mail:[email protected]
都市大ブースを訪れた鳩山元総理と記念撮影
TCU QUARTERLY No.199 2016.3
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I n f o r m a t i o n
OPEN CAMPUS 2016《日程》
─都市大だより─
3 キャンパス実施(全学)
6 月11日
12 日
[土]
・
[日]
東京都市大学 横浜祭(学園祭)開催
※6月11日は世田谷キャンパスでは開催しません
7日
[土]
・
[日]
1R
0$5
8月6日
工 学 部・知 識 工 学 部
世田谷キャンパス
10 月29 日
30 日
[土]
・
東京都市大学 世田谷祭(学園祭)開催
[日]
環 境 学 部・メディア情 報 学 部
横浜キャンパス
8 月28 日
9 月25 日
[日]
・
30 日
[土]
・
二子玉川夢キャンパス
[日]
都 市 生 活 学 部・人 間 科 学 部
等々力キャンパス
10 月29 日
11月 20 日
[日]
・
[日]
東京都市大学 等々力祭(学園祭)開催
工 学 部・知 識 工 学 部
10 月23 日
[日]《 保 護 者 対 象 相 談 会 》
※日程は変更する場合がございます。詳細は4月以降に本学ホームページにて公開いたしますので随時ご確認ください。
東京都市大学 校友会
東京都市大学校友会は、武蔵工業大学(前身校含む)、東横学園女子短期大学、東京都市大学各卒業生
を正会員、在学生を準会員、教職員を特別会員として平成 25 年 4 月から同窓会運営を行っております 。
校友会は、全国に 43 地方の支部、27 の職場支部及び2つの海外支部から構成され、正会員数は 9 万 2
千名余となります。活動は、同窓生の交流及び大学との連携を深めるため、総会・幹事会・親睦会・セミナー
ホームカミングデー
(式典)
等の開催、学科同窓会支援、地方支部支援、ホームカミングデーを大学と共催、在学生への支援(奨励
金・奨学金)、大学と保護者との連絡会への協力、学位授与式での校友会賞授与・学位記ホルダーの贈呈
等を行っております 。
最新のニュースについてホームページをご覧ください。http://www.tcu.-alumni.jp
【お問い合わせ】校友会事務室(世田谷キャンパス 1号館) TEL. 03-3703-3862 E-mail. [email protected]
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ホームカミングデー
(懇親会)