12.評価基準 (PDF: 65.4KB)

評価基準
No
審査要素
項目
1
業務実績調書
導入実績
審査ポイント
採点方法
同パッケージ・・・50点 別パッケージ・・・20点
(100点を超える場合は点数に関わらず100点と
する)
・類似業務の経験が十分あるか
・地域包括支援センター運営システムの構築に携わったことがある
2
業務実施体制調
書
担当者評価
・本市でのシステム構築に携わったことがある
提案事項を実施するにあ
たっての取組方針
3
4
9
10
提案システム
11
情報セキュリティ
12
企業経営の健全性
13
仕様書との相違
14
15
機能適合性
100
A評価・・・10点 B評価・・・7点 C評価・・・5点
D評価・・・3点、E評価・・・0点
10
A評価・・・10点 B評価・・・7点 C評価・・・5点
D評価・・・3点、E評価・・・0点
10
90
・ISMSやプライバシーマークを取得しているか
ISMS及びプライバシーマークを取得・・・10点
ISMS又はプライバシーマークのみ取得・・・5点
取得なし・・・0点
10
・会社概要について、会社の規模等、具体的な説明があるか
・過去2年間の経営収支は健全か
A評価・・・10点 B評価・・・7点 C評価・・・5点
D評価・・・3点、E評価・・・0点
10
その他有益な提案
・仕様書の内容以外で、有益な提案が記載されているか
・また、その提案内容が見積の範囲内であるか
10
個別システム要件
・評価◎~×が占める割合を定量的に審査
・評価○~△について、具体的な対応方法が記載されているか
別紙「機能要件分析書の評価基準」による。
・評価×について、「○○の法改正により不要な要件になる」等の正当な理
由であるか
A評価・・・10点 B評価・・・7点 C評価・・・5点
D評価・・・3点、E評価・・・0点
下記の計算式で点数を算出する。
最低見積費用※/見積費用×配点
50
・各提案業者の平成29年2月から同年3月までのリースの見積費用を定量 下記の計算式で点数を算出する。
的に審査
最低見積費用※/見積費用×配点
50
200
価格
50
・各提案業者の平成29年度から平成33年度までの5年間の保守の見積費
用を定量的に審査
下記の計算式で点数を算出する。
最低見積費用※/見積費用×配点
50
17
・プレゼンの内容は本市の状況を理解した上での提案内容であるか
A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
D評価・・・10点、E評価・・・0点
40
19
・本市のシステムを構築・運用していく上で、一緒に業務を執り行いたいと感 A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
じさせるか
D評価・・・10点、E評価・・・0点
40
保守費用
プレゼンテーショ 資料作成力・説得力・取組み
姿勢
ン
160
20
・業務の主たる従事者に安心してプロジェクトを任せられそうか
A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
D評価・・・10点、E評価・・・0点
21
・質問の回答は、簡潔で分かりやすいものか
A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
D評価・・・10点、E評価・・・0点
40
22
・製品デモで確認した機能は、本市の業務に活用できるか
A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
D評価・・・10点、E評価・・・0点
40
23
・ガイド機能、ヘルプ機能等、便利な機能やサポート機能はあるか
A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
D評価・・・10点、E評価・・・0点
40
製品デモ
その他事項
・データ入力処理について、ミスを防ぐよう工夫されている、素早く入力でき A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
るよう工夫されている等、操作性が良いか
D評価・・・10点、E評価・・・0点
200
40
40
25
・画面構成について、チェックしやすいレイアウトである、他処理への画面移 A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
動がスムーズである等、見易い構成か
D評価・・・10点、E評価・・・0点
40
26
・担当者に意欲の高さ、信頼性、責任感、誠実さ等感じられたか
A評価・・・40点 B評価・・・30点 C評価・・・20点
D評価・・・10点、E評価・・・0点
40
合計
評価基準:A評価・・・大変良い B評価・・・良い C評価・・・普通 D評価・・・やや不十分 E評価・・・不十分
※
E社
200
・各提案業者の平成29年4月から平成34年3月までのリースの見積費用を 下記の計算式で点数を算出する。
リース料(平成29年度以降)
定量的に審査
最低見積費用※/見積費用×配点
24
D社
10
10
リース料(平成28年度)
C社
25
10
・各提案業者の導入の見積費用を定量的に審査
B社
50
・構築全体スケジュール及び業務別構築スケジュールが提示されているか
A評価・・・10点 B評価・・・7点 C評価・・・5点
・どの時期に、特に本市の参画が必要か示されているか
D評価・・・3点、E評価・・・0点
・意識すべきマイルストーンが適切か
・各提案パッケージの特徴が簡潔かつ分かりやすく記載されており、本市の
A評価・・・10点 B評価・・・7点 C評価・・・5点
課題解決に寄与するパッケージであるか
D評価・・・3点、E評価・・・0点
・業務全般に対して網羅的にシステムの機能が示されているか
A社
25
・提案内容と仕様書の内容に相違がある場合には、その箇所と理由が記載 A評価(相違がない場合を含む)・・・10点
されているか
B評価・・・7点 C評価・・・5点
・相違する理由は、本市にとって有益な内容となっているか
D評価・・・3点、E評価・・・0点
導入費用
16
100
10
・本市が求める運用保守要件への対応力が高いか
提案書
審査結果
点数
・仕様書の内容や本市の取り組み方針(業務・システムの標準化、ノンカス
A評価・・・10点 B評価・・・7点 C評価・・・5点
タマイズ等)を理解した上で政策や業務改善に寄与するような有益な提案
D評価・・・3点、E評価・・・0点
が示されているか
業務の実施における重要ポ
・職員及び事業者自身のカスタマイズ要件を抑える手法が有効か
イント
6
統括責任者・・・5点×人数
現場責任者・・・4点×人数
担当技術者・・・3点×人数
(30点を超える場合は点数に関わらず30点とす
る)
統括責任者・・・5点×人数
現場責任者・・・4点×人数
担当技術者・・・3点×人数
(30点を超える場合は点数に関わらず30点とす
る)
配点
小計
全希望業者から提示された見積費用のうち最も低い見積費用を指す。
1/1
1,000
0
0
0
0
0