ライブエンゲージメントをもっと簡単にモバイルやWeb上の顧客体験やコラボレーション方法が変わりますデジタルが顧客接点の始まり企業の悩み CaféXのソリューション顧客の90％が、最適なコンタクト方法はモバイルアプリであると考えていますチャネル間のカスタマージャーニーのデータを受け渡す際の障壁が多く、継続性がないリアルタイムコラボレーションの組み込みが簡単です Webを活用したビデオ会議は今後、より一般的になりますブラウザのプラグインが必要、互換性の問題があるブラウザ・デバイス問わず、あらゆるユーザーと繋がることができますアーキテクチャが複雑で高額である安全かつ簡単に既存のUCシステムやCC システムとアプリを連携できます © 2016 CaféX Communications www.cafex.com/jp/ ¦ @CaféX Communications CaféXのソリューションの概要 Chime Face to FaceでのWeb会議のコストを、最大70％削減します。あらゆるブラウザと、既存システムを安全に接続できます。ソフトウェアのインストールは一切必要ありません。 Live Assist® Supervisor Assist スーパバイザーとエージェントのインタラクティブなコーチングセッションを、顧客との通話中に実現できます。スーパーバイザーは、場所を選ばず、あらゆるWebブラウザからエージェントと顧客の通話を聞くことができます。テキストチャットも可能です。エージェントのデスクトップ画面を見て、リモートから操作することも可能です。 Kickstart プログラマーではない、例えばセールス担当者でも、使いやすいウィザードを使って、モバイルアプリやWebアプリ内に音声通話やビデオ通話、ブラウザ画面共有等のリアルタイムコミュニケーション機能を設定することができます。オムニチャンネル・インテグレーション企業向けWebRTC WebRTC コードを2行入れるだけで、アプリ内でのリアルタイム・エンゲージメントが可能です。ユーザーとのブラウザの共有、ユーザーのアプリやWebサイトの表示や遠隔操作、フォームへの記入、注釈の書き込み、ファイルの共有ができます。プライバシーに関わる情報を表示させないように設定することも可能です。高品質の音声通話とビデオ通話の機能をモバイルアプリや Webサイトに埋め込みます。ブラウザのプラグインも不要です。iOSにもAndroidにも統合でき、既存のSIPベースのUC プラットフォームやコンタクトセンターシステムと連携可能です。 © 2016 CaféX Communications 楽天コミュニケーションズ株式会社〒158- 0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号楽天クリムゾンハウスチャネル間でユーザ情報が引き継がれるので、カスタマージャーニーの一貫性を維持できます。IVRバイパスは、問い合わせの電話を最適なコンタクトセンターの担当者に繋ぎます。視覚的なIVRやコールバック機能により、カスタマーエクスペリエンスの改善が期待できます。 www.cafex.com/jp/ ¦ @CaféX Communications 0800-808-0000 10：00∼17：00（土日祝日、年末年始を除く） webrtc 楽天検索 1701CX-08Z