2.東アフリカ

②東アフリカ関係寺谷蔵書目録(2010.4.現在)
・掲載順は,原則として発行年次順.
・@は校費購入本,※は図書館へ返却した校費購入本.●はコピー本.
・◎○△×は,参考資料としての重要度についての寺谷の評価.
Ⅰ.和書
1.東アフリカ全般関係
①歴史・経済・政治
高橋英彦(1986)
△
ナイル川とインド洋の間に』,日本放送出版協会.
三菱商事社員からみた東アフリカ史,
吉田昌夫(1990)
○
:『東アフリカ歴史紀行
:『世界現代史 14
アフリカ現代史Ⅱ-東アフリカ』,山川出版社.
詳細な地域史
臼井隆一郎(1992):『コーヒーが廻り世界史が廻る』,中央公論社.
△
コーヒーからみた東アフリカ史,
イブン・バツーダ著,家島彦一訳注(1998):『大旅行記3』,平凡社.
△
キルワなど東アフリカ沿岸諸都市の記載の旅行記(1355 年)
家島彦一訳注(2003):『イブン・バツーダの世界大旅行』,平凡社.
△
大旅行記の解説本
②地理・自然環境
小倉寛太郎(1994):『フィールドガイド・アフリカ野生動物』,講談社.
×
ブルーバックス,東アフリカの野生動物ガイド,
諏訪兼位(1997):『裂ける大地アフリカ大地溝帯の謎』,講談社.
△
自然地理学
③その他ルポ・旅行ガイドなど
岩崎一孝ゼミ編(1991):『Jambo:東アフリカ旅行記』.
△
ケニア,ザンビアなど
地球の歩き方編集室編(1991):『地球の歩き方⑭
△
東アフリカ 1992 年版』,ダイヤモンド社.
詳しい現地情報
石井慎二編(1994):『東アフリカ誘惑読本』,宝島社.
△
別冊宝島EX,詳しい現地情報
宇野みどり(2004):『まずはこれだけスワヒリ語』,国際語学社.
○
CD 付き
2.ケニア関係
①歴史・経済・政治
池野
旬(1989)
◎
:『ウカンバニ-東部ケニアの小農経営』,アジア経済研究所.
農村研究,マチャコス研究の最重要参考書,
D・T・モイ著,小室監訳(1991):『アフリカの夜明け-ケニア建設とニャヨ哲学』,第三文明社.
×
モイ大統領(1986)が原著,
日本貿易振興会(1991):『ジェトロ貿易市場シリーズ 314
△
ケニア』,日本貿易振興会.
ケニア概説,
M・W・キャティ著,宮本監訳(1992):『マウマウ戦争の真実-埋れたケニア独立前史』,第三書館.
×
独立運動闘争史,
②文化・民族誌
J.ケニヤッタ著,野間寛二郎訳(19962):『ケニア山のふもと』,理論社.
○
初代大統領の著書,ケニア文化誌。
伊谷純一郎(1980):『トゥルカナの自然誌』,雄山閣.
×
北ケニア,トゥルカナフィールドノート,
@丹埜靖子編(1990):『ケニアの教育』,アジア経済研究所.
△
文献目録中心
松田素二(1996):『都市を飼い慣らす』,河出書房新社.
◎
出稼ぎ民からなるアフリカ都市の詳細研究・ルポ.
松田素二(1999):『抵抗する都市』,岩波書店.
◎
出稼ぎ民からなるアフリカ都市社会研究.
松田素二(2003):『呪医の末裔』,講談社.
◎
個人史から社会史が知れる好著.
③地理・自然環境・風土
篠田雅人(1996):『神々の大地』,古今書院.
△
自然地理学者のルポ.
中村千秋(2002):『アフリカで象と暮らす』,(株)文藝春秋.
△
象研究者の報告.
④小説・ルポ・写真集など
戸川幸夫(1968)
○
:『人喰鉄道』,毎日新聞社.
小説,ウガンダ鉄道建設が舞台,欧文社文庫版(1976)もあり,
J. Adamson 著,藤原英司訳(1968):『野生のエルザ』,文芸春秋社.
○
動物記録文学,原著「Born Free」(1960),
浜田寛治(1982)
×
住友建設社員のケニア赴任日記,
星野芳樹(1986)
×
:『あやしい探検隊アフリカ乱入』,角川書店.
1995 年刊行の文庫本もあり.
大賀敏子(1992)
×
:『心にしみるケニア』,岩波書店.
環境庁職員のケニア赴任日記,
大村祥子(1993)
×
:『アフリカンレインボー』,リブロポート.
ソマリア人中心の写真集,,
椎名誠(1991)
×
:『アフリカ駐在物語』,学生社.
三菱商事社員のケニア赴任日記,
横山良一(1989)
△
:『星野芳樹自伝』,リブロポート.
スワヒリ学校創設者自伝,
斉藤親載(1988)
×
:『はらんべー』,さいこん出版.
:『ナイロビ日記』,日本貿易振興会.
ナイロビでの暮しの様子
ジャカランダの会(1993):『NAIROBI ナイロビに暮らす』,日本貿易振興会.
△
ナイロビでの暮し情報,
早川千晶(2000):『アフリカ日和』,旅行人.
◎
アフリカ居住者によるナイロビ暮らしのあれこれ.
坂田
泉(2001):『ムチョラジー』,求龍堂.
×
建築家のナイロビ滞在,スケッチ多数.
市橋さら(2004):『赤道の国で見つけたもの』,光文社.
△
夫妻のナイロビ幼稚園経営記.
中鉢信一(2008):『ケニア共和国!彼らはなぜ速いのか』,文藝春秋.
○
宮村
速さの秘密のルポ.
智(2008):『貧しくとも魅力溢れるアフリカの大地から』,毎日新聞社.
△
前ケニア大使のルポ.
3.その他東アフリカ諸国
鈴木秀夫(1969)
△
:『高地民族の国エチオピア』,古今書院.
エチオピア地誌,
J・ルウェエマム著,熊田・原科訳(1987)『低開発と産業化
○
タンザニアにおける歪んだ経済開発』,岩波書店.
詳しい経済専門書,
柴田久史(1993):『ソマリアで何が?』,岩波書店.
○
岩波ブックレット NO.302,説明わかりよい
小山久美子(1994):『ソマリア・レポート』,丸善.
×
国連職員のソマリア赴任日記,
@口述アマン,高野裕美子訳(1995)
△
:『裸のアマン』,早川書房.
ソマリー少女の物語
白石顕二(1995):『ザンジバルの娘子軍』,社会思想社.
△
からゆきさんルポ,モーリシャスの記載あり(82p),
@吉田昌夫(1997):『東アフリカ社会経済論』,古今書院.
△
タンザニア中心,農業中心
W.ディリー著,武者圭子訳(1999):『砂漠の女ディリー』,草思社.
○
トップモデルになったソマリア女性の半生記,割礼の問題が豊富,原著も保有。
岡倉登志(1999):『エチオピアの歴史』,明石書店.
◎
本格的なエチオピア史。
下村靖樹(2002):『ソマリア
△
ブラックホークと消えた国』,インターメディア出版,p.101.
ルポ.
藤井暁子(2002):『東アフリカ・ブルンディ滞在記』,健友館.
△
田原
ブルンジ滞在記.
範子(2005):『ウガンダ・アルバート湖岸の漁村における人と湖の関係』,
×
科研報告書.
富永智津子(2008):『スワヒリ都市の盛衰』,山川出版社.p.90
○
ザンジバルの歴史と人々.
Ⅱ.洋書
1.東アフリカ関係
@H. J. de Blij(1963):『Dar es Salaam』
△ 都市地理学的研究,コピー本.
S. Ominde(1975):『The Population of Kenya, Tanzania and Uganda』
○ タンザニア,ケニア,ウガンダの人口比較.
Economist Intelligence Unit(1979?):『Investment Opportunities in Tanzania』
○ タンザニアの概要(アジア経済研究所の不要本として 2006 年 3 月入手).
※J. Middleton(1992):『The World of the Swahili』
× アフリカ商業文明の概要
@P. Gibbon eds.(1994):『The New Local Level Politics in East Africa』
× ウガンダ,タンザニア,ケニアの地方自治状況
@J. D. Barkan eds.(1994):『Beyond Capitalism vs. Socialism in Kenya & Tanzania』
△ タンザニア,ケニアの社会,政治状況比較,p175~都市政策論文あり.
※R. W. Beachey(1996):『A History of East Africa 1592-1902』
×
図表無し.
W.Dirie(1998):『Desert Flower』
○
トップモデルになったソマリア女性の半生記,割礼の問題が豊富,訳書も保有。
2.ケニア関係
①旅行ガイドなど
@J. H. Jewell(1987):『Mombasa and the Kenya Coast』
※J. Reuben(1988):『Kenya in Pictures』
※M. Leech(1991):『Essential Kenya』
M. Carle(1991):『Bartholomew Kenya』
②歴史
R. D. Wolff(1974):『Britain and Kenya 1870-1930』
△ イギリス植民史.
W. R. Ochieng(1985):『A History of Kenya』
◎ ケニア概史,図が多く,コンパクト.
W. R. Ochieng eds.(1989):『A Modern History of Kenya 1895-1980』
△ ケニア史論文集.
@B. Berman(1990):『Control & Crisis in Colonial Kenya』
△ ケニア植民地史,冗長,図表少ない.
@B. Berman and J. Lonsdale(1992):『Unhappy Valley: Conflict in Kenya & Africa』
△ ケニアの社会,階級,政治史.
@C. C. Trench(1993):『Men Who Ruled Kenya: The Kenya Administration 1892-1963』
× ケニア概史,図表なし.
B. A. Ogot and W. R. Ochieng(1995):『Decolonization & Independence in Kenya 1940-1993』
△ 時期別ケニア現代史,図表は少ない.
③政治・経済
@G. Wasserman(1976):『Politics of Decolonization: Kenya Europeans and the Land Issue 1960-1965』
× ケニアの土地問題.
@A. Hazlewood(1979):『The Economy of Kenya: The Kenyatta Era』
○ ケニア経済概況をコンパクトにまとめている.
P. Mosley(1983):『The Settler Economics: Studies in the Economic History of Kenya and Southern Rhodesia
19001963』
○ ケニア,ジンバブエの植民地経済.
C. Leo(1984):『Land and Class in Kenya』
× ケニアの土地と階級,図表なし.
@P. Collier and D. Lal(1986):『Labor and Poverty in Kenya 1900-1980』
△ ケニアの労働力分析,p243~都市人口移動データある.
@F. Cheru(1987):『Dependence, Underdevelopment and Unemployment in Kenya』
× ケニアの主に教育政策分析.
@R. H. Bates(1989):『Beyond the Miracle of the Market: The Political Economy of Agrarian Development in
Kenya』
× ケニア農業の政治・経済.
@D. Himbara(1994):『Kenyan Capitalists,the State, and Development』
× ケニアの経済史.
@M. Tiffen, M. Mortimore and F. Gichuki(1994):『More People, Less Erosion』
○ 農業と表土侵食の関係.
@K. King(1996):『Jua Kali Kenya』
○ 都市インフォーマルセクターの変化 1970-95.
@K. Macharia(1997):『Social and Political Dynamicsof the Informal Economy in African Cities』p.221.
◎
ナイロビとハラレの都市インフォーマルセクター分析,序章にアフリカ都市の展望.
④地理教科書
R. Prather(1976):『Coloring Book』
× ぬり絵.
Kenya Institute of Education(1988):『Primary Geography, History and Civics 』
△ 2年生用,Nairobi Province 用,英語・スワヒリ語併記教科書
Longman Kenya(1989):『Primary Geography, History and Civics 』
△ 1年生用,Nairobi Province 用,英語教科書
M. Singh(1989):『Geography』
○ 4年生用,Nairobi Province 用,英語教科書,世界地誌,p120 都市立地論
Kenya Institute of Education(1990):『Primary Geography, History and Civics 』
△ 4年生用,Nairobi Province 用,英語教科書
Heinemann Kenya(1991):『Geography, History and Civics 』
△ 4年生用,Nairobi Province 用,英語教科書
⑤地理学,地誌全般
@B. S. Hoyle(1983):『Seaports and Development: The Experience of Kenya and Tanzania』
◎ 交通,都市発達,モンバサなどの重要参考書.
S. H. Ominde eds.(1984):『Population and Development in Kenya』
◎ 人口地理学,特に p54~Ominde 論文は重要.
Survey of Kenya(1985):『Catalogue of Maps』
◎ 各種官製地図紹介.
G. Waters and J. Odero(1986):『Geography of Kenya and the East African Region』
◎ ケニア地誌
W. Mwagiru and P. N. Njue(1986):『A Modern Geography of Kenya』
△ ケニア地誌,図がきたない.
J. P. Odero and G. E. D.Lewis(1987):『An Introduction to Map Reading for Kenya』
○ 地図実習用参考書,地図記号一覧あり.
F. F. Ojany and R. B. Ogendo(1988):『Kenya: A Study in Physical and Human Geography』
◎ ケニア地誌,分布図多い.
S. H. Ominde eds.(1988):『Kenya's Population Growth and Development to the Year 2000 AD』
○ 人口予測+自然環境図多数.
Longman Kenya(1992):『Primary School Atlas』
◎ 各種主題図,興味深い.
@N. Miller and R. Yeager(1994):『Kenya: the Quest for Prosperity』
△
ケニアの歴史,現況など,若干の写真,表
⑥都市全般
@E. W. Soja(1968):『The Geography of Modernization in Kenya』
◎ 都市地理学重要参考書.
S. S. Yahya(1976):『Urban Land Policy in Kenya』
◎ 都市関係重要参考書,コピー本で不鮮明.
Phsical Planning Department(1978):『Human settlements in Kenya』
◎ 都市関係重要参考書,コピー本で不鮮明.
R. A. Obudho(1981):『Urbanization and Development Planning in Kenya』
◎ 都市地理学最重要本
⑦ナイロビ関係
D. Etherton eds.(1969):『Mathare Valley: A Case Study of uncontrolled Settlement in Nairobi』
◎ Mathare Valley の概況,スラム住宅の間取りなど.
Nairobi Urban Study Group(1973):『Nairobi: Metropolitan Growth Strategy』
◎
Nairobi 都市圏発展計画書,図表豊富.
H. H. Werlin(1974):『Governing an African City: A Study of Nairobi』
○ ナイロビ概論
M. H. Ross(1975):『Gross Roots in African City: Political Behavior in
Nairobi』
○ ナイロビ概論
@A. Hake(1977):『African Metropolis: Nairobi's Self-help City』
○ ナイロビ概史,マザレバレーの記載多い
D.Lamba, D. Lee-Smith and P. A. Memon(1978):『The Physical Environment of the Urban Family and its Be
havior
Patterns in Nairobi』
○ 詳細なレポートだが,コピー本で不鮮明.
G. K. Kingoriah(1980):『Policy Impacts on Urban Land Use in Nairobi, 1899-1979』
◎ 博士論文,ナイロビ都市発達史.
B. D. LaSalle(1983):『Kawangware: Urbanization by Absorption Identity and Social Change in
Nairobi』
○ 博士論文,キクユスラムレポート.
E. Smith(1984):『The Evolution of Nairobi,1888-1939』
○ 博士論文,ナイロビ都市発達史.
D. McCormick(1988):『Small Enterprise in Nairobi: Golden Opportunity or Dead End?』
△ 博士論文,ナイロビの Informal Sector.
S. K. Macharia(1989):『The Role of Social Network and the State in the Urban Informal Sector: The Case of
Nairobi』
△ 博士論文,ナイロビの Informal Sector.
L. White(1990):『The Comforts of Home: Prostitution in Colonial Nairobi』
△ ナイロビ都市社会経済発達史.
R.W.Moss(2000):『Nairobi: A to Z』
△ ナイロビ街路マップ,石原土産.
⑧他都市文献
@H. J. de Blij(1968):『Mombasa』
△ 都市地理学的研究,コピー本.
R. E. Stren(1978):『Housing the Urban Poor in Africa』
△ モンバサの政治,政策.
@M. Silberfein(1989):『Rural Change in Machakos, Kenya』
◎ マチャコス関係参考文献.
@M. J. Swarts(1991):『The Way the World is』
×
モンバサ・スワヒリ文化の概要
ODI Working Paper(1991):『Environmental Change and Dry land Management in Machakos District, Kenya
1939-90』(Vol.53: Environmental, 54: Population, 55: Production, 56: conservation Profile)
◎ マチャコス関係参考文献.
⑨酒・文化
J. Willis(2002):『Potent Brews: A Social History of Alcohol in East Africa 1850-1999』
◎ 重要酒文献.
⑩統計類,官庁刊行物
Republic of Kenya(1966):『Report of the Mission Land Consolidation and Registration in Kenya』
×
土地問題報告書
Ministry of Housing and Social Services(1977):『The Housing Stock in the Major Towns of Kenya』
×
主要都市の家屋ストック調査
Central Bureau of Statistics(1977):『Consumer Price Indices Nairobi』
×
ナイロビ物価データ
Central Bureau of Statistics(1980):『The Rural / Urban Household Energy Consumption Survey 1978』
× エネルギー関係家消消費調査データ.
Central Bureau of Statistics(1981):『1979 Population Census
Vol. 1』
◎ 1979 Population Census1巻.
Central Bureau of Statistics(1981):『Compendium to Volume 1 1979 Population Census』
○
1979 Population Census1巻の要約版.
Central Bureau of Statistics(1981?):『1979 Population Census
◎
Vol. 2: Analytical Report』
1979 Population Census2巻.
Central Bureau of Statistics(1982):『Statistical Abstract 1982』
○ 総合統計書.
Central Bureau of Statistics(1984):『Employment and Earnings in the Modern Sector 1981』
○ 職種別賃金データ.
Republic of Kenya(1984):『Kenya Contraceptive Prevalence Survey』
×
避妊普及調査.
Republic of Kenya(1986):『Economic Management for Renewed Growth』
△
2000 年に向けての国家経済構想
Central Bureau of Statistics(1988):『1979 Population Census Report Vol.3: Urban Population』
◎
1979 Population Census の都市人口篇.
Republic of Kenya(1988):『Development Plan 1989-1993』
○
ケニア国家開発計画(1989-1993)
Ministry of Planning and National Development(1988):『Machakos: District Development Plan 1989-1993』
○
マチャコス地区開発計画(1989-1993)
Ministry of Planning and National Development(1988):『Mombasa: District Development Plan 1989-1993』
○
モンバサ地区開発計画(1989-1993)
Republic of Kenya(1989):『An Overview Report of National Manpower Survey 1986-1988』
○
教育関係データなど.
Central Bureau of Statistics(1990):『Statistical Abstract 1990』
○ 総合統計書.
Central Bureau of Statistics(1991):『Economic Survey 1991』
○ 総合統計書,1989 センサスデータあり.
Republic of Kenya(1991):『Development and Employment in Kenya』
△
労働問題分析と行動計画
⑪文献目録
@J. B. Webster eds.(1967):『A Bibliography on Kenya』
△ ケニア関係文献目録
@R. A. Obudho(1981):『Demography, Urbanization, and Spatial Planning in Kenya』
○ 都市,人口関係文献目録
Institute for Development Studies Univ. Nairobi(1988):『Catalogue 1965-1987』
○ IDS 刊行物目録