非劇場上映会ご協力のお願い 2016年。 “カカラケ”が再び全国を回る！ 2015年4月に劇場公開された『案山子とラケット～亜季と珠子の夏休み～』を、 2016年は市民ホールや公民館、体育館など、劇場以外の施設にて全国展開をしていきます。まだ映画をご覧になっていないプレーヤーの方もたくさんいらっしゃるはずですし、プレーヤーの方以外にも、この映画をきっかけにソフトテニスに興味を持っていただけるかもしれません。ぜひ、地域でカカラケを上映していただき、ソフトテニスの輪を広げるためのご協力をお願いいたします。平祐奈大友花恋星田英利小市慢太郎関めぐみ久保田磨希佐藤正宏齋藤隆成駿河太郎久松信美斉木しげる草村礼子／柳葉敏郎（特別出演）監督：井上春生原案：古澤敏文脚本：村川康敏音楽：野崎美波主題歌：さだまさし「青空背負って」（ユーキャン）製作：「案山子とラケット」製作委員会（ベースボール・マガジン社大日本印刷）制作プロダクション：ドラゴンフライ協賛：協力：（公財）日本ソフトテニス連盟 c 「案山子とラケット」製作委員会 2015年／100分／ビスタサイズ／５．１ｃｈデジタル kakarake.com ～非劇場上映会の開催にあたって～各都道府県連盟へのお願い映画『案山子とラケット～亜季と珠子の夏休み』は、（公財）日本ソフトテニス連盟の多大なるご協力を賜り、2015 年4月に劇場公開されました。この映画はただのエンターテインメントではなく、ソフトテニスの普及・振興のためにつくられたものであり、劇場公開を終えた今後も、劇場以外（非劇場）にて全国展開をしていきます。上映にあたっては、非劇場を専門に上映する「JSN（協同組合ジャパン・スローシネマ・ネットワーク）」の協力を得て行なう予定です。つきましては、今後の非劇場上映会の開催にあたり、ソフトテニスの各都道府県連盟のご協力が必要となります。 “カカラケ”を、1人でも多くの方に見ていただくために、そして1人でも多くの方にソフトテニスの魅力を知ってもらうために、何卒、ご協力の程、よろしくお願いいたします。 JSN（協同組合ジャパン・スローシネマ・ネットワーク）「スローシネマ」（ひとつひとつの市・町・村その他の地域などで実行委員会を立ち上げ、丁寧に時間をかけながら全国各地のホールや公共施設で上映会を行う上映運動）を展開する非劇場上映の専門団体。全国13カ所に加盟社（支部）を持つ。理事長はシネマとうほくの鳥居明夫氏。非劇場上映の方法上映パターン① 上映パターン② 製作委員会おススメ少人数での上映多人数での上映学校単位や支部単位など、数十名～５００名までの、比較的小規模な上映会です。複数学校や複数支部、近隣の市町村合同など、１０００名規模の大規模なもの。まさに「町ぐるみ」での上映会です。上映の特徴鑑賞者のチケット購入開催までの準備期間連盟側主催者側が負担なし（無料）短期間（約１ヵ月）主催者上映資金鑑賞者のチケット購入開催までの準備期間申込（公財）日本ソフトテニス連盟を通じて「非劇場上映会の開催希望」の旨をお伝えいただき、製作委員会に申し込みいただきます。申込打診委員会 ▼ 上映発足 JSNの上映担当者を現場に派遣し、非劇場上映会を開催します。販売目標上映費２００名まで … ２００名～５００名 … 実行委員会連盟側の負担なしあり（有料）長期間（約２～５ヵ月）上映までの流れ上映までの流れ計画 ▼▼ ▼▼ 上映資金 ▼▼ ▼ ▼ 上映の特徴主催者２５万円（税別）３０万円（税別） ※フィルム代、映写料(技師派遣料含む)、チラシ代（鑑賞人数分）込み。販売拡大（公財）日本ソフトテニス連盟を通じて「非劇場上映会の開催希望」の旨をお伝えいただくか、または製作委員会側から打診します。 ▼ 製作委員会（またはJSN）の担当者と具体的な場所・日時を打ち合わせ、上映のための実行委員会を発足します。 ▼ 上映会開催に掛かる費用は、前売券の販売によって賄います。最低でも５００名～１０００名の集客を目標にお取組いただきます。ただ、仮に目標人数に届かなかった場合でも、主催者側に一切の経済的ご負担はお掛けしません。 ▼ 各実行委員会を中心に協力者の輪を広げていき、観覧希望者に前売りチケットを販売していただきます。 ■チケット代金（予定）一般／シニア小・中・高申し込みから上映までの期間 ≫ 最短１ヵ月上映各都道府県連盟にやっていただきたいこと》》》・映写以外の業務（会場の確保、集客、運営など）は各都道府県連盟（もしくはその支部）にお願いいたします。本件に関する前売券当日券 1,000円 1,500円 500円 800円 ▼ JSNの上映担当者を現場に派遣し、非劇場上映会を開催します。申し込みから上映までの期間 ≫ 最短２～５ヵ月各都道府県連盟にやっていただきたいこと》》》・チケット制のため各都道府県連盟の負担はありません。・非劇場上映の専門会社（JSN）とともに実行委員会の立ち上げる際の助言、協力をお願いいたします。・会場の確保、集客（チケット販売）、運営は実行委員会が中心となって行ないます。お問い合わせ先・・・・・・・・・ベースボール・マガジン社 ☎０３（３２３８）０２４１担当：高橋（たかはし）・老野生（おいのしょう）