ごみの分け方・出し方

平成20年2月からの
ごみの分け方・出し方
◆町指定のごみ袋で、収集日当日の午前8時までに出して下さい。 ◆ごみ袋の結び口を必ず結んで下さい。
◆ごみ袋には名前を記入し、重さを10㎏以内にして出して下さい。◆違反した場合は、違反ごみシールを貼ります。
◆①~⑥はそれぞれの袋に入れて出して下さい。
収集するおもなもの
区分
①
ご
可
燃
ご
み
生
み
紙
類
木 く ず 類
ゴム及び皮革類
プラスチック類
布
類
②
ガ ラ ス 類
不
燃
ご
み
・生ごみ類・皮革類・紙ぐず類・ゴム・ビニール類・プラスチック
類・アルミ製類など
・ 生ごみは、十分に水切りをする。
・ 発泡スチロール、プラスチック類の大きなも
のは、ごみ袋に入る程度に砕く。
・ 食用油は紙や布に染込ませる。
・ 紙おむつは、汚物を取り除く。
・ 木製及びプラスチック製まな板など。
・ 木や剪定枝等は、ごみ袋に入る程度に切る。
(プラスチック製のキャップは可燃ごみ)
・陶器類・ガラス類・電球類・蛍光管など
・ 土鍋、皿、茶碗、急須、花瓶、植木鉢など
・ 割れた陶器類、ガラスなどは、新聞紙に包み
キケンと表示する。
・ 蛍光管は、ビニール袋に入る大きさに砕いて
新聞紙に包みキケンと表示する。
(ガラス類の袋に、他の金属類を混在しない。
)
・鍋、釜、ヤカン、包丁、
・薬品缶・塗料缶・一斗缶・電池類
・スプレー缶など
・ 金属製のキャップや缶詰のふたなど。
・ スプレー缶は、破裂する可能性があるので、
必ず穴を開ける。
・ 包丁、ナイフは、新聞紙に包む。
・ 薬品、塗料、一斗缶等は、中身を抜き取る。
(金属類の袋に、他のガラス類を混在しない。
)
他に燃えないごみ
金
③
属
類
他に燃えないごみ
④
缶
ビ
類
ン
類
源
ご
・ 缶の中を軽く水洗いする。
・ 缶の中に異物を入れない。
・ 缶切りで開ける蓋は、最後まで切る必要なし
・ スチール、アルミ缶は混合可能です。
(外した缶詰のふたは③不燃ごみ金属類)
・無色・茶色・その他【主なもの】ジュース、栄養ドリンク、酒類、 ・ ビンの中を軽く水洗いする。
・ ビンの中に異物を入れない。
食料品、調味料、化粧品、飲み薬、錠剤などのビン
・ 必ずキャップを外す。
(外した金属性キャップは③不燃ごみ金属類)
注意~割れたビンは、新聞紙に包みキケンと
表示し、②不燃ごみのガラス類へ入れる。
・スチール缶 ・アルミ缶【主なもの】飲料缶とかんづめ
⑤
資
⑥
み
・清涼飲料水・酒類・しょう油
【主なもの】ジュース、清涼飲料、清酒、焼酎、みりん、しょう油
・ ボトルの中を軽く水洗いする。
・ ボトルの中に異物を入れない。
・ 必ず、キャップ及びラベルを外す。
・ ボトルは、潰しても潰さなくてもよい。
(はがした、ラベル及びキャップは可燃ごみ)
・新聞・雑誌・段ボール・その他
・ 止め金具やテープなどを必ず外す。
・ 各種類ごとにまとめ、必ず紙ひもで十字に縛
る。
(古紙類の票せん1枚付け名前を書く。
)
(一束の高さ20cm 重さ10kg 以内)
ペットボトル
⑦
古
紙
類
⑧
粗
大
ご
み
収
集
し
な
い
も
の
出す時の注意点
家
具
類
家 電 製 品 類
寝具、敷物類
乗 り 物 類
タンス・机・イス・書棚・応接セット・ストーブ・電子レンジ
湯沸器・ガスコンロ・掃除機・布団・ベット・マットレス
ジュータン・畳・自転車・三輪車・車椅子・歩行器・ベビーカー
手押し車など
可燃 粗大ごみ
※幅 1.2m長さ 2m高さ1mを越えないもの
不燃 粗大ごみ
※ 幅 1.2m長さ 1.2m高さ2mを越えないもの
廃家電5品目
テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機
(品目ごとに分別し1個につき、粗大ごみの
票せん1枚付け名前を書く。
)
家電製品取扱店
パソコン指定品
ディスクトップパソコン本体、ノートパソコン、ディスプレー
メーカーまたは取扱店
適正処理困難物
取扱店または産業廃棄物処理業者
産 業 廃 棄 物
ガスボンベ、消火器、廃油、タイヤ、バッテリー、耐火金庫、
ピアノ、農薬、塗料、スプリング入りマットレスなど
家屋廃材、農業廃材、
(パイプハウス、ビニール、肥料袋など)
医療系廃棄物
注射器、注射針など
各病院施設または取扱店
お問い合わせ
取扱店または産業廃棄物処理業者
●五城目町役場 住民生活課 TEL852
TEL852-
852-5112