T E A P 運 営 事 務 局 行 - 英検 公益財団法人 日本英語検定協会

〒162-8055
TEAP 障がい者に関する特別措置要項
2016-3
切手
貼付欄
TEAPでは目や耳・肢体などが不自由な方には特別措置を講じています。
受験時に特別措置を希望する場合は、受験申込と同時に「TEAP特別措置申請書」の提出が必要となります。
「TEAP 障がい者に関する特別措置要項」、各「障がい者特別措置対応一覧」を熟読の上、申請してください。
公益財団法人
日本英語検定協会
TEAP運営事務局
TEL:
03-3266‐6556
申請受付期間
9月12日(月)~
10月14日(金) 必着
●実施環境の設定、試験資材の用意が必要なため、期限を過ぎた申請については対応いたしかねます。
●申請受付期間後の特別措置内容の変更は受け付けません。
申請時の注意
●障がい程度等級の有無などにより、申請できる特別措置の内容が異なります。
●各障がいに関する特別措置対応一覧を確認の上、申請してください。
●申請受付期間後の申請内容の変更は受け付けません。
●措置によっては同一地域の別会場での受験をお願いすることがあります。
●試験免除の場合も受験料は減額されませんのでご了承ください。
※試験監督者は移動や試験の補助のみ行います。トイレや体位固定などに介助が必要な方は、介助者をご自身で確保し申請してください。
申請方法
●上記の申請受付期間内にインターネットでTEAPの受験申込を行った上で、特別措置申請書の提出が必要です。
提出書類
①
②
TEAP特別措置申請書
障がい等に応じた『障害手帳』のコピーまたは措置が必要な理由が書かれている医師の診断書(原本)等※
※年度の切り換わり後1回目の受験の場合は、必ず提出が必要です。
※年度内に診断書等を提出して措置を受けた方で、TEAP IDと措置内容に変更がない場合は診断書等の再提出は不要とします。
※年度内であっても、TEAP IDを変更した場合や措置内容を変更する場合は、再度すべての書類を提出してください。
提出方法
●提出書類をすべてそろえた上で,公益財団法人
易書留郵便により送付してください。
日本英語検定協会
TEAP運営事務局(〒162-8055
簡
易
書
留
郵
便
特
別
措
置
申
請
書
T
E
A
P
運
営
事
務
局
公
益
財
団
法
人
日
本
英
語
検
定
協
会
東
京
都
新
宿
区
横
寺
町
五
五
行
在
中
東京都新宿区横寺町55)に簡
個人情報の取扱いについて
●当テスト受験申込の際に入力いただく個人情報は、法令に基づく場合を除き、当テストの円滑な実施、業務運営、当テストのスコアレポート発行等のサービスの実施お
よび受験者の大学等の高等教育機関の受験に必要な範囲での当該大学等の高等教育機関への提供ならびに協会の事業に関連する統計等資料の作成、分析および協会が実施
する英語教育の情報の受験者への提供のために利用いたします。また、これ以外の目的に利用する場合は、法令に基づく場合を除き、新たに受験者の同意を得た上で行い
ます。なお、上記統計資料等については、個人が特定できないよう加工した上での学会発表、パンフレット等において利用いたします。
●当テスト受験申込の際に入力いただく個人情報は、業務運営に際し、必要最小限の範囲で委託先に委託することがあります。お預かりした個人情報は、法令に基づく場
合を除き、上記委託先以外の第三者に提供することはありません。
●個人情報の開示、追加、訂正、変更または削除の請求については協会窓口(https://uketuke.eiken.or.jp/privacy21/)までお問い合わせ下さい。
●個人情報の協会への提供は、受験者の任意ですが、必要な情報が提供されない場合は、当テストの受験、採点処理、成績結果の発行等ができない場合もありうることを
予めご了解ください。
以下にチェックをしてください
申請に必要な書類はすべて同封しました
受験番号
ハイフンなし
左詰めで記入
↑郵送の際、切り取ってご利用ください
2
目
障
が
い
の
種
次
類
ページ
TEAP 障がい者に関する特別措置要項
・・・P. 1
TEAP 障がい者特別措置
受験の流れ
・・・P. 3
視覚障がい
・・・P. 4
特別措置対応一覧
視 覚 障 が い
【視覚障がい】特別措置申請書
聴覚障がい
特別措置対応一覧
・・・P. 6
・・・P. 7
聴 覚 障 が い
【聴覚障がい】特別措置申請書
肢体不自由
特別措置対応一覧
・・・P. 8
・・・P. 9
肢 体 不 自 由
【肢体不自由】特別措置申請書
病弱・その他
特別措置対応一覧
・・・P. 11
・・・P. 12
病 弱 ・ そ の 他
【病弱・その他】特別措置申請書
・・・P. 15
3
TEAP 障がい者特別措置
受験表の
受験申込
受験の流れ
特別措置申請の準備
ダウンロード
特別措置申請
●インターネットからお申込みいた
●受験申込が完了すると受験票が発
●TEAPウェブサイトより「TEAP特別
●申請受付期間内にTEAP障がい者特
だき,受験料の支払いを完了してく
行されますので,TEAPウェブサイト
措置要項・申請書」をダウンロード
別措置係に申請書一式
ださい。
にログイン後,ご自身で受験票を印
し,「TEAP特別措 置申請書」の必要
◇特別措置申請書
刷してください。
事項を記入してください。
◇障害手帳のコピー
医師の診断書(原本)
●受験者情報の入力の際,「特別措
置を申請する」のチェックボックス
にチェックしてください。
等
※措置によっては受験票に記載の試
●希望する措置を申請するのに必要
を簡易書留郵便にて送付してくださ
験時間・会場から変更となる場合が
な,障がいの程度を証明する書類を
い。
あります。後日郵送される「TEAP特
準備してください。
別措置内容決定通知書」をご確認く
・障害手帳のコピー
ださい。
・医師の診断書(原本)
※特別措置要項に簡易書留郵便用の
等
宛名が記載されていますので、切り
取ってご利用ください。
特別措置内容決定
通知書の受領
試験結果受領
試験当日
大学への出願
●措置内容決定後,協会より「TEAP
●「受 験 票」、「TEAP 特 別 措 置 内 容
●試験結果はTEAPウェブサイトにて
●志望大学へ出願手続きを行ってく
特別措置内容決定通知書」をお送り
決定通知書」、「身分証明書」を持
ご確認いただけます。公開日はテス
ださい。
します。
参 の 上,試 験 会 場 に ご 来 場 く だ さ
トセットにより異なります。
※入学を志望する大学の個別の入学試験
試験時間・試験会場の記載が受験票
い。
と異なる場合は,「TEAP特別措置内
や入学後の対応等については、志望する
● 紙 の 成 績 表 は 2016 年 11 月 11 日
容 決 定 通 知 書」の 内 容 を 正 と し ま
● 入 口 付 近 に 設 置 さ れ る「総 合 案
す。
内」にて,特別措置受験である旨を
必ず申し出てください。
(金)必着で郵送します。
●免除となった技能については試験
※受領後すみやかに開封し,内容に
結 果 を ハ イ フ ン「-」で 表 示 し ま
問題がないか確認してください。
す。
大学に事前に相談してください。
●成績データは協会から各大学に提
供されます。免除となった技能につ
いては試験結果をハイフン「-」で
表示します。
●免除技能については、必要に応じ
てご自身で大学にご申告ください。
4
特別措置 対応一覧
視覚障がい
Reading/Listening共通
特別措置
特別措置の内容
試験
形式
教室
の対象者
【点字】
全盲
Reading
特記事項
Listening
試験
特記事項
時間
試験
許可事項
時間
2016年度はEBAE表記で出題します
点字(第2種点字(略字・略語・縮語))の問題
●解答時間
冊子を使用して受験し、点字用解答用紙に解答す
延長
●時間延長
る方法です。
(通常10秒→20秒)
【拡大墨字A3】
弱視
弱視用のA3問題冊子(25Pゴシック系文字)を使
●【Part2A 図表の読み取り】
用して受験し、同サイズの拡大文字解答用紙に解
不自由の度合いを考慮し、グラフま
答番号を書き込む方法です。
たは数値化等で出題します。
【普通墨字A4】
●点字機器の持参使用
(点字盤/パーキンス)
●【Part1C 図表の理解と組み合わ
別室
障害程度
弱視用のA4問題冊子(18Pゴシック系文字)を使
●【Part3B
等級が6級
用して受験し、同サイズの文字解答用紙に解答番
(図表も含む)】
より重度
号を書き込む方法です。
【一般墨字(オプチスコープ使用)】
せた英文の聞き取り】(5問)
120分 免除
約55分 ●ルーペ・拡大機器等の
持参使用
長い英文の読み取り
●【Part2B
長い英文の読み取り
●照明機器等の持参使用
(図表も含む)】
不自由の度合いを考慮し、グラフま
不自由の度合いを考慮し、グラフま
たは数値化等で出題します。
●触知時計の持参使用
たは数値化等で出題します。
一般問題冊子をオプチスコープで拡大して受験
●介助者の同伴
(試験中は除く)
し、直接問題冊子に○をつけて解答する方法で
す。
【文字解答】
上記以外の
他の受験者と同様に一般問題冊子を使用して受験 一般
視覚障がい しますが、マークシートではなく、文字解答用紙 同室
者
に解答番号を書き込む方法です。
-
通常
(70分)
-
通常
(約45分)
5
特別措置 対応一覧
視覚障がい
Writing
特別措置
特別措置の内容
の対象者
全盲
Speaking
形式
特記事項
試験
試験
教室
時間
特別措置の内容
形式
特記事項
【点字】
【点字】
点字(第2種点字(略字・略語・
縮語))の問題冊子を使用して
点字(第2種点字(略字・略語・ ●点字受験者心得を
縮語))のトピックカードを使 用意します。
受験し、点字用解答用紙に解答
用して受験します。
試験
試験
教室
時間
許可事項
する方法です。
【拡大墨字A3】
【拡大墨字】
弱視用のA3問題冊子(25Pゴシッ ●時間延長
ク系文字)を使用して受験し、
25Pゴシック系文字を使用した拡
同サイズの拡大文字解答用紙に
す。
解答を書き込む方法です。
弱視
【普通墨字A4】
●問題文中の図表に
つ い て は,不 自 由 の
別室
等級が6級
より重度
同サイズの文字解答用紙に解答
●拡大墨字受験者心
得を用意します。
優先受験
(一般同室)
●点字機器の持参使用
● ト ピ ッ ク (点字盤/パーキンス)
カードの読
90分
み 取 り 時 間 ●ルーペ・拡大機器等の
の延長措置
持参使用
【普通墨字】
度 合 い を 考 慮 し、グ
弱視用のA4問題冊子(18Pゴシッ ラフまたは数値化等
ク系文字)を使用して受験し、 で出題します。
障害程度
大トピックカードで受験しま
18Pゴシック系文字を使用したト ●普通墨字受験者心
ピックカードで受験します。
得を用意します。
●照明機器等の持参使用
を書き込む方法です。
【一般墨字(オプチスコープ使用)】
【一般墨字(オプチスコープ使用)】
一般問題冊子をオプチスコープ
で拡大して受験し、同サイズの
通常のトピックカードをオプチ ●一般墨字受験者心 (機器設置・
撤収のため)
ス コ ー プ で 拡 大 し て 受 験 し ま 得を用意します。
拡大解答用紙に解答を書き込む
す。
【文字解答】
【優先受験】
他の受験者と同様に一般問題冊
文字解答用紙に解答を書き込む
方法です。
●介助者の同伴
(試験中は除く)
優先受験
方法です。
上記以外の
子を使用して受験しますが、解
視覚障がい
答用紙はマークシートではなく
者
●触知時計の持参使用
別室
受験者の不自由の度合いを考慮
-
一般
通常
同室
(70分)
して面接室に誘導し、優先的に
面接を受けてもらう措置です。
Speaking の 実 施 方 法・評 価 方 法
は通常通りです。
-
優先受験
(一般同室)
通常
(約10分)
6
ご記入後はコピーを取り、必ず控えを残してください
2016年度 第3回 TEAP
視覚
特別措置申請書
生 年 月 日
フリガナ
年
年号は西暦で記入
氏
10月14日(金)必着
受 験 技 能
名
RL
該当するものに○をつける
-
受 験 番 号
月
RLW
日
RLWS
※受験番号は受験申込後、受験票をダウンロードしてご確認ください。
→
問
合
せ
先
電
話
番
号
■
申請する措置
氏名:
(
障 が い 等 級
申 請
時間措置
Reading
す る
措 置
Listening
点
り
受験者との関係:
を塗りつぶし、必要に応じて特記事項を記入)
視覚
あ
問合せ先が受験者本人ではない場合は、ご氏名と受験者との関係をご記入ください。
字 ⇒ 点
Writing
機 器 の 持 参 使 用
Speaking
字 ⇒ 点
字 ⇒ 点
字
点
字
盤
拡 大 墨 字
A 3 ⇒ 拡 大 墨 字
A 3 ⇒ 拡 大 墨 字
A 3
拡 大 墨 字
A 3
パ ー キ ン ス
普 通 墨 字
A 4 ⇒ 普 通 墨 字
A 4 ⇒ 普 通 墨 字
A 4
普 通 墨 字
A 4
ル
時間延長
ー
ペ
オプチスコープ
一般墨字 A4(オプチ) ⇒ 一般墨字 A4(オプチ) ⇒
等級
上 記 以 外 の
視 覚 障 が い
延長なし
文
字
解
答 ⇒ 文
字
解
一般墨字 A4(オプチ)
答 ⇒ 文
字
解
一般墨字 A4(オプチ)
答 ⇒ 優
先
受
験
照
明
器
具
触
知
時
計
希 望 す る 措 置
特
記
事
項
介 助 者 の 同 伴
(試験中は除く)
7
特別措置 対応一覧
聴覚障がい
Reading
特別措置
の対象者
Listening
特別措置の内容
形式
特別措置の内容
試験 試験
教室 時間
特記事項
形式
試験
試験
特記事項
教室
時間
-
-
-
-
別室
許可事項
【リスニングテスト免除】
障がい程度
●受験者心得を文字で提供
別室
します。
等級が6級 【一般と同一】
通常
(70分)
以上
不自由の度合いを考慮し,リスニン
グテストを免除とします。
【強音放送】
リスニングテストを別室にてボ
リュームを上げて受験します。
上記以外の
難聴者
【一般と同一・座席配置】
の対象者
一般
同室
-
通常
(70分)
-
スピーカー近くに座席を配席して受
験します。
Writing
一般
通常
同室
(約45分)
Speaking
特別措置の内容
形式
●補聴器等の使用
【座席配置】
リスニングテストの座席配置措置
のため,スピーカー近くに座席を
配席して受験します。
特別措置
通常
(約45分)
特記事項
試験
試験
教室
時間
試験
試験
特記事項
教室
時間
-
-
-
特別措置の内容
形式
許可事項
【スピーキング免除】
障がい程度
通常
等級が6級 【一般と同一】
●受験者心得を文
字で提供します。
別室
(70分)
以上
上記以外の
難聴者
【一般と同一・座席配
置】
リスニングテストの座席配
置措置のため,スピーカー
近くに座席を配席して受験
します。
不自由の度合いを考慮し、スピーキング
テストを免除とします。
【FC+口話】
●受験者心得を文字で提
供します。
フラッシュ
Examinerからの指示・質問およびPart2
優先受験 カード提示の
ため、通常時
でのロールプレイでは、英文が書かれた ●録音等の記録を行いま
(一般同室) 間よりは長く
す。
フラッシュカードを提示します。
なる
受験者は口頭発話で応答・発問します。
【大声】
-
一般
同室
通常
(70分)
通常通りの面接を行いますが、初めに聞
こえ具合を確認し、大きめの声で行いま
す。
-
優先受験
(一般同室)
通常
(約10分)
●補聴器等
の使用
8
ご記入後はコピーを取り、必ず控えを残してください
2016年度 第3回 TEAP
聴覚
特別措置申請書
生 年 月 日
フリガナ
年
年号は西暦で記入
氏
10月14日(金)必着
受 験 技 能
名
RL
該当するものに○をつける
-
受 験 番 号
月
RLW
日
RLWS
※受験番号は受験申込後、受験票をダウンロードしてご確認ください。
→
問
合
せ
先
電
話
番
号
■
申請する措置
氏名:
(
障 が い 等 級
申 請
時間措置
Reading
措置なし ・ 一
般
す
と
る
措 置
Listening
Writing
免
り
受験者との関係:
を塗りつぶし、必要に応じて特記事項を記入)
聴覚
あ
問合せ先が受験者本人ではない場合は、ご氏名と受験者との関係をご記入ください。
同
除
一
免
⇒
強
等級
音
放
機 器 の 持 参 使 用
Speaking
一
般
と
同
除
一
送
F
C
+
口
話
補
聴
器
FMマイク付き補聴器
上 記 以 外 の
聴 覚 障 が い
特
記
事
項
措置なし ・ 一
般
と
同
一
座
席
配
置
☆ ⇒
一
般
と
同
一
大
声
☆ 座席配 置を 希望す る方
は 障 が い の 程 度 と“右 耳
失 聴、左 耳 難 聴”等 の コ
メ ントを 特記 事項に 記入
してください。
9
特別措置 対応一覧
肢体不自由
Reading/Listening共通
特別措置
の対象者
Reading
特別措置の内容
試験
形式
教室
特記事項
Listening
試験
時間
特記事項
試験
許可事項
時間
【口述解答】
上肢が不自由なため自力での解答が困難な場合に、受験者が口述した解
答を、監督者がマークシートに転記する方法です。
別室
-
通常
(70分)
-
通常
(約45分)
障がい程度等
級が4級以上
【チェック解答】
の上肢障がい
者
上肢が不自由なためマークシートではなく問題冊子に直接○をつけて解
答する方法です。
●解答時間延長
別室
●時間延長
105分
約60分
(通常10秒→20秒)
問題冊子は事前申告にあわせ、拡大(A3)と普通(A4)の二種類ありま
●机の持参使用
す。
●車椅子の持参使用
●介助者の同伴
【チェック解答】
(試験中は除く)
上肢が不自由なためマークシートではなく問題冊子に直接○をつけて解
上記以外の
答する方法です。
上肢障がい者
一般同室
通常
-
(70分)
-
(70分)
通常
-
(約45分)
-
(約45分)
問題冊子は事前申告にあわせ、拡大(A3)と普通(A4)の二種類ありま
す。
【一般と同一】
体幹機能
障がい
試験会場内での移動や座席の配置に配慮します。
・
※会場設備により別室受験となる場合があります。
下肢障がい者
一般同室
又は
別室
通常
通常
●乗用車での来場
10
特別措置 対応一覧
肢体不自由
Writing
特別措置
Speaking
特別措置の内容
の対象者
形式
試験
試験
特別措置の内容
特記事項
教室
時間
形式
-
-
-
別室
105分
特記事項
試験
試験
教室
時間
許可事項
【ライティングテスト免除】
不自由の度合いを考慮し、ライティングテ
ストを免除とします。
【拡大解答用紙への解答】
上肢が不自由なため拡大解答用紙に解答す ●時間延長
障がい程度等 る方法です。
●W問題冊子は通常の
級が4級以上 解答用紙は事前申告にあわせ、拡大(A3) ものを使用します。
の上肢障がい と普通(A4)の二種類あります。
者
【PCによる解答】
●机の持参使用
●時間延長
上肢が不自由なため協会が用意するWindows ●事前申請により,USB
搭載のノートパソコンを用いて、テキスト ケーブルで接続できる
文書を作成して解答する方法です。Wordな 各種キーボードの使用
ど の 文 章 作 成 ソ フ ト は 使 用 で き ま せ ん。 を許可します。PCの持
(申請後に同意書を提出が必要)
【優先受験】
受験者の不自由の度合いを
別室
優先的に面接を受けてもら
う措置です。
ち込みは禁止します。
上記以外の 上肢が不自由なため拡大解答用紙に解答す ●W問題冊子は通常の
一般同室
る方法です。
ものを使用します。
上肢障がい者
通常
(70分)
解答用紙は事前申告にあわせ、拡大(A3)
と普通(A4)の二種類あります。
ります。
一般同室
-
又は
別室
●介助者の同伴
105分 考慮して面接室に誘導し、
【拡大解答用紙への解答】
【一般と同一】
体幹機能
試験会場内での移動や座席の配置に配慮し
障がい
ます。
・
下肢障がい者 ※会場設備により別室受験となる場合があ
●車椅子の持参使用
通常
(70分)
-
優先受験
(一般同室)
通常
(約10分)
(試験中は除く)
●乗用車での来場
Speakingの実施方法・評価
●USBケーブル接続の
方法は通常通りです。
キーボードの持参使用
(Writingのみ)
11
ご記入後はコピーを取り、必ず控えを残してください
2016年度 第3回 TEAP
肢体不自由
特別措置申請書
生 年 月 日
フリガナ
年
年号は西暦で記入
氏
10月14日(金)必着
受 験 技 能
名
RL
該当するものに○をつける
-
受 験 番 号
月
日
RLW
RLWS
※受験番号は受験申込後、受験票をダウンロードしてご確認ください。
→
問
合
せ
先
電
話
番
号
■
申請する措置
問合せ先が受験者本人ではない場合は、ご氏名と受験者との関係をご記入ください。
氏名:
障 がい の状 況
(
を塗りつぶし、必要に応じて特記事項を記入)
申
時間措置
Reading
請
す
る
措 置
Listening
上肢
延長なし
等級
あり
受験者との関係:
時間延長
口述解答(代筆) ⇒ 口述解答(代筆)
Writing
Speaking
免
P
除
C
解
答
♦
チェック解答 拡大A3 ⇒ チェック解答 拡大A3 ⇒ 拡 大 解 答 用 紙 A 3
等級
チェック解答 普通A4 ⇒ チェック解答 普通A4 ⇒ 普 通 解 答 用 紙 A 4
上 記 以 外 の
チェック解答 拡大A3 ⇒ チェック解答 拡大A3 ⇒ 拡 大 解 答 用 紙 A 3
上 肢 障 が い
延長なし
チェック解答 普通A4 ⇒ チェック解答 普通A4 ⇒ 普 通 解 答 用 紙 A 4
⇒ 優先受験
⇒ 優先受験
下 肢 障 が い
⇒ 優先受験
一般と同一(誘導・試験教室等の配慮)
●
記
事
項
歩行困難な受験者にはエレベーター設備のある会場または1階に試験室
のある会場を指定する。
車椅子利用
特
の
持
参
使
用
机
の
持
参
使
用
介
助
者
の
同
伴
( 試 験 中 は 除 く )
用
車
で
の
来
場
⇒「車種」「車輌No.(地域を含
めた全て)」 を特記事項に記載
●
体幹機能障がい
器
乗
独歩可能
(杖の使用な
どを含む)
機
USBケーブル接続のキーボードの
⇒ 優先受験
持参使用(Writingのみ)
その他⇒特記事項に記載
車椅子使用の受験者は座席配置の考慮をする。
※♦マークがついている措置については、
特別措置申請必着日までにPC使用同意書
の提出が必要(申請後に協会より書式を
送付)
12
特別措置 対応一覧
病弱・その他
Reading/Listening共通
特別措置
の対象者
特別措置の内容
試験
形式
教室
【一般と同一】
病弱
Reading
特記事項
Listening
試験
時間
試験
特記事項
許可事項
時間
一般同室
試験会場内での移動や座席の配置に配慮します。
又は
※会場設備により別室受験となる場合があります。
別室
-
通常
(70分)
-
通常
●机の持参使用
(約45分)
●車椅子の持参使用
●介助者の同伴
【別室★】
受験者の状況により必要と判断された場合は別室での受験を設定します。試
通常
別室
-
(70分)
一般同室
-
(70分)
験方法は一般と同一です。
通常
-
(約45分)
-
(約45分)
(試験中は除く)
●乗用車での来場
【座席配置】
受験者の状況により教室内での座席を予め設定
します。試験方法は一般と同一です。
通常
通常
●解答方法
【別室・時間延長★】
発達障がい
その他
学習障がい等により必要と判断された場合は,
試 験時間を 延長し,別 室での 受験を設 定しま
す。
【別室★】
受験者の状況により必要と判断された場合は別
室での受験を設定します。試験方法は一般と同
マークシート以外での解答
方法を希望する場合は,視
覚障がい者用・上肢障がい
●介助者の同伴
●解答時間延長
別室
●時間延長
約60分 (試験中は除く)
105分
(通常10秒⇒20秒)
者用の資材を転用できま
●乗用車での来場
す。申請書の「特記事項」
欄にその旨を記載してくだ
さい。
通常
別室
-
(70分)
-
通常
(約45分)
一です。
★マークがついている措置については、特記事項ま
たは別紙に詳細と、措置が必要な理由が書かれてい
る診断書の添付が必要です。審査の上、措置の適用
可否を判断します。
13
特別措置 対応一覧
病弱・その他
Writing
特別措置
Speaking
特別措置の内容
の対象者
形式
特記事項
試験
試験
特別措置の内容
教室
時間
形式
特記事項
試験
試験
教室
時間
許可事項
【一般と同一】
一般同室
試験会場内での移動や座席の配置に
配慮します。
-
通常
(70分)
別室
※会場設備により別室受験となる場
病弱
又は
けてもらう措置です。
【別室★】
た場合は別室での受験を設定しま
-
別室
通常
(70分)
●机の持参使用
受験者の不自由の度合いを考慮して
面接室に誘導し、優先的に面接を受
合があります。
受験者の状況により必要と判断され
【優先受験】
-
優先受験
(一般同室)
●車椅子の持参使用
通常
(約10分)
●介助者の同伴
(試験中は除く)
Speakingの実施方法・評価方法は通
●乗用車での来場
常通りです。
す。試験方法は一般と同一です。
【座席配置】
受験者の状況により教室内での座席
一般同室
を予め設定します。試験方法は一般 ●解答方法
と同一です。
マークシート以外での解
発達障がい
その他
【別室・時間延長★】
通常
(70分)
【優先受験】
答方法を希望する場合
受験者の不自由の度合いを考慮して
学習障がい等により必要と判断され は、視覚障がい者用・上
た場合は,試験時間を延長し,別室 肢障がい者用の資材を転
面接室に誘導し、優先的に面接を受
別室
105分
けてもらう措置です。
での受験を設定します。
用 で き ま す。申 請 書 の
Speakingの実施方法・評価方法は通
【別室★】
「特記事項」欄にその旨
常通りです。
を記載してください。
受験者の状況により必要と判断され
た場合は別室での受験を設定しま
別室
-
優先受験
(一般同室)
●介助者の同伴
通常
(約10分)
(試験中は除く)
●乗用車での来場
通常
(70分)
す。試験方法は一般と同一です。
★マークがついている措置については、特記事項ま
たは別紙に詳細と、措置が必要な理由が書かれてい
る診断書の添付が必要です。審査の上、措置の適用
可否を判断します。
14
特別措置 対応一覧
病弱・その他
特別措置
の対象者
Reading/Listening/Writing
Speaking
特別措置の内容
特別措置の内容
形式
形式
特記事項
試験
試験
教室
時間
許可事項
【スピーキングテスト免除】
不自由の度合いを考慮しスピーキングを免除とします。
器質性・
通常受験
運動障がい性
-
-
-
【発話への配慮★】
話が詰まる、大きな声が出ないなどの状況をExaminerに
伝え、注意して聞くよう配慮します。面接の実施方法・
-
優先受験
(一般同室)
通常
(約10分)
評価方法は通常通りです。
●介助者の同伴
(試験中は除く)
【発話への配慮★】
吃音症
話が詰まる、大きな声が出ないなどの状況をExaminerに
通常受験
その他
伝え、注意して聞くよう配慮します。面接の実施方法・
評価方法は通常通りです。
-
優先受験
(一般同室)
通常
(約10分)
★マークがついている措置については、特記事項ま
たは別紙に詳細と、措置が必要な理由が書かれてい
る診断書の添付が必要です。審査の上、措置の適用
可否を判断します。
15
ご記入後はコピーを取り、必ず控えを残してください
2016年度 第3回 TEAP
病弱・その他
特別措置申請書
生 年 月 日
フリガナ
年
年号は西暦で記入
氏
10月14日(金)必着
受 験 技 能
名
RL
該当するものに○をつける
-
受 験 番 号
月
日
RLW
RLWS
※受験番号は受験申込後、受験票をダウンロードしてご確認ください。
問
合
せ
先
電
話
番
号
■
申請する措置
→
氏名:
(
が
い
の
状
況
Reading
一
等級あり
病
受験者との関係:
を塗りつぶし、必要に応じて特記事項を記入)
申
障
問合せ先が受験者本人ではない場合は、ご氏名と受験者との関係をご記入ください。
般
と
す る
措 置
Listening
同
一
(誘導・試験教室等の配慮)
弱
請
⇒
一
般
と
Writing
同
一
(誘導・試験教室等の配慮)
⇒
一
般
と
希
Speaking
同
一
等級
そ
の
他 な
音 声 言 語
障
が
い
器
し
質
性
運動障がい性
吃 音症 ・その 他
座
席
指
定 ⇒ 座
席
指
す
る
措
置
乗 用 車 で の 来 場
(誘導・試験教室等の配慮)
⇒「車種」「車輌No.(地域を含
別室受験(通常時間)★ ⇒ 別室受験(通常時間)★ ⇒ 別室受験(通常時間)★
発 達 障が い
望
定 ⇒ 座
席
指
定 ⇒
めた全て)」 を特記事項に記載
優 先
受 験
介
助
者
の
同
伴
別室受験(時間延長)★ ⇒ 別室受験(時間延長)★ ⇒ 別室受験(時間延長)★
( 試 験 中 は 除 く )
別室受験(通常時間)★ ⇒ 別室受験(通常時間)★ ⇒ 別室受験(通常時間)★
その他⇒特記事項に記載
免
通
常 受 験
通
常 受 験
除
★
発話への配慮★
発話への配慮★
介
助
者
の
同
伴
( 試 験 中 は 除 く )
その他⇒特記事項に記載
※★マークがついている措置について
は、特記事項または別紙に詳細と、措置
特 記 事 項
が必要な理由が書かれている診断書の添
付が必要。審査の上、措置の適用可否を
判断する。