「人を動かす」D.カーネギーより 「文明の衝突と 21 世紀の日本

「人を動かす」D.カーネギーより
「人を動かす」
D.カーネギー:アメリカ合衆国の実業家、作家。著書の「人を動かす」
、
「道は開ける」
は自己啓発書の元祖である。
(リンカーンの言葉を引用して)「こちらに五分の理しかない場合には、どんなに重大なこ
とでも、相手に譲るべきだ。こちらに十分理があると思わる場合でも、小さいことなら、
譲ったほうがいい。
」
「辺々録」と題した本に.
..“意見の不一致を歓迎せよ”―『二人の人間がいて、いつも意
見が一致するなら、そのうちの一人はいなくてもいい人間だ』ということばを銘記すべき
だ。思い及ばなかった点を指摘してくれる人がいたら感謝しなければならない。この指摘
は、重大な失敗をあらかじめ防ぐきっかけをつくってくれているのだ。」
「文明の衝突と 21 世紀の日本」サミュエル・ハンチントンより
世紀の日本」
サミュエル・ハンチントン:アメリカを代表する戦略論の専門家。保守的な思想で知
られる国際政治学の世界的権威。世界的ベストセラーである「文明の衝突」の著者。
「冷戦後の世界では、各国は文明にたいして構成国、中核国、孤立国、… として関係して
いる。
」
「孤立国とは他の社会と文化を共有しない国である。」..
.「最も重要な孤立国は、日本であ
る。日本の独特な文化を共有する国はなく、他国に移民した日本人はその国で重要な意味
をもつほどの人口に達することもなく、また移民先の国の文化にも同化してしまう(たと
えば日系アメリカ人がそうだ)
日本の孤立の度がさらに高まるのは、日本文化は高度に排他的で、広く支持される可能
性のある宗教(キリスト教やイスラム教)やイデオロギー(自由主義や共産主義)をとも
なわないという事実からであり、そのような宗教やイデオロギーをもたないために、他の
社会にそれを伝えてその社会の人々と文化的な関係を築くことができないのである。
」
「ウェブ進化論」梅田望夫より
「ウェブ進化論」
梅田望夫:97 年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレー
で創業。05 年 3 月より㈱はてな取締役。
「『シリコンバレーに日本人が少ない理由』(素晴らしすぎた日本の就労環境)が消失し、
技術志向の若者たちの間に「言いようのない閉塞感」が広がりはじめているらしい。。。シ
リコンバレーにやってくる若者の数も少しずつだが増加傾向にあることもわかってきた。。。
そしてそれは、日本の若者たちが『個人としての国際競争力』を磨く素晴らしい機会であ
り、そんなたくましい人々が増えていくことは日本全体にもいい刺激を与えることになる。
ならばそのための支援ができないものかと考えたのだった。
」
「グローバルに活躍する日本人たちの経験に共通する『転職によりいい意味での人生の急
展開』『新しい場での新しい出会いがもたらず全く新しいオポチュニティの到来』『組織に
依存しない個人を単位としたネットワークがフル稼働することの強靭さ』
『いつ失業するか
わからない緊張感の中で、常に個としてのスキルを磨き自分を客観的に凝視し続けるか』
といった新しいキャリア・パラダイム。。
。」