2013年 1/25[金]

2013年
2013年は、流通BMS
流通BMSが
BMSがスタンダードの
スタンダードの受発注仕様となり
受発注仕様となり活用
となり活用の
活用の時期へ
時期へ
各社の
各社の取り組みと活用方法
みと活用方法を
活用方法を解説
主 催 : 日 本 ス ー パ ー マ ー ケ ッ ト 協 会 、 オ ー ル 日 本 ス ー パ ー マ ー ケ ッ ト 協 会 、 ( 一 社 ) 新 日 本 ス ー パ ー マ ー ケ ッ ト 協 会 、 ( 一 社 ) 日 本 ボラ ン タ リー チ ェ ー ン 協 会
第1回 流通4
流通4団体「
団体「流通BMS
流通BMS活用
BMS活用説明会
活用説明会」
説明会」
開催のご
開催のご案内
のご案内【
案内【小売業・
小売業・加工食品卸業 限定】
限定】
協力:
協力:一般社団法人 日本加工食品卸協会
東京都港区南青山2
2013
201 3 年 1/25 [金 ]
費用
費用
日時
日時
無償
会場
会場
[銀座線 外苑前1
外苑前1b出口]
出口]
すぐ
13時30分〜17時(受付13時〜)
2013
2013 年は 、GMS・
、GMS・リージョナルストアが
リージョナルストアがレガシー手順
レガシー手順を
手順を廃止し
廃止し次々と流通BMS
流通BMS導入
BMS導入を
導入を本格化、
本格化、流通シ
流通シ
ステム変革
変革の
ステム
変革の年となります。
となります。
日本スーパーマーケット
日本 スーパーマーケット協会
スーパーマーケット協会、
協会、 オール日本
オール日本スーパーマーケット
日本スーパーマーケット協会
スーパーマーケット協会、
協会、一般社団法人
一般社団法人新日本
社団法人新日本スーパーマーケット
新日本スーパーマーケット
協会、
協会、一般社団法人日本
一般社団法人日本ボランタリーチェーン
日本ボランタリーチェーン協会
ボランタリーチェーン協会(
協会(以下、
以下、流通4
流通4団体)
団体)では『
では『流通BMS
流通BMS活用
BMS活用説明会
活用説明会』
説明会』を開催
し、流通BMS
流通BMSの
BMSの現在と
現在と将来の
将来の導入効果など
導入効果など、
など、事例を
事例を通して分
して分かり易
かり易い解説を
解説を行います。
います。皆様のご
皆様のご参加
のご参加を
参加を心から
お待ち申し上げます。
げます。
基調講演
基調講演:『
講演:『シナリオ
:『シナリオ2020
シナリオ2020』
2020』
1
~小売業の展望と標準化の意義を紐解く~
40分
13:30
日本スーパーマーケット協会 専務理事
14:10
大塚 明
講演:
講演:『流通BMS、
流通BMS、新
BMS、新しい標準化
しい標準化への
標準化への取組
への取組み
取組み』
2
-制定経緯、標準化の内容と効果、普及状況、今後の展望など
14:10
14:30
20分
一般財団法人 流通システム開発センター 研究開発部 主任研究員
坂本 真人 氏
講演:『
講演:『顧客満足
:『顧客満足と
顧客満足と企業の
企業の成長を
成長を支援する
支援するシステム
するシステム構築
システム構築を
構築を目指して
目指して』
して』
3
-流通BMSの導入の効果とその意義について
14:30
15:00
30分
株式会社セイミヤ
取締役 情報システム部 部長
勢司 秀夫 氏
◆ コーヒーブレイク(20分)◆
流通BMS普及促進DVD 「拡がる流通BMS」最前線レポート
講演:『
講演:『旭食品
:『旭食品における
旭食品における流通
における流通BMS
流通BMSへの
BMSへの取組
への取組み
取組み』
4
-流通BMS導入による卸業の効果を具体的に紹介
30分
15:20
15:50
旭食品株式会社 情報システム本部
情報管理部 部長
竹内 恒夫 氏
講演:『【
講演:『【スマクラ
:『【スマクラ】
スマクラ】を活用した
活用した流通
した流通BMS
流通BMS導入事例
BMS導入事例』
導入事例』
5
-流通BMS活用事例の紹介
15:50
16:10
20分
日本スーパーマーケット協会 流通推進部
篠原 豊
講演:『
講演:『イオングループ
:『イオングループにおける
イオングループにおける全国
における全国での
全国での流通
での流通BMS
流通BMSの
BMSの取組み
取組み』
6
-流通BMSへ2012年末完全移行をめざす
16:10
16:40
イオンアイビス株式会社 システム開発本部
本部長
北澤 清 氏
30分
挨拶:
挨拶:『いまこそ製配販
いまこそ製配販の
製配販の協力が
協力が必要な
必要な時』
7※「流通BMS®」は財団法人流通システム開発センターの登録商標です。
-食品卸売業界の流通BMSへの普及のための促進活動について
16:40
16:50
10分
一般社団法人 日本加工食品卸協会
※「流通BMS®」は財団法人流通システム開発センターの登録商標です。
※講演内容および講師は、都合により予告なく変更する事がございますので予めご了承ください。
専務理事
奥山 則康 氏
以上
基調講演
基調講演:
講演:『シナリオ2020
シナリオ2020』
2020』
~小売業の
小売業の展望と
展望と標準化の
標準化の意義を
意義を紐解く
紐解く~
2020年のスーパーマーケットのあるべき姿を展望
新たな情報通信技術(デジタルサイネージやスマートフォン)の普及。災害の再発、電
力問題、少子高齢化による人口構造変化など市場への影響はどうなるのか?
家計食糧消費支出の将来予測とスーパーマーケットの市場戦略を探る。
「インフラは共有、競争は商品と店頭で」
国内では地域に根ざした小売業が地元顧客の支持を得て商いをし、海外に
比べ多数の中小の小売業が日々、競争している。今後、地域の特色ある多く
の小売業が生き残るための戦略は・・・。業界全体の視点より、流通BMS
の意義を紐解きます。
日本スーパーマーケット協会
専務理事
大塚 明
プロフィール
1971年㈱イトーヨーカ堂入社、1981年㈱ヤオコー入社、1997年㈱ヤオコー常務取締役就任、2008年㈱ヤオコー顧問、2009年日本スーパーマーケット協会専務理事
講演:
講演:『顧客満足と
顧客満足と企業の
企業の成長を
成長を支援する
支援するシステム
するシステム構築
システム構築を
構築を目指して
目指して』
して』
-流通BMSの導入の意義とその効果について
基幹システムの見直しをきっかけに流通BMSを導入
茨城県を中心に16店舗、266億円の売上を擁するセイミヤでは、
EOS稼働率が伸び悩んでいたことなどから、旧EDIシステムに限界
を感じていた際に、製配販で取り組む流通BMSの会議に参加し、導入
の意義と必要性について認識した。
基幹システムの見直しをきっかけとし、効率化を実現する為に、ED
Iメッセージ種別(出荷・受領・支払)を新規に導入する事とした。こ
の際、最適な仕様として、流通BMSの導入に踏み切った。具体的な導
入までのプロセスについて紹介いたします。
株式会社セイミヤ
伝票レスを実現
取締役 情報システム部 部長
セイミヤでは流通BMS導入後、伝票入力の工数数減を実現。また、
紙伝票の訂正ミスや紛失が無くなったため、問い合わせが激減した。こ
れらの削減効果について紹介いたします。
勢司 秀夫 氏
WEB-EDIの併用による効果
流通BMSを導入するに当たり、流通BMSを補完するサービスとして、WEB-EDIの導
入も行った事により、EDI化率が向上した。取引先の要望に合わせた効果的な導入方法を具体
的にご紹介いたします。
講演:
講演:『旭食品における
旭食品における流通
における流通BMS
流通BMSへの
BMSへの取組
への取組み
取組み』
-流通BMS導入による卸業の効果を具体的に紹介
3社の基幹系情報システムの統合と全国対応を目指して
食料品、塩干魚類の卸問屋として1923年(大正12年)に高知市で創業
した旭食品株式会社。四国を中心に、中国、近畿、九州、中京、関東と
営業エリアを拡大している。2012年3月期の売上高はグループ全体で3773
億円と、西日本最大級の総合食品卸となっている。今年の10月に丸大堀
内株式会社、カナカン株式会社と共同持株会社を設けることで合意し、
現在、システムの統一を目指している。2008年より自社構築し拡大推進
している流通BMSの取組みと卸側のメリットを紹介します。
大手小売業や地域1番店の流通BMS採用に期待
旭食品株式会社
流通BMSの普及に関して、取引のウエイトが大きい大手小売業や、 情報システム本部 情報管理部 部長
地域1番店の流通BMSの採用に期待を寄せている。小売業と協力して、
竹内 恒夫 氏
流通BMS普及の課題を解決していきたいとの考えより、自社の取り組
みを紹介していただく事になりました。
講演:『
講演:『2012
:『2012年
2012年12月末
12月末の
月末の完全移行の
完全移行の結果と
結果とイオングループ全体
イオングループ全体の
全体の取組みについて
取組みについて』
-流通BMS完全導入はできたのか?
全ての業態に対応した標準EDI「流通BMS」
食品スーパー、チェーンドラッグストア、ホームセンター、アパレル
等の全ての業種・業態のメッセージを標準化した流通BMSはGMSの
EDIとして最も適した仕様である。2012年末までの流通BMSへ完全
移行の状況とイオングループの次の戦略について紹介します。
旧EDIの課題が深刻化!
イオングループ全体で5兆円の売上があり、30年前に制定されたJC
A手順では、受発注が出来なくなるリスクを抱えており、情報システム
部門としては事業継続を担保するため、流通BMSへの移行を計画した。
移行の経緯と取り組みについて紹介します。
イオンアイビス株式会社
システム開発本部
本部長
北澤 清 氏
全国での流通BMS展開状況について
イオンでは、JCA配信システム完全停止をめざし、2012年12月末へ向けて全国の取引先3000社に
対して流通BMS導入を推進してきた。また、ジャスコやマックスバリュ等のグループ各社において
も、流通BMSの導入が決定しており、本体とグループ全体の取り組みについても紹介します。
挨拶:『
挨拶:『いまこそ
:『いまこそ製配販
いまこそ製配販の
製配販の協力が
協力が必要な
必要な時』
-加工食品卸売業会の流通BMSへの普及のための促進活動について
一般社団法人 日本加工食品卸協会
専務理事
奥山 則康 氏
「流通の最適化へ向けたきっかけとなる流通BMSの普及を目指す」
国内の主要卸が加盟する加工食品卸協会では、流通BMSを普及させるため、卸業界内での活動や、
流通4団体と協力して、さまざまな取り組みを積極的に行っており、その活動の一部を紹介します。
講演:
講演:『流通BMS
流通BMS、
BMS、新しい標準化
しい標準化への
標準化への取組
への取組み
取組み』
-画像の標準化の取組みと金融機関との取組みについて
一般財団法人 流通システム開発センター 研究開発部 主任研究員
坂本 真人 氏
2012年流通BMSは本格普及し、周辺領域へも標準化の取組みが進む2013年
流通BMSを導入した企業は、卸・メーカーとネットスーパー用の画像や商品マスターの標準
化や、金融機関との決済情報の流通BMSの標準化の取組みを開始。現在の状況を解説します。
講演:『【
講演:『【スマクラ
:『【スマクラ】
スマクラ】を活用した
活用した流通
した流通BMS
流通BMS導入事例
BMS導入事例』
導入事例』
-流通4団体推奨の流通BMS「スマクラ」のご紹介
日本スーパーマーケット協会 流通推進部
篠原 豊
カスミ、サミット、東急ストア、ヤオコーなどで採用が進むスマクラ。各社、
流通BMSの導入企業は「商品商談」「商品マスター登録」「伝票入力削減」「棚割連携」などの
活用が話題へ。スマクラ新機能の紹介と共に、スーパー各社の流通BMS導入戦略、「スマクラ」
導入の理由と効果を紹介します。
流通BMS
流通BMS普及促進
BMS普及促進DVD
普及促進DVD上映
DVD上映(
上映(流通システム
流通システム開発
システム開発センター
開発センター作成
センター作成)
作成)
上映
「拡がる流通BMS」最前線レポート
~経営トップに聞く導入のメリット~
企業トップ・有識者が語る「流通BMS」
・日本スーパーマーケット協会
会長
・伊藤忠食品株式会社 代表取締役 社長執行役員
・(財)流通システム開発センター 研究開発部部長
・イオン株式会社
執行役 グループ商品責任者
・経済産業省 商務情報政策局 流通政策課 課長
川野
濱口
坂本
久木
佐合
幸夫
泰三
尚登
邦彦
達矢
氏
氏
氏
氏
氏
参 加 申 込 方 法
Webでのお
Webでのお申
でのお申し込み
http://www.smclbms.com/bms_session/contact
http://www.smclbms.com/bms_session/contact
簡単アクセス
簡単アクセス スマクラで
スマクラで検索!
検索!
スマクラ
検索
とは?
流通4団体推奨の流通BMS対応クラウドEDIサービス「スマクラ」は、流通BMSを少ない
負担で導入いただく仕組みを準備いたしました。お取引先様への導入サポートも含まれているた
め、費用面だけでなく、最小限の負担で導入が可能です。
会場案内
地図
東京都港区南青山2-26-1
SCSK青山ビル3階
TEL 0120-08-3031
東京メトロ銀座線[外苑前]
1b出口すぐ
会場
開催日時
2013年1月25日(金)
参加対象
【限定】小売業・加工食品卸業・関係者
参加定員
80名(定員を越えた場合お断りする場合がございます。早目にお申込み下さい。)
参加費用
無料
13:30〜17:00(13:00より受付開始)
お申込締切
2013
2013年1月18日
18日(金)
お問合わせ
問合わせ
スマクラサービス
スマクラサービスデスク
ービスデスク:
デスク:01200120-0808-3031
スマクラメールアドレス:
[email protected]
スマクラメールアドレス:sys-