平成21年度 豊岡市事務事業評価シート(事務事業) シート①

平成21年度 豊岡市事務事業評価シート(事務事業)
事務事業名・コード
9055014
分野別
政策
施策
基本施策
9
0
5
5
担当部・課
事
業
目
的
事
業
の
内
容
予
算
費
目
分署等庶務事務
消防本部 城崎分署
課長 松岡 洋三
対象(誰を・何を)
シート①
会計
款
項
目
連絡先
0796-32-0119
意図(どういう状態にしたいのか)
分署職員
分署の庶務に関する業務を円滑に運営する。
1.本部総務課との庶務に関する事務連絡。
2.庁舎管理に関する事務
3.物品の調達保管に関する事務
4.文書の収受、保管に関する事務
5.手数料に関する事務
6.分署職員の勤務、研修、福利厚生に関する事務
根拠法令・要綱等
法的義務
総コスト
(単位:千円)
平成20年度決算
574
平成21年度決算
575
平成22年度予算
575
事業にかかるコスト
事業費
国県支出金
(財源内訳)
地方債
その他
0
0
0
無
従事人数
概算
一般財源 人件費 正職 嘱託・臨時
0
574 0.07 0.00
0
575 0.07 0.00
0
575 0.07 0.00
事業の現状・課題・問題点
各当務1名の職員を配置し2名の職員により、本来の担当業務と兼務で分署の庶務に関する業務全般を行っている。
しかし隔日勤務という特殊な勤務形態から、担当職員が不在となる場合が発生するが、他の当務員や日勤者(分署
長)のバックアップにより業務の遅滞を防いでいるのが現状である。
1次評価(担当部課評価)の内容・評価結果を踏まえた事業展開
消防本部・分署間の連絡調整を図る上で必要不可欠な業務である。各当務1名ずつの担当職員配
置であるが、業務の遅滞を防ぐため、分署職員の更なるバックアップを徹底する。
1次評価
A
外部評価(事務事業評価委員会)の内容
外部評価
2次評価(最終評価)の内容
最終評価
総
合
評
価
今後の展開(評価結果を受け今後どうするか)
方向性
2/2
平成21年度 豊岡市事務事業評価シート(事務事業を構成する業務)
№
9055014
1
業務名
業務内容
×
庁舎の管理、物品の調達・保管業務
庶務業務
主な支出内容
分署職員
目的
消防本部総務課との連絡調整を行い、庶務に関する業務を円
滑に運営する。
H21決算額
0
575
業務単位
フルコスト
575
0.07
城崎総合支所
H22予算額
0
日高総合支所
出石総合支所
但東総合支所
0
1.本部総務課との庶務に関する事務連絡。
2.庁舎管理に関する事務
3.物品の調達保管に関する事務
4.文書の収受、保管に関する事務
5.手数料に関する事務
6.分署職員の勤務、研修、福利厚生に関する事務
関与必要性
4
有効性
4
効率性
4
総合評価
(現状・問題点)
A
改善方針(今後)
2次評価
概算
人件費
竹野総合支所
H20決算額
実施内容・結果
年間従事人数
正職 臨時等
0.07
0.00
本庁
対象
事業費
1
次
評
価
法定受託・
法的義務該当
庶務業務
分署等庶務事
務
(単位:千円,人)
消防本部・分署間の連絡調整を図る上で必要不可欠な業務である。隔日勤務という特殊な勤務形態から各当務1名の
担当配置は業務の遅滞を防ぐうえで妥当である。
当務に担当者を配置し事務の効率化、責任の所在化を図ることは有効である。
各当務に担当者1名を配置しているため効率よく運営されている。
担当職員の配置は庶務業務において有効かつ効率的であり、庶務業務全体ついては現行どおり業務を進めることが
適当である。
現行どおり業務を進める。
※2次評価欄は、1次評価と2次評価の結果が異なる
場合または特にコメントを付す必要があると判断した
場合に記入しています。