質疑応答等(4月4日追加)

平成25年度
4月市長定例記者会見
日時:平成25年4月2日(火)午後1時30分∼午後2時
場所:小杉庁舎401会議室
報道出席者:北日本新聞、富山新聞、北陸中日新聞、読売新聞、朝日新聞、北
日本放送、チューリップテレビ、射水 CATV、エフエムいみず、庄東タイムス、
ホットライン KOSUGI
当局出席者:市長、市長政策室長、市長政策室次長、行政管理部長、総務課長、
財政課長、まちづくり課長(司会)
○質疑応答の概要
Q1. ヤフー株式会社との災害協定の締結については、市から締結の依頼をした
のか、それともヤフー株式会社からの提案があって締結されたのか。
A1.
協定の締結については、市から話をさせていただいた。これまでもヤフ
ー株式会社のサービスとして、公金支払いにおけるクレジットカードでの
市税納入や、ヤフーオークションを利用したインターネット公売を利用し
てきた。今回は防災を担当する総務課で、ヤフー株式会社の取組状況を把
握し、射水市と提携を結んでいただけないかを相談したところ、承諾をい
ただき、協定締結に至った。(市長)
Q2.
3月27日に訴訟の判決が出て、市の訴えが全面的に認められた。市長
には文書でコメントを出してもらったが、今回の訴訟についてどう受け止
めているのか、また庁舎整備について今後どのように進めていくか改めて
聞かせてほしい。
A2.
庁舎の整備については、司法の判決も下ったので、スケジュール通りに進
めていく。市側の主張が認められたことも含めて、関係者の方にはご理解い
ただきたい。(市長)
Q3.
新湊大橋の「あいの風プロムナード」について、開通の見通しや今後のス
ケジュールなどは決まっているのか。また、防犯対策の点から、あいの風
プロムナードは24時間利用になるのか。それとも時間を限っての利用に
なるのか。
A3.
現在、新湊大橋は強風時の揺れ対策の工事と、新湊大橋のエレベーター付
近の緑地の整備が順調に進められている。現在の工事状況だと開通は6月上
旬になるのではないかと思っているが、県からまだ正式なスケジュールは聞
いていない。
「あいの風プロムナード」の24時間利用や防犯対策については、現在も
地元の方との協議が行われている。プロムナード内にはかなりの数の防犯カ
メラを設置していただき、防犯体制の強化を図っていただいた。しかし、全
国にある「あいの風プロムナード」のような自転車歩行者専用道の中には、
夜間の利用制限を行っているところもあるようなので、他の事例も見ながら
今後も協議していく必要がある。
新湊大橋の維持管理は県でしっかり行ってくれると思うが、市としても地
域の方と連携を取りながら協力体制を整えていかなければならないと考えて
いる。(市長)
Q4.
ヤフー株式会社との協定について、資料には「平常時から市内の避難所の
場所等の防災情報を『Yahoo! JAPAN』に掲載する。」とある。協定締結は4
月1日とのことだが、運用は4月中旬から開始されるとの認識で良いか。
「本市ホームページに障害が発生した際、『Yahoo!ブログ』を利用して災害
情報を発信する」ということは、災害が起きていないときにブログは見られ
ないのか。
また、この運用に関する費用はどれくらいなのか。
A4.
避難所等の防災情報の掲載は4月中旬から開始する。ブログは、市のホー
ムページが何らかの障害のために更新できなくなった場合でも、ヤフーのブ
ログを通して情報発信ができるという仕組みである。市のホームページを主
として使い、ブログについてはホームページが使えないときに役割を補完す
るものとして活用を進めていきたいと考えているので、ホームページとブロ
グの並行運用は現在のところ行わない。
運用に関する費用については、市の負担はない。(市長)
Q5.
ヤフー株式会社との協定は北陸で初めてということだが、市民にどのよう
なサービスを提供していくのか。
A5.
災害時において一番大事なのは、正確な情報を迅速・的確に伝えることで
ある。災害時は、防災行政無線や様々な広報媒体では伝えきれない状況が
発生する可能性もある。市民の方が緊急時にも情報を取得できるような手
法として、今までもエリアメール等による情報発信に努めてきたが、今回
はそれをさらに強化するため、ヤフー株式会社との協定締結に至った。
(市
長)
Q6.
3月29日に、射水市小白石地区で外国人が被害者となる強盗事件が発生
した。この一報を聞いて、住民の安全・安心面や外国人の方との融和の面な
ど、いろいろ思うことはあると思うが、どのように受け止めているか。
A6.
8号線バイパス付近で中古車販売店を経営する外国人の方が、被害者ある
いは加害者になる事件は、これまでにも発生している。この間、射水警察署
をはじめ県警、港湾特別捜査隊の方々のパトロール活動等の強化により、こ
こ数年はそういった事件は減少していたように思っているが、今回事件が発
生してしまい大変残念に思っている。まずは警察の捜査が進み、犯人が一日
も早く確保されることを願っている。
近年、対岸治安が非常に厳しい状況の中で、周辺住民の方は不安を募らせ
ているものと思っている。これまでも、地域住民の方や様々な関係団体の方、
中古車販売を経営している外国人の方も含めた官民合同パトロールを年に
数回行っているが、今後連携を密にしていきながら、犯罪が起きないような
地域環境づくりをさらに進めていかなければいけない。(市長)
Q7.
新年度ということで、市長の任期としては仕上げの年度となると思うが、
改めて抱負を聞かせてほしい。
A7.
新年度を迎え、予算も議会の議決をいただいてスタートしている。新たに
取組を進めるものや、庁舎整備のように今後重要な時期を迎えるものがある
ので、まずは予算執行・様々な事業を進めることを第一に、またそういった
事業の成果も上げられるよう、思いを新たに取り組みたい。(市長)