高齢者介護・福祉ガイド `11 白老町地域包括支援センター

高齢者介護・福祉ガイド
’11
ぬくもり
高齢者介護・福祉について
お知りになりたいことや
疑問に思っていることなど
お気軽にお尋ねください。
白老町地域包括支援センター
目
次
ページ
1
はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2
介護保険制度について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2~7
3
在宅福祉サービスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8~11
生きがい活動支援通所事業・生活管理指導員派遣事業
配食サービス事業・移動支援事業・電話サービス
巡回介護教室・緊急通報システム・安心筒・高齢者見守り携帯電話
4
長寿祝金などの事業について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12~14
長寿祝金・福祉バスの運行・町内循環福祉バスの運行
生活福祉資金貸付制度・ボランティアセンター
5
保健事業について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15~16
出前講座・健康相談・家庭訪問・健康づくり ・ 介護予防教室
健康手帳
6
高齢者の施設について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17~19
養護老人ホーム・特別養護老人ホーム・軽費老人ホーム
老人保健施設・介護付有料老人ホーム・グループホーム
7
高齢者の権利擁護(ようご)について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20~22
成年後見(せいねんこうけん)制度・高齢者の虐待(ぎゃくたい)
日常生活自立支援事業
8
心配ごとや悩みごとの相談について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23~24
民生児童委員・無料法律相談・生活保護・民生児童委員名簿
9
社会参加・生涯学習について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25~26
高齢者事業団・高齢者大学・高齢者クラブ
白老町高齢者クラブ連合会加入クラブ
(内容:平成23年7月1日現在)
1. は
じ
め
に
人生80年、健康で長寿の方々が増え、
とても喜ばしいことです。
高齢者の方々が住み慣れた地域やご自宅で
安心して暮らせるよう、白老町では
いろいろな福祉サービスを進めています。
この高齢者介護・福祉ガイド“ぬくもり”は
高齢者の方々が日々の暮らしを 快適に送れるよ
う、またご自宅で介護されているご家族の方々に
も、心身共に健康で介護をしていただけるように、
みなさまの役に立てるサービスをわかりやすく
まとめたものです。
これらのサービスをご利用いただき、より一層快適で安心
な毎日をお過ごしください。
1
2.介護保険制度について
だれもが介護が必要になっても自分
らしく安心して暮らしていけるよう、また
家族だけでは難しくなってきた介護を、
社会全体で支える「介護保険制度」が
平成12年4月からスタートしました。
☆
介護保険のあらまし
対
保
象
険
者
料
介護サービスを
利用できる方
※申請して認定を
受けます。
第1号被保険者
第2号被保険者
65歳以上の方
40歳から64歳までの方
年金が年額18万円以上の
方は、年金から天引きされ、
医療保険の保険料とあわせて
そ れ 以 外 の 方 は 納 付 書 で 納 め 納入となります。
る方法となります。
①要介護状態(要介護1~5)
寝たきりや認知症等で常
に介護を必要とする状態
で、排泄・入浴・清潔・整
容・衣服の着脱などに介助
が必要な方。
加齢による病気(特定疾病)で
介護や支援が必要な方。
~ 特定疾病 ~
①初老期の認知症
②脳血管疾患
③筋萎縮性側索硬化症
②要支援状態(要支援1・2) ④パーキンソン病関連疾患
要介護にならないための
⑤脊髄小脳変性症
介護予防が必要な状態。
⑥多系統萎縮症
⑦糖尿病性腎症・糖尿病性網膜
症、糖尿病性神経障害
⑧閉塞性動脈硬化症
⑨慢性閉塞性肺疾患
⑩両側の膝関節又は股関節に
著しい変形を伴う変形性関
節症
⑪関節リウマチ
⑫後縦靭帯骨化症
⑬脊柱管狭窄症
⑭骨折を伴う骨粗鬆症
⑮早老症
⑯末期がん(H18年4月~)
2
介護サービスの種類(要介護1~5の方が利用できるサービス)
在
☆
宅
サ
ー
ビ
ス
家庭を訪問するサービス
・ホ―ムヘルパーの訪問(訪問介護)
・看護師等の訪問(訪問看護)
・リハビリの専門職の訪問(訪問リハビリテーション)
・入浴チームの訪問(訪問入浴介護)
・医師等の訪問(居宅療養管理指導)
日帰りで通うサービス
・デイサービス
(通所介護⇒入浴、食事、機能訓練)
・認知症対応型デイサービス
(サービスの内容は、上記同様です。)
・医療機関等のデイケア
(通所リハビリ⇒入浴、食事、リハビリ)
短期入所サービス
家族が介護できない時、特別養護老人ホームや老人保健
施設等で短期間入所して介護をうけられます。
福祉用具の貸し出し、購入や住宅の改修
・福祉用具(車椅子、特殊寝台、歩行器等)の貸与
・福祉用具(ポータブル便器、入浴用椅子等)購入費
の支給
・住宅改修費(手すりの取付けや段差の解消など)の
支給(事前の申請が必要です)
その他
・有料老人ホームなどでの介護
(特定施設入所者生活介護)
居宅介護支援
☆
施
設
サ
ー
ビ
ス
・特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
・老人保健施設
(介護老人保健施設)
・介護職員が手厚く配置された病院
(介護療養型医療施設)
☆
地域密着型サービス
・認知症老人のグループホーム
(認知症対応型共同生活介護)
3
など
介護予防サービス(要支援1・2の方が利用できるサービス)
☆
在
宅
サ
ー
ビ
ス
家庭を訪問するサービス
・ホ―ムヘルパーの訪問(介護予防訪問介護)
・看護師等の訪問(介護予防訪問看護)
・リハビリの専門職の訪問(介護予防訪問リハビリテーション)
・医師等の訪問(介護予防居宅療養管理指導)
日帰りで通うサービス
・デイサービス(介護予防通所介護⇒入浴、食事、機能訓練)
・医療機関等のデイケア(介護予防通所リハビリ⇒入浴、食事、リハビリ)
短期入所サービス
家族が介護できない時、特別養護老人ホームや老人保健施設等で短期間入所して
介護をうけられます。
福祉用具の貸し出し、購入や住宅の改修
・福祉用具(歩行器、補助杖等)の貸与
・福祉用具(ポータブル便器、入浴用椅子等)購入費の支給
・住宅改修費(手すりの取付けや段差の解消など)の支給(事前の申請が必要です)
その他
・有料老人ホームなどでの介護(介護予防特定施設入所者生活介護)
介護予防支援
☆
サービスの申請・認定の手続き
①
申請書の提出
・申請書を担当窓口へ提出
②
訪
問
調
査
・申請に基づき、調査員がご本人の身体等の状況などを確認するため
にご自宅等を訪問します。
③
介護認定審査会
・主治医意見書や調査員の訪問調査結果を基に、審査会を開催します。
④
要 介 護 認 定
・介護認定審査会の結果に基づき、それぞれの介護度が決定されます。
(要支援1・2~要介護1~5)
4
☆
介護サービス
・要支援1・2~要介護1~5のそれぞれの段階により、サービス支給限度額
が決められます。
・どのようなサービスをどれだけ利用するか、ご本人や家族のお話を聞きなが
ら、介護支援専門員がサービスの計画を作成します。
~要介護(要支援)認定の基準~
要介護度
本人の状態
サービスの水準(在宅の場合)
要支援1
日常生活上の基本動作は、
ほとんど自分で行うことが可
能であるが、日常生活動作の
介助や現在の状態の防止によ
り要介護状態となることの予
防に資するよう、手段的日常
生活動作において何らかの支
援を要する状態。
週1~2回の介護予防訪問介護
週1回の介護予防通所系サービス
介護予防訪問看護
介護予防訪問リハビリ
これらのいずれかを支給限度額以内
で選択
要支援2
週1~3回の介護予防訪問介護
要支援1の状態から、手段 週2回の介護予防通所系サービス
的日常生活動作を行う能力が 介護予防訪問看護
わずかに低下し、何らかの支 介護予防訪問リハビリ
援が必要とある動作。
これらのいずれかを支給限度額以内
で選択
要介護1
排せつ
入浴
家事能力に対し
て、部分的介護など 毎日何らかのサービス
が必要
要介護2
清潔・
整容
身の周りのことに 週3回の通所リハビリテーションま
ついても部分的な介 たは通所介護などを含め、毎日何ら
護が必要
かのサービス
衣服の
着脱
要介護3
などに
・1 日 2 回のサービスが利用可能
ほぼ全面的な介護 ・医療の必要度が高いとき、週3回
が必要な状態
の訪問看護サービス
・認知症のとき、週4回の通所リハ
ビリテーションまたは通所介護を
含む毎日のサービス
5
要介護度
本人の状態
サービスの水準
排せつ
入浴
要介護4
要介護5
☆
・1 日2~3回のサービスが利用
可能
清潔・ 介護なしには日常生 ・医療の必要度が高いとき、週3回
整容
活を営むのが困難と
の訪問看護サービス
なる方。
・認知症のとき、週5回の通所リハ
衣服の
ビリテーションまたは通所介護を
着脱な
含む毎日のサービス
どに
・1 日3~4回のサービスが利用
介護なしには日常生活を行う
可能
ことがほぼ不可能な状態。
・医療の必要度が高いとき、週3回
の訪問看護サービス
町内の介護サービス事業所および介護予防サービス事業所
事 業 区 分
事
業
所
名
訪 問 介 護
●白老町社協ホームヘルパーステーション(いきいき4・6内)
●訪問介護どんぐり(萩野)
●訪問介護あんしん(竹浦ケアハウス暖炉内)
●特定非営利法人友愛しらおいすずらんの家(萩野)
●訪問介護サービス・ノア(萩野)
訪 問 看 護
●しらおい訪問看護ステーション(いきいき4・6内)
訪問リハビリ
テーション
●生田医院(萩野)
●白老町社協デイサービスセンター(いきいき4・6内)
●リハビリデイセンター(竹浦)
●通所介護どんぐり(萩野)
通 所 介 護
(デイサービス) ●特定非営利法人友愛しらおいすずらんの家(萩野)
◎認知症対応型デイサービスくぬぎ(萩野)
◎認知症対応型通所介護事業所ほのか(川沿)
通所リハビリ
●藤田内科クリニック(高砂町)
テーション
●生田医院通所リハビリテーション(萩野)
(デイケア)
●白老町立特別養護老人ホーム寿幸園(東町)
短期入所
●北海道リハビリテーションセンター特養部(竹浦)
生活介護
短期入所
●介護老人保健施設さくら(萩野)
療養介護
●グループホームどんぐりの里(萩野)
グ ル ー プ
●グループホームかしわ(萩野)
ホ ー ム
●グループホームほのぼの(川沿)
●グループホームいたどり(竹浦)
6
☆
☆
ケアマネージャーの配置されている事業所(居宅介護支援事業所)
●白老町社協介護支援相談所(いきいき4・6内 電話82-6306)
●しらおいケアプラン相談センター(いきいき4・6内 電話82-3126)
●藤田内科クリニック(高砂町 電話82-1218)
●居宅介護支援事業所どんぐり(萩野 電話83-4240)
●生田医院居宅介護支援事業所(萩野 電話83-4126)
●北海道リハビリ特養部居宅介護支援事業所(竹浦 電話87-2600)
ケアマネージャーの配置されている事業所(介護予防支援事業所)
●白老町地域包括支援センター(いきいき4・6内 電話82-5541)
介護保険についてのわからないことや、在宅
サービスについての相談、質問などお気軽に
相談してください。
●問い合せや相談の窓口は
白老町地域包括支援センター
電話82-5541
地域型在宅介護支援センター
リハビリ支援センター
電話87-2600
支援センターどんぐり
電話83-4240
し
D5
地域包括支援センターとは
地域にあるさまざまな社会資源を使って、高齢者の生活を総合的に支えていくための拠
点として、平成18年4月に設置されました。主な役割は、
Ⅰ
Ⅱ
介護予防事業
要介護等認定で非該当と判定されたかたなどを対象として心身の状
態の悪化を防ぐために行なわれる事業
包括的支援事業
1 介護予防ケアマネジメント
介護予防ケアプランの作成や実施されたケアプランの評価・査定
2 総合相談・支援
介護保険だけでなくさまざまな制度や地域資源を利用した総合相談
3 権利擁護・虐待早期発見・防止
虐待や違法な商行為の危険から、高齢者の権利や安全を守る支援
4 包括的・継続的ケアマネジメント
充実したケア体制を作るために、関係機関との調整やケアマネージャーへの支援
7
3.在宅福祉サービスについて
介護保険で自立と認定され介護保険の
サービスを利用できない方等のうち、
高齢や疾病などの理由で自立した生活が
困難な方を対象に、いろいろな在宅サービスを
行っています。
生きがい活動支援通所事業
家に閉じこもりにならないよう、デイサービスセンター等
へ通所していただき、入浴サービスやレクレーションなど
を通じて、身体機能の維持向上や社会参加などを目的に
行っているサービスです。
※
1回
550円の負担金がかかります。
♪問い合せ、申請手続きの窓口は
健康福祉課内 地域包括支援センターです。電話82-5541
生活管理指導員派遣事業
日常生活における家事など、基本的な生活習慣
を身につけていただくため、訪問し支援、指導
を行うサービスです。
※
1時間
410円の負担金がかかります。
♪問い合せ、申請手続きの窓口は
健康福祉課内 地域包括支援センターです。電話82-5541
8
配食サービス事業
高齢者世帯などを対象に、食事の支度が困難で、不
規則な食生活や栄養バランスの欠ける方に、食生活
の安定と健康確保のため配食サービスを
行っています。あわせて安否確認をしています。
※
1食(夕食のみ)500円の負担金がかかります。
♪問い合せ、申請手続きの窓口は
健康福祉課内 地域包括支援センターです。
電話82-5541
移動支援事業
一般の交通機関を利用することが困難な高齢者で、通院治療や入退院の
際などに送り迎えをするサービスです。なお、医療機関は、町内,苫小牧、登別、
室蘭市内の医療機関に限られます。
※ 町外(片道)300円、町内(片道)150円の負担金のほか福祉有償
輸送料金として1キロメートル100円がかかります。
♪問い合せ、
申請手続きの窓口は健康福祉課高齢者保健福祉グループです。電話82-5541
電話サービス
一人暮らしの高齢者の自宅へ電話をかけ、
安否の確認や、心配ごと、悩みごとなどの
相談相手になったりします。
♪問い合せ、受付の窓口は
白老町社会福祉協議会です。電話82-6306
9
巡回介護教室
寝たきりの高齢者のいるご家庭で、介護に
あたる方が介護に必要な知識や技術を習得する
ための講習会を開催しています。
♪問い合せ、受付の窓口は
白老町社会福祉協議会です。電話82-6306
緊急通報システム
一人暮らしの高齢者の方など、安心して
生活していただけるよう、家庭に緊急通報
用装置を設置し、急病や事故など不測の事
態が発生した際に、ボタンひとつで緊急通
報センター(消防本部)へ通報することに
より、緊急事態を知らせるシステムです。
※ 緊急通報装置の設置(貸与)は無料ですが、緊急時に協力を得られる方
(緊急連絡員 最低2名)の承諾書が必要です。
問い合せ、申請手続きの
窓口は健康福祉課高齢者
保健福祉グループです。
電話82-5541
♪
申請の際には、事前に担当窓口まで
ご連絡ください。
10
安心筒
65歳以上の一人暮らしの方に
「安心筒」という容器を無料配布します。
「安心筒」の中に、かかりつけ医や持病の
情報、緊急連絡先を記入した紙を入れ、
自宅の冷蔵庫内で保管し、緊急時に役立てる
ものです。
※ご家族が長期入院等で、1 人暮らし相当と認められる方も対象となる場合があります
ので、ご相談下さい。
♪問い合せ、申請手続きの窓口は
健康福祉課内 地域包括支援センターです。電話82-5541
高齢者見守り携帯電話
70歳以上の 1 人暮らし、または高齢者夫婦世帯
(夫婦いずれも70歳以上)の方に、携帯電話を無料で
貸出しします。
携帯電話に割り当てた、「よやく」「きんきゅう」「そうだん」の
ボタンを押すことで、119番通報や、宅配での買い物が頼めます。
※
維持費として、毎月 1,600 円程度が実費としてかかります。
♪問い合せ、申請手続きの窓口は
健康福祉課内 地域包括支援センターです。電話82-5541
11
4.長寿祝金などの事業について
ご長寿をお祝いするためのお祝い金の贈呈、
町内循環バスの運行等、高齢者の方への敬愛を込め、
日常生活を快適にお過ごしいただくため
次のような事業を行っています。
長
寿
祝
金・祝
品
ご長寿を祝福するとともに、社会に
貢献した労をねぎらい長寿祝金
または祝品を贈呈しています。
☆
対象者
白老町の住民基本台帳に基づき登録されている99歳・100歳以上の方
が対象となります。誕生日を基準日に2週間以内にお届けいたしております。
(基準日前1年以上、白老町の住民基本台帳に記録されている者等であること
が条件となります)
☆
贈呈金・贈呈品
・ 99歳
・100歳以上
50,000円
祝 い 品
♪問い合せ窓口は
健康福祉課高齢者保健福祉グループ
12
電話82-5541
福祉バスの運行
高齢者の方の地域活動やレクリエーションなどに
利用いただくため福祉バスの運行を行っています。
運転手さんへの報酬と燃料費の負担で利用することが
できます。
☆
利用料金
運転手への報酬と燃料費実費
♪問い合せ、受付の窓口は
健康福祉課 保健福祉グループ
電話82-5541
町内循環福祉バスの運行
白老町内に居住している高齢者や体の不自由な
方が、公共の施設や行事を活用し、健康づくり
や地域の中での交流に多く参加できるよう、町
内循環福祉バス「元気号」を運行しています。
☆
利用できる方
誰でも1回 100円(小中学生は50円、小学校
就学前は無料)
☆
減免(町内に住所を有している方)
①71歳以上の方
②身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉
手帳を有する方を対象に無料パス券を発行してい
ます。
♪問い合せ、申請手続きの窓口は
健康福祉課 保健福祉グループです。
電話82-5541
13
生活福祉資金貸付制度
他の貸付制度が利用できない低所得世帯や障害者、高齢者
世帯の経済的自立と生活の安定を目指し、社会福祉協議会が
窓口となって運営しております。様々な用途に応じた貸付制
度です。
☆
貸付資金の種類(高齢者世帯対象)
◎福祉資金
給排水設備、暖房設備等小規模な住宅の設備・改修費用
日常生活の一時的な出費、福祉機器等の購入費用
◎住宅資金
風呂・トイレの改造費用、段差をなくし車椅子生活が送れるよう
な部屋の改装費用、雨漏り等の屋根の修理費用
◎療養・介護資金
療費及び療養中の生計を維持するために必要な経費
介護費及び介護サービス受給期間中の生計を維持するために
必要な経費
☆ 返済方法等
原則として連帯保証人が1名必要です。
返済は、元金・利子均等の口座振替による月賦返済です。
♪問い合せの窓口は
白老町社会福祉協議会です。
電話82-6306
白老町ボランティアセンター
☆
ボランティアセンターの仕事
◎相談・援助 ボランティア活動をしたい人、受けたい人の相談、
援助、善意、金品などの預託
◎活動へのよびかけ・組織化
ボランティアグループの結成・支援、
動
活動への助成、助成団体への紹介
◎登録・紹介 ボランティアをしたい人、受けたい人の登録、調整、紹介
◎各種団体との交流 町内各種団体と連絡を取り合い、情報交換して、
ボランティア活動の手助けをする
◎広報・情報提供 ボランティアセンター情報誌を発行し活動を広く知っていただく
◎啓発・普及・育成 ボランティアを広く理解していただくための講習会・研修会
の開催、ボランティアリーダーの養成等
♪問い合せの窓口は
白老町ボランティアセンターです。 電話82-6306
14
5.保健事業について
保健事業では、町民の健康の増進・
栄養の改善・その他保健の向上を図るため
白老町でもいろいろな保健事業を行っています。
出
前
講
座
生活習慣病の予防や健康づくりのため、医師、保健師、
管理栄養士、健康運動指導員による、健康講話や運動指導
を行ないます。高齢者クラブや小グループの要請があれば
出向きます。
♪受付窓口は
健康福祉課
健康推進グループです。
電話82-5541
健康福祉課内 地域包括支援センターです。電話82-5541
健
康
相
談
病気や健康などの不安に対し、保健師や管
理栄養士が支援・助言を行います。
♪受付窓口は
健康福祉課 健康推進グループです。電話82-5541
15
家
庭
訪
問
寝たきりや認知症予防および生活習慣病予防の
ため、保健師が訪問しアドバイスをします。
♪受付窓口は
健康福祉課
〃
内
健康推進グループです。
電話82-5541
地域包括支援センターです。電話82-5541
健康づくり・介護予防教室
転倒予防、認知症予防、閉じこもり予防
や料理教室などを開きます。
♪受付窓口は
健康福祉課
〃
内
健
康
手
健康推進グループです。
電話82-5541
地域包括支援センターです。電話82-5541
帳
健康手帳は40歳以上で、健康管理が必要
な人のうち希望する方に交付します。
♪受付窓口は
健康福祉課
健康推進グループです。電話82-5541
16
6.高齢者の施設について
施設には老人福祉施設と介護保険施設
の種類があり、健康状態や障害の程度、収入
などによりそれぞれの状態にあった施設へ入
所希望することができます。
◎ 種類
☆ 養護老人ホーム
☆ 特別養護老人ホーム
☆ 軽費老人ホーム
☆ 老人保健施設
☆ 特定施設入所者生活介護
(介護付有料老人ホーム)
☆グループホーム
養護老人ホーム
身体的には、常時介護は必要ではないが、環境や経済的な理由などで、
自宅では生活できない高齢者が入所し生活するための施設です。
※収入に応じて負担金がかかります。
申請の際には、事前に
担当窓口までご相談
ください。
♪問い合せ、受付の窓口は
健康福祉課高齢者保健福祉グループ
17
電話82-5541
特別養護老人ホーム
身体的、精神的に障害があり日常生活において常時介護を
必要とするが、家庭では介護ができない状況におかれている
高齢者のための施設です。
※ 介護保険の審査を申請し、要介護1以上の認定を受けなければ入所できません。
☆ 町内の施設
・白老町立特別養護老人ホーム 寿幸園
(電話82-2929)
・北海道リハビリテーションセンター 特養部
(電話87-2611)
♪
問い合せ、受付は直接施設へご確認ください。
軽費老人ホーム
一定の収入があり、身体的には介護を必要としないが、
住宅事情あるいは家庭の事情で、家族と同居できない
60歳以上の方を対象に、食事や日常生活などの
お世話をする施設です。
☆
町内の施設
・恵和園エルテルハイム
・ケアハウス暖炉
♪
(電話82-3769)
(電話87-6611)
問い合せ、受付は直接施設へご確認ください。
18
介護老人保健施設
症状が安定していて、リハビリテーション中心の医療ケアを必要とする方が入居する施
設です。
※ 介護保険の申請をし、要介護1以上の認定を受けなければ入所できません。
☆ 町内の施設
・介護老人保健施設さくら
(電話83-3127)
・医療機関併設型小規模老人保健施設きたこぶし (電話82-6801)
♪
問い合せ、受付は直接施設へご確認ください。
介護付有料老人ホーム
入居に際して介護認定の必要はありませんが、介護認定を受けた場合は、施設内で介護
保険サービスを利用できます。
☆ 町内の施設
・介護付有料老人ホーム悠悠 (電話82-6539)
♪
問い合せ、受付は直接施設へご確認ください。
グループホーム
共同生活を送る住居で、日常生活を送る上で必要な介護や機能訓練を行います。
※介護保険の審査を申請し、「要支援2」以上と認定された方で、かつ、「認知症」の
診断を受けている方が対象となります。
☆ 町内の施設
・グループホームどんぐりの里
・グループホームかしわ
・グループホームほのぼの
・グループホームいたどり
(電話
(電話
(電話
(電話
83-4240)
83-9111)
85-3675)
87-6005)
♪問い合せ、受付は直接施設へご確認ください。
19
7.高齢者の権利擁護(ようご)について
地域包括支援センターでは、高齢者の財産
管理の手続きの支援や高齢者に対する
虐待防止など高齢者の権利を守る取組みをしています。
このほか、北海道社会福祉協議会では
「生活支援員」による援助事業を実施して
います。必要な場合は、ご相談ください。
成年後見(せいねんこうけん)制度の利用
≪成年後見制度≫
認知症や知的障がい などにより判断能力が十分でない人
が、財産管理や日常生活でのさまざまな契約などを行うとき
に、判断がむずかしく不利益をこうむったり悪質商法の被害
者となることを防ぎ、権利と財産を守るため、後見人により
※ 1回 550円の負
支援する制度です。(法定後見制度)
将来に備えて、あらかじめ後見人を決めておくことも
できます。(任意後見制度)
地域包括支援センターでは、成年後見制度の利用にあたって次のような支援をします。
● 成年後見制度の利用に関する判断
● 成年後見制度の利用が必要な場合の申し立て支援
● 成年後見人候補を推薦する団体などの紹介
♪問い合せ
健康福祉課内
地域包括支援センターです。電話82-5541
20
高齢者に対する虐待(ぎゃくたい)防止
高齢者(65 歳以上)に対する養護者(高齢
者を養護する人)や介護施設の職員などによる
虐待(ぎゃくたい)を受けた場合や発見した場
合は、地域包括支援センターにご相談ください。
☆
こんなことが虐待になります。
●
身体的虐待
・ たたく、つねる、殴る、ける、ヤケドを負わせるなど
・ ベッドにしばりつけたり、意図的に薬を過剰に与えるなど
● 介護・世話の放棄・放任
・ 空腹、脱水、栄養失調の状態のままにするなど
・ ゴミを放置するなど劣悪な住環境の中で生活させるなど
● 心理的虐待
・ 排せつなどの失敗に対して高齢者に恥をかかせるなど
・ 子ども扱いする、怒鳴る、ののしる、悪口を言う、無視するなど
● 性的虐待
・ 懲罰的に下半身を裸にして放置するなど
・ キス、性器への接触、セックスを強要するなど
● 経済的虐待
・ 本人のお金について、必要な額を渡さない、使わせないなど
・ 本人の不動産、年金、預貯金などを本人の意思・利益に反して使用するなど
♪問い合せは
健康福祉課内
地域包括支援センターです。
電話82-5541
21
日常生活自立支援事業
(福祉サービス利用援助事業)
福祉サービスの利用手続きや生活費の管理が一人で
は難しい場合、「生活支援員」が訪問して、日常生活費
の心配ごと、困りごとの相談を受けながら、福祉サービ
スを利用する手続きのお手伝いや、日常生活費の管理の
お手伝いをします。
☆
サービスの内容
● 福祉サービスの利用援助
生活支援員が訪問して、生活の困りごとや心配ごとの
ご相談を受けます。
・福祉サービスについての情報提供や利用手続きのお手伝い
・利用している福祉サービスの苦情を解決するためのお手伝い
● 日常的金銭管理サービス
生活支援員が訪問して、銀行から生活費を払い戻すお手伝いや、
生活費の使い方をアドバイスします。
・公共料金の支払いや年金受領の確認、預金からの生活費の払い
戻しなど、日常的なお金の管理のお手伝い
● 書類の預かり
金融機関の貸金庫でお預かりします。
・定期預金通帳や年金証書など、無くしては困る大切な書類の預かり
☆ サービスを利用するには
● 利用契約
・相談を受けた地区センターの職員が訪問して、ご本人と提供するサービスの
内容を話し合い、生活支援計画を立て、契約を結びます。
・契約後は、北海道社会福祉協議会に登録されている白老町担当の「生活支援員」
が生活支援計画に基づいて、サービスを提供します。
● 利用料金
・1 回(1 時間程度)の利用:利用料金 1,200 円+生活支援員の交通費実費
・書類等の預かりで金融機関の貸金庫等を利用:貸金庫利用料金の実費
● 利用できる方
高齢や障がいにより、日常生活上の判断に不安を感じている在宅で生活している
方など。
♪ 問い合わせ・相談
北海道地域福祉生活支援センター(胆振地区センター)にご相談ください。
相談は無料です。
電話 0143-25-2941
♪
申請の際には、事前に担当窓口まで、ご連絡下さい。
22
8.心配ごとや悩みごとの相談について
民生児童委員
民生児童委員は地域福祉向上のため、厚生労働大臣から
委嘱された「民間の奉仕者」です。
それぞれの担当する地域では、住民の立場にたって自立した
日常生活が送れるよう相談に応じています。
また、児童や子育てに関わる問題を専門的に担当する主任児童
委員が3名います。
個人の秘密は固く守られますのでご安心ください。
※
各地域の民生児童委員、主任児童委員の名簿は、次のページに掲載
してあります。
無料法律相談
無料の法律相談や心配ごと、悩みごとなど相談窓口を実施しています。
※ 無料法律相談は年5回実施しております。
♪問い合せ、受付窓口は
白老町社会福祉協議会
電話82-6306
お気軽にご相談
ください。
生活保護
病気やケガで働けなくなったり、離別や死別で収入がなくなったり、
働いていても収入が少なかったりして生活費や医療費に困ることがあります。
このようなとき、活用できる制度が生活保護制度です。
♪問い合わせ、受付窓口は
健康福祉課 保健福祉グループ
電話82-5541
23
民 生 児 童 委 員 名 簿 (平成22年12月1日現在)
NO
担
当
地
区
民生委員氏名
住
所
電話番号
小 松 國 光 社台28
1 社台第1町内会
82-2142
畑 垣 武 司 社台160
2 社台第2町内会
82-5020
浦 本 秀 治 社台271-39
3 社台第3町内会
82-3608
4 日の出町1・2・3丁目(ホワイトピア日の出を含む) 平 山 道 男 日の出町3-3-25 82-3357
高 辻 順 子 日の出町5-27-151 82-4094
5 日の出4・5丁目(ホワイトピア日の出を除く)
八木橋 諭 東町3-7-4
6 東町1・2・3丁目
82-5388
三 國 洋 子 東町4-2-14
7 東町4・5丁目
82-3057
伊 東 美千子 大町1-3-12
8 大町第1・2・3町内会
82-3336
民 部 吉 治 大町3-4-6
9 大町第4・5町内会
82-2130
中 山 繁 大町6-4-16
10 大町第7・8・9・10町内会
82-2727
高砂町1・3丁目
平 田 曜 子
11
大町1-8-18
82-4452
中 村 定 義 高砂町2-1-13
12 高砂町2・4丁目
82-3344
岡 田 清 若草町1-15-9
13 末広町1・2丁目、若草町1・2丁目
82-5060
塚 原 光 博 末広町3-5-1
14 末広町3丁目
82-4177
吉 村 智 末広町5-9-40
15 末広町4・5丁目
82-2194
割 石 圧 人 緑丘2-12-18
16 緑丘1・2丁目(公住除く)
82-3662
谷 野 忠 義 緑丘3-5-30
17 緑丘(公住のみ)・3・4丁目
82-4882
川 田 聖 栄町2-3-31
18 栄町1・2・3丁目
82-2401
相 吉 正 敏 本町1-6-9
19 本町1・2・3丁目
82-2335
下屋敷 秋 夫 川沿3-4-37
20 川沿1・3・4丁目
85-2920
篠 原 康 郎 川沿2-2-1 B棟301 82-2119
21 川沿2丁目1~3番
関 口 賢 一 川沿4-8-12
22 川沿2丁目4~12番
85-2659
尾 崎 郁 夫 緑町1047-9
23 陣屋町、緑町、森野
85-2672
戸 田 克 利 石山1-8
24 石山1・2区、石山青葉町内会
82-5071
菅 原 陽 子 石山45-123
25 石山新生町内会
83-5043
長 澤 英 寿 石山41-439
26 石山萩の里町内会
83-3861
吉 田 末 治 石山25-52
27 萩野石山区、東萩野区、石山港町内会
83-3744
萩野大町1・2・3区町内会
川 上 和 子
28
萩野16-2
83-2554
上 田 悦 子 萩野79-137
29 萩野大町4・5区町内会
83-2873
吉 國 壽 郎 萩野69-1
30 萩野前浜1・2区町内会
83-5059
三 河 加代子 萩野84-128
31 萩野前浜3区町内会
83-5785
倉 地 美 直 萩野312-93
32 萩野昭和区町内会
83-2429
福 田 博 亮 萩野278-33
33 萩野朝霧区・旭
83-3677
34 萩野緑泉郷、萩野瑞穂区(萩野太平洋団地除く) 杉 野 トシ子 萩野342-226
83-3840
35 日本製紙社宅、北吉原あけぼの、萩野太平洋団地 折 田 薫 北吉原345-135 83-3499
澗 潟 洋 子 北吉原345-31
36 北吉原緑泉郷2区、ゆうかり、いずみ
83-3460
遠塚谷 智 子 北吉原349-146 83-3842
37 北吉原緑泉郷1区町内会、バーデン町内会
加 藤 久 子 北吉原86-4
38 北吉原本町1・2・3区町内会
83-3445
木 下 文 一 北吉原143-4
39 北吉原本町4・5・6区町内会
83-2481
小 幡 秀 雄 北吉原199-369 83-2199
40 北吉原本町7・8区、平和区町内会
渡 邉 康 子 竹浦198-160
41 竹浦中央1・2区町内会
87-4789
小山田 雅 嗣 竹浦362-1
42 竹浦日の出、若鷺、飛生町内会
87-2698
西 内 利 子 竹浦192-69
43 竹浦栄区、緑町町内会
87-4274
山 本 一 清 竹浦102
44 竹浦本通、浜竹浦区町内会
87-2127
竹浦幌内東、幌内西町内会
吉 岡 喜代子
45
竹浦294-98
87-2413
齊 藤 徳 子 竹浦181-362
46 竹浦クラウン町内会
87-2738
平 間 但 竹浦133-5
47 竹浦温泉区、ふれあい、若竹浦町内会
87-3066
新 岡 富 代 虎杖浜43-3
48 虎杖浜第1町内会(鉄南)
87-3174
山 田 嘉 子 虎杖浜420-230 87-2327
49 虎杖浜第1町内会(鉄北)
宮 森 隆 史 虎杖浜53
50 虎杖浜第2町内会
87-2720
福 本 榮 治 虎杖浜73-2
51 虎杖浜第3町内会
87-2541
吉 良 哲 子 虎杖浜180-6
52 虎杖浜第4・5町内会
87-4482
田 上 ミドリ 虎杖浜179-35
53 虎杖浜第6町内会
87-3539
菅 原 公 恵 虎杖浜354-6
54 虎杖浜第 8 、臨海町内会
87-2673
藤 澤 由香里 高砂町2-12-12 82-6179
55 主任児童委員(社台、白老、森野)
中 村 多香子 石山40-178
56 主任児童委員(石山、萩野、北吉原)
83-5337
57 主任児童委員(竹浦、虎杖浜)
87-3906
小 野 千恵子 竹浦131-2
24
9.社会参加・生涯学習について
高齢者事業団
豊かな経験と能力を生かし、健康で働き自らの生きがいを
充実させるため、また就労の場を通しての社会参加を目的として、
町内にお住まいのおおむね60歳以上の健康で働く意欲のある
高齢者を対象とした高齢者事業団が自主運営されています。
♪問い合せは
白老町高齢者事業団
電話82-4626
高齢者大学
趣味を広げ、教養を高め、スポーツに親しむなど
生きがいのある老後を過ごし社会参加するために、
高齢者大学があります。ここでは、毎月2回講座が
持たれるほかクラブ活動や花壇づくりなどいろいろ
な活動が行われています。
♪問い合せは
教育委員会社会教育課
社会教育グループ 電話85-2020
高齢者クラブ
高齢者クラブは、地域の高齢者が自主的に集まり
交流を深めながら趣味や教養、スポーツ、レクリェーション、
社会奉仕などの幅広い活動を行っています。
高齢者クラブには、おおむね60歳以上の方ならどなたでも
参加出来ます。
25
☆
加入方法
高齢者クラブ連合会事務局にお問い合わせください。
※白老町では、24のクラブが交流の場を広げたり、
共通する指導者養成などの事業を行うため、
高齢者クラブ連合会を組織しています。
~
高齢者クラブ連合会事務局 ~
白老町社会福祉協議会
電話82-6306
白老町高齢者クラブ連合会加入クラブ
(平成23年4月1日現在)
NO
地
区
1
白
老
クラブ名
会員数
NO
地
区
クラブ名
会員数
あけぼの会
37
15
北 吉原
北吉原緑会
20
2
〃
大町寿会
50
16
〃
四つ葉の会
68
3
〃
栄寿会
44
17
〃
柏友会
17
4
〃
さわやか会
80
18
〃
ほのぼの会
50
5
〃
のぞみ会
18
19
鶴の会
14
6
〃
緑寿会
54
20
〃
長寿会
82
7
〃
川沿美園会
14
21
〃
明大交友会
26
8
〃
すえひろ会
25
22
虎杖浜
第一寿会
67
石山むつみ会
18
23
〃
第二寿会
70
〃
第三寿会
40
9
石
山
10
〃
仙寿の会
20
24
11
〃
石山三つ葉会
22
25
12
萩野
萩友会
45
13
〃
福寿会
98
北 吉 原 浦島会
41
14
クラブ数
24クラブ
竹
浦
合計1,020名
26
最後までご覧いただき、ありがとうござい
ました。わからないこと、聞きたいことなど
ありましたら、どうぞお気軽に各担当グループ
までお問い合わせください。
白老町ではこれからも、高齢者の方々が生きがいを
もち、安心して暮らせるよう、そして明るく元気に
生きてゆくことのできるやさしい町づくりを目指し
ていきます。