東大和市行政評価表(事務事業目的評価)

平成24年度実施事業
東大和市行政評価表(事務事業目的評価) 記入日 平成 25 年
5 月 15 日
事務事業名
老人ホーム事業
担当部署・課長名
高齢介護
高齢福祉
課長名
広沢光政
課
係
評価対象事務事業が 第2編 分野別計画 第2章 健康であたたかい心のかよい
属する上位施策
あうまちを築くために 第2節 高齢者福祉の推進
(総合計画書
54
ページ)
事業予算名 款 3 民生費
事業
項 1 社会福祉費
目 3 老人福祉
2 老人ホーム(措置)事業
(1)手段〔具体的な事業の手順や方法等〕
(4)活動指標〔事務事業の活動量を表す指標〕の名称
1 養護老人ホーム措置事務と特別養護老人ホーム等施設整備費補助金交 養護老人ホームは新規入所者数
付事務がある。養護老人ホームは措置事務であり、入所希望者の申請に 施設整備費は補助実施施設数
事 基づき、入所措置判定会議により措置決定を行う。決定した者(被措置
者)からは所得に応じた本人負担分を収納する。また、老人ホーム等に
務 対して措置に要した費用を払う。
事 施設整備費は市と法人の間で協定書を締結し、建設費の一部を補助す
業 ることにより、市民のベッド確保を図るものである。毎年度、法人から
の の補助金申請書を審査し交付を行う。
目 (2)事業の対象〔誰、何を対象にしているか〕
(5)対象指標〔対象の大きさを表す指標〕の名称
的 養護老人ホームは65歳以上で次のいずれかに該当する者。①環 養護老人ホームは実入所者数
/ 境上の理由及び経済的理由により居宅により養護を受けることが 施設整備費は補助実施法人数
指 困難な者②身体上又は精神上著しい障害があり、介護保険法によ
標 る施設入所等が困難な者③養護者がないか、又は養護者があって
の もこれに養護させることが不適当な状況と認められる場合。
推 施設整備費は市民のためのベッドを確保することのできる法
人。
移
/ (3)意図〔何が狙いか、対象をどのような状態にしたい
(6)成果指標〔対象と意図の達成度を表す指標〕の名称
事 のか。明確に市民がわかりやすく表現する〕
※「意図された対象」/「対象」が基本
務 養護老人ホームは高齢者の心身の健康の保持及び生活の安定の 養護老人ホームでは措置されたことにより心身の健康
事 ために必要な措置を講じ、もって高齢者の福祉を図ることを目的 の保持及び生活の安定が図られた者
業 とする。
施設整備費は確保できたベッド数
経 施設整備費については市民が利用できるベッドの確保を目的と
費 する。
/ (7)事務事業の各指標の実績・目標及び事務事業経費の内訳等
環
単位 平成22年度実績 平成23年度実績 平成24年度実績 平成25年度目標 平成26年度目標
境
変
養護老人ホーム1人 養護老人ホーム0人 養護老人ホーム0人
(4)の数値
活動指標
化
施設整備費6施設
施設整備費6施設
施設整備費6施設
/
市
養護老人ホーム8人 養護老人ホーム6人 養護老人ホーム6人
(5)の数値
対象指標
民
施設整備費5法人
施設整備費5法人 施設整備費5法人
等
養護老人ホーム8人
養護老人ホーム6人
養護老人ホーム6人
意
確保ベッド数151床
確保ベッド数151床
確保ベッド数151床
(6)の 実績
見
成果指標
数値 目標
―
―
―
(6)の目標値設定の考え方
a 事業費〔b+c〕
円
103,646,596
99,547,895
93,027,064
b 特定財源
円
3,626,885
3,388,986
3,238,799
c 一般財源
円
100,019,711
96,158,909
89,788,265
人or時間
0.1人
0.1人
0.1人
e 職員人件費[d×8,900千円/
年 または、4,600円/時間]
円
890,000
890,000
890,000
f 事務事業経費[a+e]
円
104,536,596
100,437,895
93,917,064
d 所要人数
(一時的な事務事業は時間数可)
なし ・ あり ( 小 ・ 大 )
(8)この事務事業における市の裁量
(9)この事務事業の開始時期及び具体的な開始理由及びこの事務事業を取り巻く環境の変化について
養護老人ホームは、老人福祉法(1963年制定)に基づき、高齢者の生存権保障のため、市町村が実施主体となり1987年開始した。
施設整備補助金は平成5年度から始め、現在5法人・6施設と協定書を交わしており、在宅生活の困難な高齢者の生活の安定を図
るために
行っている。
(10)この事務事業に関する平成24年度中に寄せられた市民・議会等の意見、また、市民・サービス利用者等の
実態やその意識について
2 事務事業の評価
(1)政策体系との整合性
総合計画の課題(施策)の解決手段になっている
か?
目
的
妥
当
性
評
価
(2)公共関与の妥当性
なぜこの事業を市がおこなわなければならないの
か?税金を投入して、達成する目的か?
(3)対象・意図の妥当性
対象を限定すべきか?意図を限定・拡充すべき
か?
(4)成果の向上余地
成果を向上させる余地はあるか?成果の現状水準
とあるべき水準との差異はないか?何が原因で成
果向上が期待できないのか?
(5)廃止・休止の成果への影響
事務事業を廃止・休止した場合の影響の有無とそ
の内容は?
有
効
性
評
価 (6)類似事業との統廃合・連携の可能性
目的を達成するには、この事務事業以外他に方法
はないか?類似事業との統廃合ができるか?類似
事業との連携を図ることにより、成果の向上や経費
削減が期待できるか?
(7)事業費の削減余地
成果を下げずに事業費を削減できないか?(仕様や
工法の適正化、住民との役割分担)
見直し余地がある
○ 解決手段になっている
【理由】
養護老人ホームは、地域で暮らす高齢者が心身の健康の保持及び生活の安定が困難となった
場合に、市町村の判断により、措置することができる。
また、施設整備費は在宅で生活することが困難な高齢者が入所できるようにベッドを確保
し、施設での生活を保障することに繋がっている。
見直し余地がある
○ 妥当である
【理由】
高齢者の福祉増進を図ることが市町村の責務(老人福祉法、介護保険法に
規定)である。
見直し余地がある
○ 適切である
【理由】
法令根拠に基づく事業となっている。
向上余地がある
○ 向上余地がない
【理由】
利用希望があり、対象者の要件に該当するものとなっているが、介護保険
法のサービス利用に関しては、特に入所施設において待機状況が生じている
現状にある。
影響無
○ 影響有
【理由】
養護老人ホームは地域で暮らす高齢者が心身の健康の保持及び生活の安定が困難となった場
合の最後のセーフティネットとなっている。
また、施設整備費においては法人との協定書に基づくベッド数と財源確保が規定されてお
り、廃止・休止は困難である。
他に手段がある
○ 他に手段がない
統廃合・連携ができる
○ 統廃合・連携ができない
【他の手段】or【理由】
類似事業はなく、施設整備費に関しては協定書に基づく債務負担行為とし
て補助しているため、他の手段等はない。
削減余地がある
○ 削減余地がない
【理由】
措置費等は基準に従って算定されている。
また、施設整備費に関しては協定書に基づく債務負担行為として補助して
いるため、削減の余地がない。
効
率
性
(8)人件費(延業務時間)の削減余地
削減余地がある
○ 削減余地がない
評
やり方を工夫して延業務時間を削減できないか? 【理由】
価 成果を下げずにより正職員以外の職員や委託でで
措置費に関する支払事務は国保連への委託事務であ。
きないか?(アウトソーシングなど)
また、施設整備費は交付申請・交付決定・支払事務は職員が行う必要があ
り、削減の余地はない。
(9)受益機会・費用負担の適正化余地
見直し余地がある
○ 公平・公正である
公 事業の内容が一部の受益者に偏っていて不公平で 【理由】
平 はないか?受益負担が納税者の納得を得られる 養護老人ホームへの措置事務は法令に基づいている。
性 か?
また、施設整備費は協定書に基づき交付しており、見直しの余地がない。
評
価
3 (1) 事務事業見直しの方向性及び具体的な改革・改善案(複数回答可)
(3)改革・改善案による期待成果(○記入)
(1)の改革・改善案を実施することで成果
上記の振返りを踏まえた具体的な改革・改善案
面と経費面で現状からどのように変わるか
今
年
事務事業経費
度
削減
維持
増加
の
向
方
上
向
性 (2) (1)の改革・改善案を実現するために、克服すべき問題点、必要な調整・準備等があれ
成 維
ば具体的に記入する
果 持
○
低
下