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設計資産の管理とその有効活用方法

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設計資産の管理とその有効活用方法
2008年6月
サイバネットシステム株式会社 応用システム第2事業部
永松 / 木山
[email protected]
はじめに
近年の設計現場においては、低コストや高品質の製品を提供することはもちろんのこと、
早期に製品を市場に投入できることが競争に勝つための必須条件となっております。
そのためには、設計資産を効率的に管理し、突発的な仕様変更にも柔軟に対応できる
システムを構築する必要があります。
本セッションでは、弊社がご提供している「設計データ管理システム:EDM」を用いた
設計資産の管理と効果的な活用方法について紹介いたします。
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© 2006 CYBERNET SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved.
設計フローにおける成果物
設計の各プロセスにおいては、様々な成果物が発生します。
ここでは、「設計レビューとトラブル対策」における成果物についてみていきます。
仕様設計
業務分担
設計開始
レビュー
<進捗報告書>
・・
設計完了
<トラブル対策後設計データ>
<中間設計データ>
<トラブル対策報告書>
<トラブル報告書>
トラブル対策
このように設計が完了するまでに
様々な成果物が生成されます。
電源のリップルが大きすぎるため、コンデンサの容量を
小さくして対応。→トラブル解消
目的の特性が出ない。→電源のリップルが大きすぎる
インダクタンス値が小さい?
コンデンサの容量が小さい?
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設計資産管理における問題点
突発的な仕様変更に柔軟に対応するには、成果物を有効に管理する必要があります。
進捗報告書
トラブル
報告書
トラブル
対策報告書
トラブル対策
後設計データ
中間設計データ
・・・
これらの成果物は管理できているでしょうか?以下のような問題を抱えていませんか?
成果物管理が煩雑でどのデータ
が信頼できるか判断できない。
グループ内で設計情報が
共有できず、設計者の
スキルが向上しない。
他の設計者の進捗状況が共有
できず、プロジェクトの進行
状況が把握できない。
トラブル対策のノウハウ
が蓄積されない。
サイバネットシステムでは、このような問題を
解決するソリューションをご提案いたします。
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効率的な設計資産管理
弊社がご提供している「設計データ管理システム:EDM」では、以下のような設計資産管理が可能です。
製品A
回路図データ_1
Simデータ_1
設計資産をプロジェクト単位で管理
部品表
ネットリスト
全ての資産を関連付けて管理
進捗報告書_1
トラブル
報告書_1
トラブル対策
報告書_1
設計変更履歴は、版数にて管理
回路図データ_2
Simデータ_2
進捗報告書_2
プロジェクト内のドキュメントを用語にて検索可能
→ノウハウ蓄積のデータベースとしても利用可能
トラブル
報告書_2
完成回路図
データ
基板データ_1
Simデータ_1
トラブル対策
報告書_2
流用設計時は、各データ
単位で流用が可能
設計指示書
製造データ
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設計データ管理システム:EDMのご紹介
EDMとはEngineering Data Management systemの略称です。
製品の仕様を定義する各種情報を統合一元管理を図るPDM (Product Data Management)に対し、
EDMは、設計業務に特化し、各種情報の統合化、プロセスの効率化を図る製品となっております。
設計資産の管理だけでなく、設計で用いる部品情報の管理までを行なうことができます。
◆弊社で提供するEDMの特長
・Webアプリケーション(簡単アクセス、メンテナンス容易)
・シンプル (最小構成、最小機能、簡単操作)
・個別のカスタマイズ要望に対応可能
・低価格
EDM
商品企画
設計検討
設計
・部品/シンボル情報の一元化→部品の標準化
・最新の部品情報を用いた設計環境の構築
・部品登録→承認フローの確立
・回路図面/部品表/技術文書のプロジェクト管理
版数管理
・設計作業の進捗管理
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購買/製造など、その他の
部門も巻き込んだ形でご使
用いただくこともできます。
購買
製造
設計業務に特化した
マネージメントシステム
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まとめ
早期に製品を市場に投入するために、設計環境において必要なのは設計資産の管理です。
しかし、人的作業にて設計資産を有効に活用することは非常に難しい作業です。
弊社がご提供している「設計データ管理システム:EDM」を用いることで、
この問題を解決することができます。
設計資産と管理と合わせて、部品情報まで管理することで、
設計プロセス全体の効率化に繋がります。
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