第3号 `68(s43).3.15.発行 ~p19

流 星
第 3号
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7年度
九州工業大学責普会自動車部
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流 星
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己目セ ドリックは部車中最高級である。
小 倉 市 民 館 前 で 催 さ れ た 中 古 車 展 に て 発 見 し . 2 0万円也を払
っ て 買 っ た も 由 で あ り 、興 入 は 本 年 度 1 1月であった。
現 在 第一 線で活醐中である。
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九州工業大学費普会
自 動 車 部
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うではないか。
かりである。 こ れ は 残 念 な こ と で あ る 。 碑 自 助 阜 市 に い 配 て は 日 出 に 値 い す る ク ラ ブ 罰 動 を し ょ
大宇田門前と云う
自動中部と去三由は自酌車に乗れるし酬になるたけでは困る a
産 い 。 世 勺 て 、 品 芋 年 生 は 部 補 神 を 同 誌 、4 して 、 山駅下手止を指導して依しい。
先 ず 当 部 は 先 輩 よ り 立 派 な 剖 与 神 を 引H い だ 瞳 正 当 う 。
自 動 車 部 顧 問 を 引 受 け て ニ ケ 字H , て 見 る と い ろ い ろ 日 と と を 時 瞳 し た
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に吋し部員一同七から感謝設して活}ます.
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に常に長全運転に心掛け 、 そ の 指 呼 的 模 判 的 立 辺 に 立 つ 事 が 私 速 に 与 え ら れ た 使 命 で あ る と
小川川も晶化しております
今日田モ i タリゼイシ・ンの普及は臼をみはらされるも白がありますが、 そ れ 仁 つ れ て 宜 通
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一十余名町長きに至勺ております。 その恥白品泥棒占々の叫目された功献の摘み童相により、
制 和 十 七 年 に 読 が 自 動 車 部 事 一 副 卒 業 生 を 送 り 出 し て 以 来 、 二十五年日を迎え、 そ 町 教 は 百
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ルに入ろうとはE 。 て い た こ と は 怖 か だ 単 必 に 襲 。 て
もM?きりしない@大学に入坐したからには何かサーク
ふ り か え 。 て み る と 何 該 自 動 頭 句 に 入 W したのか今で
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凶年同の大学生活において白分は何砂会得しただろう
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とである- dにこのことを考えて郎悩動を行吟てもらい
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備だけでも位の大学に負けないで欲しい@﹁車庫を見れ
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徳一 42コ タ 会 で 一 分 一 診 の 一 点 と 紳 阿 の 副 り の 九 の 一 点
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うこうする句 、 事くなり時か︿な。
年 以 上 も ベ ニ ヤ 鮫 の ナ y ハ i で定 eた わ け で 、 山中検砂川ぷ
一た一﹂とょうぞ︿肉質 、 傍休み に全力
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四年同の銀活動を﹄思して学んだ事は散えきれないも
昨 日 曲 一 夜 漬 け が 開 い て パ ス 実 被 六 十 点 一 十六 日 、 途
む︿ G U真 が 一 校 不 足 し て ダ メ 十 五 日 、 筆 記 試 験 は 一
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中で脱繍-十七日 、 や は り ダ メ 。 十 八 日 、 ゃ 。 と 合 婚 。
免時交付は一二月で十円ゐ越旺刷出発の前日であ
自 払W Eの思 い 酬 で た の し か eた こ と と 五 え ば 払 の 場
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治決い跡地から路地じをる鋭、どの燃も主人で為。た内
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ス ト リ ー ト を 比 眼 的 ゅ , ︿ り 怠 る が 般 に そD M占刀主一出
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拡は、円年閣を通じて、
で憾なく、あくまでも円動車鰯そのもののために協力し
紬いて、た同する限りそして、自動市郎は身巳あま
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只どうしが互いに良︿理解しあ。て、その結奥生じて来
る も ② だ ろ う 需 ま 4 を過・し共に苦労し共に書んだ結男
らと忌うと同酢に向"に対する一緒の愛着があ。たから
wTが 町 一 け 弁 会 日 リ 叶 か は じ め 竿 内 フ リ1、 豆
百﹄ι
大斗ナイトラ 1、 五 入 学 y fギヤ1刀、 いろ んな緩銭
に移却してとにかくペストを尽してんホた
片道コ崎崎あまりむ遺距舷通学をしながらここまで偲
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H鯛断。a白 保 い 理 解 が あ 。 た か
信男好は叫P 、選バピタq
"であるからには -HもV ︿仇約を取っ て下 さ
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ろん‘女子宮崎安宇から四十才必一方ハサ γまで全て、市川か
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る と 、 自動車の藷伝は向転血と吋じように、財閥忽鉱で熟
れ る よ う に な る ま で quTPす 石 よ り 外 に 乎 は な い 。 白 恥 車
に一日のれるよう巳なると﹄あと伏広けようと巴。ても
U と目。勘さばかりを見つめ
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そ ん な 事 で も 思 い 出 し て い た ら 、 ぷ︿のま留がきた・えい
﹄ 喝 転 閣 に 梁 り こ ん だ 助Fmに い か め し そ う な 同 乗 奮
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ら 、十二分近い・ 付みない
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︹。)幽発・むいた所は 、 ﹁補明県内勤草刈門宇佼﹄
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時針の創貯を十二時 に合 わ せた
まもなくコ l ス が 公 認 さ れ た ・ み ん な 一 度 はdpした
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が 一唄られた
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て思うのだが 、 その純二川出も
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議官の時なら切り返すこともかく
十五分である・ 何 と か し て十五分以内にゴール イ ンした
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切り唱し、 お ま け に エ シ ス ト ま で し て し ま eた
政にきたが 、 次の S カ1 プ で は 嗣 と う ま ︿ い ?たのでい
、 湯水さん 、
A 議ち都きを取りもどした・ 伊賀さん
︿方
中
一
省 、 入木君の声嶋茂もこの唱になると耳に入り出した
ラ噌'とみんなの方を見たら、 子招きをしている
445'
S カi プ の 幽 口 で カ ン を 踏 ん で も う 一 皮 切 り 返 そ う と し
た時 、
と whよりず
なるほど一度柑んでし言。て 、 豆切り返すのは意味がな
い・その まま νyyゴ1. 次隊ク畠 7ン夕 、 カ γを健︿と
ヤーが入らずにオタオタするし、 エンストも何度かした・
し か し み ん な の 戸 伎 が 多 い に 、 はげみになりどうにかね
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け 出 る こ と が で き た ・ クラシクを宍けると問血のタコつ
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をできるだけ単︿
充分わか 。ているのであるが 、
に ス タ ミ ナ の 主 が 意 志 に 直 し て 限 界κ近 づ い て い る ら し
い ・ し か し 公 習 の 時 よ り も 少 し タ コ つ ま が 太 き か avたた
め、 出思の雨前納危うま ︿ 長 五 形 の わ ︿ の 中 に 入 れ る 事 が
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a冒したけど、まだま
た.先頭の占々にヨ l テ し て も ら 。 て . 鋭 角 、 クランク
や 令 て れ ば 、 と う eて こ と な か 。 た ろ う に 、 担 に や り だ
それから﹄週崎、宙線"にはげんだ一毎日少しづつでも
包 eた が 選 ば れ た 以 上 、 胡桜らねばならない。
フイギイア l の 新 人 敏 の ト 型 貨 物 に 還T の一人として
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来た.間緬が与えられた“一瞬気絡がひきしま明た@像
を 再 繕 寵 遂 に ‘ 倹 等 の 取 の ス タ ー ト@時聞が 、 ゃ。て
方なので 、 ポー ル ペ y、 時計その他噂備が働やっているか
各忠一分おき位 、約 手 に 送 ら れ て ス タ ー ト . 僕 は カ リ の
聞等を聞︿& 僕丞の古車は 、 崎憎か綜りから二香目だ。た.
澄の現われであると巳
わずかだが、やはりとの秒歓は 、 俊 樹 チ ー ムワークの
秒数で、期位決定。僕さのチームは+ハ位だ?た・秒数 は
法り保広なる・ほとんどのテ l ムが減点ゼロ 、後 は 銭 釜
箇が鳴る・ほ唱とすると同時に、どれ位で入。たかがや
少しだ
智 で 元 気 を 付 け 合 い な が ら 、福 司 市 に 入 。 て 来 た ・ も う
Lmは抽り、 睡-Rにe
aれ 、なんとな︿ボ!とな弓て来る。
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となると思う・
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イハーに知らせた・との先チエ・ 3クがなければ良いがと
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γがな︿な
,トライトを付け、セ F にはラリi ノ1 ター を狼置した・
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そのまま縛多に直行する。三号訟は一部工.ゆで片道通
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る 位夜まで悔い いたのが十七日午心七時記であった.
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それはともか︿、公式七代では , 一
かなり‘安全に﹃配慮が見られるシースであ。た
するのに二分もかからなか 9た・昨年とくらべて危険な
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dRるようにし 、日早dwラヲudユにAnねないようにするなど
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抄 数 も ほ と ん ど 三 十 秒 以 内 で 走 。 た し 、 コi ス外に -R
るものであヲた。間岨も才lyEr,タスなもので . 点疋
静まわりで佐賀に也て 、 二号織を過って憾多に円加。て来
νlスはたんたんとしたものであ
ので、再説mのガνlジ巳おかぜてb らうことにした姐
yジ γが か か ら な ︿ な 。 て い た . ど う し て も か か ら な い
︿のガヌスタyドが幽い白川となる
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来る海中を侍てずに 、 夕食を取りに行夫 、 コーラ一グー
スと食砲をZ い込んで‘もど合てみると 、 勾ラウンのエ
たの肱五跡事白一だ。た
た必凶MH-次酔にJE度
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釘
の時はなか脅たのだが、睡眠が足らなか。たためだろう
か.綴をもら eて、少 し 気 分 が 尚 昆 ︿ な る そ し て メ タ コ
ンまで 、 船田にや 9て来た@齢引算し て幽発時間閣を出すも う 一 度 針 算 す る 。 間 進 い な い a これからが鳳勝負だ@皆
も 、 白AM々々の怪磁を、十分に果さなければならない“
一人でも欠けたらだめだ 。 問題の抱一不通り 、野は順聞に
走る@d血中 、前舗がパンク@僕を諮問して皆が一"にタイ
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今年@a皿自は全日ラリlι臥渇泊 旅るという考えのも
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そのまま九大ゴールへ病晦と禽木&膨ら見智慨したパ式
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コyの正嗣な伎雌ぞ伝えてもらい申告する。そ ζにイシ
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民し て も ら い た い @ ﹃ 観 鍍 動 は 才 lプ Yチエ
ト必見える所で Mタ イ ム 間 管 の 為 に 羽 に 走 行 し て い る 丞
度を変えることは幽求ない.﹄とあるのを知合ているの
だ ろ う か a 指示速度のヂヂがわずかにしろチエ,クとパス
S既刊にみても胡両い
コyが 同 時 に 見 え る と い う こ と はE
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か U・ そ れ か ら 指 示 葱 度 が 刊隈円安ムゼオ 1 ハ
うようなことはテェ,クがないとしてもラリーの意時ーか
らはずれるととになるのではないか・
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し た こ と に つ い て で あ る が 、 界 大 守 AMLよ く 考 え て も ら
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いたい.語曽根S ・時 閣T ・4 度V 3咽聞にはaaAοkう忽
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注 度 V は 加 速 度 α 時 間 T ・初 定 度 、 に よ
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対比させて寄えると、函?と
て︿る
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しいとしてもこのよう
り方が見な
回C の 場 合 で あ る が 、 こ れ は 加 速 度 aを0 と 似 定 し て い
るので込度 V は 初 速 度 町 の ま ま と な る 品 数 に 浬 で ム 尾 行
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という条件な︿しては述度が求まらないのである
これを 開
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