公演チラシ

田辺市文化事業
田辺市合併10周年記念
田辺第九演奏会
第30回
L.V.Beethoven Symphony No.9
“Choral”
砂川 涼子(ソプラノ) 巖淵 真理(メゾ・ソプラノ) 樋口 達哉(テノール) 須藤 慎吾(バリトン)
管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団
合唱:田辺第九合唱団、
田辺高校合唱部(賛助出演)
合唱指揮:原 盾二郎
(C)K.Miura
指揮:山下一史
2015
●プログラム
八木澤教司:「いにしえの道∼崇高なる紀伊の大自然を讃えて∼」
(田辺市合併10周年記念委嘱曲)
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125「合唱付」
12/12(土) 開演 15:00(
14:30)
開場
紀南文化会館大ホール
入場料:4000 円 全席指定
未就学児の入場はご遠慮願います。
●チケット発売所(10月8日発売)
紀南文化会館、田辺市教育委員会 文化振興課(市民総合センター3F)、プレジール、上富田文化会館、龍神市民センター、本宮教育事務所
みなべ町中央公民館、中辺路コミュニティセンター、大塔総合文化会館、白浜町教育委員会、日置川拠点公民館、周参見公民館
託児所を開設します。 締切11月26日
要予約(保育料1000円) 文化振興課まで
●遠方の方はチケットの郵送も行っておりますので田辺市教育委員会 文化振興課(0739-26-9943)
までお問い合わせ下さい。
主催:田辺市教育委員会、田辺第九の会 後援:紀伊民報社、田辺市文化協会
お問い合せ:田辺市教育委員会 文化振興課 TEL 0739-26-9943 田辺第九の会事務局 TEL0739-24-7986 紀南文化会館 TEL0739-25-3033 〒646-0028 和歌山県田辺市高雄1-23-1
http://www.city.tanabe.lg.jp/bunshin/event/index.html
第30回田辺第九演奏会
山下 一史(指揮)
1984年桐朋学園大学を卒業後、
ベルリン芸術大学に留学、1986年デンマークで開かれたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。
1985年12月からカラヤンの亡くなるまで彼のアシスタントを務め、以後、
デンマーク放送交響楽団などを指揮、
着実にヨーロッパでの実績を重ね、
1993年から
1998年までヘルシンボリ交響楽団
(スウェーデン)
の首席客演指揮者を務めた。
日本国内では1988年NHK交響楽団を指揮してデビュー、以後国内の主要オーケストラに定期的に出演し、好評を得ている。
オーケストラ・アンサンブル金沢
のプリンシパル・ゲスト・コンダクター
(1991年∼1993年)、
九州交響楽団の常任指揮者(1996年∼1999年)
を歴任。
また、大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管弦
楽団常任指揮者(2002年∼2008年)
を務め、2005年秋には、新国立劇場より松村禎三《沈黙》公演が招待され、東京の音楽界にも衝撃を与えた。
2008年4月よ
り同団名誉指揮者就任。
2006年4月からは仙台フィルハーモニー管弦楽団より指揮者として迎えられ、
リムスキー=コルサコフ
「シェエラザード」、
シューマン:交響曲第2番・交響曲第4番などのCD制作も行うなど積極的な活動を展開、
R.シュトラウス
「英雄の生涯」、
2009年4月から2012年3月まで同団の正指揮者を務める。
2008年9月に行われた愛知県文化振興財団主催によるヴェルディ
「ファルスタッフ」
の公演においても大きな成果を上げ、
「第17回三菱UFJ信託音楽賞」
を受
賞、2009年4月にはサンクトペテルブルク交響楽団定期に出演し、
大成功を収めた。
また、2011年2月にはシューマン作曲歌劇
「ゲノフェーファ」
日本舞台初演や、
2013年1月には水野修孝 歌劇「天守物語」
を行うなど、
現在、
オペラ、
オーケストラの両面において着実な成果を積み上げている指揮者として、
ますます注目を
浴びている。
東京藝術大学音楽学部指揮科招聘教授。
砂川 涼子(ソプラノ)
武蔵野音楽大学卒業、
同大学大学院修了。
江副育英会ならびに五島記念文化財団奨学生として2001年∼2005年にイタリアに留学。
第34回日伊声楽コンコ
ルソ優勝。
第69回日本音楽コンクール第1位。
第12回リッカルド・ザンドナイ国際声楽コンクールでザンドナイ賞受賞。
新国立劇場「トゥーランドット」
リュー、
「ドン・ジョヴァンニ」
ツェルリーナ、
「カルメン」
ミカエラ、
「魔笛」パミーナ、
「ホフマン物語」
アントニア、
「夜叉ヶ池」百合、
藤原歌
劇団「ランスへの旅」
コリンナ、
「フィガロの結婚」伯爵夫人で出演。
「ラ・ボエーム」
ミミでは、
歌唱・容姿ともに理想のミミと絶賛を博した。
また、
日生劇場「カプレーティ家とモンテッキ家」ジュリエッタ、
びわ湖ホール・神奈川県民ホール共催「椿姫」
ヴィオレッタ、
びわ湖ホール「死の都」マリー・マリエッタ
で絶賛を博し、
本年「オテロ」デズデーモナでも高い評価を得た。
コンサートでも活躍し、
NHKニューイヤーオペラコンサートにも出演を重ねている。
第16回五島記念文化賞・オペラ新人賞受賞。
藤原歌劇団団員。
武蔵野音楽大学非常勤講師。
巖淵 真理(メゾ・ソプラノ)
国立音楽大学ピアノ科卒業、
同大学院オペラコース修了。
新国立劇場オペラ研修所第1期修了。
文化庁芸術在外研修員としてイタリアに留学。
ジェノヴァ
・カル
ロ・フェリーチェ劇場のシーズン公演、
モーツァルト
「コシ・ファン・
トゥッテ」
(ドラベッラ役)
に出演。
同劇場にてアッルイージオ氏による
「グランデオペラ」ではイル・セーコ
ロ紙に
「信頼の持てる歌い手」
と好評を博す。
サンタ・マルゲリータ・
リグレのオペラフェスティバルでは「蝶々夫人」
スズキ役、
「イル・
トロヴァトーレ」
アズチェーナ役で
出演。
その他、
オペラのレパートリーは「アイーダ」
アムネリス、
「アドリアーナ・ルクヴルール」
ブイヨン侯爵夫人他オペラの舞台では欠かせない存在感を示している。
また宗教曲のソリストとしても、
モーツァルト、
ヴェルディ
「レクイエム」、
ロッシーニ「スタバト
・マーテル」、
ベートーヴェン
「第九」、
アルトソロを務める。
二期会会員。
樋口 達哉(テノール)
福島県出身。
武蔵野音大卒業、
同大学院修了後ミラノ留学。
カルーソー国際声楽コンクール最高位等、
受賞歴多数。
'98年、
ハンガリー国立歌劇場『ラ・ボエー
ム』
でデビュー後、
ミラノ
・スカラ座、
メトロポリタン歌劇場管弦楽団等と共演し各地で出演を重ねる。
2010年、
ミラノDuomo、
サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)において
『レクイエム』(三枝成彰)、
2014年、
イタリアとサンマリーノ共和国でジョイント
・
リサイタルを開催し大成功をおさめる。
国内に於いても、
新国立劇場、
二期会を中心に
活躍の場を広げ、
常に高い評価を得る。
近年では新国立劇場『ナブッコ』
、
二期会『ホフマン物語』
で好評を博す。
コンサートでも
『第九』
をはじめ、
NHK・
FM名曲リサイタル、
オペラ界のスターが集結す
る
『NHKニューイヤー・オペラコンサート』等で活躍。
輝きのある声と華を持つ日本を代表するテノールとして多くのファンを魅了している。
2ndアルバム
『Passione』(SONY)をリリース。
二期会会員。
2012年、
1stアルバム
『Per te』
、
昨年9月、
ホームページ:http://www.higuchi-tatsuya.com/
須藤 慎吾(バリトン)
田辺市出身。
田辺高校卒業、
国立音楽大学卒業、
同大学院修了。
日伊声楽コンコルソ第1位ならびに歌曲賞、
その他国内外のコンクールに入賞。
「ドン・ジョヴ
ァンニ」でオペラデビュー。
1999年渡伊、
バリトン歌手L.サッコマーニ氏の下で研鑽を積む傍ら、
イタリア各地の劇場でオペラに出演し好評を博す。
2006年帰国、
藤原歌劇団入団。
「ラ・ボエーム」
「愛の妙薬」
「ルチア」
「椿姫」
「ナブッコ」
「マクベス」
「オテッロ」
「蝶々夫人」等に出演し高い評価を得る。
その他
「第九」
「カルミナ・ブラーナ」
「レクイエム」
「NHKニューイヤーオペラコンサート」
「サッカー国際試合国歌独唱」等にも出演、
さらに活躍の場を広げている。
”
ライオ
ンの声"と称される日本人ばなれした豊かな声量と細やかな舞台表現によって、
多くのファンを魅了している。
ソニー・
ミュージックよりCD「アリエ∼オペラアリア集∼」発売中。
国立音楽大学講師、
藤原歌劇団団員。
八木澤 教司(作曲)
武蔵野音楽大学卒業、
同大学大学院修士課程修了。
吹奏楽曲の代表作は日本のみならずアメリカ、
ヨーロッパ、
アジア諸国、
南米でも幅広く親しまれ、
各国の
教育機関から招聘され客演指揮、
講習会などを行っている。
国内においては国民体育大会、
全国植樹祭、
全国高等学校総合体育大会の式典音楽を担当する他、
各種コンクールの審査、
講演、
音楽雑誌での執筆など
幅広い活動を展開している。
一方、
合唱曲として手がけた《あすという日が》は
“希望の歌”
“東日本大震災復興シンボル曲”
と称され、
2011年第62回NHK紅白歌
合戦において夏川りみ、
秋川雅史の両氏によって熱唱された。
第21回日本管打・吹奏楽アカデミー賞
[作・編曲部門]
(2011年)
受賞、
平成23年度JBA下谷奨励賞を受賞。
現在、
尚美ミュージックカレッジ専門学校講師。
関西フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)
1970年発足。1982年関西フィルハーモニー管弦楽団として新発足。2003年より特定非営利活動法人(NPO法人)として生まれ変わり、
関西を代表するオーケ
ストラの一つとして文化・社会への貢献を目指して積極的に活動を続けている。
世界的ヴァイオリニストでもあるオーギュスタン・デュメイは2008年より首席客演指揮者を務め、
2011年1月より楽団史上初の音楽監督に就任。藤岡幸夫が
2007年4月より首席指揮者に就任、
飯守泰次郎は2001年より常任指揮者を務め、
2011年1月より桂冠名誉指揮者に就任。
人間の営みから生まれた音楽…『ヒューマニズム』
をテーマに、
聴衆の心に感動と勇気を伝えるべく活動を展開するとともに、
地域密着を重視。
地元練習場で
の「コミュニティーコンサート」などで聴衆との交流を図り、
関西出身の若手アーティストも積極的に起用している。
活動に明確なビジョンを持ち、
常に新たなことに
挑戦する個性派オーケストラとしてますます好評を博している。
平成22年度大阪文化祭賞奨励賞受賞。
クラシック音楽界に新たな潮流をつくるべく、
2014年10月よりスタートしたBSジャパン
「エンター・ザ・
ミュージック」
(毎週火曜夜11時)
に藤岡幸夫と共に出演。
オフィシャル・ホームページ http://www.kansaiphil.jp/ オフィシャル・ブログ http://blog.livedoor.jp/kansaiphil/
2016.3.1(火)19:00 紀南文化会館小ホール
詳細未定
ロータス・カルテット ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番∼9番《ラズモフスキー全曲》