平成18年度 教育学研究科修士論文発表の公開について

平成18年度 教育学研究科修士論文発表の公開について
教育学研究科長 星野 勝利
学校教育:2月13日(火)9:00~12:00, 13:00~14:00 教育学部1号館1階137講義室
入学
専攻
専修
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
17
学校教育
32105001 荻 野 克 博 学校教育における学びの共同性のあり方に関する研究
17
学校教育
32105002
17
学校教育
32105003 佐 藤 佳乃子 母親の授乳行動と母親役割意識との関連
17
学校教育
32105004 佐 藤 紘 子 高校におけるTask-Based Approachを用いた英語の指導に関する一考察
17
学校教育
32105005 鈴 木 安 澄 青年期の居場所に関する研究
17
学校教育
32105006
17
学校教育
32105007 八重樫 一 矢 学校教育における批判的リテラシー形成のあり方に関する研究
17
学校教育
32105008 渡 邉 愛 枝
菊 池 梢 現代の大学生における自己表明に関する研究
鈴 木 光 多次元的信頼感と騙されやすさの関係
涙によるカタルシス効果
-心理・生理学的解析-
障害児教育:2月14日(水)16:30~17:30 教育学部1号館3階320室
入学
専攻
17
17
専修
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
障害児教育
32205001
臼 井 直
障害児教育
32205002 戸 来 キイ子 小学校知的障害特殊学級における教育課程の編成の在り方に関する研究
軽度発達障害児に対する漢字の読み指導の研究
見本合わせ法と刺激内プロンプトを使用した教材の開発
平成18年度 教育学研究科修士論文発表の公開について
国語教育:2月10日(土)9:00~12:20 教育学部1号館2階203講義室
入学
専攻
専修
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
17
教科教育
国語教育
32305001 及 川 美 幸
17
教科教育
国語教育
32305003 笹 功 範読のあり方に関する一考察
17
教科教育
国語教育
32305005
李 衛 群
現代日中語彙における「外来語」の比較
-文化接触の視点から-
17
教科教育
国語教育
32305006
李 暁 暉
言文一致運動における漢語の字音化
-4作品に見る白話語彙の受容と衰退-
17
教科教育
国語教育
32305007
李 広 志
日中両国における霊魂祭祀の比較研究
-現在寧波地域の葬送儀礼を事例として-
15
教科教育
国語教育
32303004 畠 山 大 輔 比喩による言語教育に関する考察
意見文を全員が書けるように導く実践的研究
-意見形成を促す表現指導と意見文単元の実際-
数学教育:2月14日(水)13:30~14:40 教育学部1号館4階403数学科演習室
入学
専攻
専修
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
17
教科教育
数学教育
32305009 宇 部 敦 史
数学授業における発問による情意変化に関する一考察
-ゆさぶりの発問を通して-
17
教科教育
数学教育
32305010 奥 山 泰 彦
文字式の理解についての一考察
-教師の意識調査を通して-
理科教育:2月9日(金)16:30~ 教育学部2号館4階会議室
入学
専攻
専修
17
教科教育
理科教育
学籍番号
学生氏名
32305011 冨 田 小 夜 中学校理科における水に関する発展的学習
論 文 題 目
平成18年度 教育学研究科修士論文発表の公開について
音楽教育
入学
専攻
専修
修士論文発表会:2月27日(火)12:30~ 教育学部3号館4階401講義室
修了演奏会:2月24日(土) マリオス小ホール
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
17
教科教育
音楽教育
ソプラノ独唱
G.プッチーニ作曲 「太陽と愛」 「愛の短い物語」 「死とは?」 「ディアナ讃歌」
G.プッチーニ作曲 歌劇 『ラ・ボエーム』 より 「私が街を歩くと」
32305012 荒 田 奈 美
R.レオンカヴァッロ作曲 「私に愛させて」 「四月」
V.ベッリーニ 歌劇 『夢遊病の女』 より 「気もはればれと」
多様な発声観の育成に関する一考察 -体験的な鑑賞学習を目指して-
17
教科教育
音楽教育
32305013 佐 野 桂 子
高等学校音楽科における学力に関する研究
-器楽の指導方法を中心に-
17
教科教育
音楽教育
32305014 白 藤 淳 一
Concentration and diffusion of unity
ソヴィエト連邦政府下の社会主義リアリズムにおける作曲家とその作品についての一考察
17
教科教育
音楽教育
シューベルト作曲:ピアノソナタ 第21番 変ロ長調 D.960 第1楽章、第4楽章
ブラームス作曲:6つの小品 作品118より 第3番 バラード
32305015 杉 本 絵 美
メトネル作曲:2つのおとぎ話 作品20より 第1番 変ロ短調・第2番 ロ短調 「鐘」
音楽教育とシューベルト作品をめぐって -小・中学校におけるシューベルト作品の教材化-
17
教科教育
音楽教育
32305016 高 橋 真世子
音楽教育
アルト独唱 J.Sバッハ作曲 カンタータ第170番 「満ち足りた安らぎ、好ましい魂の喜びよ」 全曲
1.アリア 「満ち足りた安らぎ、好ましい魂の喜びよ」
2.レチタティーヴォ 「罪の家であるこの世は」
3.アリア 「誤った心がなんと私を嘆き悲しませることでしょう」
32305017 田 口 千紗都
4.レチタティーヴォ 「それならばいったい誰がこの世で生きることを望むでしょうか」
5.アリア 「これ以上生きたくなどありません」
サンニサーンス作曲 歌劇『サムソンとデリラ』 より 「春がやってくる」 「あなたの声に私の心は開く」
西洋の音楽と舞踊の関係性についての一考察
17
17
教科教育
教科教育
音楽教育
32305018
知的障害と創造的な音楽活動
-知的障害養護学校の高等部における実践を通して-
ベートーヴェン作曲:ソナタ第26番 変ホ長調 作品81a
シューマン作曲(リスト編曲):献呈
千 田 愛
スクリャービン作曲:ソナタ第2番 嬰ト短調 作品19
前衛音楽家としてのオノ・ヨーコにおけるオリジナリティーについて
平成18年度 教育学研究科修士論文発表の公開について
17
17
教科教育
教科教育
音楽教育
音楽教育
バリトン独唱
シューベルト作曲 「白鳥の歌」より
32305019 藤 村 誠 毅 1.愛の使い 3.春の憧れ 4.セレナーデ 5.わが宿 8.アトラス 9.君の像 13.影法師 14.鳩の便り
小学校音楽における移動ド唱法教授法の一考察
-移動ド唱法と固定ド唱法の違いの理解を目指して-
32305020
ベートーヴェン作曲:ピアノソナタ 第10番 ト長調 作品14の2
シューベルト作曲:ピアノソナタ 第13番 イ長調 作品120 D.664
李 晶 晶 王 建 中作曲:『阳河』
以 強作曲:『春舞』
初歩のピアノ教材に関する中日比較研究
美術教育:3月8日(木)~13日(火) 岩手県公会堂
入学
専攻
専修
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
17
教科教育
美術教育
32305021 泉 山 清 香 花・絹糸を素材に、ノッティング技法による装飾の可変性を生かした布の制作
17
教科教育
美術教育
32305022 小野寺 和 代 自己の付帯事物を分析するグラフィックデザイン
17
教科教育
美術教育
32305023
17
教科教育
美術教育
32305024 黒 木 美由季 美術鋳物による鋳肌と緑青着色の研究制作
17
教科教育
美術教育
32305025 佐々木 拓 也
17
教科教育
美術教育
32305026 清 水 真 介 個的空間のための行事アイテムの制作
17
教科教育
美術教育
32305027 高 橋 克 圭 「間」を主題とした、抽象表現による具体的印象の研究
17
教科教育
美術教育
32305028 ナイム アブドレイム
17
教科教育
美術教育
32305029 檜 山 望 美 形而上的あるいは形而下的観点から「有限内の無限の拡がり(光と空間)」についての版画表現研究
17
教科教育
美術教育
32305030 戸 来 理 絵 Flashによるインタラクティブなマンガ表現の研究
16
教科教育
美術教育
32304024 平 野 恵 子ども向け薬箱に関する研究
工 藤 彩 モチーフの象徴性を主眼とした、ミクストメディアによる内的世界の表現研究
色彩の知覚的再構成による、人間模様を主題とした絵画表現
(キャンヴァスにミックストメディア、F130号、2点)
「人物の居る風景」
キャンヴァスに油絵、F100号 2点
平成18年度 教育学研究科修士論文発表の公開について
保健体育教育:2月18日(日)14:00~ 教育学部1号館2階203講義室
入学
専攻
専修
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
17
教科教育
保健体育教育 32305031
石 垣 力 400m走におけるパフォーマンスと心理的要因について
17
教科教育
保健体育教育 32305032
吉 田 哲 ドロップジャンプにおける接地動作の指導がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響
英語教育:2月15日(木)13:00~ 教育学部1号館2階203講義室
入学
専攻
専修
16
教科教育
英語教育
学籍番号
学生氏名
論 文 題 目
32304032 主 濱 祐 二 Auxiliary Verb Usage in English Tag Questions:A Hierarchical - Semantic Approach