レビューで次回2000円オフ! 通販 dunhillダンヒルL2V510N長財布

平成 25 年度特別養護老人ホーム一味園事業実績報告書
第1
総括
平成 25 年度は、ご利用者が「安心してサービスを受けられること」
「ご家族や地域と交流を
持てること」に重点をおいたサービスを実施しました。
(1)日常生活支援・介護について
①
平成 25 年度はご利用者の残存能力を高め、各々ができるペースで自立向上を目指せる
ような介助に努めました。そのためにも会議を今まで以上に密に開催し、ご利用者の細か
な変化にも対応出来、情報を共有することで「出来なかったこと」から「出来ること」に
少しづつ変化し、ご利用者だけでなく他職種との関わりも更に密になりました。ケアプラ
ンも会議の中からの意見を元に、より実行性のあるものとし生活動作などでは、できる事
を増やしていけるよう計画実施しました。具体的には現行の食事(水分)摂取表や排泄表
の記入項目を変更し、より短時間で具体的に見やすく記入出来るよう検討しました。ご利
用者の食事量と排泄間隔を把握することで体調の変化を早期に対応できました。また、ご
利用者に適した時間にトイレへ誘導できたことで失禁が減り、不快感を軽減でき、ご利用
者の意欲向上やケアスタッフのモチベーション向上に繋がりました。
②
食事の提供や栄養サービスに関しては、栄養ケア計画に基づきご利用者の身体状態や嗜
好に配慮した食事を提供できるよう努めました。また、受診時や居室毎に外食を企画し園
以外での食事も楽しめるよう実施したり、ご利用者とのおはぎを作りや、職員が握る寿司
バイキング、流しソーメン、園庭での焼肉、敬老週間での屋台などを実施し、ご利用者に
喜んでいただくことができました。
③
ご利用者の健康管理については、嘱託医により週1回の回診を行いました。日々、常勤
看護職員がご利用者一人ひとりの健康状態の把握を行い、介護職員との連帯を密にし、ご
利用者の小さな変化も見逃すことのないよう努めました。体調変化がある場合は随時、医
師と連絡をとり看護職員が対応しました。また、嘱託医と協働のもと最期の場所としてご
利用者の苦痛を軽減し、ご家族と過ごせる空間を提供出来るよう看取り介護の充実を実施
しました。
(2)介護サービス提供にあたって職員の資質向上について
平成 25 年度は、京都での介護技術セミナーに 4 名の介護職員が参加しました。秋のセ
ミナーでは、ご利用者の旅行も兼ねて参加出来たことで、施設内では経験できない旅先で
の介護の応用技術を学ぶ機会となり、更に一味園で生かせる介護技術の習得ができました。
施設内研修では、一味園だけでなく、ふくしあと共同で、トランス研修会を実施し、よ
り安全な介助ができるよう研鑽しました。
(3)施設事業・運営について
①
一味園の事業は四季を感じてもらえるよう、春にはお花見、夏には園庭で焼肉や流しソ
ーメン、秋は観楓会、敬老祝典、神社祭、冬は開園記念祝典と外出や施設内事業を通じ楽
-1-
しんでいただくことができました。
他にも町内外から演奏会や舞踊などを招きご利用者の皆さんに楽しんでもらいました。
平成 25 年度の運営についてはご利用者の年間平均介護度が 3.98 年間平均年齢 88.2 歳
②
であることを踏まえて、より安全な施設生活づくり、より良い看取り施設としてご利用者
一人ひとりに向き合うとともに管理維持費の効率的な運用を図り、職員一人ひとりが節約
に努め、健全な園運営に努めました。
ご利用者の状況(平成 26 年 3 月 31 日)
第2
1.要介護度別状況と費用負担分類
要介護度
男性
女性
要介護1
0名
0名
0名
0%
0名
0名
0名
0名
0名
要介護2
0名
1名
1名
2%
0名
0名
0名
0名
0名
要介護3
3名
10 名
13 名
28%
0名
7名
3名
0名
10 名
要介護4
5名
13 名
18 名
38%
0名
11 名
6名
1名
18 名
要介護5
7名
8名
15 名
32%
2名
13 名
3名
1名
19 名
15 名
32 名
47 名
100%
2名
31 名
12 名
2名
47 名
合
計
計
構成比
第1段階
2.保険者(出身地)の状況
市 町 村
男性
第2段階
第3段階
第4段階
計
3.在所期間の状況
女性
計
期
間
計
南富良野町
9名
17 名
26 名
6ヶ月未満
5名
富良野市
4名
7名
11 名
6ヶ月以上1年未満
3名
上富良野町
0名
1名
1名
1年以上3年未満
16 名
占冠村
2名
5名
7名
3年以上5年未満
7名
札幌市
0名
1名
1名
5年以上 10 年未満
9名
伊達市
0名
1名
1名
10年以上
7名
15 名
32 名
47 名
合
計
合
計
平均在所期間・・・
-2-
47 名
4 年 4 ヶ月
4.年齢別構成
年 齢 階 層
男性
女性
計
構成比
備
考
60~64歳
0名
0名
0名
0%
65~69歳
0名
0名
0名
0%
70~74歳
2名
0名
2名
4%
75~79歳
2名
1名
3名
6%
最高年齢 男性 99 歳
80~84歳
2名
8名
10 名
21%
女性 102 歳
85~89歳
3名
9名
12 名
26%
90~94歳
3名
8名
11 名
24%
最若年齢 男性 70 歳
95~99歳
3名
5名
8名
17%
女性 75 歳
100歳以上
0名
1名
1名
2%
15 名
32 名
47 名
100%
合
計
88.1 歳
平均年齢
5.身体状況
区
分
男性
女性
計
構成比
自立歩行
0名
4名
4名
9%
杖歩行
0名
0名
0名
0%
歩行器
3名
8名
11 名
23%
車椅子自走
2名
5名
7名
15%
車椅子他動
10 名
15 名
25 名
53%
合
15 名
32 名
47 名
100%
計
6.月別入所・退所者の状況
区
分
入
所 者
男性
女性
7.短期入所利用者の状況
退
所 者
男性
短 期 入 所 利 用 者
女性
区
分
男性
女性
利用日数
4月
1名
1名
0名
0名
4月
2名
11 名
185 日
5月
0名
1名
0名
1名
5月
3名
10 名
202 日
6月
0名
1名
1名
0名
6月
6名
7名
183 日
7月
0名
1名
0名
1名
7月
6名
7名
151 日
8月
0名
0名
0名
0名
8月
6名
9名
194 日
9月
1名
0名
0名
1名
9月
5名
6名
215 日
10 月
1名
1名
1名
1名
10 月
6名
8名
210 日
11 月
0名
0名
0名
0名
11 月
6名
6名
186 日
12 月
0名
0名
0名
1名
12 月
4名
8名
229 日
1月
1名
0名
0名
0名
1月
4名
8名
187 日
2月
1名
1名
0名
3名
2月
2名
7名
117 日
3月
1名
0名
2名
1名
3月
2名
6名
128 日
合 計
12 名
13 名
合 計
-3-
145 名
2,187 日
8.入所前の状況
区
9.退所後の状況
分
人
員
区
分
人
員
家庭
7名
家庭
0名
養護老人ホーム
0名
養護老人ホーム
0名
介護老人保健施設
0名
介護老人保健施設
0名
病院
4名
その他の社会福祉施設
0名
病院(療養型)
1名
病院
2名
12 名
死亡
11 名
合
計
合
第3
13 名
計
運営組織と職員研修
1.組織体制(H26.3.31)
区
分
園
長
総務係
介護係
給食業務
医務係
嘱託医
合
計
男
性
1名
2名
8名
1名
0名
1名
13 名
女
性
0名
2名
13 名
8名
4名
0名
27 名
合
計
1名
4名
21 名
9名
4名
1名
40 名
2.職員研修
(1)関係機関の開催する各種研修会の参加は次のとおりです。
研 修 実 施 機 関
参
加
職
員
延人員
北海道社会福祉協議会
園長、相談員、事務員、介護員、栄養士、調理員、看護師
8名
北海道老人福祉施設協議会
園長、介護員、栄養士、看護師
4名
道北老人福祉施設協議会
園長、介護員、栄養士、
5名
その他の団体
園長、相談員、事務員、介護員、栄養士、調理員、看護師
63 名
(2)施設主催による各種研修会は次のとおり実施しました。
研
修 名
開
催 回 数
参
加 人 員
施設内学習会等
5回
103 名
法人・施設学習会(外部講師)
4回
36 名
人事考課研修
6回
87 名
-4-
第4.事業概要及び実績
事 業 提 供
日常生活支援
事 業 の 内 容
・ ご利用者一人ひとりの身体状況に応じた介助を提供することで生
介助
食事の提供
活リハビリを実践し、日中活動での動作の維持向上に努めました。
・ 食事時間は、朝食8時、昼食12時、夕食18時を基本としてい
ますが、ご利用者の体調や行事、外出等により臨機応変な対応が出
介
来るように努めました。
・
ご利用者の身体状況を考慮した食事の提供を実施しました。
・ 栄養量は、1 日 1,300kcal、たんぱく質 51g、脂質 36gを提供し
護
ました。
係
・ ご利用者の嚥下や咀嚼機能に応じた食事形態を提供するとともに
形状や見栄え、味わいを変えないよう工夫し提供しました。
・
・ ご利用者の受診時や居室毎の外食を企画し、園以外での雰囲気や
食事の楽しみを感じていただけるように努めました。
医
・
ご利用者の個別性に対応した栄養ケアマネジメント計画を作成
し、ご利用者の体調維持や健康管理に努めました。
務
・ 胃瘻を造設されているご利用者にも食べる楽しみが持ち続けられ
るよう形状を工夫し、経口摂取移行できるよう対応しました。
係
入浴支援
・ ヒバ木槽の個浴室で、ご利用者の好みの湯温や時間を伺いながら
リラックスできる入浴を提供できるよう実施しました。
・
・ 柚子湯やミカン湯などを提供し季節を感じることができる入浴を
実施しました。
給
行事・レクリェー
ション等
食
・ 月ごとの誕生会、ゲーム、カラオケ、軽運動、軽作業などを実施
し、施設内での生活づくりに努めました。
・ 小学校の運動会や学芸会、高校の花火見学、お祭りなど地域での
行事に参加し、地域住民とふれ合える機会を提供しました。
業
・ ご利用者が欲しい物はご自分で選べるよう買物を計画し、洋服や
日用品の買物を実施しました。
務
ご利用者の健康
管理
・ 嘱託医の定期診察及び随時のバイタルチェックによるご利用者の
健康状態の把握と症状に応じた専門機関への受診・治療を実施しま
した。
・ 毎日の水分摂取と排泄状況をチェックし、脱水の予防と排泄パタ
ーンの把握に努め、適切な排泄方法や手段を検討のうえ個別ケアに
取り組みました。
・ インフルエンザは、ワクチン接種を行っておりましたが、ご利用
者 7 名に感染が発覚し、ご利用者やご家族等ご迷惑をお掛けするこ
ととなりました。
・ 感染症に対しては、適切な吐物処理や速やかな隔離、適切な消毒
等の感染予防対策に努めました。
-5-
ご家族等との交流
・ 面会の際にご利用者とご家族のプライベート空間がもてるようラ
ウンジやテラスを利用していただきました。
・ 面会の際にご利用者の身体状況をお伝えし、離れて生活している
介
不安を軽減出来るよう情報提供に努めました。
ターミナルケア
・ ターミナル期にあるご利用者のご家族に対し、嘱託医を交えた面
談のうえ、ご利用者やご家族の意向に配慮したターミナルケアに取
護
組み、7 名のご利用者のターミナルケアを実施しました。
・ ご利用者とご家族とが最期の時間まで一緒に過ごせるよう個室を
用意しご家族が看取れる空間を提供しました。
係
介 護 支 援 計 画 に よ ・ ご利用者の生活習慣や生活歴などをもとに心身の状況等を踏まえ
る支援
たケアプランや栄養ケア計画を作成し、適時ケースカンファレンス
を実施し生活の質の向上に努めました。
・
・ ご自宅帰省やお墓参り等ご利用者が施設に入所されてもご家族等
と今までの関係が続けられるよう計画し、実施しました。
防災対策
医
・
避難訓練、通報訓練を消防署立会いのもと実施しました。
・
夜間の火災を想定し夜勤者が主となり適切にご利用者を避難し、
緊急連絡網により全職員へ通知が出来るよう訓練を実施しました。
・ 災害発生時の対応のため発電機やポータブルストーブを補充整備
務
しました。
短 期 入 所 生 活 介 護 ・ 地域包括支援センターと協働により在宅高齢者やご家族の生活支
事業
係
援を積極的に進めました。
利 用 契 約 と 苦 情 解 ・ 入所に際しては、ご家族などの契約者に対し施設サービスの提供
決等
内容や利用料などについて説明の上、契約締結を行いました。
・ 苦情受付担当者等を定め、サービス内容への苦情等に対する体制
を整備しました。
研修事業
・ 関係団体等が開催する職種別研修会への参加と外部講師や施設内
職員によるテーマ毎の学習会を開催し、専門知識と介護技術の向上
に努めました。
・ 介護福祉士未資格者に対しては積極的に受験を勧め、サポート体
制を支援しました。
会議・委員会の開催 ・ 定例の職員会議をはじめ各種委員会を適時開催し、ご利用者の効
果的な支援や職員間の連携に取り組みました。
総
財務管理
・ 介護請求システム及び財務・給与管理システムによる効率的な事
務処理を推進しました。
務
・ 介護報酬収入を踏まえた効率的な物品の購入や事務事業経費の節
約に努め、計画的な予算の執行に努めました。
係
施設管理と整備
・ 老朽化が進み園内が寒いことや突発的な修理がみられることから
快適な生活の場の提供を図るべく、施設備品や建物の補修を随時行
いました。
-6-
職員の健康管理
・ 職員の定期健康診断及び生活習慣病予防検診・労働安全衛生法に
定められた各種健康診断を実施したほか、職員には感染症等の学習
会を開催し手洗いの励行や感染マニュアルに従った対応をするな
ど感染症の撲滅意識の向上を図りました。
・ 定期健康診断をもとに生活習慣病になるおそれのある職員に対し
看護師、管理栄養士とともに生活指導を実施しました。
交通安全の推進
・ 職員会議等での安全運転への喚起を促し、交通安全に対する意識
の向上を図りました。
第5
年間事業実績
平成25年度の年間事業実績は別紙1のとおりです。
-7-
別紙1
平成 25 年度
月
4月
5月
6月
7月
8月
主要行事・概要報告
日
1日
実
施
内
容
大乗会辞令交付式
16 日
小蕎なつ江さん 101 歳 誕生会
20 日
感染管理ネットワーク研修(旭川市)参加
22 日
佐藤ミトリさん 入所
26 日
アネモネの会贈呈式(加湿器 3 台・円卓テーブル 2 台)
26 日~29 日
道外介護研修(京都府)3 名参加
29 日
天理教による窓拭きボランティア
30 日
井上昇さん 入所
9日~10 日
道北地区老人福祉施設協議会定期総会(旭川市)参加
10 日
細川チエさん 退所
13 日
西棟花見見学(帯広方面)
15 日
東棟花見見学(富良野方面)
20 日
加藤キミさん 入所
27 日
リハビリ外出(ボーリング)
避難訓練
5日
高松幸子さん 102 歳誕生会
8 日~9 日
医療的ケア講習会(札幌市)参加
12 日
運動会
12 日~13 日
新任介護職員研修(札幌市)参加
13 日
キャリアアップ研修(帯広市)参加
18 日
道北地区老人福祉施設協議会看護職員研修会(増毛町)参加
23 日
須藤陸郎さん 退所
24 日
米坂長子さん
26 日~27 日
管理職員研修(札幌市)参加
28 日
外食(利用者 3 名)
28 日~29 日
全道栄養士研修大会(札幌市)参加
入所
NST勉強会(富良野市)参加
2日
川村サツ子さん 退所
外食(利用者 4 名)
4 日~5 日
全道老人福祉施設研究大会(札幌市)参加
5日
PDセミナー(富良野市)参加
6日
在宅褥瘡道北セミナー(旭川市)参加
8 日~9 日
道北地区老人福祉施設協議会介護職員初任者研修会(名寄市)参加
11 日~12 日
新任介護職員研修(旭川市)参加
13 日
南富良野高校花火見学
16 日
不在者投票(参議院議員選挙)
19 日
床ワックス
湯ノ沢温泉外出
22 日
山崎一子さん
入所
24 日~25 日
法人役員研修(北見市)参加
25 日
外食(利用者 4 名)
25 日~26 日
経理・事務担当者専門研修(札幌市)参加
1 日~2日
介護職員専門研修会Ⅰ(旭川市)参加
3日
ふくしあ夏祭り見学
6日
夏祭り(盆踊り・花火大会)
8 日~9 日
介護職員専門研修会Ⅱ(札幌市)参加
-8-
月
9月
10 月
11 月
12 月
1月
2月
日
実
施
21 日
お盆の講話(全昌寺副住職)
21 日~23 日
職場研修担当者養成研修(札幌市)参加
23 日
老人クラブ慰問
24 日
エンゼルケア学習会(札幌市)参加
26 日
リハビリ外出(ボーリング)
内
容
NST・褥瘡勉強会(富良野市)参加
3 日~4 日
施設相談員専門研修A(札幌市)参加
5 日~6 日
管理職員研修(札幌市)参加
7日
感染教育セミナー(旭川市)参加
8日
外食(利用者 4 名)
9日
茶話会
10 日
敬老会
11 日
居酒屋
12 日~13 日
看護師専門研修Ⅰ(札幌市)参加
13 日
敬老祝典
20 日
外食(利用者 4 名)
24 日
中村幸子さん
退所
25 日
富樫孝蔵さん
入所
27 日
外食(利用者 3 名)
看護地域研修会(旭川市)参加
幾寅婦人会贈呈式(白地ちゃんちゃんこ 2 着)
外食(利用者 3 名)
4 日~7 日
道外介護研修(京都府)2 名参加
9日
小松ヨシさん
退所
西棟観楓会(占冠方面)
11 日
高橋章さん
退所
外食(利用者 4 名)
18 日
外食(利用者 2 名)
20 日
下田先生アコーディオン演奏会慰問
23 日
高橋ヨシノさん
入所
25 日
高橋貞夫さん
入所
28 日
外食(利用者 2 名)
31 日
幾寅小学校出前学芸会
6日
研修報告会(一味園内)
8日
避難訓練(夜間想定)
9日
環境サービス(ES)研修(札幌市)参加
外食(利用者 4 名)
難病患者支援関係者研修会(富良野市)参加
15 日
落合小学校慰問
19 日
JAフレッシュ会施設見学
21 日~22 日
中堅職員研修(札幌市)参加
27 日~28 日
管理職員研修(札幌市)参加
法人学習会(からまつ園)参加
1日
開園記念祝典
5日
感染症予防のための研修会(一味園内)
20 日
法人研修会(一味園内)
22 日
片田ハナエさん
23 日
下田先生によるアコーディオン演奏会慰問
27 日
忘年会
1日
工藤勝利さん
2日
宝引き
退所
入所
22 日
人権擁護委員慰問
24 日
老人施設 利用者預金検査
31 日
平穏死セミナー(札幌市)参加
3日
節分
4日
小蕎なつ江さん
退所
-9-
月
3月
日
実
14 日
金一二郎さん
入所
18 日
加藤キミさん
退所
20 日
斉藤たきさん
入所
21 日
避難訓練(夜間想定)
23 日
文化協会慰問
26 日
加藤ミヨシさん
法人研究発表会
退所
1日
新田博幸さん
3日
ひなまつり会
20 日
合同職員会議
21 日
井上昇さん
27 日
新田博幸さん
28 日
お彼岸の講話(全昌寺副住職)
31 日
佐藤ミトリさん
入所
退所
退所
退所
- 10 -
施
内
容