小学6年生の教室に投影機を配備

小学6年生の教室に投影機を配備
= 若者交流事業 街コンで9組成立 =
平成 27 年度
決算審査
ハイライト
スプリンクラー 設 置
老人ホームで1 か 所
平成28年10月25日発行
平成 年度決算審査特別委員会が9月 日から 日まで
の5日 間 開 催され、 平 成 年 度一般 会 計ほか5特 別 会 計、
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関 連 議 案2件 及 び報 告2件 を 審 議しました。 各 委 員から
トか。
件数の推移と、憩い機能を
青砥町民課長=8 月 現 在、 併せ持つ施設へ。
センターの事業者選定を公
久野委員=子ども発達支援
と委託料の見直しを検討。
重松高齢者福祉課長=社協
託料の見直しは。
方川委員=移送サービス委
保健福祉費
除。
町民で764万8千円を控
渡辺企画課長=227名の
ました。ここでは、主な質疑と答弁の概要を説明します。
100件の質 疑・意 見が出され、 活 発で慎 重な審 議を行い
修。マイナンバー研修を実
神長委員=若者交流支援事
業のこれまでの成功例は。
募で。
2 1 1 5 件 で 4・7 %。 若
田村環境生活課長= 年は
古田保健福祉部長=現在は
区画。霊園に対する考え
の整備は1か所。ほかの施
重松高齢者福祉課長=今回
ンクラーの整備か所は。
鴨川委員=介護施設スプリ
平山委員=音更霊園の許可
化を実施。
検、洗浄、作業手順の文書
トラブルの再発防止へ、点
荒井町民生活部長=火葬炉
の検証は。
山本委員=火葬場の不具合
速な支援が可能となる。
示や見守りなど、適切で迅
荒井町民生活部長=避難指
度は災害にも役立つか。
松浦委員=マイナンバー制
公 園 の 水 路 を 使 用 し 調 査。
田村環境生活課長=むつみ
験内容は。
守屋委員=小水力発電の実
みを入れている。
く、年4回広報誌に織り込
青砥町民課長=高齢者が多
タイムリーに。
数の年齢層は。情報提供は
久野委員=消費生活相談件
に検討。
方の変化で、今年度をめど
い世代の申請が少ない。
方川委員=マイナンバー交
町民生活費
火葬場の不具合
再発防止へ検証
設は整備済み。
付状況は町民の何パーセン
随意契約。
公募は検討課題。
今年もたくさん穫れたよ! (子ども体験隊)
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水 道、 下 水 道 事 業 会 計、 北 十 勝 消 防 事 務 組 合一般 会 計と
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山川委員=職員研修でコミュ
ニケーション能力研修の実
施は。
川瀬総務課参事=テーマを
施。
決めて研修。係長・課長研
榎本委員=水道・下水道事
年毎か。
恩田建設水道部長=上水道
の管の耐用年数は 年。耐
用年次前に更新。
渡辺企画課長=平成 年に
祉士、卒業後の進路は。
組が成立。
の対応は。
渡辺企画課長=すべて高齢
松浦委員=防災備蓄で救急
小塩情報防災課長=救急セッ
者福祉施設に就職。
佐藤広報広聴課長=未加入
トの配備は今後検討。夜間
る。
者にも配布。モデル的に加
加藤委員=町内会加入率の
大野委員=防災無線の使用
入促進事業を開始。
急病対応は、医師会との防
方法。避難所間の使用は。
平山委員=ふるさと寄附金
低下。選挙公報の配布は。
杉本総務部長=車両間の連
災 協 定により 協 力いただけ
榎本委員=ふるさと介護福
4組。 年には街コンで9
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セットの備蓄と夜間急病者
総務費
企画費
業。管の計画的更新とは何
概要説明
27
27
の控除による税収の目減り
は。
27
堀江委員長
絡に使用。避難所は携帯電
話で対応。
16
40
10
おとふけ議会だより第184号
費用が高額で断念。
産業振興費
松浦委員=空き店舗活用事
ーの設置はないが、農業団
津本経済部長=アドバイザ
ザーの設置は。
・経営強化支援にアドバイ
一部が下がった。道が早急
恩田建設水道部長=橋脚の
橋の欄干整備が必要。
宮村委員=台風により風雲
化事業協会と連携し 事業。
白戸文化センター館長=文
内容と補助は。
坂本委員=芸術鑑賞事業の
杉本総務部長=滞納整理機
りは。
少と滞納整理機構のかかわ
重堂委員=不能欠損額の減
稼働。
標を立て処理。計画通りに
井原上下水道課長=施設目
用の努力は。
状況は。
査の協議と資料作成の進捗
神長委員=スマートIC調
に復旧すると考える。
宮原教育長=地域と町にとっ
跡利用方は。
大浦委員=旧豊田小学校の
参加者。 補助も有効活用。
質の高い事 業の増 加で倍の
から個別への移行は。
守屋委員=特定健診を集団
に努めている。
構で自主納付が多く、収納
り金額の確定後は速やかに
杉本総務部長=入札が終わ
年から 件。商工会で審査
す施策は。
平山委員=健康寿命を延ば
コール・リコールを実施。
健診日数や土日健診日の増。
谷川保健センター事務長=
海道や十勝は全国指標にな
地で適正配置され充足。北
髙木副町長=消火栓は市街
率は。
神長委員=水利関係の充足
減額補正。
正の理由は。
坂本委員=施設費の減額補
北十勝消防会計
榎本委員=公住用地の借地
鈴木都市計画課長=直結型
て良い利用になるよう努力
体と相談窓口を設置。
し補助認定。9件閉店。
契約は継続か。
購入予定は。
I C の 新 制 度 に 乗 る た め、
業の実績は。
神長委員=野菜苗供給事業
岩舘建設水道部次長=国と
必要資料を作成し、
協議中。 したい。
早苗商工観光課長=平成
の成果は。
協議中。
継続していきたい。
ランスを。
古田保健福祉部長=がん検
じまない。
教育費
坂本委員=起債と基金のバ
公債費
のワンストップ化を。
髙木副町長=目的ある基金
診の実施と特定健診を合わ
建設費
吉田農政課長=ブロッコリ
守屋委員=やさしい住宅改
大浦委員=ふれあい交流館
恩田建設水道部長=介護保
もある。財政状況により起
修補助の申請手続き。窓口
の会議や研修利用状況は。
険での改修と重複を避ける
松浦委員=ICT環境整備
環に寄与。 年で終了。
寺山町長=年輪塾の開催や
ため、担当同士で協議。当
せて町民に周知する。
共栄中吹奏楽部による息を合わせたステキな演奏
(音更フェスティバル)
言語聴覚士の処遇
改善は重要課題
食育にも取り組んでいる。
債と基金の相関関係はない。
全小中学校教室に配備を予
杉本総務部長=一般的労働
期雇用の検討は。
松浦委員=非常勤職員の長
の町の考え方は。
榎本委員=公住使用料の未
納。保証人制度等、納入努
力は。
重松高齢者福祉課長=自立
当者への対応は。
守屋委員=介護認定の非該
山本委員=財政指標が見え
合は民事調停。
月で保証人請求。悪質な場
月滞納で分納計画書。6か
岩舘建設水道部次長=3か
していると判断。対象外の
ない。町長の見解は。
寺山町長=納税者に借金返
山本委員=下水処理施設の
恵を出し運営。
提供が必要。補正債等、知
済だけではなくサービスの
稼働率が %。効率的な利
下水道事業会計
サービスに参加。
介護保険特会
総 括
の取り組みは。
大久保教育部長=小学6年
定。
職員費
榎本委員=奨学資金の対象
契約法にのっとり運用。今
生 の 教 室 に 投 影 機 を 配 備。
者数と未支給者は。
後検討。
歳 入
草浦学校教育課長=190
人が申請し、そのうち11
1人が対象。
非該当は 人。
遇改善は。
寺山町長=これからも枠内
山本委員=臨時財政対策債
宮原教育長=言語聴覚士の
の確保にも努める。
水利関係の充足率
消火栓は適正配置
事者が動く事は無い。
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重堂委員=農業担い手確保
国保特会
ー、長ネギ等野菜振興の一
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で借り入れしていく。町税
大野委員=言語聴覚士の処
79
確保が困難。処遇改善は重
要課題。
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おとふけ議会だより第184号
平成28年10月25日発行
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