FUJITSU インフラ構築サービス AZBOX マイナンバー業務システム連携PC アズボックス FUJITSU インフラ構築サービス AZBOX マイナンバー業務連携PC マイナンバー取扱に際して必要なセキュリティ対策を標準搭載セキュリティ対策を標準搭載で安全管理措置に対応「AZBOXマイナンバー業務システム連携PC」はマイナンバー取扱業務に必要なセキュリティ対策ソリューションをセット化し、予めセットアップして提供する情報漏洩リスクを徹底的に排除したパソコンです。手のひら静脈認証なりすましを防止し、登録された担当者のみ操作可能マルウェア対策機能 ※マイナンバー関連システムと連携し ID/PWを入力することなくログオンが可能ハードディスク書込み時にデータを暗号化し、紛失時の情報漏洩を防止既知のマルウェアに対応したセキュリティ対策アクセスログ管理ふるまい検知機能未知のマルウェアに対応した脆弱性攻撃を防御万が一問題が起きた際に証跡調査可能 (いつ/誰が/何を) マイク/WEBカメラ非搭載メール機能非搭載（Office非搭載）標的型メール攻撃・マクロウイルスによる情報漏洩を防止マイク/WEBカメラを無効化し、盗聴/盗撮による情報漏洩を防止 USBポートの制限 Bluetooth/無線LAN非搭載 USB経由でのデータの抜き取りによる情報漏洩を防止 ※1つのポートについて、有線マウスのみ接続可能設定ハードディスク暗号化 Bluetooth/無線LANを無効化し、外部からの侵入、データ持出しを防止 URLフィルタリング事前設定されたサイト以外のアクセスを禁止し、有害サイトによるウイルス感染を防止 PC主要スペックベースモデル：FUJITSU Notebook LIFEBOOK A744/K CPU ：インテル Core i3-4100Mプロセッサー HDD ：320GB メモリ：4GB 光学ドライブ：DVD-ROM（書込み不可/着脱不可）搭載OS ：Windows8.1Pro（64bit）提供価格 3年サポート付き 5年サポート付き 298,000円 (税抜き) 384,000円 (税抜き) セット商品各開発メーカーに準拠した保守サービスを含むヘルプデスクサービス(9:00～17:00)込みの価格となります FUJITSU インフラ構築サービス AZBOX マイナンバー業務システム連携PC 今お使いのパソコンで「マイナンバー」業務… 大丈夫ですか？セキュリティマイナンバー法が求めるガイドラインより抜粋-「技術的管理措置」とは下記4項目のセキュリティ対策で構成技術的安全管理措置 ① アクセス制御ガイドライン概要情報システムを使用して特定個人情報等の業務を行う場合、事務取扱い担当者及び当該事務で取扱う特定個人情報ファイルの範囲を限定するために、適切なアクセス制御を行うアクセス者の識別と認証外部からの不正アクセス ③ などの防止特定個人情報等を取扱う情報システムは、事務取扱い担当者が正当なアクセス権を有するものであることを、識別した結果に基づき認証する ④ 情報漏えい等の防止特定個人情報等をインターネット等により外部に送信する場合、通信経路における情報漏えい等を防止するための措置を講ずる ② 情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入し、適切に運用する特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン（事業者編）出典：特定個人情報保護委員会HP P49～「特定個人情報に関する安全管理措置」企業は安全管理措置に対応する義務が生じます。万が一正当な理由なく、個人番号を漏洩・盗用した場合、罰則規定もあり、企業の社会的信用低下リスクがあります。通常PCで起こってしまうこと内部漏えい対策外付け媒体対策方法情報漏洩の７割は内部起因！！ USBメモリ等の外部媒体より情報の抜き取り・ウィルス感染 USBポートの制限マルウェア対策機能故意・悪意なりすまし不正アクセス故意のファイルコピー（持ち出し）盗難・紛失 PC本体またはハードディスクの抜き取り手のひら静脈認証アクセスログ管理ハードディスク暗号化外部攻撃対策不正サイト標的型攻撃急増中！標的型サイバー攻撃！！不正/改ざんサイト（水のみ場攻撃）閲覧による未知のウィルス感染 URLフィルタリング未知のウィルスによる遠隔操作 Bluetooth/無線LAN非搭載ふるまい検知機能メール機能非搭載（Office非搭載）マイク/WEBカメラ非搭載お問い合わせ先お客様総合センター 0120-835-554 受付時間： 9時～17時30分（土日、祝日及び年末年始を除く） jp.fujitsu.com/fjm/