マンション屋上への 携帯電話中継基地局建設に 反対

マンション屋上への携帯電話中継基地局建設に反対 2児の母親が奮闘!
7 月上旬に西日本にお住まいの女性 A さんから、自分と家族が暮らすマンションの屋上に S 社の携帯電
話中継基地局が建設される予定になり、電磁波の人体への影響を考えると非常に不安なため力を貸して
欲しいとの相談のメールを頂きました。以来、A さんは 3 か月以上もの間 S 社相手の基地局反対運動を
続けておられ、当協会も時々メールのやりとりをしたり、建設反対の署名運動に参加したりと微力なが
ら協力させて頂いて来ました。
こうした基地局建設は毎日この国のどこかで行われていますが、ほとんどの場合は周辺住民の大半が知
らない内に建設されるか、あるいは建設自体には気付いていても電磁波の危険性には無知のため見過ご
されている場合が多いせいか、それほど話題にはなりません。今回ご紹介する A さんのような方がいて
初めてその問題が顕在化するのです。
その意味では、今回 A さんが奮闘されているケースは本来日本中の誰もが自分や家族の健康を守るため
に起こさなくてはならない運動でありながら、実際は A さんのようなごく少数の人の献身的な働きによ
って行われる小さなともし火でしかありません。しかしもし建設が撤回されるのであれば、それによっ
て受ける恩恵は A さんとそのご家族に留まらず、周辺住民も安全で健康な生活を等しく手に入れること
になるのです。
これからご紹介するのは、A さんから頂いたいくつかのメールの抜粋です。読み進むにつれて基地局建
設に反対することが精神的にも肉体的にもいかに大変なものか、またどれほどの忍耐力が必要かどうか
をご理解頂けると思います。A さん自身は、携帯電話会社の営利のために建設される基地局によって一
方的に精神的苦痛と不安を突き付けられ、ご自身の子供と近隣の子供たちを守りたいがために自ら奮起
せざるを得なくなった一人の母親に過ぎません。彼女たちはただ平穏に、安心してそこに暮らしたいと
いうごく当たり前の希望を持っているだけなのです。
A さんから届いた最初のメール
さんから届いた最初のメール
7月1日
今月○日に S 社の携帯基地局が 5 階建の屋上に設置される予定です。
私はその 5 階に住んでいる未就園児 2 人の母です。電磁波について調
べたところ健康被害が多発していると知り、今日同住居の方々に知識
を得ていただきたくて、一軒ごとに回ってきたところです。うちのすぐ隣
には保育園、小学校も近くにあり公共施設が集まっています。こんな場
所に設置されて、もし被害にあわれる方々がたくさん(とくに子供たち)
出てきてしまってはと不安でなりません。どうかお力をお貸しいただき
たく、ご相談させていただきました。
建設予定地周辺(非常に人口が密集している)
携帯電話中継基地局の建設を、建設 1 週間前に突然 S 社から知らされた A さんは、メールを送って下さ
った当初から電磁波の影響や危険性に対する関心が高く、こちらからいくつかの資料を提供する前から
ご自分でも熱心に勉強を始めておられました。自身も 2 人の小さなお子さんを持つ母親であるため、そ
の危険性を看過することはできなかったのでしょう。またお住まいのマンションの周辺には保育園や小
学校など、もっとも影響を受け易いと言われる小さな子供が集まる施設が多くあり、そのことも A さん
の不安をかき立てているようでした。
7月4日
工事関係者から連絡があり、現在大家さん・携帯会社・工事関係者と協議をしている状態で後日連絡をもらえ
るようになっております。不動産会社には 2~3 件問い合わせがあっただけで、なかなか声が届いていないと感じ
ました。明日同じビルのママと隣にある保育園に園長先生に連絡をとって、話に行かせてもらう予定です。園長
先生にも基地設置によっては、園児も一番には健康被害も懸念されますが今後の経営にも支障があるのではな
いかと私自身思っております。近所のママにもお伝えしましたが、以前の私のようにまったく知らない方ばかりで
した。
A さんはその後知人を通じて市議会議員に陳情したり、保育園の園長さんにも協力を求めたりと積極的
に活動されています。また同世代のママ友達にも熱心に話をすることで電磁波とその危険性について啓
蒙しておられます。
7月5日
今日隣にある保育園の方にお話に行かせていただきました。どうにかぎこちない話になってしまいましたが、園
の方にも分かっていただきチラシと署名をさせていただけることになりました。私もまったく署名活動をしたこと
がないのでどのように作成した方がいいのかわからない状態です。
7月8日
ただいまの状況ですが、工事開始の一日前にいつの間にか今まで貼りだされたあったチラシは無くなっておりました。
特に延期になったなどのチラシも無かった為、監理設計会社に問い合わせてみたところ現時点では協議中で工事は延
期になったとのことでした。とりあえず工事が進められることは無かったので良かったです。ただまだ本当に安心はでき
ず、今回の工事の件で分かったことは、元々PHSアンテナが建っていたことです。(アンテナと取り換える工事だったそ
うです。)
監理設計会社は PHS アンテナから発せられる電磁波は 1.9 ギガヘルツ、今回予定のアンテナは 2.0 ギガヘルツとい
うことでした。0.1 の差はさほど変わりはないのでしょうか?
今回のチラシによって自分のすぐ上にまさかアンテナが以前から建てられていたことがショックでなりませんでした。日
本や世界でアンテナ設置による健康被害を訴えているのを知った以上、PHS アンテナの撤去もお願いしたいと考えて
おります。(主人や両親は、まずは工事中止を先にすることが大事ではないかといっております)
7月8日
基地局から同じ周波数を利用して携帯電話は通話可能になっている仕組みということは、やはり、全く関係のな
い話ではないとう為、危機感をもつことは必要ということがわかりました。今回私の両親が地元の総合通信局に
問い合わせをしており、そちらでは携帯電話の使用と基地局設置による発がん性は別のものと受けてとれる言
われ方をされたようです。私自身同じと感じていましたが疑問に感じたため、ご質問させていただきました。
夕方ごろ、議員さんからお電話があり同局に問い合わせされたところ電波法に基づき今回のアンテナ設置の許
可はしており、ただいま工事は中断中だが今後住民への説明をする予定があるということを言われたとのことで
す。出来れば個別ではなく近隣住民を集めた形でして頂きたいと思っておりますが・・
当県では窓口が無いためこれといった所に打つ手が無い・・そのような事もおっしゃっていました。とても期待して
いた為に残念でなりません。これが現実なのでしょうか・・
今回の工事によって、電磁波のことを知り私にとっては何も行動を起こさずにはいられませんでした。電磁波に
ついてほとんど無知だった私が、色々教えていただくことで電磁波との付き合い方をもう一度考えるためのいい
きっかけになったと思います。
ただ国や携帯会社等の見解はまだ電磁波に対しての予防原則を進めてはいないため、このような事態が全国
各地で起こっているのが事実なのか・・と首をかしげる日々が続いています。
欧米では 21 世紀の公害といわれるほど電磁波が取り上げられているようですが日本では以前の私のような危
機感をもっていない方がほとんどというのが今回のチラシを配った時に感じた感想です。
多くの被害者が出てからでは本当に遅いと思います。その前にも被害が懸念される、特に子供への配慮を進め
る対策が早く見直されるような国の方針が出でくれればと願うばかりです。
7 月 14 日
今のところ工事協議中のままの状態です。同じビルに住んでいるママから連絡があり、大家さんらしき人と管理
会社や工事関係者の人が見に来ていたらしいです。
主人が自治会長さんにもお話に行ってくれ、その方は電磁波自体のことはご存じだったようです。
しかし基地局から電磁波が出ることにたいしてまでは知らなかったようで、理解をしてくれ工事関係者に事前の
説明を求める連絡をしてくださる様になったそうです。いい結果が出るといいのですが・・
7 月 19 日
無事に自宅へ帰ってまいりました。
病院にいても実家にいてもアンテナのことは忘れることはありませんでした。
先日主人が自治会長さんに連絡をいれたところ、周知するチラシ(工事会社が作成した)を住民へ出す前に自
治会長さんにまず見せる事と、そして説明会をすることを伝えて頂いたそうです。そして会長さんも都合があえ
ば参加していただけるそうです。私が不在の間どうなるかと心配しておりましたが、会長さんがその様に進めて
頂けていると聞き すこし安心した次第です。主人の携帯にも私が実家にいる間にS社と監理設計会社が話に
来たいと言われたそうで、今週にでも来るようになっています。どのような話をされるか分かりませんが、専門的
なことを言われあちらの都合よく進められるのではないかと不安です。
国の安全指針には基づいている・・と言われるのでしょうか。
7 月 20 日
私の家にも実際 PHS アンテナが建っているので測定してもらおうかと主人と話をしております。
電磁波の本にも、0.3~0.4 マイクロステラあると子供の白血病発症の可能性があると記載されていましたがフ
ランスや他国では予防原則の元基準がそれ以下になっているのが現状なのですね。
実際日本では基準が無いに等しいとかいてありましたが、日本の指針はどれぐらいの数値までが大丈夫といわ
れているのでしょうか?
ご指摘のように高い数値が出た場合は PHS のアンテナの撤去を求めた方が良いと感じました。
8月1日
自治会長さんへ工事関係者がチラシを持って行っているようでもなく、こちらも何の連絡もないため主人が監理
工事会社の担当者の携帯に連絡をしたところ、留守電になったそうです。明日には連絡がるといいのですが・・落
ち着かない状態が続いています。
本で見たのですが、PHSだからといって安心できるものではなく基地局と一緒に設置される装置からは極低周
波が出ると書いてありました。極低周波は高周波と同じ身体の変化をもたらすものなのでしょうか?
今日の夕方のテレビで携帯電話の発がん性についての総務省の説明会があったと報道されました。
報道内容は、WHO の見解はまだ正確的なものではないとしながらも子供への健康への影響を懸念する内容に
なっていました。 これを機会に日本にも危機感をもつ国民が一人でも増えてくれることを願うばかりです。
8月2日
本日工事関係者と連絡がとれ、今日明日中にも住民等に配るチラシを事前に見せる事と、説明会の日程の調
整をするため自治会長さん宅へ伺うそうです。
いよいよという感じです。
今現在住民の方がどのくらい不安を感じてあるのかも把握で来ていない為、これから主人と話し合って説明会
前にできる事をしていかなくてはと思っています。まずは自治会長さんからご連絡があると思うので、その方の
ご意見とお力をお借りしてやるしかないと思います。
やはりこの件は忍耐と精神力が強くないと対応できない問題なのですね・・・(>_<)
8月2日
近隣住民と当ビルの住民に以前作ったチラシを配ろうと主人に話してみようと思います。
また自治会長さんにも回覧板等をしていただけないかお話をさせて頂こうと思います。
8 月 11 日
昨日工事関係者から連絡があり、今月○○日公民館にて説明会が行われることとなりました。
S 社の 1 名と監理設計会社 1 名の 2 名の方がくるようです。以前にアンテナのことについて、主人が問い合わ
せをしていたので昨日会社へ FAX がきました。
私たちに知識がないため、このアンテナについて特にどういったものなのかが分からず、問題点等ございました
ら教えて頂きたくメールをさせていただきました。その点を説明会で質問させていただきたいと思います。
ご紹介頂いた、○○様から中継塔を考えるネットワーク代表の○○様を紹介して頂き、その方のおかげで○○
町の基地局に関する条例を手掛けられた元町会議員様に来て頂くこととなりました。近くの集会所で勉強会を
する予定です。みなさん心の温かい方ばかりで本当に感激いたしました。
8 月 17 日
ご心配をおかけしております。○○日に事前の勉強会を開くこととなりました。
近隣住民の方々にもチラシ配りを始めたところです。ただ工事関係者からの住民宛へのチラシがまだ掲示され
ていない状態です。(こんなに遅くていいものでしょうか・・・)
8 月 19 日
DVD「フルシグナル」は同ビルに住んでいる方や知人にも見てもらいました。私も驚く映像ばかりでした。
今日やっと○○日の説明会のチラシが配られました。本当に対応が遅いと思います。勉強会と説明会のあとに
署名をすることになりました。オーナーさん宛で送るつもりです。
一人でも多くの方に署名して頂けるように頑張ってみます。
8 月 23 日
○○日に勉強会を開催いたしました。知り合いのママさんなど 10 名でさせて頂きました。
チラシは 700 枚弱配りました。それを見てこられたのは 1 名でしたが、一人でも危機感を持ってきていただけた
ことがとてもうれしかったです。講師の方から電磁波のことと、説明会の質問事項について教えて頂きました。
みなさん勉強を聞かれて危機感を持っていただくことは出来たのではと、勉強会を開催して本当に良かったと思
いました。やはり形に残るものを見せた方がいいとのことで、署名を集めることになりました。
まずは、当ビルの住民の署名を集めようと思っております。
○○日まであとわずかですが、悔いの残らないようやれるだけやってみようと思います。
8 月 24 日
昨日同じビルの方が管理会社へオーナーにも説明会参加を求める連絡をしてくれたところ、
オーナーは来られないが、業者はオーナーから説明会の意見をまとめて知らせるように言われているようで
住民の反対があれば工事を中止した方がいいと双方で話し合いがされていることが分かりました。
○○日に説明会の出席確認と署名を求めて当ビルの入居者のお宅へ行かせていただきました。
過半数以上の署名を頂けることができ、説明会時に渡そうと思っております。
また小学校から 100m未満にあるアンテナがあるマンションのオーナーにも署名を提出するかまた話し合ってい
こうと思います。 説明会には住民の方はほとんど来られないことが分かりました。
本当は来ていただくのが一番ですが・・ ただ、私たちが話をさせていただいて賛同を得ることが出来、心強く感
じました。
8 月 25 日
昨日説明会に行ってまいりました 監理設計会社から聞いていたのは 2 名とのことでしたが実際に行ってみると、
合計 5 名の関係者が来ていました。チラシを見てきた方・知り合いの方など 20 名は近隣住民を含め参加してい
ただきました。中には電磁波過敏症で実際につらい体験をされていた方も発言してくださり、身近にそのような
方が住んでいらっしゃることが分かりました。
保育園の保護者の方も園を代表し、子を持つ親の切実な思いを訴えてくれました。時間は予定よりもオーバー
するほど参加者たちからの質問が飛び交いました
総務省からの電磁波についてのパンフレットをもとに説明されていたため、非熱作用のことが載っていないこと・
マイクロ波は元々自然界にはなく人工的に作られたものでは?と質問させていただきました
またパンフレットは平成 23 年 1 月に改定されたものでありWHOの見解がまったく書かれたものではなく、説明
時に口頭では簡単に伝えられましたが様々な内容に対し本当のことが書かれておらず信用できないと伝えまし
た。(それは携帯会社も認めました)
全く無知の方には国が作ったパンフレットの為、そのまま信用してしまいそうなモノでした・・
あちらの言われることに対し、疑問を感じ発言することが出来たのも皆様のご協力あってのことだと本当に感謝
いたします。
8 月 30 日
○○日付でこちらからオーナーさんへ住民の署名を送付いたしました。
まだ携帯会社と話し合いをするということは分かっていますが、いつ返事があるのかはわかりません。
今週末から自治会会長さんの協力を得て回覧板を回すことになりました。(署名を集めるため)
いい返事があることを祈るのみです。
9月9日
今現在回覧板にて署名を集めている次第です。来週にも回収する予定です。
監理設計会社に問い合わせをしましたが、携帯会社がいまだ方針を検討中ということでいい結果がもらえてい
ない状態です。また変化がありましたら報告いたします。
9 月 17 日
先日頂いたメールを見させていただきました。
勉強になる記事が載っており初めて知る内容もありました。
先日主人が設計管理会社へ問い合わせしたところ、○○月ごろに 2 回目の説明会をする方向で進めていると言
われたそうです。それまでに一人でも多くの方に署名を集めて提出したいと思っております。
今日も病院の院長先生にお話に行かせていただきましたが、元々基地局についてはご存じだったようですが国
の基準値内であり、基地局からの健康被害についても自分はあるとは思っていないと言われ賛同して頂くことは
出来ませんでした。医療現場でも賛否両論あるのだと感じました。その中で、○○夫妻のように医療の現場に
立つ方の声は本当に衝撃を受けました。
携帯基地局の真実を購入しようと○○様にメールをさせていただきました。○○月○日にに○○市で講演会が
行なわれることを教えて頂きました。近所の方も誘って参加しようと思っております!
10 月 7 日
今月○○日再度 2 回目の説明会をS 社より開催するとの連絡がありました。
その為○日に事前の勉強会開催と署名活動を続けております。
携帯電話基地局問題を知らせる会代表の○○様とご縁を頂き、講演会の開催を直々にお話を頂き、開催させ
ていただくことになりました。署名も 600 名の方々が集まっておりますが、まだまだ足りないと感じております。
しかし前回よりは説明会や勉強会の参加者も多いのではないかと感じております
家主の方へも勉強会と説明会の案内と工事の中止を求めた書面を送らせていただきました。
出来る限りのことをさせて頂こうと思っております。
10 月 10 日
本日、署名をもって家主の方にお話に行ってきました
家主の方も反対の住民の意見があるのならば、こちらとしては撤去しても構わないとおっしゃっておられました
1 回目の説明会前の時点で、工事関係者にもそのように伝えていたようですが、説明会開催後に反対の意見が
あったことを家主のかたへ工事関係者は事後報告はしていなかったようです。
あとは○○日の説明会でそのことを伝え、携帯会社の考え次第かと考えています。
ただ、家主の方が中止の意向を携帯会社に伝えるのは抵抗があるようです(契約などの問題等があるのかもし
れません) 家主の方も電磁波問題についてはほとんどご存じなかったようです。
以前に家主の方へ小冊子や新聞記事やお手紙を添えていたので、読んで頂いていたのか、お話を聞いてくださ
いました。
10 月 13 日
昨日説明会に行ってまいりました。最初にS社から説明会開催○○月中旬から工事予定という主旨の説明をさ
れました。前回の反対意見は全く尊重されておらず、そして工事の日程まで予定されていることに驚きました。
私たちは今週家主のお宅へ行き「反対意見があれば建てるつもりもない」というお返事をいただいていたのでそ
の事を伝えました。S社側と以前家主の方の話では「工事を進めても構わない」という返事をもらっていたらしく、
逆の意向を家主の方がお持ちだということに対し驚いておりました。
私たちも家主の方がそのような事をおっしゃられるとは信じられないと思っていたところ、説明会参加者から一
緒にお話に行った方がいいのでは?という意見が出たためS社と近いうちに行かせてもらうことになりそうです。
そして、説明も不十分な点が多いと指摘もあり、きちんと説明が出来る上司を連れて説明会を開催するように
との発言もありました。1 回目の説明会より発言してくださる方も多く、全員が反対意見の発言でした。とても
意味のある説明会だったと思います。
家主の方のご意向で今後の建設がどうなるのか決まりそうです
10 月 15 日
家主の方が建ててもいいとおっしったのが未だに信じられないでいます・・
○○様からメールいただいた通りに家主の方に責任を問うのは違うと思っております。
お会いした感じでは電磁波問題が起きていることも、以前の私のようにご存じない様子でした。
ソフトバンク側に対し訴えることで、家主の方にもご理解いただけるよう、話をさせて頂くことが大事ではない
かと考えております。スムーズにはいかないとは思いますが、事前にS社から家主のかたへ契約等の話が行く可
能性が高いとは思いますので、説明会で参加者が発言されたご意見を入れ込んでお手紙を送らせて頂こうと思
っております。
以上、A さんからのメールを時系列でお読み頂いて皆様はどのようにお感じになりましたか?携帯電話
会社大手の S 社を相手に、ほぼ一人でこれほど根気よく闘いを続けることは決して容易なことではあり
ません。彼女自身に小さなお子さんがいることが大きな原動力になっているとは言え、基地局建設のこ
とが四六時中頭を離れないことの精神的苦痛と、勉強会開催や署名に奔走する肉体的負担はいかばかり
だろうと、私自身ただ感心するばかりです。携帯電話会社は、自社の企業活動とただ安心して暮らした
いという近隣住民の権利は、元来決して両天秤で測られるべき事柄ではないことに思い至るべきでしょ
う。電磁波の長期的影響の研究や疫学調査の結果を尊重せずに、その利便性と経済効果ばかりを優先し
て日本全国を電磁波が飛び交う環境にしようとしている政府は、今後電磁波の危険性がさらに解明され
た際にはいったいどのように対処するつもりなのでしょう。