グローバル好配当株オープン

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Monthly Report
2015年2月4日作成
追加型投信/内外/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)/信託期間 ( 2005/7/22 ∼ 無期限 )
月次開示資料
(1/8)
グローバル好配当株オープン
2015年1月末現在
運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2005/7/22)∼ 2015/1/30
20,000
(億円)
20,000
(円)
18,000
18,000
16,000
16,000
14,000
14,000
◆基準価額・純資産総額
6,213円
基準価額
1,051億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
ファンド
期間
12,000
-1.8%
1ヵ月
10,000
8.0%
3ヵ月
8.1%
8,000
6ヵ月
19.6%
1年
6,000
89.4%
3年
4,000
85.9%
5年
2,000
60.3%
設定来
0
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
'05/7
'06/7
'07/7
'08/7
'09/7
'10/7
'11/7
'12/7
'13/7
'14/7
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆分配金推移
決算
分配金
10円
第100期('14/2)
第101期('14/3)
10円
第102期('14/4)
10円
第103期('14/5)
10円
第104期('14/6)
10円
10円
第105期('14/7)
10円
第106期('14/8)
10円
第107期('14/9)
第108期('14/10)
10円
第109期('14/11)
10円
第110期('14/12)
10円
第111期('15/1)
10円
7,150円
設定来
※決算は、毎月8日です(休業日の場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合等には、委託会社の判断で分配を
行わない場合があります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)及びファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準
価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配
金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
資産内容 (グローバル好配当株マザーファンド)
◆地域別構成
地域
国名
アメリカ
北米
( 31.8% ) カナダ
イギリス
欧州
スウェーデン
ドイツ
( 33.5% ) その他
アジア・オセアニア 香港
台湾
オーストラリア
( 34.7% ) その他
合計
比率
28.0%
3.8%
6.6%
5.7%
5.7%
15.5%
11.4%
10.2%
8.3%
4.9%
100.0%
※比率は保有現物株の時価総額対比
◆業種別組入比率(上位10業種)
業種
1 銀行
2 医薬品・バイオ・ライフサイエンス
3 食品・飲料・タバコ
4 電気通信サービス
5 テクノロジー・ハードウェア&機器
6 公益事業
7 素材
8 保険
9 耐久消費財・アパレル
10 不動産
※比率は純資産総額対比
※業種は世界産業分類基準(GICS)
比率
11.4%
10.0%
7.0%
6.8%
6.5%
6.5%
6.0%
5.8%
4.7%
4.7%
◆通貨別構成
通貨名
米ドル
ユーロ
香港ドル
台湾ドル
オーストラリアドル
英ポンド
スウェーデンクローナ
その他通貨
短期金融商品等
合計
比率
26.7%
15.2%
10.9%
9.7%
7.9%
6.3%
5.5%
13.3%
4.7%
100.0%
※比率は純資産総額対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
基準価額の月間騰落要因分析
要因項目
基準価額騰落額
分配金
株価要因
為替要因
その他(信託報酬等)
2015年1月
▲122円
▲10円
+135円
▲241円
▲6円
※左記要因分析は、基準価額の騰落額を当社が一定
の条件をもとに試算した概算値です
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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グローバル好配当株オープン
2015年1月末現在
組入上位銘柄(グローバル好配当株マザーファンド)
◆地域別組入上位5銘柄 (組入銘柄
<北米>
銘柄
国名
103 銘柄)
業種
会社概要
配当
組入比率
利回り (%)
(%)
耐久消費財・ ワールプールは、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、電気調理器具、皿
洗い機などの家庭用電気製品を製造する家電メーカー
アパレル
1.1%
1.4%
2 NEWELL RUBBERMAID INC アメリカ
耐久消費財・ ニューウェル・ラバーメイドは、家庭用品、子供用品、家具装飾
品、事務用品、金物・工具、髪飾りなどの製品を製造する、消費
アパレル
者向けブランド品メーカー
1.1%
1.7%
3 ABBOTT LABORATORIES
アメリカ
ヘルスケア機器・ アボット・ラボラトリーズは、医薬品、診断用製品、医療機器、栄
養食品など多様な製品の研究、開発、製造、販売およびサービ
サービス
スを幅広く手掛けるヘルスケア製品メーカー
1.1%
2.0%
4 APPLE INC
アメリカ
テクノロジー・ハー アップルは、パソコンおよび関連製品と通信ソリューションのデザ
ドウェア&機器 イン、製造、販売を手掛ける会社
1.1%
1.6%
アメリカ
公益事業
1.0%
3.5%
1 WHIRLPOOL CORP
5
CONSOLIDATED EDISON
INC
アメリカ
コンソリデーテッド・エジソンは、電力サービスの小売と卸売りを
手掛ける電力会社で、子会社を通じて各種エネルギー関連製
品とサービスも提供する
<欧州>
銘柄
1
国名
DAIMLER AG-REGISTERED
ドイツ
SHARES
2 GLAXOSMITHKLINE PLC
業種
会社概要
自動車・自動 ダイムラーは乗用車、トラック、バン、バスなど広範囲にわたる自
動車の開発、製造、販売を手掛ける世界的自動車メーカー
車部品
1.2%
2.8%
イギリス
医薬品・バイ
グラクソ・スミスクラインは、ワクチン、処方薬、市販薬、ヘルスケ
オ・ライフサイエン ア関連消費者向け製品を開発、製造、販売する医薬品メーカー
ス
1.1%
6.0%
リーガル・アンド・ゼネラル・グループは、子会社を通じて、年金、
定期預金、生命保険、金融資産保護商品など、貯蓄・リスク・投
資管理サービスを提供する金融持株会社
1.1%
4.0%
1.1%
2.5%
1.1%
3.2%
3
LEGAL & GENERAL
GROUP PLC
イギリス
保険
4
BAYERISCHE MOTOREN
WERKE AG
ドイツ
自動車・自動 BMWはスポーツカーや高級車、オートバイを製造し、世界中で
販売する自動車メーカー
車部品
イギリス
保険
5 AVIVA PLC
配当
組入比率
利回り (%)
(%)
アビバは火災、自動車、海上、航空、輸送保険などあらゆる種類
の損害・生命保険を提供する国際的な保険会社
<アジア・オセアニア>
銘柄
1 AU OPTRONICS CORP
2
国名
台湾
SILICONWARE PRECISION
台湾
INDS
業種
1.3%
0.8%
半導体・同製 シリコンウエア・プレシジョン・インダストリーズは、IC(集積回路)
のパッケージ・コンサルティング、設計、シミュレーション、組立、
造装置
最終テストを手掛けるIC販売会社
1.1%
3.4%
電気通信サー
台湾モバイルは、台湾で携帯電話サービスを提供する会社
ビス
1.1%
5.2%
1.1%
2.3%
1.1%
2.1%
台湾
4 CAPITALAND LTD
シンガポール 不動産
TAIWAN
SEMICONDUCTOR MFE
台湾
配当
組入比率
利回り (%)
(%)
テクノロジー・ハー 友達光電[AUオプトロニクス]は、液晶ディスプレイやプラズマ
ドウェア&機器 ディスプレイパネルを製造、販売する電子部品メーカー
3 TAIWAN MOBILE CO LTD
5
会社概要
キャピタランドは、子会社を通じて、住宅・商業不動産やサービ
ス付住居の運営、不動産投資管理に従事する不動産会社
半導体・同製 台湾積体電路製造(台湾セミコンダクター)は、コンピュータ、通信、電
子製品、自動車、産業機器などに使用されるICを製造する半導
造装置
体メーカー
※組入比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS) ※企業概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※配当利回りは
過去1年の発表済み配当金を作成基準日の株価より算出
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(3/8)
グローバル好配当株オープン
2015年1月末現在
マーケットコメント
◆先月の市場環境
【北米】
北米株式市場は下落しました。上旬は、原油市況の一段安やギリシャ政情不安などが足かせとなり、株価は
エネルギー関連株を筆頭に下落しました。中旬も、原油安による様々な悪影響が懸念される中、決算シーズ
ンの冴えない出足や、スイス中央銀行によるフラン上限撤廃を受けた市場混乱なども響き、株価は下落しまし
た。下旬は、ECB(欧州中央銀行)による量的緩和発表を受けて上昇する場面もありましたが、一部冴えない企
業決算や経済指標が嫌気されて、株価はこの間も下落しました。セクター別では、公益やヘルスケアといった
ディフェンシブ・セクターの上昇が目立った一方、金融やエネルギーの下落が目立ちました。
【欧州】
欧州株式市場は上昇しました。上旬は、ECBによる量的緩和期待が支援材料となったものの、ギリシャ政情
不安が重石となり、株価は下落しました。その後、中旬になると、スイス中央銀行による予想外のフラン上限撤
廃やギリシャ政情不安が嫌気される場面もありましたが、ECBによる量的緩和期待が根強く、株価はこの間、
力強く上昇しました。下旬は、ECBによる量的緩和発表が好感されて、株価は一段高となりました。セクター別
では、消費安定やヘルスケア、そして消費循環の上昇が目立ちました。
【アジア・オセアニア】
アジア・オセアニア市場は上昇しました。上旬は、原油市況の一段安やギリシャ政情不安を背景とした市場
心理の悪化が響き、韓国市場・シンガポール市場・台湾市場は下落しました。しかし、中国の追加緩和期待や
一部米経済指標の上振れなどを好感した香港市場とオーストラリア市場は上昇しました。中旬は、一部香港の
大型複合企業の再編話で香港株が上昇する場面もありましたが、中国株の急落やスイス中央銀行によるフラ
ン上限撤廃などのニュースが重石となり、各指数とも総じて横這いに留まりました。ただし、オーストラリア市場
だけはこの間、下落しました。下旬になると、ECBによる量的緩和発表や中国による追加緩和期待などを支援
材料に、株価はオーストラリア市場を筆頭に上昇しました。
◆先月の運用状況と今後の運用方針
1月は、景気敏感業種とディフェンシブ業種のバランスを考慮した運用を行いました。月間の取引では北米
で銀行銘柄を売却する一方で、消費関連銘柄を購入しました。欧州では引き続きエネルギー銘柄を売却し
て、自動車銘柄や情報技術銘柄を買い入れました。またアジア・オセアニア地域においては、エネルギー業
種への投資比率を引き下げる一方で、消費関連銘柄や不動産銘柄を組入れました。
月間に上昇した主な銘柄はノルウェーのYara International ASA、フランスのAccor SAなど、下落した主な銘
柄はスペインのBanco Santander SAや米国のJP Morgan Chase&Co.などです。
米ドルは対円で下落しました。120円の水準では上値の重さが確認されました。ユーロは対米ドル、対円とも
に大きく下落しました。ECBによる政策決定がユーロの先行きについての弱気な見方を強めた格好です。
今後とも財務の安定性、配当の持続性、株式の流動性、収益性に留意したうえで、配当利回りに着目し、相
対的に利回りの高い銘柄を中心として今後増配が見込めそうな企業へも投資します。
ポートフォリオ運用においては、景気敏感業種とディフェンシブ業種のバランスを考慮した運用を行う予定で
す。これまで他地域との比較で景気回復の底堅さに対する期待の高かった米国における景気動向を注視して
いきます。また世界経済への影響の大きい中国景気の先行き不透明感や地政学リスクの高まりなどの材料に
より、投資家がリスク回避姿勢を強める場面も考えられるため、状況によっては短期的にディフェンシブ業種へ
の資金シフトを進めるなどして、相場環境を注視しつつ機動的な運用を行います。
なお、1月末時点でのファンド保有銘柄の平均配当利回りは3.7%(実績配当額ベース、海外源泉税控除
前)となっています。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考え
方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成果等
を約束するものでもありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
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月次開示資料
(4/8)
2015年1月末現在
ご参考資料(各地域の主要株価指数・為替レートの推移)
2,200
S&P500指数(米国)
125
(円)
ドル円レート
120
2,100
115
2,000
110
1,900
1,800
'14/10末
7,500
105
'14/11末
'14/12末
'15/1末
FT100指数(英国)
100
'14/10末
160
7,000
150
6,500
140
6,000
130
5,500
'14/10末
6,000
'14/11末
'14/12末
'15/1末
ASX200指数(豪州)
120
'14/10末
110
5,750
100
5,500
90
5,250
80
5,000
'14/10末
'14/11末
'14/12末
'15/1末
(円)
'14/11末
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません。
'15/1末
ユーロ円レート
'14/11末
'14/12末
'15/1末
豪ドル円レート
(円)
70
'14/10末
'14/12末
'14/11末
'14/12末
'15/1末
出所:Factset
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(5/8)
ファンドの目的
当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて、世界各国の株式へ投資することにより、安定した配当収入の確保とともに長期
的な信託財産の成長を図ることを目標として運用を行います。
ファンドの特色
1.世界主要国の好配当株式に分散投資します。
グローバル好配当株マザーファンドへの投資を通じて、世界各国の好配当株式へ分散投資することにより、安定
した配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
2.3つの地域に均等投資します。
北米地域/欧州地域/アジア・オセアニア地域への投資比率は、概ね均等とすることを基本とします。
3.毎月分配を行うことを目指します。
・決算日は毎月8日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向によっては上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額
は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は
保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■価格変動リスク ■株価変動に伴うリスク ■為替リスク があります。
また、それ以外の基準価額の変動要因として、■流動性リスク ■信用リスク ■カントリーリスク が加わるこ
とがあります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
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月次開示資料
(7/8)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
● 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.1664%(税抜1.08%)を乗じて得た額とします。運用管
理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
● その他費用・手数料
信託財産の財務諸表の監査に要する費用は、毎日、信託財産の純資産総額に年率0.01296%
(税抜0.0120%)以内の率を乗じて得た額とし、各特定期末または信託終了時に信託財産から支
払われます。その他、有価証券売買時の売買委託手数料、それらに対する消費税等相当額、組入
資産の保管費用等は、取引または請求のつど、信託財産から支払われます。これらの費用および当
ファンドが投資対象とするマザーファンドにおける信託財産で間接的にご負担いただく費用について
は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 決算日
● 収益分配
無期限(平成17年7月22日設定)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。
毎月8日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
■販売会社
次頁の販売会社一覧をご覧ください。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
5ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
追加型投信/内外/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)/信託期間 ( 2005/7/22 ~ 無期限 )
月次開示資料
(8/8)
グローバル好配当株オープン
販売会社一覧
金融商品取引業者名
登録番号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第8号
株式会社あおぞら銀行
登録金融機関
四国財務局長(登金)第1号
株式会社阿波銀行
登録金融機関
四国財務局長(登金)第2号
株式会社伊予銀行
金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号
いよぎん証券株式会社
登録金融機関
東北財務局長(登金)第3号
株式会社岩手銀行
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
SMBC日興証券株式会社(※1)
登録金融機関
東海財務局長(登金)第30号
岡崎信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第16号
株式会社関西アーバン銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第8号
株式会社紀陽銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第10号
株式会社京都銀行
登録金融機関
九州財務局長(登金)第6号
株式会社熊本銀行
登録金融機関
中国財務局長(登金)第8号
株式会社島根銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第6号
株式会社荘内銀行
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1771号
常陽証券株式会社
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第3号
株式会社親和銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第47号
株式会社第四銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第17号
株式会社大東銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第5号
株式会社筑邦銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第44号
株式会社筑波銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第579号
株式会社東京スター銀行
登録金融機関
四国財務局長(登金)第5号
株式会社百十四銀行
登録金融機関
中国財務局長(登金)第5号
株式会社広島銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第7号
株式会社福岡銀行
金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第5号
ふくおか証券株式会社
登録金融機関
東海財務局長(登金)第11号
株式会社三重銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第54号
株式会社三井住友銀行
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
楽天証券株式会社
(※1) SMBC日興証券株式会社においては、「日興SMA」のみでのお取扱いとなります。
日本証券業
協会
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一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商
日本投資顧問 金融先物
取引業協会 品取引業協会
業協会
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■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/