家 計 状 況 申 告 書(継続用)

(様式7-継続)
家 計 状 況 申 告 書(継続用)
( 独立生計者 ・ 私費外国人留学生 )
2016年度後期授業料の免除申請にあたり下記のとおり、私の1年間(2015年)の家計状況を申告します。
(注)下記の項目について、2015年1月から12月までの全ての金額(年額)を記入してください。
留学生のみ 来日年月日 : 年 月 日
収 入 ※対象期間に所持した総額を記入
項 目
2015年当初の
所持金
本 人
項 目
同居家族
本 人
学 費
同居家族
円
円
住 居 費
円
円
円
光熱水費・通信費
円
円
円
円
食 費
円
円
国外口座利用
円
円
旅費・交通費
円
円
現金所持
円
円
健康保険料
円
円
円
円
借金返済・送金
円
円
その他・雑費
円
円
銀行預金
円
円
現金所持
円
円
銀行預金
円
円
現金所持
円
円
円
銀行振込
給与収入
(アルバイト・謝礼等)
日本国外から
の送金
支 出 ※対象期間に支出した総額を記入
奨 学 金
(名 称)
(受給期間)
~
(入学料・授業料・検定料・学用品代等)
~
所持金残高
その他(援助・借入額等)
円
円
合計
円
合計
指導教員記入欄
申請者の生活状況は上記内容のとおり困窮していると考えられ、学業継続のためには申請を認めて
いただく必要がある。
補足説明(必要に応じて説明):
平成 年 月 日
指導教員氏名 印
上記記載事項は事実と相違ありません。
年 月 日
学生番号
2016 後期
所 属
申請者署名
円
記入例 (様式7継続)
家 計 状 況 申 告 書(継続用)
( 独立生計者 ・ 私費外国人留学生 )
2016年度後期授業料の免除申請にあたり下記のとおり、私の1年間(2015年)の家計状況を申告します。
(注)下記の項目について、2015年1月から12月までの全ての金額(年額)を記入してください。
留学生のみ 来日年月日 : 年 月 日
収 入 ※対象期間に所持した総額を記入
項 目
2015年当初の
所持金
本 人
項 目
同居家族
本 人
学 費
同居家族
銀行預金
300,050 円
253,212 円
現金所持
400,000 円
310,000 円
865,432 円
1,206,900 円
0 円
円
食 費
620,000
円
440,000 円
123,456 円
円
旅費・交通費
145,800
円
円
0 円
円
健康保険料
20,000
円
30,000 円
円
借金返済・送金
100,000
円
その他・雑費
187,217
円
151,000
円
銀行預金
280,050
円
50,000
円
現金所持
151,000
円
104,000
円
3,639,050
円
給与収入
(アルバイト・謝礼等)
銀行振込
日本国外から
の送金
支 出 ※対象期間に支出した総額を記入
国外口座利用
現金所持
奨 学 金
(名 称)
〇〇育英財団奨学金
(受給期間)
2015.4~2016.3
その他(援助・借入額等)
住 居 費
3,639,050 円
516,850 円
円
(家族分込)
円
円
(家族分込)
293,133 円
円
540,000
光熱水費・通信費
~
借金・2015年2月
援助・2015年5月
〇〇から 100,000 円 △△から 50,000円
合計
(入学料・授業料・検定料・学用品代等)
40,000
円
所持金残高
合計
指導教員記入欄
申請者の生活状況は上記内容のとおり困窮していると考えられ、学業継続のためには申請を認めて
いただく必要がある。
補足説明(必要に応じて説明):
上欄を全て記入した後、指導教員所見欄に指導教員のサインおよび日
付を記入してもらうこと。 平成 年 月 日
指導教員氏名 印
上記記載事項は事実と相違ありません。
2016 年 8月 1日
学生番号
2016 後期
〇 〇 〇 〇 〇 〇
円
所 属
〇 〇 〇 〇 〇 研究科
申請者署名
広大 学