CLICK! - 公益社団法人 広島県みどり推進機構

緑づくりのネットワーク情報誌
恕魯鮎惑⑲
みやじまの秋
□■回■■田 」
分水嶺を越えて利用される水……………………………2
活動支援事業●さくらプランニング…………………… 3
緑の少年団交流集会
GH:15周年記念事業
緑の少年団活動促進事業
花ごよみ
イベント掲示板
広島県緑化ポスター原画コンクール………………… 8
あさひの中で
G翫ION
分水嶺を越えて利用される水
うのが普通ですが、広島県内では
境にしてその運命は決まる。とい
日本海に流れていくか、分水嶺を
雨は、瀬戸内海に流れていくか、
です。そんな、空から降ってくる
潤いをもたらしてくれる恵みの雨
は、生活に欠かすことが出来ない、
雨ですがそうで無ければ私たちに
なりました。近年、凶暴化した大
ったと、いつも放送されるように
どこそこで記録的な集中豪雨があ
なくなっています。一一ユースでも、
最近は、天気予報から目が離せ
に使われて、太缶用の支川の根谷
安佐北区にある可部発電所で発電
上師ダムからトンネルを通って、
水道用水に利用されるためです。
発電と広島市周辺の工業用水・
なぜか?
があります。
越えて、太田川に放流されるもの
ダムに溜まった水には、分水嶺を
す。しかし実際は、そのうち上師
降った雨は日本海に流れていきま
川です。ですから江の川の流域に
に注ぎ、江の川は日本海に注ぐ河
嶺があります。大田川は瀬戸内海
らぎを流れて、旧太田川に戻って
ンプで汲み上げて中央公園のせせ
の堀に流れ込み、そこから再びポ
央公園のせせらぎを潤し、広島城
太田川からポンプで汲み上げて中
れています。中央公園に揺する旧
島城の堀を浄化するためにも使わ
その他にも、太田川の水は、広
の外へも利用されているのです。
の外からも引き込み、そして流域
太田川の流域内だけでなく、流域
このように、太田川を流れる水は、
水道用水として使われています。
橋島、大崎上島などにも送られて、
く、瀬戸内海に浮かぶ江田島や倉
はせていただければと思います。
降ってくる水の行き先に、思いを
っているのです。時には、空から
は、誰にとっても貴重な資源とな
大雨は恐ろしいですが、その水
国土交通省中国地方整備局太田川河川事務所長河村 賢二
少し違っているのをご存じでしょ
川に放流されています。そして、
いきます。水量はわずかですが、
水質が保たれています。
うか?
その下流の高瀬堰から取水された
一′リよす
.
▲
几ざ▲㌢
W■丁∴V
/
て
広島県の西側では、大田川と江
お堀の水が循環することで良好な
Jご」
水は、広島市周辺の市町だけでな
●ヽ一■.
の川の流域があり、そこには分水
J雷二滞
2
G翫ION
また、私達の活動を知った市内の方
ターン、
知恵や技の伝承や発信ができないか?
ちが知らない事も多く、途絶えそうな
者も楽しめる競技に手応えを感じてい
にメンバーが驚いています。また観戦
大会には遠方から強者が集い、記録
里山トライアスロン秋の大会、選手募集!ホームページ‥http://SakurapIannns.jimdo.com/
より、﹁風呂の薪を割って欲しい﹂﹁薪
づくりを一緒にしませんか﹂など、思
ターン。庄
日本の里山どこでも楽しめるスポーツ
ます。今後大会の知名度アップに努め、
炭窯に薪を運ぶ様子b地元
の方と一緒に汗を流し、間
平成 年度 舌動支援事業吉動報土
G 十.”.・∵∵、∵二′
わぬ広がりで、貢献できる活動に発展
原の森に、
を。という発想から、選手が﹁薪割り﹂
しています。
薪を割る昔
森の未来に繋がればと思います。
る、﹁里山トライアスロン﹂というオ
リジナルスポーツを考案しました。
ところが庄原市外からの移住メン
バーで構成されている為、開催地、道
具や知恵と技術と何もありませんでし
た。そこでNPO板橋さとやま倶楽部
など、多くの地元の方々のサポートに
間を通し計六回開催。昨年より ひろ
より、二〇二年より春、秋、冬と年
しま山の日県民の集いでも、体験メニ
ューとして庄原会場、板橋まなびの森
で実現することができました。
大学生のメンバーたちは、毎回、会
場の整備として、森林組合の方々と一
th舶L・.
﹁ラン﹂﹁火おこし﹂の三種目を体験す
さくらプ
一﹁くノ二ングが
開発したス
ポーツ﹁里
山トライア
スロン﹂ の
紹介です。
広島県立
大学サークル さくらプランニング
は、まちの活性化をめざし、さまざま
な活動をしている団体です。過去には
イベント企画、特産品開発、ゲーム、
映画製作など、庄原市のまちなかを拠
点に、二〇〇四年より歴代の学生の視
緒に間伐した木を運び出し、地元の方
に教わりながら下刈りや玉切りを経験
します。会場には今では見る事の無い
ような大きな炭窯があり、薪を作った
伐から作った炭は重労働だ
競技で使用する。 ティアをするメンバー。 バー。間伐した松は、火おこし競技で使う。
けど一生の思い出。
点やアイデアを社会人がサポートしな
﹁庄原らしさとは?﹂ 二〇一一年、
がら共にユニークな活動をしてきまし
。
た
U、出来上がった炭で焼肉の交流もし
ています。
3
企画コンペを行い、市の面積の八割で
ある森林について、住んでいる自分た
「薪割り」競技。丸太を既定の数とサイズ「火おこu競技はロケットストーブで薪を
の薪に割るまでのタイムを競います。 使い、湯を沸かすまでのタイムを競う。ギャ
が響きます。
さくらプランニングのメンバー
G至艶ION
卯.⊥示し∴ふよ.ム/′、._諭軽小二_・
− ∃= 茎▲_三
、、声や’二子・
と き/2015年8月7日(金)∼8日(土)
ところ/ひろしま県民の森〈広島県庄原市西城町〉
b
消 灯・就 床
スタッフ会議
内 容
ノ(b
X4ネ88987hコh橙
櫁
Yo
朝 の 集 い 塗
ィIZゥ%2
六角堂
c3
6X986x,ネ
iM
靺ゥWH*イ
場 所
儖X
ヨツ
c3
8
6」
c
キャンプ場
c
キャンプの後片柳ナ 祷 c
毛 無 山 登 山 祷
WゥGゥWィ
キャンプ場 儉yh
c
ュB
h
X4ネ88987hコh橙
キャンプ場 價(,8*リ.
c3
倬
c
朝 食 度
9 ネマ zネ檍 X4 8ク ク7hマ zネ橙
刄Lャンプ場
ネ街
8
キャンプ場 儉yh
c3
c3
(
x4
ノ
iM
キャンプ場 儉yh
c3
毛無山 倡y;
X4ネ88987hコh橙
OR
昼 食
お 別 れ 会
)?
8
3
8
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8
cS
cS
H
c
c3
六角堂
六角堂
リ*
4
ィ,ネ+リ-
「
「
00∼21:30 刳e班テント
閉 会 式
c3
c3
た後、キャンプファイヤーで楽しく伸
就 寝 準 備
5
起床・洗面 塗
キャンプ場 冦
40∼21
第三十五回広島県緑の少年団交流集
30∼19
びやかに過ごし、無事に一日目が終わ
b
会を、庄原市西城町のひろしま県民の
夕 食
キャンプファイヤー
りました。
30∼16
森において開催しました。この交流集
30∼15
R
ヨツ
ゥ5h鳧,リ6
キャンプ項本部前 倡y;
8 c3
野 営 準 備
二日目は、六時の起床で始まり、全
2
会は、広島県緑の少年団連盟が主催、
広 場
アイスブレイク 劔俾侘
ク ラ フ ト
員で朝のあいさつ・準備体操などを行
R
儖X
キャンプ場本舗 倡y;
8 c
広島県、公益社団法人広島県みどり推
45∼13
いました。その後、朝食作りに取り掛
"
進機構の共催により、八月七日︵金︶
諸 注 意
オリエンテーション
剌黶@ 所
公園センター
30∼12 鼎R
かりました。二日目となると釜戸でご
:30∼12
"
から八日︵土︶にかけて行いました。
"
開 会 式
はんを炊くことに慣れてきました。
X
受 付
第2日日〔8月8日国〕
ュB
昼 食
参加者は、緑の少年団五団体、参加
倬
朝食後は、毛無山登山を行いました。
内 容
団員三十﹂八人、引率者九名、スタッフ
第18日〔8月7日圏〕
好天に恵まれ楽しい登山となりました
鼎R
十五名など総勢六十名でした。
9
が、下山の最後に突然にわか雨が降り
b
唐
第三十三回・第三十四国は悪天候の
合 計
2
だしたので、屋根のある﹂八角堂へ避難
澱
ため二年連続して中止となりました
2 唐
し、昼食のお弁当を食べた後、お別れ
2 湯
東城みどりの少年団 澱
が、三年ぶりに子ども達の元気な声が
栗谷みどりの少年団 途
会と閉会式を行いました。
1 迭
聞かれました。
R
広島市みどりの少年団 釘
切串緑の少年団
最後に雨が降りましたが、概ね天気
2
開会式は、キャンプ場本部前に各少
2
が良かったこと、新しい友達を作るこ
可部南グリーンズ緑の少年団
年団の団旗を先頭に整列し、広島県緑
引率者数 俘xヌb
とができたことで、全員が交流集会を
B
の少年団連盟の垣内田攻樹︵かいちだ・
8什
楽しみました。
少年団体名
こうき︶会長などのあいさつがあった
後、東城みどりの少年団による﹁緑の
誓い﹂が力強く行われました。式終了
後は、少年団全員が集合して交流のた
クラフト作りを楽しみました。このク
めの諸々の行事を行い、続いて全員で
ラフト作りでは、タご飯で使う箸等を
各自で作りました。
第一日目は、毛無山登山を計画して
いましたが、雷雲の接近が予想された
の日に行うことにしました。
ためクラフト作りに変更し、登山は次
夕方頃から班毎に、釜戸を使って夕
食作りをし、全員そろって夕食を食べ
第35匡l禄の少年団交流会参加団体名簿
#(
c
刄Lャンプ場本部
バ ス 出 発
8
H
六角堂
4
「
c
旬
G至艶ION
クラフト体験(箸づくり等)
●● ●●
飯盆炊費(夕食づくり)
∴昔王彗
毛無山登山(頂上にて)
ぜ
︻
G至艶ION
◆概要
里山へ、新たな旅立ち
広島発︰
森、里、海、暮らし、
経済をつないで。
堂山資本主義 デフレの正体 しな
やかな日本の作り方など、でお馴染みの
藻谷浩介さんを囲んで、広島の森林と
私たちの暮らしとの関わりから、日本や
世界の経済の話まで。
そして、私たちや、子どもたち、さら
には孫たちが、幸せに暮らすために、再
び森林と人の関係を作り直すための一助
となるために。本質を見据えながら、し
かし気楽に、ザックパランに、セッショ
ンしたいと思います。
テーマは、広島の森林と室山資本主義。
●里山資本主義って何だ? そこに森林
保全等の活動は結びつく?
●持続可能な擢済って、広島で作れる?
●地方創生と国も県も市町も言っている
ことはなんだろう?
けど、その本質は?
●私たち、一人ひとりが、今からできる
●私一人が始めることが、広島の里の経
済を、日本を、世界を動かすなんてこ
︻日時︼ 平成27年10月30日︵金︶午後
6時∼午後8時45分︵開場︰5時30分︶
︻場所︼ 広島工業大学広島校舎
501号室
平和公園から南へ約100m、元安川河畔
〒73?0811広島市中区中島呵5−7
︻定員︼ 170人︵先着順、定員にな
り次第締切、事前申し込み必要︶
︻参加費︼ 1.000円
︻主催︼ ひろしま緑づくリ
インフォメーションセンター
●お問い合わせは
ひろしま緑づくリインフォメーションセンター
〒73nT0041広島市中区小町2−28−703
株式会社パブリックス内
TELO82−248−3567
◎藻谷浩介さんプロフィール
平成合併前3.
山口県生まれの50
歳。日本総合研究所調
査部主席研究員
200市町村のすべ
て、海外Ⅶヶ国をほぼ私費で訪問し、地
域特性を多面的に把握。2000年頃よ
り、地域振興や人口成熟問題に関し精力
2012年より現職。近著にデフレの
的に研究・著作・講演を行う。
ワ名の方との対談集︶。
正体、第七回新書大賞を受賞した里山資
本主義︵共に角川Oneテーマ21︶、し
なやかな日本列島のつくりかた︵新潮社、
緑の少年団活動促進事業
於︰らかんスカイパーク
平成27年8月9日︵日︶∼8月10日︵月︶
平成二十七年八月九日︵日︶∼八月十日︵月︶
に、らかんスカイパーク︵山口県岩国市︰広
島県廿日市市と揺する地域︶にて団員三十九
名、指導者等二十二名、計六十一名が参加して、
自然観察や登山、食事づくり等を行いました。
一白目は、午後から入所式の後、竹の器づ
くり・箸づくりをしました。
続いて、サバイバル缶で夕食のご飯を炊き、
カレーライスにして食べました。
﹁炊くのは大変だったけど、ちゃんと炊くこ
とができて、おいしかった﹂や﹁サバイバル缶
が一番楽しかった﹂などの感想がありました。
後片付けをして、キャンプファイヤー、星
座の観察などを楽しみました。
団員達は、﹁星がたくさん見えて、とても
きれいだった﹂と感動していました。
二十二時ケビンにて就寝。
二日目は、﹂八時起床、健康チェック、ラジ
オ体操の後、朝食にゆでオムレツを作って食
べました。
ケビンの清掃をし、いよいよ羅漢山の登山
で
す
。
頂上では、展望台に上がったり景色を眺め
たりして、﹁山の上は天気が良くて気持ち良
かった﹂と喜んでいました。
無事に下山し、スイカで喉をうるおした後、
いよいよ昼食は、自分たちで作った竹の器と
箸で流しソーメンを楽しみました。ミニトマ
トやキュウリなどソーメン以外のものも流れ
昼食後は、コミ拾い・清掃をし、退所式を
てきて、団員たちは大喜びでした。
楽しく、色々なことを学べた二日間でした。
行いました。
登山②頂上にて全員集合
とがある?
そんな想いや、疑問など、藻谷浩介さ
んを中心に、セッションしていきましょ
う。セッションが終わりに近づく頃、き
っと、森林と私たちの新しい関係の築き
方のヒントが、あなたの中に生まれてい
るはずです。
四方山話セッション
◎
G至艶ION
紅葉のしくみ
十月中旬になると、緑化センターは
紅葉が始まります。トチノ幸、ユリノ
幸、カツラ、アメリカフウと色づき始
め、十二月初旬まで様々な紅葉の景色
が楽しめます。なかでも管理事務所前
の〃オオモミジ″ は高さ十TOm、
枝張十四・〇mあり圧巻です。紅葉す
る植物の代表的なものは力工デの仲間
ですが、ハナノ幸の紅葉は落葉後も緋
毛せんを敷いたような風情がありま
す。でも、毎年同じように美しい紅葉
が見ることができるとは限りません。
美しく紅葉する条件とは何でしょうか。
まず第一に、日当りの良い場所にあ
り枝に十分日の光が差し込んでいるこ
と。第二に、雨が降り適度な空中湿度
があること。第三に、昼夜の気温の差
が十五℃以上あること。︵日中の最高
気温二十∼二十五℃で、夜間は五∼十
℃に冷え込む。︶
そのような条件がそろった年は最高
に美しい紅葉を見ることができます。
それでは、紅葉はどのような仕組み
で起こるのでしょうか?
植物は太陽の光を利用し、糖分を作
り栄養にします。これが光合成です。
光合成は、光の強さのほか、二酸化炭
花
山豊 一
根撃よ
慧亨品
もみじ
素の濃度、温度の影響をうけます。秋
になり光の強さが弱くなると、植物を
維持するだけのエネルギー量が得られ
なくなり、効率も悪くなるため休眠し
ます。
植物の葉には緑色色素︵クロロフィ
ル︶、黄色色素︵カロチノイド︶が含
まれています。クロロフィルは光エネ
ルギーを効率よく吸収する役割を持っ
ていますが、秋になり気温が低くなる
と働きが弱くなるため、クロロフィル
が分解されます。
緑色色素のクロロフィルが減ると、
黄色色素のカロチノイドが目立ってき
ます。紅葉の第一段階です。葉に残っ
ている糖分はある程度利用されると、
葉の付け根に離層が作られ養分の行き
来が妨げられます。そうすると光合成
により作られた糖は、幹や根に送られ
なくなり葉に留まります。留まった糖
分は低温の影響で赤色色素︵アントシ
アン︶を作ります。
これが紅葉の仕組みです。但し、イ
チョウやポプラなどクロロフィルが壊
されて、黄色になるだけでアントシア
ンが作られないものもあります。
ウリハダカエデ
オオモミジ ハナノキ
イベント掲示板(11月∼3月)
行 事 名 l 実 施 日 l料 金l申込(期限)l 内 容
広島県緑化センター TELO82・899−2811 広島市東区福田町 http://ryokka・C.jp/
11月の自然探勝 兌ル
テ#yD
ネ
?「
無 料 儻8
秋の写真教室 兌ル テ#yD
ネ )?「 無 料
つつらふじで作る小物入れ・かご作リ 兌ル テ#yD
ネ
wb
i(S3 kツ
「 1500円
園内を散策しなから紅葉を観質します。
構図の中で紅葉の切り取り方を学びます。
i(S# kツ オリジナル作品を作りましょう。初心者もOK
秋の三本木山を歩こう 兌ル テ#yD
ネ
?「 無 料 儻8
wb 自然観察しながら標高486mの三本木山に登ります。
秋のバードウオッチング 兌ル テ#yD
ネ y?「 無 料 儻8
wb 冬に備える野鳥の活動を観察します。
秋を食べる どんぐリクッキング 兌ル テ#yD
ネ
「 無 料
i(S3 kツ どんぐりからクッキーを作り試会します。
クリスマスリース作リ 兌ル テ#yD (ネ緤?「 500円
i(S3 kツ 自然の素材を使ってリースを作ります。
写頁コンクール公開審査 兌ル
しめ縄作リ 兌ル
テ#yD
春の七草教室 兌ル
(ネ
テ#吋
テ#yD
i?「
ネ繦?「
(ネ
?「
無 料 儻8
wb
コンクールの公開審査と全作品の講評
600円
i(S#
kツ
オリジナル作品を作りましょう。初心者もOK。
無 料
i(S3
kツ
間違えると危険な七草に似た植物を学びます。
県立もみのき森林公園 TELO829−77−2011 廿日市市吉和 http://www.mominoki.or.jp/
わんぱくきっす大集合 兌ル テ#yD
ネ
「 6.000円
わんぱくクリスマス日帰り編 兌ル テ#yD (ネ
7
i(X x
?「 6,000円
i(X x
わんぱくクリスマスお泊り編 兌ル テ#yD (ネ 9?ィ
#I?「 14.000円
雪ん子キッズ大集合 兌ル テ#x純(ネ ィ s# ィ
ィ i?ィ X ィ
ィ [ル ツ #吋 ネ綺?ィ
ネ 「 落ち葉を利用して焼き芋作りと紅葉美しい景色の思い 出作り(写生)(送迎バス有)
i?ィ
ネ 「 自然の物を利用してのクリスマスのリースづくりな ど!(送迎バス有)
i(X r
ィ
(ネ緤?ィ
C
ィ # ?ィ
ネ 「 クリスマスリースづくりやクリスマスケーキなどを作リ ます。雪が障ればもちろん雪あそびなど日(送迎バス有)
ィ 8ネ綺?ィ
「 66.000円 i(X x
ネ 「 冬のもみのき森林公園で雪遊び日主にソリ遊び中心で すよ。(送迎バス有)
G呈謝ION
応募多数の中から入選作品が決定しました!
会の共催、公益社団法人広島県みどり
西村あおい︵広島市立安佐南中学校三年︶
柳田菜々子へ福山市立福山高等学佼二年︶
◆高等学校の部
◎佳作︵公益社団法人みどり推進機構理事長害
ピアソン帆南︵広島市立毘沙門台小学校一年︶
◆小学校の部
永岡 亨一︵広島市立江波小学校一年︶
土山 花褒︵廿日市市立阿品台東小学校三年︶
頁辺 彩加︵府中町立府中小学校一年︶
築山 美優︵福山市立南小学校二年︶
山本萌奈未︵広島市祇園小学校二年︶
ホームページ http://www.green−hiroshima,Or.jp
E−mailinfo@green−hiroshima.or.jp
支 部 事 務 局l一、・
0826−47−4022
0823−40−2769
082−504−2249
呉而役所農林振興課
0823−25−3318
更≡芋粥 安芸高田而没所農林水産課
三二日宝而 江田島市役所農林水産課
0846−22−7745
府中町 府中町役場環境課
0848−67−6081
082−823−9634
084−928−日)33
海田町 海田町役場郡市整備課
熊野町 熊野町役士易郡而整備課
坂 町 坂町役1易産業建設課
北広郎J 北広島町役場産業課
雉上軒 大崎上宝町役場建設課
0846−65−3124
0847−22−5303
0847−89−3337
二 ・ . 二 l
広皇而1芸所農,Iホ置吉頂叛警廣講
ご指導こ鞭漣のほど宜しくお願いいた
します。 ︵瀬川︶
んだ活動を推進して参りたいと思います。
キッズが雫心・安全な森に楽しんででもら
うためにこの2点を加えた企画を盛り込
ために再生可能なエネルギーについて
が推進されてまいりました。
今後の活動において未来の森づくりの
得制度により安心・安全な森づくり作業
確立化され・森づくりの技術・技能の取
広報事業により団体間の情報の共有が
ひろしま緑つくリネットワーク︵G−C︶
も15周年を迎えました。
緑化ポスター原画コンクールへ数多く
の作品を出品していただきました。どの
作品も力作ばかりで、審査が難しかった
のですが、上記の皆さんの作品が選ばれ
ました。たくさんの応募ありがとうござ
いました。
特別支援学校の応募数はありませんで
した。来年の出品を待っています。︵吉野︶
編 集 後 記
0824−62−6163
0829−30−9148
推進機構の主催により開催しました。
県内一二九校から二、二﹂八一人の参加
者があり、九月十八日に審査会を開催
し、審査の結果、次のとおり入賞者が
決定しました。
中本 百香︵廿日市市立阿品台東小学校三年︶
石沢 由妃︵広島市立落合東小学校三年︶
清水 彩羽︵広島市立春日野小学校四年︶
南候 色映︵広島市立祇園小学校田年︶
大島 卓馬へ広島市立吉島小学校四年︶
平川慶汰郎︵福山市立郡家小学校五年︶
中村 優輝︵尾道市立瀬戸田小学校五年︶
ピアソン瑛美︵広島市立毘沙門台小学校五年︶
面林 優花︵広島市立伴小学校﹂八年︶
平田 梨紗︵福山市立水呑小学校﹂八年︶
白本 夏帆へ広島市立中筋小学校﹂八年︶
◆中学校の部
中倉凛々子︵広島市立宇品中学校一年︶
甲藤えUか︵県立広島中学校一年︶
0826−28−1973
三次市役所農政課
廿日市市役所農林水産課
⑳広島県緑化ポスター原画コンクール
次代を担う子供達が、森林の持つ役
割、緑を守り育てることの意義・必要
性を学び、考えるきっかけとなるよう、
広島県緑化ポスター原画コンクールを
昭和二十八年から実施しています。
本年度も、広島県、広島県教育委員
◎特選︵広島県県知事賞︶
⑪高等学校の部
井手元咲良︵県立熊野高等学校一年︶
◎入選︵教育委員会賞︶
徳丸万里子へ広島市立安佐南中学校一年︶
藤木優衣奈へ呉市立阿賀中学校二年︶
0826−72−21日
安書貫丑∃了 安芸大田町役渇産業振興課
082−420−0939
発行 公益社団法人広島県みどり推進機構
◆小学校の部
小野松優雛︵安芸太田町立殿賀小学二年︶
中国 瑚白︵廿日市市立七尾中学校三年︶
◆中学校の部
◆小学校の部
石 井 克 樹 ︵広島市立安小学校一年︶
平木 智章︵府中町立府中緑ヶ丘中学校二年︶
細羽さやか︵福山市立福山高等学校二年︶
平松 晃介へ県立尾道東高等学校三年︶
中村 天哉︵海田町立海田中学校三年︶
◆高等学校の部
光本 葵衣︵広島市立宇品中学校三年︶
中武 資八神石高原町立神石高原中学校三年︶
岡崎 綾乃︵広島市立城山北中学校三年︶
上 野 夢 奈 ︵広島市立五日市中央小学校二年︶
井上こはる へ広島市立鈴が峰小学校三年︶
藤 本 紗 彩 へ大竹市立栗谷小学校田年︶
竹田智哉里 ︵広島市立己斐小学校五年︶
上 原 有 桜 へ広島市立伴南小学校﹂八年︶
◆中学校の部
福間承太郎︵広島市立宇品中学校一年︶
倉本 幸知︵呉市立阿賀中学校二年︶
082−820−1512
0847−43−7132
庄原市役所林業振興課
大竹而役所産業振興課
東広島市役所農林水産課
編集協力ひろしま緑つくりインフォメーションセンター
082−820−5608
0848−20−7506
0824イ3−1124
世羅町 世羅町役土易産業観光課
辞古宇・珂 神石高原町役場産業課
0827−59−2130
082−286−3244
竹原市役所産業振興課
三原市役所農林水産課
尾道市役所農林水産課
福山両役所農林水産課
府中両役所産業活性課
ひろしまの緑 66号(平成27年10月15日発行)
‡730−8511広島市中区基町10−52県庁森林保全課内 TEL082−513−4840
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