商品名 ダークセーブル デルタグレー 容量 2L 4.5L 18L 2L 4.5L 18L

商品名
容量
税込価格
成 分
種 類
用 途
ダークセーブル
デルタグレー
4.5L
18L
2L
4.5L
18L
39,420
126,360
13,284
25,488
83,160
合成樹脂、水
合成樹脂、水
水性樹脂ワックス(仕上げ用)
水性樹脂ワックス(仕上げ用)
フローリング床、白木床〔(檜・花梨・欅・松等)※杉 フローリング床、白木床〔(檜・花梨・欅・松等)※
材を除く〕、寄木床、塗装床、モザイクバーケット、ク 杉材を除く〕、寄木床、塗装床、モザイクバーケット、
ッションフロアー、コンポンションビニル床タイル、 クッションフロアー、コンポンションビニル床タイ
ホモジニアスビニル床タイル、床暖房の床、テラゾー ル、ホモジニアスビニル床タイル、床暖房の床、テ
などの保護とつや出し。敷居は床用ワックスを塗布し ラゾーなどの保護とつや出し。敷居は床用ワックス
てください。
を塗布してください。
特 徴

お湯やアルコールなどで皮膜が白化したりしま 
塗るだけですばらしい光沢が出ます。みがく
せん。
必要はありません。(空拭き必要なし)

塗るだけですばらしい光沢がでます。みがく必 
汚れが付きにくい樹脂ワックスですので、き
要はありません。(空拭き必要なし)
れいな床面を維持します。

優れた耐水性・耐スリップ性を持ち復元性も今 
耐久性・耐スリップ性良好です。水拭きしても
までのポリッシュに比べ優れています。
光沢は変りません。

汚れが付きにくい樹脂ワックスですのできれい 
火気に安全です。
な床面を維持します。

白木床に塗布できます(杉材を除く)。

耐久性良好です。水拭きしても光沢は変りませ 
シックハウスの原因となる物資を含まない樹
ん。
脂ワックスです。

火気に安全です。

白木床に塗布できます(杉材を除く)。

シックハウスの原因となる物資を含まない樹脂
ワックスです。
使 用 量 の 目 安 45ml(3.3 平方メートル、1 坪あたり)
45ml(3.3 平方メートル、1 坪あたり)
2L で約 44 坪(畳 88 帖分)
2L で約 44 坪(畳 88 帖分)
※床材の材質によって異なる場合があります。
※床材の材質によって異なる場合があります。
(白木材はワックスを吸い込みます)
(白木材はワックスを吸い込みます)
使用方法

ダークセーブルを塗布する前にはミクロクリー 
デルタグレーを塗布する前にはミクロクリー
ナーで洗浄してください。新築、定期のワックス
ナーで洗浄してください。新築、定期のワック
掛けの場合、10 倍希釈から。後のワックス塗布
ス掛けの場合、10 倍希釈から。後のワックス
内の汚れや密着木良の防止になります。
塗布内の汚れや密着木良の防止になります。

ブライボンダークセーブルを別の容器に小分け 
ブライボンデルタグレーを別の容器に小分け
して、乾いたきれいな布、コテバケ、モップにし
して、乾いたきれいな布、コテバケ、モップに
み込ませ薄く塗りのばしてください。
しみ込ませ薄く塗りのばしてください。

乾燥するまで(約 30 分~1 時間)歩かないでく 
乾燥するまで(約 30 分~1 時間)歩かないで
ださい。季節、気候によって変わります。すばら
ください。季節、気候によって変わります。す
しい光沢のある床になります。
ばらしい光沢のある床になります。

乾燥後、重ね塗りすればするほど光沢も良くな 
乾燥後、重ね塗りすればするほど光沢も良く
り効果もでます。
なり効果もでます。

新築、初めてダークセーブルを使用される場合、 
新築、初めてデルタグレーを使用される場合、
化学床は2~3回、無垢材(ヒノキ、ケヤキ、カ
化学床は2~3回、無垢材(白木、ケヤキ、カ
リン床)は4~5 回塗布しますと長持ちし、あと
リン床)は4~5 回塗布しますと長持ちし、あ
のお手入れは簡単になります。塗布の回数は床
とのお手入れは簡単になります。塗布の回数
の材質のしみ込み具合に応じて変えてくださ
は床の材質のしみ込み具合に応じて変えてく
い。
ださい。

塗り重ねの時は、ブライボンダークセーブルが 
塗り重ねの時は、ブライボンデルタグレーが
完全に乾いてから行ってください。
完全に乾いてから行ってください。

日常のお手入れは水拭き可能です。

日常のお手入れは水拭き可能です。

その後は光沢が減少したり、すべりがでてきた 
その後は光沢が減少したり、すべりがでてき
ら、ダークセーブルを塗布する前にミクロクリ
たら、デルタグレーを塗布する前にミクロク
ーナーで(30~50 倍希釈して)一度、床面を拭
リーナーで(30~50 倍希釈して)一度、床面
いてください。
を拭いてください。
その後、水拭きを 2~3 回して乾いてからワック
その後、水拭きを 2~3 回して乾いてからワッ
スを塗布して下さい。
クスを塗布して下さい。

敷居には床用ワックスを塗布してください。

敷居には床用ワックスを塗布してください。
※ミクロクリーナーを使用した場合には、用途
※ミクロクリーナーを使用した場合には、用
にかかわらず、必ず水拭きをしてください。
途にかかわらず、必ず水拭きをしてください。
注
意
床材によっては当社の床用樹脂ワックスでは対応できない床材〔水分に弱い(MDF フローリング)
・鏡面加
工〕があります。事前に樹脂ワックス塗布が可能な床材かご確認ください。
2L
20,088