vol.36 - 益田永島学園 明誠高等学校

http://www.meisei-masuda.ed.jp
① 2015年(平成27年)3月1日(日曜日) 第36号
大いなる活躍に期待 137名卒業
3年間の努力を讃え 卒業表彰
卒業前講座実施・卒業記念品
新生徒会始動!
プレスクール始まる
頑張っています!
!卒業生
たび
J
ICA 町田詩歩さん
女子卓球
6年ぶり中国優勝!
!
全日本卓球、
日韓ジュニア合宿日本代表
男子卓球
イタリアジュニアサーキット出場
全国選手権大会出場
女子バスケッ
ト 県準優勝!中国大会出場
サッカー 県新人戦ベスト4
!
!
陸上 県高校駅伝 準優勝!
高原先生 柔道 三冠達成!
!
柔道
vol.
36
発行/明誠高等学校
『ニュース明誠』
だち
出発
明誠高校マスコットキャラクター
キューブ君
(マントバージョン)
モデル/3年 藤浦千明希さん(浜田一中)
・3年 樋口凜さん(益田中)
・3年 日高和哉くん(益田東中)
2015年(平成27年)3月1日(日曜日) 第36号 ②
3年間の努力を讃え
卒業を迎えることとなった。
本 日13 7 名 の 生 徒 た ち が 無 事
益 田 永 島 学 園 6 期 生 と し て、
有 名 私 大 を は じ め と す る4 年 生
発 揮 し、希 望 す る 国 公 立 大 学 や
の学習や部活動の成果を十分に
希 望 者 が 増 加 傾 向 に あ る。日 々
福 祉 科 の 寺 井 彩 加 さ ん(益 田
中 )、産 業 教 育 振 興 中 央 会 賞 は 、
は、普 通 科 の 樋 口 凜 さ ん(益 田
私 立 中 学 高 等 学 校 連 合 会 賞
とおり決定した。
平 成
業後の活躍を期待している。
皆さんに敬意を表すとともに卒
の 努 力 の 賜 物 で あ る。受 賞 者 の
活動での活躍を讃える賞も本人
東 中)が 受 賞 し た。そ の 他 の 部
は、情 報 科 の 岩 根 麻 里 さ ん(江
卒業表彰
今 年 度 の 進 路 希 望 状 況 は、進
大 学・短 大・専 門 学 校 な ど に 決
年度の表彰者が左記の
% となって
職 希 望 者 の 内 定 率 が1 0 0 % 近
祉職を含めて学校紹介による就
就 職 に 関 し て は、一 般 職・福
増加してきている。
『人間 到る 所 青山 あり 』
の結果を待っている。
を 受 験 し、現 在 は 個 別 学 力 試 験
せて
コースと進学総合コースの合わ
年の倍となる普通科特別進学
% ・就 職 が
学が
中 )、 全 国 商 業 高 等 学 校 協 会 賞
く と、ほぼ全 員が 決定 して い る。
本 校 の 建 学 の 精 神 で あ る「時
【コンピュータ・ワープロ部】 佐々木 陽 岩本園香 豊田恵利子
年 生 が 母 校 の 誇 り を 胸 に、よ り
32
l Th
ank
s
レ
卒業記念品
ス
ク
ー
ル
始ま る
新生徒会 始動!
新 生 徒 会 長 と 副 会 長 2 名 が 選 出 さ れ た。新 生 徒 会 長 の 和﨑
由 佳 さ ん(益 田 中)が「学 校 生 活 が 楽 し く 充 実 し た も の に な る
行していきたい。」と演 説し、副 会長の大草信康くん(須 佐中)、
ように、生徒の代表として行事や生活などについて提 案し、実
坂 根 史 奈 さ ん(小 野 中)も、「あ い さ つ 運 動 の 強 化 や、意 見 を 集
め る た め の 要 望 箱 の 設 置 な ど を し、よ り よ い 明 誠 高 校 に し て
年間
コ 王 国 は イ ス ラ ム 教)を 理 解
き 、相 手 の 文 化 、宗教 ( モロ ッ
生 徒 会 長 と 副 会 長二 名 が 承 認 さ れ た 。
し て き た 卓 球 と、大 学 4 年 間
し、尊 重 し な が ら、世 界 共 通
て く れ た 卓 球 に 恩 返 し と、モ
く こ と で、自 分 自 身 を 形 成 し
人でも多くの選手を勝利に導
も 多 く の 卓 球 人 を 増 や し、一
補
補
生 徒 会 長 /和﨑 由佳
生 徒 副 会 長 /大草 信康
生 徒 副 会 長 /坂根 史奈
体 育 委 員 長 /永島 瑞希
文 化 委 員 長 /佐々木 遥
生 活 委 員 長 /堀 佐有実
図 書 委 員 長 /伊藤 沙羅
保 健 委 員 長 /大屋 琴捺
事
務
長 /竹本 久悟
事
務 /田中 拓海
事
務 /浅井 奈緒
事
務 /齋藤 彩香
事 務 ・ 書 記 /大江 彩月
事 務 ・ 書 記 /矢冨 朱莉
補
佐 /川本 真由
補
佐 /煙艸あゆか
補
佐 /田中 智也
佐 /岩田 紅葉
佐 /渋谷 涼香
いきたい。」と力 強 く語った。生徒た ちは 拍手で三人に答え、新
学 ん だ フ ランス 語 で 私 に し か
り 、卓 球が でき る とい う感 謝 、 い と思 いま す。
ロッコ卓球界の発展に努めた
楽 し さ、心 の 面 の 指 導 を 特 に
である技術面の向上はもちろ
王 国 で、現 在J ICA(独 立
意 識 し、現
ん、ス ポ ー ツ マ ン と し て の 誇
行 政 法 人 国 際 協 力 機 構)の
地の人々に
受け入れや
青 年 海 外 協 力 隊 員 と して アフ
球を教えています。
探しながら
公 人 と し て の 責 任 は 重 く、 す い 方 法 を
語 学 レ ベ ル、体 力、国 際 人 と
モロッコチャンピオンを輩出
ま す。過 去 数 十 年、幾 人 も の
け込み日々楽しく生活してい
し さ に 触 れ な が ら、現 地 に 溶
モ ロ ッ コ の 方 々 の 温 か い 優
ることができます。
ない問題は
ければなら
さん越えな
あたりたく
活動するに
の調達など
の 壁、用 具
違 い、言 語
ます。
し て の 適 性 な ど を ク リ ア し、 活 動 し て い
し てい る「R・B・M( ラ ジャ・
あ り ま す
一人前の青年海外協力隊員と
ベ ニ メ ラ ル)」と い う チ ー ム
が、一 人 で
国 民 性 の
の専属コーチを務めていま
し て 、2 年 間 の 活 動 を は じ め
す。国 境 を 越 え 信 頼 関 係 を 築
モロッコで活動する町田さん(左から3人目)
リ カ 大 陸 の モロッコ 王 国 で 卓
語 が 第 2 言 語 で あ る モロッコ
私 は、大 学 4 年 ま で
ワークショップも実施された。
ガ イ ダ ン ス が あ り、仲 間 作 り の
宿 題 等 が 手 渡 さ れ た。二 回 目 は
施 され 、入学 まで の準 備と し て、
る。第 一 回 目 は 実 力 テ ス ト が 実
年プレスクールを実施してい
高 校 に 慣 れ て も ら う た め に、毎
覚 を 持 っ て も ら い、ま た、明 誠
一日でも早く高校生としての自
合 格 を 決 め た 中 学 生 た ち が、
プ
各種の学校行事に利用さ
せて頂きます。
読み上げた。
中)が 代 表 と し て、目 録 を
務 め た 坂 本 大 輝 く ん(美 都
に あ た っ て は、生 徒 会 長 を
が 寄 贈 さ れ た。記 念 品 贈 呈
今年度の卒業記念品とし
て、式 典 用 パ イ プ 椅 子 脚
76
できないことを考え、フランス
平成27年度 生徒会執行部
定 す る こ と が で き た。ま た、昨
リーマンショック以降停滞して
【珠算電卓部】 藤浦千明希
こ の 講 座 と 入 会 式 を 通 し て3
ることとなった。
吉森美青
良き社会人となることを期待す
る。
新 生 徒 会 執行 部員
お り、毎 年 徐 々 に 進 学 希 望 者 が
い た 高 校 求 人 も、ア ベ ノ ミ ク ス
代の変化に対応できる真に役立
寺井 彩加さん
【卓球部】 山内萌亜 新宮拓人 吉見有加子 藤原吾実音
名の生徒がセンター試験
の影響から回復傾向を見せてお
つ 人 財」と し て、在 学 中 に 学 び
日から
3 年 生 を 対 象 に 毎 年 実 施 し て
い る 卒 業 前 講 座 が1 月
2 月 2 日 ま で の3 日 間 実 施 さ れ
た。講座は「人権」、
「租税教室」、
「着 こ な し 講 座」の 3 講 座 で、
就 職、進 学 い ず れ の 進 路 を 選 択
しても卒業後の生活において役
立 つ 情 報 ば か り で あ り、非 常 に
有意義な時間となった。
ま た、各 講 座 に 先 駆 け て 本 校
同窓会組織である商栄会の入会
式 が 行 わ れ た。こ れ に よ り 卒 業
と同時に全員が商栄会の会員と
なり同窓生としての自覚を高め
【陸上部】 熊谷篤弥 石田龍星 住田雅之 山﨑定将
クラブ功労賞
り、本 校 に お い て も 求 人 数 の 増
齋藤美季子
培 っ た こ と を 活 か し、自 信 を
益田ロータリークラブ賞
加 や 職 種 の 変 化 が 見 ら れ た。内
藤浦千明希
持 っ て 社 会 に は ば た き、自 分 の
新宮拓人
全国珠算教育連盟賞
場 所 を 見 つ け、そ こ で 大 い に 活
島根県高等学校体育連盟功労賞
定の決定以降は卒業式後の会社
住田雅之 山﨑定将
研修や入社式に備えて着々と準
島根県高等学校体育連盟賞
躍されることを祈念している。
新田千裕
備を進めているところである。
岩根麻里
島根県産業教育振興会賞
頑張れ!
全国商業高等学校協会賞
進 学 に 関 し て は、進 学 希 望 者
寺井彩加
年度 卒業 生
平成26年度 表彰者一覧表
卒業前講座実施
産業教育振興中央会賞
樋口 凜さん
樋口 凜
平成
表 彰 者 名
賞 名
32
数の増加に伴い看護系学校への
<主な就職先> (50音順)
26
(県内)
ALSOKあさひ播磨株式会社・大畑建設㈱・大見工業㈱・機動警備保障㈱・㈱山陰合同銀行・㈱さんびる・島根
さんれい株式会社・島根益田信用組合・津和野太鼓谷稲荷神社・㈱トヨタレンタリース島根・西日本信用金庫・㈲
フィッシング山陰・ホシザキ電機㈱島根工場 (県外)
西日本旅客鉄道㈱・福山スチールセンター㈱・マツダ株式会社・
㈱丸信商事・㈱むさし (福祉)
社会福祉法人あと会・社会福祉法人EGF・医療法人社団沖田内科医院介護老人保健
施設さざんか・社会福祉法人島根社会福祉事業団・社会福祉法人慈光会・社会福祉法人浜田福祉会・社会福祉法人梅
寿会・社会福祉法人広島光明学園・広島常光福祉会・㈱ひょうま・社会福祉法人平和会・社会福祉法人芳清会・医療法人
水澄み会・介護老人保健施設夕陽ヶ丘・医療法人若愛会 (公務員)
自衛隊 (平成27年2月20日現在)
岩根 麻里さん
平山瑞葉 日高和哉
卒業前講座
全国福祉高等学校長会理事長賞 向井千裕
31
17
26
私立中学高等学校連合会賞
68
<主な進学先> (50音順)
(国立大)
島根大学 (私立大)
岡山商科大学・神奈川大学・関西国際大学・環太平
洋大学・九州共立大学・九州保健福祉大学・神戸国際大学・神戸松蔭女子学院大学・国際医療福祉大学・国士舘大学・天
理大学・徳山大学・比治山大学・広島経済大学・広島修道大学・広島都市学園大学 (短大)
関西外国語大学短期大学部・
香蘭女子短期大学・山陽女子短期大学・島根県立大学短期大学部・鈴峯女子短期大学・比治山大学短期大学部・龍谷大
学短期大学部 (専門学校・その他)
朝日医療専門学校・出雲医療看護専門学校・ECCアーティスト専門学校・岩国Y
MCA国際医療福祉専門学校・石見高等看護学院・大阪アニメーションカレッジ専門学校・大阪医療技術学園専門学
校・大阪工業技術専門学校・大阪ビジネスカレッジ専門学校・大阪ビューティアート専門学校・大阪保育福祉専門学
校・大阪調理製菓専門学校・専門学校大阪モード学園・関西学研医療福祉学院・関西健康科学専門学校・グラムール美
容専門学校・小出美容専門学校・小出手ファッションビジネス専門学校・神戸医療福祉専門学校・島根県歯科技術専門
学校・島根県立西部高等技術校・下関福祉専門学校・順正高等看護福祉専門学校・新東京歯科衛生士学校・東京コミュ
ニケーションアート専門学校・トリニティーカレッジ広島医療福祉専門学校・日本文理大学医療専門学校・博多メ
ディカル専門学校・萩准看護学校・浜田医療センター付属看護学校・浜田准看護学校・浜田ビューティーカレッジ・バ
ンタンデザイン研究所・広島医療秘書こども専門学校・広島コンピュータ専門学校・広島酔心調理製菓専門学校・広島
ビジネス専門学校・広島美容専門学校・広島理容美容専門学校・福岡医療専門学校・ベルエポック美容専門学校・ホス
ピタリティーツーリズム専門学校・山口県高等歯科衛生士学院・YIC看護福祉専門学校・YIC公務員専門学校
Sp
ec ia
JICA 町田詩歩さん(平成19年度卒業)
大いなる活躍に期待
あなたの最も大きな冒険は
あなたの夢に生きること
〈女子団体出場選手〉
日 韓ジュニア合 宿
日本代表
島根県高校駅伝競走大会
準優勝!
県 高 校 駅 伝 競 走 大 会 が、 月
全日本カデ柔道体重別選手権大会出場
に浜 山 公 園 陸 上競 技 場 を発 着 点
名
な お、安 永 さ ん は 全 国 か ら 各
向 日葵 祭
芸術鑑賞・校内 弁論 大会
成した彼の人生を描いたもの
で、劇 初 盤 は コ ミ カ ル な 部 分 も
あ り 笑 わ せ ら れ た が、中 盤 か ら
後 半 に か け て は、エ デ ィ の 言 葉
化センターグラントワ大ホール
術鑑賞となった。
も 多 く い た。感 動 が 心 に 残 る 芸
に 心 を 揺 さ ぶ ら れ、涙 し た 生 徒
に て、芸 術 鑑 賞 と 校 内 弁 論 大 会
日、島 根 県 芸 術 文
が行われた。
月
明 誠 高 校 の7 名 の 正 選 手 の う
に開催された。
去 る
に 選 抜 さ れ 、4 月 に 大 阪 で 開 催
・3 年 1 組 竹 橋 佳 那 ( 益 田 中 )
階級での将来が期待される
される全日本カデ柔道体重別選
校 内 弁 論 大 会 に お い て は、校
日
女 子 柔 道 部 安 永 陽 菜 乃 さ ん
から東京の日本武道館で行われ
ち、今 年レギュラーを張った4人
(高川学園中)が、来る3 月
る全国高等学校柔道選手権大会
手権大会に出場することが決
内 予 選 を 通 過 し た5 名 の 弁 士 が
バスケッ
江市総合
体育館で
行 わ れ、
県新人大会
こ と を 知 り、自 分 も 夢 に 向 か い
抱えながらも力強く生き抜いた
切さと戦争」優秀賞
「忘 れ て は い け な い 家 族 の 大
・3 年 2 組 吉 見 有 加 子
成 長 を 見 せ、2 区 熊 谷 篤 弥 く ん
た。しかし、1 年2 年 と 経つ毎に
「先 輩 と は・・・ 」優 秀賞
・ 2 年3 組 大 前 歩 美 ( 浜 田 東 中 )
が、最優秀賞に輝いた。
強 く 生 き 抜 き た い と 発 表 し た3
ま た、芸 術 鑑 賞 は、劇 団 イ ン
年 生 の 竹 橋 佳 那 さ ん(益 田 中)
中)の3人の3年生がそれぞれの
グ に よ る 公 演「エ デ ィ・タ ウ ン
優良賞
「じ い ち ゃ ん か ら 学 ん だ こ と」
隅 中)
、7 区 亀 地 貴 哉 く ん(鎌 手
区 間 で 区 間2 位 の 好 走 を み せて
ゼ ン ト」が 上 演 さ れ た。こ の 劇
(美 都 中)
、5区 家 福 哲 洋くん(三
傾 き か け た チ ー ムの 流 れ を 引 き
は、ボ ク シ ン グ ト レ ー ナ ー と し
高 原 先 生 三 冠 達 成 
柔道選手権に見事優勝
国 体・山 陰 柔 道 選 手 権・島 根 県
三冠達成
・2 組2 組 野 村 夏 生 ( 美 都 中 )
「兄弟の声」優良賞
戻し、みごと準優勝を果たすこと
て6 人 の 世界チ ャ ンピ オンを育
・1 組1 組 佐 々木 伊織(鎌手中)
が 出 来 た。しかし、ここ7 年 間で
年度
第 回益田市読書感想文コンクール
◎平成
各 種 表 彰
6 回 目 の二 位 とい う 現 状 に 対 し
て、駅伝主将の熊谷くんは「優勝
かった」と唇を噛み締めて語って
して 島 根 に 新 時 代 を 切 り 開 き た
くれた。先 輩 達の想いを胸に、今
後更なる飛躍を期待したい。
島 根、鳥 取 両 県 の 代 表
人が
【教育長賞】
覇を争う第
回山陰柔道選手権
で あ り、本 校 高 原 優 樹 先 生 が3
が、
立った。
年連続の決勝進出で初の頂点に
2 年 堀 佐 有 実 ( 益 田 中 )
【金賞】
年度島根県の覇者として三冠を
い て も 優 勝 し て お り、こ れ で 今
7 月 に 行 わ れ た 国 体 予 選 に お
2 度目の優勝を飾った。
権 が 同 会 場 に て あ り 、2 年 連 続
2 年 和 崎 由 佳 ( 益 田 中 )
達成したことになる。
準優勝!
1 年 太 田 純 香 ( 浜 田 東 中 )
3 年 樋 口 凛 ( 益 田 中 )
【図書館長賞】
月7 日 に 島 根 県 立 武 道 館
3 年 石 田 梨 絵 ( 益 田 東 中 )
明誠高等学校
【学校賞】
さ ら に 、2 月 1 日 に 体 重 無 差
回島根県柔道選手
◎平成
別で争う第
年度
第 回益田市児童生徒書初め展
1 年 小 野 夏 季 ( 倉 敷 南 中 )
こ の 後 、3 月 8 日 に 山 口 市 で
〈毛筆の部〉
1 年 澁 谷 涼 香 ( 鎌 手 中 )
行われる全日本選手権中国地区
介護福祉士国家試験
【銀 賞】5 名 【 銅 賞】8 名
予 選 会 で、全 国 の 舞 台 へ の 切 符
こ の 悔 し さ を バ ネ に、出 場 権
1 月
税に関する高校生の作文コンクール
◎平成
を 獲 得 し た 中 国 大 会 に お い て、
験 受 験 資 格 を 得 た 福 祉 科 の3 年
松江東
の女子として決勝進出を果たし
全力を尽くし頑張って欲しいと
―
大社
松江松徳
松江商業
1 年 高 橋 聡 美 ( 浜 田 三 中 )
取って
生総勢
◎平成
3 年 齋 藤 美 季 子 ( 高 津 中 )
る。
してい
2 年 下 森 若 菜 ( 西 南 中 )
【最優秀賞】
◎福祉科生徒体験発表会
と期待
勝 ち
島 根 県 で 唯 一 の 福 祉 科 で 学 ぶ
ほしい
を是非
本 校 の 生 徒 は 全 員 2 次 試 験(実
高校生世代「人権の詩」
年度
技 試 験)が 免 除 と な る。発 表 は
【最優秀賞】
期待したい。
3 月 末。よ い 結 果 が 出 る こ と を
業 会館 )にて 国家 試験 を受 け た。 【税 務署 長賞 】
名 が 広 島 会 場(中 小 企
日、介 護 福 祉 士 国 家 試
願う。
〈試合結果〉
―
―
―
年度
たことは初の快挙である。
明誠女子
弁論大会〈結果〉
に島根県代表として出場する。
の3 年 生 は 入 学 当 初 全 く 練 習 に
玉 石 幸 穂 が 日 本 韓 国 ジ ュ ニ ア
ま っ た。こ の 大 会 は、世 界 大 会
「大好きな祖母」最優秀賞
去 る 1 月 に 行 わ れ た 同 大 会 島
熱 弁 を ふ る っ た。審 査 の 結 果、
合宿の高校日本代表に選ばれ
亡くなった祖母が病気や苦悩を
安 永 さ ん は、ま だ 一 年
日から
トボール
( 益 田 東 中)
入 賞 も 危 ぶ ま れ る 状 況 で も あっ
生 で あ る が、成 長 著 し
が、玉 石・松 岡・高 原 が シ ン グ
ル ス で 全 勝 し、優 勝 へ と 導 い て
イタリアジュニア
サーキット参戦
先 日 サ ッ カ ー 県 新 人 戦 が お こ
部が準優
し た。ジ ュ ニ ア 女 子 シ ン グ ル ス
につながる試合である。
つけず、当初は2年後は駅伝での
日の韓国合宿で
日、宮 崎 県 で の 日 本 合
く、予 選 大 会 は、す べ
し、出場権を手にした。
㎏ 級で優勝
根 県 予 選 大 会 で、
月7
た 。 全 国 の 高 校 1 ・2 年 生 か ら
宿と
て一本勝ちで勝ち抜い
優 秀 選 手7 名 が 選 ば れ、
の強化合宿中リーグ戦などを
た。
大会ごとに全員の成長
が感じられる柔道部で
ある。
中国大会出場
全日本卓球選手権出場
卓 球 ナ シ ョ ナ ル ス タ ッ フ 会 議
な わ れ、明 誠 高 校 イ レ ブ ン が ベ
勝 し、中
に進
17
寒 さ吹 き飛 ばす熱戦 の数々
回全国高校
女 子6年ぶり 中 国優 勝 
団 体 戦 で 争 う 第
選抜卓球大会中国地区予選会が
広島市の安佐北区スポーツセン
行 っ た。日 本 開 催 6 勝 1 敗、韓
同 大 会 で は、団 体 戦
タ ー で あ り、女 子 が 6 年 ぶ り 2
国 開 催 4 勝3 敗 の 好 成 績 で 帰 国
く れ た。一 試 合 ご と に チ ー ム の
まとまりや応援も良くなってい
日から
し た 玉 石 は「今 回 の 貴 重 な 経 験
で、男 子 が 3 位、女 子
度目の優勝を飾った。
を 活 か し、全 国 大 会 で ラ ン ク 入
が 準 優 勝 と 大 活 躍。女
「混 戦 で 厳 し い 戦 い が 続 い た
き、過 去 の 対 戦 で 勝 っ た こ と の
りし再び国際大会に選んでもら
松岡綺梨(右田中) 2年
玉石幸穂(大成中) 2年
高原唯里(右田中) 2年
伊藤沙羅(修学舎中)2年
吉田早希(広瀬中) 2年
岩田明峰(五日市中)1年
古池有希(荒牧中) 1年
吉森 光(柿木中) 1年
ない相手や分の悪い相手をこと
子 は、個 人 戦 で も 全 員
日に香川県高
入 賞 の 快 挙 を 遂 げ た。
えるよう頑張ります」と語った。
ごとく打ち破り自信になったと
日から
思う。」と岸監督は語った。
3 月
松市で開催される全国選抜に
年連
は、中 国 ブ ロ ッ ク の 一 位 校 と し
回目の出場となる。
て シ ー ド 権 が 与 え ら れ、
続
また、男子は國近勇貴くん(深
1 月 東 京 体 育 館 で 行 わ れ た 平
に お い て、男 子 の 新 宮 拓 人 く ん
ス ト 4 に 進 出 し た。1 ・2 年 生
国大会へ
16
川 中)が シ ン グ ル ス で 全 国 選 抜
年度全日本卓球選手権大会
で の 活 躍 を 認 め ら れ 、3 月 に 開
(益 田 東 中)が、イ ン タ ー ハ イ
の新チームとして初の県大会で
の 切 符 を 手 に 入 れ た。石 見 地 区
12
県 新 人
成
催されるイタリアジュニアサー
あ っ た が、今 後 の 総 体、選 手 権
に出場することが決定した。
に、女 子 卓 球 部 か ら3 名 の 選 手
キットへの出場が決まった。
に 希 望 が 持 て る 結 果 と な っ た。
大 会 が、
がシングルスとダブルスに出場
世 界 へ の 第 一 歩 と な る 活 躍
44
準 決 勝 ま で は プ ラ ン 通 り に 戦
点以上の点差
を つ け て 勝 ち 上 が っ て き た。し
う こ と が で き、
今 回 の 自 信 と 反 省 を 基 に、サ ッ
カー部の飛躍に期待したい。
〈試合結果〉
2回戦 明誠 1 ― 0 松江農林
1回戦 明誠 3 ― 0 江津工業
35
38
1月に松
で玉石幸穂さんがベスト
に、大いに期待したい。
新人戦ベスト4
出 す る こ と が で き た。松 岡 綺 梨
落としたが逆転負けのパターン
を打破しなければならないとい
う、今 後 の 課 題 を 見 つ け ら れ た
試合であった。
松江商業高校に力及ばず敗退し
か し 決 勝 戦 で は、全 国 常 連 校 の
明誠 2 ― 1 石見智翠館
1回戦 明誠
2回戦 明誠
準決勝 明誠
勝 明誠
決
※ベスト5 賞 岩崎まりあ
め、も っ と 個 の レ ベ ル を 上 げ て
た。「こ の 結 果 を 真 摯 に 受 け 止
準々決勝
11
第2区を力走する熊谷くん
21
準決勝 明誠 0 ― 4 立正大淞南
3位決定戦
いかなければならないと痛切に
(小野中)
25
34
日韓ジュニア合宿代表の玉石さん
12
15
サッカー
明誠 0 ― 4 大社
26
26
全国大会出場を決めた安永さん(右)
感 じ て い る 。」と 田 中 監 督 は 語 っ
た。
三冠達成の高原先生
20
26
26
今 後 の 更 な る 活 躍 に、期 待 し
たい。
ま た、こ の 大 会 に は 卒 業 生 も
年度卒の中川
参 加 し て お り、昨 年 ダ ブ ル ス で
準優勝した平成
博 子 さ ん(中 国 電 力)が 今 年 も
ベ ス ト8 に 入 賞 し た 。
76 61 58 47
11
32
63
女子バスケ
26
陸上
12
41 81 78 76
中国大会優勝の女子卓球部
イタリアジュニアサーキット参戦の新宮くん
26
11
柔道
20
52
42
28
22
県新人大会準優勝の女子バスケット部
11
卓球
15
さ ん と 高 原 唯 里 さ ん は、接 戦 を
③ 2015年(平成27年)3月1日(日曜日) 第36号
~後輩へのエール~
かありません。一日一日 を 大 切に
あと1 年、一年生はあと2年間し
りがとうございました。二年生は
一、二年生の皆さん、今まであ
野球が出来るのは今しかないの
な 頼 っ て く れ て 有 難 う。本 気 で
プ テ ン で は な か っ た け ど、み ん
他 校 と 比 べ て か っ こ い い キ ャ
キャプテン中心に一つずつ乗り
変 な 事 が 沢 山 あ る と 思 う け ど、
ス 部 が 大 好 き で す。辛 い 事、大
私 は い つ も 元 気 で 明 る い テ ニ
ま す。皆 と 全 国 大 会 に 向 け て 一
の仲の良さはダントツだと思い
数は少ないですが先生と部員と
私 た ち は 他 の 部 活 動 よ り も 人
ま し た。部 員 を 増 や し て、た く
本 当 に 良 い 経 験・思 い 出 に な り
日本の文化に触れることができ、
お世話になりました。
て ね。そ し て、部 に 昇 格 す る よ
す。私 達 は 卒 業 す る け ど 頑 張 っ
も大変だったけど楽しかったで
初 め て の こ と が 多 く、練 習 と か
一年間色々とありがとう
く れ る 方 々 や 指 導 者 の 先 生 方、
後 輩 の み な さ ん に は、支 え て
変 だ と 思 う け れ ど も、頑 張 っ て
忘 れ る こ と な く、い ろ い ろ と 大
『練習・集中・協力・挨拶』を
と こ れ か ら も 応 援 し て い ま す。
よ う に 頑 張 っ て く だ さ い。ず っ
仲 間 と 支 え 合 っ て、後 悔 し な い
部 活 は キ ツ イ と 思 い ま す が、
張って写真コンクールで一点で
新部長を中心に今年以上に頑
が と う ご ざ い ま し た。来 年 度 は
今 年 一 年 間 支 え て く れ て あ り
が ら 学 べ、勉 強 に も 役 立 ち ま し
く英語が苦手な人でも楽しみな
たです。ESS部は男女の仲も良
私 はE S S 部 に 入 っ て 良 か っ
し た。そ の 経 験 を 活 か し て、後
敗 れ、す ご く 悔 し い 思 い を し ま
選 手 権 で は 準 々 決 勝 で 大 社 に
最後まであきらめずに頑張って
結 果 は つ い て く る と 思 う の で、
目 に 頑 張 っ て い た ら、ち ゃ ん と
毎 日 の 練 習 の 一 つ 一 つ を 真 面
スト部のみんなが仲良く楽しく
ご ざ い ま し た。こ れ か ら も イ ラ
についてきてくれてありがとう
今 ま で、こ ん な 頼 り な い 先 輩
いたから乗り越えることができ
す る こ と も あ り ま し た が、皆 が
と が で き ま し た。練 習 で は 苦 労
は昨年よりも良い演奏をするこ
部 員 数 が 増 え、コ ン ク ー ル で
き た こ と で す。こ れ か ら も 皆 で
G o 」を 全 校 生 徒 の 前 で 披 露 で
フ ォ ー マ ン ス「L e t i t
員 が 協 力 し て、文 化 祭 で 書 道 パ
私 の 一 番 の 思 い 出 は、部 員 全
あ り が と うこ ん な 三 年 生 に つ
し た。楽 し い 思 い 出 を た く さ ん
年間本当にありがとうございま
二 年 生 は 2 年 間、一 年 生 は 1
が 出 来 て 幸 せ で し た。こ れ か ら
し た が、こ の メ ン バ ー で バ ス ケ
事があり後輩には迷惑をかけま
部活動がなかなか成り立たない
今年の三年生は怪我人が多く、
会 に す る た め、頑 張 っ て 練 習 し
字 で も 多 く 打 ち、悔 い の な い 大
く て も、怠 け 心 に 負 け ず、一 文
り ま し た。見 ら れ て い て も い な
春 季 大 会 ま で 残 り わ ず か と な
も 上 手 く は な れ な い よ。で も み
そかにする人はいつまでたって
うばかりつけて個人練習をおろ
ど。楽 器 を 弾 く う え で、カ ッ コ
音 を 楽 し む と 書 い て 音 楽 だ け
の 心』を 大 切 に し て、活 動 を 頑
こ れ ま で 受 け 継 い で き た『奉 仕
す る こ と が で き る と 思 い ま す。
との交流を通して貴重な経験を
ランティア等の奉仕活動や他校
イ ン タ ー ア ク ト ク ラ ブ は、ボ
頑張っています!
1、2年生中心の部活も
上げてください。
う新入生と協力して明誠を盛り
さんの良い思い出を作っていっ
てね。
緒 に 頑 張 っ た こ と、沢 山 の 思 い
す。
越 え て い っ て 下 さ い。こ れ か ら
しています。
そして一緒に闘う仲間たちへの
ほ し い で す。一 試 合、一 試 合 を
た。皆 さ ん も 新 し い こ と に ど ん
感 謝 の 気 持 ち を 忘 れ ず、そ れ ぞ
も 多 く 賞 を 取 っ て、一 点 で も 多
大 切 に し て く だ さ い。こ れ か ら
今までありがとうございました。
れの目標に向かって頑張って
います。
どんチャレンジしてほしいと思
も応援していきます。
展させて下さい。
く自分の作品をグラントワに出
い っ て 欲 し い で す。応 援 し て い
ます。
輩達は一日一日の練習を大事に
部活を盛り上げてくれることを
日々精進し実りのある学校生活
を送って下さいね。
ま し た。こ れ か ら も 皆 で 力 を 合
わせ頑張ってね。
願います。ちゃんと部活、頑張っ
く だ さ い。ま た、チ ー ム の 目 標
に向けて頑張ってください。
し、僕 達 が 叶 え ら れ な か っ た 全
国を目指して頑張って下さい
て下さいね♡
いてきてくれて本当にありがと
ん な 楽 し か っ た で す。頑 張 っ て
張って下さい。
てください。応援しています。
ね。
もチーム皆で戦って県一番に
なって下さい。
年度でやっと全学
て頑張ります。
結果が出せる様部員一丸となっ
夏のインターハイ予選では良い
でした。まず生活態度を見直し、
県選手権ではとても悔しい結果
年 が そ ろ い ま す。一 月 に あ っ た
柔 道 部 は
女子主将
野村 夏生(美都中)
男子主将
山﨑 定将(青陵中)
う山 根 先 生 の 言 う こ と を 聞 い
て頑張ってね
男子主将
梶原 拓真(浜田三中)
部長
岩本 園香(中西中)
部長
樋口 凜(益田中)
会長
齋藤 美季子(高津中)
に興味のある方、大歓迎です。
キ ャ ス ト・ス タ ッ フ な ど、舞 台
を向上させていこうと思います。
見 直 し や、裏 方 は 今 以 上 に 技 術
ま し た。来 年 度 は 細 か い 動 作 の
今 年 度 は 演 技 力 の 向 上 に 努 め
部長
内藤 稜(小野中)
書 道 部
インターアクトクラブ
27
て頑張ってほしいと思います。
で、一 日 一 日 を 大 切 に し て 好 き
部長
大庭 千夏(日原中)
過 ごし、それぞれの目 標に向かっ
ダンス同好会
てください。
部長
澄川 晴香(津和野中)
出があります。これからも頑張っ
茶華道部
ESS部
のみんなの活躍を期待していま
男子主将
新宮 拓人(益田東中)
な 野 球 を 楽 し ん で 下 さ い。応 援
部長
藤浦 千明希(浜田一中)
部長
森脇 祐樹(浜田一中)
部長
岡田 志乃(三隅中)
部長
大草 晃希(東陽中)
行 事 予 定
益田市立東陽中学校3年
主将
橋本 亜香里(六日市中)
主将
若松 瑞稀(益田東中)
部長
大羽 奈津子(高津中)
部長
日高 和哉(益田東中)
出雲市立河南中学校3年
珠算・電卓部
写 真 部
吹奏楽部
軽音楽部
出雲市立第三中学校3年
出雲市立斐川西中学校3年
女子ソフトテニス部
女子バレーボール部
イラスト部
コンピュータ・ワープロ部
自分time
齋藤 勇人 くん
主将
金谷 侑汰(三隅中)
主将
岡本 純奈(益田中)
主将
西田 智弥(東陽中)
主将
尾野 奈理紗(東陽中)
魔法の世界
山根 温実 さん
welcome to my dream
足立 菜々子 さん
ヤギの郵便配達 曽田 若菜 さん
硬式野球部
女子ソフトボール部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
第5回島根県中学校イラストコンテスト(主管:明誠高等学校)
が、益田市・益田市教育委員会・益田市文化協会・山陰中央新報
の後援と、大阪アニメーションカレッジ専門学校・穴吹情報デザ
イン専門学校の協力を得て開催された。
島根県内の中学校、さらには近隣(山口県)の中学校から88
点もの応募があった。どの作品も力作揃いで、審査に携わった先
生方を困らせる程の、中学生とは思えないレベルの高いもので
あった。厳正な審査の結果、特賞1点、金賞3点、銀賞5点、銅
賞10点が入賞作品に選ばれた。また、最も応募作品数が多かっ
た出雲市立河南中学校には学校賞が贈られた。展覧会および表彰
式は、島根県芸術文化センター「グラントワ」で行われ、受賞し
た中学校の生徒さんたちが式に参列し、華やかなものとなった。
入賞作品並びに受賞者は、本校ホームページをご覧ください。
金賞
女子主将
藤原 吾実音(大正中)
女子主将
中隠居 実紅(大田一中)
主将
伊藤 祐也(高津中)
主将
小野 真由(益田東中)
柔 道 部
陸上競技部
男子サッカー部
女子サッカー部
演劇同好会
○卒業式
3月1日
(日)
○修了式
3月20日
(金)
○一日入学
3月21日
(土)
○始業式
4月8日
(水)
○入学式
4月9日
(木)
イラストコンテスト
第 5 回 島根県中学生
特賞
卓 球 部
卒業生からのメッセージ
2015年(平成27年)3月1日(日曜日) 第36号 ④