第17回資源循環型ものづくりシンポジウム IMS2012 プログラム

12月13日(木) 第17回資源循環型ものづくりシンポジウム IMS2012 プログラム
( 総合受付:1階 )
時間
10:30
~10:50
事例研究発表
第一会場(三階第一会議室)
事例研究発表
第二会場(四階第二会議室)
事例研究発表
第三会場(三階研修室)
ポリエチレングリコール鎖を利用した
湿式分離法による希薄溶液からの有価金属回収
名古屋市工業研究所 ○木下武彦 石垣友三
柴田信行 山口浩一 中野万敬 秋田重人
名古屋大学 二井晋
名古屋工業大学 北川慎也 平野友彦
10:50
~11:10
11:10
~11:30
11:30
~11:50
溶態化制御と水洗処理によるネオジム磁石の
リサイクルプロセスの開発
廃シロップ液を利用したバイオガス発電
貴金属保護と簡易取り出しを兼ね備えた複合板
名古屋大学大学院 ○谷祐樹 横田拓也
佐野浩行 藤澤敏治
山梨罐詰株式会社 ○望月光明 松村英功
静岡県工業技術研究所 酒井奨
一心助け ○鈴木英雄 鈴木博英
石炭灰の高強度吹付けコンクリートへの
有効利用に関する研究
家庭用ハイブリット給湯暖房機の開発
雨水貯留浸透システム
「ハニカムボックス工法」の開発
中部電力株式会社 ○中村昭男 佐藤正俊
井村正則
リンナイ株式会社 ○小川純一 近廻聡
小川英朗 佐々木宏明 中島忠司
松岡コンクリート工業株式会社
○河瀬真一郎 原久乃
オイルパームの樹幹を利用した圧密化デッキ
堆肥化乾燥・炭化による
下水汚泥の資源化プロセス
低N0xリジェネレイティブラジアントチューブ
バーナの開発および現場導入事例
マイウッド・ツー株式会社 福山昌男 青野高志
○伊藤隆行
名古屋大学大学院 ○小林信介
岐阜大学 板谷義紀
東邦ガス株式会社 ○藪下雅崇 伊藤稔 小泉匡
永
株式会社横井機械工作所 杉山俊樹
11:50
~13:00
13:00
~13:20
13:20
~13:40
13:40
~14:00
14:00
~14:20
14:20
~14:40
休憩
地域未利用資源を有効活用した、環境適応
・資源循環型高付加価値農産物生産手法の確立
水性バンパー塗装ライン
塗料カス高効率回収システムの開発
静岡県リサイクル製品認定制度について
大有コンクリート工業株式会社 ○川中洋和 津田博洋
名古屋市工業研究所 小野さとみ
名古屋工業大学 増田理子
トヨタ自動車株式会社
○十鳥晃彰 長谷川雅也 松岡直樹
静岡県環境資源協会 ○杉山一弥
高効率発酵ガス化技術の開発
水系洗浄剤向け
過熱水蒸気式高速乾燥装置の開発
PS灰と泥土を再利用した粒状地盤材料
「HBサンド」
東邦ガス株式会社
○小沢裕治 永井恒輝 三治祐也
中部電力株式会社 ○長伸朗
株式会社ナステック 瀬戸口裕嗣 安藤和広
株式会社大同 永井敬大
三興開発株式会社
池田博威 ○會森健太郎 鈴木正浩 堤博恭
小規模分散型バイオメタンエネルギーシステム
環境配慮型熱硬化性樹脂の開発
PS(ペーパースラッジ)灰を基材とした
泥土改良材の開発
名古屋大学エコトピア科学研究所
長谷川達也 荒木廣 竹内一佐枝 ○高橋多鶴雄
加藤貴俊
中部電力株式会社 ○永田悟 和田忠幸
株式会社明電舎 黒住明大 蔵田保幸
株式会社フジタ ○望月美登志
日本製紙株式会社 水野博
環境配慮型合成木材
「グリーンモジュール SC」の開発事例
廃棄物バイオマスからのバイオ燃料製造
エコ循環型新素材「エコパルマ」について
三洋化成工業株式会社 高分子応用分社
○河野正一郎 乾真也
静岡油化工業株式会社 ○池ヶ谷明
鈴与マテリアル株式会社 ○宮澤雄二
環境に優しい工場を目指した省エネ活動
太陽熱利用冷暖房空調システム
「ソーラークーリング」の実証試験
熱処理雰囲気ガスの生成・供給システム見直しに
よるCO2排出量削減
ブラザー工業株式会社
○柳原賢一 竹内誠 大橋正春
東邦ガス株式会社 國松典弘
東邦ガス株式会社 ○加藤和幸 清水敏春
大同特殊鋼株式会社 ○伊吹基宏
大同プラント工業株式会社 村井康裕
14:40
~15:00
15:00~
~16:00
16:00
~17:00
17:15~
休憩
主催者挨拶
藤澤 敏治 資源循環型ものづくりシンポジウム実行委員会委員長 名古屋大学大学院教授
特別講演
「都市鉱山からの高効率レアメタル回収」
レアメタル資源再生技術研究会 会長 伊藤 秀章氏
特別講演
「日本のエネルギー・環境政策-再生可能エネルギーの光と影-」
株式会社旭リサーチセンター 相談役 永里 善彦氏
主催者挨拶はホールにて行います。
特別講演はホールにて行います。
特別講演はホールにて行います。
事例研究審査発表・表彰式・審査講評・技術交流会
*○は発表者
*なお、このプログラムの発表者、タイトル、順序などについては変更される場合がありますのでご了承ください。