バアルに跪いてはならない - Revive Israel

Asher Intrater 記事和訳
Revive Israel
バアルに跪いてはならない
アシェル・イントレータ
使徒パウロは、イェシュア(イエスさま)を信じるユダヤ人信者を「レムナント=イスラエル
の残された者」(ローマ 11:5)と呼び、
「バアルにひざをかがめていない」者 7 千人と対比させ
ています(4 節)
。私はメシアニックジューであり、偶像崇拝に参加していないことから、こ
のバアルにひざをかがめていない者の一人となる資格があります。
果たしてそうでしょうか。
バアルはイゼベルが人々に信奉するよう掲げていたカナン人の神でした。黙示録 2:20 では、
私たちがイゼベル(即ちバアル)の霊を許容してはならないとしています。この霊は、今日
の社会における反抗心、性的な罪や娯楽に浸透しています。ひざをかがめる事は身体的な動
きですが、それは同時に、自身の考えや感情を任せてしまう意味があるのです。わたしは今
までに、悪い妄想に思考を任せてしまったことはないでしょうか。
ひょっとすると私は、自分で思っている以上にバアル-イゼベルの官能性や放縦に身を任せて
いるのかも知れません。またもしかするとあなたもそうかもしれません。先週このことを私
のチームでシェアし、皆でひざまずいて、悔い改めました。その直後に近くのショッピング
モールに行くと、入口付近に下着姿の女性の巨大なポスターが貼ってあったのです。
私は神への畏れを感じ(箴言 1:7; 8:13)、店の中へ入り、丁寧ながらも確固たる態度で、そ
のポスターを撤去するように、またこの要請を全国の系列店の経営陣に報告するよう要請し
ました。私にはそのポスターが 3 日の内に撤去される予感がありました。3 日目の朝、作業
員の方が来て別のものに変えられました。神さまの恵みで、私たちがバアルにひざをかがめ
ませんように。
私に起こったハヌカの奇跡
ドロール・ツィハルマン
(13年11月29日付けイェディオット・アハロット紙の引用・翻訳)
2005 年のハヌカの間、私は 4 人からなるナフション部隊に配属されており、テロ攻撃の警告
を受けていました。抜き打ちの検問所を設営し、50 台程度車両を検問した頃、トゥルカレム
方面から 1 台のタクシーがやってきました。
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Asher Intrater 記事和訳
Revive Israel
乗客たちに車から下りて並ぶよう指示しました。数名、特に分厚いジャケットに身を包んだ
人物が疑わしかったので、15m 位離れた位置からジャケットを脱ぐよう指示した瞬間、大き
な爆発音が聞こえたのです。友人で部隊長のウリは即死で、私も重症を負いました。
そこからが奇跡の始まりでした。偶然近くを航行していたヘリコプターに乗せられ、搭乗し
ていた医師の判断により、進路を変更して、ヒレル・ヤフェ病院へ搬送されました。それに
より行程が 15 分短縮され、結果的に私の命が救われたのです。
私は失血により意識を失い、3 日の間、意識がないまま人工呼吸器で生きていました。臨床
死状態にも陥りましたが、ハヌカの 8 日目に目を覚ましました。チューブが何本も刺さって
包帯だらけなの見て、どれ程自分が重症だったかを悟りました。両脚、脇腹、内臓 ...凄まじ
い痛みでした。
後日その爆弾が 30kg もある大きなもので、ビルを半分吹き飛ばせる程のものであったことを
知りました。これによりウリは殉職し、私は身体の一部を失いました。私は、車椅子に乗っ
たままではなく、いつの日かまた歩けるようになると自分自身に誓いました。
1年半にわたる数えきれない程の手術の末に、その誓いは果たされました。 8年経った現在、
物理的な痛みは克服できましたが、今だに魂の痛みに悩まされています。私は「戦闘ストレ
ス反応」を患っていることに気付きました。時には、他の何人もの人の命を救ったという事
実を思い出すことは、心を癒してくれます。
この著者が精神的にも癒され、霊的に救われるよう祈りましょう。
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