英語 - matsuyama west

平成28年度
シラバス
教科
外国語
科目
英語
学年・類型
1年
必修・選択 単位数(週時数) 4.5
教科書
TOTAL ENGLISH 1(学校図書)
E-PLUS ① (秀学社)
副教材等
英語のたてよこドリル 1年(正進社)
、3 分リスニング初級(正進社)
学習
の
目標
学習
の
方法
評価
の
規準
評価
の
方法
積極的に、英語でコミュニケーションを図ろうとする気持ちを持つことです。そのために、
聞き取りや読解の力をつけ、話し手や書き手の考えや意向を理解し、適切に応答・行動する
ことができるように、また、初歩的な英語を用いて、自分の考えなどを話したり書いたりし
て、相手に伝えることができるようになりましょう。
まず、英語を楽しんでください。恥ずかしがらずに、習った表現をいろいろな場面で使っ
てみましょう。本校にはいつも ALT の先生がいらっしゃいます。その気になれば、英語を使
う機会を見つけることができますよ。ネイティブの発音に慣れるため、リスニング教材も積
極的に活用しましょう。また、教科書を何度も音読し、単語や基本文などを覚えることも大
切です。自主学習ノートに何度も練習し、確実に書けるようになりましょう。
1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度
英語に関心を持ち、友人との会話、音読や読解に積極的に取り組もうとしている。
2 表現の能力
学習した表現を活用し、伝えたいことを英語で話したり書いたりして表現することが
できている。
3 理解の能力
英語の文章を読んだり聞いたりして理解し、必要な情報を得ることができている。ま
た会話において、相手の意図を理解することができている。
4 言語や文化についての知識・理解
一般動詞、be 動詞、疑問詞、can を使った表現、現在進行形、イディオム表現を理解
し、英文の中でそれらを使うことができている。
授業中の態度、各活動への取組はもちろん、課題や提出物、小テストでの成果など、全て
のものが評価の対象となります。評価の観点は、
「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」
「表現の能力」「理解の能力」「言語や文化への知識・理解」の4つです。定期考査は総合的
に評価するための一つの基準となるものです。
単元
1
学
期
2
学
期
3
学
期
Pre-Lesson
Let’s Start
Lesson1 I like soccer. / Word Tree
Lesson2 Do you like animals? / Action!
Lesson3 Hello, everyone. / Word Tree
Chapter1 Project
Lesson4 Nice to meet you. / Word Tree
Lesson5 Ms. Allen’s family. / Action!
Lesson6 Junior high school in the U.S.
Talking Time / Chapter2 Project
Reading1
Lesson7 New Year / Action!
Word Tree
Lesson8 The Moon and the Stars.
Talking Time / Chapter3 Project
Reading2
Lesson9 A Letter from Australia.
Talking Time
Chapter4 Project
Reading3
Book 1 Project
主な学習内容
・自己紹介やあいさつ ・身の回りの英語
・アルファベット
・一般動詞 ・数字
・複数形 ・疑問詞 ・命令文
・be 動詞 ・体調をたずねたりそれに応答したりする
・自分の持ち物や好きなことなどを伝える
・be 動詞(is) ・疑問詞 ・曜日
・一般動詞の三人称単数現在時制
・物の形状や状態、感情を表す語
・時刻を尋ねる ・世界の時差を知る
・校舎を案内する
・家族や友達を紹介する文章を書き、発表する
・日常生活を説明する ・助動詞 ・季節と月
・現在進行形 ・疑問詞
・ファストフード店での注文・会計
・4Wを意識し写真を説明する
・代名詞、説明文の構成 ・過去形
・会話をつなげるための表現
・物語を読む
・手紙の書き方
・自分の持ち物を紹介する文を書き、発表する。
平成28年度
シラバス
教科
外国語
科目
英 語
教科書
TOTAL ENGLISH 2
E-PLUS②(秀学社)
副教材等
学習
の
目標
学習
の
方法
評価
の
規準
評価
の
方法
2
学
期
3
学
期
必修・選択
単位数(週時数) 5
さくさく Writing2 年(浜島書店)
読みトレ 50(浜島書店) 中学夏季テキスト実践編
中2
中 2(文理)
外国語を通して、海外の言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図
ろうとする態度を育成します。また、初歩的な英語を用いて、自分の考えなどを話したり書い
たりできるようにします。
興味を持って英語を楽しみましょう。習った表現をいろいろな場面で使ってみてください。
授業中の活動や課題に積極的に取り組みましょう。教科書を繰り返し音読し、単語や基本文は
確実に覚えましょう。自学ノートでの練習など、毎日のこつこつとした取組が大切です。
1 関心・意欲・態度
興味を持って英語学習に取り組み、音読練習や会話練習等を意欲的に行って、英語でコミ
ュニケーションを図ろうとすることができる。
2 表現の能力
学習した表現や文法事項を用いて、スピーチや英作文などで自分の考えや身の回りのこと
を伝えることができる。
3 理解の能力
学習した表現を用いた英語を聞いたり読んだりして、その内容を理解することができる。
また、会話において相手の意図を理解することができる。
4 知識・理解
学習した文法事項や表現を理解し、それらを使って英語で表現することができる。また、
広い視野を持って、自国や外国の文化を理解することができる。
「コミュニケーションへの意欲・関心・態度」「表現や理解の能力」「文化や言語についての知
識・理解」などの観点から授業の態度、活動への取組、各課題や自学ノートの提出、小テスト
での成果や定期考査の成績などを総合的に評価します。
単元
1
学
期
2年
新・精選問題集英語 2 年(正進社)
3 分リスニング[中級](正進社)
中学冬季テキスト実践編
学年・類型
Pre-Lesson
Lesson 1 A Practice at a Sumo Stable
Lesson 2 Gestures
Lesson 3 Flight to the U.K.
Action / Chapter 1 Project
Word Tree / Check It Out 1,2
Lesson 4 Hiro in the U.K.
Lesson 5 Career Experience
Lesson 6 The 3Rs in Germany
and Japan
Talking Time
Chapter 2,3 Project
Check It Out 3,4,5 / Reading 1,2
Lesson 7 World Heritage Sites
Lesson 8 Manga, Anime and Movies
Word Tree / Talking Time
Chapter 4 Project / Reading 3
Book 2 Project
Check It Out 6,7,8,9
主な学習内容
・be 動詞の過去形
・S+V(be 動詞以外)+C(形容詞)
・家族・親族を表す単語
・過去進行形
・複文(接続詞 when)
・S+V+O(that 節) ・There 構文
・天候を表す表現
・未来表現
・助動詞
・道案内の表現
・to 不定詞(名詞、副詞、形容詞としての用法)
・動名詞
・疑問詞 why
・電話での応答の表現
・説明文や物語を英語で読む
・将来の夢について述べる
・比較表現
・同等表現
・複文(接続詞 if)
・体調を聞いたり述べたりする表現
・自分の宝物や町を紹介する表現
・伝記を英語で読んだり書いたりする
平成28年度 シラバス
4.5
英語
科目
英語・英語Ⅰ
学年・類型
3年
必修
単位数(週時数)
TOTAL ENGLISH 3 (学校図書)
教科書
(3学期から) Big Dipper Communication English Ⅰ(数件出版)
E-PLUS 3 (新学社) 新・精選問題集 英語3年 (正進社) さくさく Writing3(浜島書店)
副教材等
読みトレ 100(浜島書店) 3分リスニング上級(正進社)
3年間の総復習問題集(正進社) 英語実力テスト(正進社)
教科
学習
の
目標
学習
の
方法
評価
の
基準
評価
の
方法
まず、「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4技能をバランスよく身に付け
ましょう。また、様々な話題やテーマについての知識を身に付けて、異文化理解だけでなく、自国の文
化や風習を紹介できる能力を習得しましょう。そして、中学3年間で習う基本的な表現、文法、語いを
しっかりと学習した上で、3学期より高校1年生の学習内容を先取り学習します。
音読、リスニング、反復練習、ペアワーク等、コミュニケーション能力の基本となる実践的な活動に
積極的に参加しましょう。ALT とのティームティーチングの授業も数多くあります。自分の伝えたい
ことを英語で話す姿勢を身に付けましょう。また、スピーチやプレゼンテーションの練習もします。英
語の基礎となる語い、文法もきちんと理解しましょう。
1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度
音読、リスニング、反復練習、ペアワーク等、コミュニケーション能力の基本となる実践的な活動
に積極的に参加することができる。
2 表現の能力
学習した表現や文法事項を用いて、スピーチやプレゼンテーション、ミニディベート、手紙など
で、英語で伝えたいことが表現できる。
3 理解の能力
学習した表現を用いた英語を聞いたり読んだりして、その内容を理解することができる。また、
ALT や JTE とのやりとりを英語で理解できる。
4 言語や文化についての知識・理解
既習の文法に加えて、現在完了形、関係代名詞などを理解し、英語で表現することができる。異文
化について理解すると同時に、自国の文化や風習についても英語で表現できる。
授業中の取組、意欲、活動態度はもちろん、各課題や自学ノートの提出、小テストでの成果等が評価
の大きな基準になります。定期考査は総合評価の1つの基準となります。英語の観点別基準である「関
心・意欲」、「知識」、「理解」、「表現」をバランスよく習得できることが望ましいと考えます。
単元
Lesson1Report for Our School Trip
1
学 Lesson 2 Junior High School Club Life
期 Lesson 3 E-mails from the US and India
Reading1 Energy and the Environment
Lesson 4 Speech--A Man's Life in Bhutan
2 Lesson 5 Stevie Wonder
学 Lesson 6 Interesting Languages
期 Lesson 7 The Diary of Anne Frank
Reading2 Fly Away Home
(Big Dipper Communication EnglishⅠ)
3 Lesson 1
学 What Can Blood Type Tell Us?
期 Lesson 2
Curry Travels around the World.
主な学習内容
・S+V+O+C(C=名詞) ・受け身(現在・過去)
・付加疑問 ・S+V+O(O=how to 不定詞)
・現在完了形(完了)・S+V+O+C(C=形容詞)
・現在完了形(継続・経験) ・It is +~+ (for 人)+ to 不定詞
・接続詞(First, Second, Third)・keep~ing,再帰代名詞(ourselves)
・現在分詞/過去分詞による後置修飾・SV(=ask, tell)OC(=to 不定詞)
・関係代名詞(主格の who, which, that)
・関係代名詞(目的格の which, that) ・接触節(関係代名詞の省略)
・間接疑問文 S+V+O(what などで始まる節)
・someone who~,be able to,受動態の未来表現,had to, be ready to
・動名詞/to 不定詞
・分詞の形容詞用法(後置修飾)
・ 現在完了形
平成 28 年度
シラバス
教科 外国語
科目 コミュニケーション英語Ⅰ 学年・類型 4年
必修・選択
教科書
BIG DIPPER English Communication Ⅰ(数研出版)
副教材等 英単語・熟語 DataBase3000(桐原書店)
学習
の
目標
単位数(週時数) 4
1
幅広い話題について、聞いたことや読んだことを理解する力を身に付けます。
2
幅広い話題について、情報や考えなどを英語で話したり書いたりして伝える力を身に付けます。
3
幅広い話題について、積極的にコミュニケーションを図ろうとする力を身に付けます。
英語力は、地道な努力を積み重ねることによってはじめて身に付くものです。予習復習を確実に行い、
「聞く」
、
「話す」
、
「読む」
、
「書く」の4領域をバランスよく伸ばしましょう。
聞く力をつけるために、内容理解の終わった英文を CD 等をモデルにして何度も音読しましょう。正しい発音
学習
の
方法
を身に付けることで正しく聞き取れるようになります。
話す力をつけるために、まず作文能力を伸ばしましょう。会話力は作文力と密接に関係しています。
読む力をつけるために、英語は語順通りに読みましょう。そしてたくさん英文を読みましょう。読解力の伸
長は、リスニング力の向上にも貢献します。
書く力をつけるために、文法に対する理解を深めましょう。また英文独特の文章構成も同時に身に付けまし
ょう。
1
関心・意欲・態度
「聞くこと」
「話すこと」
「読むこと」
「書くこと」の言語活動に積極的に取り組んでいる。
情報や考えなどについて、英語で話し合ったり意見の交換をしたりすることができる。
評価
の
規準
2
表現の能力
3
理解の能力
4
知識・理解
情報や考えなどについて、英語で簡潔に書くことができる。
英語を聞き・読むことで、情報や考えなどを理解したり、概要や要点を捉えたりすることができる。
英語の仕組み、使われている言葉の意味や働きなどを理解しているとともに、言語の背景にある文化を理
解している。
評価
の
方法
各学期の評価
定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的に判断して行います。
単元
1
学
期
2
学
期
3
学
期
主な学習内容
Lesson 1 Let’s Make New Friends!
○友達の作り方-あなたが選ぶベストアンサーはどれ?
Lesson 2 When is Your Special Day?
○誕生日や成人の祝い方について、海外の例を紹介
Lesson 3 Colors of Our Beautiful Planet
○地球上に広がる色の世界を旅する
Lesson 4 Tezuka Osamu: A Message for You
○手塚治虫がマンガに託した思いと若者たちへのメッセージ
Lesson 5 Better Designs for More People
○身の回りのユニバーサル・デザインについて考える
Lesson 6 Champy: Japan’s First Guide Dog
○日本初の盲導犬を育てた塩屋さんの苦労とは
Lesson 7 Secrets of Our Brains
○脳の判断はいつでも正しいか-私たちをだます脳の働き
Lesson 8 The Best Christmas Present in the
○届いた手紙に書かれていた戦場のクリスマスは…
World
Lesson 9 History of Long-distance Races
○マラソンや駅伝にまつわる意外なエピソード
Lesson 10 Where Does Your Food Come From?
○私たちの食生活をフードマイルズを通して考える
Reading Owen & Mzee
○カバの赤ん坊・オウエンと 130 歳のウミガメ・ムゼイの友
情
平成28年度
シラバス
教科 外国語
科目 英語表現Ⅰ
学年・類型 4年
教科書
Vision Quest English Expression Ⅰ(啓林館)
副教材等 デュアルスコープ総合英語(数研出版)
学習
の
目標
学習
の
方法
評価
の
規準
評価の
方法
英語で表現するためには「聞く・読む」の言語活動と関連付けることが必要です。英語学習
の中で適切な語句、重要表現を身につけていくことが大切です。授業に集中し、予習、復習を
必ず行うことで、表現力を伸ばすことができます。
1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度
コミュニケーションに関心を持ち、積極的な態度で言語活動に参加することで、自己を表
現したり、他者とのコミュニケーションを図ろうと努力している。
2 表現の能力
さまざまな話題やテーマについて、情報や考えなど、相手に伝えようとする内容を、英語
で話したり書いたりして、適切に表現することができる。
3 理解の能力
表現の基礎となる文法事項を理解し、さまざまな話題やテーマについて、英語を読んだり
聞いたりして、情報や考えなどを理解することができる。
4 知識・理解
英語の学習を通して、言語や文化についての知識を身につけ、さまざまなテーマについて
の理解を深めることができる。
各学期の評価
定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的に判断して行う。
Lesson
Lesson
1 Lesson
学 Lesson
期 Show &
3
学
期
単位数(週時数) 2
1 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、事
実や意見などを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力
を養う。
2 与えられた話題について、即興で話す。また、聞き手や目的に応じて簡潔に話す。
3 読み手や目的に応じて、簡潔に書く。
4 聞いたり読んだりしたこと、学んだことや経験したことに基づき、情報や考えなどをまと
め、発表する。
単元
2
学
期
必修・選択
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
主な学習内容
1 紹介
2 興味・関心
3 旅行
4 スポーツ
Tell
○文の種類
○文型と動詞
○時制
○完了形
○紹介・発表の仕方
5
6
7
8
9
10
○助動詞
○受動態
○不定詞
○動名詞
○関係詞
食事
観光
交際
娯楽
ルール
文化
Lesson 11 社会問題
Lesson 12 悩み事
○比較
○仮定法
平成 28 年度
シラバス
教科 外国語
科目 コミュニケーション英語Ⅱ 学年・類型 5年
必修・選択
教科書
BIG DIPPER English Communication Ⅱ(数研出版)
副教材等 英単語・熟語 DataBase4500(桐原書店)
学習
の
目標
単位数(週時数) 4
1
幅広い話題について、聞いたことや読んだことを理解する力を身に付けます。
2
幅広い話題について、情報や考えなどを英語で話したり書いたりして伝える力を身に付けます。
3
幅広い話題について、積極的にコミュニケーションを図ろうとする力を身に付けます。
英語力は、地道な努力を積み重ねることによってはじめて身に付くものです。予習復習を確実に行い、
「聞く」
、
「話す」
、
「読む」
、
「書く」の4領域をバランスよく伸ばしましょう。
聞く力をつけるために、内容理解の終わった英文を CD 等をモデルにして何度も音読しましょう。正しい発音
学習
の
方法
を身に付けることで正しく聞き取れるようになります。
話す力をつけるために、まず作文能力を伸ばしましょう。会話力は作文力と密接に関係しています。
読む力をつけるために、英語は語順通りに読みましょう。そしてたくさん英文を読みましょう。読解力の伸
長は、リスニング力の向上にも貢献します。
書く力をつけるために、文法に対する理解を深めましょう。また英文独特の文章構成も同時に身に付けまし
ょう。
1
関心・意欲・態度
「聞くこと」
「話すこと」
「読むこと」
「書くこと」の言語活動に積極的に取り組んでいる。
情報や考えなどについて、英語で話し合ったり意見の交換をしたりすることができる。
評価
の
規準
2
表現の能力
3
理解の能力
4
知識・理解
情報や考えなどについて、英語で簡潔に書くことができる。
英語を聞き・読むことで、情報や考えなどを理解したり、概要や要点を捉えたりすることができる。
英語の仕組み、使われている言葉の意味や働きなどを理解しているとともに、言語の背景にある文化を理
解している。
評価
の
方法
各学期の評価
定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的に判断して行います。
単元
1
学
期
2
学
期
3
学
期
主な学習内容
Lesson 1 Sakura
○桜にまつわる意外な事実
Lesson 2 How Good is Your Memory?
○記憶力アップの秘訣とは
Lesson 3 When East Met West in the Kitchen
○日本人の外国の食文化の受け入れ方とは
Lesson 4 Space Elevator
○エレベーターで宇宙旅行!?
Lesson 5 Ueno Takahiro: The Dancer in Me
○挑戦し続けるヒップホップ・ダンサー 上野隆博
Lesson 6 Speaking of Fashion
○4 人のショートスピーチから学ぶファッション・トリビア
Lesson 7 The Whimsical Robot
○星新一著
Lesson 8 The Psychology of Shopping
○予定外の買い物をした経験はありますか?
Lesson 9 A Bridge to the Future for Orangutans
○絶滅にひんする動物たちのために、私たちにできること
星マリナ訳『きまぐれロボット』
Lesson 10 Floating Education
○船が学校に!?逆境を乗り越えるヒント
Acting Out
○美術館で展示物のツボを割ってしまった高校生たち。さ
Crash
て、その結末は?
Reading Annemarie’s Basket
○ナチス占領下のデンマークからの脱出を助けるある少女
の物語
平成28年度
シラバス
教科 外国語
科目 英語表現Ⅱ
学年・類型 5年
教科書
Vision Quest English Expression Ⅱ(啓林館)
副教材等 スクランブル 英文法・語法(旺文社)
学習
の
目標
学習
の
方法
評価
の
規準
評価の
方法
3
学
期
単位数(週時数) 2
1 文構造の理解、言語の使用場面と働きを理解し、状況に応じて適切な表現を正しく使い、
伝えたい内容を適切に英語で表現することができる。
2 さまざまなテーマについて書かれた英文を読んだり聞いたりして、その文章構造の正しい
把握のもとに的確に情報を理解することができる。
3 読んだ英文の内容に関して、自分に関わることや意見・感想を述べることができる。
4 文章構成に留意して、内容的にまとまりのある1パラグラフを書くことができる。
5 自分が書いた文章をもとに、情報を整理して正しい英文で話すことができる。
英語で表現するためには「聞く・読む」の言語活動と関連付けることが必要です。英語学習
の中で適切な語句、重要表現を身につけていくことが大切です。授業に集中し、予習、復習を
必ず行うことで、表現力を伸ばすことができます。
1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度
コミュニケーションに関心を持ち、積極的な態度で言語活動に参加することで、自己を表
現したり、他者とのコミュニケーションを図ろうと努力している。
2 表現の能力
さまざまな話題やテーマについて、情報や考えなど、相手に伝えようとする内容を、英語
で話したり書いたりして、適切に表現することができる。
3 理解の能力
表現の基礎となる文法事項を理解し、さまざまな話題やテーマについて、英語を読んだり
聞いたりして、情報や考えなどを理解することができる。
4 知識・理解
英語の学習を通して、言語や文化についての知識を身につけ、さまざまなテーマについて
の理解を深めることができる。
各学期の評価
定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的に判断して行う。
Lesson
Lesson
1 Lesson
学 Lesson
Lesson
期
Lesson
Lesson
2
学
期
必修・選択
1
2
3
4
5
6
7
単元
お花見
漫画の楽しみ
京都へ観光に
私の家族です
保育園での職業体験
サプライズパーティー
映画のお誘い
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
8 航空管制官になる
9 趣味はピアノ
10 「タイタニック」を見て
11 世界遺産の魅力
12 ボランティア活動
13 制服に賛成?反対?
14 ローマの魅力
15 思い出の写真
16 科学技術の利用
Lesson
Lesson
Lesson
Lesson
17
18
19
20
携帯電話は便利だけれど
犬派?猫派?
思い出深いプレゼント
インターネットの問題点
主な学習内容
○主語の決定 ○見えない主語の発見 ○主語の it
○主語になる名詞句 ○形式主語 ○無生物主語
○自動詞と他動詞 ○群動詞
○第3文型 ○第4文型
○第2文型 ○第5文型
○使役動詞 ○知覚動詞
○直接話法と間接話法
○~する ○~している
○~した ○~していた
○能動態と受動態 ○日本語との違い
○もし(今)~ならば ○もし(あの時)~だったなら
○義務・必要を表す助動詞 ○推量を表す助動詞
○数量を表す語句 ○名詞を前から修飾する語句
○名詞を後ろから修飾する
○関係代名詞 ○関係副詞
○副詞・副詞句
○副詞節
○原級 ○比較級
○最上級 ○最上級の意味を表す表現
○no +名詞 ○部分否定 ○準否定
平成 28 年度
教科
シラバス
外国語
教科書
副教材等
学習
の
目標
学習
の
方法
評価
の
規準
評価
の
方法
科目
コミュニケーション
2
学
期
3
学
期
6年
必修・選択
単位数(週時数) 4
英語Ⅲ
Power On Communication English Ⅲ(東京書籍)
DataBase4500
英文を聞いたり読んだりして情報や考えを的確に理解したり、話したり書いたりして適切に
伝えたりする能力を伸ばし、その能力を活用して、積極的にコミュニケーションを図ろうとす
る態度を身に付けます。
スラッシュリーディング、サイトトランスレーション、スキミング、スキャニングなどのリ
ーディングスキルについて学習し、それらを用いて、様々なジャンルの英文を読むことでより
実践的な読解力を身に付けます。
1 関心・意欲・態度
コミュニケーションに関心を持ち、英語を読む言語活動を積極的に行い、コミュニケーシ
ョンを図ろうと努力している。
2 表現の能力
文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できる。
3 理解の能力
さまざまなジャンルの英語を読んで、必要な情報や書き手の意向などを理解できる。
4 知識・理解
英語を読むことの学習を通して、言語やその運用についての知識を身に付けるとともに、
その背景にある文化などを理解できる。
各学期の評価は、定期考査及び小テストの成績、課題の提出や授業に対する意欲等で総合的
に判断して行います。
単元
1
学
期
学年・類型
<Pre-Lesson>
Reading Skills 1~5, Let’s Try!
Lesson 1
Lesson 2
Lesson 3
Lesson 4
Lesson 5
Lesson 6
Lesson 7
Reading
Let’s Try!
Listening Practice 1~4
発展的学習
大学入試への対策
主な学習内容
さまざまなジャンルや形式の英文を読む際に、有効な
リーディングスキルについて学習し、文章の展開を意識
しながら読み、必要な情報を得て、概要や要点をまとめ
る力を身に付けます。
時間順序、例示・列挙のディスコースマーカーを意識
し、情報を整理しながら読む力を身に付けます。
対比、原因・結果のディスコースマーカーを意識しな
がら英文を読み、世界で起こっているさまざまな出来事
について書かれた英文を読み、英語で考え、理解する力
を身に付けます。フィクション・エッセイを読み、自己
のリーディング技術の向上に活かします。対話文を聞い
て、概要や要点を理解する活動を行います。
学習したリーディングスキルを課題に応じて使い分
け、より実践的な読解力を身に付けます。
進路目標の実現のため、学習内容の定着及び発展的な
学習を行います。
平成 28 年度 シラバス
教科
外国語
科目
英語表現Ⅱ
学年・類型
教科書
MY WAY Expression II(三省堂)
副教材等
英文法・語法 Next Stage
学習
の
目標
学習
の
方法
評価
の
規準
評価の
6年
必修・選択
単位数(週時数)
2
1 文構造の理解、言語の使用場面と働きを理解し、状況に応じて適切な表現を正しく使い、伝えたい内
容を適切に英語で表現することができる。
2 さまざまなテーマについて書かれた英文を読んだり聞いたりして、その文章構造の正しい把握のも
とに的確に情報を理解することができる。
3 読んだ英文の内容に関して、自分に関わることや意見・感想を述べることができる。
4 文章構成に留意して、内容的にまとまりのある1パラグラフを書くことができる。
5 自分が書いた文章をもとに、情報を整理して正しい英文で話すことができる。
英語で表現するためには「聞く・読む」の言語活動と関連付けることが必要です。英語学習の中で適切
な語句、重要表現を身につけていくことが大切です。授業に集中し、予習、復習を必ず行うことで、表現
力を伸ばすことができます。
1 コミュニケーションへの関心・意欲・態度
コミュニケーションに関心を持ち、積極的な態度で言語活動に参加することで、自己を表現し、他者
とのコミュニケーションを図ろうと努力している。
2 表現の能力
さまざまな話題やテーマについて、情報や考えなど、相手に伝えようとする内容を、英語で話したり
書いたりして、適切に表現することができる。
3 理解の能力
表現の基礎となる文法事項を理解し、さまざまな話題やテーマについて、英語を読んだり聞いたりし
て、情報や考えなどを理解することができる。
4 知識・理解
英語の学習を通して、言語や文化についての知識を身につけ、さまざまなテーマについての理解を深
めることができる。
各学期の評価
定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的に判断して行う。
方法
単元
Part 3 Get Ready!
Paragraph Writing 1
Paragraph Writing 2
1 Paragraph Writing 3
学 Paragraph Writing 4
期 Paragraph Writing 5
Essay Writing
Project Work E
主な学習内容(題材/言語材料)
英語のパラグラフを書いてみよう
(1)異文化を紹介しよう【例示・列挙】
(2)動物の休息パターン【分類】
(3)世界の住居を比較しよう【比較・対照】
(4)地球の温暖化の原因・結果【原因・結果】
(5)海外旅行者数の推移【分析】
エッセイを書いてみよう
「20 年後の私」について考えて、発表しよう
Part 2 Get Ready!
Discussion 1
Discussion 2
2 Debate
学 <Introduction>
期 <Preparation>
ディベート、ディスカッションをしてみよう
○学校・授業の役割を考えよう
○動物園の役割を考えよう
「私たちの生活にとってテクノロジーとは」
話題を確認して、考えてみよう
○他人の意見を確認しよう
○立場を決めよう
○特有の表現を身につけよう
3 Debate
学 <Have a Debate!>
期
○実際のディベートを聞いてみよう
○ディベートをしてみよう
平成28年度 シラバス
教科
外国語
科目
時事英語
学年・類型
6 年文型
必修・選択
単位数(週時数)
2
教科書
副教材等
学習
NEWSBREAKS for STANDARD English Learners 2015 (エミル出版)
社会や世界に関心を持ち、思いを巡らせることによって、日々の自分の生活や未来の社会をよくする糧を得ること
を目指します。将来、世界のさまざまな地域の人々と出会い、友人になる心的態度を養います。また、英語の 4 領域
の
目標
(
「聞く」
、
「話す」
、
「読む」
、
「書く」
)のバランスのとれた伸長を目指します。
1 聞く力をつけるために
○ まとまった分量の英文を集中して聞きましょう。
○ 英文を読むときに返り読みをしない習慣を付けましょう。
2 話す力をつけるために
学習
の
○ 学習した内容を英語で再生する練習をしましょう。
○ 英文の内容に関する意見交換を積極的に行いましょう。
方法
3 読む力をつけるために
○ スラッシュリーディングのテクニックを身に付けましょう。
○ 音読筆写をして新出単語、表現を身に付けましょう。
4 書く力をつけるために
○ 英文の内容に関する意見、考えを英語で積極的に書きましょう。
評価
の
各学期の評価
定期考査及び小テストの成績、課題の提出状況、授業への取組などをもとに、総合的に判断して行います。
方法
単元
1 PEOPLE
1
学
期
The Girl Next Door
○ 身近にいるような女の子
2 THIRD WORLD The Ebola Outbreak
○ エボラ大流行
3 EDUCATION Local and Global Universities
○ L 大学と G 大学
4 DISASTER The Earthquake in Nepal
○ ネパール大地震
5 HISTORY
○ マグナ・カルタ800歳に
The Magna Carta turns 800
6 TECHNOLOGY
Back in the Air
2
7 ECONOMY
学
8 WOMEN
期
9 CONFLICT International River
10 CONFLICT
The World According to Piketty
Freezing Eggs
A Divided Country
3
11 ENVIRONMENT
学
12 SPACE New Horizons
期
主な学習内容
Fixing the Ozone Hole
○ 空に舞い戻る
○ ピケティによる世界
○ 卵子凍結保存
○ 国際河川
○ 分断された国家
○ オゾンホール修復
○ ニュー・ホライズンズ