麻中の蓬22

春江小学校校長室だより
麻中の蓬 2
第22号 平成29年1月13日(金)
3学期のスタート
【 新年のメッセージ 】
黒板点描
あけましておめでとう。
あと 2か月 ちょっとで2年生。
りっぱな
おにいちゃん
おねえちゃんになれるよう
がんばりましょう。
明けまして おめでとうございます。
今日から3学期。
あけましておめでとう。
酉年の二〇一七年
大きくはばたきましょう。
明るく やさしく
いつも笑顔で
あけましておめでとうございます。
冬休みは楽しくすごせましたか。
2017年は酉年です。
と 友だちを大切にし、
り 理想が現実になるように
ど どんな事にも進んで
チャレンジして
し 幸せな一年にしよう
三学期も明るく親切スマイル
いっぱいのクラスにしていこうね。
元気いっぱいがんばりましょう。
いよしいどよし
どそつしぎょうどにむしけて
まとどめどしのきせしつです。
いちにちどどいしどちにしちどを
どたどいせ
つしに
がどんばし
ろしどう!
あけまして
おめでとう
ございます。
明るい気持ちで
今年もなかよく
がんばりましょう
明けまして
おめで とう
今年も
笑顔で
がんばろう
あけまして
おめでとう。
今日から三学期です。
いろいろなことに
挑戦し、
6年生に向かって
羽ばたける学期にしよう!
3学期のスタートにあたり、各学級の黒板には担任からの様々なメッセージがありました。いくつか
紹介します。記憶力の低下により、実際とやや違いがあることはお許しください。
学校評価の結果Ⅱ
今年も記述欄にはたくさんのご意見をいただきました。ありがとうございます。十人十色、百人百様、
三者三様などと言われるように、1つの事に関してもとらえ方はいろいろあり、全員が納得ということ
は難しいとは思いますが、寄せられたご意見を紹介しながら、学校としての考え方もお知らせし、次年
度の教育計画にも生かそうと考えています。
【教育活動全般について】
今年度のオープンスクールの日程の変更がありましたが、理由をきちんと教えてほしかったです。
(仕事の休みを取るのに数ヶ月前から希望を出していて、急に変更になっても対応できなかったの
で残念でした)
○これについては、校長のミスで大変申し訳ありませんでした。他の行事と重なっており、私の確認
漏れで多くの方に迷惑をお掛けしました。今後は同じようなことのないように、年度当初の職員会議
で年間の行事計画を全職員でチェックするようにいたします。
・10月にあったオープンスクール、マラソン大会など、保護者が参加できる行事日
程が近いので、少し間隔を空けてほしい。
・オープンスクール等、回数的には満足していますが、子どもたちの普段の様子や、
いろんな授業の様子が見たいので、体育館でのみんなでの鑑賞や特別授業よりも子
どもたちのいろんな授業や発表をしてほしいです。
・オープンスクール、マラソン大会など、月末に集中しているので、中頃に設定していただけると
いいなあと思います。
・オープンスクールについてですが、2学期にあったように子どもたちのいつもの様子が見られる
開放の行い方は良かったと思います。親子で参加する授業よりもクラスや子どもたちの様子を知
ることができて大変参考になりました。
・授業参観では、きちんとした授業をしてほしい。
(国、算、理、英、社etc)
・オープンスクールが午前中だけでなく、午後もある(一日中)といいと思います。
・オープンスクールは親の参加型ではなく、授業風景を見たいです。日頃どのようにしているかを
見たいです。
○オープンスクールについては、寄せられるご意見を参考に毎年少しずつ形を変えています。
親子参加型の授業は、平成26年度に本校が「道徳教育総合推進事業」の指定を受け、「親子で学ぶ
道徳講座」を実施して以来3年目です。道徳教育の充実が求められる今、学校での道徳だけでなく、
保護者の方にも一緒に考えていただきたいと思い今年も実施しました。
また、授業内容については、今年の高学年は、1限:親子道徳、2限:SNS研修会(低学年は教
室での授業)、3限:太鼓演奏となり、いわゆる通常の教科の授業はありませんでした(決してきち
んとしていない授業ではありません)。ご要望のように、普段子どもたちがどのように授業
を受けているのか、休み時間をどのように過ごしているのかを見たいという声もあります
ので、期日、日程について今後も考え、普段の様子も見ていただけるようにしていきたい
と思います。
子どもがのびのび発言したり、活動できる学校づくりをこのまま続けてください。決
して管理的な指導で子どもたちに接しないようお願いします。
○目指す学校はご指摘のとおりで、この校長室だよりの表題「麻中の蓬」のようにみんながそれぞれ
の個性を発揮しながら、麻のようにまっすぐにすくすく伸びて、その中に曲がりくねりやすい蓬が生
えたとしても、麻の中にあって、同じように真っ直ぐに育つようにしたいと思っています。
とは言うものの、下記に指摘されるような課題があるのも事実です
・授業中の集中できない子のために、一生懸命に学習しようとしている子まで、悪影響を受けてい
る印象。
・規律を守れることの良さ、大切さを教えていって欲しい。規律を守れない子に対しては、しっか
り向き合って欲しい。
・個々にあった指導をお願いしたいです。
・先生によって、先生に対する態度、言葉が大きく違います。親しみやすさと馴れ合いは違います。
ある程度の分別がつく学年です。きちんと叱ったり指導していただきたいです。
・クラスの雰囲気が悪いのを担任の先生がきちんと解決してほしい。
・いつもありがとうございます。分かりやすく、楽しい授業をしていただいて子どもも喜んでいま
す。授業ももちろんですが、子どもがいけないことをした時、先生方をなめている(?)態度を
したときは厳しくご指導くださいませ。よろしくお願いします。
・授業中がうるさいと聞きました。心配です。
○30年前はみんなが落ち着いて席に着き、授業に向かっていたのか?と問われる
と決してそうでもありませんでした。でも叱ったりなだめたりしながら授業を進
めていました。先生の言うことはとにかく聞きなさいという風潮もありました。
その点では、じっと席に着いていられない、我慢ができない、集中できないと
いった課題を持つ子が近年やや多くなっているようには思います。
だからと言って、原因を「育て方が悪いんじゃないの?」「自由保育が悪いん
じゃないの?」「先生が甘いんじゃないの?」などとなすり合いをしたり、「排除
すればいい」などと言っていても解決しません。病気に対して薬を処方するように一朝一夕に解決す
るというようにはいきませんが、保護者の方の協力はもちろん、私どもも指導法などについて専門機
関の助言を得たり、複数配置で授業をしたり、時には取り出し授業をしたりして、できるだけ落ち着
いて授業ができるように取り組んでいます。
また、叱るべき時はきちんと対応していますが、頭ごなしに叱っても納得しないので、必要なとき
は家庭にも連絡させていただきます。そんな時には、自分の都合の悪いことは言わずに他人のことば
かり言うというようなこともありますので、担任からの話とじっくり突き合わせてください。
排除主義的な立場には立たず、なるべく集団の中でみんなで延びるようにと考えていますので、今
後もご協力をお願いいたします。心配な時にはいつでもご連絡ください。