安全データシート - Cabot Corporation

安全データシート
ISO 11014-1/ ANSI 基準 Z400.1-2004/ JIS Z
7253:2012 に従って作成
改日
15-8-2015
JIS 7253 2012によれば、危有害性の物または混合物には安全データシート SDS を提供しなければならない。こ
の品は、この格による分基準を満たさない。したがって、この種の文書は格の範囲外であり、各目の件
は当しない。
1. 化学物 /
品名
CAB-O-SIL
品コード
EL-2000
剤および会社
剤および会社/企業情報
企業情報
Untreated Fumed Silica
別名
二化ケイ素、合成晶シリカ、発熱性 (フュームド)
ツネツセイシツ
この
このSDSの有効範囲
の有効範囲
以下のグレード
CAB-O-SIL® Fumed Silica: L-50、L-60、L-90、LM-130、LM-150、M-5、M-5K、
PTG、MS-55、H-5、H-7D、HS-5、EH-5、LM-130D、LM-150D、M-7D、MS-75D、
S-17D、HP-60、M-8D、EL-1000、EL-2000、MS-35、H300、EL-90、EL-100、
ELM-150、HK-7KD、HK-9D、HK-9KD、M-5KD、LM-150KD、H-300KD、
、
2020、2030
推奨用 :
その他タ, レオロジー制御, 流動剤, 固化止剤, 粘着止剤, 沈
止剤, ス
プレー助剤, 濃剤, 担体, 粘性整剤, 光沢剤または消し剤, 化学的中生
成物, 安定剤, 充填剤, 強化剤コーティングキョウカザイ, 接着剤、及び/また
はシーラント, シリコーンエラストマー, ゴム品, サスペンション, 分散,
池, 化粧品, インクおよびトナー, 塗料, 生用品および生理用品, その他
使用制 :
晶シリカシツハ
当せず
供
アジア太平洋地域本
Cabot China Ltd
558 Shuangbai Road
Minhang District
Shanghai 201108, 中国
+86 21 5175 8800
ファックス +86 216434
5532
急
番号
売および共サービスセンター
Cabot Specialty Chemicals, Inc.
住友 -大ビル 11
2-5-5 大、港区
東京 105-0012
日本
81-3-6820-0255
ファックス 81-3-5425-4500
24時年中無休で対応
日本(東京): CHEMTREC 03-4520-9637
国化学品
急センター +1 703-741-5970 または +1-703-527-3887
ドイツ CHEMTREC 0800-181-7059
国 CHEMTREC (+44)-870-8200418
米国化学物
災害対策センター +1-703-527-3887 or 1-800-424-9300
CHEMTREC中国 4001-204937
2. 危有害性の約
化学物または混合物の分
JIS Z 7253 2012 により危有害性でない。グローバル・ハーモナイズド・システム
あたらない。
では有害な物や中体に
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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ラベル素
文字
なし
注意喚
なし
危有害性情報
なし
注意書き
なし
他に分できない危有害性 HNOC
無し。
健康に対する影
主な暴
吸入, 皮への接 , 眼への接
眼への接
機械的刺激を引きこすおそれがある。眼との接をけること。
皮への接
機械的刺激および皮乾燥を引きこすおそれがある。皮との接をけるこ
と。人における感作症例は報告されていない。
吸入
吸入:
粉じんは気を刺激するおそれがある。粉じんの発生する可性のある機械
および場所には切な排気式換気をけることカノウセイソウチ。セクション
8も参照のこと。
口摂取
健康悪影は予想されない。
発がん性
目11を参照。
IARC 国がん研究機、NTP 国家毒性プログラム、OSHA 労働安全生局、
ACGIH 米国産業生専家会、EU 欧州合に
のいかなる物も0.1%を
えて含まないブッシツフク。目11も参照のこと。
標的器影
,
目11を参照
暴による医学的状態の悪化
喘息, 呼吸害
可性のある環境影
知なし。
目12を参照。
3. 組成および成分情報
化学物名
CAS番号
番号
合成晶、発熱性シ 112945-52-5
リカ
> 99.9
ENCS
日本の化審法
の既存・新化学物
セクション 15 を参
照
日本
日本GHS分
分
-
その他の情報
その他の情報:
法にする情報は、無水シリカの目にあります: CAS RN 7631-86-9, EINECS RN 231-545-4
ハイフン - は「当しない」を意味する
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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4. 応急措
応急措
皮への接
石と水でよく洗うこと。症状が生じた場合には、医の手当てを受けること。
眼への接
直ちに多の水で15分眼を洗うこと。症状が生じた場合には、医の手当てを
受けること。
吸入
咳、息切れ、その他の呼吸異常が生じた場合には、新な空気の場所に移すこと
。症状がく場合には、医の手当てを受けること。必な場合には、標準的な
応急処法を用いて常呼吸を回復させることクウキ。
口摂取
急性症状および発症状の最も
症状
無理に吐かせないこと。意があればコップ数杯の水をませること。意のな
いには口から何も与えてはならない。。
な徴候症状および作用
最も
な周知の症状および影は、セクション2およびまたはセクション11に
されている。
直ちにう手当ておよび必とされる特別な治療の指示
医師に対する注意事
症状に応じた処をうこと。
5. 火災時の措
切な消火剤
シリカは不燃性であり、したがって消火剤を特定する必はない。
使ってはならない消火剤
なし。
化学物から生じる特有の危有害性
無し。
危有害性燃焼生成物
なし。
消火をうのための保具および注意事
切な保具を着用すること。火災時には、
式呼吸
を着用すること。
粉塵爆発の危性
当せず。
6. 漏出時の措
人体に対する注意事、保具および急時措
人体に対する注意事
急時対応員用
粉じんの生成をけること。充分な換気を確保すること。個人用保具を使用
すること。セクション8も参照のこと。
目8で推奨されている個人用保具を着用することコウモク。
環境に対する注意事
環境に対する注意事
可なら、流出した品を上で封じめること。多の流出物を封じめるこ
とが不可な場合には、現地の管当局に報すること。
封じめおよび浄化の方法および器材
封じめ方法
もし安全にえるなら、それ以上の流出または漏洩をぐこと。
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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浄化方法
直ちに掃機で取りくことタダ。性微粒子空気(HEPA)フィルターを備えた
掃機の使用が推奨される。ブラシまたは圧空気を使用して塵を発生させな
いこと。回収し、切な示の容器に移すこと。セクション13を参照のこと。
7. 取扱いおよび保管上の注意
安全取扱注意事
安全取扱注意事
皮および眼への接をけること。粉じんの生成をけること。粉じんを吸
いまないこと。粉じんの発生する可性のある機械
および場所には切な
排気式換気をけることカノウセイソウチ。ブラシまたは圧空気を使用して塵
を発生させないこと。
。
放に対する予措をじることコウ。混合
および加工処理
の全ての属分を接地しなければならないアースをとらなければならない。
作業を始する前に、全ての
を確実に気的に接地させることアースを
とること。微細な粉じんは気機器の内に入することがあり、気的なショ
ートを引きこすおそれがある。
一的な生注意事
優産業生安全慣に従って取り扱うこと。
混禁止物を含む、安全な保管条件
保管条件
容器を換気のい乾燥した場所に密して保管すること。揮発性化学物が品
に吸着されるおそれがあるので、それらと一に保管してはならない。周囲条件
で保管すること。切な示のある容器に保管すること。
混禁止物
知なし。
8. ばく
止および保措
暴ガイドライン
以下のは概です。完全な情報については個別の法律を参照してください。
晶シリカ、暴
界制値に
ついては全形態のシリカにする
目を参照、
目を参照、CAS登
登番号
7631-86-9
オーストラリア
、吸入性画分
オーストリア
、吸引性画分
フィンランド 5mg/m³
ドイツTRGS 900
、吸引性画分
インド
アイルランド
、吸入性粉じん
ノルウェー
、吸入性粉じん
スイス
国 WEL
、吸引性画分
、吸入性画分
米国OSHA PEL 6mg/m³ 54 FR2701)
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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粉じん、または粒子、特に明すベルギー
る場合をく
、吸入性
、吸引性
中国
フランス
イタリア
吸引性粉じん
吸入性粉じん
、吸入性
、吸引性
マレーシア
、吸入性
、吸引性
スペイン 10mg/m3、VLA、吸引性
、吸入性
米国 ACGIH - PNOS
、吸入性
米国 OSHA-PEL
、吸入性
、吸引性
、粉じん
注事 :
Cabot Corporation は世界中の施において、シリカをドイツ TRGS 900 による業性暴
TWA、吸引性画分に管理しています
界である
MAK Maximale Arbeitsplatzkonzentration (暴
暴
容濃度
容濃度)バクロ
バクロ
PEL Permissible Exposure Limit ( 容暴
界
界)
PNOS 他に定されていないり粒子状
STEL: Short Term Exposure Limit (短時
短時暴
界
界)
TRGS Technische Regeln fur Gefahrstoffe (ドイツ危
ドイツ危有害物にする技
則
則)
TWA Time Weighted Average (時
時加平均
平均)
US ACGIH United States American Conference of Governmental Industrial Hygienists (米国産業
米国産業生専家会 )
US OSHA United States Occupational Safety and Health Administration (米国労働安全
米国労働安全生局
VLA Valore Límite Ambientaless (環境
環境界値
界値)ゲンカイチ
ゲンカイチ
WEL 作業環境濃度
備対策
確実に十分な換気をって暴を業性度未満に持すること。機械
、お
よび粉じんが生成する可性のある場所に切な局所排気
をけること。
個人用保具
具[PPE]
呼吸器の保
局所排気
手の保
皮乾燥を止するために保手を着用すること。品の取扱い前に、皮保
クリームを使用すること。手および他の暴した皮を刺激の少ない石と水
で洗うこと。
眼/
の保
:
では不充分な場合には、承を受けた呼吸マスクが必になる。。
眼
保具を着用すること。サイドシールド付き保眼
を着用すること。
皮および体の保具
保服を着用すること。
着用しないこと。
その他
優産業生安全慣に従って取り扱うこと。
ーをすぐくにけなければならない。
環境への暴
止
止:
またはゴーグル
を毎日洗濯すること。作業着は、作業場所以外で
粉塵に用される現地の全ての法制および
急用洗眼備および安全シャワ
可件に従っている。
9. 物理的および化学的性
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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物理的状態
外
固体
粉末
白イロ
特性
pH
点
点/凝固点
凝固点
沸点沸点範囲
発度
気圧
気濃度
密度
かさ密度
値
3.6-4.5
1700 °C
2230 °C
い
いのしきい値
2.2 g/cm3
30 - 150 kg/m3
20°Cにおける比
における比
2.2
水への溶度
わずかに可溶性
溶度
分係数 n-オクタノール
オクタノール
オクタノール/水
水
)
分温度
粘性
動粘性率
動的粘度
化特性
化点
VOC含有率
含有率 (%)
% 揮発 (体積比
体積比
体積比):
% 揮発分 (
比
比):
張力
張力:
爆発特性
引火点
燃焼性固体、気体
空気中での可燃界
空気中における爆発界
界上
上 (g/m3)
空気中における爆発界
界下
下 (g/m3)
然発火温度
最低着火温度
なし
当せず
備
方法
社内
NIOSH 化学的危有害性ポケットガイド
NIOSH 化学的危有害性ポケットガイド
当せず
当せず
当せず
@ 20 °C
DIN/ISO 787:11
OECD 105 による
情報なし
当せず
当せず
当せず
当せず
当せず
化性でない
当せず
当せず
当せず
当せず
当せず
爆発性
可燃性でない
引火性。品は着火性なので火炎の拡散を助しな
いセイカエンカクサンジョチョウ
当せず
当せず
当せず
当せず
当せず
最低着火エネルギー
最低着火エネルギー:
当せず
着火エネルギー
着火エネルギー:
当せず
最大爆発対圧
対圧:
当せず
最大圧力上昇度
当せず
燃焼度
不燃性
Kst値
値
当せず
粉じん
物の固有特性に基づき、エンドポイントには「当せず」と
されている
「利用可な情報なし」は
がわれていないことを示す
10. 安定性および反応性
反応性
反応性でない。物は不活性無機固体である。
安定性
推奨される取扱条件および保管条件下では安定。
爆発データ
粉塵爆発を引きこさない。セクション9も参照のこと。
機械的撃に対する感度
なし。
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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放に対する感度
危有害性反応の可性
危有害な合
けるべき条件
当物は無機粉じんなので、粉じん爆発または火災の原因となる条件を発生また
は助することはないフンフンバクハツカサイゲンインジョウケンハッセイジョ
チョウ。
放に対する予措をじること。粉じんの生成をけること
。混合
および加工処理
の全ての属分を接地しなければならないア
ースをとらなければならない。
作業を始する前に、全ての
を確実に
気的に接地させることアースをとること。
常のプロセス下ではない。
危有害な合はこらない。
知なし。
混禁止物
知なし。
危有害な分生成物
知なし。
11. 有害性情報
急性毒性
口 LD50:
吸入 LC50:
皮
皮
LD50/ 口/ラット = > 5000 mg/kg。シリカ単回口暴後の察期中、死は
発生せず毒性の徴候もめられなかった OECD 401 。。
品の物理的特性のため、切な検査法はない
LD50:
LD50/ 皮/ウサギ = > 2000 mg/kgケイヒ。匹の動物に常にわずかな一時的紅
斑。全毒性の徴候も器毒性の徴候もめられない OECD 402 。
性および皮刺激性
一次刺激性点 0/8 @ 24 hr。刺激物に分されない OECD 404
眼に対する篤な損傷性眼刺激性ドレイズ点 1.0/110 24時。ウサギの研究においては刺激物に分されな
い OECD 405 。濃度の粉塵は機械的刺激を引きこすおそれがある。。
感作
利用可な動物実データはない。ヒトにおける感作の事例も報告されていない
。。
変異原性
エームズ
において変異原性でない。不定期DNA合成分析で性。チャイニー
ズハムスター卵巣 CHO 細の染体異常
で性。
発がん性
数の動物種において、晶シリカに対する反復口暴後にも反復吸入暴
後にも、発がん性の拠はめられなかった。同様に、疫学査からも、晶
シリカを
する労働における発がん性の拠は示されなかった。。
生殖毒性
動物毒性研究において、生殖器官または児発生に対する影は報告されていな
い。。
STOT - 単回暴
利用可なデータに基づき、単回口暴、単回吸入暴、単回皮暴による
特定標的器毒性は予想されない。
STOT - 反復暴
反復投与毒性口ラット、2
6 か月、
中最 8% シリカまでの投与
において処に
したしい悪影はめられず。
反復投与毒性吸入ラット)、13 、における度の可的影に基づき最小影
濃度 LOEL = 1.3 mg/m3。
反復投与毒性吸入ラット、90日、におけるの可的影および
における
影に基づき LOEL= 1 mg/m3。
利用可なデータに基づき、STOT-RE 分は正当化されない。キュウニュウ。
吸引性呼吸器有害性
吸引
性呼吸器有害性
産業的
い。
および利用可なデータに基づき、吸引性呼吸器有害性は予想されな
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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12. 環境影情報
水生毒性
ゼブラフィッシュ Brachydanio rerio LC50 96時
>10,000 mg/l 方法
OECD 203
>1000 から 10,000 mg/L の範囲で EL および EL50 の皮急性毒性はない OECD
202
環境命
残留性・分性
生物分性の測定方法は無機物には用できない。
生物積
物の物理化学的特性により予想されない。
移動性
移動するとは予想されない。
環境区画への分散
情報なし。
その他の有害影
情報なし。
13. 廃棄上の注意
免事この目に
されている情報は、このSDSの目3に
の意図された状態で出された品にするも
のです。汚染または加工処理により、廃棄物の特性および件が変化する可性があります。則は空容器、内張、
すすぎ液にも用されることがあります。
府県および地方の則が国の則と異なっている場合があります。
廃棄上の注意
廃棄は、用される地域、国、現地の法令および制に従ってわなければなら
ない。
14.
上の注意
日本則
安全法
制されていない
DOT
UN/ID番号
番号
正式
品目名
危有害性クラス
容器等級
ICAO
制されていない
制されていない
制されていない
制されていない
空
UN/ID番号
番号
正式
品目名
危有害性クラス
容器等級
制されていない
制されていない
制されていない
制されていない
IATA
UN/ID番号
番号
正式
品目名
危有害性クラス
容器等級
制されていない
制されていない
制されていない
制されていない
IMDG
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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UN/ID番号
番号
正式
品目名
危有害性クラス
容器等級
制されていない
制されていない
制されていない
制されていない
UN/ID番号
番号
正式
品目名
危有害性クラス
容器等級
制されていない
制されていない
制されていない
制されていない
UN/ID番号
番号
正式
品目名
危有害性クラス
容器等級
制されていない
制されていない
制されていない
制されていない
RID
ADR
15.
用法令
*法にする情報は、無水シリカの目にあります: CAS RN 7631-86-9, EINECS RN 231-545-4
日本則
労働安全生法 ISHL 届出物
第57条の2、施令第18条の2別第9 名称等を知すべき有害物 312 シリカ。
国インベントリー
TSCA - 米国有害物
制法セクション8(b)、インベントリー
DSL/NDSL - カナダ国内物リスト/ 国内物リスト
EINECS/ELINCS - 欧州既存商業化学物インベントリー/欧州新届出商業用化
学物リスト
ENCS
日本の化審法の既存・新化学物
IECSC - 中国現有化学物名
KECL - 国既存化学物目
PICCS - フィリピン化学品・化学物インベントリー
AICS - オーストラリア既存化学物インベントリー
NZIoC - ニュージーランド化学物インベントリー
TCSI - 台湾化学物物インベントリー
合する
合する
合する
合する
合する
合する
合する
合する
合する
合する
16. その他の情報
医品用
可されていない
参照
NIOSH 化学的危有害性ポケットガイド、2005年9月版。「シリカ、晶」。DHHS (NIOSH) Publication No.
2005-149. National Technical Information Service, Springfield, VA. p. 277
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品コード
EL-2000
改日
15-8-2015
品名
CAB-O-SIL Untreated Fumed
Silica
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キャボットコーポレ
ーション
157 Concord Road
Billerica, MA
01821
UNITED STATES
米国マサチューセッ
ツ州ビレリカ市コン
コルドロード157、
01821
Tel:
1-978-663-3455
Fax:
1-978-670-6955
Cabot Corporation
700 E U.S. Highway
36
Tuscola, IL
61953-9643
アメリカ合国
Tel:1-217-253-3370
Fax:
1-217-253-5530
キャボットコーポレ
ーション 3603
South Saginar
RoadMidland, MI
48640 UNITED
STATES Tel:
1-989-495-0030
Fax:
1-989-495-0094
330319中国江省永
修県九江市星火工業
園
Cabot Bluestar
Ltd.
Tel: (86-792)
3171616
Fax: (86-792)
3170320
Cabot GmbH
Kronenstrasse 2
79618 Rheinfelden
ドイツ
Tel (+49) 7623.707.0
Fax: (+49) 7623.707.53
免事
されている情報は、Cabot Corporationが正確であるとえる情報に基づくものです。明示的、示的にかかわ
らず、その内容を保することを目的としたものではありません。この情報は、単に情報および検
料として提供
されるものであり、その使用および信性にしてCabotは一切の法的任をわないものとします。
以外の文
書と、それに対応する
版の当分とのに相がある場合には、
版が優先されるものとします。
作成
改日
®
Cabot Corporation安全生環境
15-8-2015
および 'TM' はCabot Corporationの登
の登商標であることを示します。。
安全データシートの終端
___________________________________________________________________________________________
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