完全無料で『ほったらかし』で稼ぐ方法! 無料ブログにアフィリ ID 付き

完全無料で『ほったらかし』で稼ぐ方法!
無料ブログにアフィリ ID 付き RSS を自動投稿
完全無料でほったらかしで稼ぐ方法です。
無料ブログにアフィリエイト ID 付き RSS を
自動投稿させるので、一度設定すれば、後は
ほったらかしで記事が自動投稿されます。
FC2 ブログ、JUGEM、AutoPage、WordPress 系、
Blogger の無料ブログに対応。
利用法を紹介しているアフィリエイト ASP は、
アマゾン、楽天、DMM、ビッダーズですが、
RSS が用意されているアフィリエイト ASP なら
基本的にどこでも対応できます。
全て無料で出来ますし、一度設定すれば、後は
ほったらかしなので、簡単にブログの量産もできます。
【アマゾンの巻1】
まず、アマゾンの RSS について説明します。
アマゾンは、ベストセラーなどを RSS 配信していますが、
RSS にはオプションとしてアソシエイト ID を付加する
方法が最初から実装されています。
RSS のアドレスの後ろに、&tag=アソシエイト ID を
付け加えるだけで、アソシエイト ID が付加されます。
例えば、Amazon.co.jp: ゲームのベストセラーの RSS である
http://www.amazon.co.jp/rss/bestsellers/
videogames/ref=pd_ts_rss_link
に、emuraku-22 というアソシエイト ID を付け加えると、
こんな感じになります↓
http://www.amazon.co.jp/rss/bestsellers/
videogames/ref=pd_ts_rss_link&tag=emuraku-22
たったこれだけで、RSS にアソシエイト ID が付いちゃうんです。
初心者でも出来るのですごく簡単です。
初心者の方は【アマゾンの巻2】をスキップして、
【自動投稿の巻】に進んで下さい。
【アマゾンの巻2】
RSS をカスタマイズしたい方は、FEED43 という
無料のサービスを使いましょう。
初心者には結構敷居が高いと思います。
まず、FEED43 という
html を rss に変換する無料サービスに登録して下さい。
Create Account をクリックすると登録画面に進みます。
登録したら、My Feeds からログインして、
Create new feed を選択します。
Step 1. Specify source page address (URL)に
アマゾンのRSSアドレスを入力し、Encoding には「utf-8」
と入力して Reload ボタンをクリックします。
Language は English でいいです。
アマゾンのRSSアドレスは、アマゾンのページに行けば
ベストセラーとかのページの下の方に付いているので、
それをクリックすればRSSのアドレスが表示されます。
Reload ボタンを押すと、Page Source が表示されるので
それを見ながら作業します。
Step 2. Define extraction rules の Global Search Pattern は
範囲の選択なので、{%}でもいいのですが、<title>~</title>の
部分が先頭の方に結構あるので、
<language>ja-jp</language>{%}
と入力して、<language>ja-jp</language>から後の部分を対象
にするという設定にしました。
次に、Item (repeatable) Search Pattern の設定は、
<title>{%}</title>
{*}
<link> {%} </link>
{*}
<img src="{%}.jpg
としました。
{%}の部分が抜き出す対象です。
{*}は、対象部分から次の対象部分までを
省くという意味合いにとってもらって結構です。
入力したら、Extract というボタンを押します。
構文などに間違いがなければ、Clipped Data に
Item 1
{%1} = #1: EPSON インクカートリッジ(6 色セット) ...
{%2} = http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83...
{%3} = http://ecx.images-amazon.com/images/I/41...
Item 2
{%1} = #2: キヤノン インクタンク BCI-321(BK/C/...
{%2} = http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83...
{%3} = http://ecx.images-amazon.com/images/I/4...
のように表示されます。
Step 3. Define output format にはアマゾンのRSSの
内容が表示されているので、Feed Link に
http://www.amazon.co.jp/商品アドレス&tag=アソシエイト ID
のように記入して、後はそのままでいいです。
アマゾンのアソシエイト ID は、ページアドレスの後ろに、
&tag=アソシエイト ID と付け加えるだけで認識してくれます。
で、最後に RSS item properties を設定します。
Item Title Template は、{%1}
Item Link Template は、{%2}&tag=アソシエイト ID
のように入力し、
Item Content Template には本文の雛形を入力します。
<a href="{%2}&tag=アソシエイト ID">
<img src="{%3}.jpg"></a><br>
<a href="{%2}&tag=アソシエイト ID">{%1}</a><br>
「{%1}」は、Amazon.co.jp: 家電・カメラの
ベストセラーにランクインしています。
後は Preview ボタンを押すと、Feed Preview の部分に
RSSのプレビューが表示されるので、
ちゃんと表示されていれば成功です。
Step 4. Get your RSS feed で Feed URL is のアドレス
をクリックすれば、アマゾンのアソシエイト ID 付きの
RSSが手に入ります。
後は、【自動投稿の巻】に進んで下さい。
【楽天の巻】
まず、xFRUITS に登録します。
登録したら、ログインし、AGGREGATOR RSS をクリックします。
以下のような画面が表示されるので、
(1)の RSS 配信リーダー設定の
タイトルとタグを適当に入力して、
(2)の RSS 配信リーダー作成の RSS 配信または OPML に
楽天の RSS を二つ以上、4つ以内で入力します。
楽天の RSS は FEED43 で読み込もうとすると、
Monitoring Feed43 feeds from within other Feed43
feeds is prohibited
というようなエラーが出て、読み込むことが
できなので、xFruits の AGGREGATOR RSS で
楽天の RSS をまとめて、それを回避します。
楽天の RSS は、【楽天市場】リアルタイムランキングに
いけばすぐに見つかります。
次に、FEED43 という
html を rss に変換する無料サービスに登録して下さい。
Create Account をクリックすると登録画面に進みます。
登録したら、My Feeds からログインして、
Create new feed を選択します。
Step 1. Specify source page address (URL)に
AGGREGATOR RSS で作った楽天の RSS アドレスを入力し、
Encoding には「UTF-8」と入力して Reload ボタンをクリックします。
Language は English でいいです。
Reload ボタンを押すと、Page Source が表示されるので
それを見ながら作業します。
Step 2. Define extraction rules の Global Search Pattern は
範囲の選択なので、{%}でもいいのですが、<title>~</title>の
部分が先頭の方に結構あるので、
<language>jp</language>{%}
と入力して、<language>jp</language>から後の部分を対象
にするという設定にしました。
次に、Item (repeatable) Search Pattern の設定は、
<title>{%}</title>
{*}
http%3A{%}/&a mp;
{*}
<img src="{%}"
{*}
</a></div>{%}<img alt=""
としました。このままコピー&ペーストする場合は、
a mp;のaは半角にして下さいね。
{%}の部分が抜き出す対象です。
{*}は、対象部分から次の対象部分までを
省くという意味合いにとってもらって結構です。
入力したら、Extract というボタンを押します。
構文などに間違いがなければ、Clipped Data に
Item 1
{%1} = 5 位:【送料無料】セイコー 腕時計 ワイアード エフ...
{%2} = //item.rakuten.co.jp/asr/agek034
{%3} = http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/...
{%4} = ブランド名:ワイアード エフムーブメント:クォーツ...
Item 2
{%1} = 6 位:時計市場ランキング殿堂入り受賞記念感謝企画です...
{%2} = //www.rakuten.co.jp/tokeiten/488926/435467
{%3} = http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/...
{%4} = 楽天市場の時計ジャンル上位獲得中!ギフト包装は...
のように表示されます。
Step 3. Define output format には楽天のRSSの
内容が表示されているので、Feed Link に
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0a1f6e6f.ff524749/?url=
http%3a%2f%2franking.rakuten.co.jp%2f
のように楽天アフィリエイトで取得したアドレスを記入して、
後はそのままでいいです。
で、最後に RSS item properties を設定します。
Item Title Template は、{%1}
Item Link Template は、http://pt.afl.rakuten.co.jp/
c/0a1f6e6f.ff524749/?url=http%3a{%2}%2f
のように{%2}で取得したアドレスを楽天アフィリエイトの
アドレスに挿入して入力し、
Item Content Template には本文の雛形を入力します。
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1CAKL5+
3PYJW2+5WS+BWVTD&a8ejpredirect=http%3A{%2}%2F"
target="_blank">
<img border="0" alt="" src="{%3}"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://
www13.a8.net/0.gif?a8mat=1CAKL5+3PYJW2+5WS+
BWVTD" alt=""><br>
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1CAKL5+
3PYJW2+5WS+C1DUQ&a8ejpredirect=http%3A{%2}%2F"
target="_blank">{%1}</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://
www15.a8.net/0.gif?a8mat=1CAKL5+3PYJW2+5WS+
C1DUQ" alt=""><br>
{%4}
Item Content Template での本文の雛形には、
A8 ネットのタグを使いました。これは別に
楽天アフィリエイトのタグでもいいです。
後は Preview ボタンを押すと、Feed Preview の部分に
RSSのプレビューが表示されるので、
ちゃんと表示されていれば成功です。
Step 4. Get your RSS feed で Feed URL is のアドレス
をクリックすれば、楽天のアフィリエイト ID 付きの
RSSが手に入ります。
後は、【自動投稿の巻】に進んで下さい。
【DMMの巻】
まず、FEED43 という
html を rss に変換する無料サービスに登録して下さい。
Create Account をクリックすると登録画面に進みます。
登録したら、My Feeds からログインして、
Create new feed を選択します。
Step 1. Specify source page address (URL)に
DMMのRSSアドレスを入力し、Encoding には「utf-8」
と入力して Reload ボタンをクリックします。
Language は English でいいです。
DMMのRSSアドレスは、DMMのページに行けば
あちこちに付いているので、それをクリックすれば
RSSのアドレスが表示されます。
Reload ボタンを押すと、Page Source が表示されるので
それを見ながら作業します。
Step 2. Define extraction rules の Global Search Pattern は
範囲の選択なので、{%}でもいいのですが、<title>~</title>の
部分が先頭の方に結構あるので、
<title>DMM 動画ビデオ</title>{%}
と入力して、<title>DMM 動画ビデオ</title>から後の部分を対象
にするという設定にしました。
次に、Item (repeatable) Search Pattern の設定は、
<title>{%}</title>
{*}
<link>{%}</link>
{*}
<package>{%}</package>
{*}
<description>{%}</description>
としました。
{%}の部分が抜き出す対象です。
{*}は、対象部分から次の対象部分までを
省くという意味合いにとってもらって結構です。
入力したら、Extract というボタンを押します。
構文などに間違いがなければ、Clipped Data に
Item 1
{%1} = Ando&Lyrian-DriveSystem
{%2} = http://www.dmm.com/digital/idol//detail/=/cid=5117grkd00003/_jloff=1/
{%3} =
http://pics.dmm.com/digital/video/5117grkd00003/5117grkd00003pt.jpg
{%4} = 1,480 円 980 円 400 円 安藤成子 ヴィーナスコミュニケーションズ 【安
藤成子】...
Item 2 {%1} = 本当にデカップたかさきゆこ 2 15 分
{%2} = http://www.dmm.com/digital/idol//detail/=/cid=5011bhl00204/_jloff=1/
{%3} =
http://pics.dmm.com/digital/video/5011bhl00204/5011bhl00204pt.jpg
{%4} = 480 円 200 円 100 円 たかさきゆこ デジタル・クライス むしゃぶりつきた
くなる...
のように表示されます。
Step 3. Define output format にはDMMのRSSの
内容が表示されているので、Feed Link に
http://www.dmm.com/mono/dvd/アフィリエイト ID
のように記入して、後はそのままでいいです。
で、最後に RSS item properties を設定します。
Item Title Template は、{%1}
Item Link Template は、{%2}アフィリエイト ID
のように入力し、
Item Content Template には本文の雛形を入力します。
<img src="{%3}"><br>
<a href="{%2}アフィリエイト ID" target="_blank">{%1}</a><br>
{%4}
後は Preview ボタンを押すと、Feed Preview の部分に
RSSのプレビューが表示されるので、
ちゃんと表示されていれば成功です。
Step 4. Get your RSS feed で Feed URL is のアドレス
をクリックすれば、DMMのアフィリエイト ID 付きの
RSSが手に入ります。
後は、【自動投稿の巻】に進んで下さい。
【ビッダーズの巻】
まず、FEED43 という
html を rss に変換する無料サービスに登録して下さい。
Create Account をクリックすると登録画面に進みます。
登録したら、My Feeds からログインして、
Create new feed を選択します。
Step 1. Specify source page address (URL)に
ビッダーズの RSS アドレスを入力し、Encoding には「UTF-8」
と入力して Reload ボタンをクリックします。
Language は English でいいです。
ビッダーズの RSS アドレスは、ビッダーズのページに行って
任意のキーワードで検索すれば右上の方に RSS ボタンがあるので
それをクリックすれば RSS のアドレスが表示されます。
今回は「アウトレット」で検索してみました。
Reload ボタンを押すと、Page Source が表示されるので
それを見ながら作業します。
Step 2. Define extraction rules の Global Search Pattern は
範囲の選択なので、{%}でもいいのですが、<title>~</title>の
部分が先頭の方に結構あるので、
<title>ビッダーズ</title>{%}
と入力して、<title>ビッダーズ</title>から後の部分を対象
にするという設定にしました。
次に、Item (repeatable) Search Pattern の設定は、
<title>{%}</title>
{*}
<link>http://www.bidders.co.jp/{%}?e=rss_lite</link>
{*}
<description>
{%}
</description>
{*}
<img src="{%}">
としました。
{%}の部分が抜き出す対象です。
{*}は、対象部分から次の対象部分までを
省くという意味合いにとってもらって結構です。
ビッダーズのRSSの商品ページは
http://www.bidders.co.jp/item/商品ロットナンバー?e=rss_lite
という形なので、ビッダーズのアフィリエイト構造の、
http://www.bidders.co.jp/pitem/商品ロットナンバー/
aff/暗号化されたアフィリエイト ID/リンク ID/IT
という形に合わすため、
item/商品ロットナンバー
の部分を{%}として抜き出しました。
これを見てお分かりかと思いますが、ビッダーズの
RSSの商品ページは、/item/であり、
アフィリエイトの方は、/pitem/で、item の前に p が付いています。
入力したら、Extract というボタンを押します。
構文などに間違いがなければ、Clipped Data に
Item 1
{%1} = 送料無料★アウトレット 1,000 円均一!...
{%2} = item/92844211
{%3} = 現在の価格: 1,000 円 . 入札数/売れた数: 1 .
{%4} = http://imgh-a.dena.ne.jp/exh4/cb/14/...
Item 2
{%1} = アウトレット品 MSKC5BL 疲れにくい快適椅子...
{%2} = item/119970652
{%3} = 現在の価格: 12,800 円 . 入札数/売れた数: 0 .
{%4} = http://bcimg2-a.dena.ne.jp/bc21/u129...
のように表示されます。
Step 3. Define output format にはビッダーズの RSS の
内容が表示されているので、Feed Link に
http://www.bidders.co.jp/aff/
暗号化されたアフィリエイト ID/リンク ID/TP
のようにビッダーズのトップページリンクでも記入して、
後はそのままでいいです。
で、最後に RSS item properties を設定します。
Item Title Template は、{%1}
Item Link Template は、
http://www.bidders.co.jp/p{%2}/aff/
暗号化されたアフィリエイト ID/リンク ID/IT
のように入力し、
Item Content Template には本文の雛形を入力します。
<a href="http://www.bidders.co.jp/p{%2}/aff/
暗号化されたアフィリエイト ID/リンク ID/IT">
<img src="{%4}"></a><br>
<a href="http://www.bidders.co.jp/p{%2}/aff/
暗号化されたアフィリエイト ID/リンク ID/IT">{%1}</a><br>
「{%1}」は、{%3}です。
後は Preview ボタンを押すと、Feed Preview の部分に
RSSのプレビューが表示されるので、
ちゃんと表示されていれば成功です。
Step 4. Get your RSS feed で Feed URL is のアドレス
をクリックすれば、ビッダーズのアフィリエイト ID 付きの
RSSが手に入ります。
後は、【自動投稿の巻】に進んで下さい。
【自動投稿の巻】
では、最後に、アフィリエイト ID 付きの RSS を無料ブログに
自動投稿させる方法を説明します。
まず、xFRUITS に登録します。
登録したら、ログインし、RSS to MY BLOG をクリックします。
以下のような画面が表示されるので、
① の SAVE MY FEED にタイトルとタグを入力します。
次に、 ②の PUBLISH MY ARTICLES の配信の欄に
アフィリエイト ID 付きの RSS を入力します。
そして、③の SETTINGS の API type で
自動投稿させる無料ブログの設定をします。
今回は、teacup の無料ブログサービスである
AutoPage で設定してみました。
AutoPage の場合は、API type が「MovableType」、
API address が
http://サーバー名.ap.teacup.com/applet/***/postmsgrpc
となります。
ユーザー名やパスワードは登録したものを
設定して下さいね。
設定して、TEST ボタンを押すと、登録している Blog が
表示されるので、保存ボタンをクリックすると、
自動投稿が始まります。
無料ブログの API address は、以下の通りです。
FC2 ブログ
http://blog.fc2.com/xmlrpc.php
(1日につき10個までしか投稿できませんというような
メッセージが英語で出ますが、投稿は無事できます)
JUGEM
http://あなたの HP.jugem.jp/admin/xmlrpc.php
AutoPage
http://サーバー名.ap.teacup.com/applet/あなたの HP/postmsgrpc
WordPress 系
http://wordpress のアドレス/xmlrpc.php
Blogger(blogspot.com)
なし(http://のままでOK。空欄にはしないで下さい)
(Blogger は自サーバーでも運営できますが、
自動投稿が上手くいかないので、最初から用意されている
blogspot.com を使ってください)
API type は、FC2 ブログと JUGEM、AutoPage が「MovableType」、
WordPress 系は、「WordPress」、Blogger(blogspot.com)が
Blogger Online(GDATA)でいけます。
WordPress の場合は、設定>投稿設定でリモート投稿の
XML-RPC にチェックを入れて設定を保存して下さいね。
上記の無料ブログ以外でも色々試してみたのですが、
404 や no id などのエラーが出て、ほとんど自動投稿の
設定ができませんでした。
xFruits で自動投稿の設定できなかった無料ブログも
参考までに一応書いておきます。
【自動投稿できなかった無料ブログ】
ココログフリー、アメーバブログ、ライブドアブログ、
シーサーブログ、ドリコムブログ、忍者ブログ、ヤプログ。
制作者:中谷昌文
住所:〒640-8323 和歌山県和歌山市太田3-9-5-306
メールアドレス:[email protected]
メルマガ:http://www.infomag.jp/Site_2677.html
URL:http://www.robot-search.com/set-cart/
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